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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2023Jun09Fri

【甘えたオトナの】BRM527神奈川600km興津クラシック・Ex【月曜日】 

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丸々十日間の休業明け
鳥勝はこの日もしっかり繁盛していました

BRM527神奈川600km興津クラシック・走行記録
概要・ ◆01 ・ ◆02 ・ ◆03・ ◆04
走行ログ⇒興津600(2023)

するけんフロントでチェックインを済ませ、預けてあった荷物を受け取り部屋に移動。館内着に着替えてウェア類を館内用トートバッグに詰め込みコインランドリーコーナーに向かい、洗濯乾燥設定を済ませて浴場へ。スマホを確認したらけいたさんから連絡が入っていたので30分以内に1F焼き肉店で!と返して風呂。温浴と冷水浴を繰り返して特に下半身のアイシングを念入りに。すっかり落ち着いたところで階下に移動し、店舗前で待っていてくれたけいたさんと入店。
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乾杯

あれこれ頼むのが面倒だったのでグループ向けの盛り合わせ(4、5人前)を注文。
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4、5人前どん!
美味しゅうございました

生ビールを二杯飲んでから赤ワインをボトルで注文し、ひたすら飲みつつ肉を食いつつしていたらようやく最終参加者が帰着したのでホッとしたというサイトウ代表が合流。最終の帰着者は西倉沢の信号とその手前の踏切のダブルで長いこと引っかかってしまい、ゴールに到着したのがクローズ1分前だったのだとか。600で1分残しとかなかなか痺れるシチュエーションだったろうなあ。

その後車の運転があるのでアルコールは飲めないと言いつつけーこ隊長が合流、冷麺を注文し「駐車場で軽く寝てから帰る。」というので「それなら仮眠室で寝て行けば良いのに。」と返したらうるさくてあまり休まらないのだそうで。
ラストオーダーまで飲み食いして撤収。焼肉臭くなったので館内着の着替えがてら再び風呂に。脱衣所に向かう前にダメ元で確認してみたら奇跡的にマッサージ予約の40分後くらいから開始のコマに空きがあったので予約して入浴。
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お風呂!
風呂上がりにマッサージを受け、すっかり満ち足りた気分で部屋に上がり、即就寝。

翌朝の目覚めは5時過ぎだったので5時から利用できる浴場に移動し朝風呂。露天陶器風呂に入ったけれど雨粒がパラパラ落ちてくるのであまり長居せず内湯に移動し良い感じに温まったところで部屋に戻りベッドの上でダラダラ過ごしていたら寝落ち。目覚めてもまだ朝食には早いのでダラダラ過ごし、時間になったので7時からの最上階朝食会場へ。
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窓際のカウンター席
美味しゅうございました

着席しようとしたタイミングでそばりさんに遭遇。前夜タッチの差で焼き肉店での邂逅がかなわなかったようである。彼女は朝食後に移動して昼からお仕事なのだそうで。すげー、休みを取って甘え切っているオレさまとは格が違う。
食事を終えたくらいのタイミングでけいたさんも朝食会場に。雨が降っていなかったら誘い合って軽くライドでもという流れになったのだろうけれど生憎の予報なので二人ともおとなしく帰ることにするというのは前夜焼き肉を突きつつ話していた。

部屋に戻ってしばしダラダラ。窓外の様子を伺ったら雨が降っていないようで、スマホで雨雲レーダーを確認したらしばらく雨が降らなさそうだったのでチェックアウト後は自走で興津駅まで。

駅に向かう途中、これまで気になっていながら一度もお参りしたことのない宗像神社が気になったのでそちらに立ち寄ってみた。
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福岡・宗像大社の分社らしい

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天候ゆえか月曜朝ゆえかひっそりしていた

興津駅に到着しのんびり輪行パッケージング開始。リアフェンダーを外さなければならず、普段よりやや手間がかかるので結局上りを2本見送った。
駅窓口で川崎までの乗り継ぎを確認したところ数分後に来る沼津行きに乗り、沼津と熱海で乗り換えられるとのことだったので切符を購入(Suica使えん)し上り線ホームへ。
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見上げれば青空
(これなら自走できたのではないか?)とは思ったものの、電車に乗り込んでみたらところどころで雨に遭遇したのでやはり興津駅からの輪行で正解だった。

沼津駅で乗り換え待ちが10分強あったので立ちそばでもと思ってかき揚げ天そばを注文したら稲荷が一個おまけで付いて来た。ホームゲーム勝利の翌朝は先着限定30名まで一個サービスされるのだそうで。
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エビ、野菜のかき揚げ天そばとサービスのいなり
美味しゅうございました

しかし厨房のおばちゃんってばワンオペで、ひとりから注文されたら提供するまでは次のオーダーを一切受け付けないのでなかなか客捌きが滞っていたけど大丈夫かね?繁忙時間帯はさすがにもうひとりくらいいるのかね?いや余計なお世話なんだけど。

熱海に移動して待ち時間で缶ビール他を調達し、グリーン車でのんびりまったり。思った以上に時間があっという間に溶けてしまうので旅情を感じるいとまがない。
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のんびり普通列車の旅

川崎駅に到着したものの車内でビール→ハイボール(濃い目)と飲んでしまったので輪行解除して自走する訳にもいかず、自転車を担いで京急川崎駅へ。途中、ちょっと(?)小腹が減ったので天下一品に入ってランチセットを。軽くブルべ腹的な感があるような気がしなくもないけれど。誤差の範囲よね。
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こってりラーメンとネギチャーシュー丼
美味しゅうございました

京急川崎で各駅停車に乗り込み多摩川を渡って一駅移動し無事帰宅できたのでここでわたしの【BRM527神奈川600km興津クラシック】は無事終了、改めて開催、参加共に関わった皆様おつかれさまでした。

帰宅したのが14時頃だったので特に何をどうするでもなくダラダラ過ごしてしまってもうすぐ16時になろうというころ合いになったのでそぼ降る雨の中、傘をさして立会川へ。
大将が風を拗らせて入院して、5月17日から休業していてこの日、5月29日が営業再開日だったので【興津600】翌日ということと併せて休みを取っていたのだった。

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2023/05/17(水)

休みは17日だけだと思って訪れた2日後には入院したとの告知。
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2023/05/19(金)
マジか!?大将なのかおかあさんなのか、どちらだとしても高齢なので心配。

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2023/5/26(金)
出勤時にふと思い立って店の前を通過してみたらシャッターが上げられていたので中を覗いてみたら退院してきたばかりだという大将が新聞を読んでいた。日曜日まで休んで月曜日から営業を再開すると伺ったので月曜休みを決意したのであった。※休暇申請提出は金曜日のお昼前。

そんなこんなでブルべ明け、5/29の再開初日の開店前に鳥勝へ
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16時30分の開店待ち

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キープボトル

最近ルーティン化しているブルべ明けの月曜日に鳥勝店内奥のテーブル席に陣取るひとり焼肉は、前夜既に焼肉を食べていたので回避。営業再開日なのでテーブル席を占領するのがはばかられたし、天一でラーメンを食べたのも14時近い時刻だったのでシンプルに定番を。
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←煮込み ・ レバーブロック→

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←牛ハラミみそ炒め ・ イワシ塩焼き→
大変美味しゅうございました
久し振りの鳥勝呑みで非常に上機嫌で帰宅、お約束の寝落ちをかまして『甘えたオトナの月曜日』が無事幕を閉じました。




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タグ: ブルベ  AJ神奈川  興津  駿河健康ランド  するけん  鳥勝 
2023Jun09Fri

【ネガティブ】BRM527神奈川600km興津クラシック・走行記録‐04【ポジティブ】 

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峽南橋
富士川に架かる橋は鉄骨トラス橋
特にワーレントラス構造のそれが多い
シンプルだけれどステキな造形

BRM527神奈川600km興津クラシック・走行記録
概要 ・ ◆01 ・ ◆02 ・ ◆03
走行ログ⇒興津600(2023)

善知鳥峠から塩尻市内へは相変わらず超絶気分の良いダウンヒル。
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北アルプス方面

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塩尻宿を抜ける

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妙高だったり上信越方面だったり

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北アルプスを眺めつつ

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一面の麦穂

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梓川を越えてしばらく進んだ辺りで追い付いた

PC3(393.3km)セブンイレブン信濃松川店
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7:32着(Close08:12)
ここへの到着時刻から逆算して仮眠後計画を立てるのが一つのセオリーなのでクローズ時刻から一時間を切ったこのタイミングで複数の参加者がいた。先着していたけーこ隊長の姿もあった。

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けーこ隊長リスタート

しばらく後、我々もリスタート。PCに至るまで追い風だったので向かい風は覚悟しつつ。
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しばらくは犀川沿いを進む

ある程度覚悟はしていたとはいえ、松本から塩尻に向かう道は激しい向かい風で平地が『超級山岳』並みに。
ぜっと「なんかさあ、往路で受けた追い風の恩恵と釣り合っていないくらい風強すぎだよな。」
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幟旗が激しく煽られている

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再び塩尻市内

途中、けーこ隊長も合流し四人となったパックで塩尻峠に向かう。前を牽くのは不動の先頭、ぜっと機関車(こう書くと『機関車が不具合で動かない』に読めなくもない、、、)

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お久し振りの『肉欲エリア』
※手前:焼肉店・奥:ラブホなので勝手にわたしがそう呼んでいる。

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バイバイ、塩尻市(※市境はまだ先)

交通量が多く、背中が日差しに炙られ酷く消耗する『いつもの塩尻峠』を淡々と登る。勾配自体は大したことがないけれど距離と交通量、(大抵)暑さにやられてしまう峠。
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塩尻峠ピーク着
これ以降きちんと名前が付いていて一般的に認知されているのは富士見峠くらい。

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塩尻峠を越えてすぐの諏訪湖の眺望

ツイートを流したりしていてもたついていたわたしたちに「下り遅いから先行くね!」けーこ隊長が先行。後方から見ていたらうっかり曲がりどころを旧コースと勘違いしそうになっていて後方で見ていたわたしらが「おいおい、そっちちがうよ~~~!」と距離的にも周囲の騒音的にも届かない声を上げたらどうやら間違いに気づいたらしく正規コースに復帰したり。

PC4(445.0km)ファミリーマート岡谷神明町店
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11:01着(Close11:40)
ここではレシートをゲットするための最低限の買い物だけしてそそくさと移動、岡谷駅近くにあるコース沿いのセブンイレブンへ。詳しい経緯は端折るが、カマノサンたっての希望で「セブンイレブンに立ち寄って(カマノサンが)牛丼を食べる。」という話の流れになったので。わたしもカツ丼と中本のスープを調達。

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コンビニ食を撮るのも久し振り

ぜっと「ここは懐かしのFlecheのスタート地点にしたことがある思い出の場所なんですよ。とはいえFlecheのスタート地点なんかスタートのレシート確保したらすぐ去る場所だから思い入れ自体はほとんどないけどw」

そんなセブンイレブンをリスタートし、次のというか今回のコース最終のPCに向かう。
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今回は諏訪湖南岸を通る
というか北岸を通る設定だったのは一度だけだったか?

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諏訪湖越しの八ヶ岳方面

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諏訪湖周回サイクリングロードの整備中
露出しくじって白飛びしてしまった。

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爽やかサイクリング

中河原交差点を曲がったところで「ごめん、ちょっと休憩!」ぜっとさんが交差点を曲がってすぐのコンビニに立ち寄った。どうやら熱中症の初期症状らしく「7分間だけ寝かせて。」と店の外壁に背を預けて仮眠。『7分』と刻む辺りがいかにも『らしい』のだけれどあまり笑い事ではない。とはいえこのコンビニは四年前にばんばん(サクマ)さん、虫さん、クロさんと四人で【興津600】を走った際、ばんばんさんが同じように熱中症の初期症状でグロッキーになった、奇しくも同じ店舗。その前年にはこの少し手前でぜっとさん、虫さん、クロさんと四人で走っていてDNFを決めたこともあるので中河原交差点付近には磁場のようなものがありそうで、巡り合わせの妙のようなものを感じる。
しばらくして一旦復活したように見えたものの、やはり不調が払拭できていなかったようで富士見峠手前のコンビニでぜっとさんが一旦単独離脱「二人で先に道の駅行ってて!後から追う!!」コンビニでの昼食の際。次に休憩するなら道の駅蔦木宿だろうという話をわたしとぜっとさんでしていた。

富士見交差点で信号に引っかかって信号待ちの際、休憩の話を聞き洩らしていたカマノサン「道の駅ってどこですか?」と問うて来たのでこれ幸いと蔦木宿の場所を伝達。「ここから5kmくらい下った右手にある最初の道の駅です。下りでオレが先行しちゃってもそこに来てください!」と伝えてダウンヒル開始。実はわたしも人としての尊厳の維持ギリギリのラインに近づいて来ていたのであった。そこから先はトイレ、もとい道の駅蔦木宿に向けて全速力のダウンヒル。
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それでも一応定点だから撮る
どうにか無事わたしが人としての尊厳を保つことに成功し、ホッとしたところにぜっとさんが無事合流し、けれども残念なことに「道の駅蔦木宿と言えばこれ!」とわたしがイチオシしているルバーブソフトクリームは品切れしていたという残念な結果に終わった休憩を終えリスタート。

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山梨県に突入

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南アルプス

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かなり気温が上がって来た

円野郵便局交差点から南アルプス市方面へ向かう。
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富士山を正面に見つつの走行

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田植えの済んだ水田越しの富士山

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お約束

ぜっと「ちょっとそこのコンビニで休憩しましょう。」
(休憩中)
カマノ「PCまでの残り距離と今の時間だとちょっと不安が。」
ぜっと「PCまでグロス15KPHも必要無いんですよ?時間には思いっきり余裕ありますって。」
とり「ネガティブっすね~。このコンビニから先、下りしかないですよ。」
カマノ「ネガティブだからこそ冗長化とかするんです。」
(ああ、なるほど。カマノサンのこの慎重さがオレには足らんのだ。)と心の中で妙な納得をする。
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リスタート

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富士川大橋を渡る
ステキな鉄骨トラス

PC5(525.2km)セブンイレブン富士川鰍沢口店
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16:12着(Close17:00)

先着していたけーこ隊長は軽く会話を交わした後先行リスタートして行った。しばしまったりして我々もリスタート。(残り75kmを5.5時間までかけられるのでさすがに余裕、、、ですよね?)と思ったらやっぱりカマノサンはこの先のアップダウンに対して不安気味のご様子。マージンがいくらあってもそれで確実な訳じゃないですから的なことを言われたような記憶がある。いや、確かにごもっともなのですが。。。
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この坑口のレリーフ的な装飾は好み

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でっかいハンコ
明るい時間帯に通りかかることがあまりない。

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見たいなら見に行けば良いのにと毎度思う

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『金丸信顕徳碑』の存在に初めて気付いた
かつての『日本政界のドン』

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峽南橋を渡る

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改修工事中の飯富橋
富士川に架かる橋はワーレントラス構造が多い

上沢交差点で一旦本栖みちに入り、富士川を渡って波高島から川沿いを下る。最後のアップダウン区間。順調にコブを越え、内船で小休止。
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小林やきそば前を通過
次に『こばやき』さんに入店できるのはいつのことか。

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定点:富士川対岸のロックシェッド

とり「この先のさ、道幅が狭い登り坂のところがようやく線形改良終わって坂道の頂点が10mくらい低くなって嬉しくてさ、Flecheの時に気付いてそれを周りに言っても誰もわかってくれなくて、この間の【酷・1000】の時にべいさんに言っても”ふぅ~~~ん?”って反応でさみしかったんだよね。」
ぜっと「あ、それ多分オレその話聞けてない。聞いていたらわかるもん。何度も走っているし。」
その後当該区間に差し掛かった際、ご理解いただけたようで非常にうれしかった。

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最後のコブを越えて静岡県に帰って来た
今年3度目。

富士川沿いを下って前方に道の駅富士川楽座の観覧車が見えてきた。
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前回参加時は光っていなかったような記憶
コロナ禍中で営業自粛していたかな?

