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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2023Jun14Wed

【暑熱と逆風】BRM603たまがわ600km鬼怒川・夏_走行記録-04【試練多目の600でした】 

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珍しく無人だった足尾駅
(※ホームのベンチにひとりいたけど)
ひなびた感じで良い

BRM603たまがわ600km鬼怒川・夏
走行記録⇒ ◆概要 ・ ◆01 ・ ◆02 ・◆03
走行ログ(大休止5時間含まず)⇒鬼怒川600・夏

正規コースに復帰し、東武鬼怒川線沿いに緩やかな坂道を下る。
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野岩線直通で会津方面へ向かう車両

しばらく進んだ先で線路脇にカメラを構えた数人の集団、いわゆる撮り鉄さんたちが陣取っていて、そこを通過したところで汽笛の音が聞こえてきて右手前方から煙を噴き上げ走って来るSL『大樹』の雄姿。
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次の撮影タイミングでは対向車が被ってしまった

今市市域に入り、大谷川沿いを日光に向かって進む緩い登り坂が始まる。登り坂はその先日光中心部から日足トンネルの中まで続き、『ご褒美区間』は一旦おあずけ。
モロ「この先の区間、実はあんまり好きじゃないんですよね~。」
とり「へ?正面に男体山と女体山が見えて気分良いでしょ?丁度晴れてるし。」
モロ「眺めは確かに良いんですけどね。緩い勾配がひたすら続くのはしんどい。」
とり「あ~~~。4、5%くらいまでならオレみたいに重くてもパワーで押せるからねえ。」
軽くても苦手に感じる登りはあるものなのか。

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とはいえ眺めはやっぱり素晴らしかった

それでもこの区間は追い風だったおかげでそこそこすんなり進めた。緩く長い坂道を登って大谷川を渡ればすぐにCtrl.
Ctrl.8(419.5)日光東照宮前・日光物産商会※クイズポイント
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(参考Close10:20)10:42着
後は日足トンネルさえ抜ければ基本的にずっと下りなのでここでのビハインドは一時間近くまで許容できる。ただし、当然ながら大きなトラブルに見舞われないことが前提だけど。

かなり気温が上がって来たのでそそくさとリスタート。
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無人のタイミングで撮影出来た神橋
時間帯を考えるとなかなかレアではないか。

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その時もかなり気温が上がっていて、「暑さにやられたのでここでDNFして日光から輪行で帰る。」と言っていた参加者がいた記憶。

日光中心部を抜け、ひと山超えて清滝IC交差点のところでわたしが信号に引っかかってしまってモロさんがかなり先行。Ctrl.8をリスタートする際、日足トンネルを抜けてダウンヒルが始まったら最初のセブンイレブンで落ち合うということにしてあったので特に気にせずマイペースで坂を登る。いろは坂に向かう道から左折して日足トンネル方面へと向かうけれど、南西向きの進路と道幅が広く日差しを遮るものがないことが相まってめちゃくちゃ背中が暑い。
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眼下に見えるせせらぎの気持ちよさそうなこと

えっちらおっちら進んでようやく日足トンネルの坑門が見えて来たが、実はここが坂道の終わりではない。日足トンネルは日光側からのアプローチだとその半分以上が登り勾配になっているという非常にツラいトンネルである。救いは日差しが遮られていることととトンネル内がひんやり涼しいことくらい。
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日足トンネル

トンネル内で勾配が登りから下りに切り替わるとほどなくトンネル出口、そして気分よく駆け下れるダウンヒル。しばらく進んだところでコンビニ出現。セブンイレブンだと思ったらローソンだったけれど示し合わせた通りモロさんが先着していた。
とり「いやあ、ローソンでしたなあ。記憶ってアテになんねえなあ。」
モロ「セブンじゃなかったからスルーされるんじゃないかとちょっと心配になりましたよwww」

イートインで補給をしながらこの先の走行計画の確認。
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あまり見かけないレアもの

モロ「ここから大間々のCtrl.まで40km、時間は丁度2時間なのであんまりのんびりはしていられませんね。この先下り基調という割にはあんまりペースが上げられた記憶が無いんですよ。」
とり「2時間あったら余裕でしょ。まあ旧道に行くつもりでいるけどね。」
(※後ほどすぐ発覚したけれど、この時のわたしの発言意図はモロさんには伝わっていなかった。)
ということでリスタート。

わたしが前を牽く形でダウンヒルを進む。途中、キュウシート備考欄には田元交差点以降、渡良瀬川沿い(「上桐原」まで)は右岸左岸どちらを通っても可。と記載されている田元交差点を直進。ミラーで確認したらモロさんも左折せずに直進して来ていた。

下りなので若干差が開いたところでわたしが足尾駅で記念撮影をしていたらモロさんも停まったので「もうちょい撮ってから行くんでなんなら先に進んでもらっても良いですよ!」と声を掛け、駅構内や周辺を撮影。
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足尾駅
リスタートしたところこちらに向かってくるモロさんの姿。
とり「どうしたの、何か落とした?」
モロ「いや、ナビがコースアウトを表示しているので(渡良瀬川の)向こう岸に渡ろうかと。」
とり「この区間はどっちを走っても良いって備考欄に書いてある区間だからコースアウト表示が出てもこのまま進んで合流すれば問題ないんですよ。」
モロ「備考欄まで読んでいなかった。。。」
AJたまがわHPで公開されているキュウシートもRWGPSのデータも田元交差点を左折して足尾バイパスを進むものになっているので足尾駅前を通る旧道を進むとナビのコースアウトアラートが鳴る。ということで再び川下方向へ転進。

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変電所跡

上桐原交差点でR122に合流してからはひたすらノンストップでCtrl.9を目指す。到着時刻を鑑みたらもうちょいのんびり走っても良かったくらいではあったけれど、ノートラブルで走り切れた故の結果論なのでそこはそれ。
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オートスナックはスルー

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醤油ソフトクリームは立ち寄っておくべきだったなあ、と

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上毛電鉄/東武桐生線赤城駅

Ctrl.9(478.4)ファミリーマートみどり大間々店
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(Close13:56)13:30着
先着していたmomさんはちょこっと会話をしてわたしが提供した(←ここ重要w)オイルをチェーンに差した後リスタートして行った。
モロ「とりさん、チェーンオイルなんて持っていたんですね!」
とり「雨降りの600なら携行するの当たり前です!(軽くドヤってみた)

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とはいえオイルを塗布し過ぎてしまったチェーン
「サラダオイルでも塗ったんですか?」と言われてしまうなど。

過去の経験を踏まえると基本的には『大間々のCtrl.にさえ間に合えば完走したも同然。』なコースなのでしばしのんびりまったり過ごしていたら少し前のダウンヒル中にパスした参加者が到着「あ、やっぱりとりさんだった!」の声にそちらを向いてみたらYO-TAさんだった。
彼はPBP本レジ(出場正式登録)のためにこの【鬼怒川600】を完走することが絶対条件だったけれどここまで来たらまず間違いなくゴールに辿り着けるはず。しかも7時スタートなので我々より一時間余分に時間がある。「でもちょっと熱中症気味なんですよね。。。」と不穏なセリフを口にされていたものの結果的には無事時間内にゴールされたので良かった良かった。

そんなYO-TAさんと言葉を交わして先行リスタート。風はずっと逆風基調だったものの緩やかな下り基調のコースなので25KPHくらいの巡航速度でどうにか進める。が、問題なのは日差しと気温。丁度いち日で最も暑くなる時間帯に群馬県南部から埼玉県北部にかけての灼熱地域を走っているので暑熱で若干意識が怪しげ。
上武大橋を越えて深谷市街地に入ればファミレスの類もあるから、、、と上武大橋を渡る。
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上武大橋で利根川を渡る

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この鉄骨連続トラスの旧橋が好きだった

上武大橋南北詰付近には各々セブンイレブンがあったもののそのどちらも残念ながらイートインの設備が無かったのでパス。少し南下して深谷市域に入ったところで山田うどん食堂があったのでそちらに避難することに。ありがたいことに小上がりの座敷席が空いていたのでそちらを利用。
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店内涼しくて良かった

折角なのでしっかり食べて暑さに負けないようにしようと冷やしたぬきうどん、かき揚げ丼、パンチ(もつ煮)がセットになった山田セットを注文。
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230603162.jpg230603163.jpg230603164.jpg
山田セットとノンアルビール
美味しゅうございました
なんか、記憶にある山田うどんよりもしっかりコシがあって美味しいうどんだったけれど冷やしだったからかな?

落ち着いたところでリスタート。暑気ピークは過ぎているものの相変わらず向かい風は強いので思いのほか水分摂取が多くなり、わたしのボトル残量が心もとなくなって来たのでモロさん「この先でファミマがあったら入りたい。」と伝達。最近はボトルにルイボスティを補充することが多いのだけれど、中でもファミマでしか取り扱っていないピーチフレーバーのそれが猛烈にお気に入りだったりする。
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そんな訳で五明交差点にあるファミマで休憩

すっかりおなじみのたまがわ定番コースを進む。往路と重複する区間が多いので雨に打たれつつ走った道を、今度は向かい風を受けつつ逆に進む感。
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なかなかしんどい

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なんとなく秋めいた空

まだどうにか周囲が明るいうちに最終Ctrl.に到着。通常なら30分から一時間は増やせているマージンがCtrl.9とほぼ変わらないのでどれだけ向かい風と暑さにやられてしまったのかがわかろうというもの。
Ctrl.10(558.8)セブンイレブン青梅日立前店
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(Close19:36)18:57着

ゴールまで42kmを約3時間で帰れればOKで、日が落ちたので風が弱まって来ていたこともあり、この先の区間のグロス20KPHはそう難しいことでもないので約一時間のマージンがある。諸々考慮した上で昭島市役所向かいのラーメン店 小川に立ち寄ることにした。
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味玉Wチャーシュー麺

後は目を瞑っていても走れるくらいに馴染んだ道を戻るだけ。ただし今回は兵庫島公園でのゴール受付ではなく、GIANTストアの少し多摩川下流側にある土手際の芝生広場に設営されていて、「そこまでのルートは参加者各自の判断にて」との連絡が入っていた。比較的周辺に詳しいわたしが先導する形で信号を避けたショートカットルートを進んだら、信号待ちをしていたmomさんを追い越す形になったらしい。わたしは気付かなかったけれどモロさんにそう教えられた。

Goal(600.6)二子玉川兵庫島公園
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(Close22:00)21:22着
マージンは最終Ctrl.からほぼ変わらずなので丁度ラーメンを食べた時間分だけ稼げたようである。我々が到着して数分でmomさんも帰着。
グループ対談でもするかのような配置でおかれた椅子に腰かけ、ダラダラとだべっていたらそれから一時間ほどでYO-TAさんをはじめ、残る参加者全員が帰着したのでゴールクローズ時刻を待たずに撤収作業開始。今回は撤収のお手伝いは免除させていただき帰路につき、いつものように丸子橋から多摩川CRに降りてひたすら下って多摩川公園管理事務所前で個人的なゴール。

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真・ゴール帰着
これにて台風の影響による、雨よりも主に風の影響で苦労させられてしまった600kmを完走し、久し振りの『AJたまがわ主催BRMでのSR』を確定させることができました。
改めてスタッフ、および関係者の皆様、参加者の皆様お疲れさまでした。

<おまけ>
今回は甘えずに月曜日に出勤したので帰りは鳥勝に立ち寄って恒例となっている一人焼き肉でひとり慰労会。
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ハラミ、牛タン、コメカミ、シロ
大変美味しゅうございました

帰りは京急蒲田で乗り換え待ち時間があったのでそのまま降りてニュータンタンメンを食べてから東急バスで自宅最寄りバス停まで。駅までの距離の1/3くらいにバス停があるのでこういう時はありがたい。
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大辛、美味しゅうございました





挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
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タグ: ロードバイク  ロングライド  ブルベ  AJたまがわ  鬼怒川  鳥勝 
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2023Jun14Wed

【朝から足湯で】BRM603たまがわ600km鬼怒川・夏_走行記録-03【まったり気分】 

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巣の直下に糞が落ちることが無いので
人間に迷惑をかけることがなく
おそらく看板の照明で巣は暖かく
非常に賢い配置の営巣をしていた燕

BRM603たまがわ600km鬼怒川・夏
走行記録⇒ 概要 ・ ◆01 ・ ◆02
走行ログ(大休止5時間含まず)⇒鬼怒川600・夏

のんびりと左眼下に流れる箒川を愛でつつの走行。【鬼怒川600】に限らずこの区間を走るブルべでは毎度こんな感じなのでペースはあまり上がらないのが常。しかも今回は計画より30分前倒しでリスタートしているのでなおさらのんびり気分に拍車がかかる。
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癒しの箒川の流れ

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ごつい岩場
奥に見える鉄骨は透過型砂防堰堤

久し振りに野立岩の上に立ってみた。多分ブルべ中では初。
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塗り潰されたところに何が記載されていたのか
市町村合併で自治体名や教育委員会名が変わったり、統廃合や解散等で既に存在しない組織名が記載されていたりするとよくこういう塗り潰され方をするけれどそれにしても行数多いな、と。参照した文献が実は誤りだったとかかな?

