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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2023Jun09Fri

【初参加の】BRM610たまがわ200佐渡(概要)【宴会付き遠征ブルベ】 

<走行ログ>

【開催日時】2017年06月10日06:03スタート(公式06:00)
【走行距離】211.56km(公式距離:204.2km)
【総所要時間】 11時間48分(認定時間:12時間00分)
【乗車時間】 9時間21分
【平均時速】 (走行距離/総所要時間、グロスの平均時速) 17.9km/h
【Ave.】 (走行距離/乗車時間、ネットの平均時速) 22.6km/h
【獲得標高】 1,812m

※各数値はGarminconnectによる


5月21日(日):第23回 星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン⇒DNF
5月27日(土)-28日(日):BRM603たまがわ600たまがわ試走⇒DNF(認定外完走)
6月3日(土)-4日(日):BRM603たまがわ600たまがわ主催担当
と、ここの所毎週末何かしらのイベントが続いていて、野辺山とたまがわ600の備忘録が書きかけの下書き状態で保存されているので順番があとさきとはなるものの、こちらの概要を先に上げてみたり。やっぱりきっちり完走できたイベントの方が気持ちよく記録を残せる(笑)

AJたまがわの宴会付き遠征ブルベであるところの200kmブルベ、佐渡200に参加して参りました。
先述の通り毎週末何かしらのイベントが続いてしまう状態だったので当初から参加を思い悩んでいたのですが、折よく(?)業務上の都合で新潟県内にいること、佐渡ロングライドや佐渡トラで佐渡島一周ライドの経験はあるものの反時計回りに走るのは経験がないこと、今年は佐渡トラの抽選に漏れてしまったので佐渡に行きたかったけれども理由がなかったこと、等の理由からギリギリになって参加させていただくことになりました。そのため最初に公開されたエントリーリストには名前がありません(笑)
また、理由の一つに挙げている「新潟県内滞在中」に関しては地図をご覧いただくと一目瞭然ですが、直線距離的には十日町から両津まで120-130kmほどなのに、ほぼ等距離の新潟まで一旦移動してからフェリーで渡らなければならないので思いの外遠い。陸路海路を合計した時間距離的には【寺泊⇔赤泊航路<直江津⇔小木航路<新潟⇔両津航路】となる訳ですが寺泊にしても直江津にしても丁度良い時間帯の便がなく、また佐渡島到着後の移動も面倒なので結局船便の自由度が高く、前後泊の宿及びスタート地点が両津であることから新潟⇔両津航路を利用することになりました。これはまあ順当といえば順当。

金曜昼過ぎに移動を開始して16時新潟港発のフェリーで両津港到着は18時半、その足で宿に移動して19時から前夜祭。
狭い店内ですし詰め状態だったものの楽しいひと時を過ごして就寝したら翌朝しっかり雨。結構な勢いで隙間風の音が聞こえるほどの強風で既にDNSしたい気持ち満々でぐずってみたものの周囲の生暖かいサポートのお蔭でどうにかスタート。
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今回初めて「一等イス席」を利用
+¥1,000ほどでこの席はありがたい。二等だと¥100で貸し出される毛布が無料だしテレビ音声が耳元で聞こえるし。

雨と強風のお蔭でDNSしたさ満開で、あれこれ理由を付けてぐずってみたりする大人げなさを発揮。
それでもスタートしようと思ってロビーに移動しようと思ったらテールランプがない。ガチで忘れて来ました(笑)
”そんなことくらいでDNSなんかさせる訳ないじゃん!”
Byりんぱぱさん

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結局志保ちゃんにテールランプをお借りしてそぼ降る雨の中出走

170610014.jpg
通過(写真)チェックポイント(30.7km):はじき野フィールドパーク看板

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大野亀。黄色い花は「カンゾウ」
丁度この日の夜「カンゾウまつり」というイベントでライトアップもあったらしい。

170610023.jpg
吹き流しが千切れそうな勢いで暴風に翻弄されていた
吹き流しが水平になる状態が概ね風速10m/sだけれどバッサバサと煽られていたので瞬間最大だったら20m/s前後はあったかな。小型の台風並み。

170610025.jpg
Z坂上からの眺め
トラの時は眺める余裕がないけれどロングライドの時はここから見下ろすのが好き。

170610036t.jpg
PC1 セーブオン佐渡相川店(82.9km)10:00着(Close11:32)
ここまでスタートを含めキューシート三行(笑)
90分の余裕があったのでちょっと引き返して久し振りに北沢浮遊選鉱場跡を観に行った。

170610037.jpg
北沢浮遊選鉱場跡
雨のお蔭で緑が色鮮やか。雨中ライドの数少ないメリットの一つ。

PCに戻ったらスタッフのりんぱぱさん、モロ子さんがいてリュウさん、みいさん、べいさんたちと立ち話。しばらくしたら現AJ会長田中さんも到着。
お昼を佐和田から市役所方面にちょっとコースを逸れたところにある回転ずし屋で食べる予定というべいさん以外の四人にご一緒させていただくことに。以後ゴールまでリュウさん、みいさんと一緒

170610050.jpg 170610053.jpg
すしや まるいし
水産会社直営のお寿司屋さん。ネタは新鮮だし三貫乗った皿が多いのも嬉しい。

この頃からようやく雨が上がり始めた感じ。
徐々に路面はドライになって行ったものの相変わらず風は強いまま。
西風なので小佐渡(国仲平野を挟んで北側を大佐渡、南側を小佐渡という)を西進するコースはもろ向かい風。小佐渡西端の沢崎灯台入り口が二つ目の写真ポイント。