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観覧車

富士川橋西詰から東海道に遷移して西に進み、由比宿を抜けて薩埵峠入り口を通過した時、前方の西倉沢歩行者信号が青に変わったのが目に入った。渡っているのはけーこ隊長だった。
「間に合うかな?」3人ともちょっと頑張って踏んで下った先、歩行者用信号はまだ点滅せずに灯っていた。

R1富士由比BP海側に渡って慎重に進む。旧スマル亭跡のところにチェーンが張ってあって軽くトラップになっているところがあったりするし、ここまで来てトラブルでは目も当てられない。
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新興津橋から望むするけん
帰って来たよ。

スタート地点と同じ場所にゴール受付テントが張られていて、そこで受付。先ほど見かけたけーこ隊長が受付を済ませたタイミング。
Goal(600.0km)駿河健康ランド
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20:38着(Close22:00)
38時間38分、揃った数字で認定。

カマノサンは実に5年ぶりのSRだったそうで、非常におめでたい。わたしの方もこれで13年連続13回目のSRが確定したのでひと安心。
しばらくゴール受付でダラダラと会話の後、一足先にゴールしていたけいたさんと、後刻するけん内焼肉店で落ち合う約束をして館内へ。チェックインを済ませて部屋に移動、ウェア類をまとめてコインランドリーに放り込んで温泉大浴場に移動してひと風呂。疲れた身体に湯が沁みた。

AJ神奈川スタッフ、関係者の皆様ありがとうございました。またお世話になります。
ほぼ終始ご一緒いただいたぜっとさん、カマノサンはもちろんのこと、完走できた方、事情により完走しなかった方等おられるでしょうが一緒に参加した方もお疲れ様でした。

もうちょっとだけ続くんじゃ



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2023Jun09Fri

【脳裡に響く】BRM527神奈川600km興津クラシック・走行記録‐03【ガイアの囁き】 

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お久し振りの分水嶺立て札
これはこのまま朽ちるに任せておかれるのだろうか

BRM527神奈川600km興津クラシック・走行記録
概要 ・ ◆01 ・ ◆02
走行ログ⇒興津600(2023)

新野峠からの下りはさほど長くなく、すぐに平坦になってその後アップダウンが続くので思いっきり脚が削られる感じがある。過去エントリでも何度か触れているけれど、【興津600】のコースは新野峠を越えてから飯田に出るまでが本当の肝なのだと思っていて、逆に言うと東かなえまで計画通りのペースで走れたら完走が見えてくるのがこのコースなのだと思っている。

記念撮影しているけーこ隊長を置いて一人でダウンヒル開始。快調に飛ばしていたら工事中片側交互通行の仮設信号機の前で停車中の参加者一人。追いつきそうなタイミングで信号が変わったのでそのまま追いかける形になってしばらく進んでいたら、道の駅信州新野千石平手前で前に出るよう促すハンドサイン。パスするときに横目で確認してみたらAJ西東京の若手スタッフK氏だった。しばらくこちらが先行して走っていたら追いついてきて話しかけてきた。
K氏「あのですね、ぜんっぜん無関係な八つ当たりみたいな愚痴こぼして良いですか?」
とり「(?)はあ、どうぞ。」
K氏「なんでもっと早く追い付いて来てくれなかったんですか!」
とり「は???え???なんて???」
K氏「ずっとひとりで走っていたんですけど、この自転車ポジションが合っていなくて身体中あちこち痛くて、特に手が痛いんです。で、痛くて辛くて心が折れそうだったから誰か同じPCを目指して走る人でもいれば、見かけるだけでも気持ちが上がるかなって思ったのに、ず~~~っと誰も来てくれなくて。もうDNFしちゃいたいんですよ。」
とり「いやいや、いまここでDNFしてもどこから電車に乗る?って話だからなあ。」
K氏「次のPCでやめようかな。。。」
とり「飯田からだと名古屋に出なきゃならんしなあ。」
※今にして思えば高速バスで東京に向かうという手段があったと気が付いた。やたらと便数があるのは【酷・1000】の時に実感したし。
K氏「そうですよね。でもその先塩尻とか松本まで行ってDNFするくらいなら完走しちゃっても変わらないし。」
とり「そうだねえ。」
そんなこんなの会話をしていたらいくぶん気持ちが戻って来たらしく「とりあえず行けるところまで行ってみます!」と、元気に先行して行った。

ここからPC2を経由して伊那のホテルに至るまで、翌日リスタートしてぜっとさん、カマノサンに追い付くまではずっとソロライド。
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峰竜太アピール区間を抜ける
そのうち村長になったりしそうな勢いよね。

相変わらず凶悪な新野から飯田までの区間をどうにかこうにかほぼ予定通りのペースで走り、PC2に到着したのは20時ちょっと前。68kmを3.5時間なのでこの区間は19.4KPHで走れている。上出来ではないか。
PC2(273.0km)ファミリーマート東かなえ店
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19:57着(Close24:12)
貯金は4時間ちょい。
先行していたK氏がお店脇のスペースでもう一人の参加者と何やら会話しながら補給をしていたのを横目にみつつスマホで経路検索。ホテルまでの距離を確認したところ45kmと出た。22時30分チェックインの為に必要なグロスペースは18KPH。この先もアップダウンがあるとはいえどうにか光が見えて来た。長居せずレシートを入手してそそくさとリスタートしようとしたところにけいたさん到着。
とり「宿に10時半までに着きたいから先行くね!」
けいた「宿どこですか?」
とり「伊那だよ。」
けいた「伊那ならこっから20とか25kmくらいでしょ?全然余裕じゃないっすか。」
とり「何をおっしゃる、45kmあるんだぜ。2時間半でギリギリなんだわ。」
店外に出てK氏に声を掛ける
とり「お先するよ!手の方(痛みは)大丈夫そう?」
K氏「ダメです、もう終わりに近いですwww」
彼は結局別の要因でDNFとなってしまったそうで。ポジションの合わない自転車で600km走るのはつらいよなあ。あとから聞いた話ではジオメトリも完全に合わせたフルオーダー車がちょうどこの日に出来上がったのだとか。本人も納車があと1週間か2週間早まってくれていたらと残念がりつつの出走だったらしい。

単独でPC2をリスタート。飯田から伊那に向かう道は平坦区間→コブ→平坦区間→コブ→平坦区間…と続く。(あれ?これって今更ながらだけれどPBPのパターンに近くね?)そんなことを考えつつふと、そこそこしっかりとした追い風が吹いていることに気が付いた。(これは、、、きっと間に合う。ガイアがオレに”風呂に入れ。”と囁いているんだ。。。)とかなんとか厨二ちっくなことを思いながらひたすら進む。
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伊那市域に突入

思った以上に順調に進み、伊那市駅付近を通過したのは22時ちょい過ぎ。直接ホテルには向かわず、駅前のコンビニで飲み物や食料品を調達して移動。深夜にたむろしていた若者たちのお陰で会計に手間取ってしまったのでホテルに到着したのは22時10分頃。
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ホテルの地下駐車場に停車
充電が必要なライトやGPSを取り外し、館内に移動してフロントへ。対応時刻は既に過ぎているので書き置きと部屋の鍵がカウンターに置かれていて、その書き置きには「2Fにある大浴場は24時間ご利用いただけます。」と記されていた。(23時までじゃなかったのか。こんなに急いだのに。。。)と、やや虚しさを覚えたものの早着した分は休憩時間が長くなるのでまあ良しとした。が、一つ大きな問題が。予約したホテルは一昨年手配したところと同じだと思い込んでいたけれど、実は隣り合う別ホテル。館内に設置されていたと記憶していたコインランドリーが今回のホテルには設置されていなかったのであった。
仕方ないので小分けにして持ってきていた粉末の洗濯洗剤とウェア類を大浴場に持ち込みひと通り手もみ洗い。その場で手で絞って部屋に持ち帰り、幸いバスタオルが二枚あったのでウェアをバスタオルで簀巻きにして絞ってあらかたの水分を吸い取りハンガーにかけて室内に干した。

この時点で23時。リスタートを予定していたのは4時半から5時だったので約5時間半ほどあるからそこそこ乾くだろうと踏んだ。その時ふと気になって次のPCまでの距離とリスタート時刻の確認をしてみたところ計算を一時間間違えていて、移動速度をグロス18KPHで設定したつもりになっていたのに5時に出たのでは20KPHを上回るペースで押さなければ間に合わなくなることが判明して慌てて計画修正、一時間繰り上げることに。いやはや危なかった。ここで気付かなかったらPC3でタイムアウトを食らうところだった。今度のガイアはオレに”完走しろ”と囁いていたのである。

バッテリーの充電をセッティングしたり、ツイートのリプライに反応したりしたのち24時前に就寝。3時15分頃起床して前夜買い込んだ食料を胃にしたため着替えてリスタートしたのは3時半過ぎのこと。想定よりも一時間短い乾燥時間だったものの概ね読み通り、洗濯物は多少湿り気が残っていたものの不快に感じるほど湿った感じにはならなかった。
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伊那市駅前ホテル青木

前夜着信したメールの内容通りならぜっとさん、カマノサンの二人はホテルから1.5kmほど離れたコンビニで落ち合ってリスタートしているはずだったけれど、わたしがホテルの部屋を出た頃がちょうど集合時刻だったのでしばらくは二人を追走する形となり、伊那市域を抜けた辺りで追い付いた。
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二人と合流
塩尻に向け伊那街道を北上

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伊那街道小野宿

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JR小野駅
かつてはここにお世話になったこともあった。

駅前のコンビニにはけーこ隊長の姿があった。彼女とは結構ここの辺りで遭遇することが多い。っていうかPC3の到着をなるべく遅くして休憩時間を長く取ろうとすればおのずと同じような時刻にここを通過することになる。

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善知鳥峠へのアプローチ開始はこの大鳥居から

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塩尻市に入る
今回、今更ながらに気が付いたけれど、峠が市町境じゃないんだな、と。

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弥彦神社

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15℃表示・まあまあ気持ち良い

四年前の【BRM427興津600】の時、ここよりもう少し峠側(めがね橋入り口付近)にあった電光表示が氷点下だった。
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-4℃
年がたがうおおあほんの一か月違っただけなのに。

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小野神社(信濃國二宮)
弥彦神社と小野神社は隣接していてかつては同じ神社であったと伝わるものの今は別々の神社で小野神社は信濃國二宮で辰野町の飛び地、弥彦神社は塩尻市になる。

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峠に取り掛かる前に軽く休憩

リスタートしてほどなく、蔵造川水路橋(めがね橋)入り口を示す標識が現れたので二人と別行動をとって単独で最近のお約束となっているそちらに寄り道。畑の中の道を抜け、工場の敷地脇を通り、草が生い茂ったけもの道のような踏みつけ跡のある遊歩道を進む。タイヤが太いグラベルロードなので入り込みやすい。
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草むした踏みつけ道

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蔵造川水路橋(めがね橋)

電車が通過するまでにはかなり時間がかかるのでそのまま踵を返して善知鳥峠登坂再開。すぐにピーク。
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善知鳥峠ピーク
初めて訪れたときは水がちょろちょろと流れていたものだったけれど、かつてこの周辺地域一帯に台風被害のあった翌年以降水が流れているところを目にすることが無くなったような記憶がある。

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分水嶺を示す木製の立て札
いまにも朽ちそうだけれどなかなかどうして長持ちしている。

先行した二人を追って、塩尻市内へと駆け下る善知鳥峠のダウンヒル開始。





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2023Jun05Mon

【よりもい】BRM527神奈川600km興津クラシック・走行記録‐02【興津】  

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コースのマイナーチェンジを繰り返す【興津600】
とはいえ主催のタナカさん曰く
「新野峠を越えればそれは【興津600】なのだ。」
とのこと。(けーこ隊長からの伝聞)

BRM527神奈川600km興津クラシック・走行記録
概要  01
走行ログ⇒興津600(2023)

十文字屋での昼食を済ませて、天竜二俣駅駅舎脇のサイクルラックに掛けてあった自転車のところまで歩く。
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天竜浜名湖鉄道本社玄関
展示されているキャラクターボードのキャラが描かれたラッピング車両をここに来る前に見かけたが、撮影には失敗した。
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天竜二俣駅改札入り口

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保存展示してある腕木式信号機

ボトルの飲料を補給してリスタート準備。
ぜっと「結構気温が上がっているから掛水ですぐ水が無くなる」
とり「確かに暑いよねえ」
カマノ(とりのボトルケージを見つつ)お、2ボトル。」
とり「2ボトルなんですけど両方に麦茶入れちゃったから暑くても被れないんですよ。折角2ボトルなのに!」
カマノ「www」
いや、それなら片方のボトルさっさと空にして水入れとけ、オレ。(翌日はそうした)
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船明ダム

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月まで3km・興津まで450km
月よりも遠い場所、興津をゴールとして我々は走っている。まだ全行程の1/4を消化したばかり。

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道の駅相津花桃の里の『夢の懸け橋』
とり「あの橋って鉄道廃線跡を歩行者用に転用しているんですよ。」と、うろ覚え知識の嘘を他二人に教えてしまった。正しくは国鉄時代の未成線(計画されながらも開業しなかった路線)である佐久間線(中部天竜-天竜二俣の為に建設途中、橋脚四基が完成した状態で工事が中止となったものを後に再利用、改めて桁を架けて歩行者専用道路としたものである。まあこれだけなら未成線とはいえ元々鉄道用として建設が始まったのだから『廃線跡』と言っても全く的外れな内容ではないと、苦しいながらも言えないことはないが、更に「この橋を渡ると縁結びがどうとかこうとかいう腹立たしい逸話まであります。」と、こちらはまったくもって事実無根の大嘘を重ねていたのであるwww いったいぜんたいどこのスポットと混同していたというのか?
カマノ「吊り橋効果っぽいもので良い感じになるのでしょうかね。」
とり「単線跡で細いからそれありそうですよね~~~。」
と、いかにもそれっぽい会話までしてたよ、オレたち。

教訓:知識はうろ覚えのまま他人に吹聴してはいけない。

しばらく天竜川左岸のR152を遡上方向に進み、R152が右岸に渡るところで左岸県道に向け右折。
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R152が右岸に渡る横山橋

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静かな雰囲気の天竜川左岸県道
とり「この区間って興津600はここを走ってこそ!って感じしますよね!」
マイナーチェンジを繰り返すこのコースなので過去この区間を通らなかったことが何度かあったけれど、初めて参加した2012年にここを通って、その時はジェロームさんという日本在住の外国人参加者と一緒に盛り上がって、その印象が非常に強かったので『【興津600】には天竜川左岸のエモい区間がある』と刷り込まれていたりする。
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氣田川橋
真っ赤な鉄骨トラスと鉄骨造ポストから延びるワイヤーの佇まいがステキで大好き。

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上路式鉄骨トラス橋の龍山大橋

とり「もうすぐ例の吊り橋ですよ!」
一昨年(と、多分昨年)は秋葉ダム上流の左岸県道に通行止めがあり、一部右岸に渡って迂回しなければならない区間があり、右岸に渡るには幅1mほどのつり橋を渡らなければならず、特に一昨年は雨で濡れた木製の路面がスリッピーでやたらと怖かった区間である。ちなみに一昨年のわたしは渡りながら変な声を出しそうになったのであった。
で、今年は通行止め区間が無かったにもかかわらずキュウシートには『ここを渡って迂回しろ』という指示があり、直前まで参加者の心をざわつかせたものだったけれど、スタート前のブリーフィング時に正式にここを渡らなくてよい旨主催者のタナカさんから告知されたのであった。渡っても良いよとは言われたけど。

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峰之澤橋(吊り橋)
路面がドライでも渡らなくて済むなら、徒歩なら喜んで渡るけれど自転車では避けたい橋である。