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野立岩の上をぐるりとひと回り
野宿には不向きな騒々しさだよなあ

しばらく進めば七ッ岩園地。このルートを通るときにはどちら向きでもほぼ必ずここの足湯を利用する。
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七ッ岩の吊り橋

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24時間開放されている足湯

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朝から癒される

しばし呆けていたらモロさんが追い付いて来たので二人でまったり。
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やはり足湯は良い

以後はモロさんとパックでの走行。最終的にゴールまで一緒になった。
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畑下(はたおり)温泉を通過
この画像右手後方にある畑下温泉神社の古びた社殿には鞘堂がかけられている。小ぶりながら歴史のある神社で、その佇まいが好きだけれど撮影にしくじったw

塩原温泉郷はずれのコンビニに立ち寄り補給と補充。リスタートしようとしたところで参加者がひとりやって来た。7時スタート組でたまがわスタッフのホリさん。挨拶と軽い会話の後我々二人は先行。何せ彼の方がこちらより一時間の余裕を持っている。
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謎のパンダ

塩原温泉郷を抜け、民家が途切れるといよいよ尾頭トンネルに向けた本格的な登り坂、それまでは箒川沿いのゆるゆるした勾配だったけれど一気にそれまでの倍くらいに切り替わる。
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気温15℃
ひんやりしてヒルクライムには丁度良い気持ち良さ

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登りで徐々に小さくなって行くモロさんの背中
三枚目の写真はこのコースで一番嫌いな眺め。向かう先の斜面を斜めに横切る桟道橋の眺めは、実際に走ってみるとその斜度自体大したことないのに見た目のインパクトが強くて嫌すぎる。
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それを上から見下ろしたところ

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遠くにモロさん

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ようやく尾頭トンネル
全長約1.7kmのトンネル内はひんやりしていて非常に気持ち良かった。トンネル出口付近ではトンネルから流れ出した冷気の影響で12℃の表示になっていたものの、数百メートル下った先では21℃になっていた。
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トンネル出口付近
数百メートルで9℃も表示が異なった。

Ctrl.7(368.3)上三依塩原温泉口駅※クイズポイント
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(参考Close06:56)07:58着

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ここから先は今市まで長いダウンヒル

中三依温泉駅前のそばの宿 まるみの湯前を通過
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いつか泊まりたい宿の一つ

暖簾が出ていたので多分この時間帯でも食事可能だったはず。と思って過去記事を紐解いてみたけれど、9年前に訪れたときには8時台でもお蕎麦の提供をいただけていた。それにしてもあれってもう9年も前のことになってしまうのか。。。

気分よくダウンヒルを走っていたら、今回もうっかり『猫の野仏』をスルーしてしまった。次回こそ必ず。



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鬼怒川の流れを右手に見つつ

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水没林がステキな五十里湖

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海尻橋
上の画僧の橋手前で旧道に分岐してこの橋で再び合流するのだけれど、個人的にはこの区間も旧道走行可にして欲しいと思っていたり。距離は長くなる方向だから良いと思うんだよね。まあ走行ログを公開しない前提なら普通に走ってしまっても問題なさそうだけど(←やめなさい)

しばらく下った先、川治温泉でかわじいと記念撮影。モロさんはこの存在を知らなかったらしい。
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お久し振りのかわじい

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野岩線の通過を撮影出来たのは初めてかも

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気持ち良い木陰のダウンヒル

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下っている最中なので毎回しくじる撮影に今回は成功w
営業時間的に【鬼怒川600】走行中の立ち寄りが無理なので機会を設けて来てみたいと思い続けて幾星霜。というかイマドキのひとたちは『ハイセイコー』自体知らんよなと。。。と、思ったけれどウマ娘に普通にいたわ。

鬼怒川温泉郷に入ると、いわゆるバブル期に繫栄したホテルの亡骸が連なっているのでなかなか物悲しい雰囲気を味わう。
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こういうのはなかなか切ない

気が付いたら左折して踏切を渡らなければならないところを直進して鬼怒川温泉郷中心部に向かいかけていたので引き返そうと思ったところに丁度コンビニがあったので、折角だからそこで補給&補充を済ませてからリスタートすることに。
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栃木のお約束

店の周りを燕が飛び交っているので巣を探して頭上を確認してみたら、軒下のお店の看板の上にそれがあった。この配置なら巣の真下に糞が落ちてくることもなく、人が迷惑を蒙ることが無い。それに看板の上だと照明の発熱で暖かいのではないか。
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絶妙なポジションに営巣をした燕さん

ここでそこそこしっかり補給して、一旦引き返して正規ルートに復帰。




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2023Jun12Mon

【言葉には】BRM603たまがわ600km鬼怒川・夏_走行記録-02【力が宿る】 

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塩原街道
大網園地で記念撮影

BRM603たまがわ600km鬼怒川・夏
走行記録⇒ ◆概要 ・ ◆01
走行ログ(大休止5時間含まず)⇒鬼怒川600・夏

下仁田駅をリスタートして往路で苦労した緩やかなダウンヒルを気持ちよく駆け下りる。道の駅オアシスなんもくから先は迂回路ではなく正規コースに復帰となる。
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毎度お気に入り『ナンジャイ』という響き

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いつも気になっている美容院
その名も『GOD』
なぜこうまでゴージャスな外観をしているのか。一体どんな人が客として訪れるのか。

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最近某界隈で盛り上がっている(?)登利平

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フィットネスジム
わたくし実はここのチェーンの会員で、【興津600】走行時にもコース沿いにあった店舗を見て(シャワーだけ利用できないかな?)とか思ったものだった。(仮眠できるスペースがあればありがたいんだけどな)と、ジムを仮眠所利用することを考えてみたり。

交差点形状の関係で数百メートルだけ板鼻宿を抜ける。
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板鼻宿

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『タルタルカツ丼』の板鼻館
15:45という時刻はさすがに立ち寄りには早すぎた、っていうか暖簾は出ていたけれど『準備中』の札が出されていたし。

板鼻宿から先、高崎から前橋にかけての区間は道路幅員が狭い上にやたらと交通量が多く慢性的に渋滞気味なのでなかなか思うようにペースが上がらず、非常にストレスフルな走りを強いられるので精神衛生に良くないが、板鼻(安中)から前橋に抜けるには基本的にこの道しかないので混雑してしまう訳で、この辺はどうにかならんものかねえ。

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常々一度利用してみたいと思っているラブホ

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赤城山

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ステキな鉄骨造の群馬大橋を渡って前橋中心部へ

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県庁前広場のぐんまちゃん

前橋市街地を抜けるとようやく交通量が減ってきて走りやすくなってストレスが軽減される。
Ctrl.4(215)ファミリーマートみどり大間々店
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(Close20:40)17:40着
ここで先行していたモロさん、momさんに追いついた。今回基本的にこの二人以外塩原温泉の外れのコンビニでたまがわスタッフホリさんと、復路のここでYO-TAさんと言葉を交わした以外参加者とは全く会話していない。まあ総勢12名の参加だったしなあ。

大間々からリスタートした際、momさんと同時になったのでそこからは二人で走行。しばらく進んだところで後発のモロさんが快調な速度でパスして行った。
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桐生大橋で渡良瀬川を渡る
正面に見えているのは仙人ヶ岳ほか。仙人ヶ岳と言えば6年前に『初参加のトレラン大会』で走った懐かしいところ。トレラン大会もまた参加したいもの。

桐生から先はようやく訪れたご褒美追い風区間。今回ほとんど全域で向かい風だったのでこれは嬉しい。小前田から先の区間、下ハンドルを持ったポジションでガチ踏みしても22、3KPHくらいの巡行速度しか出せなかったのにこの区間はブラケット持ちのアップライトなポジションで軽く踏んでも35KPHくらい出せる。「追い風って本当に良いわよねえ。」momさんもご満悦のご様子。それでも今回はグラベル走行用にフロントをシングルに組み替えたサーベロでの参加なのでこれ以上は速度が出せないとのことだったけど。
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グンマーから栃木県へ

足利市域に入ってしばらく進んだ右手に大掛かりな施設が見えて来た。事前にいじちさんから「足利競馬場跡地には大掛かりな渋谷スクランブル交差点のオープンセットが作られていて、最近のドラマや映画で渋谷が映る際には大抵そこが使われている。」と伝え聞いていたのでそれをmomさんに伝えながら走っていたらタイミングを外して一枚も撮れなかったけれど、どこをどう撮って良いかわからん施設ではあった。『なんちゃらProject』と書かれた看板くらい撮っておけば良かったかな?
そこからしばらく進んだところで先行していたモロさんの姿が。「モロさん失速しとるwww」足利市街地の信号に引っかかってペースが上がらなかったようで、間もなく我々が追い付いたので以後は三人パックで走行。
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足利織姫神社七色の鳥居のひとつ目

足利から三人パックで走行していたものの、モロさん「田沼のすき家に寄って補給する。」と言って離脱。とにかく宿に早く着きたいというmomさんと、まだあまり空腹を感じていなかったわたしはそのまま走行継続。

再びmomさんと二人パックになり、会沢峠に向かう坂道を登る。ここは2019年2020年と二年続けて走ったAR日本橋主催のTrace参加時のコースだった懐かしい区間。その懐かしい区間を走りながらどうにもペースが上がらない。ふと思い立ち、momさんに話しかけた。
とり「momさん。あのね、オレもしかしたら眠いのかも知れない。」
mom「え?意識飛んだりしてる?」
とり「そういう訳じゃないんだけど、どうにもペースが上がらないんですよね。力が入らない感じ。この先最初にあるコンビニに寄って行きますわ。」
mom「わかった、気を付けてね!」
という会話を交わした途端猛烈な眠気を感じてしまい失速。あれよあれよというまにmomさんとの距離が開いて行く。それまで気付かずにいたのに『自分は眠い(のかも知れない)』と口にした途端身体が眠気を思い出したような、そんな感じ。

どうにかこうにか会沢峠を越え、ダウンヒルの後右手に見えたコンビニにはちょうどいい具合にイートインがあったので立ち寄ってコーヒーを濃い目にしてカフェイン投入。宿まではまだあと80kmくらいあるのでここで眠気にやられてペースダウンしてしまう訳にはいかない。
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濃い目のコーヒーと甘いもの

出走三日前からカフェイン抜きをしていたのでやはり効き目が強いようで、リスタートしてしばらくしたらしっかりペースが上がるようになってきた。それでも若干ボケていたのか、バイパス本線を進まなければならないところでうっかり側道に入りそうになった。
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一瞬逆走になるのではないかとビビるペイント
混乱するわ、こんな表示。

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お久し振りの団子三兄弟

鹿沼市街地を抜ける際、道の両側に『大衆酒場』と書かれた暖簾を掲げるお店が立ち並ぶ一角が。
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DNFの誘惑

鹿沼市街地を抜け緩いアップダウンを抜けて宇都宮市域に入ると気温がぐんぐん下がってきて結構肌寒い。今回レインウェアを着用したので腕の肌が裏地に直接触れてしまうのを防ぐためにアームカバーを装着していて、Ctrl.3以降は外してサドルバッグ内に入れてあったけれど涼感タイプのそれは防寒には意味を為さないので半袖のままにした。それでも我慢できないほどの冷え込みではなかったので特に問題にはならなかった。
Ctrl.5(289.1)セブンイレブン宇都宮森林公園入口店
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(Close01:40)21:41着
先着していたmomさんは挨拶と二言三言交わしてほぼ入れ違い気味にリスタート。ここから約20kmの氏家に宿を確保しているとのことで「わたしはとにかくすぐ眠くなるから早めに寝ないとダメなのよ。」600kmの長丁場となれば走行(仮眠)計画は人それぞれ。

しばらくのんびりしていたらすぐにモロさんも到着。彼は矢板のルートインを押さえているとのことで、わたしが宿への延着電話連絡等でもたついている間に先行してリスタート。数分遅れで後を追う。遠くにモロさんの尾灯が見え隠れするけれど距離は詰まらないまま。そうこうするうちにR4との交差点での長い信号にわたしが引っかかってしまい、完全に見えなくなってしまった。

眠気はほぼ散っているので単独になってもペースを維持して進む。
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やたらと立派な片岡の駅舎

付かず離れずの位置関係で東北本線と並走し、線路から離れて少し進めば道の駅矢板。5年前にこのコースを走った時はここのベンチで仮眠したものだった。ここから先西那須野へ向かうにはひとコブ越える必要がある。5年前は道の駅矢板で仮眠したので払暁の時間帯に通過したのだけれど、今回は真夜中に進む。とはいえ翌日が満月なので月明りでかなり明るい。

ひとコブ越えて下って左折したら東北新幹線の高架。潜って高架沿いに進めば仮眠前最後のコントロール。
Ctrl.6(335.8)西那須野駅※クイズポイント
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(参考Close04:44)24:00着

予約した宿まではコントロールから約5km、コースからは片道約2km外れた位置にある。宇都宮のコントロールから「到着が24時半頃になる。」と連絡しておいたものの、コンビニに立ち寄って食料と飲み物を調達してからの到着でも24時10分頃。なかなか上出来なペースで走れた。
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ビジネスホテルアジサイ(素泊り一泊¥4,800)
生憎喫煙室しか予約できなかったものの、きちんと清掃が行き届いているのでさほど臭いは気にならず、フロントの対応も良かった。コインランドリーを利用すると言ったら一回分の粉末洗剤をサービスでわたしてくれたし、500mlのペットボトルの水一本をウェルカムドリンクとして渡された。非常にコストパフォーマンスの高い宿だった。

着ていたウェア類を洗濯している間に部屋でシャワーを浴び(22:30までに到着できれば23:00まで大浴場が利用できたけど、さすがにそのペースでは走れない)洗濯が終わったウェア類を部屋干ししてTwitterでリプライをポチポチ付けて就寝。翌日は5時半頃起きて6時までにリスタート予定。

<2023/06/04(Day-2)>

目覚めは5時ちょっと前。セットしたアラームよりも30分以上早かったけれど、疲れが抜けた感じがあったのでそのまま起きて前夜買い込んでおいた朝食をしたためる。着替えを済ませ、フロントでチェックアウトの後出発準備を整えたら5時30分ちょうどになったところ。
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ホテル前で一枚
非常に良いホテルでした。次回参加時も利用したい。

湯けむり街道を塩原温泉郷に向かってひた走る。ひんやりとした朝の空気が心地よい。
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気持ちの良い朝

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千本松牧場

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『空室あります』の表示がむなしい
っていうかある意味空室しかない。

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旧道の朽ちかけた橋

がま石トンネルを避け旧道へ(※正規コース)。回顧の滝(道路からは見えない)、仙髷の滝、連珠の滝といった滝がいくつもあるエリアで、まだブルべを走るようになる前、三脚とカメラを携えて滝を撮影しにこの辺りをよく歩いたものである。
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左:仙髷の滝・右二枚:連珠の滝

230603082.jpg230603084.jpg230603083.jpg
大網園地で記念撮影

久し振りに滝を眺めて非常に満ち足りたライド。惜しむらくは時間が足りないこととカメラがコンデジで三脚も無いこと。


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2023Jun11Sun

【スポーク無くても】BRM603たまがわ600km鬼怒川・夏_走行記録-01【自転車走る】 


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2023年夏の
【オマエダ選手権大会】特別試合
※迂回路開催になったことにより通過したので
本戦ではなく特別試合扱いである

BRM603たまがわ600km鬼怒川・夏
走行記録:概要
走行ログ(大休止5時間含まず)⇒鬼怒川600・夏

台風2号の影響で全国的に大雨と強風が予想された週末。開催週の週初めには北海道以外の開催は全滅なのではないかと思われた予報だった時間帯もありましたが日を追うごとに予報が変わるという、台風接近時特有の『猫の目のように変わるつかみどころのない予報』に気を揉む日々。AJたまがわ内部ではこの開催で600を完走することにより2023年度SRを確定させないとPBP本レジストレーション(本レジ=出走正規登録)に進めない、いわゆる『崖っぷち参加者』の存在を考慮し、可能な限り延期せず正規日程で開催する方向で調整が進み、特に悪天候が予想される往路前半部分は、通行規制設定区間があり規制区間外も悪天候時に被災の可能性が高い山間部が多いので当該区間を迂回したコースを設定して対応。

わたし自身は一週間前の【興津600】完走で2023年度SRが確定したし、それ以前に完走している【酷・1000】の完走実績で代用可能なのでPBPの本レジは問題なかったし、実際既に本レジを完了していたので無理して走ることも無かったといえばいえるのだけれど、この【鬼怒川600】を完走できれば数年ぶりに『AJたまがわ主催BRM完走実績でのSR』しかも前回『たまがわSR』の時は東葛班主催のBRMを含んでの達成だったけれど今回は二子玉川班主催のみでのそれとなるので折角だから走っておこうと。