170610073t.jpg
通過(写真)チェックポイント(134.2km):沢崎周辺案内図看板
ここではりんぱぱさん、モロ子さんの二人が待機していたので写真チェックに意味があったのか?(笑)

ようやくコースが東向きになったので追い風の恩恵に浴しながらの走行。
小佐渡南岸パートは頭上に青空が広がり右手に見える海は穏やかで、それまでのヒドイコンディションが嘘のようだった。

170610079.jpg 170610084.jpg
PC2 セーブオン佐渡羽茂店(147.2km)15:00着(Close15:48)
ここにもりんぱぱさん、モロ子さんの二人がいたのでクローズ時刻近くまでダラダラ過ごしてリスタート。今度は機関車に黒澤さんが加わり、A埼玉:リュウさん、黒澤さん+AJたまがわ:みいさん、わたしの「さいたまがわトレイン(Named by リュウさん)」四両編成

やや風が強かったものの午前中の雨が嘘のようなコンディションの中順調に進んで最後の写真チェックに到着したらぴかさん、Bongoさん、田中さん等結構な人数勢揃い。
170610088.jpg 170610092.jpg
通過(写真)チェックポイント(189.7km):沢赤亀・風島なぎさ公園看板
残り15kmは黒澤さんを先頭にみんなで仲良く。
交通量が少ないとはいえ時々車が追い越して行くのでトレインが長くなりそうな時は先行グループとの距離を取ることも忘れずに。

途中、ちょっとしたアクシデントで転倒落車を食らい膝を擦りむいてしまったものの大事には至らず以後順調にゴールまで。到着したのは17時50分過ぎだったけれどタイムスタンプはPC1が10時丁度、PC2が15時丁度だったので店内をうろうろして時間調整、18時丁度のレシートをゲットして無事今回のブルベを完走。
170610093t.jpg
Goal セーブオン佐渡原黒店(204.2km)18:00着(Close19:30)
認定時間12時間丁度

170610095.jpg
ツバメのヒナのお出迎え&お見送りを受けてゴール受付兼宴会会場のホテルへ移動

いよいよ「真の本番」へ(笑)


関連エントリ
ブルベ翌日のドンデン山ヒルクライム
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2023Jun20Tue

【今年こそ】三月の反省と嬉しいお知らせ【きっちり決めよう】 

ようやくぼちぼちトレーニングっぽいことをできるようになって来たので三月からはジョグノートの記録も再開してみました。
一ヶ月継続してみて記録を振り返ってみたらまだまだ情けない数字しか残っていませんが
それでもまったく練習できなかった日々からはようやく脱しつつある・・・と。

Run:188.56km
Bike:230.3km
Swim:8.6km

こうしてみると意外と頑張ったように見えなくも無いけれど、
じっさいのところRunは小江戸大江戸があったしBikeは定峰試走があった(っていうか定峰試走だけでしか乗れていない)のでそこそこ数字が伸びているものの純然たるトレーニングではないよなあ、と。
唯一Swimだけが純粋にトレーニング結果としての数字。

実のところ昨年の徳之島本番以来一度も泳げていないので毎日泳ぐくらいの勢いじゃないとトレーニング効果が薄そうだけれど、とにかくできることをできる範囲でやっていかないとね。


31日午後着信した嬉しいメール。
2016佐渡国際トライアスロン大会エントリー抽選結果のお知らせ。

───────────────────────────────────
 抽選結果のお知らせ
───────────────────────────────────
この度はご利用いただきありがとうございます。
先般お申し込みいただきました出場枠につきまして、厳正なる抽選を行った結果、
お客様の出場枠をご用意する事ができました。
(略)
───────────────────────────────────
[お申し込み内容]
大会名:【申込】2016佐渡国際トライアスロン大会
(略)

大会日:2016/09/04(日)
会場名:新潟県佐渡市佐渡島内

種目名・料金:Aタイプ/一般(Aタイプ/一般) 
(略)
───────────────────────────────────


今年は今年でアイアンマンジャパン北海道の開催が見送られてしまったので抽選倍率上がることが予想されたので正直半分諦めていて、昨年泣く泣くDNSしたのが非常に悔やまれましたが何とか無事抽選に通ったのでひとまず安堵。
あとは事務局に必要書類を送付するのを忘れずに。

大会本番まであとほんの5ヶ月
悔いを残さない結果を得るにはまず地道にトレーニングを重ねるほか無いよなあと改めて。
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2023Jun21Wed

【2015佐渡国際トライアスロン大会】 今年こそAタイプ三種目 【当選結果通知着】 

月曜日の夕方に着信したメール。

───────────────────────────────────
【重要】「2015佐渡国際トライアスロン大会」抽選結果のお知らせ
───────────────────────────────────
この度は「2015佐渡国際トライアスロン大会」にお申込いただきありがとうございました。

選考を行った結果、お客様の出場枠をご用意する事ができました。

エントリーをご希望の方は、下記案内にしたがい参加費のお支払い手続きをお済ませください。
(以下略)



四年連続エントリーで初年落選以外は三年連続抽選通過。
とはいえ二年目はGoldwincupにエントリー、昨年はGoldwincup獲得翌年の優先エントリーだから純然たる抽選に対しての勝敗は一勝一敗の五分。
一昨年は完走できたものの天候不良によるスイム競技中止でバイク&ランのみのデュアスロン大会でした。
調整不足のまま三種目完走を果たすべく臨んだもののスイムで脚が攣り、バイクでオーバーペースをやらかして脚が売り切れてしまったためにランパートではまったく走れず、最終的に制限時間4分オーバーでDNFの憂き目を見た昨年の雪辱を果たすべく再始動を期して即参加費払い込み手続きを完了させました。