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秋葉ダムとダム湖

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気分良く快調に

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24℃表示
日差しと追い風とが相まって体感気温は30℃を上回っていたように思える。しばらく進むと右岸からR152が合流してくる大輪橋のたもとにある商店前に複数人の参加者が滞留していて休憩中。その中にはけーこ隊長の姿も。軽く雑談の後リスタート。

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地下発電所の放水口に隣接する『お滝』

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お滝から上流は川の水が透き通って来る

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大井橋

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佐久間町のマンホール

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中部交差点にある龍のオブジェ

軽くひと山越えたら再び天竜川を、新々原田橋で渡る。
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新々原田橋

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仮設道路跡がまだ残っている
流量が少ない時だけ通行可能だった仮設原田橋へのアプローチ道路跡だけがまだ残っている。

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大千瀬川を渡る
しばらくはこの川沿いに進むことになる。

じわじわ登る坂道をえっちらおっちら。タイミング的にカマノサンが短時間先頭に。
ぜっと「どうですか、先輩二人に煽られながら登る坂道の気分は?」
カマノ「どうも感じませんよ、ボクは誰が何を言おうとパワーメーターの数字だけを信じます。」
ぜっと「とはいえカマノサンの方がなんだかんだ先輩な訳ですが。ところでブルべデビューいつでしたっけ?」
カマノ「2008年ですね。」
とり「オレらちっとも先輩じゃないしむしろ大先輩だしwww」
カマノ「『2008年組』って結構いますよ。」
ぜっと「いやいや、それでもまず大抵の人にとって大先輩ですよ!」
カマノ「走力がリセットされちゃっているから後輩みたいなもんですね。」
ぜっと「ちなみにとりさんは?」
とり「オレは2011年。」
ぜっと「な~んだ、オレと一年しか違わないのか。」
なんだかんだ『先輩云々』の話を切り出した当の本人が一番後輩だったというオチ。まあ一年しか違わないのだけれど。
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愛知県に突入
とり「この先に結構大規模なポットホールがあるんですよ。」
ぜっと「何それ?」
とり「岩盤の川床のくぼみに小石がはまり込んで、水の流れでぐるぐる回されて川床が抉られて穴になったところ。大きいのは大人の背丈くらいありますよ!」
結構熱を帯びた説明をしたものの二人ともなんとなくピンと来ていないようで反応が薄かったのが悲しい。
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渋い鉄骨トラス橋

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いかにもポットホールが形成されそうな川床

道端にしっかりと『煮え淵のポットホール』という標識が立っていたもののブラインド右コーナーを抜けてすぐのところだったので見落としたのか減速が間に合わなかったのかぜっとさんがスルーして行ってしまったし、わたしも道から木立越しに一枚撮っただけで通過してしまった。
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煮え淵のポットホール
少々遅れても追走すればいいだけだったので一人で立ち寄れば良かったのだと後から思いいたる。一昨年は雨に打たれて走行中だったので気分的に立ち寄る余裕が無かったので、来年以降必ず立ち寄ろうと心に誓った。

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ところどころに置かれた案山子
密漁防止?でもだとしたら人間相手で意味あるかね?

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ステキな川床

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ステキな鉄骨トラスアーチ橋

新野峠に取り掛かる前、最後のコンビニで補給&休憩。定番の休憩ポイントなのでけーこ隊長そばりさんをはじめとして結構な数の参加者がいる。この先峠を越えてしばらく下らないとコンビニは無く、峠の手前に道の駅グリーンポート豊根が、越えた先に道の駅信州新野千石平があるだけでしばらくコンビニの無い区間なので必要なものはここで調達しておかないと詰む。
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東栄町中設楽交差点のファミマ

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中華ざる
走行中に食べる緊急補給食もいくつか調達。

広々としたイートインスペースで補給をしつつの会話。
とり「今4時過ぎか。。。もうちょいで出るとして6時間。」
ぜっと「何?問題発生?」
とり「いや、予約してる伊那のホテルがさ、部屋にシャワー無いから風呂は大浴場なんだけど、利用が23時までなんだよね。」
ぜっと「伊那ってこっから110kmはあるじゃん、無理とは言わないけど結構厳しくないか?」
とり「だよねえ、とはいえ風呂入れずってのも何のための仮眠宿なんだか。ちなみに二人の部屋はシャワーあるの?」
ぜっと「あるよ。」
カマノ「ありますよ。」
ぜっと「なんならシャワー貸そうか?¥100/分でどう?www って、シングルルームに人を引っ張り込んだらホテルから怒られるか。」
そんなこんなの会話の後16時20分過ぎ頃リスタート。

しばらく3人パックで走っていたものの「すまんけどやっぱり風呂に間に合わせるのにこっからまくるわ。」「了解、気を付けて。」
その時点で確認した宿までの距離は113kmで時刻は丁度16:30。大浴場閉鎖時刻が23時なので遅くとも22:30にはチェックインしたいところなので丁度6時間とすると要求されるペースは18.8KPH。結構厳しいペースではあるけれど自分の走力的にまったく無理という訳でもないので気合を入れて踏み始めた。
必要なグロスペースとこれで8回目の走行となってすっかり身体が覚えているこの先のコースプロファイルを勘案したら、今現在の自分にとってぎりぎりいっぱい出し切らないと多分無理。という訳で8回目の参加にして初めて道の駅グリーンポート豊根にも寄らずに新野峠ピークを目指して走ることになった。

しばらく登った先で一人の参加者に追い付いたので「お疲れ様です!」と声を掛けて並んだところ朝ご挨拶をいただいた女性。しばらくそのままご一緒させていただいた。
とり「そういえばお名前伺ったことありましたっけ?差し支えなかったら良いですか?」
そばり「最近虫さんたちに”そばりさん”って呼ばれてるのわたしです!」
ということで彼女がそばりさんなのだということが分かった。
そばり「とりさんのことは虫さんのブログで良く拝見してて、自分がいつも見ているブログに出ている人と一緒に走っているって思ったらなんか感動しますね!」
なんというかこう、以前「わたしの友達がわたしのブログを見てとりさんについて結構知っていたりして笑えます♪」とか虫さんに言われたことがあったけれどなるほどこういうことですか。彼女とは約5kmほど一緒におしゃべりしながら登坂させていただいて、伊那のホテルのチェックイン時刻を気にしてやきもきしていたタイミングで非常に和ませていただきました。本当にありがたかあったです。

とり「この峠はそんなに勾配きつくないので淡々と登って、長いまっすぐな橋を渡ってしばらく進んで登坂車線に入って登り切ったら終わったも同然ですよ。」
そばり「崖の崩落防止のコンクリートのところを過ぎたら、ですよね。わたし走る前にコースを徹底的に予習するんです。この辺もストリートビューで確認して、どんな景色があるかちゃんとチェックしてます!」
すげえ、なんという用意周到さ、意識の高さ。軽く『【興津600】走行経験豊富なオレさま』を演出してみようかと思ったら返り討ちに遭った感。彼女の爪の垢でも煎じて飲まなきゃならんのではないのか、オレ?(;^_^A

その後も共通の知り合いである虫さんクロさん【興津600】走行時の話や走行計画の立て方、大休止ポイントをどう設定するか等で軽く盛り上がった(と、わたしは記憶している=主観)。
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そばりさん
そうしてしばらくおしゃべりしつつ進んでいたら前方に別の参加者の後姿。
「わたしのんびりゆるゆる登って行くんで先行っちゃってください。」というお言葉に背中を押されて2、300m先に見えた前走者を追いかけ、追い付いてみたらけーこ隊長なのであった。

とり「お疲れ様です!」
けーこ「あ~~~、とりさんか、お疲れ様です!」
とり「結構調子いいんじゃないですか?」
けーこ「そうでもないけど明るいうちに新野峠を越えられるのは嬉しいな。あ、わたし遅いからとりさん遠慮なく先行ってね!」
とり「了解です!」
と、ペースを上げてパスして先行しようと思ったけれどちっともパスできない。なんなら少しずつ遅れ気味で、新野峠ピーク手前の登坂車線終了時点で10mくらい先行されてしまっていた。

「お先にどうぞ♪」とかいいつつペースアップしてますやん、アナタ。これはいったいぜんたいどういうことなのか。こっちが登りで今まで経験ないくらい頑張って回して筋疲労があったとは言えそれでは説明付かん速度差ではあった。

まあ、そんなこんなで明るいうちに新野峠ピーク到着。
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けーこ隊長はここで記念撮影するそうで
じっくり記念撮影してから行くというけーこ隊長と別れ、新野峠のダウンヒルへ。





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2023Jun02Fri

【みんな大好き】BRM527神奈川600km興津クラシック・走行記録‐01【転車台】 

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お久し振り(一年半ぶり)の
御前崎灯台


一年半ぶりに【興津クラシック600】を走ってまいりました。『概要』を書くにあたって調べてみたら今回が8回目の出走でした。なかなか感慨深い。
今回は月曜日に休みを取った『(給与所得者としては甘え腐った)盤石の布陣』で臨むことにしたので金曜日は午後休といえど取りづらく、それでもフレックスタイム勤務を活用して15時には退勤。自宅帰着は16時になるかならないかといったタイミング。それから雑用を片付け、残っていた出走準備を整えて自宅を出たのは18時を回った頃合い。特に時刻表を確認することもなく行き当たりばったりの行動だったけれど川崎駅の改札を抜けた時点で次発の東海道線は熱海行きという幸先の良さ。JR-Eポイントをグリーン券に交換したのでほぼ半額の600円(相当ポイント)になるのは本当にお得でありがたい。

熱海から東海道線普通列車に乗り継いで一時間弱。感覚的に興津の位置を富士辺りと勘違いしていて(熱海から2、30分もあれば着くだろう。)と思い込んでいたのでその所要時間の長さに軽くビビる。しばらくは座席に空きが無かったけれど沼津でごっそり乗客が降りたのでそこから先は座ってのんびり。
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シュリンクのビールを持ち込み飲む勇者がいた

興津駅到着は21時半頃。下車したらもう一人ランドヌールがいて輪行解除していた。あとから知ったけれどAJ西東京期待の若手スタッフK氏なのであった。軽くあれこれ会話しながらお互い輪行解除作業を続け、彼の方が先に整ったので「また明日!」とお別れ。しばらく後、わたしの方も用意が整ったので途中のローソンで翌日の朝食を調達してから駿河健康ランド(するけん)へ。今回、後泊は部屋を取ったけれど前泊は特に部屋を確保せず、仮眠室で軽く寝るだけのアバウトな計画。入浴し仮眠室に移動したら空気清浄機(プラズマクラスター)脇のスペースが空いていたのでそこに陣取る。作動音がなかなかうるさかったけれど気にしなければどうということもない。横になってうとうとしていたらいきなり「ぶぼぼぼ!」という盛大な音。音源方向の様子を伺ってみるとプラズマクラスターを挟んだ隣に寝ていた客が寝ながら放屁(いわゆる寝屁)を盛大にぶちかましてくれたようだったが、その直後に断続運転で停止していたプラズマクラスターが運転を再開し始めたので寝ながら笑い声を堪えるのに苦労した。寝入りばなに笑わされてしまったおかげで寝付くのが遅くなってしまったではないか、どうしてくれる。ちなみにその客はその後も何度かぷっぷぷっぷと寝屁を繰り返していた。腸内環境よろしくないのかね。

そんなこんながあって寝入るのが遅れたもののアラームをセットした5時より少し早めにすっきりと目が覚めた。(昨日の電車といい今日の目覚めといい幸先良い。)と、軽やかな気分で起床、一旦館内着のまま表に出て、前夜取り外してあったライト類を装着しに行ったらサイトウAJ神奈川代表たちとばったり。「凄いね、今回はその恰好(館内着)で走るの?(笑)」「あははは、それやれたら勇者どころじゃないですね!」館内に戻って着替えを済ませてフロントに赴き、輪行移動時の衣類等が入ったバッグを預けてチェックアウト。正面玄関を出た向かい側にひとみさんたちが立っていてスタート受付への案内、誘導をしていた。今回の受付場所は新興津橋のたもと。
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チェックアウトして出る

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前日着弾したばかりのRPPジャージで参加

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新興津橋たもとから

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スタート受付

受付を済ませてぜっとさんカマノサン、けいたさん、けーこ隊長らと軽く雑談。この時AJ西東京の若手スタッフでやたらと早いけれど途中寄り道して温泉を堪能したりな走り方をするというK氏を紹介された。ほかにはお久し振りのオフロスキwさんや、相変わらず味わい深い旅する自転車に跨った大上さんの姿も。とはいえ今回は知った顔が少なかった印象。ほかのクラブでも600の開催が被っていたからだろうか。【興津600】としては参加者少ない方かも。「おはようございます、定峰(のゴール受付)の時はお世話になりました!」と若い女性に元気よく挨拶をされたのでこちらも普通に返したけれど、お顔はAJ神奈川AJたまがわのブルべで何度か見かけて認識できているのに名前を知らないままの人。半日後に判明したけれど、面倒くさいので後から知ったTwitter名のそばりさんを使う。
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ブリーフィング中
ブリーフィングが終了してしばらくの後、5時50分頃から車検開始、三々五々参加者がスタートして行く。わたしも主催者の田中さんにチェックしてもらってスタート。

<実走行ログ:2023/05/27-24>

東海道を西に進み清水市街を抜ける。信号が多い区間なのでどうしても団子になりがちだったけれど異次元の速度を見せつけつつオモテ先生がパスして行ったと思ったらあっという間に見えなくなった。街中走行では極力前の集団には付かないように気を配っていてもどうしても信号で引っかかってしまうし、こういう時の二段階右折は本当に考え物。余地があれば歩道に退避して後続が車道に停まるスペースを確保したり。こういうところは参加者同士が工夫して譲り合わないといかんよね。
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スペースを確保してR150を西進

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安倍川越え

この辺の区間はけーこ隊長が真後ろにいたので信号待ちの度にあれこれ会話しつつ。
けーこ「そういえば、チェックポイントの丁子屋さんって行ったことあります?」
とり「いや、無いですね。何度か前を通過したことはあったけど。」
けーこ「なかなか美味しいので一度行ってみる価値はありますよ。いいお値段しますけど。」
とり「いいお値段しちゃうのかあ。」
けーこ「いいお値段って言ったって一食分だから知れてますって~。」
とり「寄れるタイミングあるかなあ。。。」
Photo Chk.(29.8km)
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鞠子宿丁字屋看板+ブルベカード07:20(Close08:30)

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丁子屋さん外観
この時間帯だからこそPhotoチェックポイントにできるというのはある。営業時間中に老舗人気店前に50人からの自転車乗りが入れ代わり立ち代わり来て写真を撮って行ったのでは控えめに言っても大問題になるwww
先着していたぜっとさん、カマノサンが先行リスタートして行くのを横目にタイムスタンプツイートをポチポチ入力していたら「わたし遅いから先行きますね!」と、けーこ隊長がリスタートして行った。ツイートを流し終わって後追いでリスタートしたものの100mほど進んだところでけーこ隊長が立ち止まって何やらごそごそ。トラブルでもなさそうだったのでひと声だけかけて通過。しばらくは単独で宇津ノ谷トンネルへと向かう。
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一昨年までは『クイズポイント』だった宇津ノ谷宿入り口
昨年はどうだったのか知らない。

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宇津ノ谷(大正)トンネルを抜ける

緩いけれど道路幅員がそれほど無いのであまり速度を稼げないダウンヒルを抜け岡部地区へ。
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この手の火の見ヤグラも随分減った

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しばらく進んでぜっとさん、カマノサンに追いついた

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旧東海道の常夜灯

焼津の市街地を抜け海沿いを進む。焼津港から先は海沿い二本目の道を進む。
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焼津港

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田んぼにシラサギ

この辺りで後続が追い付いてきて結構な集団になった。よく見ていないからわからないけれど総勢15人くらいか?わたしの直後にはけいたさんが付いていた。
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追い風基調の平坦路を気分良く進む