前週【興津600】の為に金曜日は15時にフレックス退勤、月曜日は休みを取ってしまっていたので休みも早上がりも少々気まずい感があったものの台風の交通機関への影響を考慮して「個人の判断で帰宅するように。」と会社側からお達しがあったので16時頃にさっさと退勤し、翌日の出走準備。前週【興津600】の復路で気になった後輪の振れをチェックしておこうと後輪を外して振れ取り台にセット、一回りさせてみたら案の定かなり歪んでいる。ニップル回しでテンション調整をするにあたり、全体のスポークのテンションを確認しようと握ってチェックしてみたところ2本がスカスカ、折れているようだったがよくよく確認してみたら折れたのはスポークではなく、スポーク端部が引っかかる、ハブのフランジが欠損していることが判明。
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穴二か所分が破断
慌ててショップに電話連絡
とり「申し訳ないんだけど、今日の今日で出せるホイール無い?」
店長「どっちですか、FOCUS?RIDLEY?」
とり「あ、RIDLEYの方。ハブのフランジっていうのかな、スポークがはまるところが割れてスポークが二本ぶらぶら」
店長「それはなかなか聞いたことがないトラブルだなあ。ちょっと待ってくださいね、在庫調べるから。。。あ、DTのホイールなら今すぐ出せるのありますよ。大まけにまけて10万円だけど。」
とり「車体本体価格とのバランスが悪(=高)過ぎるwww」
店長「ですよねえwww」
とり「どうすっかな、ひとまず走れるけど。。。」
店長「フレームに接触するくらい振れてる訳じゃなかったら何とか走れるんじゃないですか?リムブレーキならともかくスルーアクスルのディスクブレーキなんだし。」
とり「確かに(興津復路で)200kmくらい走っても特にどうもなかったしなあ。」
ということでスポーク2本を引き抜き、できる範囲で振れが小さくなるようスポークのテンション調整をして、あとはなるようになれ!と。

ほぼ並行してTwitterのGDMでべいさん、わたしと同じく【鬼怒川600】に参加予定のモロさんとも遣り取りをしていて、色々アドバイスをもらったもののなかなか思うようにあれこれ進まず「面倒くさいから酒飲んで寝る!明日DNSする!!」とかぶん投げコメントを発してみたり。思い通りにならんから癇癪起こすとか、いい歳ぶっこいてメンタリティ子供かよ。
それでもなんだかんだちゃんと(?)翌日の段取りを済ませて就寝。6時スタートでスタート地点までは雨の意影響を考えて普段30分のところ、40分ほどを見込み5時ちょい前に自宅を出るつもりでいたらもたついてしまって結局5時を回ってからの出発。
天気予報ではこの時間帯の時間降雨量が20mmを超えているはずだったけれど表に出たらいたって普通の本降りの雨だったので予報の一割くらいの量しか降っていなかったのではないか。
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多摩川公園事務所前:2023/06/03/5:05頃

多摩川堤防天端を進んでみたけれど、下のサイクリングロードも特に冠水した様子もなく。それでも部分的に水はけの悪いところや道路橋梁の雨樋から落ちる水が溜まる部分は盛大に冠水していた。
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多摩川大橋下CRは冠水していた

丸子橋下は冠水こそしていなかったものの、多摩川の水が一時溢れていた痕跡は残っていた。多摩川の流量ピークは過ぎたらしい。
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流されてきた枯草類が溜まっていた

スタート地点の兵庫島公園はほぼ水没に近い(公園内があちこち水浸し)だったので今回のスタート受付は二子橋下。ここでスタート受付するのは同じくスタートから大雨だった9年前の【北関東400】以来のこと。
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スタート受付の様子
ずらっと『DNS』の文字が並ぶスタートリストにサインをして「せいぜい2、3人しかいないと思ったらこんなに(7人だったかな?)いる。」と言って笑ったぜっとさんからブルべカードを受け取り、そのまま車検を受けてスタート準備、スタート。
スタート直後は単独だったけれど、しばらく走ったところで後ろにモロさんが付いた気配wがした。前夜GDMで遣り取りをしていたし、スタート地点でスポークを2本抜いて来たことも話してあったので
モロ「後ろからパッと見たところあんまり振れているように見えませんね、案外問題ないんだなあ。」
とり「速度出てたらマシだけど、低速だとブルブル震えて尻が気持ち悪い。」
モロ「そりゃ仕方ない。」

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稲城大橋下を馬運車が通過

自宅を出たとき同様、スタートしてからも雨脚はいたって普通。20mm/h超という雨予報はどうなっているのか?いや助かるけど。多摩川沿いから甲州街道に出て新奥多摩街道を進んでいたら前方にmomさんの姿。
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momさんに追いついた
以後Ctrl.1まではわたしが先頭の3人パックで走ることになった。

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定点:玉川上水

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羽村取水堰付近の荒ぶる多摩川

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ところどころ道端から水が溢れていた

mom「ねえ、コントロールに寄る時さあ、レインウェア脱ぐ?」
モロ「脱ぎますね。」
とり「もちろん脱ぎますよ。」
mom「だよねえ、結構時間のロスになるから面倒くさい。下は脱ぐ?」
モロ「脱ぎませんよ、さすがに。」
とり(生脚だから)脱げません、脱いだら捕まるし。」
小ネタを飛ばしたつもりだったが不発だった。。。

Ctrl.1(42.9)ファミリーマート青梅成木街道店
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(Close09:09)08:13着
とり「まさかここまで来るのにグロスペース20KPHを維持できずに切ってしまうとは思わなかった。」
モロ「雨だから仕方ないですよ、それでもほぼ20じゃないですか。」確か19.8くらいだった。

思うようにペースが上がらないのは雨のせいなのか、はたまた後輪ホイールのせいなのか。それなりに問題なく走れているからと言ってこの先トラブルが生じないとも限らないので早めにリスタートしようと思ったらモロさんmomさんも優雅にイートインで休憩していたので声を掛けて先行させてもらった。
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荒ぶる川をあちこちで渡る

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高麗山聖天院

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高麗神社

北上するにつれ雨脚が弱まり、越生の辺りでほぼ上がった。男衾付近に差し掛かる頃には路面はドライ、前方に青空も見えてきた。想定していたよりずっと雨が上がるのが早かった。
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男衾付近

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増水した荒川を花園橋で渡る

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オマエダ選手権

小前田駅前を通過し、美里町でR254に入るとすっかり青空が広がった。路面は完全にドライで雨の痕跡もごくわずか。
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なお向かい風

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赤城乳業脇を通過

正午前ではあったけれど雨が上がってからもずっと着ていたレインウェアをパージしてしまいたかったので神川町の道のオアシス敷地内の食堂ありの実に立ち寄り早めの昼食。店内のテーブルが広い上にみっちり客が詰まるほどの混雑は無いのでテーブルをお借りしてウェアを畳めるし、何よりここのもつ煮そば定食が好き。
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食堂・ありの実

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230603025.jpg230603026.jpg
もつ煮そば定食
美味しゅうございました

レインウェアとシューズカバーをサドルバッグに収納し、すっきりしてリスタート。
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ここも定点
いつか白倉神社にお参りしてみたいんだけどわたしの走力ではブルべ中の寄り道ではょっと無理だからここに来るライドでも考えないとな。

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下仁田から高崎に向かう上州電鉄

230603029.jpg230603030.jpg230603031.jpg
下仁田駅脇を通過
今回はもう一回ここを通過するので戻って来た時立ち寄る予定。

下仁田から南牧へ、緩くじわじわ登る長い坂道を淡々と登る。普段のブルべではこの区間をこの向きでは走らないので未経験故地味にきつかった。迂回コースでの走行なのでCtrl.2が欠番となり、2つ目となったCtrl.3の道の駅オアシスなんもくに到着。

Ctrl.3(149.1)道の駅オアシスなんもく※クイズポイント
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(参考Close16:20)14:05

オアシスなんもくは今回シークレットチェックポイントとしてスタッフが通過者をチェック。
ぜっと「ついうっかりいつもの感覚で参加者の目につくように旗を設置したら逆向きだったよw」
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湯之沢トンネル(塩之沢峠)方面から来ればわかりやすい
参加者は画面奥側からこちらに向かって走って来る

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ブルーベリージュースと桃プリン
モロさんmomさんが先着していてモロさんは食堂で補給中。わたしは少々ダラダラ過ごして二人を見送ってからリスタート。
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リスタートして行くmomさん

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いじちさん、ぜっとさんに見送られてリスタート

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名栗川橋と同様式のコンクリートアーチ橋

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古い橋脚
初めて気付いたような気がしないけれど、普段気持ちよく走り抜けるダウンヒル区間なので長いこと忘れていたようだ。

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230603042.jpg230603043.jpg
今度はしっかりと下仁田駅に立ち寄り






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2023Jun08Thu

【AJたまがわ】BRM603たまがわ600km鬼怒川・夏_走行記録:概要【SR確定】 

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「なんでそこが?」ってところが壊れると
結構メンタルダメージを食らうけれど
「まあ、なるようにしかならん!」でコトに臨めば
わりとなんでもどうにかなるものである

いつものように記録詳細は後回しにしてざっくり全体の概要を。
『クイズポイント』となっているCtrl.6,7,8はいわゆる『通過チェック』扱いなのでOpen/Close時刻の設定がない=Ctrl.9の大間々に間に合わせられるギリギリを計算して大休止時間に充てられる。これが【鬼怒川600】走行計画の肝。まあ、わたしが偉そうに言わんでも、キュウシートで一目瞭然な訳ですが。加えてCtrl.6からCtrl.9の区間は尾頭トンネル、日足トンネルという二つのトンネルに向かう登りがあるもののそれ以外の区間は合計で約100kmのダウンヒルなので少々の借金(ビハインド)は余裕。
実際、西那須野(スタートから約340km)に宿を取ったわたしが宿をリスタートした時刻は5:30過ぎで、この時点でグロス15KPHペースからは約一時間のビハインドとなっている。
以下各ポイントの通過時刻一覧とCloseまでの余裕(超過)時間。
※迂回コースの為Ctrl.2は欠番
Ctrl.1(42.9)ファミリーマート青梅成木街道店
(Close09:09)08:13着 +00:56
Ctrl.3(149.1)道の駅オアシスなんもく※クイズポイント
(参考Close16:20)14:05 +02:15
Ctrl.4(215)ファミリーマートみどり大間々店
(Close20:40)17:40着 +03:00
Ctrl.5(289.1)セブンイレブン宇都宮森林公園入口店
(Close01:40)21:41着 +03:59
Ctrl.6(335.8)西那須野駅※クイズポイント
(参考Close04:44)24:00着 +04:44
<仮眠(西那須野)滞在5時間強>
Ctrl.7(368.3)上三依塩原温泉口駅※クイズポイント
(参考Close06:56)07:58着 -01:02
Ctrl.8(419.5)日光東照宮前・日光物産商会※クイズポイント
(参考Close10:20)10:42着 -00:22
Ctrl.9(478.4)ファミリーマートみどり大間々店
(Close13:56)13:30着 +00:26
Ctrl.10(558.8)セブンイレブン青梅日立前店
(Close19:36)18:57着 +00:39
Goal(600.6)二子玉川兵庫島公園
(Close22:00)21:22着 +00:38

<実走行ログ:2023/06/03-04>

<以下走行記録>

【興津600】復路走行中、後輪に違和感を覚えて走行中様子を見てみたらどうも後輪がブレ気味だったので【鬼怒川600】スタート前日に後輪の振れ取りをしようとしてみたら後輪ハブのフランジ部分が破損していることが発覚。いや、興津で気付けよオレ。
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スポーク2本付かん

取り敢えずDNF覚悟で走れるところまで走ってみることにして二子玉川まで自走で移動。この時間帯の時間雨量予報は20mmを超えていたのでそれこそ滝の中を走るような感じだろうと覚悟していたものの、、、
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そう大した降りでもなかった
2mm/h程度からせいぜい5mm/hくらいの雨脚(主観)。

6時スタート組スタート地点には5、6人の参加者の姿。「正直2、3人くらいかなとは思ってた。」とは主担当ぜっとさんの弁。結局6時、7時両スタートで計12人が出走、11人完走という優秀な結果。
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スタッフ数と参加者数が変わらん

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越生を過ぎたら晴れ

神川町・道のオアシスの食堂ありの実に立ち寄り早めの昼食。
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もつ煮そば定食

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Ctrl.3道の駅オアシスなんもくが『シークレットChk.』

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鉄分-1:いつも立ち寄る下仁田駅

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ステキな鉄骨トラスの群馬大橋

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久し振りに目にした団子三兄弟

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宿は西那須野駅近傍
5時間ちょい滞在して5時半にリスタート。

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コースから旧道に入り込んで記念撮影

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飽きない眺め
急ぎ足で通過するのがもったいない

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【鬼怒川600】といえば足湯である

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五十里湖

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鉄分‐2:野岩線

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鬼怒川の廃ホテル
なかなか物悲しい

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模範的な巣作りをした燕
軒下と看板の間に巣作りしているのでフンが直下に落ちることが無い。偉い。

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鉄分-3:東武鬼怒川線

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鉄分-4:東武鬼怒川線『大樹』

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男体山と女体山

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日光・神橋

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鉄分-5:わたらせ渓谷鉄道・足尾駅

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鉄分-6:わたらせ渓谷鉄道・大間々駅

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山田セット
冷やしたぬきうどん、かき揚げ丼、パンチ(もつ煮)

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味玉Wチャーシューラーメン
昭島市役所前のおがわにて

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ゴール:2023/06/04/21:22
認定時間39時間22分

これで 200:定峰・三浦 / 300:西上州 / 400:石廊崎 / 600鬼怒川 と『AJたまがわ主催ブルべでのSR』が無事確定しました。エントリーを予定している400kmの100周年記念BRM(センテニアル)を完走できれば2023年度W-SRも確定(←これは間違い、300km完走実績が一本しかなかった)するのでケガしないようにせねば。

ゴール受付でだらだたとだべっていたら、結局最終走者帰着までゴール受付にいることになってしまったものの受付撤収は特に手伝うことなく帰路に。いつものように丸子橋から多摩サイに入ってひたすら下って多摩川公園管理事務所前。
230603171.jpg
真・ゴール:23:07くらい
これで【鬼怒川600】無事終了

悪天候のさなかスタート地点で送り出しをしたり通行止め予想区間を回避した迂回コースを採用して開催に尽力してくれたスタッフ、関係者諸氏に深く感謝。
そして悪天候の中出走を決めてスタートしたわたしを含む12名の当日出走者のみなさま、お疲れ様でした。




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2023May24Wed

【年度の掉尾は】BRM1031たまがわ600鬼怒川-06(完結)【無事完走】 

201031166.jpg
幾重にも連なる鉄骨トラスアーチの佇まいが
非常に心に残っていて愛してやまなかった上武大橋
2年前に通った時はまだトラスアーチが残っていたけれど
今は往時を偲ばせるオブジェが残るのみ。

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2年前の様子


コントロール-8をリスタート。
いよいよ次はクローズ時刻の決まっている(=締め切りがある)大間々コントロール(483.8km地点)なので残距離と残時間を確認。
走行距離は約59kmで猶予は3時間を切っているので20KPH以上のペースが必要。この先は延々下り基調ではあるけれど街中の信号ストップも見込まれるのでおそらく途中での補給は無理だろうと考え、補給食代わりに土産物の菓子を購入し、フロントバッグに放り込んだ。
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きぬの清流(五個入り)
※画像は日光物産商会サイトより
じっさいこのお菓子のお陰でかなり凌げたので非常にありがたい。結局日足トンネルに到着するまでに全部食べ終わってしまったw

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神橋
観光客でごった返す日光中心部を抜ける。
(三密回避とはいったい。。。)
日光から足尾に抜ける日足トンネルまではじわじわ登る坂道。
この登りはまったく記憶に残っていなかったので次のコントロールまでの所要時間計算で一切考慮していなかった。まあ、この辺も含めていつも通りの平常運転な脳みそ。