7月にはトライアスロン大会in徳之島もあるのであまりのんびりしていられませんが、とにかく今年もトライアスロンシーズンに向けて身体を整えていかなければなりません。

それでも相変わらずスイム練をまったくやれていないんだよなあ。。。
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2023Jun28Wed

【第26回佐渡国際トライアスロン大会(A)】 DNF記録-3 【レース記録は自滅の記録】  

2014.10.12 Sun 01:01  -edit-

-9月6日(日)-
3時半起床。
常夜燈が灯る薄暗い廊下に出て洗面台で洗顔。
宿が用意してくれたお弁当をゆっくり食して諸々最終の準備を整える。
四時過ぎ位に宿を出発し真っ暗闇の中、前照灯と尾灯を点灯してゆっくりと走り出す。
途中で一人の自走参加者を追い越したが、前照灯は申し訳程度の小さなLED、しかも点滅モードのみ。
”あんなので良くこの闇の中を走る気になるなあ…。”
そんなことを思いつつ、のんびりと夜明け前のひんやりした空気の感触を味わいながら走っていたらすぐ背後に人の気配。先ほど追い越した人がわたしのすぐ後ろにぴったりとくっついて走っているのだった。
”すみません、暗くて怖いので引いてもらえますか?まさかこんなに真っ暗だなんて思いもよらなくて。この辺街灯も全然ないし。”
こちらは一灯だけとはいえGENTOSの閃を装着しているのでそれなりに照度は確保できているしまあ、仕方がない。
何も言わずにくっついて来たなら気が付いた時点でアタックを仕掛けて千切ってやったところだけれど素直に申し出たのだから大目に見るとしよう。
っていったい何様なんだよ、オレ?
いや、そもそも本気で走って千切れなかったらレース前からダメージ食らうだけだろうがよ。

そんなこんなの自問自答をこっそり内心で行いながら走行し、会場に到着した時にはいつの間にか後続がもう一人増えていた。離れ際に”後ろに付かせてもらって助かりました!”と言って去ったものの、お二方とも未明走行時の灯火について意識が低すぎやしませんか?(;^ω^)

<当日移動ログ(会場入り)>


会場に到着したものの、無性にトイレにこもりたい欲求に駆られてしまいトイレ待ちの列に加わろうとしたもののトランジションエリア脇の仮設トイレは行列が長すぎたので少しでも早く入れるトイレを求めてナンバリング(腕に出走番号を書いてもらう)会場へ。ついでにナンバリングもしてもらい、会場内のトイレの状況を確認してみたらここも大層な行列。
諦めて最初に並んだ屋外の仮設トイレにもう一回並ぼうと会場を出ようとしたときにキンタさんに声を掛けられた。
こちらはトイレに行くことばかり考えていたのでまったく周りが見えておらず、ちょっと面喰ってしまった。
屋外の仮設トイレ前に戻ると最初に断念した時の倍くらいの待ち人数になっていて、短気は損気だなあなんてなことをぼんやり考えていたが、腹具合はなかなか危機的状況で嫌な汗をかきつつ呼吸を浅く早くしたり深くゆっくりしてみたりしながらどうにかこうにか最悪の事態を免れ個室に滑り込めた。
今にして思えばこの時点でわたしのレースは終わってしまったようなものだったのかもしれない(ぇ?

14090647.jpg
どうにかこうにか窮地を脱し、バイクをラックにセッティングして周囲をうろうろしていたらたけCyさんと行き会った。キンタさんに会った時とは違い、この時点ではお互いのコンディションについてや今回の天候についてなどあれこれ話す余裕があったのだったw


そんなこんなでどうにか無事出走準備を整えウェットスーツを着込んでスイムチェック、試泳を行った後いよいよスタート。
浜から少し沖に出たところがスタートライン、自己申告でのスイムタイムごとに順番に並び、制限ギリギリ程度にしか泳げないわたしは当然最後尾、砂浜に立っていた。
予定通り6時ちょうどに号砲、959人のAタイプ出場者が一斉にスタート。
ほぼ最後尾からのスタートなので無駄にバトルに巻き込まれることもなくマイペースでのんびり泳ぐ。
というか記録上はのんびりなペースに見えるだけで本人はいたって必死に泳いでいたのである。
<スイムログ>

※GPSの扱いを間違えて一部バイクパートも計測

三角形に泳ぐ一周1.9㎞のスイムコースを二周、3.8㎞のスイムだったが一周目を終了する頃にはトップの選手が上がって来た。先頭はこちらの倍の速度で泳いでいる訳である。どこか体の造りがおかしいに違いないw
一旦浜に上がった際、いきなりハムストリングスが痙攣を起こし、びっこを牽きつつ砂浜を歩いていたら待機していた消防隊員とマーシャルに”大丈夫か!?”と、声を掛けられた。
こんなところで止められてはかなわない。
落ち着いてゆっくり移動すれば収まりそうな痙攣だったしそのまま二周目のスイムに突入。
しばらくはキックを打たずに腕だけで泳いで脚を回復させ、痙攣が収まってからもキックは軽く腕メインで。
無事二周目を終えてバイクトランジションへ。
※スイムアップ時順位:935位(1:55:32)


さて、いよいよバイクパート。
佐渡ロングライドと佐渡トラA合わせて今回で四回目の佐渡島一周のバイク、ロングライドとトライアスロンではロングライドの方が20km距離が長いものの終盤に若干の違いがあるだけなのでコースは概ね頭に入っている。
スイムでは概ね予想通りの最後尾だったのでいつものようにバイクパートで取り戻すべくペースを上げてひたすら進む。
最初の50kmほどはなかなか先行する前走者を捉えられなかったもののフラットな佐渡のコースで最初の難関であるZ坂、大野亀辺りに差し掛かったところで結構な人数の前走者をパス、徐々に順位を上げていく。
<バイクログ>

