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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2024Mar18Mon

【寒さに呼ばれて】2/2-BRM203神奈川400km追い風【西野カナが憑依】  

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ずっと味わいたいと思っていた
PC2に設定された宇津ノ谷峠明治トンネル(静岡側)
にて振舞われる豚汁
大変美味しゅうございました


<実走行ログ:2024/02/03-04>

中田島をリスタートした時は前後に誰もいない単独走行。今回PCだったり通過Chk.だったりのスポットにはそれなりに大勢の参加者がいたのに走行中一緒になった人は皆無に近かった。
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ナイト・ソロ・クルーズ

R1に合流して東進し、最初に現れた五味八珍に立ち寄り補給。先客の参加者が一名、わたしが食べ終わろうとするときに入れ違い気味にキルハさんが入店。中田島前後の何もない区間を過ぎて最初の店舗なのでなんだかんだ利用が被る。
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浜松餃子とつけ麺のセット
美味しゅうございました
この後PC2で豚汁がいただけるので敢えて汁物であるラーメンにはせずにつけ麺にしたという裏(?)事情があるw

お腹を満たしてリスタート。結構ボリューミーだったのでちょっと苦しかった。そろそろ事前に確認したアプリ、Epic Ride Weatherでは向かい風に切り替わる御前崎に差し掛かかる頃合いだったけれど特に向かい風らしい向かい風を感じずありがたき肩透かし。それでも焼津に向かう間は多少向かい風を感じたので時折下ハンを持って走行。焼津市街を抜け宇津ノ谷峠に入ってしばし進めば明治トンネルへの分岐。
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明治トンネル入り口表示をライトアップ

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車止めには三角リフレクター
AJ神奈川スタッフの皆様お気遣いありがとうございます。

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明治トンネル
入り口付近で再びそばりさんと邂逅。中田島の通過Chk.はわたしが先発したけれど予想通り五味八珍に寄っている間に追い越されていた。

二張りのテント(タープか)で受付と豚汁調理をしていて、到着した参加者の分の豚汁をひとみさんが配膳してくださっていた。スタートから移動してきていたマヤさん、ホンダさん、豚汁を調理してくださったタナカさんや、ひとみさんの次男で特にRさくらでランドヌール/ズにもお馴染みのしゅんしゅんくんの姿も。(わたしがどなたかのお声をしゅんしゅんくんだと勘違いしていた模様。2/10:08:12ひとみさんご指摘による。)
タナカ:そういやとりさん【追い風】初参加なんだって?
マヤ:そうよ!びっくりしちゃった、もう10回くらい走っていそうだもの!
とり:(AJ神奈川の)忘年会の時に新年の抱負発表で「初参加の【追い風400】頑張ります!」って言ったじゃないですか、皆さんその時も驚いていたのに。
タナカ:酔っていたから誰も覚えていないよ、そんなこと。
まあ、さもありなん。
例年仕事だったり単にタイミングを逃してエントリーできなかったりで実際にエントリーしたことも走れたこともないのだけれど、ちょいちょいゴール受付には顔出ししていたので皆さん当たり前のようにわたしが参加したことがあると思っていらっしゃる。

PC2(195.5km)宇津谷峠明治トンネル出口
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22:23着close02:14
これを味わいたくて参加したと言っても過言では無い
ごちそうさまです、大変美味しゅうございました。
そばりさんを始めとした数名は手前のコンビニでおにぎりを購入していて豚汁に浸けて食べたりしていた。

豚汁を堪能してリスタート。丸子宿の丁子屋前を一旦スルーしたものの、折角なので記念にパチリ。
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丁子屋と東海道中膝栗毛の碑

R150に入って静岡市内を抜ける際にポツリポツリと雨粒が。(Epicの予想よりずいぶんと降り始めが早いじゃないか。。。)そんなことを思いつつ。元々沼津から小田原辺りまでの区間で多少雨に打たれてしまうだろうと覚悟はしていたけれど想定よりも随分と早い。海沿いを走っている間はまばらに雨粒が落ちてくる程度だったけれど清水駅付近を通過する頃には雨脚は弱めながらしっかり降るようになっていた。
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するけん通過
日曜日に早く帰宅しなければならない事情さえなければ時間いっぱい使ってここで四、五時間くらい休みたかった。

雨に打たれながら由比宿を抜け、R1に合流してしばらく進んだらEdge530がオフコースアラートのビープ音を発したので確認してみたら正規コースは由比駅前を通過するものだった。ついいつもの癖で山側の道を進みかけてしまったけれど引き返してコースに復帰。こちらの方が登り坂一つ減るから嬉しいのだけれどね。こういうところにも未予習の影響が現れる。
ミスコースをしていた間に前後入れ替わったらしく、前走者に声を掛けてパスしようとしたらそばりさんだった。レインウェアを着込んでいたので記憶にある姿とは違っていたため彼女の方から声を掛けてくれなかったら気付かなかった。二言三言交わして先行させていただく。

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富士川橋と沼津市街の御成橋

沼津から伊東までの冷川越えが今回最もつらかった区間で、寒さと眠気で集中力が途切れまくって細かいミスコースを連発。眠気を散らす効果を高めようと木曜日からカフェイン断ちをしていたので満を持してコーヒーを飲んだりしてみたものの効果が発現するまで思った以上に時間がかかってしまい、何度もコンビニに立ち寄ってひたすらコーヒーを摂取していてようやく効き目が現れた頃にPC到着。
PC3(308.0km)セブンイレブン伊東中伊豆入口店
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04:50着close09:46

夜明け前の冷え込みが一番厳しい時間帯に雨に打たれたままでは体温を奪われまくりでさすがに生脚がツラかったので輪行時に履いていた、撥水加工も何もないペラペラのオーバーパンツを引っ張り出して着用。薄い化繊一枚でも雨粒が直接肌を打つのを遮るだけで相当体感温度が変わる。

伊東市街地を抜けR135に合流してからはいつもお馴染みの東伊豆。湯河原のローソンで小休止してリスタート、真鶴手前で旧道へ。
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雨に煙る相模湾

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雨に煙る東海道線根府川橋梁

写真Chk.(350.9km)モチーフ:根府川駅+自車
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07:27着参考close12:38
この付近でポケットに入れてあったiPhoneが誤作動を起こしまくったお陰でロックされてしまい『再び操作できるまで57分』とかいう訳わからん表示になってしまっていたのでタイムスタンプツイートもできず、ゴール後しばらく経つまでは自他ともに認めるツイ廃であるわたしが一切ツイートできないままになってしまっていた。

(Epicでの事前確認によればもうじき雨が上がっても良い頃合いなんだけど、、、)と思いながら走っていたけれど根府川から先小田原に入っても大磯を抜けても茅ヶ崎に至ってもちっとも雨が止む気配が無い。冷たい雨に打たれながら、半ばマヒした感覚で淡々とクランクを回し続けていたら湘南大橋手前の電光表示での気温が3℃を示していた。低い気温に加えて体温を奪う雨。そりゃさすがに疲労が溜まるし感覚もマヒする。

結局R134を東進中雨脚は強まりも弱まりもせずひたすらしとしと降り続いた。不幸中の幸いは向かい風がほとんど吹いていなかったことくらい。
それにしても今回の【追い風400】にはカマノ隊長、タカトリさんという【アメフラシ三巨頭のうち2人】が揃ってしまっていたのでとにかく彼らより先行すれば雨域から逃げられるのではないかという根拠レスな思いと急がないと出張のために押さえた飛行機に間に合わないという現実とがいい塩梅でバランスしたというのに当のアメフラシお2人はPC2で豚汁を堪能しつつ宿を物色してDNFを決め込んだというのだからやりきれない。しかもそれをゴール後に聞いたのであった。

goal(401.3km)逗子松汀園
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09:58着close16:10
認定時間20 時間48分
ゴール受付には虫さん、クロさん他スタッフ諸氏。そしてマヤさん、ホンダさんの姿も。スタートにもPC2にもいたのにゴール受付にまでいるとか、お二人してどれだけタフなのか。


それにしてもじっとしていても小刻みに震える。何度か経験があるけれど低体温症の初期症状的なものなのでとにかく温かいものを胃に入れて糖分を摂取。ゴール受付に遊びに来たイジチさんにも笑われるくらいプルプル震えまくっていた。
まるでチワワか生まれたての小鹿かはたまた西野カナかといった具合。
それでも30分ほどでどうにか震えが治まり、しばしゆっくりしていたらそばりさんもゴールしたのでその場にいた皆さんにご挨拶して11時半過ぎに帰路に。当初は11時前、出来れば10時半頃にはおいとまするつもりだったので予定より随分と長居してしまった。とはいえその時刻までダラダラしていたので雨が上がってくれたのだという見方もある。いよいよ帰ろうかというタイミングで入れ違いにヤガミさんの姿もあったり。

予定では一旦帰宅して徒歩で銭湯の第一相模湯に行き、そこから修理のためにショップ(SNELさん)に預けてあった通勤車を引き取りに向かい、その足で川崎のヨドバシカメラにこれまた修理依頼で預けてあったデジカメを回収し、再度帰宅してから出張準備を整えて羽田に移動というスケジュールだったけれど時間的に無理があるのでカメラの回収は後日送りにすることにして風呂は簡単に自宅のシャワーで済ませることにした。
その日の晩に泊まる出張前泊宿には温泉大浴場が付属しているし。

<実走行ログ:2024/02/04>

途中、さすがに冷えたので温かいラーメンでも食べて帰ろうと、家系ラーメンの千家本店へ。
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中盛・脂少な目・麺固め&小ライス

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帰着は14:20

これにてひとまずわたしの初【追い風400】は無事終了、、、なのだけれど、給与所得者のブルべはおうちに帰ってお終いなのではなく、おうちに帰ってから翌日しっかり出勤できて初めてお終い。
なのでまずは出張前泊の為の移動とそれに先立つ雑事をクリアに。
無事前泊宿にも辿り着き、温泉に浸かってまったりしてから翌日しっかり同僚との待ち合わせにも間に合ったのでようやく今回のブルベが無事終了という運び。

AJ神奈川スタッフ及び関係者の皆様ありがとうございました。参加した皆様、なかなか見ない勢いで過酷なコンディションだったブルベへのチャレンジ本当にお疲れさまでした。
寒い中対応してくださったり走ったりした皆様、くれぐれも風邪などお召しになりませぬよう。コロナやインフルも大流行していますしね。



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タグ: ロードバイク  ロングライド  ブルベ  AJ神奈川  追い風400  五味八珍 
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2024Feb09Fri

【定番ブルべに】1/2-BRM203神奈川400km追い風【初参加】 

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多分10年振りとなる櫃まぶし
炭火で焼かれたウナギが香ばしくて
大変美味しゅうございました

ここのところどういう訳だか実生活が慌ただしくて追い詰められ気味。昨年のAJ神奈川忘年会出席の際、宴会場での『今年の振り返りと新年の抱負発表!』的な軽い自己紹介タイムの際に「来年は満を持して、初参加となる【追い風400】頑張ります!」と発表してなかなかの喝采を浴びたブルべへの参加が限りなく赤に近い黄信号だったもののどうにかこうにか参加の目途が立ち、職場を出たのが22時半近く。
(早起きして出発前にあれこれ準備をすれば良いのでは?)という心中の悪魔の囁きにどうにか抗い、辛うじて輪行パッケージを済ませ、翌日着用予定のウェア類を取りまとめて就寝。無事間に合う時刻に起床できたのでホッとしつつ前夜の作業の残りをこなしてどうにかこうにか自宅を出発。
とはいえ今回は2月4日にゴールしてから19:40羽田発の便で北海道入りする出張業務が入っているのでのんびりポタ気味なライドをするわけにもいかないというなかなかタイトなスケジュール。

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京急⇒新幹線 と乗り継ぐ

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ばっちりきれいな富士山が拝めました

三河安城駅に到着したら同じ便に乗車していたランドヌール/ズの姿が。改札を抜けた彼ら彼女らが皆南口方面に向かうのを尻目にひとり北口に出て輪行解除、一路3.5kmほど北にある鰻店、かねぶん新安城店を指し移動開始。丁度そのタイミングでべいさんが入店報告ツイートを流していた。

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お店に到着したのは11:40頃

15分弱でお店に到着し、ウェイティングリストに記帳して店先のベンチで待機。しばらくしたら食事を終えたべいさんがお店から出て来た。
べい:いまから並んでて間に合うの?
とり:まあ、(スタートクローズの)13:30までに受付できれば良いんだから余裕でしょ。
べい:とりさんが遅れそうってのはみんなに伝えとく。

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先着、先発して行ったべいさん

べいさんが去ってから約20分ほどして店内に通され、それから10分ほどで注文した櫃まぶしが供された。
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もしかしたら2014Fleche以来の櫃まぶし
大変美味しゅうございました。

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郷愁を誘う先割れスプーン

食事終了が12:35頃だったのでどうにかスタート時刻前には到着できそう。そんなことを考えつつ来た道を引き返したものの、スタート地点を在来線の三河安城駅南口と勘違いしてしまって時間をロス。それでも13:05過ぎ頃にはどうにかこうにかスタート地点に辿り着けた。
スタート地点でべいさん、カマノ隊長、つかぽんさん&タカトリさん夫妻と軽く挨拶。マヤさん、IZUMIさん、ホンダさんを始めAJ神奈川スタッフの皆様に遅れてしまったお詫びを口にしつつスタート受付を済ませた。今回は参加人数が多いので5分ごとのディレイドスタート方式でわたしは13:10組。

車検はIZUMIさんにしていただき、ほぼオンタイムでスタート。いよいよ初【追い風400】スタート。

<実走行ログ:2024/02/03-04>

夜から翌朝にかけて雨予報とは思えない、爽やかな好天の下を走る。
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スタート直後はその名の通り追い風基調

三浦半島でスライドした際「それじゃ【追い風】で!」と言って別れたけーこ隊長に追い付いた。
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けーこ隊長
そこそこ交通量が多いため併走気味には走れなかったので、信号に引っかかる度に軽く雑談しつつ。しばらく進んだところでわたしが前に出て、更にしばらく進んだらmomさんに追い付いた。その前にはPEKOさんを始めとした豪脚チーム