いろは坂との分岐となる交差点手前の坂道ピーク付近でこの日リスタート以来初めて他の参加者の後姿を目にした。坂道のピークに停車して腰を下ろし、ペットボトルの水を飲み始めたその参加者に追い付いてみたらまけんたさん
”おつかれさま~。”
”間に合いますかねえ?”
”充分ですよ!余裕余裕!!”
自らに言い聞かせる意味もあったので明るく答えてみた。
って言うか彼はわたしより後ろのウェーブなので余裕時間はもっとあるし。

思った以上に登り坂が長く、いつまで経っても日足トンネルの洞門が見えないので内心ひやひやしながらの登坂。時間は飛ぶように過ぎるのに走行距離は一向に伸びない。
気持ちが空回りしそうになりながら登っていると、ようやくトンネルの坑口高さに不釣り合いにやたらと大きな日足トンネル洞門が見えて来た。
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ようやく表れた紅葉の中の洞門
長い長いこのトンネルを抜けさえすれば後は下り。だけれどトンネル自体は南下する場合足尾側のほんのちょっとを除いて全編緩やかな登り基調なのでなかなか進まない。

日足トンネルを抜けたところで残時間は2時間を切ってしまった。大間々コントロールまで47km。
とはいえ(ここから先はグロスAve.25KPHでもどうにか走り切れるはず。)という謎の自信があってかなり気持ちが楽になった。
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日足トンネル直後の”ヒャッハー!”な下り

途中、コンビニに立ち寄ったらアサクラさんがいて、ようやく他の参加者に追い付いて来た(=オンタイム付近までリカバーできた)という感慨に浸る。アサクラさんと今後の見通し他あれこれ軽く雑談の後わたしが先行でリスタート。

気持ちよく飛ばせるダウンヒルを進み、鬼怒川右岸の足尾市街地と左岸バイパスとの分岐に差し掛かる。コース設定的には「どちらを通っても可」という区間なので前回は左岸を走ったから今回は右岸を進むことにしてついでに足尾駅にちょっと寄り道。
もうちょい時間があれば入場券を購入してのんびりしたかったところだけれどさすがにそこまでの余裕は無かった。
201031146.jpg201031147.jpg201031148.jpg
なかなか人出が多かった

201031149.jpg201031150.jpg201031151.jpg
古い機関車や旅客車とわたらせ渓谷鉄道観光車輛

鉄分を補給してリスタート。今度こそノンストップで走らないとさすがにヤバい。これ以降、30分ごとに残距離と残時間を計算して必要とされるグロス平均速度を計算しつつの走行。

途中、足尾駅近くのヤマザキストア前を通過した時、以前K内さんに教えていただいた「この地域のホルモン焼き店草分けの老女将が営むホルモン焼き店」が、結局訪問する機会も無いまま閉店してしまったことを思い出して少々悲しい思いを味わった。
※お店はご飯ものメニューが無かったのでヤマザキで白飯を購入して入店も可だったとか。

かつてK内さん【足尾300】をDNFしてそのお店に立ち寄った時のツィートがこちら。
いまにして思えばあの時一緒にDNFしておけば良かったか?w

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オートスナックも素通り

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この辺りの線路が描く弧が好き

あまりにも時間が無さ過ぎて道の駅くろほねのもつ煮定食も岡直三郎商店のしょうゆソフトクリームも、心で涙しながらパス。もつ煮定食はともかくしょうゆソフトは何とかなったなあというのがあと知恵。

東武桐生線の終点でもある上毛電鉄赤城駅脇を通過。
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赤城駅
若干交通量が増えて走りづらくなって来た感もあるもののここまで来ればコントロールまで1kmちょいなので心にかなり余裕が生じる。

前方に参加者の後姿が見えて、近くまで寄ってみたら見覚えのある、背中の中央にハートマークと裾にフリルがあしらわれた反射ベストのサメハルさんで、その前にもう一人。2015年Ver.のAJ反射ベストを着用した男性はご主人のばるさんでした。
サメハルさんとは往路で何度も顔を合わせていたけれど、ばるさんの方はわたしがスタート地点に到着した時点で既にスタート済みだったのでずっと顔を合わせることも無く、スタート後32時間が経過してようやくお互いの参加を認知できましたw
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コントロール直前

コントロール-9(483.8km)FMみどり大間々店
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15:06着:Close =11/01/15:16
クローズが15:13だと思い込んでいたら3分遅かったのでマージンは10分。
(これだけあったらギリギリしょうゆソフト行けたよなあ。)とも思ったけれども後の祭り。2km戻ってまでいただく気力は残っていなかった。

カップ麺を食べる段取りを整えていたところにアサクラさん到着。足尾手前のコンビニではこのコントロールは延着になるかも知れないというような趣旨の発言をしていたけれど、結局クローズ前に到着したのはさすが。なおもカップ麺をすすってまったりしていたら、お久し振りのじぇんさんや、日光以来のまけんたさんも到着。まけんたさんはW1スタートだったのでこのコントロールのクローズは15:26で、ジャストオンタイムでレシートをゲットできたらしい。素晴らしい!

サメハルさんばるさんを見送り、すっかり落ち着いたところでリスタート。
このコントロールさえ間に合わせられれば今回の600はほぼ完走したようなもの。
夕暮れの中淡々と南下。

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北アルプス方面のシルエット

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架け替えられた上武大橋

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上武大橋から
特に左のような流れの切り替わり部分がものすごく好きで、時間が許せばひたすら眺めていられる。

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かつての上武大橋の一部
連なる鉄骨トラスの佇まいが大好きな橋梁でした。

上武大橋で利根川を渡り深谷市内を抜けて荒川を渡り寄居町へ。今市地蔵の交差点から「AJたまがわ定番ルート」に合流してから先はキューシートもナビも必要ないほど道筋は頭に入っている。
途中、五明交差点のところで前を走るサメハルさんに追い付きかけたけれど、先方はおそらく小休止でそのまま交差点脇のコンビニに入って行ってしまったので声掛けも無くパス。後方からアサクラさんたちが追い付いて来たけれど、ペースが合わなかったので車間が開いてしまい、そのまま単独でゴール前、最後のコントロールに向かう。

幾度となく通り抜けたお馴染みの道。
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茶畑を月明かり照らす

コントロール-10(564.2km)7-11青梅日立店
201031168.jpg
20:08着:Close =11/01/20:36
残りは40kmを切った。
ここから先は黙っていても30分以上は短縮できてしまう区間ではあるものの、今回は翌月曜日を普通の出勤日に設定してしまっていたため帰宅があまり遅くなってしまうのは好ましくないためそそくさとリスタート。入れ違い気味でアサクラさんたちが到着。

201031169.jpg
最近五日市線で引っ掛かる率が高い
新奥多摩街道を東進していて、いつものように昭島市役所前の「小川」でラーメンを食べて行こうかと一瞬考えたものの、それほど空腹感を覚えていなかったし時間も気になったのでパスしてゴールまでノンストップ。

Goal(601.6km)7-11狛江緒方3丁目店:Close =11/01/23:00
201031170.jpg201031171.jpg
20:07着、所要39時間07分

ゴールには、既に着替え終わって車を回して来ていて、高速料金割引開始時刻までの時間潰しも兼ねていたジョニーさんと、先にゴールに到着していたばるさんの姿があったのでしばらくあれこれ雑談を。しばらくしてばるさんは奥様のゴールを待たず、先に帰宅して風呂の準備をしておくと言い残して帰路に。こういう時ご夫婦での参加というのは後着者側には非常にありがたいだろうなあと。

201031172.jpg
コントロール1からゴールまでの証跡レシート

レシートをまとめて一つのフレームに納めて撮影し、各クイズポイントの解答と併せてゴール報告フォームに入力して送信。そうこうするうちにアサクラさんサメハルさんらが続々とゴール。
軽く立ち話の後、最寄り駅の小田急線和泉多摩川駅から輪行で帰宅するというアサクラさん、そろそろ高速料金割引時間帯に乗れそうというジョニーさんと別れて帰路に。

帰着直前に自宅最寄りのスーパーでビールを買い込んだりしつつ、どうにかこうにか日が改まる前には帰宅。2020年度最終ブルべは無事認定完走で幕を閉じました。
201031173.jpg
11月1日24時ちょっと前

今年から日本国内開催のBRMも通年開催となり、既に11月から2021年度が動き始めているけれど、やはり「ブルべ界隈の大晦日」を完走で締めくくれたのは気分が良いです。

【実走行ログ:2020/11/01】

今回お世話になった方々も含め、諸々大変だった2020年度中お世話になった皆様に本当に感謝。
2021年度もよろしくお願いいたします。

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2023May25Thu

【いつものように】BRM1031たまがわ600鬼怒川-04【記憶障害】 

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上三依塩原温泉口駅
初回開催時は深夜の通過だったけれど
この駅は明るい内に通過したほうが
前後の景色が堪能出来て良い。

宇都宮森林公園下のコントロールをリスタートし、平坦基調のすっかり暮れて真っ暗になった道を淡々と進む。
コントロールでは飲料を購入しただけで特に補給も必要としなかったのでロスタイムが少なくリスタートできた。早めの夕食として板鼻館で食べたタルタルカツ丼がわたしの井の中でなおもなかなかの存在感を示している。
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国道No表示かと思ったら違ったw

しばらく単独で淡々と走っていたら前方にひとりの参加者の背中。
信号待ちタイミングで追い付いたので”お疲れ様です!”と声を掛けたら単独参加のランドヌーズだった。
”お疲れ様です!(こちらが半袖半パン姿だったのを見て)それで寒くないんですか?”と問われたので両手に嵌めたオーバーグローブを示し”多少は(冷えますけれど)ね、でも末端さえ暖かくしていたらキツくないですよ♪”と答えたが、どうにも釈然としていない雰囲気の表情だった。まあその辺は個人差なので理解できないものは仕方ない。

礼儀としてこの先しばらく牽くか同行するかを提案してみようかと思ったものの、単独参加でこの時点でも誰とも一緒にならずに走っている女性に対してのそういった提案は却って迷惑になってしまうのではと判断して信号が変わったリスタート直後に”それじゃ、お先に!”とだけ声を掛けてパス。わたしの周りには結構な割合で『単独で走る方が性に合っているので放っておいて欲しい。』とおっしゃる方がおられるので相手が女性だからと言って余計なお世話は禁物だし、そも200、300ならいざ知らず600に単独で出走するくらいの心構えと準備がある人に対して妙な気遣いをする方が却って失礼という解釈。

真っ暗な田園/森林地帯を淡々と走っているとさすがに小腹が減って来た。時折見かけるコンビニに立ち寄ろうかと考えたものの時間をロスしたくない気持ちの方が先に立ってしまいなかなか立ち寄る気にもなれず、そうこうするうちに道の駅オアシスなんもくで購入したパンがフロントバッグに納められたままだったということに思い至り、走行しながらやや硬めのパンに噛り付く。気分はPBPのルデアックリスタート後

なおも淡々と平地を進んで行ったものの、矢板の道の駅を通過したあたりでそろそろ疲労が眠気となって顕現し始める頃合いに突入。なんだか知らんけど仕事の話を同僚に語り掛けられて、それに関して回答を口にしたところで我に返るというようなことが二、三度続き、いい加減ヤバいのではないかと感じ始めたところでeTrexの画面を見たら曲がり損ねてコースアウトをしていることに気が付き一瞬で目が冴えた。
結局往復5kmほど無駄にしてしまったミスコースから本来のコースに復帰し、無事コントロールに到着。

コントロール-6(341.3km)西那須野駅
201031075.jpg201031076.jpg201031077.jpg
11/01/01:50くらい

タイムスタンプのツィートを流し、長居を避けてそそくさと予約してあったルートイン西那須野第二に移動。チェックインを済ませられたのが丁度2時頃で大浴場が閉鎖されてしまう時刻であった。
何のためにルートインを押さえたのかといえばその大浴場でのんびりするためだったというのになんてこったい。ミスコースさえなければ或いは多少せわしなくとも大浴場を利用できたかも知れんというのに。。。

部屋に入りウェア類を全て脱ぎ捨て備え付けの浴衣に着替え、その脱ぎ散らかしたウェア類をとりまとめて携えコインランドリーへ。洗濯完了予定時刻を確認して部屋に戻り、シャワーを浴びて待機した後脱水が終了した洗濯物を回収して室内に吊るして目覚ましをセットして就寝。

朝食は6時半からだったものの「密回避」の為に人数を限って30分ごとに時間が割り振られるシステムになっていて、6時半からの組は既に空きがなく7時からの組に回るしか無かったけれど、残距離を勘案すると時間制限のある大間々のコントロールまで約140kmでクローズが15時過ぎ。7時から朝食を摂って7時半にリスタートすれば使える時間は7.5時間。(グロス20KPHで走れば計算上は約30分のマージンができるはず。)

折角なので朝一番で大浴場を利用したいと考えて6時に目覚ましをセットしてあったものの、気付けば二度寝をぶちかましていて時刻は6時45分過ぎ。
慌てて着替えと準備を済ませて階下の朝食会場に移動し、7時丁度から朝食。
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朝ごはん

計画通り7時20分過ぎには食べ終わり、7時半丁度頃にリスタート。
201031079.jpg
何故140kmで7.5時間なら余裕だと思ったのか
後からコースプロファイルを考えたらなかなか頭悪い計算であった。

すっかり明るくなったなか、一路塩原温泉郷を指して西へ。
記憶の中ではここから先上三依塩原温泉口駅前の手前まではゆるゆると登る勾配の緩い坂道が続くだけなのであったけれど、本当にわたしの記憶はアテにならないと毎度のことながら証明されたのはそれからさほど時間が経過してからのことでは無かった。

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爽やかな千本松牧場付近の朝の景色

朝なので寒いかと思ってレインウェア以外の防寒装備(【Perm.興津400】と同様の装備で臨んだ)を装着して走り始めたら塩原ダム脇の、塩原温泉に向かう最初の坂道で暑すぎてすべてをパージする羽目に陥った。
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冬用アームカバーとオーバーグローブ
10℃弱くらいの気温だったし太陽の輻射熱もあってこれで汗だくになった。

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蟇石橋とがま石トンネル、その周囲

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空は蒼く山は紅く

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201031094.jpg201031096.jpg201031095.jpg
色とりどり

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塩原温泉郷を東西に流れる箒川

前回参加時は塩原温泉内を通過する旧道、塩原街道を通ったけれど今回は南側を通る国道を使う。記憶にあるよりずっと勾配がきついしアップダウンが繰り返されるのでなかなかペースが上がらない。
201031097.jpg201031100.jpg201031101.jpg201031099.jpg
←天皇の間記念公園付近・塩原温泉病院入り口付近→

塩原八幡宮付近を通過していたらサルの群れに遭遇。温泉郷の外れとはいえまだまだ民家が建ち並ぶこんなところにまで野猿がうろうろしていると獣害とか結構深刻なものがありそうよね。
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十頭くらいの群れだった

塩原温泉郷を抜け、ひとコブ越えて上三依方面へ
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沿道の建物が途切れて山間の道へ

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これだけあると暖かい
というか背中が常に朝日に炙られているのでむしろ暑い。

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明るい日差しに映える

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なぜかこの坂道がそれまでの記憶に無かった

えっちらおっちら坂道を登ってダウンヒル。長い尾頭トンネルを抜けてすぐに鋭角に左折すればコントロール。
コントロール-7(373.7km)上三依塩原温泉口駅
201031115.jpg201031116.jpg
09:35くらい。