大野亀を過ぎたところで小金井ジャージを着ていたみかりんさんをパス、その後キンタさんもパスして余裕ぶっこきで快調に飛ばしていった。
バイクパートはスタートしてから150㎞地点くらいまで誰一人として追い越されなかったので随分気分よく走っていたのだけれど、150㎞を過ぎたところで二人ほどに追い越されて若干メンタルダメージを負っていたところに無理して(※自覚は無かった)飛ばし過ぎたツケが170㎞地点辺りから顕在化してきた。
普段は疲れてしまうのが嫌で滅多に立ち漕ぎをしないわたしがついつい先を急ぎたくなって立ち漕ぎを連発していたら170㎞を過ぎ、バイクゴールまで20kmを切った頃から頻繁に脚が攣りそうになってしまい、それが特に膝上の前面だったのでその時になって立ち漕ぎをし過ぎたことを後悔し始めた。
結局バイクパート終盤の20kmは折角稼いだマージンを吐き出してずるズルズルと順位を落として行く結果となった。
普段ブルべを走っている身であるにもかかわらず190㎞という長丁場をあまりにも甘く見過ぎでしたね。
※バイクアップ時順位:547位(スプリット=9:11:14)
バイクラップ=7:15:42(バイク順位:308位)


数字だけで見ればスイムを終了してからバイクを終了するまでの間に実に393人をごぼう抜きにしていた訳ですが、バイクパート終了時点ですっかり脚を使い切ってしまい、どんだけ気力を振り絞ってもランパートに移行してから5km位はひたすら歩いていたり。


※GPS電池切れのためランパートのログは無し
スタートして早々、阿部さんの応援を受けるも”脚熟れきれちゃったからもうダメ!”と応えた。冗談ではなく本当に脚が回らなかったのだ。
5kmほどを歩いたところでようやく少々脚が戻ってきた感じで残り時間と残り距離を鑑みて最低限のペースを弾き出してどうにかゴールに間に合いそうだと判断しながら走ったり歩いたりを繰り返す。
バイクパートでかなり脚を使ってしまったことは認識していたものの、それがこれほどまで響くものだとは毛ほども思わず、普通に走ろうと思ったらまったく脚がまわらなかったという状況に、改めて自らのトレーニング不足を痛感させられる羽目に陥った。
残り距離と残り時間、その時点での走行(歩行)ペースを考えてマージンを算出すると、徐々にではあるものの確実にマージンを食い潰しているのが認識できてさらに焦って来るというメンタル的に負のスパイラル。

中間地点手前あたりで加藤女史と一緒になりしばし併走したもののこちらが持たずに後姿を見送ることに。
折り返し手前ではすでに折り返してきたもののすっかりバテバテになっていたたけCyさんとスライドしたりその前後でバイクパートで追い越したみかりんさんキンタさんにあっさりかわされてしまっていたり。

それでも各関門ともギリギリのタイムで辛うじて通過し、最終関門も何とかクリア。
最後の区間を通行中、走ったり歩いたりだった脚が再び止まってしまい、ひたすら徒歩で進む。
間の悪いことにランパート残り10km位のところで910XTが電池切れを起こしてしまったために正確な時刻も自らのペースもわからず途方に暮れつつ日が落ちて久しいコースを走る。

最終のエイドを通過して残り2kmを切ったところで後方を追走していたスタッフカーから”残り8分切りましたよ!”と声がかかった。
残り距離はまだ2km弱。
とにかく歩いていたらゴールには到底間に合わないので重い足取りながらも走り始めた。
商店街に差し掛かったところでゴール地点でのアナウンスが聞こえた。
タイムアップ。
そこから先は閉会式に移行するアナウンスが聞こえて来たものの、走ることを止められることはなかったのでそのまま継続して走る。商店街のアーケードが終わり、ゴール地点に向けて左折したところにある時計を見たらゴールタイムから約2分が経過していた。海に向かって走るわたしの目には閉会を知らせる花火の光が入って来た。

メイン会場に入りゴールゲートを目指して走る。
壇上ではすでに閉会式が終わろうとしているところで背広を着たお歴々が壇上に並んでいて、その脇を花火の音と光に紛れるようにゴールゲートを通過。
制限時間を過ぎていたので当然ながらゴールテープも無く、本来なら完走者にのみ支給されるバスタオルを肩にかけてもらってそばにあった椅子に腰かけた。のんびり余韻に浸る間もなくあちこちで始まった撤収作業を眺めつつ呆けていたらキンタさんが声を掛けて来てくれた。

時間外とはいえ最後まで走り切れた満足感はそれなりにあって、それでも途中もうちょっと頑張って走れば4分ぐらい短縮できたはずだという後悔もあって微妙なタイム。
けれどももう少し遅かったら間違いなく続行を止められて回収車に乗せられていたはずだし。


そんなこんなでわたしの二度目の佐渡A挑戦は不本意な結果に終わり、忘れ物をした感バリバリで佐渡を去ることになりました。再来年以降、また佐渡に挑戦させてもらえるなら(※抽選だし)三度目の正直できっちり三種目の完走を果たしたいと強く思った次第。

それはそれとして、Blog用にデジカメ画像を整理していたらレース後の画像が翌日分も含めて一切なくて我ながらちょっと笑った。
さすがにメンタルダメージはマックスだったと見える(;^ω^)