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momさんの先に豪脚勢
mom:鼻炎で鼻水止まらないし、やたら喉渇くし。
とり:あ、そういやスタートギリギリに行ったからボトル空だ、オレ。
けーこ:自販機でもコンビニでも良いからさっさと補充しときなよ~。早めに対処しないとすぐ手遅れになるから。
とり:おっしゃる通り。
途中でコンビニ立ち寄り無事飲み物補充。

ドリンク補充前後でmomさん、けーこ隊長と別れてソロライドに移行。これ以降、今回は誰かと一緒に走ることはほぼ無かった。
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猿田彦三河神社が上流側にある大井池
急ぎじゃなかったら猿田彦神社も立ち寄ってみたいスポットだった。。。

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市境の小さなコブを越える

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東名高速側道を往く
高速道路の側道というのはまず大抵がアップダウンの繰り返しになるのであるけれど、ここも例に漏れずアップダウンの繰り返しだった。

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名電長沢駅

東海道赤坂宿の家並を眺めつつ進めば御油の松。これもFlecheを思い出す懐かしい道。
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御油の松並木

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名鉄豊川線の電車を見送る

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カンザクラが咲いてた
けど曇天バックだと映えねえなあ。。。

しばらく進んだところでmomさんに追い付いたので軽くあれこれ会話しつつ進み、信号タイミングの関係で少し離れてしまったので追い付こうと飛ばしてしばらく進んだところでEdge530が【6Lap(=走行60km)通知音】を発した。(!?)PC1が57.9km地点だったことは辛うじて覚えていたのでPC1をスルーしてしまっていたことに思い至り、慌てて引き返したら途中でPEKOさんたちとスライド。どうにか無事PC1に辿り着いたらmomさんの姿とちょうど到着したhachiyamaさん。彼は「交差点の段差にタイヤがはまっちゃってコケちゃったよ。。。」と言いつつ。それでもぱっと見には大きなダメージなさそうだったので良かった。

PC1(57.9km)ファミリーマート新城東沖野店
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15:52着close17:04
往復で4kmほど無駄にしているのでそそくさとリスタート。今回、直前まで業務が慌ただしかったためにコースデータは自分で作成せずにAJ神奈川が公開しているgpxファイルをそのままEdge530に取り込んだだけなので、普段自分でキュウシートからコースデータを起こしているときにはあまり起こらないこういうミスが多かった。コースデータを作ることはキュウシートをしっかり読み込むことにも繋がるため予習になる。今回みたいに初めて走るコースは予習が本当に大事。

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あちこちでカンザクラ

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嫌な橋(違

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とうとう静岡県へ

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浜名湖北西岸から湖畔を南下

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気温は10℃

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砂州のような地形
海とは違って潮の干満の影響を受けるとはいえ潮流に相当するような流れが無さそうな湖なのにところどころ砂州のように突き出た地形があって、よく見ると湖への川の流れ込みが土砂を運んできて堆積した跡なのだと知れた。

浜名湖畔はそこそこアップダウンのある道で地味に脚が削られる感がある。
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新居関所跡

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この辺もFlecheで走った懐かしいところ
中途半端な速度でパスして行った別グループに対してけーこ隊長が苦言を呈した(もちろん内輪で)辺りでもある。
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おこだった隊長。

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新旧西浜名橋

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弁天島の赤鳥居

通過Chk.(109.0km)ファミリーマート浜松中田島町店
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18:01着close20:26
ここで今年初めてお会いすることになるそばりさんと邂逅。新年のご挨拶を交わしたりしつつ。彼女とは今年のFlecheで同じチームとして出走する。同じくメンバーのべいさんも参加しているので360km以上が条件となるFlecheと比較すると距離的にもちょうど良いから走力やクセの把握をするための予行演習的に一緒に走りたい気持ちもあったのだけれど、冒頭で触れたようにわたしがゴール後その日のうちに出張に向かわなければならなくなってしまったので時間を最大限有効に活用した走行ができなくなってしまったがために断念した経緯がある。



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タグ: ロードバイク  ブルベ  AJ神奈川  追い風400  櫃まぶし 
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2024Jan13Sat

【毎年恒例】2024_BRM106神奈川200km逗子【定番200】 

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お昼は久し振りにお邪魔したみやこ荘
アジタタキ丼イカメンチセット

2024年二走目のブルべはAJ神奈川のお正月定番【逗子200】です。
近年はあちこちのクラブでお正月期間中の開催が実施されるようになりましたがしばらく前までは年明け早々開催されるのはこれしかなく、関東近辺のランドヌール、ランドヌーズが一堂に会するある種賀詞交歓会的な趣きがあって、あまりにも短時間で募集枠が埋まってしまってエントリー叶わずあぶれてしまうことも多々ある、いわゆる【エントリー峠】があったもので、実際エントリー峠を越えられずに新年のご挨拶的にスタート地点にお見送りだけお邪魔したりすることもあったのですが最近は前述の通り他クラブでの開催(実際同日開催でR東京が同じく東伊豆を走るブルべを開催している)があったり、AJ神奈川には上限なしの女性エントリー枠が設けられたりしているのでそういうことも無くなりました。(※ブルべ老人会的な回顧)

それにしても今年の年末年始休暇は弊社としての出勤日である12/28と1/5を休みにしたので12/28-1/8までの12連休あったというのに12/30(31)、1/2、1/6と飛び石でブルべエントリーを決めてしまったのであまり『まとまった休み』という感覚が無かった。(※自業自得なうえに贅沢)

スタート時刻は7:00。自宅から逗子のスタート地点までは約40kmなので所要は2時間弱を見込み、途中で早めの朝食を摂ってから向かうことを勘案して4時過ぎに自宅を出発。
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出発は4:18
<実走行ログ:2024/01/06>
 
R15を南下して川崎の道楽で補給。24時間営業のラーメン屋さんは本当にありがたい。
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朝ラーメン

6時前なのでいつものように東海道旧道を利用して生麦を抜ける。
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JR国道駅

旧道利用の際の定点、道念稲荷神社前で一枚。
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道念稲荷神社

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帆船日本丸

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真っ暗な汽車道方面
桜木町駅前を抜け、鎌倉街道で上大岡、釜利谷を通って六浦まで抜けたところでちょっとした勘違いから何故か朝比奈の坂道を登る羽目に陥った。そういえば何年か前にもおんなじ間違いをやらかした気がする。ミスコースのお陰で少々焦りが生じてショートカットしようと思ったら遠回りになるというオチまで付いたもののどうにかこうにか無事スタート地点に到着。鳥居付近にいた虫さん、クロさんと新年のご挨拶。

名前を列記して書き洩らしがあると失礼ですが、文字数もあるのでそこはそれ。マヤさんを始めとしたAJ神奈川スタッフの皆さんや知り合い多数と新年のご挨拶。それでも100人ほどの集団なので挨拶漏れも多数。
PBP以来自転車にはトータル400kmほどしか乗っていないというけーこ隊長BRM102羽田大鳥居200以来四日ぶりのオフロスキwさんひとみさんみいさんみいさん「今日は走るよ!」と。仙台からお知り合い(かつてAJたまがわの遠征ブルべにご参加くださったmameoさん)と一緒に走るのだとか。それに年末ご一緒したそよ子さんの姿も。彼女は虫さん、クロさんと色々盛り上がっていた。ぜっとさんカマノ隊長とそのお見送りにのんのんさんとお嬢さん。momさんの姿もあって、この五人とは年末のAJたまがわ大忘年会以来。他にも色々ご挨拶できたりできなかったりしているうちにブリーフィング。

今年もやっぱりマヤさんが最後の最後に笑いを取ったのだけれど肝心のネタはすっかり忘れてしまったので来年以降必ずメモしておこうと密かに誓った。
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ブリーフィングの後7:00にスタート
参加者総数の約1/3、30名前後のランドヌーズが参加。ここまで女子比率が大きなブルべは他にはそうそうない。女子枠があることもさることながら主催がマヤさんだということも大きいと思われ。

<実走行ログ:2024/01/06>

まずはホンダさんの先導に従ってのパレードラン。
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ゆるゆる走る
R134への合流地点の信号でも集団が多くなり過ぎないよう青信号でもホンダさんが停止を促して交通整理。

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信号待ちの間に一枚

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四日ぶりの逗子不如帰碑

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葉山方面

稲村ケ崎で集団から離れ、公園に入って行ったらすぐ後ろから「とりさんなら絶対寄ると思った!」momさんが続く。
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稲村ケ崎からの江の島と富士山
mom「さて、あとの寄り道はいちご大福かなあ。
とり「え?サザンCがあるじゃないですか!?
mom「う~~~ん。余裕があったら、かなあ。

そんな感じでリスタート。気分良くR134を西進し、予定通り茅ヶ崎サザンCへ。手前の駐車場の砂が深くなっていることは学習済み。
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朝日に輝くサザンCと烏帽子岩
四日前に来たときはどんよりした曇天だったからキレイに晴れ上がった空に太陽が眩しい。

湘南大橋はセオリー通り歩道へ。歩道幅が広く、全長の長い橋梁は極力歩道走行するようにしている。それに湘南大橋からの富士山を撮影しようと思うと停止したくなるから車道走行では迷惑極まりない。
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湘南大橋からの富士山
停止して撮影していたらそよ子さん「いい写真取れましたか~?」と言いながら通過して行った。

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そして準定点の連杭

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大磯吉田茂邸地区付近

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酒匂川から
今回はどこからでもキレイな富士山が拝めて非常にテンション上がる往路だった。

小田原を抜け早川口交差点を左折してR135へ。曲がる手前辺りでけーこ隊長に追いつきしばし会話しながらの走行。参加者が多い今回はPC1でのトイレ渋滞が予想されるので真鶴や熱海まで引っ張るつもりで無かったなら早川のコンビニに立ち寄った方が良いという話や今回の昼食はみやこ荘でアジタタキ丼とイカメンチを予定しているということなど。

R135に入ったところで先行させていただき、漁港を通り過ぎたところでコースアウトして2024初ズゴックマンホール。
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マンホールと小田原提灯灯台が入るアングル

コースに復帰して新春の日差しを浴びてキラキラ眩しい海を眺めつつ東伊豆の海岸線を南へ。
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眩しいし、ともすれば暑い
この辺で既に暑くなり始めたのでオーバーグローブは外して指切りグローブ。ジャケットもベンチレーター全開放にしたけれど暑くて仕方なかった。

PC1(51.0km)ローソン西湘江之浦店
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09:07着(close10:33)
先着していたそよ子さん「トイレ結構混んでいましたよ、この間(BRM1230)の時はこれを心配していたんですね。」その時はPCの2kmほど手前のコンビニで小休止を入れた。次いで「ゴール受付撤収の20時までには絶対に帰るので待っていてもらえますか。写真も見せて欲しいし色々話したいので。」と。これでブルべ四本目ですからねえ、顔見知りにあれこれ話したくなるのはわかるし微笑ましい限り。特に早く帰らなければならない用事もないので了承してリスタートしようとしたところ、三人くらいのパックになったランドヌールが通過。どう見てもヤハギさんっぽかったのでR東京の【網代200】先頭集団なのだろう。後を追うようにリスタート。

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真鶴隧道
初見の時は銅板でも貼っているのかと思った緑色なのだけれど、どうやら塗装を施されているようで、いったいぜんたいなんでここだけポータルに色付けされているのか10年以上前にブルべを走り始めた頃からずっと疑問。ひょっとして根府川駅舎と色を合わせているのか?
最近『ポータル』という用語を覚えたので使いたくて仕方がないw。)

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キラキラ光る海

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青空背景の熱海城

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来たよ~~~。2024間瀬初め

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お年賀にいただいた龍の最中といちご大福
店内の座席に座らせていただき一個目を頬張っていたタイミングでヤハギさん来店。R東京【網代200】は折り返しのPCが1kmほど手前なのでコースアウトしてここまで来た形。
ヤハギさんと軽く二言三言交わした後、後続の参加者が続々と入店してきたので長居することなくリスタート。
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相変わらずキラキラ

伊東に向かう坂道を登って下ってする間、やたらと風が強くなってきて時折ハンドルを取られそうな勢い。それほど風が強いのだからさぞかし海も荒れているだろうと思ったら
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宇佐美の浜は存外に穏やかだった

強風に煽られつつの走行で伊東市街地を抜けたところで国道から分岐した先の、三角波が立つお気に入りスポットに到着したのでしばし待機したものの今回は南側からの波が弱くてまったく三角波が立つ気配がうかがえなかったので残念ながらリスタート。
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単にキレイで穏やかな海であった

川奈の坂道を登って林の中のアップダウンを抜け富戸へと向かう道。このコース一番のお気に入りポイント。
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坂の向こうに見える海

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旧ドーロ商店前から眺める大島

急坂をえっちらおっちら登った先が折り返しの富戸駅。
写真Chk.(101km)富戸駅
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11:38着(想定close13:44)
前後してオフロスキwさん他参加者数名その場にいたので邪魔にならぬようそそくさとリスタート、

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富戸小学校前
この歩行尾車用押しボタン式信号に引っかかったのはおそらく初めての経験であった。時折後続の参加者さんたちとスライドしつつゆるゆる坂を登ってしばらく進む。ミラーにはオフロスキwさんと思しき人影。するといつの間にかRDがシフトアップできていないことに気が付いた。

RDのバッテリー切れかと思い停止。「大丈夫?」と、一旦10mくらい通り過ぎてから戻って来てくれたオフロスキwさん。「多分バッテリー切れなんですぐ何とかなりますよ」そう答えながらRDのバッテリーをFDのそれと入れ替える。この先FDはアウター固定でも走れるので問題はないはず。。。が、うんともすんとも言わない。「???」「予備の交換バッテリーは無いの?」「そうだったそうだった。。。」とトップチューブバッグを漁るも前回走り終えた後バッグから出した記憶が蘇る。

まずは落ち着いて状況確認。右レバーのスイッチを押してもRDのバッテリー残量インジケータは非点灯。左のそれを押すとRDのインジケータは緑点灯、左右両押しでFDのインジケータは、、、非点灯。これは右レバー内のeTap電池切れの可能性が高い。ということで自転車をひっくり返してブラケット下側にある蓋を外して電池交換。トップチューブバッグに入れっぱなしになっていたCR2032を取り出す。「ボタン電池の替えを持ち歩いてるんですねw」「ヘルメット尾灯にも使いますしねえ。」そして交換、、、が、右ボタン無反応。「うわーもしかして交換電池も死んでいたかな?」誤飲防止パッケージから出してジップ小袋に入れて一年以上トップチューブバッグに入れてあったし電極部に絶縁材を貼るのを忘れていたので自然放電してしまっていた可能性大。「だったら使いかけだけどこれ使ってみてくださいよ。」オフロスキwさんがヘルメット尾灯からCR2032を一つ取り外して渡してくれたのでそれを入れてみたら右ボタン復活!