大所帯になっていくつ目かの信号待ちの際、後方でけいたさんと今朝挨拶したそばりさんが会話しているのが耳に入った。「もしかして前にいるの『とりさん』じゃないですか?」「そう、とりさんですよ。」「虫さんのブログで何度も目にしているからおんなじ状況って感動します!」「なんだそりゃ?」最後だけ思わず口を挟んでしまったw

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『越すに越されぬ大井川』を渡る

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佇まいが気に入ったお店
手打ちそばと地酒と地魚ですよ!なんともステキなお店ではないですか。

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『いつもの』萩間川水門
地震を検知して閉鎖、津波被害を防ぐための水門。

追い風アシストもあったとは言え巡航速度概ね32~37KPHな走行で、後続も多少ちぎれるのではと思ったものの離脱者も少ないまま進む。ぜっとさん曰く「このペースについて来られる人はみんな(東京⇄大阪)キャノボ完走できるよ。ここまでそういうペースで走って来たし。今日は追い風だけどキャノボなんか追い風を狙ってスタートすりゃ良いんだから。」ちなみにこの時点でもそばりさんは涼しい顔で付いて来ていた。強ええ。。。

御前崎のPCに到着し、駐車場になだれ込んでいる間、前を牽いたぜっとさんに対して後続の面々が三々五々礼を口にしながら通過。「別に、感謝されても困っちゃうんだけどな。単に前を走っていただけで牽く意志なんかなかったんだし。」と、やんわりツンデレ風味
けいた「とりさんお昼はどうします?さわやかですか?」
とり「土曜のさわやかは無理ありそう、それにまずは仮眠場所に早く着きたいから往路はあんまり時間かけられないな。」
けいた「とりあえず掛川あたりでお店に入ろうかと思うんですよね。」
とり「駅前通るしねえ。」
PC1(81.1km)セブンイレブン御前崎港店
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9:28着(Close11:24)

ここでそばりさんたちとは一旦別行動。けいたさんを加えた四人の『AJたまがわパック』でしばらく進むことになる。基本的な並びは(進行方向)←ぜっと←カマノ←けいた←とり で固定。
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追い風基調の御前崎を往く

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御前崎灯台

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思いのほか海がうねっている
南海上にある台風の影響だろう。

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風力発電風車は停止中だった

浜岡原発をぐるっと巻いてR150に合流、西進。追い風基調なので非常に走りやすい。道は相変わらずあちこち工事中で、工事が完了した区間は非常に走りやすく追い風と相まって気分が良い。
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菊川河口の潮風橋
2012年の初見以来、見るたびに(いつか渡りたい)と思いつつ早11年。。。

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檜坂隧道
今回は前を通過しただけ。

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『うまい!』ではなく『NEW』と枕に付いたラーショ
とり「『うまい!』と『NEW』の違いは何なんだろうね?」
けいた「案外、大元の経営が違うのかもしれませんね。」
とり「ああ、なるほど。」

掛川市中心部を抜け、さわやか掛川店前を通過。店外に順番待ちの人らしき数組がいて、さすがに無理っぽいのでスルー。その後けいたさんが五味八珍(ラーメン店)に立ち寄るといって離脱。天浜線線路沿いを再び3人パックで進む
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なんとなく佇まいが気に入っている理髪店

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原野谷川
この『流れの切り換わり』具合が好き。

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『いじり』がなんとなくツボに入った

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天浜線線路沿いを進む

掛川からはペースを落とし気味でのんびり流していたこともあり、いつの間にか御前崎で別れた、そばりさんを含む後続集団に追い付かれ、しばらく10人くらいのパックで進む。森町に入って緩い左カーブの先にいしだ茶屋の看板が見えて来たけれど、あろうことかぜっとさんがスルー。「え?寄らんの?」すぐ先の赤信号で引っかかったので「ごめん、オレ抹茶ソフトクリーム行ってくるわ。」と、歩道を利用して引き返したら結局ぜっとさん、カマノサンもUターン。
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お疲れ気味だったいしだ茶屋の看板犬『琴』ちゃん

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抹茶ソフトクリーム抹茶粉末かけ
ぜっと「こういう寄り道をスルーしちゃうとさ”いしだ茶屋すら寄れないのか。”って思ったりして、そんな些細なことから信頼関係が崩れたりしがちだよねwww」

そもそも存在していたのか否かは別として、信頼関係を崩すことなく無事リスタート。
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飛龍大橋前をスルー
ここを渡るパターンの年もあった。

天浜線沿いをひたすら北上し『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『第三村』モデルにもなった天竜浜名湖鉄道天竜二俣駅に立ち寄り。この周囲で昼食を摂ろうという目論見。
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天竜二俣駅構内
前回一昨年10月開催時に来た時はのんびり見て回ったけれど今回は軽く。あの時はまだシン・エヴァ劇場公開から半年しか経っていなかったし『どうする?家康』も世に出ていなかったので当然コラボはしていなかったから駅周辺は閑散としていたけれど、この日は結構な人でにぎわっていたし、駅舎はいろんなコラボでカオスな感じになっていた。

駅舎併設のラーメン店ホームラン軒で昼食を、、、と思ったら順番待ち記帳が六組ぐらいあったので断念。代わりに道沿いの食堂、食の駅・十文字屋へ向かったら意外なほど店内は空いていた。

ぜっとさんがしょうが焼き定食、カマノサンがざるそば、わたしが転車台カレーをそれぞれ注文。
ぜっと「それにしてもコース沿いのわかりやすい位置にあるのに一人もランドヌールが入ってこないね。」
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屋内撮影でブレた

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転車台カレー
美味しゅうございました。
汽車前面(顔)部分も食用フィルムの類に食用インクでプリントされたものらしく、ちゃんと食せる辺りは芸が細かい。窓部分はベーコン、車体側面のラインは人参ときぬさや(かな?)だった。


おなかを満たしたのでのんびりリスタート。平坦区間が終わり、そろそろじわじわと天竜川沿いを遡上し、往路メインの新野峠に向かう。



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2023Jun01Thu

【13年連続】BRM527神奈川600km興津クラシック・走行記録(概要)【13回目】 


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一年半ぶりの 中央分水嶺:善知鳥峠 を通過
この付近は分水嶺が複雑に入り組んでいるので
なかなか面白い

めちゃくちゃ記憶が混乱して錯綜しているので整理。昨年走ったつもりになっていたけれど、やっぱり【興津600】は走っていなかった。一昨年の開催が10月だったことが記憶混乱の主因だと思う。
で、きちんと記録を遡ってみたら初エントリーはブルべデビュー2年目の2012年。その前年、2011年までは【沼津(クラシック)600】として沼津発着だったものが発着地点が利用不可になったため興津の駿河健康ランド発着に変更になって【興津クラシック】として開催された第一回目。以後ほぼ毎年エントリーしていた。
2012年:完走
2013年:完走
2014年:DNS
2015年:DNS
2016年:DNE
2017年:DNE
2018年:DNF
2019年:完走×2
2020年:完走
2021年:完走
2022年:DNE
2023年:完走 ←NEW!
エントリーしなかった2016、17、22年と出走しなかった2014、15年を除くと8回出走して完走7回で完走率は87.5%のまあそこそこの成績。2011年からブルべを走るようになって今年で13年目。2019年は【平成】/【令和】の2回開催があったこともあるけれど、13年間で8回走っているというのはなかなかどうして『わたしのブルべは【興津600】と共にあった』と表現しても差し支え無い気がする。まあ他の参加者の中にはもっと密度濃く参加されていらっしゃる方も多いのでしょうが、個人的にはこのレベルでエントリーして走っているのはAJたまがわの定番【定峰200】くらいなので。

今回は【『甘え』の月曜休み】を取得しているのでさすがに金曜日までは休みづらく、ってか仕事量の兼ね合いもあったので休みは取らず、フレックス勤務を利用して15時に業務を終了、帰宅。あれこれ雑用を片付けて出発し、興津の駿河健康ランド(するけん)到着は22時頃。前泊で部屋は押さえていなかったので入浴して仮眠室で就寝。
翌朝5時に起きて着替え、チェックアウト時に移動時用の衣類他を預けてスタート受付へ。
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興津橋から眺めた朝日

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前日届いていたRPPジャージを早速着用

受付を済ませて知り合い数人とあれこれ雑談。思ったほどには知った顔が無い感じ。ほどなくブリーフィング。
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ブリーフィング風景
6時ちょい前にタナカさんに車検を受けてスタート。

<実走行ログ:2023/05/27-28>

思った通り最初は団子になってしまったのでR150では意識して前走グループから距離を取るように心掛けたので結果後ろの15人くらいを牽くことになった。

Photo Chk.(29.8km)
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鞠子宿丁字屋看板+ブルベカード07:20
(Close08:30)
ここまでけーこ隊長と一緒。「わたし遅いから先行くね!」と先行して行った後ろ姿を見送ったけれど、100mほど進んだところで路肩に停まっていた彼女をパス、何してんすか?

Photoチェックで意外なほどばらけた感じ。しばらくはぜっとさんを先頭にカマノサン、わたしというパックで走っていたけれどいつの間にか大きな集団が後ろに付いていて20人弱くらい?のプロトンでPC1まで。
PC1(81.1km)セブンイレブン御前崎港店
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9:28着(Close11:24)
貯金は約二時間。

ここから先掛川を抜けるまではぜっとさん、カマノサン、けいたさん、わたしというたまがわパックで、珍しくずっと追い風の御前崎から先の区間を気分良く流した。
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追い風万歳な御前崎

掛川市域を抜ける手前でラーメン屋に立ち寄るといってけいたさんが離脱。しばらく3人パックだったけれどゆるゆる流していたら後ろに5、6人ついて来るようになった。しばらく進んだ先、いしだ茶屋にわたしたちが立ち寄ったところで再びばらけて3人パックに。
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森町のいしだ茶屋の看板犬『琴』さん
暑いのかでれっとした態度でまどろんでいた。

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お約束の抹茶ソフトクリーム

お昼は天竜二俣駅前で。
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転車台カレー

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『月まで3km』なのに興津はまだずっと先
何故か過去この標識を一度も撮っていない。なんでだろう?

天竜川沿いを遡る「この区間こそ【興津600】だよね!」という区間を抜け東栄町から新野峠へのアプローチに向かうところで16時半、わたしが予約した宿まで113kmで、その宿の大浴場入浴締め切りが23時だったのでぜっとさん、カマノサンとは別行動。最低でも22時半にはチェックインしたいので113kmを6時間、19KPHで走破する必要があった。

PC2(273.0km)ファミリーマート東かなえ店
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19:57着(Close24:12)
。宿まで45km、風呂入るためにまくる。
最終的に宿に到着できたのは22時過ぎだったので東栄町からの区間、グロス19.5km強というなかなかのハイペースで走り抜けたのだったけれど、受付時間を終了した無人のフロントに置かれた書き置きには「大浴場は24時間ご利用いただけます。」の一文。ふ~~~ん?まあ、頑張った分は休憩時間が長く取れるのだからまあ良しとしましょうか。

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3時半過ぎに宿をリスタート

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伊那市域を出てすぐ位に追いついた

善知鳥峠手前で一旦別行動。お約束のめがね橋(蔵造川水路橋)を眺めに行った。
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現存する唯一の鉄道を跨ぐ水路橋

コースに復帰して二人を追う。
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善知鳥峠を越える

安曇野スケッチロードを北上し、梓川を渡った先で二人に追いつき、以後そのパックで走行。
PC3(393.3km)セブンイレブン信濃松川店
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7:32着(Close08:12)
ここでこの時間の余裕があったら基本的に完走は見えたと判断できる。普段ならここでのリスタートがクローズ時刻より若干オーバー気味でも間に合うのだけれど、この先塩尻までは猛烈な向かい風でグロス15KPHを維持するのがいっぱいいっぱいだった。いつもの感覚でのんびりしていたら、あるいは危なかったかも。

松本市内で合流したけーこ隊長がパックに加わり塩尻峠を越えてPCへ。
PC4(445.0km)ファミリーマート岡谷神明町店
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11:01着(Close11:40)
ここでレシートだけゲットしてセブンイレブンの牛丼が食べたいというカマノサンたっての希望でPC外のセブンイレブンへ。

すっかり完走が見えたので気持ちも軽く富士見峠を越え、富士山を眺めつつ南アルプス市を抜ける
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霞んでいたけれど(肉眼なら)富士山がはっきり

PC5(525.2km)セブンイレブン富士川鰍沢口店
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16:12着(Close17:00)
ここから先はちょっとしたコブがあるくらいで本当に下り基調なのでいつも一時間くらいマージンができるため、心軽やかに残り75kmゆるゆる帰る。

日が落ちたところで風が凪いでくれたので快調に進み、内船で一旦休憩を挟んでゴールまで。
Goal(600.0km)駿河健康ランド
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20:38着(Close22:00)
ほぼ予想通り約一時間マージンを増やしてゴールクローズまで1時間22分残しの38時間38分にてゴール。

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無事メダルを購入

そんなこんなで無事、13年連続13回目のSRを確定し、今回の【興津600】も楽しい旅でした。
後泊で部屋を押さえていたので同じく後泊組だったけいたさんするけん内の焼肉屋さんで慰労会、AJ神奈川サイトウ代表けーこ隊長も飛び入りで短時間軽く参加してくださってなかなか楽しく盛り上がって終了。
わたしはその後風呂入ってマッサージの施術を受けて気分良く就寝したのでありました。



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2023May30Tue

【ご褒美は】BRM1016神奈川600km興津 #05(完結)【鰻と富嶽】 

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朝から雨に打たれて走った自分へのご褒美w
岡谷御うな小松屋にて
御うなまぶし(上)


<実走行ログ(トンネル補正無し):2021/10/19-20>

相変わらず雨がしとしと降り続く中PC3をリスタート。ここからは南に向かい塩尻峠を越えて諏訪湖方面に抜ける。
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気温は8℃
まあそれほど寒くはない。

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高瀬川左岸を下流に向かう
交通量は少な目で走りやすいものの雨が鬱陶しい。

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向かう先には青空が見えるものの雨は続く

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この状況でもまだ雨が残っているのが腹立たしい
この後10分くらいしてようやく雨が上がった。

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篠ノ井線特急しなの
ついに二週間ほど前にも利用したばかり。

松本市から塩尻市に抜け、R20を左折して塩尻峠へとアクセス。
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明らかな登りなのに勾配がマイナスを示すEdge530
かつてアンチEdge(Garminではない)派だったのについ最近Edgeをポチったばかりのべいさんの弁。

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いつもの『肉欲コラボ画像』焼肉店の背後にラブホテル

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塩尻峠のピークで9℃
今まで日中走った塩尻峠の中で最も涼しかったのではないかと思う。

岡谷側の高速ダウンヒルを堪能しつつ
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途中で諏訪湖をの眺めをいち枚

PC4(444.3km)Close11:36
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ファミリーマート岡谷神明店 10:57着
PC3からPC4で最低30分は詰まるのはいままでの経験から想定していたし、この先は基本的にグロス15KPHを阻害する要因となる峠も無いので昼食はのんびり贅沢をすることにして移動。

岡谷市内に入り、うなぎの名店御うな小松屋へ。
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上品なファサード

11時の開店直後の入店なのでまだ客の数もまばら。
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突き出し:イナゴ佃煮・ずんだチーズ・ごぼうピリ辛

折角なのでw奮発。
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そして御うなまぶし(上)
大変美味しゅうございました。

すっかり満足してリスタート。あとはのんびり走っても重大なトラブルさえなければ制限時間内の帰着は問題なく、帰着時刻次第で駿河健康ランドで入浴できるかどうかが焦点となる。
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釜口橋と釜口水門

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諏訪湖を眺めながら気分良く

蓼科山方面は若干雲がかかっていたけれど頂を雪がうっすら覆っているのが見て取れる。
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朝雨に降られていたのが嘘のような好天