-どっとはらい-
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2023Jun28Wed

【第26回佐渡国際トライアスロン大会(A)】 DNF記録-2 【今年もやっぱりヒルクライム】  

2014.10.11 Sat 20:08  -edit-

-9月6日(土)-
酔っぱらって早めに床に就いたので早めの時刻に爽やかに起床。
朝食をしたためた後腹ごなしに達者海岸をのんびり散歩。
14090616.jpg
時間があれば姫津の方も行ってみたかったけれど、今年も行かず仕舞いだったなあ、と。

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翌日の大会を控えている身には非常にありがたい穏やかな海、このまま明日も穏やかであって欲しいと切に願い、実際にそれは叶ったわけでその点は非常にありがたかった。
達者海岸の北の端は海藻が色鮮やか、突き当たりの崖には海蝕洞もあったり。

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宿に引き返してから昨日は無かったけれど今度はグローブを販売しているところがあるやも知れないと一縷の望みを託してひとまず佐和田の受付会場に顔を出してみることに。

14090621.jpg14090622.jpg
再び訪れた受付会場。
しかしグローブを販売する物販ブースは一つもなかった。
まあ、なければ無いで仕方がない、素手で走るまでの事。

それでも今まで190㎞どころか40km以上の距離(すなわちショートディスタンス)の場合であってもグローブ無しでなんか走った事がなく、こういうちょっとした『ズレ』が最終的にはお粗末な結果に結びついてしまったのだと言ったらゲン担ぎというレベルではなく自分自身の実力不足を棚に上げた責任転嫁でしか無いですわな。

知り合いがいないかとしばしうろうろしたり、物販ブースを覗いてグローブは購入できなかったもののDHバーに取り付けるタイプのドリンクボトルを購入したりしていたらお昼時になったので佐和田の街へ。
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2023Jun28Wed

【第26回佐渡国際トライアスロン大会(A)】 DNF記録-1 【雪辱がモチベーション】 

2014.10.09 Thu 23:44  -edit-

昨年に引き続きエントリーした佐渡国際トライアスロン大会(Aタイプ)
日本国内最長距離のトライアスロン大会はトライアスロンを始めた時からの目標大会であり、昨年出場した時には海が荒れていたためバイク&ランのデュアスロン大会となってしまって、一応は『完走証』をいただいたものの釈然としない気分で過ごした一年間。
ようやく今度こそきっちり三種目をこなして、晴れて『トライアスリート』を自称できるようになりたいと考えていた。
※ロングディスタンスを完走できるまで自らはトライアスリートと名乗らないと決めているw

結果は既にツィート等で周知してしまっているけれど、制限時間4分オーバーでのゴール(公式記録:DNF)なのでありました。7月以降仕事がバタついてしまってトレーニングがままならなかったもののそんなものは言い訳でしかなく、更には自らの走力とペース配分を完全に見誤ってしまって自滅したのが今回の結果。

来年はPBPの参加を第一に考えているので時期的にも経済的にも佐渡への三度目の挑戦は困難だと思われるが再来年以降必ず完走して自らトライアスリートを名乗ることを解禁したい。
なんてね。
まあ、そんな気持ちが全くないとも言い切れないけれど、まずはあれこれ記録を残しておこうかと。


-9月5日(金)-
今年の佐渡トラ開催日は9月7日(日)
昨年と同様前々日に佐渡入りしてのんびりしようと画策し、金曜日は有給休暇。
14090601.jpg
昨年まで佐渡に行く際には毎回車で行っていたのだけれど、今年は車を手放してしまったので輪行で、9時過ぎ頃自宅最寄駅を出発。

14090603.jpg
京急-山手線-上越新幹線 と乗り継いで新潟駅に到着したのは12時半ちょっと前、所要約三時間。
予約したジェットフォイルの便は14時なのでまずはゆっくり昼食。
雨上がりで路面が完全にウェットだったので、当初の予定では新潟駅前で輪行解除して自走で佐渡汽船乗り場まで移動するつもりだったけれど、チャリを担いだまま徒歩で古町方面へ。

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中華そばの三吉屋とどちらに入るか悩んだものの、最終的には太郎でたれカツを頂くことに。
カツ五枚の並にしたけれど、三枚の小でも良かったかもしれない。

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昨年、佐渡トキマラソン/佐渡ロングライド/佐渡トラA の三大会を完走したので頂けたGoldwinCup景品のジェットフォイル往復チケット。

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無料チケットが無かったらまず乗らなかったであろうジェットフォイルに乗船。
一時間ちょっとで新潟両津港に到着し、少々あっけなさを感じる。

14090609.jpg
船から降りたらゆるキャラ(?)『サドッキー』がお出迎え。

14090610.jpg
佐渡よ、わたしは帰って来た!
徳之島に続き実戦投入二戦目のTTバイク『六號』

船から降りて輪行解除して一路佐和田の受付会場へ。
途中、お約束の佐渡乳業直売所でソフトクリームを♪と思ったのだけれど営業していなかった。
月曜日に寄った時も営業していなかったのでひょっとしたらこの直売所の営業やめちゃった?(;´Д`)

<走行ログ:両津港⇒佐和田>
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2023May23Tue

【トライアスロン大会完走記録】第25回佐渡国際トライアスロン大会 

2013.09.04 Wed 21:11  -edit-

総合成績:12時間00分08秒(345位/709 男子322位、年齢別84位)
<バイク記録(198位/753)>
130901002.jpg

※各数値はEdge800のログによるが、距離は約3%短く記録されていることが判明。
【実施日時】2013年9月01日7:11スタート
【走行距離】 188.97km
【乗車時間】 6時間29分
【Ave.】 (走行距離/乗車時間)29.1km/h
【最高速度】 66.6km/h
【獲得標高】 1,449m