そうか、こういう時はヘルメット尾灯から流用すれば良いのか!という非常に得難い、コロンブスの卵的教訓。オフロスキwさんには一生足を向けて寝られない。

そんなこんなで無事リスタート。が、しばらく進むとミラーにオフロスキwさんの姿が無い。(ひょっとして助けてもらうだけ助けてもらって、いざ向こうがトラブルの時に放置して先行している薄情者になってるのか、オレ?)そんなことを思いながらペースを落とし気味に走っていたら汐吹公園付近で追い付いて来たオフロスキwさん「ゼロコーラの自販機があったから補給で停まっていたんですよ。」との答えだったのでひと安心。

そんなタイミングで右手を見たら一瞬三角波が立って見えたのでオフロスキwさんには先行を促して停止、道の反対側の歩道に移動してしばし波を観察。
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が、やっぱり南からの波が弱い
往路で見た時よりは若干波が高めだったけれど、五分くらい留まってみても結局三角波は立ちそうになかったので諦めてリスタート。

伊東を抜け宇佐美に入ったところでふしみ食堂の様子を見たら自転車は一台も見当たらなかった。珍しいこともあるものだと思いながらもスルー。ひとコブ越えて網代から多賀へ。朝けーこ隊長に話した通り今回はスタート前からアジタタキ丼とイカメンチの気分だったのでみやこ荘へ。
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ふしみ食堂に参加者はいなかった

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久々のみやこ荘

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アジタタキ丼イカメンチセット

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セルフで混ぜるアジタタキ丼

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ご飯をお代わり(無料)してイカメンチを

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大変美味しゅうございました

お腹を満たしたので後はゴールに向かうだけ。ペース的にはR134走行中に日没時刻を迎えそうなのでどこかで眺められないかとか考えつつ、真鶴駅手前から山側の旧道へ。三か所ほどあるピークを越えて根府川駅へ。
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途中数か所で海の眺めが開ける

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東海道線根府川橋梁

写真Chk.(152km)根府川駅
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14:55着(想定close17:08)

この日の日没時刻は16:45分頃だったのでやはり予想通りR134走行中に日没を迎えそう。問題はどの辺まで進めるか、だ。
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小田原方面

走行しながら時刻をチェック。当初想定では江の島漁港辺りまで進めるかと思ったけれどさすがに無理そうだったので赤信号に引っかかったタイミングで江ノ島水族館裏手の浜へ。
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丁度日没
(少し早めに、、、)と考えて日没予想時刻より10分くらい早めに浜に出て正解だった。水平線近くに雲があったので夕陽が雲に遮られて見えなくなったのは日没予想時刻より5分ちょっと早かった。ギリギリのタイミングだったら間に合わないところだった。

満ち足りた気分でリスタート。暗くなり過ぎなかったら稲村ケ崎にも寄ってみようと思いつつ。
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江ノ電の行き先表示
藤沢行きはまた別のパターンが表示されていたけれど撮影は無理だった。

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江ノ電スライド

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そして復路でも稲村ケ崎
朝と比較するとかなり海が荒れ気味なのがわかる。そして風にあおられて自転車が倒れてしまったおかげでディレイラーハンガーが曲がってしまった。。。

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記憶にないくらい空いていたR134(東向き)
空いていて走りやすかったのはありがたかったけれど、風が強くて飛び砂が顔に当たって結構痛い。よく見たら前を走る車のタイヤ周辺に細かい砂が舞い上がっているのが見える。口を開けると砂が入って来そうなので鼻呼吸で済む程度の強度でクランクを回してゴールまで。

goal(203km)松汀園
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17:20着(close20:30)認定時間10時間20 分
取り敢えず【BRM102】に続いて今回もそこそこ寄り道して時間を潰したつもりでいても10時間台で戻れたのでもうちょっと何か寄り道ネタを考えようかとも思ったけれど、日没を考えるとこのくらいで帰着するのが丁度良いのだよなあ。

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お茶やお菓子をいただいてのんびり
ゴール受付にはまだオフロスキwさんが残っていらしたので改めて今回のお礼をば。彼は翌日AR日本橋、翌々日R東京の200のブルべにもエントリーしていて【三連休三連続200参加】予定なのだとか。いやはやタフ。翌日があるから(当然だ)という理由で早めに撤収する彼を目で見送り、momさんとお友達、みいさんとmameoさん、Hachiyamaさんとのあさん、ぜっとさんとカマノ隊長たち(そういえばみんな二人組だったな。。。)とも軽くあれこれ話していたところでそよ子さんが19時過ぎ頃帰着。しばし景色や食べたものの画像を見せ合ったり。ゴール受付が19時半頃から撤収作業に入ったところで軽くお手伝いの後こちらも撤収。

そよ子さんとは【BRM1230】と今回を合わせて完走祝い的に逗子の駅前で軽く飲み食いして久し振りに逗子から輪行で帰って今回の【逗子200】は無事終了。
参加の皆様、朝夕と昼の大きな気温差と強い風の中お疲れさまでした。
AJ神奈川スタッフおよび関係者の皆様ありがとうございます、今年もよろしくお願いいたします。




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BRM(200,300,400,600)  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top
2023Dec26Tue

【ミニベロは】(復路)2023_AJ神奈川忘年会ライド&ハイク【杖を兼ねる】 

【きたひろくんと-19.2】
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前日移動中も
当日芦ノ湖湖畔でも
ずっと拝めなかった富士山を江の島で

関連Blogエントリ⇒虫さんのレポクロさんのレポ


<歩行ログ:2023/12/03>

<走行ログ:2023/12/03>

忘年会に先立つこと一週間ほどのタイミングで「忘年会翌日の日曜日、虫さんとこんな(芦ノ湖西岸遊歩道コース)ハイキング?トレッキング?を検討しています。一緒にどうですか?」クロさんからのメッセージ。
(まあ芦ノ湖湖畔なら自転車押し歩きでもどうにかなるだろう。)くらいの感覚で、押し歩きするなら足元はスニーカーで行けるフラットペダル、しかも万が一の輪行にも対応できるミニベロのきたひろくん(Tyrell-FSX)だよな、通勤車の弐號くんでは重くて輪行したくないし。という思考の流れで今回の忘年会参加の足が決まったのであった。

忘年会翌日、朝風呂に入ろうと思っていたのに爆睡していて目覚めたらもう朝食時刻だったので入浴は諦め朝食会場へと移動。
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朝ごはん

食後はホテル前で集合写真を撮影したりの後三々五々移動を開始する面々。
宿の前でまったりしていたら「(Tyrellに)ちょっと乗らせてもらって良いですか?」オモテ先生が申し出て来られたので快諾、オモテ先生のTyrellデビュー。
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「お~~~。この子は走る子ですね!」
という高評価

虫さん、クロさん、とり、、、の芦ノ湖西岸ハイクチームと、桃源台からロープウェイに乗って観光して行くというタナカさん、りんぱぱさんの五人でまずはロープウェイ桃源台駅に向けて歩き出す。
蘆ノ湖西岸を適当なところまで我々と一緒に歩くというオモテ先生タッキーさんオモテ先生の車で一足先に桃源台の駐車場に向かっていた。
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ロープウェイ桃源台駅まで歩く

桃源台駅の売店で軽く補給食等を調達したりトイレを済ませたり。芦ノ湖西岸遊歩道は総延長12、3kmほどの間にトイレ設備が無いのだそうである。箱根芦ノ湖と言えば古くから拓けた観光地というイメージがあるのになんだか意外。
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ちびキングギドラがいたり

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初号機がいたり

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Elv.扉やトイレのピクトサインにもNERVロゴ

諸々準備を整えていざ、芦ノ湖西岸遊歩道ハイキング(きたひろくん押し歩き)の始まり。
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湖尻水門

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湖尻水門からの眺め
画像奥側が箱根港方面となる。

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遠くに遊覧船

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平塚営林署管内だったらしい
元々箱根地域は小田原藩領で、明治維新後に官林となって農商務省が管轄。明治22年に御料林となった後昭和22年に林政統一で小田原営林署管轄となる。昭和29年に小田原営林署が廃止されて平塚営林署に引き継がれ、平成11年に平塚営林署が東京神奈川森林管理署と名称変更されて東京都、神奈川県内の国有林を管理している。
軽く調べてみたらこんな感じだった。

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深良水門と深良用水(隧道)

木々に覆われた静かな道をワイワイにぎやかな遣り取りを交えつつ進む。この付近は舗装こそされていないもののまだ乗用車一台が余裕で通れるくらいの幅のある道。実際水門や付随施設のメンテナンスの為の往来があるのだろう、タイヤ痕もあちこちで見かけた。
しばらく進むと前方から一人の老婦人がこちらに向かって歩いて来て「こんにちは。」とお互い挨拶を交わしてすれ違った。

ふと『この道(芦ノ湖西岸遊歩道)には横道が無く、北岸か南岸の入り口以外に他の道路や敷地にアクセスする手段が無い』ということに思い至り、あれやこれやと想像を巡らせることになった。まさかああ見えてものすごい健脚な人だったのではないか?いや、我々と同じように桃源台から歩き始めて折り返してきただけではないか?等々。

なおもしばらく進むと遊歩道は岩と木の根が露出した足場の悪い道になる。いくらか進んだところでオモテ先生、タッキーさんは引き返すことに。
「お疲れ様でした、また来年お願いします。良いお年を!」
そんな挨拶を交わしたというのに。。。

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ちょっと(?)歩きづらくなって来た
ここをさっきのマダムが越えてくる様子をまったく想像できないwww

全体的に冬枯れな感じがしている森ではあったもののところどころ指し色的に鮮やかな紅葉。
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色鮮やか

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時々穏やかになる道

が、すぐに足元が危なっかしくなって来てしまい、歩きながらの撮影ではブレブレの画像しか残せない。
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光量足りなかったし
この辺から周囲の撮影は諦めて歩くことに専念し始める。っていうか専念しないと転びそうな足場ばかりである。以後わたしが写った画像は基本的に虫さんの撮影である。
「YAMAP(山歩きアプリ)のレビューに『この道はMTB向きではない』ってのがあったんですけどね、確かにこの道はMTBでも走るの無理そう。」
とり「でも『ミニベロでも大丈夫でした!』って書いても嘘じゃないよね、乗って走ったって書かなきゃ良いんだし。」
「怒られそうw」

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岩を乗り越え

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隘路は後輪だけで

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倒木を跨ぎ越える

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枯れ沢を越える
落差が大きかったので沢の川床にきたひろくんを先に降ろしてサドルに手をかけて杖のようにして越えた。意外とスムーズに越えられるので便利だった。

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歩行路の幅が狭いところは山側斜面を通す

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真田浜にて
湖岸に出られそうなところがあったので浜に出てみた。
クロ「芦ノ湖が一番狭くなるのが九頭龍神社が対岸に見える辺りなんですけれど通り過ぎちゃいましたかねえ?」
とり「さっきそれっぽい鳥居が見えたような気が。。。」
クロ「ああ、ここ真田浜だし通り過ぎちゃったかあ、残念。」

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ここだけ日が差して色鮮やか

足場の悪い道がようやく終わり、笹が生い茂って人ひとり通るのがやっとくらいの幅になった箇所もある道を進む。途中ソロ×1、二人組×2くらいのハイカーとスライド。

ワイワイにぎやかに話しながら歩いていたら10kmなんて意外とあっという間に歩けてしまうもので、気が付けば遊歩道終点が目と鼻の先となる白浜に到着。再び湖岸に出てまったり休憩。
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釣り人の多い白浜

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湖水がキレイ

白浜のすぐ先が箱根安らぎの森という森林公園になっており、遊歩道が終わって舗装路がその公園を巻くように湖岸を通る。
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湖尻方面
あそこからずっと歩いて来たと思うと感慨深い。
それにしても大した下調べも無く安易に(まあ芦ノ湖湖畔なら自転車押し歩きでもどうにかなるだろう。)こんな風にあくまでも軽く考えていた数日前の自分に喝を入れてやりたい。とか一瞬思ったけれど、基本的に一事が万事この調子で生きて来たんだよ、オレさまは。。。
それにしても思ってたんと(とんでもなく)違う道中ではあった。

R1に向かって歩いていると右手に小ぢんまりとした神社が見えて来た。
「あ!とりさんが好きそうな神社!」
ええ、こういうの大好物です。
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箱根駒形神社

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摂社である犬塚明神

お参りを済ませて集会所のような建物にお邪魔。老婦人が一人あれこれ作業をしていたけれど「外は冷えるし、折角だからお茶でも召し上がって行ってください。」と、温かいお茶を淹れてくださったのでありがたくいただく。
社務所の用途も兼ねているらしく、書き置きの御朱印もいただけるということだったので駒形神社のものと箱根七福神毘沙門天のものを拝受した。
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箱根七福神のひとつ
いずれ巡ってみようかな
ご婦人の説明によれば、この日は月に一度祭神が本殿に降りてくる日なのだそうで、「ここに立ち寄ったのも神様のお導きかも知れない」的な感じでなかなかに巡り合わせのの妙を感じるお話だった。

R1に合流し、箱根港から箱根の関所を抜けて元箱根港まで歩く。
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ある意味オレさまの馬

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杉並木の下をのんびり歩く

Bakery&Table 箱根で遅めの軽いお昼というかおやつをいただき、寒風吹きすさぶ中ながらあれこれ雑談に興じる。
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その場で食した二つと持ち帰りの半シュトーレン

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ソーセージのパンとあんバター

経路検索をしてみたところ、虫さん、クロさんはさほど待つこともなくそれに乗り込めれば乗り換えの必要なく帰れるロマンスカーに接続するというナイスなバスが来るらしいのでその場で解散することに。わたしはと言えば距離は80~90kmほどだしひたすら下りと平地しかないルートを走れば帰れるので自走で帰ることに。
一応輪行袋も持参しているけれど、きたひろくんの輪行は過去2回ほどしか経験が無く、それも1年ほど前のことになるのでTyrellの公式YouTubeを観ながらでないと作業が覚束ないほど折りたたみ方を忘れてしまっているので極力輪行を避けたいという気持ちの方が大きかったのであった。