R20に合流し、ひたすら南下。
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富士見峠を通過

富士見町と北杜市の境界付近で正面に現れた富士山の雄姿。空気が雨に洗われて棲んでいるので非常にくっきり。
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そして正面に富士山どーん
これだけ眺めが良いとそれまで雨に降られてしまったこととかどうでもよくなって来る。

時間には余裕があるので七賢醸造蔵に立ち寄って小休止と給水と、そしてわんこSevenくんと戯れようと寄り道。
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『当分の間土日祝のみの営業』う~む。

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お水を分けていただく

そしてわんこSevenくんと戯れのお時間
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ちょっとご機嫌斜めっぽかったけれどまあそういう時もある

給水し、わんこを撫でて満足したのでリスタート。あとはPC5経由でひたすらするけんに向かうだけ。。。だったけれど富士山の眺めが良すぎてあちらこちらで脚が止まる。
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右:円野郵便局手前・左:円野郵便局右折直後

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県道12号線から

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櫛形・小笠原橋から

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富士橋で富士川左岸に渡る
この鉄骨トラスも味わい深い。

PC5(524.5km)Close17:00
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セブンイレブン富士川鰍沢店 15:22着
ゴールまでの残りは約75kmなので4時間弱ほど、19時半頃のゴールが見込める。興津駅発自宅帰着の終電が21時半頃なのでどうにか入浴時間は捻出できそうだと考え、リスタートしてからのクランクの回転が気持ち軽くなった。

そして珍しく富士川沿いを走るのに追い風基調。スタートから雨に打たれてしまった帳尻合わせ的に眺めは良いし追い風だし、記憶の改竄が捗りそうではある。

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峡南橋から富士川右岸へ

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夕暮れ時の陽を受けたススキの穂

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山のあなたに陽が落ちる

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JR身延線・今回はホントに鉄分豊富w
この電車とはしばらく抜きつ抜かれつのタイミングで並走した。

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秋空が広がる

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定点撮影ポイント・R52ロックシェッド

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残照に染まる雲

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井出駅の南側トンネル

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富士川沿い最後のコブを越える
ここを越えたら正真正銘下りと平坦路しかない。

薄暗くなり始めた中気分良く飛ばしていたら左手に残照に照らされた富士山の姿が。
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左:芝川大橋から・右:蓬莱橋付近

富士川橋からの眺めを期待して飛ばしてみたけれど少々(?)速度が足らず間に合わなかった。その代わり満月(ハンタームーン)の夜景。
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富士川越しに富士市方面

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東名高速由比PA

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薩埵峠は登らん

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ただいま!
でもちょっとお風呂はお預けでゴールが先。

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するけん手前の興津川上から

Finish(600.4km)Close22:00
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ファミリーマート清水興津店18:47着
所要36時間47分
今回も無事ゴールできました。これで令和に入って三回の開催を三回共きっちり完走。そして時間も充分確保できているのでするけんでお風呂に入って帰りましょう。

するけんに向かう途中、興津郵便局前のポストに記入済みブルべカードを投函。
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ブルべカード投函の儀

駿河健康ランドに戻って入浴でチェックイン。
係員:お客様、今月はお誕生月ですけれどサービスはご利用になりますか?
わたし:え?昨日宿泊の時に誕生日特典の割引利用したはずですよ?
係員:少々お待ちください(端末カタカタ)昨日は楽天の特典をご利用になっての宿泊なので健康ランドの特典は残っております。
わたし:(食い気味に)なら利用します!
係員:では入浴料金無料で承ります。
前後泊をするなら楽天と健康ランドの特典双方を利用できるライフハックを得た。

風呂で温まり、普段は週末ゴールなのでなかなか利用できない整体マッサージで筋膜リリースしてもらったら全身がかなり楽になってこの三日後の土曜日に参加した【BRM1023神奈川300km渡良瀬】の際には非常に走りやすくなって助かった。

21時頃には駿河健康ランドを後にして、静岡駅で売店が開いていない場合に備えてスタート/ゴールのファミマでビールを買い込み興津駅から輪行。東海道線、東海道新幹線、京急線と乗り継いで無事帰宅し、2021年の【BRM1016神奈川600km興津】終了となりました。
(了)



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2023May23Tue

【寄り道は】BRM1016神奈川600km興津 #04【計画的に】 

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キレイに弧を描いた虹
この辺でもミストを食らったけれど
まあこれ見られたから良いかって気にはなった



旧天竜市の龍のオブジェ辺りからミストはしっかりとした小雨に切り替わって来ていたのだけれどすっかりレインウェアを着るタイミングを逸してしまい、どうしたものかと悩みつつ進んでいたら佐久間道路のガードがあったのでそちらで一旦停止し雨装備を装着することに。雨避け効果が期待できないとはいえ着ないでいるよりははるかにマシ。
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それにしてもまあ結構な本降り

雨装備を装着してリスタート。天竜川の支流、大千瀬川沿いを上流に向かい『煮え渕のポットホール』脇を通過。
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煮え渕の吊り橋は通行止め
ポットホールを上から眺めらるスポットなのに勿体ない。

煮え渕のポットホールはわたしが今まで見知っていたものよりも相当大きく、人もすっぽり入りそう。裏を返せば急な流れと磨かれた壁に阻まれ、万が一落ちてしまったらなかなか脱出できないということ。
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煮え渕のポットホール

大千瀬川沿いを進んで東栄町中心部外縁をかすめて新野峠に向かうR151に合流。ほどなくわたしが愛して止まない釜淵を通過。
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光量が足りずちょっとピンが甘い

新野峠に向かう前に休憩と腹ごしらえの為に中設楽のファミリーマートに立ち寄って小休止。飲み水の補充とカップラーメンでの補給。さすがに雨に打たれて余裕が無かったのか、この時の画像はいち枚も残っていなかった。

落ち着いたところでリスタート。自分としてはそこからが既に新野峠のスタート地点だったけれど、昨年モロさん「こんな勾配緩いところは峠の始まりとは言いませんよ!」と思いっきり否定された記憶があるw
リスタートしてからは緩いアップダウンが続き、徐々に標高が上がって来る。標高が上がるにつれややガスが漂い始め、その代わり雨脚が弱まって来た。前夜までの想定ではこの辺りから雨に降られ始め、新野峠を越えてから雨が上がるのではないかと考えていたので状況はどちらかと言えば良い方に転がっている。

道の駅グリーンポート豊根に到着する頃にはすっかり雨は上がり、ところどころカスで視界が遮られるものの前回【海野宿400】や前々回【上越400】の時のような危険な感じのする白さでは無かったのが幸い。取り敢えず新野峠に進む前にここで小休止。
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温かいおしるこがあったので優勝

おしるこで落ち着いたのでいよいよ新野峠を指してリスタート。
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それほど寒くない

新野峠自体はそれほど急勾配な坂道は無く、淡々とクランクを回せばいつの間にかピークに至っているという感じの峠。距離長いけど。
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この街灯の連なりが現れるとほぼ終わったも同然

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標高1000mを超える

標高1000m地点を超えると勾配が緩やかになり、軽く下ったりもしながら新野峠(愛知-長野の県境)に到着。
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ピーク付近から長野県側は少々ガスっていた

県境を越えたところで見かけた気温表示は9℃。心配したほどには下がっていないので気が楽になったけれど、あまり長くないダウンヒルを下った先の阿南町で見かけた表示は6℃になっていた。案外冷えている。

新野峠から先、阿南町から下條村を抜けて飯田市に至る経路は基本的には下り基調ながら登り返しが多いので意外と消耗する区間。長い坂道を登って新野峠を越えたのにご褒美ダウンヒルがしょぼいので毎度寂しい。それでも新野峠から下って阿南町を北上する間に頭上の雲が切れ、満月前日の明るい月がと道を照らしてくれているのがご褒美と言えなくもない。
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翌日が『ハンターズムーン』と呼ばれる満月

阿南町を抜け下條村へ。
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峰竜太のふるさとアピール区間w

道の駅信濃路下條を通過。ここ数年のように駿河健康ランドで前泊してからスタートするようになる以前、スタート当日未明に車載で参加していた頃は前夜軽く仮眠の後、日が改まった頃移動を開始してそのまま参加というスタイルだったのでこの辺りまで来るとかなり眠気を感じるようになり、走行に支障を来しかねないことも多々。そんな時に24時間利用可能な畳敷きの休憩室があるこの道の駅はわたしにとって高級ホテルにも引けを取らない存在で、エスケープヴィヴィとかシェラフシートを携行してここで仮眠をとる事が多かった。
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かつての定宿w

そんな定宿を横目に先を急ぐ。
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飯田市に入った辺りの一部区間は真っ白

いつも思うのだけれど、なんだかヤバそうなクスリ(漢字でもかなでも無くカナで表記するヤツ)を扱っていたりしそうな雰囲気の店名ではある。勝手なイメージで申し訳ないけれど。
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ドラッグストア『アメリカン・ドラッグ』

PC2(272.1km)Close00:08
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ファミリーマート東かなえ店 21:39着
なんだかんだ毎回だいたいこのくらいの時刻に到着することになる。伊那で押さえた宿までの距離は約40km。20KPHで走り切れれば日が改まる前には到着できるし、飯田から伊那までは途中いくつかのコブはあるものの基本的に平坦なのでどうにかなりそうだと思うと若干気が軽くなった。

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バイパスの灯りの連なる雰囲気が好き

どうにかこうにかほぼ20KPHで走り切ることができて、伊那のホテル到着は23:45頃。
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昨年と同じ宿

あらかじめレイトチェックインになりそうである旨連絡しておいたら「わかりました、フロントに鍵を置いておきますのでお部屋にお入りください。玄関は24時間利用可能になっています。」と返された。その言葉通りフロントのカウンターには書き置きと鍵が一本置いてあったのだけれど、、、
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シマオカ・イズ・誰?
わたしの本名をご存知の方はおわかりでしょうが、カナ表記の文字数は違うし被っているのは「カ」だけだしいったいぜんたいなんでこんな?因みに前日同じ宿を利用したPEKOさんとの会話の際、彼女もやはり名前を間違われていたことを聞いていたけれど、天然というにはあまりにもアレじゃないのか?って言うか宿帳どうしているんだろう?

細かいことを気にしても仕方ない。オンライン予約で宿賃の決済はあらかじめ済んでいるので気にしたら負けw
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充分な広さのシングルルーム
ウェア類の洗濯乾燥を済ませてから1時頃就寝。起床予定は約2時間後。

3時15分頃起床、短時間睡眠だった割にはものすごくすっきりした目覚めで非常に質の高い仮眠だったようで心身かろやか。リスタートすべく着替えを済ませて意気揚々と玄関から表に出たら、、、
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めっさ雨降っとるやん

前夜同様寝る間際に目にした天気予報には傘マークが無かったはず。しかも今回はほんの2時間半ほどしか経過しておらんというのに。防寒のつもりで最初からレインウェアを着てリスタートの予定で着替えていたので出発間際にばたばたすることは無かったものの軽やかだった気持ちはずっしり重たくなった。
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とはいえリスタート後15分ほどで雨は上がった

北上するにつれ路面も徐々にドライコンディションに移行して行き、それに伴い重たかった気持ちもやや軽く。ペースは順調だったので特に眠気を感じているということも無かったけれど、2時間しか寝ていないので念のために小野駅前のファミリーマートでコーヒーを。中設楽のファミマで休憩した際割引のクーポンを貰っていたし。
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珈琲を干して表に出たら夜明けが始まっていた

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信濃国二之宮・弥彦神社
どうあがいても【興津600】中にここで御朱印を拝受できる時間帯には通過できないので別日程でちゃんと来なきゃダメだよなあ。

時間的に大幅な余裕がある訳では無いけれど普通に走ればマージンは3、40分くらいではないかというくらいの余裕はあったので長らく気になっていた蔵造川水路橋を眺めていくことに。
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いかにもグラベルロード向きの道の先にある

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唯一現存の煉瓦造水路橋である蔵造川水路橋
【興津600】の開催時期が本来の日程だったらもっと明るい中で眺められたんだよなあ。

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善知鳥峠登坂中の払暁

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善知鳥峠ピーク
中央分水嶺表示は昨年(無くなってしまっている。)と思ったけれど復活したのか単に昨年は見落としていたのか。でも(支柱だけになっている。)ってコメントしているし、復活したのだろう。。。と、思ったけれど復活したのにわざわざあんな傾いだ状態のままにするとも思えないのでやはり昨年は見落として勘違いしたと考えるのが自然か。

善知鳥峠ピークから塩尻市内まではいつものように脳汁があふれ出るような最高に気分の良いダウンヒル。ピーク付近では気温が2、3℃しか無かったもののダウンヒルの楽しさはスポイルされずすっかり堪能して塩尻市内へ。
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塩尻市街に差し掛かる辺りで見上げた明け方の空

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塩尻駅付近で6℃

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サラダ街道入り口交差点から見た進行方向の雲
若干不安が。。。

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ぶどう畑越しの日の出

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曙光が山際を照らす

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やはり嫌な予感しか引き起こさない進行方向の雲

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りんごやぶどうの果樹を始めとした田園地帯を進む

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アルピコ交通上高地線・新村駅付近で鉄分補給

イヤな予感は的中し、遠目で見た時の雲の下はやっぱり雨だった。とはいえ朝陽を受けて虹がかかっていたので心は軽め。
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まあ降られても仕方ないし許せる

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安曇野ちひろ公園のトットちゃん列車
ここでも鉄分補給。

PC3(392.9km)Close08:12
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セブンイレブン信濃松川店 07:58着
クローズまでのマージンは14分。
ファミマでのコーヒーや蔵造川水路橋等寄り道を含め計算通りの到着だったけれどパンク一回でアウトになるような計画は慎もうと反省。
とはいえこれまでの経験上、このPCが間に合えば完走は間違いがないので気持ちが軽くなる。


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2023May23Tue

【恐怖の】BRM1016神奈川600km興津 #03【迂回路】 

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自転車と見較べれば一目瞭然
幅1mあるかないかという
非常に狭い吊り橋が今回の迂回路


<実走行ログ(トンネル補正無し):2021/10/19-20>

一旦離れていた天浜線線路とは再びすぐに並行して走る。しばらくは天竜川、天浜線と並行して進む。天浜線のターミナル駅となり、そこから先は完全に進路が変わる天竜二俣駅前を通りかかったので折角なので立ち寄ってみる。今回は鉄分豊富。
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天竜浜名湖鉄道本社と天竜二俣駅駅舎

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腕木式信号の展示

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天竜二俣駅待合室

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駅構内の様子

駅から少し離れたところに鉄道客車の展示があったのでそちらにも寄ってみる。
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『遠江二俣』は旧国鉄二俣線時代の駅名

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憧れのブルトレ寝台客車・ナハネ20347

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キハ20433と記念撮影

しばらく山の中を走って船明ダム脇から天竜川沿いに復帰。アーチが連なる、船明ダム湖に架かる歩行者専用橋が見えてくる。
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夢の懸け橋

川(湖)沿いのR152を北上し、赤い鉄骨トラスの横山橋手前で国道から離れ、天竜川左岸の県道へ。
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横山橋は渡らない

横山橋から先、大輪で再びR152に合流するまでの県道は【興津600】の中でも最も好きな区間のひとつ。
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少し薄暗く緑が目に優しい
しっとりした雰囲気が心地よく、雨が降ったことを感謝する数少ない機会

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相変わらずエモい気田川橋

少し進んだ左手に吊り橋があったので往復してみた。
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秋葉橋

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秋葉橋からの眺め

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苔むした坑門

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昨年参加時に交互通行の時間待ちをした交差点

昨年は対岸の国道が通行止めだったため交通量がやたらと多かった道も今年は閑散としていて走りやすい。
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時折地元車が来る程度

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大輪八幡神社へ渡る橋
調べ方が甘くて名前がわからん。

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秋葉ダム

秋葉ダムを過ぎた辺りからミストな雨がしっとりと。御前崎でしまい込んだレインウェアを引っ張り出すかどうか悩みつつ、結局そのまま進むことにした。
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この辺で着ておけば良かったというのはあと知恵