クローズ時刻の決まっている大間々のコントロールまでの距離は約110kmでクローズまでの時間は約5.5時間なので丁度20KPHで走ってオンタイム。
塩原温泉郷を抜ける間に『グロスAve.20KPHで走ればひねり出せたはずの30分のマージン』を食い潰してしまった格好となっていたけれど(ここからは下り基調なので余裕余裕♪)と、この時何故こんなに軽く考えていたのだろうかと、いま思い返してみれば(ここから大間々コントロールまで平地と下りしか無い!)という記憶を信じ切っていたからなので、そも塩原温泉郷を抜ける区間でも明らかであったけれどわたしの記憶というものがいかにアテにならないかの証左にしかなっていない。

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2023May25Thu

【お昼も夜も】BRM1031たまがわ600鬼怒川-03【ソースカツ丼】 

201031056.jpg
お約束の入場券
60km地点でお別れになったあっこさんは
ここから輪行で離脱したそうである。
約三時間のディレイ。

やたらと長い湯ノ沢トンネルを抜け、気分の良いダウンヒルをひたすら下る。
未だかつて味わったことの無いとらおさんのパン工房脇も華麗にスルー。いや、立ち寄ったとしても売り切れている時刻だけれど。

コントロール-3(154.3km)道の駅オアシスなんもく
201031051.jpg
15:50頃

道中の補給食も兼ねたお買い物。
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えごま味噌パン

屋外の休憩テーブルでホットの缶コーヒーを飲みつつまったりしていたら、向かいに座っていた先着参加者さんに”この間400走っていませんでしたか?”と声を掛けられた。
一瞬【パーマネント興津400】のことかと思い、Twitterのフォロワーさんかと思ってうろたえた(なぜうろたえるのかw)ものの、よくよく話を聞いてみたら【海野宿400】のことで、わたしがDNFを決めてタクシーを呼んだあとで声を掛けてくれた方だったようで。
”あの時も思いましたけれど寒いのに強いですよねえ。”と言われ”いやあ、それほどでも。。。”と返すのが精いっぱいでその後が続かなかった。
さすがに”いやあ、こんなの寒い内に入らないし、そもそも暑いのもそんなに苦じゃないですけれどね!HAHAHA!!”とか、厚かまし過ぎてさすがによー言わんですわ。

そんなこんなの後再び下り基調の道をリスタート。
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下仁田駅近くの味わい深い佇まいのお店

今年はAJたまがわ管掌の【西上州300】不参加だったので通りかかるのは一年以上振りとなってしまう下仁田駅をスルーするのもさすがにアレなのでやはりお約束をクリアするために寄り道。入場券を購入して構内をうろつき鉄分を補給してみました。
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下仁田駅駅舎

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相変わらず味のある硬券入場券

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ぐんまちゃんとマンナンライフのラッピング車輛

ひと通り鉄分を満喫した後コースに復帰し、富岡方面を指して進む。
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初日の日が暮れた

しばらく平坦な道を淡々と進み、概ね当初念頭に置いていたペースに約30分遅れのところまで回復して来た。時刻は17時を回ったところで、少々早めだけれど夕飯にはそれなりに良いタイミング。
そしてコースは「ここに立ち寄れ!」と言わんばかりに板鼻館前を通過する。前回参加時に”ここに立ち寄れというのがコース設定者からのメッセージだと理解した!”とツィートしてから立ち寄ったらコース設定者であるぜっと氏から”そんな意図はない!”と、ばっさり切って捨てられたネタであるところのその板鼻館に今回も立ち寄り。

201031059.jpg201031063.jpg
お久し振りの板鼻館
他に参加者の誰か立ち寄るかと思ったけれどわたしの滞在中には誰も来なかった。わたしより早い時刻に通過した人にとっては夕食としては早すぎだろうから、多分立ち寄った人いなさそうなのはなんとももったいない気がする。

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このお店の名物「タルタルかつ丼」
昼食もソースかつ丼だったけれど、お昼はミニ丼だったのでロースのカツが二枚、こちらはカツ三枚の内二枚がロースで一枚がヒレ、タルタルも載るので別物であるという理由付け。というか二日前の【興津400】終了後「昼夜マグロ被り」だったのだし、美味しければ昼夜被ったって無問題。

腹を満たしてリスタート。
信号待ちで見上げた月がきれいだったので一枚撮ってみたけれど、さすがにブレがひどかった。
201031064.jpg
信号待ちで一枚

週末夕方の、高崎へと向かう県道は猛烈な渋滞で辟易とさせられた。
途中、キルハ氏に追い付き”この渋滞は嫌がらせに近いよねえ。。。”と、愚痴をこぼす。地域の生活道路なので致し方ないところ。

201031065.jpg
群馬大橋を渡ってグンマ―国首都へ

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きらびやかに浮かび上がる臨江閣

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馬肉のあるお肉屋さん

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「鼻毛石」というパワーみなぎる地名

上毛電鉄沿いを東進していたら南の方で花火が打ち上げられていたようだったけれど、アレは何だったのか?ハロウィンだから?
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粕川でよくわからない派手な装飾の建物を見かけた
地図を見てもお店では無さそうでよくわからないんだけど、コレひょっとして個人宅?

そんなこんなの内にコントロール着。
コントロール-4(220.4km)FMみどり大間々店
201031070.jpg
19:26着・Close=21:40
ここでもやはり当初の計画より30分遅れ。とはいえこの先もほぼ平らなので120km先、西那須野駅近傍の仮眠宿まで問題がなけば余裕で6時間を切れるペースで押せるはず。

AJたまがわ東葛班のアサクラさんと軽くこの先の予定他を遣り取り。彼は矢板のホテルを確保しているらしい。わたしが確保した西那須野の約10kmほど手前。
まあ、このコースなら大体みんな矢板か西那須野で宿を押さえますわな。
これ以降、防寒装備としてネオプレンゴム製オーバーグローブを装着。基本的に手足の指先が冷えてかじかむような思いをしなければ大抵の寒さはしのげるし、それに関しては二日前の【パーマネント興津400】でも改めて確認済み。

リスタート後、渡良瀬川を渡って桐生市に入り、渡良瀬川左岸を下って足利市内を抜け宇都宮方面に向かう。途中から先だって【Trace日本橋2020】で雨の中べいさんと二人で走ったルートと重なる区間を進む。

201031071.jpg
再び葛生原人にお目にかかった

201031072.jpg
金沢トンネル
この区間唯一のコブ。

ついこの間雨の中、心で半べそをかきながら進んだ道を淡々と進む。
(ここってこんなにも走りやすい道だったのだ。。。)
※昨年も走った道だけれどな!

Trace日本橋の際には右折したところをそのまま直進し、AJ宇都宮管掌ブルべのスタート地点である森林公園へと向かう。
その森林公園への入り口がコントロール。
コントロール-5(294.5km)7-11宇都宮森林公園入口店
201031073.jpg
23:03着。Close =11/01/02:40

宿まで約45km。
二時間で走り切れれば当初の予定にぴったりと乗る。
この先はずっと平らなので無理な数字ではないとやや気持ちが軽くなり、補給もそこそこにリスタート。大間々にしてもここにしても補給にほとんど時間を取られていないので板鼻館でカツ丼を食べておいたのは正解だった。

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2023May24Wed

【あっちもこっちも】BRM1031たまがわ600鬼怒川-02【路肩崩落】 

201031032.jpg
梅雨時の長雨で特に九州地方は大変でしたが
台風による被害、今年は幸いにして
全国的に甚大なものにならずとはいえ
昨年の台風の影響が今なおあちこちに生々しく。
人口過疎地域はインフラ整備、復旧のプライオリティが
どうしても低くなってしまいます。

akkoさんを切り離して以後は元々想定していたペースよりも強度を上げ気味で巻き返し。名栗川沿いを淡々と。山伏峠に取っ掛かってえっちらおっちら。
風はほぼ無く、かなり暑く感じる。
201031015.jpg
峠中盤で15℃、ピークで13℃だった

山伏峠で最も勾配が厳しい区間、通称「材木カーブ坂」の辺りで先行していたサメハルさんに追い付いた。
とり:お疲れ様です!
サメハル:お疲れ様です!あっこさんも一緒ですか?
とり:あまりにもペースが合わなくて別行動になりましたw
サメハル:長い距離でペースが合わないと厳しいですよね、マイペースが一番!
しばらく会話を交わした後先行させていただく。

201031016.jpg
山伏峠通過

山伏峠からはお馴染みの長距離ダウンヒルでかなり快調にすっ飛ばし、Edge520に表示されるグロス速度の数字もじわじわ大きくなって行く。
鼻歌交じりでダウンヒルを堪能していたところ、道の駅横瀬辺りからはずっと渋滞車列に苛まれることになる。さすが(一部では)四連休初日の好天日。ストレスフルなダウンヒルを終えて秩父市中心部を抜けて北上、秩父橋を渡る。

201031017.jpg
「ご葬儀」が目立ちすぎ
何故シャッターを押すことをあと数秒こらえられなかったのか。

のどかな田園風景の中秩父から小鹿野に向かう。かつてわたしが主担当として開催された第一回目の【鬼怒川600】(※当時は「たまがわ600」と称していた)の際、PC1からPC2までのほんの50kmほどの区間で三度のパンクを食らってPC2に延着、その後はトラブル無くPC到着時刻もリカバーして最終的には制限時間内にゴールできたものの認定外完走となってしまった、その三度目のパンク対応をしていたバス停脇を通過し、その時使わせていただいたベンチの木製座面が朽ちてしまっていてひっくり返しにされてその場に放置されているさまを目にして時の流れを感じておセンチな気分に浸ってみたり。

この辺りまで来てようやく事前の計画からは少々ビハインド気味ではあったもののかなり時間に余裕ができて来たのでコントロール立ち寄り前に腹ごしらえ。
以前、ブルべと無関係のライドで利用した時ボリュームもあって美味しかったお店だったし、何よりコース脇なのが嬉しいようかみ食堂へ。
201031018.jpg
意外と、というと失礼だけれどメニュー豊富で美味しい

醤油ラーメンとミニわらじ丼のセットを注文
201031019.jpg
美味しかったけれど若干「うっかりネタ」である
ホントはこの後の計画wもあったのでもつ煮込みとライスがセットになった「ラーメン定食」を頼むつもりでいたのですけれどねえ。

お腹を満たしてリスタート。目と鼻の先にある二つ目のコントロールへ。
コントロール-2(101.4km)7-11小鹿野BP店
201031020.jpg
12:53着・Close =13:44

まけんたさんキルハさんサメハルさんらとあれこれ軽く雑談を交わした後にリスタート。志賀坂峠の緩やかながら長い坂道を指して淡々と進む。

201031021.jpg
日差しが暑くてグローブも外した

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彩りが鮮やかな坂道

201031023.jpg201031024.jpg201031025.jpg
東京電力パワーグリッド(株)新秩父開閉所

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方向的に妙義山っぽい

志賀坂峠は森の中を抜ける感じの峠なので夏場は木陰が嬉しい坂道だけれど今の時期は日が低いおかげもあって日向と日陰のコントラストが非常に強い。
201031028.jpg201031027.jpg201031029.jpg
日影は暗く肌寒く日向は日差しが眩しく暑い

しばらく進んでいたら前方からサイクリストが下って来て”お疲れ様です!”と声を掛けながらスライド。”ありがとうございます!”と返したら”あれ?とりさん!?””は?””しんぱちです!”と言い残して去って行った。すれ違いざまマスクをしてサングラス(後から聞いたらシールドだったらしいけど)で全く人相の伺えない不審な人物にいきなり自分の名を呼ばれた時のえもいわれぬ底知れぬ恐怖を想像してみていただきたいものであるw

えっちらおっちら進んだ先にお久し振りの志賀坂トンネル。
201031030.jpg
志賀坂トンネル洞門

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記念撮影も光の加減が難しい

脇に目をやると金山志賀坂林道は取っ掛かりから大きく崩落していて通行止め。
201031032.jpg
豪快に崩落している
(【ニッチツ300】は二度と開催できないのではなかろうか?)AJ多摩川管掌ブルべのひとつに思いを馳せつつリスタート。

国境の暗いトンネルを抜けたらそこは異国だった。
201031034.jpg
グンマ―国へ

201031033.jpg
見上げれば色鮮やかな紅葉

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傾きかけた陽を浴びて光るススキの穂

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お馴染み恐竜の足跡の化石

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空の蒼さを背景に色とりどり

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やはり日影と日向のコントラストが強い

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間物沢川沿いを下り神流川を渡る

201031041.jpg201031042.jpg
201031043.jpg201031044.jpg201031045.jpg
色鮮やかな神流川沿いの緩やかな登り坂を淡々と進む

いつものように道の駅うえので小休止して十石味噌ソフトクリームを。
201031046.jpg
十石味噌ソフトクリーム
購入時に”SNSにUPする!”と店員さんに伝えると¥100-引きとなるので当然ながら申し出て割り引いていただき、TwitterとFacebook双方で拡散したw
ここでは後着のキルハさんと入れ違いでリスタート。

しばらく西進してから下仁田方面へと転進。
長野方面へは十国峠もぶどう峠も矢弓沢林道も通り抜け不可。いずれかが通行可能になるのはいつ頃のことになるのだろう?