旧道を一気に下って小田原から江の島へ、そこからはAJたまがわでお馴染みの鎌倉街道利用ルートで第一京浜を北上して帰宅というパターン。
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箱根湯本から出たロマンスカーを見送る

R134を東進中、右手に見え隠れする海上には雲らしい雲が見当たらなかったので、日没タイミングを見計らって江の島漁港脇で夕暮れ時の富士山を拝むことに。
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ようやく富士山が拝めた

かなり風が強めだったけれど、基本的に追い風基調だったので気分良く走ることができた。
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鶴見のラブホテル屋上に屹立する自由の女神

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帰着は18:30頃

そんなこんなで往路も復路もグラベルに翻弄されてたけれどしっかり楽しめた【AJ神奈川忘年会】も無事終了。
そのうち(って数か月先かも)正式アナウンスがありますが、来年は面白いイベントになりそうなので今から一年後が楽しみだったりします。

忘年会にご参加の皆様、特に二日目をご一緒してくださった虫さん、クロさんに感謝しつつ。
良いお年をお迎えください。





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2023Dec26Tue

【自転車モードは】(往路)2023_AJ神奈川忘年会・ライド&ハイク【落とし穴】 

【きたひろくんと-19.1】
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今回象徴的だった道
【サイクリングモード】で
二点間を結ばせるとこうなる

関連エントリ:AJ神奈川忘年会ライド⇒20222021

ここ数年お邪魔させていただいている【AJ神奈川忘年会】に今年も参加させていただきました。今年の開催場所は一昨年と同じ箱根仙石原のホテル花月園
定番ルートで走るのも芸が無いので少々趣向を凝らしてみようと思い、RWGPSの【サイクリング・モード】でスタート/ゴールの二点と、昼食立ち寄り予定の平塚市内花水ラオシャンラーメン本店だけ設定したコースで走ってみることに。
※実際に作成されたものが⇒こちら(別タグ)
あまりにも細かい右左折があったり現実的ではない道があったりだったので適当にアレンジして走ったものの実際に走ったのは概ね引かれたコース通り。結論から言えば「【(RWGPSの)サイクリング・モード】で引いたコースはちゃんと見直さなきゃダメ、ゼッタイ!」という教訓を得た。

引いたコースは約105kmだったのでブルべギリギリ隊ペース(15KPH)で走っても所要7時間なので8時に出れば現着15時頃、のんびり入浴して、、、とか考えて8時頃スタートするつもりでいたら案の定寝坊したりあれやこれやで結局9時を回ってからのスタートになった。
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9時過ぎにスタート

<実走行ログ:2023/12/02>

普段なら第一京浜国道(R15)を単に南下するだけだけれどナビに従うと多摩川を渡った途端にR15から外れる指示。ところが信号を曲がり損ねて大きくミスコースしてしまうという、なかなかにアレな滑り出し。どうにかコースに復帰して進むも普段と全く異なるコース選択なのであちこちで曲がり損ねや勘違いをやらかし設定コース通りには進めない。最終的には設定ルートは参考程度に留めて『大体こんな感じ』で走ることにした。

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何年か振りに鶴見川沿いを進む

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鳩の日向ぼっこ

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なんとなく気になった鉄塔

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横浜アリーナ横浜国際競技場/日産スタジアム
※校正:藤堂隊長

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首都高横浜北線港北料金所付近
ステキな造形

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十日市場ヒルタウン

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相模川支流鳩川沿い

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相模川河川敷に出た
心の準備をする余裕もなく始まるダートに翻弄される。今回はグラベルロードではなくミニベロ(Tyrell-FSX)のきたひろくんで来ているのでなかなかツラいものがある。あゆみ橋まで辿り着いた時点で案内はまだ河川敷ダートを進むよう指示してきていたけれど無視して舗装路に入る。

しばらく進んだところで予定コースと合流し、ほどなく昼食予定の花水ラオシャン本店へ。元々の計画では開店直後、空いている時間帯での訪問だったけれど出発が遅れたので到着が正午過ぎ、お店の前には待ち行列ができていたけれど、まあそこそこ回転の速いお店だから気にせず並ぶ。
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花水ラオシャン本店

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お馴染みのコップ

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チャーシューワンタンタンメン(中)

お腹を満たして再び西へ。小田原までは普通にR1を進む。
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ちょっと眩しい

小田原市街地を抜け、お馴染み早川口交差点を曲がらずに直進。
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箱根板橋駅舎

今回のコースはそのまままっすぐ箱根に向かうことはなく、風祭駅脇から山の中に向かう。踏切を渡るとすぐに始まる登り坂。
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初めて通る道

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だんだん荒れた道になる

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ややくすんだ色の紅葉

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区画整理だけされて売れなかったのかな?

この辺りから急に勾配が厳しくなってひたすら10%を超えるようになり、所によっては20%近く。フラットペダルにスニーカーだったし一眼レフカメラを首からぶら下げての走行だったので無理して登らず早々に押し歩きに切り替えた。しばらく押し歩き続けたら
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グラベルに切り替わった

何かというとグラベルを通したがるサイクリングモードは危険。そう悟った。
グラベルが終了して舗装路に合流してもなお続く急勾配の道をしばらく進むと解説看板付きの溜池があった。溜池というより一見泥水の溜まった調整池のような感じだったけれど解説文を読む限り220年もの歴史のある存在らしい。
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上水之尾用水溜池

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中央部にあった小さな祠
後日チェックしたGoogleMapsでのクチコミ等を読む限り、この祠は水神を祀ってあって普段は水中に没していて目にすることはできないらしい。重機で周囲を整備している形跡があったので農閑期に水を抜いて整備しているのかもしれない。満水時に再び見たら印象変わるかな。
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満水時に比較画像撮りたい

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池を過ぎたらまたグラベル区間

池からほどなくして左方向に登り坂の分岐。採石場か何かへの進入路のようだけれどナビはここを進むよう案内していたので登る。
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急勾配で荒れた道
上から大型のダンプトラックが降りてきたので道端によって押し歩きながらやり過ごそうとしたところ運転手さんが窓を開けて「この先行き止まりだよ?箱根行くならこっちじゃないよ!」と声を掛けてくれた。後日地図をチェックしてみたらほんの少し先からずっとグラベル区間が続く表示になっていたので行き止まりから登山道に毛が生えたような道を抜けるルートだったのだろう。

短い区間ながら折角上った坂道を下って先ほどの分岐に戻り、運転手さんの示したルートをしばらく進んだところで林道足柄幹線に合流。ようやくまともな舗装路に巡り合えた。
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道幅は車が余裕ですれ違える

逆方向ながら以前走行経験があるためしばらくはグラベルがいきなり現れたりすることが無いことはわかっているので周囲に目をやりながらのんびり進む。
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下生えが黄色一色

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ちょっとガスって来た?

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紅葉を愛でつつのライド

うっかり曲がり損ねてしまって国道に出て進んでいたらコースアウトアラートがひっきりなしに出るので仕方なくコースに復帰しようと思ったら。。。
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行く手を阻まれる
仕方が無いので国道を淡々と進む。

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箱根ガラスの森美術館越しの大涌谷方面

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仙石原を通過

目的地の花月園ホテルまであとわずかというところで案内は国道を逸れ、別荘地内を抜けるように指示してきたので従ってみたら、、、
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思いっきりグラベル
RWGPSの【サイクリング・モード】はなにかにつけグラベルを走らせたがるので陥穽にハマりたくなければコース作成後にきちんと検証する必要がある。ということをしっかりと我が身わが心に刻み込んだいち日だった。

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忘年会会場のホテル花月園
到着は小田原で炭火焼ホルモン&昼酒での0次会を済ませて来た虫さん、クロさん、タナカさん、りんぱぱさんの四人とほぼ同時。
会費の支払い等、受付を済ませて部屋に荷物を預けて風呂に移動。
大浴場でのんびり湯に浸かりながら
タナカ「忙しくて自転車乗れなくなったらてきめんに太ったのに、最近仕事が落ち着いて来たからまた自転車乗り始めたのにちっとも痩せないんだよな。」
とり「わかります!ホント理不尽ですよねえ。」
ってな話で盛り上がったり。

湯上りにビールをいただき、まったり過ごしてから会場に移動して忘年会開始。
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宴会場

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お料理の数々

参加者各自の来年の抱負なんぞを順番に発表したりして盛り上がった一次会が終了になり、いよいよ各自持ち寄った美酒の数々が供される二次会へとなだれ込んだ。
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ある意味本番となる二次会

すっかり酔っ払って寝落ちしてしまったりしつつも無事部屋に移動して就寝。






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2023Aug14Mon

【風と濃霧と】230715パーマネント伊豆300・DNF記録【暑さと睡魔】 

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西伊豆スカイラインは
乳白色の闇の中

色々あって(というほど何がどうだったわけでもない)更新もせず放置してました。この先もゆるゆると気が向いたときに更新していければ、と。

1923年7月22日に第一回の400kmBRMが開催されたことを記念して世界規模で【センテニアル】として開催されることになっているBRM722、わたしは籍を置くAJたまがわの記念400(奥久慈)にエントリー済みでしたが、例年この時期のBRMは基本的に走ったことが無いので暑熱順化と夏場のライドの注意点の抽出、および三週間ほどだらけてしまって通勤以外のライドをしていなかったので鈍った身体に喝を入れる意味も併せてAJ神奈川管掌のパーマネント【伊豆300】を走ってみることに。

以下走行記録。パーマネントの場合PCにCloseタイムは設定されていないものの便宜上BRMのクローズタイムを参考に。

Start 08:00→08:29(-00:29)
PC1   (  79.9km)07/15 13:20→13:31(‐00:11)
PC2   (135.6km)07/15 17:04→17:28(-00:24)      
PC3   (181.3km)07/15 20:04→21:18(-01:14)
PC4   (210.0km)07/15 22:00→22:35(-00:35)
―――[真鶴で心が折れた]―――
ゴール(303.6km )7/16 04:00→05:44(-01:44)

これを見る限り最初から最後までまともにクリアできていないことがわかります。
まあ、原因はいろいろあったのですが。
そんなこんなで走行記録を以下。

スタート申請時刻は7月15日(土)の8時。スタート地点の大船駅前までは2時間弱の距離なので300kmを制限時間いっぱいに使って走行するとゴールは日曜日の朝4時、帰宅したら6時になってしまうので日曜日はほぼ丸々潰れてしまうことも覚悟しなければならないけれど、それでも幸いなことに翌月曜日もお休みの3連休だったので敢えてこのスタート時刻。
伊豆300のコースは何度か走っていて、個人的にネックになるのは河津から天城峠に向かう登りで背中を陽に炙られることだと考えているのでその区間通過が午後になるように、またグロス16.5KPHで走れることを想定して達磨山付近で19時頃の日没タイミングになるようにという計算。
最終的にはいろいろ計算違いが生じたのだけれどまあそんな感じの走行計画。

のっけから計画から遅れてしまい、自宅を出発したのは予定より30分ほど遅い7時丁度頃。この時点でいろいろダメだったのだとあとから悟ることになる。
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スタートは7時頃

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遅れているのに定点撮影は外せない

『スタート遅刻許容は30分まで』というルールがあるのでそれまでに間に合えば良いと軽く考えたらたら流していたら向かい風のお陰で思いの外ペースが上がらず、なかなかギリギリなタイミングで大船駅付近に。うっかり曲がり角を一つ先に間違えてしまったので無駄な移動距離が加算されたこともあってスタート地点のコンビニでゲットしたレシートに刻印された時刻は08:29だった。いやあ、あぶないあぶない。
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Startローソン鎌倉大船二丁目店
今回の相棒もこの子たち

そんなこんなで【パーマネント伊豆300】、30分遅れにてスタート。
<実走行ログ:2023/07/15>
 

事前に気象予報アプリ、Epic Ride Wetherで確認してみたところ、基本的に往路は河津までずっと強い向かい風、河津から先は概ね同じような強さの追い風基調になるはずだったので前半は我慢の走行だろうなと肚を括ってはいた。
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相模湾もかなり荒々しかった

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定点のサザンC

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湘南大橋で28℃
思いの外気温が上がらないので助かる。
向かい風しんどい。

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定点の相模川河口付近の連杭

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これまた定点の大磯松並木のヤマモミジ

向かい風は予想通りの強さだったものの雲のお陰で日差しが遮られているおかげでそれほど気温は上がらず(とはいえ30℃前後)そこそこ走りやすい。というか向かい風のお陰で汗がすんなり乾くので自身の脱水に気付かない危険は増しているのでその辺のケアは慎重に。

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曇っている割には富士山がくっきり見えた
旧吉田茂邸付近の坂上から。

小田原市街を抜け早川口からR135に入った途端、どうやら通り雨でもあったらしく、路面に降雨の痕跡。降雨直後ではなく路面はほぼドライに近い状態だったので走行に支障はなく、打ち水効果的に風が涼しくなってありがたかった。
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早川漁港通過時に寄り道

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通り雨の痕跡

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ここも定点・真鶴道路(岩木橋)

真鶴から湯河原、熱海を抜け、いつものように迂回路を進む。
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熱海城の直下、観魚洞トンネル

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どんよりした空を背景にした熱海城

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道のど真ん中にネコさま
バランスが悪い状態で撮ったのでピンボケしているけれどこちらが近づいても物おじせずじっとしている。そういえばしばらく前にここを通った時にもやはり同じように不動の姿勢で鎮座していたような記憶がある。

お昼時になったので何をいただこうかとあれこれ考えてみたけれど、あまり時間がかからないであろうラーメンにすることにして、静岡東部なので伊豆多賀の松福へ。
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ラーメンと半チャーハンのガッツセット

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メニューに『半』チャーハンってあったけどこれフルサイズでは
美味しかったので味には文句ないんだけど。

どうにかこうにか完食してリスタートしたものの、かなり胃が苦しくて辛かった。しかも結構案文濃度が高かったし走行もしているので満腹状態でも頻繁に水分を摂ることになり、更に苦しさに拍車をかけることになってしまい失速。この辺は翌週の【センテニアル400】に活かせる教訓となった。

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今回ブルべ初投入のNew Gear
いつものショップ(SNELさん)でいくつか試していた中で、(これまでに被ったことのあるヘルメットの中で最もオレの頭の形状にフィットしたのではないか?)と思うくらい装着時のフィット感が高く、軽くてリーズナブルな価格だったので即買いした逸品。