<ラン記録(486位/709)>
 130901001.jpg

Garmin Forerunner910XTのログによる
【実施日時】 : 2013年9月01日13:45スタート
【走行距離】 : 42.00km
【獲得標高】 : 304m
【所要時間】 : 5:23:39
【平均ペース】: 7m42s/km

記録を見れば圧倒的に走り込み不足が見て取れる。
バイクはまあ、もうちょい行けるんじゃないかとも思ったけれど、むしろスイムが中止になってしまったがために初っ端から飛ばしすぎてオーバーペース気味になってしまったことと、自覚症状は薄かったけれど前日大佐渡スカイラインを走ったダメージが案外足腰に溜まっていたような気がする。


宿の主人には4時頃出る旨を予め伝えてあり、朝食におにぎりを用意してくれる手はずになっていた。
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出来立てのおにぎりを暖かいうちにいただく。
この民宿では農業と漁業も営んでいるのでお米は自家製コシヒカリで、非常に美味しく毎食いただきました。

朝食を済ませ、4時過ぎに宿を出発。
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前日の内に準備を済ませておいた三太夫。
トップチューブにはパワーバージェル三本を貼り付け。
DHバーを装着し、ディープリムホイールを履いた三太夫のトップチューブにSR600のフレームタグが付いたままなのはご愛嬌w

<事前移動ログ>

間違わないように気をつけていたのに大会当日の事前移動時に限って道を間違ってしまうのはそのまんまマーフィーの法則的。曲がり忘れて一瞬七浦海岸方面に向けて走り始め、しばらく走ってから引き返したりして若干時間をロスして会場到着は5時丁度くらい。

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未明の海沿いを走って行くと前方に明かりが見え、会場に到着するとゴールゲート付近が煌々と照らされていた。

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選手登録会場。レースナンバーマーキングをしてもらい、RFIDチップのバンドを渡される。

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バイクラックに三太夫を預け、周囲を眺める。
毎度毎度思うけれどどの選手も速そうに見えるから困る。

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スイムスタートゲート
この辺をうろついていたらペケポン&さおりん夫妻に出会う。
今回この夫婦には佐渡島入りした時に出くわして以来しょっちゅう出くわしたw

前日発表では大会開催可否判断は4時半に行うとされており、到着した時点で”本日の大会は開催いたします。”との女声アナウンスがあり、続けて”スイム競技に関しては状況確認中で5時15分に正式発表を行います。”との事。
スイム競技が行われるかどうか不明な状況でウェットスーツを着込んでも無駄になる可能性があるのでひとまずバイクラックに架けた三太夫のそばでまったり。すると”本日のスイム競技は高波のため中止、スタート時間は一時間繰り下げて7時よりレースナンバー順にバイク競技からのスタートになります。”とのアナウンス。

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昨年の小金井トライアスロンチーム館山合宿を髣髴とさせる荒れ模様な海。
練習で軽く泳いでみる程度ならまだしもこんな海を3.9kmも泳ぐのはわたし的には完璧無理ゲー

6時スタートのつもりで準備をしていたのでいきなり一時間の余裕が生じてしまったのでトランジションエリアをうろうろ。mixi繋がりのたけCy氏を見つけしばし会話、その後A氏と挨拶を交わし、再びペケポン&さおりん夫妻にも。
他にも数名SNS繋がりの参加者がいたはずなのだけれどどこにいるのかわからなかったりそもそも面識が無かったりしたのでそちらへの挨拶は諦めた。

そうこうするうちに時間は過ぎてしまうもので、6時30分からレースナンバー順スタートの集合開始。
10~15分ほどでわたしも移動する順番が回ってきた。
スタート待ちの列に並んでいる際、トランジションエリアで付いたと思われる小さな泥の塊をタイヤから取り、その周囲を軽く指で擦っていた時に指先に違和感を覚えて確認してみたらタイヤサイドに出来かけの亀裂を見つけてしまい、心臓を鷲掴みにされたような衝撃を覚えた。
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こんなことになっていたのである。

今回、よりによってタイヤのスペアを持って来ておらず、この亀裂が成長してタイヤバーストが起きても交換できない=その場でDNFという一昨年のはつかいちみやじま大会で味わった悔しさ再びとなってしまう。
バイクパートはスタートからゴールまで、いつタイヤがバースト起こすか冷や冷やものの190kmだった。
やっぱりア○トレモR1は耐久性に難ありだな、みやじまの時もこのタイヤだったし。
それでも安売りのときに自治区でまとめ買いをしちゃったからしばらく決戦用はコレを使うしかないのだけれど。

<バイクパート>
スタートは三台ずつ、約5秒おきのスタートなので丁度TTのような感じ。
順番に進んで行ったらわたしよりゼッケンナンバーが小さいので前のほうにいたはずのペケポン氏”トイレに寄っていたらここに来ちゃった。”と、横に並んだ。
しばしスタート地点まで押し歩き。
すると右手のほうでわたしを呼ぶ声がする。はて?と、そちらを見やったら先だってBRM615東京300km西上州で途中一緒になった@piyochan 2さんがいたので軽く手を振って挨拶。

いよいよスタートという段になり、後輪の傷を気にしつつもまずは行ける所まで飛ばすつもりで回した。
コースは過去二回参加している佐渡ロングライド210であらかた把握できている。ロングライドとトラバイクパートの相違点は最後の最後、小木港からゴールまでの区間なのでそれまではまったく同じ。
今回は目標をAve.30km/hに設定し、どこまでそのペースで引っ張れるか試してみた。