下仁田に向かう県道下仁田上野線も路肩崩落個所があった。
201031047.jpg
あっちもこっちもでは復旧が追い付かないわな

201031048.jpg
かなり日が傾き始めて来た

大した勾配ではないものの神流町からずっとゆるゆる登って来たピークにようやく到着。
201031049.jpg
湯ノ沢トンネル
過去ログを引いてみたら二年前に参加した時はトンネルを使わずに塩ノ沢峠を越えていた。
(バカじゃねーの?当時のオレ。)
そんなことを思いつつ、長い長いトンネルに突入したのであった。

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2023May24Wed

【我が屍を】BRM1031たまがわ600鬼怒川-01【越えて行け】 

201031007.jpg
今年ブルべ中のに眺めた羽村堰は
定峰の時も海野宿の時も大荒れで
これほど穏やかな眺めは久しぶりでした。

関連エントリ⇒2018鬼怒川600AH24002020海野宿400

「2020シーズン最終BRM」のつもりで走った【海野宿400】が想定外のDNFで幕を閉じてしまい、締めくくりとしては気分が良くないのでそれまで見送るつもりでいた【鬼怒川600】にエントリー。わたし自身が主担当を務めた初回開催は事前認定走を認定外完走するというおかしなことをやらかした、思い出深いコース。二回目開催からはコースが見直されてかなり洗練されて来ていますが。
一昨年参加した時はその後に控えていた【AH2400】に向けて装備品のチェックを兼ねてみたりしていたので道の駅のベンチで仮眠を取ってみたりしましたが、今回はしっかりとホテルを予約して臨みました。確保したのは約340km地点の西那須野駅近傍のルートイン。若干の見込み違いはありましたがまあこれはプランとしては間違っていなかったというのが結論です。

”スタッフ集合は6時半なのでそれ以前にスタート地点に来ても基本的に誰もいません。早めにお越しの方にはなにがしかのお手伝いをお願いするかも知れませんが、今のところスタッフ数は充足しています。”主担当ぜっと氏からこんな連絡が入っていたのでのんびり出発するつもりでダラダラしていたら、うっかりのんびりし過ぎてしまったので慌てて自宅を出たのは6時15分を回ってしまっていた。
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専修寺関東別院前@10/31/06時20分頃

二子玉川兵庫島公園までは流して走っても40分程度の道のりなので(スタート時刻の7時丁度には若干遅れるかな?)くらいの感覚でちょっと頑張り気味で踏み込む。中二日置いた【Perm.興津400】のダメージは感じない、むしろ調子が良いくらい。
前日は雲が多い空だったけれどもこの日は雲一つなく、頭上には蒼天が広がり、放射冷却で若干肌寒い感じが無くもない。
空気が澄んでいるので富士山がきれいに見渡せる。
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ラジオ日本送信アンテナと富士山

兵庫島公園に到着したのは6時50分頃のこと。
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W0の方々がスタートし始めていた

【実走行ログ:2020/10/31】

受付に到着するとmomさん”とりさん来たよ~~~!”と何やら大きな声を上げていた。
そしていきなり”とりさん、来て早々時間なくて申し訳ないんだけどさ、W0で7時丁度に出てもらえる?”ぜっと氏”いや、まあそりゃ良いけど。。。”出走サインをして車検を済ませ、ブルべカードを受け取ったら背後にakkoさんの姿が。さっきスタートして行ったはずじゃ?”なんでそこに居るんですか?””ちゃんとアテンドしてやってよ、一頭牽きだから!”とたまがわ代表サクマさん”え~~~。飯食う段取り変わるじゃん!””そこかよ!?”という一連の遣り取りの後取り敢えずakkoさんとパックでスタート。
2020年シーズンの最終BRMのスタート。時刻は10月31日06時55分(ログによる)

【実走行ログ:2020/10/31-11/01】 

まけんたさんとか15くんとかジョニーさんとかお馴染みの面々がその場に居たけれど、一切世間話も無く走り出した。更にeTrexは起動していない(ルートは頭に入っているけれど、Edge520に障害が生じた際のログ取りのバックアップとコントロールまでの残距離確認に使っている)し、何よりツィ廃のこのわたしがスタート地点でのツィートを流すいとますら無かったスタートなのでありました。

しばらくはのんびり多摩川沿いを。
とり:akkoさん、そこそこ走れそうですよね。
Facebookでも繋がりがあって、時折地元のお知り合い(?)とポタリングしている様子やサイクルイベントに顔出ししているさまが伺えたので(まあそれなりには走っているのだろう。)とか思っていた。
akko:え~~~?ぜんぜん走れないわよ!ずっと乗ってないもん。
とり:へ?イベントとかポタとか行ってません?
akko:ホントにちょこっと近所を乗り回しているだけだし。
キナ臭さというか不安要素wを感じつつ。
とり:ところで仮眠の計画は?宿どこです?
akko:西那須野の駅前のホテル取ったよ~。
とり:なるほど、西那須野ならオレと同じですね。何時頃到着予定?
akko:(11/1のAM)2時頃着けたら良いかなって。
とり:それってオレが想定していたペースとほとんど変わらないんで結構頑張らないときついですけれど大丈夫ですか?
わたしは午前1時過ぎ頃(グロス18.5-19KPH想定)着予定のつもり。
akko:やっぱりそうかしら?頑張ってみる。
とり:調布から先の多摩川沿いならペース上げられるからトップスピードどのくらいまでなら無理せず付いて来られるかチェックしてみましょう。

多摩川沿いに出てトップスピードを30KPHくらいまで上げると距離が離れてしまう。ミラーをチェックしながら巡航ペースを探り、25KPH前後なら無理なく付いて来られそうなので以後はそのペース。(案外、今ならべいさんとどっこいどっこいで走りそうだな。)そんな余計なことも考えつつ。

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是政橋付近

日野橋交差点手前で前走の女性に追い付いてパス。先方が道路左端に進もうとしていたので”こっちの方が良いですよ!”と声掛け。第一車線は左折専用信号が先に点灯して巻き込まれの危険があるのでここは第二車線の左端で待機したほうが安全。
akko:ねえ、さっきのあの人「ハルサメちゃん」じゃない?
とり:は?地元のお知り合いですか?
akko:あ!違った!!「サメハルちゃん」よ~!いつもこんがらがるわ。
とり:ああ、そういえば反射ベストにフリル付いてたし背中にハートマーク入っていましたね。単独だから気付かなかった。あの夫妻は400以上は各々別に走ることにしているらしいですからね。
akko:速い人が遅い人にペース合わせるとお尻痛くなったりするって言うよねえ。とりさん平気なの?
とり:オレあんまり経験無いなあ。詰まるところ速くないってことですよ。

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新奥多摩街道の路面がきれいになっていた
【海野宿400】で通ったはずだけれどその時は雨降っていたのでそれどころでは無かったw
この辺りまでグロス20KPHを上回るペースだったものの、この後結構な渋滞に阻まれペースダウン。若干イヤな感じ。

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穏やかな羽村取水堰
本当に久し振りに穏やかなるところを目にした。

コントロール-1(44.4km)FM海田岩蔵街道店
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10/31/09:26着

この先山王峠、山伏峠と続くのでできればグロス20KPHくらいで到着したいところ。目論見より約20分ビハインドだったものの、まあこのくらいは誤差。山伏峠からの下りで十分挽回できる。
後から到着したサメハルさんが先に出てしまうくらい長居をしてしまったものの、装着装備の切り替え他を済ませてリスタート。

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クッソ寒い日陰の道
「日影林通り」とはよく名付けたものである。ブレて写っているのは後方を走るakkoさん

山王峠へのアプローチで既にakkoさんのペースが落ち始めていたのでやや嫌な予感がしたものの、登り基調だから仕方ないか、と先行して峠のピークで待つことに。
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ピーク付近に生えていた毒々しい色合いの植物
後日なにものなのか調べようとGoogle画像検索で調べてみたけれどイマイチそれっぽいものがHitしないのでツィートで流してみたらサカイさんモロさんから相次いで「クサギ」であるとご教示いただけました。SNSの集合知バンザイ。

ピークの日向でのんびりakkoさんの到着を待つ。
(思いの外時間食ってるけど大丈夫かな?)
ようやくakkoさんが追い付いて来たのでそのままダウンヒル。
akko:ここピークなの?標識無いじゃない!?
とり:草の陰で見づらいけどありますよ、普通に。

ダウンヒルを終えて名栗川沿いの1%ほどの緩い勾配の、ほぼ平坦な道を淡々と。なかなかペースが上がらないので若干心配になって来た。
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空元気

この時点でのペースはクロスで16.4KPHなのでせめて山伏峠取り付きまでで17くらいには戻しておきたいところだったけれどミラーを見ながらペースを上げると25KPHどころか20KPHでも車間が開く。結局17~18KPH程度での巡航速度で頭打ち。

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お気に入りの名栗橋

とり:あっこさん、ひょっとして今でペースいっぱいいっぱいですか?
akko:そうよ~~~これで精いっぱい。
とり:まるで今年初めの【鎌倉300】並の走れなさですね。。。
akko:だってそれからほとんど走っていないもん、そうなるわよ!
とり:アナタそれで600エントリーとかチャレンジにもほどがあるw
でもこのままのペースだと西那須野2時着どころか5時回りますよ?
akko:それじゃ休む暇ないじゃない。
とり:何ならこれから2時に着くペースで牽きましょうか?
akko:無理、ぜったい無理だしこのままじゃとりさんも遅くなりすぎちゃうから先行って良いわよ~。わたしはマイペースで行けるところまで行くから。
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結構なヤラレ顔である
「元祖ヤラレ顔」札幌のヨシダ閣下にもひけを取らない(か?)

とり:そうですか。それじゃお互い頑張りましょう!
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”一瞬で見えなくなった” by akkoさん

という訳でスタートから約60km、コース全体の一割を走ったところで後続を切り放した機関車は回送となって単独走行へ。
(akkoさん、あなたの犠牲は無駄にはしません。どうぞ安らかに!)

鬼怒川600-02 に続く

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タグ: ロードバイク  ブルベ  ロングライド  AJたまがわ  鬼怒川 
BRM(200,300,400,600)  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top
2023May23Tue

【おうちに帰るまでが】BRM602たまがわ600鬼怒川:走行記録-03【ブルベです】 

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旧笠懸町(現群馬県みどり市)のマンホール蓋
笠懸をモチーフにしたデザインは、個人的に非常にツボ。
私的格好いいマンホール蓋ランキングの上位にランクイン。

走行時撮影画像一式⇒BRM602たまがわ600鬼怒川-2018

上三依塩原温泉口駅をリスタート
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丁度電車が入線していた

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雰囲気が気になった神社
本殿に鞘堂が掛けられたように見える。
地図にも神社庁DBにも記載がないので立ち寄っておけばよかったと今になって。

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木喰(もくじき)作とされる閻魔十王の内紛失した一体を除く九体がガラスケースに納められている。それにしても木喰って大昔に名前を目にしたおぼろげな記憶がある。
日本史か日本美術史の教科書に名前があったような。

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水没林がまったく見られず悲しかった五十里湖
その代り流木の量が凄かった。

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お久し振りの川治温泉かわじい

まさかこんな時刻に開いていないだろうと思った、揚げ物が美味しいお肉屋さんのシャッターが既に上げられていて店主が仕込みをしているような様子だったのでダメ元で揚げ物できるか聞いてみたらフライヤーに火が入っていないから今すぐは作れないし、これから仕込みだからあと二時間くらい待ってもらえたら作れるとにこにこしながら言われてしまった午前8時の出来事。
そらそうよね。

180602163.jpg
岩谷稲荷神社
R121沿いにある。
ネットで調べてみる限り本殿周りはなかなか雰囲気の素敵なところのようである。
鳥居の朱色が鮮やか。

早朝心配していた通り日差しが強くなり始め、まだ9時前だというのに背中に感じる日差しが痛い。えっちらおっちらR121を進んでいたところ、「ゆばそば」という文字と「営業中」という文字が目に飛び込んできたので敷地内に。開店が9時のお店に09:05入店。

寄り道ポイント-06:まつたかゆば
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ゆばの製造直売のお店。
販売コーナーの片隅に数組のテーブル席があって食事もできる。
製造直売のお店なのでゆばは結構リーズナブルなお値段らしい。
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(冷やし)ゆばそば
冷たいかけそばに揚げゆばと巻きゆば、山菜と大根おろしが載り、刺身ゆばが別皿に。
補給と小休止を済ませてリスタート。

今市から大谷川左岸を日光東照宮方面に向けてじわじわ登る。
背後から雲に遮られることなく照りつける日差しがじりじりと。
かなり暑い。
この区間、首筋のケアを忘れると簡単に熱中症になってしまいそう。
実際、次の通過チェックでDNFした参加者が数名いたようだ。

神橋交差点手前の渋滞をクリアし、東照宮入り口を通り過ぎたら通過チェック。
通過チェック-3(423.8km)ローソン日光東照宮前10:13着
180602169.jpg
残り180kmなのであと1ブルベ(Ⓒクロさん&虫さん)を切った。
ここまで来たら後は日足トンネルさえクリアしたらゴールしたも同然。
既にゆばそばで朝食を済ませているので水分補給のみでリスタート。

日光から日足トンネルに向かう坂道はそれほど長くないし勾配もきつくない。
外気温が高いとはいえそれなりに暑熱には強いしこの程度は充分我慢できる暑さなので淡々とクランクを回し、日足トンネルに到着。
塩ノ沢峠と湯ノ沢トンネル同様ここもトンネルを抜けずに山道を迂回しても可とのことではあったけれど、今まで一度も走ったことの無い道なので状況がわからなかったし何より時間的な余裕が足りなかったので素直にトンネルを通過したが、PC到着時刻の結果から見たらこれは正しい判断であった。
180602171.jpg
日足トンネル

ここから先は足尾に向けてずっと下り。
足尾から先もほとんど下り。
下り坂が快適すぎてあれこれ気になった景色があっても気付いたら通り過ぎてしまっていたので極端に画像が少ないっていうかほとんどない。
非常にもったいない。
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わたらせ渓流線の鉄橋
心にぐっと来たタイミングも一瞬にして逃げてしまう。。。

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渓流沿いでなかなか眺めが良かったのに画像は無し
風景は心に刻んだ。

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汽車が来るのを待機したかった
けれどダイヤを確認していなかったので諦めて進む。

快調に下って行った先に道の駅くろほねやまびこが。
ここはSR600北関東(KN)の写真チェックPCとなっていて、SR600KNは二度走ったけれど二度とも夜間通過となったところ。昨年のたまがわ600でも夜間通過だったし、他のクラブ主催のブルベで通過した時も夜間だったので昼間の営業している間に通りかかるのは記憶にある限り初めて。丁度お昼時だっやので食堂に立ち寄り昼食休憩。

寄り道ポイント-07:道の駅くろほねやまびこ
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SR600KNの写真チェックポイントである観光地図

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地粉を使ったそば・うどんを店内で打っている

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もつ煮定食
朝食がそばだったのでちょっとひねって定食を。
それでも地粉使用のそばは小さな椀で添えられていた。

お腹を満たしてリスタート。
草木湖・草木ダムも明るい時に通りかかったことが無かったので寄りたい気持ちがあったけれど、快適なダウンヒル継続の誘惑には勝てなかった。ものすごくキモチイイ。
あっという間に市街地まで降りてきてしまった。

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大間々駅
(わたらせ渓流鐡道わたらせ渓流線)

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街道筋の常夜灯

PCの手前2kmくらいのところでソフトクリームを供してくれる醤油蔵を見かけたので立ち寄り。この時点でマージンは60分近くあったのでのんびり。

寄り道ポイント-08:岡直三郎商店
180602183.jpg180602184.jpg180602185.jpg
「日本一しょうゆ」醸造・発売元
にてしょうゆソフトクリームをいただく。
図らずも前日の十石味噌ソフトクリームと丁度対になる感じ。

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赤城駅
(上毛電気鉄道上毛線・東武鉄道桐生線)

PC6(471.5km)ファミリーマートみどり大間々13:28着
180602187.jpg
昼食は既に済ませたのでここでも水分補給のみでリスタート。

予想通りかなり厳しい日差しに炙られ気温はぐんぐん上がっている。
今回2ボトル体制で一本は真水を入れていたので掛け水用だったのだけれど、保温ボトルではないのですっかりぬるま湯。首筋や腕に掛けた直後は生暖かさにちょっとひるむけれどすぐに気化熱でヒンヤリ。そんな感じでボチボチと。

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旧笠懸町のマンホール
町名は「かさかけ」だけれど絵柄は「かさがけ」
笠懸とか大間々とか、ユニークな名前が消えて「みどり」という味気ない名前が残るのは何とも複雑な気持ちになる。彼の地に住まう方にとってはそれが必要だったのだからよそ者がどうこう言って良い話でも無いとは思いますが。
とはいえ歴史を紐解けば笠懸町自体も、複数の自治体がまとまった時に生まれた名前なのだけれどね。

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群馬南部から埼玉北部は小麦の生産も盛ん
地粉使用のうどんが美味しい地域です。

ブルベ中日光東照宮で御朱印をいただくのはさすがに無理があると考えていたところ、幸運にも世良田東照宮前を通過したので参拝。
予習不足だったけれど結果オーライ。
往路の前橋でももらえたら良かったなあ。

寄り道ポイント-09:太田市歴史公園・世良田東照宮
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世良田東照宮と御朱印(左頁)