松福で食べ過ぎてキツイとか言いながら、それでも間瀬には立ち寄る。
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RAAMのカードが掲示してある

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パイナップル大福を店内でいただく
大変美味しゅうございました

そんなこんなでようやくPC1に辿り着く。遅刻スタートなのにのんびり寄り道し過ぎな感あり。
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PC1(79.9)セブンイレブン熱海網代店13:31着

さすがにしんどいので軽く飲料補給しただけで先を急ぐ(というほどペース上がっていない)。網代いくつかのトンネルを抜け、伊東に向かう下り坂を進み始めたところでいきなり「プシュー!」という空気が漏れる大きな音がしたと思ったら後輪が不安定に。実のところ自宅をスタートしてしばらく進んだところでCO2ボンベも携帯ポンプも携行し忘れてしまっていることに気が付き、DNSして引き返そうかとも思ったけれど強行していたのであったが案の定。チューブは以前パンクした時にパッチ処理したものを交換せずそのまま使用していたのでそろそろ本格的にヤバいかもと思っていた矢先。やはりこういう虫の知らせ的な予感は無視しちゃいかんのよね。

もうすぐ伊東市街だし、少々堪えたら自転車店くらい見つかるだろうと思って押し歩き始めたとき、ちょうど道路脇の作業場で自動車の吹付塗装をしている作業員さんが数人いたので折角だからと訊いてみた。
「すみません、この近所に自転車屋さんあったりしますか?」
「ああ、それならなんて言ったかな?こじゃれた感じの店が○○病院のそばに最近できてたよ。」
「近いんですか?」
「歩いても10分くらいじゃないかな?地図描くよ。この坂を下りて、、、」
と、年配の作業員さんが塗装養生に使っていた古新聞にサインペンで細かく略図を描き始めてくれた。それを見ていた若い方の人が「携帯持っているなら検索で見つかりますよ『宇佐美 渚サイクル』で出ると思う。」というので検索してみた。
「おお、ここですか!確かに近そうですね。」
「なんだよ、地図要らなかったな。」
「いや、そんなこと無いですよ、ありがとうございます!」
念のために電話を入れてから訪問しようとしてみたところ、そのお店は基本出張サービス対応がメインなのであと30分ほど遅かったら不在だったとのこと。なかなかスリリングなタイミングであった。

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宇佐美のなぎさサイクルさん
店主は非常に気を利かせてくださる方でありがたかったし助かった。
先刻塗装工さんに伺っていたので「そういえばここって営業始めたの最近なんですか?」と問うたところ「いや、お店の改装はしたけれどかれこれ7年くらいここで細々とやってますよ。」とのことだった。
走行中、再度のパンクを懸念して携行していたチューブは使わずそのお店で購入し、同様の理由で携帯ポンプも購入しておいとま。本当にありがというございました。

お店までの徒歩移動とパンク修理で3、40分ほどロスしたところでリスタート。スタート地点への遅刻も含めてトータル一時間以上無駄にしている計算になるけれど過去の走行実績を鑑みたら問題は無かろうと軽く考えて進む。
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手石島を左手に眺めつつ

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定点・富戸からの眺め

向かい風だったし日差しは無いし、でおそらく錯覚していた面もあるのだろう、かなり消耗した感覚があったので伊豆高原のコンビニに入って小休止。
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ガリガリ君休憩
『それほど暑くは感じない』とはいえ、全部を食べきる前にガリガリ君が溶け出して滴るくらいには気温が高かった。この辺、きちんと自身の体調を把握できていなかったけれど後から思うにかなり暑さにやられてしまっていたようである。

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赤沢のライオン岩

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定点・伊豆稲取

曇っていたからゆえの油断もあり、更に想定していた以上に向かい風が強くダメージが大きく、思っていたようなペースでは進めないまま河津町に突入。当初計画より2時間近く遅くオレンヂセンターへは閉店間際の滑り込み。
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どうにか間に合ったウルトラ生ジュース

坂道を下って河津から内陸に向かって北上。予報ではここから追い風になるはずだったのに坂道を下っている最中に風向きが変わった感じがある。なんでや!?しかも行く手の空模様が何やら怪しげ。
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イヤな予感のする山間部の空

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 PC2(135.6)セブンイレブン河津下佐ヶ野店17:28着
ここでもマージンが拡大できず、予定より2時間ほど遅れたままだし15KPH換算でも30分ほど。

長居せずリスタート。このコースはここから先天城峠、達磨山、熱函道路と登り坂が続くので本来ならこの時点で1時間ほどはマージンが欲しいところだったものの思い通りにはいかないもので。まあ遅刻もパンクも無ければ概ねそのくらいのマージンが作れたはずなので自業自得。

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お久し振りの河津ループ橋
と、思ったけれどいうほど久し振りでもない、半年前に通ったばかりだったというオチ。

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これは久々に目にした気がする

えっちらおっちら登り坂を進む。事前想定よりは遅いけれど、否、遅いからこそなおのこと日差しは全く影響しないので身体が楽。っていうかそもそも曇天だったから背中に受ける直射日光は関係なかった訳で、この辺は結果論でしかないとはいえ計画した身にはせっかく考えたのが無意味だと突き付けられたようでそこそここたえる。

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二階滝バス停手前でこのくらい
(涼しくて快適♪)とか思っていたのはほんのわずかな時間。天城トンネルに向かって登って行く間に徐々にポツリポツリと雨粒が落ち始め、七滝最上流部となる遊歩道入り口付近からしっかりとした本降りの雨に。涼しいといえば涼しいし、かなりクールダウン出来て嬉しくもある。

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榾場(ホダば)の滝

本降りの雨に打たれつつ坂道を登っていたら一人のサイクリストが反対車線を下って来たのでお互い大声で「お疲れ様です!」と声を掛け合う。
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しっかりとした本降りの天城トンネル

トンネルを抜けてもしばらくは本降りの雨。特に道の駅を通過した頃がピークで暗くなり始めたウェット路面のダウンヒルを雨滴をアイウェアに受けて視界がよろしくない状況で駆け下りるのはなかなかにおっかなびっくりで思いの外ペースが上がらず。それでも浄蓮の滝を通過する頃には雨もほぼ上がり、路面がセミウェット→ドライに切り替わったのでロス分をリカバーすべくひたすらくるくる回す。

気分の良いダウンヒルが終わり、進路を西向きに変え、今回のコース最高地点である西伊豆スカイライン達磨山付近を指して再び登りが始まる。コース上この先駿河湾岸に出るまでコンビニが全く無い区間となるので最終コンビニに立ち寄り補給を済ませ、いよいよ西伊豆スカイラインを指して長い坂道を進む、まずは船原峠へ。進むにつれ湿度が高くなり汗と湿気で全身ぐっしょりとなりながら淡々と進む。徐々に霧がかかり始め、船原峠上の跨道橋で西伊豆スカイラインに合流する頃にはすっかり霧の中。

西伊豆スカイラインを達磨山に向けて登り始めたころには風も強くなりはじめ霧で視界が悪い上に風に煽られておっかなびっくりの走行。霧が濃いところでは視程が10m歩かないか、センターラインの白線が一本ずつしか見えないような濃霧。
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ライトでホワイトアウト
前照灯の軸を下向きにしておかないとハレーションを起こしてまったく見えなくなる。

どうにかこうにか達磨山を通過し、戸田峠に向かう下り坂を進むが相変わらず霧が濃いため視程が極端に短いおっかなびっくりのダウンヒル。左右ブレーキレバーを目いっぱい握ったままで極力速度を殺した状態でないといつ道路から外れて飛び出してしまうかわからない恐怖心を抑えつつ。
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 PC3(181.3)戸田峠バス停&ブルベカード21:18

どうにかこうにか辿り着けた戸田峠で証跡撮影を済ませ、更に下る。この先は路面が荒いので晴れていても夜間走行はおっかなびっくりの区間なのだけれど多少和らいだとはいえ相変わらず濃い霧の中。
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街灯はハレーションを起こしている

おっかなびっくりの下り、ちょっとした登り返しの後ようやく霧が晴れたダウンヒルでペースを上げる。駿河湾岸に出てからは緩い追い風基調で沼津市内に向けて東進、北上。
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PC4ローソン沼津下香貫店22:35着
ここでも30分強のビハインドだったけれど過去の走行実績を考えたらゴールクローズには十分間に合うタイミング。残る坂道は熱函道路だけれどこれまで何度か走った経験があるしそれほど相性が悪いと感じる坂道でもない。
という訳でそこそこ軽い気持ちでリスタート。
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狩野川を渡る徳倉橋
大好きな佇まいのトラス橋

概ね追い風基調の上り坂を淡々と進む。さすがに予定よりも相当遅れてしまっていたし、雨の天城峠と濃霧&強風の西伊豆スカイラインで相当消耗していてかなり眠く思うようにペースが上がらない。
どうにかこうにかピークの鷹ノ巣山トンネルを抜け、急坂を下って熱海市街を抜けて真鶴まで辿り着いたところでゴールクローズまで約3時間。残距離は60kmほどなので普段の体調なら問題なく時間内にゴールできるタイミングだったものの眠気がピークで危険だと判断し、時間内ゴールを諦めて真鶴駅脇のベンチで長めの休憩。
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真鶴駅脇ベンチ
煌々とした照明に照らされているので熟睡はなかなかし辛いけれど目を瞑ってじっとすること小一時間で随分すっきりしたのでリスタート。かなり強い西風が吹き始めていたのでここで仮眠していなかったら時間内に余裕で帰着できたかもとか思ったけれど、走り始めてみたらディープリムが風に煽られてかなりふらついたので眠気を感じているときに走っていたら事故を起こしかねなかっただろうと思い直した、

<実走行ログ(再開後):2023/07/16>

時間を気にせず安全第一での走行。真鶴で仮眠したとはいえ眠気が断続的に訪れるので都度コンビニに立ち寄り小休止。明け方前から気温がかなり上がって来たので水分補給も必要なのでかなりの頻度でコンビニに立ち寄りながらの走行。
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湘南大橋付近で日の出時刻

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この時点でかなり気温が高い

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稲村ケ崎から

追い風基調ながら風向きが安定せず巻き気味なので強風に煽られて時折ふらつきながらの走行でおっかなびっくりながらもどうにかこうにかゴールに帰着。
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Goal303.6)ローソン鎌倉大船二丁目店05:44着
結局1時間44分遅れの帰着となったが、ちょうどスタートの遅刻分と真鶴での仮眠分を足すとこのくらい。

かなり気温が上がって来たのでゆっくりと休憩を取りながら自宅までの約35kmを走って約2時間。
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最終ゴール07:47
翌週の【開催100周年記念400】に向けた暑熱順化と登坂練習のつもりで走行した300だったので認定よりも完走することを第一に、加えてコンディション確認・調整のつもりで走って、翌週の【BRM722たまがわ400奥久慈】は気象条件に恵まれたこともあって無事完走できたので概ね目的は達成できた感じで認定は逃したものの有意義なパーマネントなのでした。




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2023Jun09Fri

【甘えたオトナの】BRM527神奈川600km興津クラシック・Ex【月曜日】 

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丸々十日間の休業明け
鳥勝はこの日もしっかり繁盛していました

BRM527神奈川600km興津クラシック・走行記録
概要・ ◆01 ・ ◆02 ・ ◆03・ ◆04
走行ログ⇒興津600(2023)

するけんフロントでチェックインを済ませ、預けてあった荷物を受け取り部屋に移動。館内着に着替えてウェア類を館内用トートバッグに詰め込みコインランドリーコーナーに向かい、洗濯乾燥設定を済ませて浴場へ。スマホを確認したらけいたさんから連絡が入っていたので30分以内に1F焼き肉店で!と返して風呂。温浴と冷水浴を繰り返して特に下半身のアイシングを念入りに。すっかり落ち着いたところで階下に移動し、店舗前で待っていてくれたけいたさんと入店。
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乾杯

あれこれ頼むのが面倒だったのでグループ向けの盛り合わせ(4、5人前)を注文。
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4、5人前どん!
美味しゅうございました

生ビールを二杯飲んでから赤ワインをボトルで注文し、ひたすら飲みつつ肉を食いつつしていたらようやく最終参加者が帰着したのでホッとしたというサイトウ代表が合流。最終の帰着者は西倉沢の信号とその手前の踏切のダブルで長いこと引っかかってしまい、ゴールに到着したのがクローズ1分前だったのだとか。600で1分残しとかなかなか痺れるシチュエーションだったろうなあ。

その後車の運転があるのでアルコールは飲めないと言いつつけーこ隊長が合流、冷麺を注文し「駐車場で軽く寝てから帰る。」というので「それなら仮眠室で寝て行けば良いのに。」と返したらうるさくてあまり休まらないのだそうで。
ラストオーダーまで飲み食いして撤収。焼肉臭くなったので館内着の着替えがてら再び風呂に。脱衣所に向かう前にダメ元で確認してみたら奇跡的にマッサージ予約の40分後くらいから開始のコマに空きがあったので予約して入浴。
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お風呂!
風呂上がりにマッサージを受け、すっかり満ち足りた気分で部屋に上がり、即就寝。

翌朝の目覚めは5時過ぎだったので5時から利用できる浴場に移動し朝風呂。露天陶器風呂に入ったけれど雨粒がパラパラ落ちてくるのであまり長居せず内湯に移動し良い感じに温まったところで部屋に戻りベッドの上でダラダラ過ごしていたら寝落ち。目覚めてもまだ朝食には早いのでダラダラ過ごし、時間になったので7時からの最上階朝食会場へ。
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窓際のカウンター席
美味しゅうございました

着席しようとしたタイミングでそばりさんに遭遇。前夜タッチの差で焼き肉店での邂逅がかなわなかったようである。彼女は朝食後に移動して昼からお仕事なのだそうで。すげー、休みを取って甘え切っているオレさまとは格が違う。
食事を終えたくらいのタイミングでけいたさんも朝食会場に。雨が降っていなかったら誘い合って軽くライドでもという流れになったのだろうけれど生憎の予報なので二人ともおとなしく帰ることにするというのは前夜焼き肉を突きつつ話していた。

部屋に戻ってしばしダラダラ。窓外の様子を伺ったら雨が降っていないようで、スマホで雨雲レーダーを確認したらしばらく雨が降らなさそうだったのでチェックアウト後は自走で興津駅まで。