そしてある意味今回の【興津600】のハイライト。左岸県道が通行止めの為一旦右岸国道に迂回して再び左岸の県道に復帰する迂回路でまずは峰野澤橋という吊り橋を渡って右岸へ。
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峰野澤橋
一間(1,800mm)くらいあったと記憶していたけれど画像を見る限り幅1mほどしか無かった。

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自転車を真横にしたら思いっきりはみ出す

先ほどからしっとり降っているミストのお陰で木の板で構成された床版がつるつる滑る。押し歩くことも考えたけれど差し渡し57mもある(数字はあとから調べた)スリッピーな木製床版の上をクリートシューズで歩くのもかなり危険を伴うと判断して一気に走り抜けることに決めた。
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決めたは良いけれど真ん中あたりで後悔した
真ん中あたりまで進んだところで心臓がバクバク鼓動を打ち、思わず変な声が出そうになりながらもどうにか走り抜けた。マジで心臓に悪すぎる。

2kmちょっと上流に進んで瀬尻橋を渡って左岸に復帰。
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立派な橋でホッとした

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再び左岸の味わい深い県道を進む

ミストな雨は一旦上がり、レインウェアを着なかった判断は間違っていなかったと思いつつ5km弱ほど進んだところでR152と合流。
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昨年Vegaさんと別行動になったところ

(レインウェア着なくて正解!)と思ったのも束の間、どう見ても上流方面は雨が降っているように見受けられる。
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イヤな予感しかしない

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お滝

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どう見ても向こうは降ってる

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大井橋

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旧天竜市のシンボル的オブジェ

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昨年から供用された新々原田橋

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仮設道路、橋は撤去されていた
昨年はまだ道路も橋も残っていたし2021年10月27日時点でGoogleMapsにはまだ仮設道路は記載されているけれど今年は撤去されていた。
原田橋
昨年渡っておくべきだったか
再びミストな雨がパラパラとき始めた中一路東栄町を指して進む。


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2023May23Tue

【非実在の】BRM1016神奈川600km興津 #02【駅名標】 

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天浜線原谷駅にて
タイミング良く
上下線スライドに遭遇

<実走行ログ(トンネル補正無し):21/10/19-20>

『静岡県最南端』をリスタート。御前崎の海岸沿いを西に向かう。レインウェアを畳むために多目的トイレを借りるくらいには風が強く、しかも東寄りすなわち追い風。
御前崎で追い風を受けて走れるなんていったい何年振りなのだろう?非常に気分良く、鼻歌交じりでの走行。昨夜PEKOさんとの雑談の際「掛川辺りまではそれなりに追い風を受けられるような予報になっているのが救いかなあ。」なんぞということを言ったりしていたので天気予報は風向きに関しては裏切らなかったと見える。

御前崎海岸には良い波が立っているようで波乗りに興じるサーファーの姿がたくさんうかがえた。
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平日なのにサーファーたくさん
と、平日BRMを走っているおっさんの感想。

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追い風万歳!

途中、歩道がキレイに整備されているのが目に付いたので試しにそちらを走ってみた。
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車道よりはるかに快適だった
距離にして1~2kmくらいの区間だけだったけれど風力発電風車下の歩道は非常に走りやすかった。

浜岡原発東側からR150に復帰。相変わらず気持ちよく背中を押してくれる風。路面は完全にドライで快適なライドが続く。
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潮騒橋を横目にしつつ

北に転進して掛川駅方面へ。緩やかなアップダウンを繰り返す道を快調に進む。掛川市街地が近づいてきてお馴染みの赤レンガの坑門を持つトンネルが見えて来た。
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檜坂隧道
坑門だけでなく珍しく内壁もレンガ積みの味わい深いトンネルなのでお気に入り。進行方向右側にあるので交通量の関係で坑門を眺めるだけで通過することが多いけれど今回はタイミングが良かったので道を渡って近くに寄ってみた。

掛川市街地に向かう坂道を下り、JRのガードを潜る手前でコースアウトしてこれまで何度かお世話になっているサイクルランド ちゃりんこさんにお邪魔。事前準備中、ウェットチェーンルブを塗布しようと思ったら使い切ってしまっていたので走行中ここで入手しようと最初から計画していた。天気予報ではこの先で雨に降られることになっていたのでここで調達して塗布というのは理にかなっていたし。
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無事チェーンルブを調達、塗布
まあ実際にはここに来るまでに結構降られてしまっていたけれどチェーンに残留していた油分が完全に流される前にはケアできたので結果オーライ。

掛川駅付近を通過時点で丁度正午。お昼ご飯をどうししたものかと考えつつ走っていたらさわやか本店が視界に飛び込んで来た。表から待合スペースの様子を伺ってみたらそれほど混雑していないような雰囲気だったので入店してみたら先客は2組で約10分待ちとのことだったので当然待つことに決め、随分久し振りとなるげんこつハンバーグを注文。
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お久し振りのげんこつハンバーグ
美味しゅうございました。

小一時間ほど過ごしてすっかり満たされてリスタート。
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しばらくは天浜線と並行して進む

この区間の天浜線の駅舎は味わい深いものが多いので折角だから寄り道しながら進むことにする。
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天浜線桜木駅

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天浜線原谷駅
天浜線の前身、旧国鉄二俣線開業時からある駅。

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構内にある『姫乃駅』駅名標
何度か訪れていたにもかかわらず、原谷駅とは別の駅の駅名標が掲示されていることにあまり疑問を抱かず(かつてあった廃駅のものを展示してあるのだろう。)くらいに考えていたのだけれど、改めて調べてみたところ『姫乃駅』というのはドラマ『WATER BOYS 2』劇中に登場する架空の駅で、原谷駅がそのロケ地として使用されたのだということを知った。

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ホームの様子

構内をうろうろしていたら丁度汽車が入線して来たので待機していたら反対向きも入線してきて単線入れ替えシーンを見物できた。
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天浜線単線入れ替えシーン

鉄分補給を済ませてリスタート。
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天浜線原田駅

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この先からしばらく天浜線線路から離れる

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かなり青空割合高め

げんこつハンバーグで満足してしまったし、天浜線寄り道でそこそこ時間をロスしていたのでデザートのソフトクリームはパスして進む。
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今回抹茶ソフトクリームはパス

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やや雲が増え始めたけれど気分は良い

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道の両側に色とりどりのコスモスが連なる

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苔むした縁石

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このトンネル(新青田トンネル)の雰囲気が好き
ここも並行して煉瓦造の旧隧道があるけれど結構遠回りになるのでこれまでは敢えて行っていないけれど、折角なので次回走行時には行ってみようか。

折角晴れ間が広がって来たというのに北に進むにつれ雲が多く、濃くなって行って気分が重い。
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行く手の雲がイヤな予感しかもたらさない



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2023May23Tue

【天気予報は】BRM1016神奈川600km興津 #01【いつも裏切る】 

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新車 de 静岡県最南端

<2021/10/18(出走前日)>

令和に入って三度目の開催となるAJ神奈川【興津600】にきっちり三回目のエントリー。今回も昨年同様New Normal(N2)開催となったので出走日は10/16-23の日程の中で参加者自身が選べることになった。※出走可能時刻は6時のみ。
10月16日(土)17(日)18日(月)とそれぞれ終日では無いものの外しにくい用事があったこと、10月末で流れてしまう代休が残っていたことを主な理由に19日(火)20日(水)二日間の代休を取得して19日6時スタートで登録申請を行った。

月曜日は諸々業務が重なっていたものの、あるものはキリをつけまたあるものは放置して、定時より一時間ほど早く16時半には退勤し、いったん自宅に戻って着替えを済ませて京急線で輪行して品川へ。しかし自宅を出た直後に忘れ物を思い出してしまい途中で自宅に取って返したお陰で六郷土手駅から乗るはずだった京急線の電車に乗り遅れ、それが1本遅れてしまったがために予定していた新幹線にも乗れなくなり、結局興津到着はググルせんせい曰く当初計画の1時間遅れとなる見込みとなった。静岡に停車するひかりが1時間に1本なので仕方ない。

ところが品川駅に着いてみると昼間豊橋駅で発生した人身事故の影響がまだまだ残っており東海道・山陽新幹線は2時間以上の大幅ダイヤ乱れを起こしているさなか。一瞬躊躇したものの、遅延しながらも順番通りに運行されているらしく次に品川駅ホームに入線してくるひかりが静岡に停車するそれであることを知ったので即切符を購入し、ホームに降りた。
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2時間以上遅れの表示

読み通りに静岡に停車する列車が入線して来たので自由席に乗り込む。座席は満員で当然デッキで立って行くことを覚悟しての乗車だったものの、新横浜で数名の乗客が下車したので無事着席することができた上、静岡駅で在来線に乗り換える際乗車券と特急券の二枚が吐き出されたため興津駅到着時に駅員に確認してみたら特急券が払い戻しの対象になっているとのこと。結局ほぼ待ち時間なしで乗り込めた上、京急に乗り遅れたので本来なら到着が1時間遅れてしまうはずのところを当初計画から全く遅れることなく興津駅に到着したにも関わらず新幹線は乗車券のみで利用できたという僥倖に恵まれたのであった。(これは幸先良いではないか!)と内心ガッツポーズが出たのも無理からぬところ。
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興津駅着@21/10/18/19:40頃
これから輪行で帰ろうとしているランドヌールの姿があったので声だけかけてご挨拶。「お疲れ様です、新幹線えらい遅れてますよ!」「鈍行で帰るんで大丈夫です!」日曜スタートの600参加者かと思ったものの後にPEKOさんから伺った話によれば日曜日の朝はPEKOさん以外の600参加者はスタート地点に見当たらなかった(200はAzuさんがいたとのこと)そうなので遅刻してスタートした600参加者か、あるいは月曜朝スタートの【興津200】参加者だろう。おそらく後者。

駅前で輪行を解除して一路健康ランドへ。
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「帰って来た感」ある

見覚えのある赤いフレームの自転車が目に入る。
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既にゴール済みのPEKOさんの愛車

チェックインを済ませてまずは風呂。じっくり暖まってから食堂に移動して腹ごしらえ。
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黒はんぺん焼きとマグロつくね焼き

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鉄火巻きと炙り握り
って炙り?某馬力『焦げ目の無い焦がしナポリタン』を彷彿とさせるひと品。

腹を満たして一旦部屋に戻り、自販機でお茶でも買おうかとエレベーターホール付近をうろついていた際、ゴールしてから御友人と食事に出ていたというPEKOさんとばったり。偶然にも彼女の後泊、わたしの前泊部屋が同じフロアなのだった。ロビーに降りて軽く雑談。今回とにかく寒かったそうで「ほんともう、飯野峠めっちゃ寒くて大変でしたよ!多分明日も寒いでしょうし気を付けてくださいね!!」「天気予報だとスタートからしばらくは降られないんだけど飯野峠辺りから先ガッツリ降られそうなんだよね、下りがちょい心配かも。。。」労をねぎらい、激励して再び宿泊フロアに上がって左右にお別れ。
部屋に戻って翌日の着替えの準備やサドルバッグ内の荷物の詰め直し等を済ませて日が改まるかどうかというタイミングで就寝。

<2021/10/19(出走当日)>

4時45分にセットした携帯電話のアラームで目覚め。まずは外の状況の確認を。
え?)
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豪快に雨降ってますが
前夜布団に潜り込む直前にチェックした天気予報でも静岡市清水区は夕方まで曇り予報だったはず。慌てて携帯を操作して天気予報を確認してみたら、毎時間予報には日の出前からずらっと傘マークが並んでいた。あまりにもヒドい裏切り行為である。

昨日「これは幸先良いではないか!」と浮かれていたのはどこのどいつだよ。のっけから気持ちが萎えてしまい、4時からの清掃時間が終わって5時から入浴できる大浴場に行って早朝からビールを飲んでしまうという誘惑にかられたものの辛うじて振り切り、チェックアウトを済ませて雨装備を装着し、スタート地点に向かう。
レシートの有効時間は05:30~06:30なので05:35に水と朝食を購入し、約10分後おにぎりを平らげて渋々ながらスタート。一泊二日、600kmの自転車旅の始まりである。

Start:ファミリーマート清水興津駅前
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2021/10/19/05:35(公式06:00)

<実走行ログ(トンネル補正あり)21/10/19-20>

しとしと降る雨の中西へと進む。今回うっかりアイウェアを忘れてしまったので時折雨粒が目に入って鬱陶しい。レインウェアを着用し、指切りグローブの上にレイングローブを装着しているものの、レインウェアは数か月前に撥水スプレーをたっぷり吹いておいてから初使用だというのにまともに雨滴を弾かず、レイングローブは前回海野宿、前々回上越と続いた400二連戦でも使いっぱなしだったお陰でその撥水性能はほぼ失われていて水は染み込み放題。単に風よけの薄手フルフィンガーグローブと化していた。取り敢えずどちらも防寒には多少効果があるという程度。

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荒ぶる駿河湾を眺めつつの西進

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宇津ノ谷峠方面はガスを被って見える

通過Chk.宇津ノ谷宿場入り口(32.4km)
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クイズポイント 07:23着
昨年開催時とクイズの内容が同じ。AJたまがわ【鬼怒川600】でも同様のことがあったので、これまでクイズポイントに関しては開催日以降解答が写った画像をエントリ内で公開していたけれど今後は解答を隠してUPする運用とすることにした。

緩い勾配の坂を登り、宇津ノ谷トンネル(大正)に向かう。
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宇津ノ谷峠のお茶屋さん「味ごく銀平」

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大正の宇津ノ谷トンネル

大正のトンネルからしばらくダウンヒルを進み、焼津市街地を抜けて焼津港方面へ。気温はそれほど低くないようだったものの雨で体温が奪われてしまい、手指がかじかんで痺れて来た。更に寒い中の走行でカロリーを消費してしまっているようで小腹が減って来たけれど、市街地走行中に牛丼店にでも入ろうと思っていたのにタイミングを逸してしまい、市街地を抜けて漁港の方まで来てしまった。この先当分飲食店の類はコース沿いになかったはず。

そんなことを考えながら走っていたら焼津港入り口の交差点角に暖簾がはためいているラーメン屋さんを発見。そういえば昨年走っていた時モロさんに対して「ここで朝ラー行けますね♪」とか言った記憶があるような無いような。そのラーメン岡田がここで目に付いたのも何かの縁なので立ち寄ることにした。
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ラーメン岡田にて「焼津担々麺」を
7時から営業していて大盛無料というのも嬉しい。最初の内はかじかんだ指が上手く動かせずなかなか食べ辛かったものの徐々に暖まってスムーズに箸を扱えるように。冷えた体に温かく辛い担々麺が染み渡る。美味しゅうございました。

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ラーメンを食べている間に雨が上がった

温かいものを胃にしたためたのですっかり満足してリスタート。風は東寄りなので追い風基調で快調に飛ばせる。
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ラウンドアバウトを通過

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大井川渡河中

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萩間川相良水門

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雨は上がり徐々に路面もドライに
しかも追い風基調で気分が良かった。

PC1(80.0km)Close11:20
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セブンイレブン御前崎港店 09:50着

レインウェアがすっかり乾いたのでそろそろパージしたくなったものの風が強いので表で畳むのに結構骨が折れそうだったため、PCをリスタートしてすぐの御前崎マリンパークにある多目的トイレをお借りしようと移動してみたら。
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扉が壊れて使用禁止
(台風被害か何かかな?)そんな風に思って引き返そうとした時に貼り紙右端にかかれた文字が目に入った。『器物破損により被害届提出中』ですと。なんという低モラルなチンパンが棲息している地域なのか。

結局更にしばらく進んだところにある御前崎灯台下のみさきの広場にある多目的トイレをお借りすることになった。サドルバッグ内の荷物詰め直しもあるしこういうスペースはありがたい。
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不倫以外の用途にも活用できるのである