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左:太鼓門 / 右二枚:三仏堂

残距離と時間を計算して、充分間に合う事がはっきりしているのでペースを落としてのんびりと。気温が高いのであまり頑張り過ぎるとへばってしまう。
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上武大橋を渡って埼玉県へ
それにしても鉄骨トラスが連なる無骨さが個人的に大好きだった上武大橋ですが、架け替えに伴いその鉄骨トラスが姿を消してしまうのは非常に寂しい。

埼玉に入ってしばらく進むとすっかりおなじみになったAJたまがわ定番コースに合流するのでここから先はナビの案内が基本的に不要。

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お菓子の自販機
しょっちゅう通りかかるところなのに存在に気付かなかった。
自販機の飲料もリーズナブルなタイプだったので嬉しい。

PC7(562.1km)7-11青梅日立前18:30着
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残り40kmでゴールクローズまでは3.5時間なのでポタリングペースで走ってもお釣りがくる。時間に余裕があるのでしばし考えた後、最近自分の中では定番となっているラーメン屋さんに立ち寄ることに。ゴール後に夕食を摂るのでは少々遅くなりすぎて翌日の朝がキツイからという理由もある。

寄り道ポイント-10:ラーメン専門店「小川」
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バラ二枚、ロース一枚のミニチャーシューメン

チコリンさんがゴール受付地点に遊びに来ているということだったのでなる早で帰着しようとペースアップしたら、思わずラーメンが出て来そうになってしまった。
今回は癒しふれあい館が使えないためゴール及びゴール受付地点がいつもと違う。
多摩川沿いではなく水道道路をまっすぐ東に進んだ先が今回のゴールPC。

ゴール(601.1km)7-11狛江水道道路:6/3/20:36着
180602204.jpg
受付は更にこの先

ゴール受付:世田谷区立宇奈根地区会館着
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Photo By チコリンさん
R札幌のヨシダさんに対抗できるようなヤラレ顔をするつもりでいたのについつい笑顔で写ってしまった。ヨシダさんの背中ははるけきかなた。

次いで受付をしていただく。
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ゴール受付のみなさん
受付には先述のチコリンさんのほかmomさんや今回実走スタッフ参加ながらDNFしてしまったモリトさんもいて、わたしが横になってダラダラしていたらピカさんも顔出し。
今回、なかなか疲れを感じて畳の上に横になったけれど、よく考えたら寄り道が多くてその度マージンを取り戻すためにペースアップを繰り返したので600kmのインターバルトレーニングをやったようなもの。さすがに疲れるわ、暑かったし。

22時なってゴール受付を撤収することになり、スタッフさんたちは未着の参加者をゴールPCで迎えるべく移動したのでわたしはそのまま帰路につくことに。
夕飯は既に済んでいるので帰り道でビールを調達するくらいで良い。
そんなことを考えながら多摩堤通りを進んで丸子橋手前から多摩川サイクリングロードへ。さすがに23時近くの土手の上はランナーも少ないので走りやすい。

と、その時。
いきなり後輪に違和感を生じてすぐにガタガタと…自宅まであと5kmほどというところでまさかの後輪パンク。
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なんということでしょう!

パンク修理するのも億劫に感じるほど疲労感バリバリで、それでも幸いなことに今回背負った荷物の中には歩行用シューズが入っていたので修理はせず靴を履き替えてそのまま押し歩きで帰ることに。
備えあれば嬉しいな♪…くそっ!
180602207.jpg
ソールも薄くぺたんこになるのでかさばらない
前週の興津クラシックで登りたさMAXだったもののクリートシューズでは登るのが憚られてしまった石段があったので携行することにしたひと品で、今回は活躍の場がないまま無駄な斤量と化すのかと思っていたところにこれである。
まあある意味思いっきりフラグをおっ立てていたと言えなくもない。

  
疲れから押し歩きをしていても途中で立ち止まって立ったままうとうとしたりしていたので5kmの道のりを一時間半ほどかけててくてくと。
それでもどうにか無事帰宅してわたしのBRM602は終了。

今度こそノートラブルで終始するブルベになると思っていたのに最後の最後でパンクを食らうというオチが付くとは。
 スタート直後にチェーン落ちをやらかしていぢちさんに指摘を食らったけれど、チェーン落ちごときをトラブルと称してはいかん。


参加の皆様、スタッフ及び関係者のみなさんお疲れ様でした。
わたしはと言えばどうにか8年連続のSR資格を確定して気持ち晴れやかに下期のブルベに臨むことが出来そうです。
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2023May23Tue

【ネタツィは】BRM602たまがわ600鬼怒川:走行記録-02【ほどほどに】 

180602089.jpg 
上信電鉄下仁田駅構内の電車と記念入場券
「ネタツィート」は控え気味にした方が良いという反省と自戒を込めて。
みんなが笑えるネタって難しい。

BRM602たまがわ600鬼怒川:走行記録-01より続く
走行時撮影画像一式⇒BRM602たまがわ600鬼怒川-2018

通過チェックポイント(シークレット兼)であれこれ雑談をしていた際、わたしより一時間遅い7時スタートのハチヤマさんが到着。さすがお速い。
手続きを済ませ、リスタートしていくハチヤマさんの後姿を眺めつつ
虫:なんだかハチヤマさんってさ
 見るたびにしぼんでいるような気がして心配。
クロ:え、痩せたんじゃないの。
 レーパンの皺の入り具合が痩せた感じする。
さすがライド中前走者の尻しか見ない人である。目の付けどころが違う。
虫:だと良いけどなあ。
トリ:オレも心配されてしまうくらい痩せねば!
みい:(笑)
トリ:いやマジで。徳之島のトライアスロンも近いし。
ぜっと:こういうのもなんだけどさ、
 トリさんってトライアスロンでも結構やらかしているよね。
トライアスロン「でも」っていうな。
話題は2km泳いだところで足切り強制終了させられてしまい、わたしが「100m泳ぐのに一万円を費やしてしまったセレブスイマー」となった昨年の宮古島大会のお話にシフト。

そんなこんなで30分近く浪費してリスタート。
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RC(鉄筋コンクリート)造アーチ橋
「埼玉県最古のRC造橋」である名栗川橋とほぼ同じ形式の橋梁。
恐らく架橋時期が同じころなのだろう。
以前にも書いた記憶があるけれど南牧周辺の雰囲気と名栗のそれとは非常に似通っている部分があると思う。

勾配が緩やかな下り基調の道を気持ちよく走っていたら左手に鳥居が見えた。
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八幡神社(群馬県下仁田町大桑原)
参道入り口が拝殿、本殿より高い位置にある下り宮配置の神社。
神社庁データベースには記載が無かった。
参拝していないので由緒等不明なまま。

寄り道ポイント-03:上信電鉄線下仁田駅
硬券の記念入場券購入を申し出たら熱心であれこれと説明が丁寧な駅員さんに”これとかあれとかどうですか?”と色々勧められてしまい、下仁田駅入場券の他に「103号退役記念乗車券のセット」を購入してしまった。
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駅舎

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103号退役記念乗車券セット

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駅構内の様子
ここで思わせぶりに
※上毛電鉄ではなく上信電鉄だってばさ

こんなツィートを流したら、わたしがここから輪行エスケープするものと勘違いしたフォロワーさんからねぎらいの言葉をいただいてしまってバツが悪かった。
単に驚いたり、メカトラを疑ったりする反応ならいざ知らず、こちらを気遣っていただくコメントというのはネタに引っ掛かってくれてしてやったりという気持ちよりも心苦しさ、申し訳なさが先に立ってしまう。

下仁田駅から富岡を抜け安中方面へ。
板鼻交差点を右折し100mほどで再び左折する区間。
地図で見る限り、板鼻交差点の先にある丁字路を右折してから左折しても良さそうなものだけれどなぜわざわざここを通すことになったのかと事前の予習でもいぶかしんだものだったけれど、いざ板鼻交差点を右折してみたら目の前に食堂「板鼻館」が現れたので腑に落ちた。
”ここで早めの晩飯を食え!”と言いうのがコース設計者の意図であるに違いない!!勝手にコース設計者の思いを斟酌し、お店に入ってタルタルソースカツ丼を注文、美味しくいただく。

寄り道ポイント-04:板鼻館
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時刻は17時頃なのでまだ客はわたし以外ひとりきり

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供されるのを待つ間にタルタルを準備

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ソースカツ丼着弾

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タルタルを乗せて頂きます

お店から出てリスタート準備をしていたら一人のランドヌール(直後にランドヌーズと判明)が通過して行った。信号待ちで引っかかっていて追いついたので追い越しざま声を掛けたら7時スタート組のじぇんさんなのであった。
今回女子の参加者はじぇんさんしぃちゃんの二名のみでどちらも7時スタート組だったので挨拶できなかったけれど、通過チェックでクロさん・虫さん”今回女子二名しか参加していなくてそれがじぇんさんとしぃちゃんですからね!腐女子率100%のブルべですよ、すごくないですか!?”と、良くわからない主張をしていたっけ。

180602104.jpg
走行中のじぇんさん
ここからPC3まで、約30kmは街中走行になるので危なっかしいし平坦路なので多少は風除けにもなるのでわたしが前を牽く形で一緒に走った。
興津では諏訪湖南岸の向かい風区間で少々前を走ったくらいで他はずっと後方から付いて行ったのでそれなりの距離女子の前を牽くのは久し振り。
けーこ隊長の前を走ることはそこそこあるのですが、あの人はわたしがマイペースで走っている後ろに付いて来ているだけなのであまり「牽いている」という意識に繋がっていなかったりします。
ペースを25KPHくらいで維持してそこそこ順調にPC3まで。

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利根川を渡る

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グンマー国行政府の辺りで日が暮れた

180602109.jpg
この東照宮にも立ち寄りたかった

PC3(219.3km)ファミリーマートみどり大間々19:58着
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マージンは約一時間
7時スタート(実際には7時10分だったらしい)のじぇんさんは二時間のマージンで、西那須野駅前のホテルを予約しているらしい。
スタート時刻が同じグループ、またはこちらが遅い分には宿までフォローする余裕もあったのだけれどこちらもマージンが欲しいところ。PC3から5にかけてはフラットで時間が稼げる区間なので申し訳ないけれど、と断りを入れて水分補給のみで先行させてもらった。

平坦路をひたすら回す。前後に人がいない区間。
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100番台、200番台、300番台国道のだんご三兄弟

PC4(293.2km)7-11宇都宮森林公園入口23:11着
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73kmを3時間ちょい、なかなか良いペース。ほぼ1時間マージンを拡大できていた。
ここでもPC3同様水分補給のみでさっさとリスタート。

もうちょいマージンを稼ぎたいところだったものの、PC4までのガチ踏みでかなり消耗してしまって思うようにペースが上がらない。
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愛してやまないただおみ温泉前を切ない思いで通過

PC5(327.6km)ファミリーマート矢板北:06/03/01:37着
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34kmを走るのに二時間以上かかってしまっているのでマージンはPC4と変わらず約2時間。

この先塩原温泉までの間にこのPCに隣接する矢板を含む三か所道の駅があるのだけれど、PC4から5にかけての消耗具合を考えると先に進まずここで大休止を入れるのが安全だろうと判断し、道の駅矢板へ移動。
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道の駅矢板にはバイクラックがある

チコリンさんにおススメされ、8月のBAH2,400で活用予定のシルク製トラベルシートの使い心地を実地に試してみるテスト。
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新兵器投入
ジャージを脱いでノースリーブインナーとビブショーツの状態で潜り込んだため、屋根はあるものの吹きさらしのベンチの上での仮眠だったので若干肌寒かった。
寝る際の衣類の調整や、場合によったらSOLの中にこれを突っ込んで使用すれば充分な風対策になるはず。色々運用に工夫が要るのでもう少しあれこれ試行錯誤が必要だけれど充分な手ごたえを感じる結果にはなった。

それにしても深夜にガチャガチャとクリートシューズの音を立てながらしばらくあれこれ大きな声で(こちらがまどろんでいたからそう感じていただけかもしれない。)会話をした後消えていったヤツら、許さん。
ランドヌールが寝ているのが目に入ったら多少は気を遣って控えろよと言いたいが、横着してアイマスクだけで耳栓をしなかったわたしにも非があるので偉そうなことは言わない。許さないだけ。
今回は他にも個人的に許せない(赦したくない)参加者がいたけれど、やっぱり疲れているときは心が狭くなるものよのお。

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目覚めはツバメと共に
2時間ほどまどろみ、周囲が明るくなって来たのでシートを丸めて歯を磨き、顔を洗ってリスタート。

矢板からしばらくは北東方向に進む。
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曙光に向かって走る

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ライスライン
まだ交通量が少なく気持ちよく走れる。

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西那須野駅前を通過
遠くにランドヌールらしき影が窺えたりしたし、時には追いついて追い越したりしたけれど脚が合いそうな人はいなかった。まあ、脚が合ってもあまり深く知らない人と一緒に走るの苦手だからやり過ごす為に時間調整してしまったりしたりするのだけれど。

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塩原に向かう
いかにも那須といった風情の道。
早朝で気持ちが良かったけれど、空には雲がほとんど見えないので昼間の気温上昇が心配されるため、午前中の涼しい時間帯にいかに進めるかがポイントとなりそう。後半大間々から先は夏場灼熱地獄と化すエリアである。まだ盛夏には程遠いとはいえ前日の状況を鑑みれば晴れた日中の暑さは想像に難くない。そんなことを考えつつのライド。

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千本松牧場付近

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この付近で5時55分55秒
グロスAve.が15.2KPHなので塩ノ沢峠の回り道等を考慮するとほぼマージン無しのオンタイム。ちょっと頑張らないと終盤のんびり走れない。

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がま石トンネルを抜けず旧道を進む
眺めが良いのでここを通したかったものの、昨年は進行方向が逆になり旧道へのアクセスも現道への復帰も右折アクセスになるので安全性に配慮してトンネルを通したという経緯がある。

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瀧を愛でたり岩肌と新緑の取り合わせを愛でたり

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布滝付近

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野立岩付近の眺め

寄り道ポイント-05:七ツ岩園地(吊橋、足湯)
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七ツ岩園地吊橋周辺

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七ツ岩園地足湯
昨年も早朝こちらの足湯でまったり過ごした。
今年は昨年よりも若干遅い時間帯になってしまったため独占状態とはならず、地元のやたらと話し好きで、しかも滑るギャグを飛ばしまくるおばさんがやかましく感じてしまって若干イラついてしまった。
寝不足気味で気持ちに余裕が無かったのだろう。
やっぱり心の余裕って大事。

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途中のヘアピン区間
緩やかな勾配が続く道だけれどこの部分だけは手前から見たとき前方上方を横切るガードレールが目に入ると辟易とさせられる。

そんな坂道もようやく終わる。
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尾頭トンネル
これを抜けるともう日光市である。日光市の版図がとにかく広い。

通過チェック-2(372.1km)上三依塩原温泉口駅:06/03/07:20着
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昨年は真っ暗な中の訪問となった写真ポイント
※AJたまがわ公式サイトのBRM個別ページTOPはわたしの試走時の画像である。
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2023May23Tue

【8年連続SR】BRM602たまがわ600鬼怒川:走行記録-01【確定へのスタート】 

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お久しぶりの塩ノ沢トンネル
過去一回だけ西上州300の時に通ったけれど
その時はガスっていたので南牧側の苔むしたダウンヒルが非常に怖かった
更に数少ないビューポイントは真っ白だったし。。。