駅に向かう途中、これまで気になっていながら一度もお参りしたことのない宗像神社が気になったのでそちらに立ち寄ってみた。
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福岡・宗像大社の分社らしい

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天候ゆえか月曜朝ゆえかひっそりしていた

興津駅に到着しのんびり輪行パッケージング開始。リアフェンダーを外さなければならず、普段よりやや手間がかかるので結局上りを2本見送った。
駅窓口で川崎までの乗り継ぎを確認したところ数分後に来る沼津行きに乗り、沼津と熱海で乗り換えられるとのことだったので切符を購入(Suica使えん)し上り線ホームへ。
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見上げれば青空
(これなら自走できたのではないか?)とは思ったものの、電車に乗り込んでみたらところどころで雨に遭遇したのでやはり興津駅からの輪行で正解だった。

沼津駅で乗り換え待ちが10分強あったので立ちそばでもと思ってかき揚げ天そばを注文したら稲荷が一個おまけで付いて来た。ホームゲーム勝利の翌朝は先着限定30名まで一個サービスされるのだそうで。
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エビ、野菜のかき揚げ天そばとサービスのいなり
美味しゅうございました

しかし厨房のおばちゃんってばワンオペで、ひとりから注文されたら提供するまでは次のオーダーを一切受け付けないのでなかなか客捌きが滞っていたけど大丈夫かね?繁忙時間帯はさすがにもうひとりくらいいるのかね?いや余計なお世話なんだけど。

熱海に移動して待ち時間で缶ビール他を調達し、グリーン車でのんびりまったり。思った以上に時間があっという間に溶けてしまうので旅情を感じるいとまがない。
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のんびり普通列車の旅

川崎駅に到着したものの車内でビール→ハイボール(濃い目)と飲んでしまったので輪行解除して自走する訳にもいかず、自転車を担いで京急川崎駅へ。途中、ちょっと(?)小腹が減ったので天下一品に入ってランチセットを。軽くブルべ腹的な感があるような気がしなくもないけれど。誤差の範囲よね。
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こってりラーメンとネギチャーシュー丼
美味しゅうございました

京急川崎で各駅停車に乗り込み多摩川を渡って一駅移動し無事帰宅できたのでここでわたしの【BRM527神奈川600km興津クラシック】は無事終了、改めて開催、参加共に関わった皆様おつかれさまでした。

帰宅したのが14時頃だったので特に何をどうするでもなくダラダラ過ごしてしまってもうすぐ16時になろうというころ合いになったのでそぼ降る雨の中、傘をさして立会川へ。
大将が風を拗らせて入院して、5月17日から休業していてこの日、5月29日が営業再開日だったので【興津600】翌日ということと併せて休みを取っていたのだった。

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2023/05/17(水)

休みは17日だけだと思って訪れた2日後には入院したとの告知。
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2023/05/19(金)
マジか!?大将なのかおかあさんなのか、どちらだとしても高齢なので心配。

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2023/5/26(金)
出勤時にふと思い立って店の前を通過してみたらシャッターが上げられていたので中を覗いてみたら退院してきたばかりだという大将が新聞を読んでいた。日曜日まで休んで月曜日から営業を再開すると伺ったので月曜休みを決意したのであった。※休暇申請提出は金曜日のお昼前。

そんなこんなでブルべ明け、5/29の再開初日の開店前に鳥勝へ
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16時30分の開店待ち

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キープボトル

最近ルーティン化しているブルべ明けの月曜日に鳥勝店内奥のテーブル席に陣取るひとり焼肉は、前夜既に焼肉を食べていたので回避。営業再開日なのでテーブル席を占領するのがはばかられたし、天一でラーメンを食べたのも14時近い時刻だったのでシンプルに定番を。
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←煮込み ・ レバーブロック→

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←牛ハラミみそ炒め ・ イワシ塩焼き→
大変美味しゅうございました
久し振りの鳥勝呑みで非常に上機嫌で帰宅、お約束の寝落ちをかまして『甘えたオトナの月曜日』が無事幕を閉じました。




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タグ: ブルベ  AJ神奈川  興津  駿河健康ランド  するけん  鳥勝 
2023Jun09Fri

【ネガティブ】BRM527神奈川600km興津クラシック・走行記録‐04【ポジティブ】 

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峽南橋
富士川に架かる橋は鉄骨トラス橋
特にワーレントラス構造のそれが多い
シンプルだけれどステキな造形

BRM527神奈川600km興津クラシック・走行記録
概要 ・ ◆01 ・ ◆02 ・ ◆03
走行ログ⇒興津600(2023)

善知鳥峠から塩尻市内へは相変わらず超絶気分の良いダウンヒル。
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北アルプス方面

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塩尻宿を抜ける

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妙高だったり上信越方面だったり

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北アルプスを眺めつつ

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一面の麦穂

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梓川を越えてしばらく進んだ辺りで追い付いた

PC3(393.3km)セブンイレブン信濃松川店
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7:32着(Close08:12)
ここへの到着時刻から逆算して仮眠後計画を立てるのが一つのセオリーなのでクローズ時刻から一時間を切ったこのタイミングで複数の参加者がいた。先着していたけーこ隊長の姿もあった。

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けーこ隊長リスタート

しばらく後、我々もリスタート。PCに至るまで追い風だったので向かい風は覚悟しつつ。
230527137.jpg230527138.jpg230527139.jpg
しばらくは犀川沿いを進む

ある程度覚悟はしていたとはいえ、松本から塩尻に向かう道は激しい向かい風で平地が『超級山岳』並みに。
ぜっと「なんかさあ、往路で受けた追い風の恩恵と釣り合っていないくらい風強すぎだよな。」
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幟旗が激しく煽られている

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再び塩尻市内

途中、けーこ隊長も合流し四人となったパックで塩尻峠に向かう。前を牽くのは不動の先頭、ぜっと機関車(こう書くと『機関車が不具合で動かない』に読めなくもない、、、)

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お久し振りの『肉欲エリア』
※手前:焼肉店・奥:ラブホなので勝手にわたしがそう呼んでいる。

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バイバイ、塩尻市(※市境はまだ先)

交通量が多く、背中が日差しに炙られ酷く消耗する『いつもの塩尻峠』を淡々と登る。勾配自体は大したことがないけれど距離と交通量、(大抵)暑さにやられてしまう峠。
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塩尻峠ピーク着
これ以降きちんと名前が付いていて一般的に認知されているのは富士見峠くらい。

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塩尻峠を越えてすぐの諏訪湖の眺望

ツイートを流したりしていてもたついていたわたしたちに「下り遅いから先行くね!」けーこ隊長が先行。後方から見ていたらうっかり曲がりどころを旧コースと勘違いしそうになっていて後方で見ていたわたしらが「おいおい、そっちちがうよ~~~!」と距離的にも周囲の騒音的にも届かない声を上げたらどうやら間違いに気づいたらしく正規コースに復帰したり。

PC4(445.0km)ファミリーマート岡谷神明町店
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11:01着(Close11:40)
ここではレシートをゲットするための最低限の買い物だけしてそそくさと移動、岡谷駅近くにあるコース沿いのセブンイレブンへ。詳しい経緯は端折るが、カマノサンたっての希望で「セブンイレブンに立ち寄って(カマノサンが)牛丼を食べる。」という話の流れになったので。わたしもカツ丼と中本のスープを調達。

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コンビニ食を撮るのも久し振り

ぜっと「ここは懐かしのFlecheのスタート地点にしたことがある思い出の場所なんですよ。とはいえFlecheのスタート地点なんかスタートのレシート確保したらすぐ去る場所だから思い入れ自体はほとんどないけどw」

そんなセブンイレブンをリスタートし、次のというか今回のコース最終のPCに向かう。
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今回は諏訪湖南岸を通る
というか北岸を通る設定だったのは一度だけだったか?

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諏訪湖越しの八ヶ岳方面

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諏訪湖周回サイクリングロードの整備中
露出しくじって白飛びしてしまった。

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爽やかサイクリング

中河原交差点を曲がったところで「ごめん、ちょっと休憩!」ぜっとさんが交差点を曲がってすぐのコンビニに立ち寄った。どうやら熱中症の初期症状らしく「7分間だけ寝かせて。」と店の外壁に背を預けて仮眠。『7分』と刻む辺りがいかにも『らしい』のだけれどあまり笑い事ではない。とはいえこのコンビニは四年前にばんばん(サクマ)さん、虫さん、クロさんと四人で【興津600】を走った際、ばんばんさんが同じように熱中症の初期症状でグロッキーになった、奇しくも同じ店舗。その前年にはこの少し手前でぜっとさん、虫さん、クロさんと四人で走っていてDNFを決めたこともあるので中河原交差点付近には磁場のようなものがありそうで、巡り合わせの妙のようなものを感じる。
しばらくして一旦復活したように見えたものの、やはり不調が払拭できていなかったようで富士見峠手前のコンビニでぜっとさんが一旦単独離脱「二人で先に道の駅行ってて!後から追う!!」コンビニでの昼食の際。次に休憩するなら道の駅蔦木宿だろうという話をわたしとぜっとさんでしていた。

富士見交差点で信号に引っかかって信号待ちの際、休憩の話を聞き洩らしていたカマノサン「道の駅ってどこですか?」と問うて来たのでこれ幸いと蔦木宿の場所を伝達。「ここから5kmくらい下った右手にある最初の道の駅です。下りでオレが先行しちゃってもそこに来てください!」と伝えてダウンヒル開始。実はわたしも人としての尊厳の維持ギリギリのラインに近づいて来ていたのであった。そこから先はトイレ、もとい道の駅蔦木宿に向けて全速力のダウンヒル。
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それでも一応定点だから撮る
どうにか無事わたしが人としての尊厳を保つことに成功し、ホッとしたところにぜっとさんが無事合流し、けれども残念なことに「道の駅蔦木宿と言えばこれ!」とわたしがイチオシしているルバーブソフトクリームは品切れしていたという残念な結果に終わった休憩を終えリスタート。

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山梨県に突入

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南アルプス

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かなり気温が上がって来た

円野郵便局交差点から南アルプス市方面へ向かう。
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富士山を正面に見つつの走行

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田植えの済んだ水田越しの富士山

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お約束

ぜっと「ちょっとそこのコンビニで休憩しましょう。」
(休憩中)
カマノ「PCまでの残り距離と今の時間だとちょっと不安が。」
ぜっと「PCまでグロス15KPHも必要無いんですよ?時間には思いっきり余裕ありますって。」
とり「ネガティブっすね~。このコンビニから先、下りしかないですよ。」
カマノ「ネガティブだからこそ冗長化とかするんです。」
(ああ、なるほど。カマノサンのこの慎重さがオレには足らんのだ。)と心の中で妙な納得をする。
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リスタート

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富士川大橋を渡る
ステキな鉄骨トラス

PC5(525.2km)セブンイレブン富士川鰍沢口店
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16:12着(Close17:00)

先着していたけーこ隊長は軽く会話を交わした後先行リスタートして行った。しばしまったりして我々もリスタート。(残り75kmを5.5時間までかけられるのでさすがに余裕、、、ですよね?)と思ったらやっぱりカマノサンはこの先のアップダウンに対して不安気味のご様子。マージンがいくらあってもそれで確実な訳じゃないですから的なことを言われたような記憶がある。いや、確かにごもっともなのですが。。。
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この坑口のレリーフ的な装飾は好み

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でっかいハンコ
明るい時間帯に通りかかることがあまりない。

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見たいなら見に行けば良いのにと毎度思う

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『金丸信顕徳碑』の存在に初めて気付いた
かつての『日本政界のドン』

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峽南橋を渡る

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改修工事中の飯富橋
富士川に架かる橋はワーレントラス構造が多い

上沢交差点で一旦本栖みちに入り、富士川を渡って波高島から川沿いを下る。最後のアップダウン区間。順調にコブを越え、内船で小休止。
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小林やきそば前を通過
次に『こばやき』さんに入店できるのはいつのことか。

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定点:富士川対岸のロックシェッド

とり「この先のさ、道幅が狭い登り坂のところがようやく線形改良終わって坂道の頂点が10mくらい低くなって嬉しくてさ、Flecheの時に気付いてそれを周りに言っても誰もわかってくれなくて、この間の【酷・1000】の時にべいさんに言っても”ふぅ~~~ん?”って反応でさみしかったんだよね。」
ぜっと「あ、それ多分オレその話聞けてない。聞いていたらわかるもん。何度も走っているし。」
その後当該区間に差し掛かった際、ご理解いただけたようで非常にうれしかった。

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最後のコブを越えて静岡県に帰って来た
今年3度目。

富士川沿いを下って前方に道の駅富士川楽座の観覧車が見えてきた。
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前回参加時は光っていなかったような記憶
コロナ禍中で営業自粛していたかな?