佐和田から海岸沿いを西へ、沢根地区の民家の間を抜け七浦に向かう坂道で集団がばらけ始める。
序盤なので登り坂で無理をしない選手が多いのだろう、それでも当然ながら速い選手は軽快な走行音と共に走り抜けて行く。今回、スイムが無かったためにバイクパートで随分沢山の選手に追い越された。
普段はほぼ最後尾に近い位置からバイクパートをスタートして前走選手をごぼう抜きにするスタイルで走っているので追い越され慣れておらず、意外と精神的なダメージの蓄積に繋がったような側面がある。

それでもそこそこ順調なペースで進み、自分の中ではZ坂、大野亀、二つ亀の前半の山場をAve.30km/hでこなせれば最終的にゴールまでAve.30km/hで引っ張れるはずだと甘く見通していた。
Edge800の表示を見て速度を確認しながら進む。Z坂を登り切った時点で31km/h、大野亀を過ぎて30.6km/h、二つ亀を通り過ぎたところで30.2km/h。どうにか目標をクリアして両津までの細かいアップダウンが続く道。
記憶に残っているよりもアップダウンがきつい区間だったのはやはりファンライドとレースの違いなのだと感じた。そもそもロングライドはASで停まって脚を休めることができるけれどもレースでは高出力を継続しなければならないのだから同じコースを走ってもしんどさはまったく異なる。
加えて前日のちょっと(?)無茶なツーリングのダメージがじんわりと効いてきた感じがあったものの両津辺りまではどうにか30.5km/h程度を維持。けれどもその後は徐々にジリ貧。
120km付近でAve.30km/hを割り込むと更にズルズルとペースが落ち、135km付近ではとうとうAve.29km/hも下回る始末。それでもそこから先は多少持ち直し、ペースはAve.29.5km/hを行ったり来たり。
小木港のASを過ぎ、いよいよロングライドとトラバイクパートで異なる部分に突入。
ロングライドにしてもトラにしても、終盤になってもっともきつい坂道を用意しておくというコースクリエイターのドSっぷりが見て取れる。ゴールに向かうルートも海沿いからゴールに至るロングライドとは異なり商店街の中を抜けてT2(※今回スイムが無かったから厳密にはT1)に至る。
この最後の5kmほどはランコースと重なるので先行した、或いは遅れた知り合いとスライドできる丁度良い区間だったので相当先行しているはずのたけCy氏を探すも見つからず。

<ランパート>
トランジションでバイクラックに三太夫を預け、靴を履き替えリスタート。
思ったほど脚にダメージは感じておらずそこそこ脚が回るもののペースは上がらず6.5分~7分/kmといったところ。無理せずそのペースをキープすることに。
T2からしばらく商店街を走っていたところでBタイプランで戻って来たさおりんとスライド、更に1.5kmほど進んだところでバイクで戻って来たペケポン氏とスライド。
スタート直後のペースを考えたらもうじきA氏が通りかかるはずだと思ってスライドするバイク選手を注視してみたものの見つからず、閉会式で会った時に体調不良によるDNFだったことを聞いた。

WS/ASが2~3kmごとにあるのでジャージのバックポケットに入れておいた補給食はほぼ無用な斤量だった。
ランコースはトキマラソン同様国仲平野内で設定されているのでアップダウンの少ない、概ねフラットなコース。
ランでも結構な人数にパスされ、自業自得ではあるけれど6月、7月の走り込み不足を痛感させられた。唯一の救いは脚が回ること…とか考えていたら15km過ぎくらいからがっくりと回転が落ち、ペースは8分/kmまで落ち込んだ。
ペースが落ち始めるちょっと前、後ろから”小金井チームの人ですね。”と声を掛けられた。
江東区トライアスロン連合所属のNさんという方で、かん8親分やマコリンさんと何度か一緒のレースに出てご存知なのだそうである。しばらく会話しながら一緒に走ったけれど、すぐにわたしがペースダウンしてしまったので先に行って貰った。それでも差が付き過ぎることはなく、Nさんとはその後折り返しの度に挨拶しながら走ることになった。
一旦ペースが落ち込んだものの、18kmの折り返しを過ぎた辺りから脚が戻って来て、再び7分/kmペースで走れるようになったので走れるうちに稼いでおこうとそのペースを維持。すると500mほど進んだところでペケポン氏とスライド。随分と差が詰まって来てしまっていた。

しばらくそのペースで走っていたものの、線香花火の消え際のように3、4kmで一気に戻って来た脚がなくなってしまって再び8分/km前後のペースに落ち込んでしまった。その後も何度か戻っては逃げてゆく感じでペースが上がったり下がったり。当初は明るいうちにゴールに戻れるかとか楽観視していたもののとてもそんな時間的余裕はなく、傾き始めた夕陽の中をゆっくりとしたペースでゴールに向かう。
全行程の2/3ほどを走り終わった頃後ろから”お、小金井トライアスロンジャージ!ひょっとしたら?”と声が聞こえたので振り向いてみたら野辺山の時にレース中会話を交わした東村山トライアスロン連合のO氏だった。
走りながら握手を交わし、あれこれ会話を交わした後O氏が先行していった。
小金井のジャージを着てレースに出ると色々な人から声を掛けられるのであまり見苦しい成績を残せないと若干プレッシャーを感じるようになって来た。