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御前崎灯台

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そしてお約束の『静岡県最南端』



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2023May23Tue

【雨と】BRM1016神奈川600km興津・N2(概要)【富嶽】 

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日没後、まだ天空に残る陽の光に
その威容を浮かび上がらされた富士山

関連エントリ⇒2020興津600走行記録

昨年に引き続きNew Normal(N2)開催となった【興津600】に、10月19日(火)6時スタートで参加して参りました。数日前から天気予報を確認し、一度は『雨スタート』を覚悟していたものの前日チェックでは夕方まで降られそうにない予報となっていたのでやや浮かれ気味で就寝したものの翌朝目覚めた時には窓外の景色は雨。天気予報を確認してみたらひと晩で曇り予報から雨予報へと華麗なる転身を果たしていたのでありました。
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10月19日(火)の状況
朝5時ちょい前に目を覚まして確認してみたらこのありさまだったので大真面目にDNSという語が脳内をぐるぐるしていたものであった。
とはいえ根が貧乏性なので「仕事を放りだして代休を消化し、移動と前泊で金を遣っているのに走らないのはあまりにももったいない。」そう考えなおしてレインウェアを着こんでスタート地点へ。

スタート証跡のレシートは05:30から有効なので05:35に朝食用の品を購入し、店舗の軒下でおにぎりを食べてから05:45頃スタート。
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証跡レシートは05:35(06:00スタート扱い)

<実走行ログ(トンネル補正無し):2021/10/19-20>

一応レインウェアを着こんで走ったのだものの、「嵩張らないから。」というだけの理由で携行して来た薄手のそれは撥水性能が極端に低下し、少々出来の悪いウィンドブレーカー程度の役にしか立たなかったけれど着ないよりはマシという状況。
撥水スプレーをしっかり吹いてケアしたはずなんだけどな。いい加減寿命なのかも。

そんなレインウェアを着こんで、手元は指切りグローブにレイングローブを重ねて装着。そしてこのレイングローブもまた、前回【海野宿400】、前々回【上越400】で使ったおかげで撥水性能?何それ??状態なのであった。今回雨装備全然ダメじゃん。

そんなこんなで走り出し、一路西に向かって走る。雨脚と風がさほど強くないことが救い。

通過Chk.宇津ノ谷宿場入り口(32.4km)
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クイズポイント 07:23着
クイズポイントのクイズ内容は昨年と一緒なのであった。。。
AJたまがわの【鬼怒川600】でも同じことがありましたが、複数年続けて同じクイズが出題される可能性を考慮して今後クイズポイントの解答は走行レポに記載しない運用にしようかなと。

雨の中淡々と進んでいたら小腹が減って来てしまい、朝から営業している牛丼店でもないかと道の左右をチェックしながら進んでいたら焼津港入り口の、ちょうどキューとして設定されている交差点の角に営業中札を出しているラーメン店があったのでお邪魔。
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ラーメン岡田
調べてみたら朝7時から営業している店舗だった。漁港関係者向けなのだろう。
そういえば昨年も暖簾が出ているのを見た覚えがある。

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焼津担々麺(大)
大盛無料対応がありがたい。
手がかじかんでしまって、暖まるまでは箸をうまく捌けずもどかしい思いを味わいつつも完食。美味しゅうございました。

ラーメンを食べ終わって店外に出たところで雨はほぼ上がっていた。乾かす意図もあってウェアもグローブもそのまま装着した状態で走行継続。

PC1(80.0km)Close11:20
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セブンイレブン御前崎港店09:50着
すっかり雨が上がって風が出てきたおかげでウェア類はほぼ乾いたのでここでパージ。

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御前崎に来たらここ

御前崎から先は追い風基調。御前崎で追い風ってなかなか記憶にない。すっかりドライコンディションになった道を快調に西進し、内陸方向に転進して一路掛川方面へ。
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檜坂隧道
煉瓦坑門は今年も健在で独特の風格を漂わせていた。

お昼は丁度タイミングよく本店前を通りかかったのでさわやかへ。席に案内されるまでの待ち時間は約10分
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さわやか本店でげんこつハンバーグランチ
美味しゅうございました。

掛川市街地を抜け天竜川沿いを遡上すると天竜浜名湖鉄道・天浜線沿いに進む区間。
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原谷駅に寄り道

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丁度上下線すれ違いタイミング

天竜二俣駅にも寄り道。今までなかなか寄れなかった。
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『遠江二俣』はかつての駅名

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腕木式信号の展示

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旧国鉄時代の客車二両が展示されている

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相変わらずエモい気田川橋

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こちらはコース脇にある吊り橋「秋葉橋」

そしてある意味今年のハイライト。県道285号線の通行止め区間を迂回するため天竜川右岸へと一旦わたる差渡し57mの吊り橋。幅は2m弱ほど(ちゃんと測っていないけれど一間くらい)の峰之澤橋
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211019103.jpg211019105.jpg
木製の床版が濡れていてスリッピー
素直に押し歩きすればよかったのに自転車に乗ったまま走って通行しようとしたら真ん中付近を越えた辺りで恐怖に変な声が出そうになった。心臓バクバク。

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瀬尻橋から再び左岸へ

気田川橋から先の県道区間は興津600の中でも最も好きな区間だし、雨上がりの雰囲気がまた風情あってその点で言えば雨も悪くない。が、国道に合流した辺りから雨が降り始め、以後新野峠まで降りっぱなしで豊根の辺りでようやく上がった。当初の目論見では逆に豊根辺りから降られてしまって新野峠の下りで凍えそうだと思っていたのでその意味では助かった。
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豊根の道の駅で温かいおしるこの補給

雨上がりの新野峠を淡々と登る。
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この街灯の並びが見えるとピークが近い

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さすがに冷える

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ピーク着は19時半頃

新野峠北側は路面がほぼドライだったのでそこそこ快調に飛ばせたダウンヒル。とはいえ新野峠ピークより下った先の阿南町の方が寒かった(新野峠:9℃・阿南町:6℃)。
いくつかのアップダウンの繰り返しと峰竜太の故郷を通過し、ようやく飯田市へ。って言うかPC1と2の二点間距離200km弱あるんですがw

PC2(272.1km)Close00:08
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ファミリーマート東かなえ店 21:39着
なんだかんだ、例年と大して変わらないタイミングになる。

PCから40kmほど北にある伊那市駅前のホテルを指してひた走る。宿到着は日が改まる前。ウェア類の洗濯乾燥を済ませ二時間ほどの仮眠。
すっきり目覚めて着替えを済ませ、表に出たら
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思いっきり降ってますやん
走り出して15分ほどで上がってくれたので助かった。

宿から次のPCまでは約75kmでCloseは8:12。リスタートが3:45頃なので17KPH弱で走れれば間に合うので諸々脳内でそろばんを弾いて休憩したり寄り道したり。善知鳥峠を越える時が夜明け直前で最も冷え込むのもまあ例年通り。
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無くなったと思ったら復活していた
『復活』というか、単に昨年見落としていただけという可能性が高い気がする。。。

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善知鳥峠の払暁

PC3(392.9km)Close08:12
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セブンイレブン信濃松川店 07:58着
マージン14分は寄り道含めて予定通りではあるけれど、万が一パンクでも食らったら一発アウトなのでこういう計画の立て方はやめようと思った。

PCの手前からずっと雨に打たれてしまい、想定外の雨にうんざりさせられる。
折り返してからも雨は続き、頭上に青空が広がっているのに雨が続くので気持ちが萎えた。

松本市内に入る頃にはようやく雨も上がり、風が出て来たので濡れたウェアが乾いてありがたい。塩尻峠は今まで日中登った中で最も涼しかったのではないか通ったくらいで、涼しい塩尻峠というのは実に登りやすい坂道なのであった。
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塩尻峠を越えて諏訪湖を望む

PC4(444.3km)Close11:36
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ファミリーマート岡谷神明店 10:57着

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お昼は奮発してうなぎ
支払いが現金のみだったので軽く焦るなど。

塩尻峠を越えたら後はほぼ平坦。無理せずのんびり、しかし19時頃までにはゴールしないと帰宅するための電車の時刻を勘案するとお風呂に入る余裕時間が捻出できない。
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正面に富士山どーん

あまりのんびりし過ぎる訳にもいかないけれど七賢醸造元で飼われているSevenにごあいさつ
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ちょっとご機嫌斜めだった

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円野からの富士山
雨で空気が洗われたのか、非常に良い眺めであった。

PC5(524.5km)Close17:00
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セブンイレブン富士川鰍沢店 15:22着

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峡南橋で一旦富士川右岸へ

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峡南橋から

富士川沿いは珍しく追い風。快調に進んで蓬莱橋付近から眺めた富士山がこちら。
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日没直後の光を受けて浮かび上がる

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由比宿からの夜景

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するけんを一旦スルー

Finish(600.4km)Close22:00
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ファミリーマート清水興津店18:47着。
所要36時間47分。

カードに所定の事項を記入し、投函して完走手続きは終了。これで令和に入って開催された【興津600】は三本とも完走。


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2023May24Wed

【ブルべが終われば】Perm.神奈川400興津2021-走行記録#2/2【風呂と肉】 

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日曜、月曜で興津~安曇野を往復し
復路で松本城に立ち寄ったのだけれど
火曜日は仕事で松本に日帰り移動
打合せが終わって再び松本城へ
なかなか珍しいスケジューリングになりました。

<実走行ログ>


ウナギを食せず、軽い失意の中PC2をリスタート。
まあ寄り道できなかったおかげで塩尻峠を明るい内に下れることになったのだから結果オーライということにしておこう。
岡谷市側から登る塩尻峠はあっという間に終わるのでかなり気持ちが軽い。
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夕暮れ時の諏訪湖
8月15-16日には越水して大変なことになっていた。

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みいさん評して『ガッカリ峠の二つ目』な塩尻峠
※もう一つは富士見峠

ピークを越えて長い長いダウンヒル。
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涼しくて気持ち良い

長い坂を下りきったところで19時近くなったので夜の補給。
これ以降の補給は深夜から未明、早朝の時間帯になるので基本的にコンビニ食になるためお店に入ってゆっくり食べたかったので少しコースから外れ、諏訪地方で多店舗展開しているローカルなラーメンチェーン店テンホウへ。
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テンホウ塩尻店

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チャーシューメンと餃子のセットにミニカレーを追加
しっかりと補給。

お腹を満たし、とっぷりと日が暮れた中リスタート。塩尻中心部をかすめ、サラダ街道からアルプスグリーン道路に入り真っ暗な道を淡々と。
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アルプスグリーン道路にて
左は信州まつもと空港付近の送電線鉄塔の航空障害灯。右は松本市街地方面の街灯り。

しばらくは真っ暗な田園地帯の中を進み、松本市内に入ると大規模なショッピングモールが点在しているそこそこ賑やかな通りになる。松本市から安曇野市に入ってしばらく進めば折り返しとなるPC3に到着。
PC3(200.2km)
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穂高駅@21:04

(さて、ここから折り返し。)そんな風に思ってサドルを跨ごうとしたら何やら足下で動きがあったのでよく見てみたら小さなカエルがぴょこぴょこ跳ねていた。
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保護色のアマガエル
結構な数が跳ねていたので踏み潰さないよう慎重に移動してリスタート。

平坦な国道を淡々と南下。
松本市中心部を抜け、高ボッチの麓を抜けるしののめの道に向かう途中松本城に寄り道。
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お約束な構図

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ライトアップされた松本城

因みにこのいち日半後、仕事で松本出張というスケジュールで昼過ぎに再び松本城を訪れていた。
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いち日半後の松本城

松本城脇を抜け、旧松本高校前へ。
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ここもいわゆる『聖地』よね

徐々に民家がまばらになった坂道を淡々と進む。
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しののめの道からの夜景

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自転車で夜間/車(助手席)で日中

折角登ったのに結構な勢いで下って行き、塩尻峠の取っ掛かり近く、道の駅手前まで下ってしまうよいうなかなか嬉しくないシチュエーションでえっちらおっちら塩尻峠を登る。
400と同じく駿河健康ランド発着の興津600では大抵この塩尻峠を通過するのが昼頃になるので道幅が広く日差しを遮るものの無いこの峠でじりじりと炙られながらの登坂になるのだけれど、BRMの興津400だと塩尻峠がよる通貨になるので非常に走りやすい。今回はスタート時刻を自由に設定できるパーマネントだったもののBRMと同様朝スタートにしたので涼しい塩尻峠登坂を堪能できた。
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ピーク手前で22℃
涼しいので登坂でも汗をほとんどかかず、ダウンヒルで汗冷えすることも無く。

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夜半の諏訪湖

勾配の緩い、気分よく下れる高速ダウンヒルを思うさま堪能し、岡谷から上諏訪へ。
PC4(251.3km)
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7-11下諏訪湖岸通り店@00:16
日が改まる前に到着するつもりでいたので若干遅れ気味ではあるけれど認定には問題ないペース。

のんびりリスタート。甲州街道沿いの酒蔵が軒を連ねる一角を通過。
210808077.jpg210808078.jpg
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日中だったら誘惑に勝てたか疑問w

坂室トンネルは登りなので歩道を行く。
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深夜はトラックがばんばん走っていてさすがに怖い

緩くてダラダラな富士見峠北側を進んでいて信号待ちからリスタートした際、左のクリートをはめようとしたら妙な感触があってグラグラのまま嵌まらない。(これはやってしまったか。。。?)と思ってしばらく走行してからコンビニに立ち寄り、シューズを脱いでクリートを確認してみたら案の定Cリングが折れてしまっていた。
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Cリングが折れてしまったクリート
『スピードプレイあるある』ではあるけれど、今回のスタート前にペダルに不具合があって新品に交換したばかりだったので横着せずクリートも新調しておくべきだった。
Cリングのスペアは持ち合わせていなかったので以後左はだましだまし走るしかない。かっちり嵌まらずグラグラなので妙な力が入ってしまい疲れるし筋肉痛や関節痛の原因にもなるので非常に嬉しくない状況。

円野交差点から甲州街道を離れ、南アルプス市に突入。
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何があった?w

往路のPC1だった7-11に立ち寄ると、駐車場には『みいさん情報』通り子猫三匹を含む猫の姿が。
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ねこ!
ゆっくり慎重に近づくも逃げられ、、、というのを幾度か繰り返した後、悲しみに暮れてリスタート。

PC5(325.4km)
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7-11富士川鰍沢店@04:14

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どんよりとした雲が垂れ込める空

いつ降られてもおかしくないなと思いながらリスタート。
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東の空はやや雲が薄いところも

前日の時点でこう考えていたのでPC5以降はいつ降られてもおかしくないと覚悟して進んでいたら、ゴールまで45kmとなったところでいきなり大粒の雨。
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一気に降り始め

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叩き付けるような雨の中ややハイテンションで進む

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富士川対岸のR52ロックシェッドも雨に霞む

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身延線とスライド

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下流方面はすっかり雨に煙っていた

雨脚は強まったり弱まったり、いかにも『台風の時の雨』然とした降り方を繰り返す。
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断続的な豪雨

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このコース最後のコブを越える
あとは基本的にゴールまでまっ平ら。

悪天候時通行止め区間を抜ける
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正直これが心配だったのでホッとした

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旧東海道に入ってからも断続的な豪雨が続く
夏場の雨中ライドはだんだんテンションが上がっておかしな感覚になって来る。非日常感にどっぷり浸ってナチュラルにトランスしているような感覚。

それでも由比宿に入った頃には雨脚が弱まってかなり走りやすくなって来た。薩埵峠への分岐をスルーし、西倉沢の踏切を渡って横断歩道用信号の押しボタンを押し、R1バイパスを渡る。
(???)
前日歩道が通行止めだったので、より台風の影響を受けるこの日は当然通行止めになっているだろうと思って覚悟していたのに特に何の表示も無く歩道を通行できるので若干釈然としない気持ちを抱えつつ進んだ先に現れたのがこれだった。
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やはり通行止め
西倉沢の信号から約1km西に進んだ、旧スマル亭前に通行止め表示って、この1kmを進んで来るのは歩行者だろうと自転車だろうと興津に抜けるにほぼ決まっているのにここまで進ませておいて引き返させるような表示を設置する、いかにもお役所仕事な頭の悪さに思いっきり憤慨しつつ引き返す。
戻る途中で静岡に向かっているという自転車旅中のサイクリストとスライドして通行止めであること、自己責任で行く分には通って通れないことはなさそうな事、迂回するなら薩埵峠しかないだろうということを伝えたが、おそらく彼は突っ込んで行っただろうなあ。薩埵峠嫌がっていたし。