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観覧車

富士川橋西詰から東海道に遷移して西に進み、由比宿を抜けて薩埵峠入り口を通過した時、前方の西倉沢歩行者信号が青に変わったのが目に入った。渡っているのはけーこ隊長だった。
「間に合うかな?」3人ともちょっと頑張って踏んで下った先、歩行者用信号はまだ点滅せずに灯っていた。

R1富士由比BP海側に渡って慎重に進む。旧スマル亭跡のところにチェーンが張ってあって軽くトラップになっているところがあったりするし、ここまで来てトラブルでは目も当てられない。
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新興津橋から望むするけん
帰って来たよ。

スタート地点と同じ場所にゴール受付テントが張られていて、そこで受付。先ほど見かけたけーこ隊長が受付を済ませたタイミング。
Goal(600.0km)駿河健康ランド
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20:38着(Close22:00)
38時間38分、揃った数字で認定。

カマノサンは実に5年ぶりのSRだったそうで、非常におめでたい。わたしの方もこれで13年連続13回目のSRが確定したのでひと安心。
しばらくゴール受付でダラダラと会話の後、一足先にゴールしていたけいたさんと、後刻するけん内焼肉店で落ち合う約束をして館内へ。チェックインを済ませて部屋に移動、ウェア類をまとめてコインランドリーに放り込んで温泉大浴場に移動してひと風呂。疲れた身体に湯が沁みた。

AJ神奈川スタッフ、関係者の皆様ありがとうございました。またお世話になります。
ほぼ終始ご一緒いただいたぜっとさん、カマノサンはもちろんのこと、完走できた方、事情により完走しなかった方等おられるでしょうが一緒に参加した方もお疲れ様でした。

もうちょっとだけ続くんじゃ



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2023Jun09Fri

【脳裡に響く】BRM527神奈川600km興津クラシック・走行記録‐03【ガイアの囁き】 

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お久し振りの分水嶺立て札
これはこのまま朽ちるに任せておかれるのだろうか

BRM527神奈川600km興津クラシック・走行記録
概要 ・ ◆01 ・ ◆02
走行ログ⇒興津600(2023)

新野峠からの下りはさほど長くなく、すぐに平坦になってその後アップダウンが続くので思いっきり脚が削られる感じがある。過去エントリでも何度か触れているけれど、【興津600】のコースは新野峠を越えてから飯田に出るまでが本当の肝なのだと思っていて、逆に言うと東かなえまで計画通りのペースで走れたら完走が見えてくるのがこのコースなのだと思っている。

記念撮影しているけーこ隊長を置いて一人でダウンヒル開始。快調に飛ばしていたら工事中片側交互通行の仮設信号機の前で停車中の参加者一人。追いつきそうなタイミングで信号が変わったのでそのまま追いかける形になってしばらく進んでいたら、道の駅信州新野千石平手前で前に出るよう促すハンドサイン。パスするときに横目で確認してみたらAJ西東京の若手スタッフK氏だった。しばらくこちらが先行して走っていたら追いついてきて話しかけてきた。
K氏「あのですね、ぜんっぜん無関係な八つ当たりみたいな愚痴こぼして良いですか?」
とり「(?)はあ、どうぞ。」
K氏「なんでもっと早く追い付いて来てくれなかったんですか!」
とり「は???え???なんて???」
K氏「ずっとひとりで走っていたんですけど、この自転車ポジションが合っていなくて身体中あちこち痛くて、特に手が痛いんです。で、痛くて辛くて心が折れそうだったから誰か同じPCを目指して走る人でもいれば、見かけるだけでも気持ちが上がるかなって思ったのに、ず~~~っと誰も来てくれなくて。もうDNFしちゃいたいんですよ。」
とり「いやいや、いまここでDNFしてもどこから電車に乗る?って話だからなあ。」
K氏「次のPCでやめようかな。。。」
とり「飯田からだと名古屋に出なきゃならんしなあ。」
※今にして思えば高速バスで東京に向かうという手段があったと気が付いた。やたらと便数があるのは【酷・1000】の時に実感したし。
K氏「そうですよね。でもその先塩尻とか松本まで行ってDNFするくらいなら完走しちゃっても変わらないし。」
とり「そうだねえ。」
そんなこんなの会話をしていたらいくぶん気持ちが戻って来たらしく「とりあえず行けるところまで行ってみます!」と、元気に先行して行った。

ここからPC2を経由して伊那のホテルに至るまで、翌日リスタートしてぜっとさん、カマノサンに追い付くまではずっとソロライド。
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峰竜太アピール区間を抜ける
そのうち村長になったりしそうな勢いよね。

相変わらず凶悪な新野から飯田までの区間をどうにかこうにかほぼ予定通りのペースで走り、PC2に到着したのは20時ちょっと前。68kmを3.5時間なのでこの区間は19.4KPHで走れている。上出来ではないか。
PC2(273.0km)ファミリーマート東かなえ店
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19:57着(Close24:12)
貯金は4時間ちょい。
先行していたK氏がお店脇のスペースでもう一人の参加者と何やら会話しながら補給をしていたのを横目にみつつスマホで経路検索。ホテルまでの距離を確認したところ45kmと出た。22時30分チェックインの為に必要なグロスペースは18KPH。この先もアップダウンがあるとはいえどうにか光が見えて来た。長居せずレシートを入手してそそくさとリスタートしようとしたところにけいたさん到着。
とり「宿に10時半までに着きたいから先行くね!」
けいた「宿どこですか?」
とり「伊那だよ。」
けいた「伊那ならこっから20とか25kmくらいでしょ?全然余裕じゃないっすか。」
とり「何をおっしゃる、45kmあるんだぜ。2時間半でギリギリなんだわ。」
店外に出てK氏に声を掛ける
とり「お先するよ!手の方(痛みは)大丈夫そう?」
K氏「ダメです、もう終わりに近いですwww」
彼は結局別の要因でDNFとなってしまったそうで。ポジションの合わない自転車で600km走るのはつらいよなあ。あとから聞いた話ではジオメトリも完全に合わせたフルオーダー車がちょうどこの日に出来上がったのだとか。本人も納車があと1週間か2週間早まってくれていたらと残念がりつつの出走だったらしい。

単独でPC2をリスタート。飯田から伊那に向かう道は平坦区間→コブ→平坦区間→コブ→平坦区間…と続く。(あれ?これって今更ながらだけれどPBPのパターンに近くね?)そんなことを考えつつふと、そこそこしっかりとした追い風が吹いていることに気が付いた。(これは、、、きっと間に合う。ガイアがオレに”風呂に入れ。”と囁いているんだ。。。)とかなんとか厨二ちっくなことを思いながらひたすら進む。
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伊那市域に突入

思った以上に順調に進み、伊那市駅付近を通過したのは22時ちょい過ぎ。直接ホテルには向かわず、駅前のコンビニで飲み物や食料品を調達して移動。深夜にたむろしていた若者たちのお陰で会計に手間取ってしまったのでホテルに到着したのは22時10分頃。
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ホテルの地下駐車場に停車
充電が必要なライトやGPSを取り外し、館内に移動してフロントへ。対応時刻は既に過ぎているので書き置きと部屋の鍵がカウンターに置かれていて、その書き置きには「2Fにある大浴場は24時間ご利用いただけます。」と記されていた。(23時までじゃなかったのか。こんなに急いだのに。。。)と、やや虚しさを覚えたものの早着した分は休憩時間が長くなるのでまあ良しとした。が、一つ大きな問題が。予約したホテルは一昨年手配したところと同じだと思い込んでいたけれど、実は隣り合う別ホテル。館内に設置されていたと記憶していたコインランドリーが今回のホテルには設置されていなかったのであった。
仕方ないので小分けにして持ってきていた粉末の洗濯洗剤とウェア類を大浴場に持ち込みひと通り手もみ洗い。その場で手で絞って部屋に持ち帰り、幸いバスタオルが二枚あったのでウェアをバスタオルで簀巻きにして絞ってあらかたの水分を吸い取りハンガーにかけて室内に干した。

この時点で23時。リスタートを予定していたのは4時半から5時だったので約5時間半ほどあるからそこそこ乾くだろうと踏んだ。その時ふと気になって次のPCまでの距離とリスタート時刻の確認をしてみたところ計算を一時間間違えていて、移動速度をグロス18KPHで設定したつもりになっていたのに5時に出たのでは20KPHを上回るペースで押さなければ間に合わなくなることが判明して慌てて計画修正、一時間繰り上げることに。いやはや危なかった。ここで気付かなかったらPC3でタイムアウトを食らうところだった。今度のガイアはオレに”完走しろ”と囁いていたのである。

バッテリーの充電をセッティングしたり、ツイートのリプライに反応したりしたのち24時前に就寝。3時15分頃起床して前夜買い込んだ食料を胃にしたため着替えてリスタートしたのは3時半過ぎのこと。想定よりも一時間短い乾燥時間だったものの概ね読み通り、洗濯物は多少湿り気が残っていたものの不快に感じるほど湿った感じにはならなかった。
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伊那市駅前ホテル青木

前夜着信したメールの内容通りならぜっとさん、カマノサンの二人はホテルから1.5kmほど離れたコンビニで落ち合ってリスタートしているはずだったけれど、わたしがホテルの部屋を出た頃がちょうど集合時刻だったのでしばらくは二人を追走する形となり、伊那市域を抜けた辺りで追い付いた。
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二人と合流
塩尻に向け伊那街道を北上

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伊那街道小野宿

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JR小野駅
かつてはここにお世話になったこともあった。

駅前のコンビニにはけーこ隊長の姿があった。彼女とは結構ここの辺りで遭遇することが多い。っていうかPC3の到着をなるべく遅くして休憩時間を長く取ろうとすればおのずと同じような時刻にここを通過することになる。

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善知鳥峠へのアプローチ開始はこの大鳥居から

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塩尻市に入る
今回、今更ながらに気が付いたけれど、峠が市町境じゃないんだな、と。

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弥彦神社

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15℃表示・まあまあ気持ち良い

四年前の【BRM427興津600】の時、ここよりもう少し峠側(めがね橋入り口付近)にあった電光表示が氷点下だった。
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-4℃
年がたがうおおあほんの一か月違っただけなのに。

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小野神社(信濃國二宮)
弥彦神社と小野神社は隣接していてかつては同じ神社であったと伝わるものの今は別々の神社で小野神社は信濃國二宮で辰野町の飛び地、弥彦神社は塩尻市になる。

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峠に取り掛かる前に軽く休憩

リスタートしてほどなく、蔵造川水路橋(めがね橋)入り口を示す標識が現れたので二人と別行動をとって単独で最近のお約束となっているそちらに寄り道。畑の中の道を抜け、工場の敷地脇を通り、草が生い茂ったけもの道のような踏みつけ跡のある遊歩道を進む。タイヤが太いグラベルロードなので入り込みやすい。
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草むした踏みつけ道

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蔵造川水路橋(めがね橋)

電車が通過するまでにはかなり時間がかかるのでそのまま踵を返して善知鳥峠登坂再開。すぐにピーク。
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善知鳥峠ピーク
初めて訪れたときは水がちょろちょろと流れていたものだったけれど、かつてこの周辺地域一帯に台風被害のあった翌年以降水が流れているところを目にすることが無くなったような記憶がある。

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分水嶺を示す木製の立て札
いまにも朽ちそうだけれどなかなかどうして長持ちしている。

先行した二人を追って、塩尻市内へと駆け下る善知鳥峠のダウンヒル開始。





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2023Jun05Mon

【よりもい】BRM527神奈川600km興津クラシック・走行記録‐02【興津】  

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コースのマイナーチェンジを繰り返す【興津600】
とはいえ主催のタナカさん曰く
「新野峠を越えればそれは【興津600】なのだ。」
とのこと。(けーこ隊長からの伝聞)

BRM527神奈川600km興津クラシック・走行記録
概要  01
走行ログ⇒興津600(2023)

十文字屋での昼食を済ませて、天竜二俣駅駅舎脇のサイクルラックに掛けてあった自転車のところまで歩く。
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天竜浜名湖鉄道本社玄関
展示されているキャラクターボードのキャラが描かれたラッピング車両をここに来る前に見かけたが、撮影には失敗した。
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天竜二俣駅改札入り口

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保存展示してある腕木式信号機

ボトルの飲料を補給してリスタート準備。
ぜっと「結構気温が上がっているから掛水ですぐ水が無くなる」
とり「確かに暑いよねえ」
カマノ(とりのボトルケージを見つつ)お、2ボトル。」
とり「2ボトルなんですけど両方に麦茶入れちゃったから暑くても被れないんですよ。折角2ボトルなのに!」
カマノ「www」
いや、それなら片方のボトルさっさと空にして水入れとけ、オレ。(翌日はそうした)
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船明ダム

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月まで3km・興津まで450km
月よりも遠い場所、興津をゴールとして我々は走っている。まだ全行程の1/4を消化したばかり。

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道の駅相津花桃の里の『夢の懸け橋』
とり「あの橋って鉄道廃線跡を歩行者用に転用しているんですよ。」と、うろ覚え知識の嘘を他二人に教えてしまった。正しくは国鉄時代の未成線(計画されながらも開業しなかった路線)である佐久間線(中部天竜-天竜二俣の為に建設途中、橋脚四基が完成した状態で工事が中止となったものを後に再利用、改めて桁を架けて歩行者専用道路としたものである。まあこれだけなら未成線とはいえ元々鉄道用として建設が始まったのだから『廃線跡』と言っても全く的外れな内容ではないと、苦しいながらも言えないことはないが、更に「この橋を渡ると縁結びがどうとかこうとかいう腹立たしい逸話まであります。」と、こちらはまったくもって事実無根の大嘘を重ねていたのであるwww いったいぜんたいどこのスポットと混同していたというのか?
カマノ「吊り橋効果っぽいもので良い感じになるのでしょうかね。」
とり「単線跡で細いからそれありそうですよね~~~。」
と、いかにもそれっぽい会話までしてたよ、オレたち。

教訓:知識はうろ覚えのまま他人に吹聴してはいけない。

しばらく天竜川左岸のR152を遡上方向に進み、R152が右岸に渡るところで左岸県道に向け右折。
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R152が右岸に渡る横山橋

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静かな雰囲気の天竜川左岸県道
とり「この区間って興津600はここを走ってこそ!って感じしますよね!」
マイナーチェンジを繰り返すこのコースなので過去この区間を通らなかったことが何度かあったけれど、初めて参加した2012年にここを通って、その時はジェロームさんという日本在住の外国人参加者と一緒に盛り上がって、その印象が非常に強かったので『【興津600】には天竜川左岸のエモい区間がある』と刷り込まれていたりする。
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氣田川橋
真っ赤な鉄骨トラスと鉄骨造ポストから延びるワイヤーの佇まいがステキで大好き。

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上路式鉄骨トラス橋の龍山大橋

とり「もうすぐ例の吊り橋ですよ!」
一昨年(と、多分昨年)は秋葉ダム上流の左岸県道に通行止めがあり、一部右岸に渡って迂回しなければならない区間があり、右岸に渡るには幅1mほどのつり橋を渡らなければならず、特に一昨年は雨で濡れた木製の路面がスリッピーでやたらと怖かった区間である。ちなみに一昨年のわたしは渡りながら変な声を出しそうになったのであった。
で、今年は通行止め区間が無かったにもかかわらずキュウシートには『ここを渡って迂回しろ』という指示があり、直前まで参加者の心をざわつかせたものだったけれど、スタート前のブリーフィング時に正式にここを渡らなくてよい旨主催者のタナカさんから告知されたのであった。渡っても良いよとは言われたけど。

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峰之澤橋(吊り橋)
路面がドライでも渡らなくて済むなら、徒歩なら喜んで渡るけれど自転車では避けたい橋である。

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秋葉ダムとダム湖

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気分良く快調に

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24℃表示
日差しと追い風とが相まって体感気温は30℃を上回っていたように思える。しばらく進むと右岸からR152が合流してくる大輪橋のたもとにある商店前に複数人の参加者が滞留していて休憩中。その中にはけーこ隊長の姿も。軽く雑談の後リスタート。