関連エントリ⇒BRM602たまがわ600鬼怒川:走行概要
走行時撮影画像一式⇒BRM602たまがわ600鬼怒川-2018

<実走行ログ:2018/06/02-03>



前週の興津でSRを確定しそこなった代わりに若い腐女子(おっさんもいたけれどな!)と「キャッキャうふふな嬉し恥ずかし商用車 de ドライブ」を堪能してしまったわたしですが、紆余曲折あって翌週再び8年連続のSR確定を賭して600kmのブルべに参加することになりました。
自らがスタッフとして籍を置くAJたまがわの二子玉川発着の600、【BRM602たまがわ600鬼怒川】ですが、このコースは昨年新コースとして開催され、一応わたしが主催担当を務めた【たまがわ600】の反省を踏まえ、仮眠休憩の取りやすさや風光明媚な景色の堪能といった部分を考慮してリファインされた”走りやすさ(=認定の取りやすさ)を向上させた600となっている。”というのが主催担当ぜっとさんのご意見。
コースプロファイルにざっくり目を通した限りではわたしもそう感じましたし、実際走ってみた感想がそうだったので天候次第ではありますがかなり走りやすいコースであることは事実。
とはいえ「楽な600」なんて存在は幻想に過ぎません。「600としては楽な方にカテゴライズされるのではないか」程度の感覚でご理解賜りますよう。来年以降開催された場合”テメーが走りやすいって言ったからエントリーしたんだぞ!”という恨み言を聞かされてしまうのはさすがに悲しいので重ねてご理解を。
と、前振りはここまで。


興津が終わって月曜日は丸一日遊んでしまったので一日少ない一週間。
火曜から木曜までの三日間であれこれ準備をしなきゃならんのでバッタバタ。
取り敢えずは前後輪ともタイヤ、チューブ、リムテープを新品に入れ替えて前のブレーキシューもShimanoのモノに交換して絶対必要だったメンテは終了したので後はぼちぼち。

今回、実走スタッフという枠ではなくあくまでもエントリーフィーを支払って参加する一般参加者という扱いですが所属クラブの開催ですからスタート受付のお手伝いくらいはさすがにやります。6時スタート組は概ね5時から受付を開始するので5時10分前くらいに二子玉川に到着するよう、3時過ぎには起床して準備を整えスタート地点に向かって移動。
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専修寺関東別院山門前:2018/06/02/4:15頃
概ね30分後に到着したわたしの姿を見てスタッフ諸氏が口々に”実走スタッフの時だって遅刻ギリギリで来ること多いのにブリーフィングが始まる前だというのになんでこんなに早い時刻に来たんですか!?”と驚かれる。

解せぬ。。。

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主催より先に来たのに

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ブリーフィング風景
ぜっと:まあ、オレ様が書いたキューシートなのでクオリティ高いから、みんなキューシート通り走れ!以上!!
※参加していない方、真に受けちゃダメですよ!念のため(笑)

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お見送りに来てくれたイーチョねえさんの差し入れ

そんなこんなで受付業務を済ませ、ブリーフィングの後今回はウェーブ0として6時丁度にスタートさせていただいた。
スタートから下仁田付近まではAJたまがわの西上州300と同じコースなのでナビも不要で走れる道である。今年三度目になる多摩川沿いの「AJたまがわ定番コース」を進むと季節の移ろいを感じる。
スタート直後にハチヤマさんと、しばらく進んだところでオギさんとスライドした。
どちらも7時スタート組。
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古民家園付近 / 福生運動公園付近

PC1(44.4km)ファミリーマート海田岩蔵街道07:56着
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44㎞を正味二時間ほど、なかなか良いペース。

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笹仁田峠
南からのアプローチだとなんてことない坂道なのでみんなにスルーされてしまう峠だけれど実は定峰200には名のついた峠が五つあるのだ。
(他四つは山王峠、山伏峠、定峰峠、松郷峠)

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山王峠
ロードバイクで登る山王峠はこんなにも楽だったか。

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名栗の星宮神社

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山伏峠
ロードバイクで登る山伏峠はこんなにも。。。やっぱりキツかった。

山伏峠からは秩父に向かって気分の良い長いダウンヒル。
ロードバイクで下るのは久々で気持ちいい。

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ひつじやさんの揚げ物がもう食べられないと思うと悲しい

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お久しぶりのメンマ

そして今回の計画的寄り道ポイント-01
秩父神社参拝へ。
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御朱印もいただきました
※左は翌日世良田東照宮で頂いたもの。

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秩父市街地を抜ける

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新旧秩父橋

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昨年のたまがわ600で途方に暮れたバス停

PC2(101.1km)7-11小鹿野バイパス10:49着
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シークレットPCもどき
シークレットではないものの、ぜっとさんみいさん、虫さん、クロさんが待機。

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虫さんが撮ってくれた

しばしだべってからリスタート。
今回は6時スタートなのでお昼は群馬県上野村の道の駅上野で頂く予定。
建て替えられて綺麗になってからは初めての利用になる。

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小鹿神社も寄ればよかったと今更

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志賀坂峠手前の変電所
つり橋が塗り替えられて鮮やかな色になっていた。

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真福寺
なんとなく並べられた石仏の佇まいが気になった。

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コモチマンネングサの花
色合いと星型の花弁の形が好み。
最初画像検索をかけてすっかりアワダチソウと勘違いしていて、エントリUPに際して改めて画像検索を掛けてみたら明らかに形状が違うことに気が付いた。

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久し振りの志賀坂峠をえっちらおっちら
風があって木陰も多いので走りやすかった。

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ピークに到着

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トンネルを抜ければグンマー国

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こちらも久しぶりの恐竜の足跡

そんなこんなで立ち寄りポイント-02
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噂の「道の駅上野」
話には聞いていたものの綺麗になっていてびっくり。
前の週に新野峠の道の駅豊根でも驚いたけれど。

食堂を覗いたら再びスタッフ四人がいたので入れ替わり気味に合流。
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合流…
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…したところで皆さん移動
※避けられている訳ではない
(と、思いたいお年頃)

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猪豚丼
”道の駅上野で揚げたてアツアツの猪豚メンチ定食が食べたい!”
ずっとそう思って来たのに猪豚メンチが無い。
”ああ、あれねえ、今はメニューに無いんですよ。”By店員さん
メニューをざっと見る限り、厨房内にフライヤーが無いと思われる。
猪豚丼も美味しかったですけれどね。

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食後に十石味噌ソフトクリームは外せない

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こんなのがいた

今回は時間に余裕があるし天気も良いので湯ノ沢トンネルを抜けずに塩ノ沢峠を越えて南牧に向かうことにする。前ブレーキシューはShimanoに入れ替えたので下りも安心。

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いつも気になる積み上げられたお釜
大がかりな餅つき大会でもやるのかな?

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トンネルとの分岐を右へ

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水音が心地よい

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車は全く来ない
半分くらいが木陰で残る半分の日向も風があって気持ち良い。

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木のかけらが落ちているのかと思ったらハチの巣の残骸だった

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ピークの塩ノ沢トンネル手前
右に向かうと林道に突入する。
かつてみいさんが西上州300の試走を行った際迷い込みそうになって近くで作業していた人に道の駅オアシスなんもくに行くにはどちらに進めばよいのか聞いたことがあるそうで。

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塩ノ沢トンネル

塩ノ沢トンネルからは長い長いダウンヒル。
とはいえ正規ルートに合流するまでは道幅狭く路面も荒いので慎重に。

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予想通り眺めは最高に気持ちいい
ビューポイントが少ないのが塩ノ沢峠の残念なところ。

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苔むした路面も濡れていなければ滑らない
今日しかないだろ!ってくらい最高のコンディションだった。

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南牧村に突入

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トンビ(?)が飛び立った瞬間
最初欄干の上にネコでもいるのかと思ったら次の瞬間飛んだ(笑)

通過チェック-1(153.6km)道の駅オアシスなんもく15:04着
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ここは正真正銘シークレットポイント
ぜっとさん、みいさん、虫さん、クロさんが待機。

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そしてもうお一方
(縄張り巡回中の黒スコさん

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ここでもしばしだべってリスタート
※これも虫さん撮影。
 普段自身のt画像をエントリに上げることがあまり無いので新鮮。

次は立ち寄りポイント-03 下仁田駅である。

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2023Jun11Sun

【どうにかこうにか】BRM602たまがわ600鬼怒川-走行概要【8年連続SR】 

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今回走行中に頂いた御朱印二つは秩父神社と世良田東照宮。
本当はどちらも時間をかけてじっくり見て回りたいスポットですが
なかなかどうしてままなりません。


<実走行ログ:2018/06/02/06:00-03/20:36>



昨年は【たまがわ600】として開催された600kmの新規コース。
”開催されたっていうかお前その時の主担当者だしそのくせ試走は認定外完走じゃねーか!”とか責めないでください、ネタになっているから本人喜びます。)

「意外(?)と累積標高高め」とか「仮眠場所の設定が難度高い」とか「(特に鬼怒川から北の)眺めの良い区間が夜間通過になってしまう」等々の反省点を踏まえてレイアウトを一新し、8の字を描くようなコースで西那須野周辺で仮眠場所を確保しやすいようにリファインされた【鬼怒川600】に参加して参りました。今回は実走スタッフという訳でもなくあくまでも一般参加者と同様ですが、スタート受付場所の設営と自分が走る6時スタート組の受付作業だけほんの少々お手伝いさせていただきました。
結果は38時間36分で無事完走、8年連続となるSR資格をどうにか確定させることが出来ました。前の週の興津クラシックはDNFとはいえ自走含め500kmほど走った翌週なので若干心配はありましたが、気温上昇に伴ってやられた感はあるもののどうにかこうにか。

またゴール後に「ヤラレ顔画像」を残そうと思ったらいつものようににやけてしまい、R札幌のヨシダさんの域に至るにはまだまだ修行が足りないとしみじみ。

興津の走行記録もまとまっていない上に今度の週末は年内3回目の前後泊ありの遠征ブルベである【能登200】も控えているので久し振りに「概要」というエントリにしてみました。
詳細はまたいずれ機会があったら。
今回はPC外の寄り道関連をひとまとめに。


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秩父神社御朱印
何度も機会があったのに、なかなか御朱印をいただくことができなかった。
御朱印はもとより参拝自体がかなり久し振りなのでいずれじっくり訪問してみたい。

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猪豚丼と十石味噌ソフトクリーム
道の駅上野(群馬県 上野村)の建物がリニューアルされて非常にキレイな施設に生まれ変わっていたけれど、レストランではわたしが気に入っていた「猪豚メンチカツ定食」が無くなってしまっていた。猪豚丼は美味しかったけれどあの揚げたてアツアツのメンチが味わえないのは悲しい。

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上信電鉄上信線 下仁田駅
「DNFして輪行するていの画像を添えてネタツィートを流すこと。
その際自転車を納めた輪行袋がフレームインしているとなお良し。」という主催のぜっとさんから課せられた課題をクリアすべく撮った一枚ですが諸々時間と根性不足で記念入場券のバックに車両を撮影するのみという捻りのないものに。んが、この画像を用いたツィートに対してお二方からDNFを惜しみ、労をねぎらうリプライをいただいてしまいなかなか心苦しい思いを味わう。イタズラめいたネタツィートに対して好意からかけていただく言葉というのは深く深く心に刺さるものである。
※お二方にはリプライをいただいてからネタツィートであることを明かしてある。

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タルタルソースかつ丼(板鼻館)
コースを予習していた際にはまったく気が付かなかったけれどわざわざ「ちょっとだけ板鼻宿を通る」と注意書きのあったキューシートが心に引っ掛かっていたのも事実。いざその場を通りかかったら目の前にあった板鼻館に気が付いてしまい(コースレイアウトがこの店に立ち寄れと言っている!コース設計者の意図を正確に斟酌して差し上げなければ!!)と入店。

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時刻の表示が「5」のぞろ目になった瞬間
那須から塩原温泉に向かう途中での事。
※気温は本体充電中の為かなり高めに表示されている。

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塩原温泉観光足湯(七ツ岩吊橋の足湯)
昨年は早朝だったけれど今年はそれより遅めだったので独占利用ではなかったし、その場にいて滑りっぱなしのギャグを飛ばす地元のおばちゃんのテンションがちょっときつかった。悪気が無いのは重々承知なのだけれど、こちらは寝不足気味なローテンションだったもので。

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冷やしゆば蕎麦(つるや湯波店まつたかゆば
鬼怒川から日光へと向かう途中、9時から営業の店舗に9時5分に入店。
ゆばでタンパク質、そばつゆで塩分とミネラル分の補給、更には冷たいつゆで体内から冷却ができる完全食である。

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もつ煮定食
SR600KNのPCである「道の駅くろほねやまびこ」は何度か通りかかったことがあるもののいつも営業時間を過ぎてからだったので今回丁度お昼時に通りかかり記念に入店。地粉を使ったそばが売りだったようだけれど朝おそばをいただいたばかりだったのでこちらにしてみたが、幸いなことに画面右下の小さな椀はおそばだった。美味。

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醤油ソフトクリーム(岡直三郎商店)
復路大間々のPC手前(=北側)2kmほどのところにあった醤油の醸造元。
初日は十石味噌ソフト、二日目は醤油ソフトと、なかなか有意義だったソフト部活動であった。

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世良田東照宮御朱印
さすがに日光東照宮で御朱印を、書置きはともかく書入れをお願いするのは時間的にも至難の業だと考え諦めていたところ、たまたまコース脇に東照宮があったので立ち寄った。

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ミニチャーシューメン(小川)
最近のAJたまがわブルベで最終PCが7-11青梅日立前となるブルベの際、立ち寄りが定番化している昭島市役所前の小川にて。
ロース1枚、バラ2枚のチャーシューが乗る「ミックス」を。
毎回替え玉の誘惑に敗れそうになるが辛うじて思い止まり、結果それが奏功している。

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ゴール受付(世田谷区立宇奈根地区会館)
いつもお借りしている二子玉川癒しふれあい館が先約とのバッティングで利用できず、急遽受付会場として手配されたところ。
畳敷きの大広間はなかなかいい感じだった。


「初物(コース)には魔物が棲む」とは虫さんの表現ですが、今回の魔物は天候でしょうかね。
というか厳密にいえば先述の通り「初物」ではなく、昨年わたしが主催担当として開催した【たまがわ600】の反省を踏まえた上での改良版コースだった訳です。

上がり過ぎた気温に苦しめられてしまった参加者は多いと思いますが、それでも日足トンネルを想定通りの時間帯に通過できたらほぼ完走が見えてくるので走りの組み立て方自体はそれほど難度の高いコースではないのではないかと思いました。

参加者、スタッフ及び関係者含め皆様お疲れ様でした!


という訳で、現時点で認定がいただけているブルベ
・200:三浦定峰(AJたまがわ)、しおかつお(AJ西東京)、十和田クラシック(R札幌)
・300:鎌倉(AJ神奈川)
・400:海野宿(AJたまがわ)
・600:鬼怒川(AJたまがわ)
2011年の初ブルベ挑戦以来8年連続SR資格獲得継続中。
継続することそのものに拘泥すると本末転倒となってしまって色々弊害が生じることがあるのかもしれませんが、身体的・精神的に無理を来さず続けられる内は続けていきたいなと。

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