そんなこんなで薩埵峠
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ウェット路面の薩埵峠は凶悪よね
元々こんな風に考えていたので、せめて西倉沢の踏切付近にでも海沿いの歩道が通行止めになっている旨掲示してあればそのまま薩埵峠に向かったのに。

ウェットな急斜面は立ち漕ぎをすると後輪から荷重が抜けて空転してしまうのでシッティングのままこらえつつの登坂を強いられたものの、道路を横切るグレーチングを踏んだ時思いっきり後輪が空転してあわや落車転倒というところで辛うじて踏みとどまり、10mほど押し歩く羽目に。
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それでもどうにかこうにか薩埵峠クリア

西側急斜面をひたすら慎重に下ってコースに復帰、ゴールに辿り着いた。
goal(401.3km)
210808102.jpg
Family Mart清水興津駅前店@08:21
所要22時間21分。『薩埵峠迂回』が審議対象となってしまったものの無事認定をいただけることになったのでこの数字が完走認定時間となった。

レシートをゲットしたのでそそくさと駿河健康ランドに移動、雨がぱらつき風が強かったので駐車場の隅っこで雨風を避けながら輪行パッケージを済ませてから入館。フロントに自転車を預けてチェックイン。着ていたウェア類一式を洗濯乾燥機に放り込んで温泉でまったり。

そして風呂上がりに一杯。
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沁みた

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お菊されこれと〆のクッパ

身体が焼肉臭くなったので改めて風呂に浸かって仮眠室で3、4時間ほど仮眠。あまりのんびりし過ぎていても翌日朝が早いので17時半頃チェックアウトを済ませて撤収。
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送迎バスで興津に向かう

往路と同様静岡経由で新幹線を使うことにして切符を購入。予定では静岡駅で3.40分ほど待機するはずだったにもかかわらず、前の便が風で30分近く遅延しえたのでさほど待たずに乗り萌えたという。
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駅売店で買った寿司とビールでまったりしつつの帰宅
品川駅からの京急はダイヤ乱れも無くすんなり帰宅できて呑み直しをしながらも早寝できたので翌朝寝坊せず無事起床+松本出張をこなせたので今回のブルべも無事終了。

おまけ
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翌日出張帰りに中央線車窓からの富士山


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2023May24Wed

【Re.】Perm.神奈川400興津2021-走行記録-1/2【こばやき】 

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今回の相棒
通常バロンくん(FOCUS)の時に帯同している
まめてるを今回はジェームスくんと一緒に
雨予報なので合羽を着てもらった。


世間がコロナ禍の折、各クラブともBRM開催を中止にしたり延期にしたりでなかなかブルべを走る機会が無く、わたし自身今年度のSRまで残すところ400一本という状態でずっと足踏み。それでも走らないままでいたら走力はどんどん落ちて行ってしまうばかり、、、という訳でSR600を含むパーマネント(→パーマネントとは←)を走ってみようと考え、結果的にブルべカードの携行を忘れてしまって認定要件を満たせなかったので認定外でコースを通して走ってみましたが、6月初旬にAJ神奈川のパーマネント伊豆300を走ってみたら暑熱順化が間に合っていなかったことと相俟ってあまりにも走力が落ちていて愕然としまして。約一か月半後に予定していたSR600Fujiに向けて危機感を抱きその後ジム通いしたりして、Fujiの方はどうにかそこそこ走力を取り戻して無事完走

その後もやっぱりBRMの開催中止/延期は続いてしまい、それならばいっそ折角なので今年新設されたSPR(→SPRとは←)を狙おうということで再びAJ神奈川の、今度は興津400にエントリー。
元々は三連休を利用して土曜日:逗子200、日、月曜日:興津400という予定で逗子を走り終わって土曜は藤沢駅前のホテルに投宿して日曜日朝の東海道線で移動して興津へ、というプランを立てていたものの土曜日は自宅マンション管理組合の臨時総会に出席予定であることを失念していたので逗子200は別日に予定変更、興津400だけを先行して走ることに。

申込は9時スタートだったので自宅を6時頃出発、品川から新幹線で静岡経由で興津というルート。
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6時過ぎの六郷土手

品川駅に着いたら少々時間に余裕があったので港南口目の前の吉野家で補給。
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メニューが一新されていたので一瞬うろたえた
しばらくぶりの利用だとありがち。

東海道新幹線は『大型荷物スペース』利用の際は指定席券&無料の事前スペース利用予約が必要になるけれど、自転車は『大型荷物』には該当しないので大型荷物スペースを使用しなければ手続きなしで持ち込める。って言うかえきねっとだと大型荷物スペースの予約ができない(はず、できるの?)。JR東日本とJR東海で経営主体が違うからそれは仕方ないとは思うけれど、JR東海の予約サイトに行っても大型荷物スペース予約をどこでやれば良いのかわからん不親切な設計はどうにかならんのか。

取り敢えず無事静岡停車のひかりに乗車。
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カード式公衆電話はサービス停止
新幹線で移動中ポケベルが鳴ったので会社にコレクトコールで電話をかけて、、、なんてシチュエーションを経験したことのある方の年齢下限はおいくつくらいでしょうかね。

静岡駅で在来線に乗り換え興津駅へ。
ほんの小さな雨粒が時折ぽつりぽつりと顔に当たる駅前でゆるゆると輪行解除。

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今回雨も予想されるというのにアイウェア忘れた

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今回の相棒まめてるくんには合羽を

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9時丁度にスタート

<実走行ログ>


まずはR1を東に向かう。
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ミスト状の雨がほんの少々

駿河健康ランド手前で車道から歩道に移行し、そのまま進む。橋のたもとに数人のサイクリストがたむろしてあれこれ雑談している様が伺えた。そちらを一瞥してから更に進もうかと思ったら。
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のっけからこれかよ?

正直海の様子を見てもまだまだ危険はなさそうで、あくまでも予防措置的な通行止めだから強行しても走行自体は問題ないとは思ったけれど、プライベートライドならともかく反射ベストを着用してAJの△リフレクターを装着した状態で走っているので見る人が見れば容易にブルべ中のランドヌールだとわかるだろうし、ここは素直に引き返して薩埵峠を越えることにした。
二週間前の薩埵峠越えがここで役に立つとは。
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という訳で富士山の見えない薩埵峠

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眼下の海はかなり荒れ気味
まあ、通行止めも仕方ないかな。

ややウェットな東側の下りを慎重に下り、旧東海道を東に向かう。
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雲を身にまとった富士山

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富原橋を渡って富士川左岸へ

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「月へんに出」で『みかづき」と読む
毎回感心するけれど毎回忘れるwww

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釜口峡

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富士川の好きなポイント
川の流れがオフセットしているような感じになるところが非常に好み。

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行く手に青空が見えてテンション上がる

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橋の欄干が描く曲線にフェティシズムを感じるwww

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そして向かい風は10m/s+
吹き流しが水平まで上げっているからねえ。

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お気に入りビュー:R52のロックシェッド

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こういう『オフセット跡』も大好物

いくつかの坂道を登って下って、民家がぽつぽつ見え始め、ホームセンターコメリの看板が見えて来たら内船到着。二週間前営業時間を勘違いしていて入店が叶わなかった小林やきそば前に到着。
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ちゃんと開いてた

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肉やきそば2玉を注文
大変美味しゅうございました。

食べ終わってから隣のヤマザキデイリーに移動し水の補充とついでにコーラ。
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いつもの

落ち着いたところでリスタート。少々のんびりし過ぎた。
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気温表示は概ね32~34℃
富士川沿いに入ってから、終始乾燥したひんやりとした軽い向かい風だったので表示される数値ほどには暑く感じない。

鰍沢の南側、洞門がいくつも連なる区間でたまたま安全確認で後方をチェックしたら視界に入った富士山を改めて撮ってみた。
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先っちょほんのちょいの富士山

鰍沢市街地を抜け、緩い坂道を登って行った先が最初のPC。
PC1(90.6km)
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7-11韮崎旭町店@1404

少し前に走ったみいさん情報だと夜になると駐車場に子猫がいるそうだけれど、人が多く日当たりが良くてじっとしているだけで暑い日中の駐車場ではさすがに見当たらない。

補給を済ませてリスタート。
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八ヶ岳も頂に雲

円野からR20に合流し、以後ひたすらR20を北西に進む。
途中台ヶ原宿で七賢醸造元に立ち寄り。これまたみいさんとリュウさんが立ち寄ったところ。
210808032.jpg
七賢蔵元

到着は15時半頃だったけれど、この日から感染症拡大防止の為に売店の閉店時刻が16時に短縮されてしまっているので滑り込みに近い。
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残念ながら糀糖かき氷は売り切れ

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代わりに糀糖アイスをいただきました

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裏手の井戸で仕込み水をボトルにいただきました

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SEVENくんという人懐こいわんことしばし戯れ
※エサやりをしなければ触れて構わない旨掲示してあります。

すっかり満足したところでリスタート。
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雲が多目で風があるので暑くなくて快適

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富士見峠手前の谷間に大反魂草の群生
こういう特定外来種は繁殖力が強いよなあ。

緩やかな富士見峠をえっちらおっちら。
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富士見交差点は『富士見峠ピーク』ではない
富士見交差点も富士見峠交差点もどちらも歩道橋があるので紛らわしい。

富士見峠手前の7-11駐車場に『天然氷のかき氷』という幟旗が立っていたので立ち寄ってみた。駐車場の一角にかき氷を提供するキッチンカーが停車していたので七賢で食べ損ねたかき氷をいただくことに。若いご夫婦での営業で奥様がキッチン担当、ご主人が接客担当。
待ち時間の間、オリンピックディスタンス(51.5km)のトライアスロン大会に出たというご主人とあれこれ話に興じてみたり。
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八ヶ岳天然氷のかき氷(いちご)
ふわっと軽い食感で美味しゅうございました。

気分よくリスタート。
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今度こそ富士見峠

緩やかで長いダウンヒルを堪能し茅野市内へ。
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なにか降りてきそうな空

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夏の夕空

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諏訪湖の様子

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夕陽に照らされる天龍橋

岡谷市内に入り、今回のお楽しみ第二弾(第一弾は当然小林焼きぞば)であるうな重に向けコースアウト。
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閉店時間前にうなぎ品切れ
閉店時刻一時間前なら余裕だろうと思っていたのに。。。

失意の中PCへ。
PC2(154.4km)
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Family Mart岡谷神明町店@18:13




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2023May24Wed

【行きも帰りも】Perm.神奈川400興津2021-概要【迂回路です】 

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今回は往復これ
とはいえ
どうにかこうにか無事
うん、無事。。。

関連エントリ

<実走行ログ>

昨年に引き続き、今年もAJ神奈川のパーマネント興津400を走って参りました。
今年のコースは昨年のものとは異なり、基本的に昨年BRMとして開催されたものをベースにしたコース。因みに昨年のパーマネントのコースは一昨年までBRMとして開催されていたコースだったりします。大きく違うのは折り返してからの復路での塩尻峠までのアクセス。昨年のコースは松本市の西側サラダ街道中心で、今年(から)のコースは松本市の東側であるしののめの道が中心。

諸々事情を考慮し、スタート時刻を8月8日(日)09:00とし、移動は前泊なしで当日朝。自宅を6時過ぎに出て品川からひかりに乗り込み静岡で乗り換えて興津駅到着は8時半頃。
輪行を解除してスタートのコンビニに移動、9時丁度にスタート。
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自宅最寄り駅六郷土手はそこそこな降り

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今回の相棒まめてるに合羽を着せてみた
これが吉と出るか凶と出るかw

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08:52レシートをゲットし9時丁度にログスタート

駿河健康ランド前を通過し、いつものように歩道を東進しようと思ったら
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まさかの通行止め

仕方がないので薩埵峠に向かう。
二週間前に走ったおかげで薩埵峠へのアクセスはしっかり頭に入っている。
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予習バッチリ薩埵峠クリア

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確かに荒れた海
海沿い歩道通行止めもむべなるかなといったところか。

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雲を纏った富士山を眺めつつ

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行く手は青空計画通り

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一年振りの小林やきそばで肉やきそば2玉

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PC1・子猫いない

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八ヶ岳も雲を被っていた

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七賢醸造元に立ち寄り

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生憎かき氷は売り切れ

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糀糖アイスをいただく

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人懐っこいわんこ『セブン』くん

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富士見峠手前で八ヶ岳天然氷のかき氷

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とうとうヤツが来るのか!?的な

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PC2・前回よりちょっと遅い

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諏訪湖の夕暮れ

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テンホウで夕食

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PC3・穂高駅
丁度中間地点。ここから折り返し。
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足下で何か跳ねていた
保護色w

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夜の松本城に寄り道
翌々日の昼間もここに来たw
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8月10日お昼過ぎ

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しののめの道の夜景を堪能
こちらも翌々日の日中にw
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車の助手席で

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深夜の塩尻峠
涼しくて助かる。

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PC4

途中左のペダルに軽い衝撃がありクリートがペダルに嵌まらなくなる。
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Cリング折損
『スピードプレイあるある』なので困る。仕方がないのでそのまま走る。

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往路のPC1に子猫三匹
あらかじめみいさんから情報をいただいていた通り。
とはいえやたらと逃げ回られたので
すぐに諦めてリスタートした(ノД`)・゜・。

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PC5・そろそろ払暁

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東の空

当初から(終盤50kmは本降りの雨中ライドになる。)と予想していたら予想通りのタイミングでいきなり大粒の雨。
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コールまで45km地点

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対岸のR52ロックシェッドも霞む雨

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覚悟していると夏場の雨中ライドは楽しい
雨具要らないし、だんだんテンション高くなるんだよね。

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これが一番心配だった
この区間で通行止めを食らったら富士見峠経由でゴールしても認定いただけるんだろうか?

台風の時特有の降ったり止んだり、降れば豪雨、止めば軽く日差しまで、、、な感じの雨。
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東海道に入っても断続的に本降り

予想はしていたけれど西倉沢踏切 / 信号のところには特に表示が無かったので歩道を進んだらこの仕打ち。
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もっと手前に表示できないのか(怒!

仕方がないので西倉沢信号まで引き返して復路も薩埵峠越え
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ウェットな薩埵峠の登りは危険
抜重してしまうのでダンシングでは後輪が空転してしまうためシッティングのまま進んでいたらグレーチングで豪快に後輪が空転してあわや落車というところで踏みとどまった。

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足掛け二日で薩埵峠往復

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Goal・23時間21分
薩埵峠越えが無ければあるいは23時間切れたかな。ブルべなのでタイムが短ければ良いというモノでも無いけれど。

駿河健康ランドに移動、輪行パッケージを済ませてフロントに預け、着ていたウェア類を洗濯している間に風呂に入ってのんびりまったり。
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風呂上がりにビールと焼肉

館内着と身体に焼肉臭が付いたので改めてひと風呂浴びてから仮眠室に移動して2、3時間横になり無料送迎バスで興津まで移動してから輪行。往路同様静岡からひかりを利用するパターンにしたら、強風で遅延した便が丁度来たので待ち時間ほぼ無しで乗り込めた。
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ガラガラの車内で寿司をつまみつつビール
都内に戻ったら風は強いものの雨はすっかり上がっていて、20時半頃には自宅に帰着してまったり呑み直し。
翌日は5時過ぎに自宅を出て、つい昨日の晩走り抜けたばかりの松本に向けて出張というなんとも面妖なスケジューリングなのである。




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