17時を回ったところで立ち寄ったWSで反射タスキとブレスレットを渡され、ボランティアの少年がブレスレットをはめようとしてくれるのだけれどうまくはまらない。”お兄さん、選手の俺より焦ってんじゃないの?w””いやいや、このサイズがですね…。”なんてな会話をしつつ。
このステーションにかぎらず、バイクでもランでもボランティアスタッフさんたちは明るく優しく声を掛け、励ましてくれたし沿道の声援は非常に温かい。特に分岐して折り返しに向かうところやスタート/ゴールに近いところでは”行ってらっしゃい!待ってるよ!””お帰りなさい!待ってたよ!”という声援が非常に嬉しかった。

ゴール手前三つ目のASを通過してしばらくした時にオレンジ色のウェアを着た男性が”そのジャージに見覚えあるよ、バイクの時からずっとおんなじくらいのペースですね、折角だから一緒に次のASまで行きましょう、ひとりだとどうしてもペース落ちちゃうし。”と、声を掛けてくれたので会話をしつつ次のASまで一緒に向かうことに。
確かに誰かと一緒ならペースは落ちにくいし会話しながらなら気が紛れてしんどさが軽減される。
佐渡のこと、アイアンマン・ジャパンのエントリーフィーが高すぎること、五島大会のこと等を話しつつ6分45秒/kmくらいのペースで順調に進む。来年アイアンマンNZに行くのだそうだ。

エイドに到着し別々になって再び単独走。
ここまで来るとさすがに脚の売り切れが近く、思うように足が回らない。
ゴール手前の最終エイドを過ぎ、残り3km弱になったところで何の拍子か脚が止まってしまい、走れなくなってしまった。仕方がないので歩き始めたら後ろから声が掛かった。”どうしました?怪我?”振り向くと江東区トラのN氏だった。”さっきはナイスランだったのに。”どうやら先ほどオレンジのウェアの人と一緒にペースアップしていた間に追い越していたらしいが暗くてよくわからなかった。
”いやあ、心折れちゃったみたいでここからは歩きます、時間は充分あるし。”と答えたら
”折角さっきのナイスランでここまで来たのにそれじゃ勿体無いよ、ゴールまで一緒に走りましょう!”と言ってくれたので再び脚に力を入れると不思議と走れるもので、ゆっくりしたペースながらどうにかこうにか再び走り始められることが出来た。やっぱり気持ちの問題ですね、こういうの。
”ここは真っ暗だけど辛抱すればあそこのちょっとした坂を越えたら商店街だから。商店街まで行ったら周りの声援に元気もらえるよ♪”と励まされ、会話を交わしつつ徐々に進む。
商店街に入ると道の両側で島の人達が声援を送ってくれて本当に力が貰える。
声援に返事を返したり会釈したり手を振ったり。
いよいよゴールが近づいてきたのでN氏に先にゴールするよう促したら”貴方のほうが番号若いんだから先にゴールして良いですよ、ボクの方がスタートが少し遅かったんだし。”と言ってくれたのでその言葉に甘えて先行してゴール。
ゴールゲートをくぐってスタッフさんにメダルとタオルを掛けてもらってからN氏を迎えて感謝の言葉とともにしっかりと握手。本当にありがとうございました。
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ゴールゲートバックヤードでRFIDタグを外してもらい、ドリンクを貰ってゲート脇の椅子に座ってモニターを眺めながらしばしペケポン氏の帰着を待つ。
モニターにペケポン氏の姿と彼に駆け寄るさおりんの姿が映し出され、手に手をとってゴールに向かって走ってきたのでコース脇から声を掛けてハイタッチ。
お二人はその後二人仲良くゴールゲートをくぐったのでした。
リア充爆発しろ!www

こうしてトライアスロンをやってみようと思い立った時に当面の目標として定めていた佐渡国際トライアスロン大会を時間内完走という最高の結果で終えることが出来ましたが、課題は山ほど。
走り込み不足はもちろんの事、身体が重すぎて脚がちっとも回っておらず、ランパートで全く走れていなかったしバイクも体重負荷に起因するであろうスタミナ不足とヒルクライムの速度不足。
そして何より苦手なスイムを克服しないままの完走なので、”この先一年間掛けて苦手なスイムをみっちり練習してこい!”という天の配剤なのだろうと心に刻んでまた佐渡の地を踏みたいと思います。
今年はトキマラソンが荒天によりハーフに短縮されたしトライアスロンはスイムがなかったので来年もう一度マラソン、ロングライド、トライアスロン三大会完走時に獲得できるGOLDWIN CUP獲得を目標にします。


ゴールが何時になるのか見当もつかなかったので宿には夕飯なしでお願いしていたため、屋台で軽くあれこれつまんでノンアルコールビールを飲んでから自走で帰還。
ノンアルを飲んでいたらすぐ目の前でしっかりアルコールの入ったビールを飲んでいるさおりんを見つけてしまい、激しい羨ましさにさいなまれたりしつつ。

宿に戻って風呂入って洗い物を済ませてようやくビールをいただきすっかりほろ酔い気分になって、さすがに三時起きで激しい運動をしたので睡魔誘惑が激しくなったので日が改まる前に布団に潜り込んで就寝。
なかなかどうしてやたらと長い一日がようやく膜を閉じたのでした。

<事後移動ログ>


<佐渡国際トライアスロン大会 完走記念品>
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メダル・バスタオル・フィニッシャーズポロシャツ。
最近はTシャツではなくポロシャツを配るのが流行り(?)のようで。

<GOLDWIN CUP 賞品>
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GOLDWIN CUP 記念楯

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GOLDWIN CUP ジャージ(Long Astroman仕様)
Middle Astroman仕様は色が青。
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
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タグ: トライアスロン  佐渡  Aタイプ  ロングディスタンス 
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