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地下発電所の放水口に隣接する『お滝』

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お滝から上流は川の水が透き通って来る

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大井橋

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佐久間町のマンホール

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中部交差点にある龍のオブジェ

軽くひと山越えたら再び天竜川を、新々原田橋で渡る。
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新々原田橋

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仮設道路跡がまだ残っている
流量が少ない時だけ通行可能だった仮設原田橋へのアプローチ道路跡だけがまだ残っている。

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大千瀬川を渡る
しばらくはこの川沿いに進むことになる。

じわじわ登る坂道をえっちらおっちら。タイミング的にカマノサンが短時間先頭に。
ぜっと「どうですか、先輩二人に煽られながら登る坂道の気分は?」
カマノ「どうも感じませんよ、ボクは誰が何を言おうとパワーメーターの数字だけを信じます。」
ぜっと「とはいえカマノサンの方がなんだかんだ先輩な訳ですが。ところでブルべデビューいつでしたっけ?」
カマノ「2008年ですね。」
とり「オレらちっとも先輩じゃないしむしろ大先輩だしwww」
カマノ「『2008年組』って結構いますよ。」
ぜっと「いやいや、それでもまず大抵の人にとって大先輩ですよ!」
カマノ「走力がリセットされちゃっているから後輩みたいなもんですね。」
ぜっと「ちなみにとりさんは?」
とり「オレは2011年。」
ぜっと「な~んだ、オレと一年しか違わないのか。」
なんだかんだ『先輩云々』の話を切り出した当の本人が一番後輩だったというオチ。まあ一年しか違わないのだけれど。
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愛知県に突入
とり「この先に結構大規模なポットホールがあるんですよ。」
ぜっと「何それ?」
とり「岩盤の川床のくぼみに小石がはまり込んで、水の流れでぐるぐる回されて川床が抉られて穴になったところ。大きいのは大人の背丈くらいありますよ!」
結構熱を帯びた説明をしたものの二人ともなんとなくピンと来ていないようで反応が薄かったのが悲しい。
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渋い鉄骨トラス橋

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いかにもポットホールが形成されそうな川床

道端にしっかりと『煮え淵のポットホール』という標識が立っていたもののブラインド右コーナーを抜けてすぐのところだったので見落としたのか減速が間に合わなかったのかぜっとさんがスルーして行ってしまったし、わたしも道から木立越しに一枚撮っただけで通過してしまった。
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煮え淵のポットホール
少々遅れても追走すればいいだけだったので一人で立ち寄れば良かったのだと後から思いいたる。一昨年は雨に打たれて走行中だったので気分的に立ち寄る余裕が無かったので、来年以降必ず立ち寄ろうと心に誓った。

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ところどころに置かれた案山子
密漁防止?でもだとしたら人間相手で意味あるかね?

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ステキな川床

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ステキな鉄骨トラスアーチ橋

新野峠に取り掛かる前、最後のコンビニで補給&休憩。定番の休憩ポイントなのでけーこ隊長そばりさんをはじめとして結構な数の参加者がいる。この先峠を越えてしばらく下らないとコンビニは無く、峠の手前に道の駅グリーンポート豊根が、越えた先に道の駅信州新野千石平があるだけでしばらくコンビニの無い区間なので必要なものはここで調達しておかないと詰む。
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東栄町中設楽交差点のファミマ

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中華ざる
走行中に食べる緊急補給食もいくつか調達。

広々としたイートインスペースで補給をしつつの会話。
とり「今4時過ぎか。。。もうちょいで出るとして6時間。」
ぜっと「何?問題発生?」
とり「いや、予約してる伊那のホテルがさ、部屋にシャワー無いから風呂は大浴場なんだけど、利用が23時までなんだよね。」
ぜっと「伊那ってこっから110kmはあるじゃん、無理とは言わないけど結構厳しくないか?」
とり「だよねえ、とはいえ風呂入れずってのも何のための仮眠宿なんだか。ちなみに二人の部屋はシャワーあるの?」
ぜっと「あるよ。」
カマノ「ありますよ。」
ぜっと「なんならシャワー貸そうか?¥100/分でどう?www って、シングルルームに人を引っ張り込んだらホテルから怒られるか。」
そんなこんなの会話の後16時20分過ぎ頃リスタート。

しばらく3人パックで走っていたものの「すまんけどやっぱり風呂に間に合わせるのにこっからまくるわ。」「了解、気を付けて。」
その時点で確認した宿までの距離は113kmで時刻は丁度16:30。大浴場閉鎖時刻が23時なので遅くとも22:30にはチェックインしたいところなので丁度6時間とすると要求されるペースは18.8KPH。結構厳しいペースではあるけれど自分の走力的にまったく無理という訳でもないので気合を入れて踏み始めた。
必要なグロスペースとこれで8回目の走行となってすっかり身体が覚えているこの先のコースプロファイルを勘案したら、今現在の自分にとってぎりぎりいっぱい出し切らないと多分無理。という訳で8回目の参加にして初めて道の駅グリーンポート豊根にも寄らずに新野峠ピークを目指して走ることになった。

しばらく登った先で一人の参加者に追い付いたので「お疲れ様です!」と声を掛けて並んだところ朝ご挨拶をいただいた女性。しばらくそのままご一緒させていただいた。
とり「そういえばお名前伺ったことありましたっけ?差し支えなかったら良いですか?」
そばり「最近虫さんたちに”そばりさん”って呼ばれてるのわたしです!」
ということで彼女がそばりさんなのだということが分かった。
そばり「とりさんのことは虫さんのブログで良く拝見してて、自分がいつも見ているブログに出ている人と一緒に走っているって思ったらなんか感動しますね!」
なんというかこう、以前「わたしの友達がわたしのブログを見てとりさんについて結構知っていたりして笑えます♪」とか虫さんに言われたことがあったけれどなるほどこういうことですか。彼女とは約5kmほど一緒におしゃべりしながら登坂させていただいて、伊那のホテルのチェックイン時刻を気にしてやきもきしていたタイミングで非常に和ませていただきました。本当にありがたかあったです。

とり「この峠はそんなに勾配きつくないので淡々と登って、長いまっすぐな橋を渡ってしばらく進んで登坂車線に入って登り切ったら終わったも同然ですよ。」
そばり「崖の崩落防止のコンクリートのところを過ぎたら、ですよね。わたし走る前にコースを徹底的に予習するんです。この辺もストリートビューで確認して、どんな景色があるかちゃんとチェックしてます!」
すげえ、なんという用意周到さ、意識の高さ。軽く『【興津600】走行経験豊富なオレさま』を演出してみようかと思ったら返り討ちに遭った感。彼女の爪の垢でも煎じて飲まなきゃならんのではないのか、オレ?(;^_^A

その後も共通の知り合いである虫さんクロさん【興津600】走行時の話や走行計画の立て方、大休止ポイントをどう設定するか等で軽く盛り上がった(と、わたしは記憶している=主観)。
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そばりさん
そうしてしばらくおしゃべりしつつ進んでいたら前方に別の参加者の後姿。
「わたしのんびりゆるゆる登って行くんで先行っちゃってください。」というお言葉に背中を押されて2、300m先に見えた前走者を追いかけ、追い付いてみたらけーこ隊長なのであった。

とり「お疲れ様です!」
けーこ「あ~~~、とりさんか、お疲れ様です!」
とり「結構調子いいんじゃないですか?」
けーこ「そうでもないけど明るいうちに新野峠を越えられるのは嬉しいな。あ、わたし遅いからとりさん遠慮なく先行ってね!」
とり「了解です!」
と、ペースを上げてパスして先行しようと思ったけれどちっともパスできない。なんなら少しずつ遅れ気味で、新野峠ピーク手前の登坂車線終了時点で10mくらい先行されてしまっていた。

「お先にどうぞ♪」とかいいつつペースアップしてますやん、アナタ。これはいったいぜんたいどういうことなのか。こっちが登りで今まで経験ないくらい頑張って回して筋疲労があったとは言えそれでは説明付かん速度差ではあった。

まあ、そんなこんなで明るいうちに新野峠ピーク到着。
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けーこ隊長はここで記念撮影するそうで
じっくり記念撮影してから行くというけーこ隊長と別れ、新野峠のダウンヒルへ。





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2023Jun02Fri

【みんな大好き】BRM527神奈川600km興津クラシック・走行記録‐01【転車台】 

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お久し振り(一年半ぶり)の
御前崎灯台


一年半ぶりに【興津クラシック600】を走ってまいりました。『概要』を書くにあたって調べてみたら今回が8回目の出走でした。なかなか感慨深い。
今回は月曜日に休みを取った『(給与所得者としては甘え腐った)盤石の布陣』で臨むことにしたので金曜日は午後休といえど取りづらく、それでもフレックスタイム勤務を活用して15時には退勤。自宅帰着は16時になるかならないかといったタイミング。それから雑用を片付け、残っていた出走準備を整えて自宅を出たのは18時を回った頃合い。特に時刻表を確認することもなく行き当たりばったりの行動だったけれど川崎駅の改札を抜けた時点で次発の東海道線は熱海行きという幸先の良さ。JR-Eポイントをグリーン券に交換したのでほぼ半額の600円(相当ポイント)になるのは本当にお得でありがたい。

熱海から東海道線普通列車に乗り継いで一時間弱。感覚的に興津の位置を富士辺りと勘違いしていて(熱海から2、30分もあれば着くだろう。)と思い込んでいたのでその所要時間の長さに軽くビビる。しばらくは座席に空きが無かったけれど沼津でごっそり乗客が降りたのでそこから先は座ってのんびり。
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シュリンクのビールを持ち込み飲む勇者がいた

興津駅到着は21時半頃。下車したらもう一人ランドヌールがいて輪行解除していた。あとから知ったけれどAJ西東京期待の若手スタッフK氏なのであった。軽くあれこれ会話しながらお互い輪行解除作業を続け、彼の方が先に整ったので「また明日!」とお別れ。しばらく後、わたしの方も用意が整ったので途中のローソンで翌日の朝食を調達してから駿河健康ランド(するけん)へ。今回、後泊は部屋を取ったけれど前泊は特に部屋を確保せず、仮眠室で軽く寝るだけのアバウトな計画。入浴し仮眠室に移動したら空気清浄機(プラズマクラスター)脇のスペースが空いていたのでそこに陣取る。作動音がなかなかうるさかったけれど気にしなければどうということもない。横になってうとうとしていたらいきなり「ぶぼぼぼ!」という盛大な音。音源方向の様子を伺ってみるとプラズマクラスターを挟んだ隣に寝ていた客が寝ながら放屁(いわゆる寝屁)を盛大にぶちかましてくれたようだったが、その直後に断続運転で停止していたプラズマクラスターが運転を再開し始めたので寝ながら笑い声を堪えるのに苦労した。寝入りばなに笑わされてしまったおかげで寝付くのが遅くなってしまったではないか、どうしてくれる。ちなみにその客はその後も何度かぷっぷぷっぷと寝屁を繰り返していた。腸内環境よろしくないのかね。

そんなこんながあって寝入るのが遅れたもののアラームをセットした5時より少し早めにすっきりと目が覚めた。(昨日の電車といい今日の目覚めといい幸先良い。)と、軽やかな気分で起床、一旦館内着のまま表に出て、前夜取り外してあったライト類を装着しに行ったらサイトウAJ神奈川代表たちとばったり。「凄いね、今回はその恰好(館内着)で走るの?(笑)」「あははは、それやれたら勇者どころじゃないですね!」館内に戻って着替えを済ませてフロントに赴き、輪行移動時の衣類等が入ったバッグを預けてチェックアウト。正面玄関を出た向かい側にひとみさんたちが立っていてスタート受付への案内、誘導をしていた。今回の受付場所は新興津橋のたもと。
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チェックアウトして出る

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前日着弾したばかりのRPPジャージで参加

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新興津橋たもとから

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スタート受付

受付を済ませてぜっとさんカマノサン、けいたさん、けーこ隊長らと軽く雑談。この時AJ西東京の若手スタッフでやたらと早いけれど途中寄り道して温泉を堪能したりな走り方をするというK氏を紹介された。ほかにはお久し振りのオフロスキwさんや、相変わらず味わい深い旅する自転車に跨った大上さんの姿も。とはいえ今回は知った顔が少なかった印象。ほかのクラブでも600の開催が被っていたからだろうか。【興津600】としては参加者少ない方かも。「おはようございます、定峰(のゴール受付)の時はお世話になりました!」と若い女性に元気よく挨拶をされたのでこちらも普通に返したけれど、お顔はAJ神奈川AJたまがわのブルべで何度か見かけて認識できているのに名前を知らないままの人。半日後に判明したけれど、面倒くさいので後から知ったTwitter名のそばりさんを使う。
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ブリーフィング中
ブリーフィングが終了してしばらくの後、5時50分頃から車検開始、三々五々参加者がスタートして行く。わたしも主催者の田中さんにチェックしてもらってスタート。

<実走行ログ:2023/05/27-24>

東海道を西に進み清水市街を抜ける。信号が多い区間なのでどうしても団子になりがちだったけれど異次元の速度を見せつけつつオモテ先生がパスして行ったと思ったらあっという間に見えなくなった。街中走行では極力前の集団には付かないように気を配っていてもどうしても信号で引っかかってしまうし、こういう時の二段階右折は本当に考え物。余地があれば歩道に退避して後続が車道に停まるスペースを確保したり。こういうところは参加者同士が工夫して譲り合わないといかんよね。
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スペースを確保してR150を西進

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安倍川越え

この辺の区間はけーこ隊長が真後ろにいたので信号待ちの度にあれこれ会話しつつ。
けーこ「そういえば、チェックポイントの丁子屋さんって行ったことあります?」
とり「いや、無いですね。何度か前を通過したことはあったけど。」
けーこ「なかなか美味しいので一度行ってみる価値はありますよ。いいお値段しますけど。」
とり「いいお値段しちゃうのかあ。」
けーこ「いいお値段って言ったって一食分だから知れてますって~。」
とり「寄れるタイミングあるかなあ。。。」
Photo Chk.(29.8km)
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鞠子宿丁字屋看板+ブルベカード07:20(Close08:30)

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丁子屋さん外観
この時間帯だからこそPhotoチェックポイントにできるというのはある。営業時間中に老舗人気店前に50人からの自転車乗りが入れ代わり立ち代わり来て写真を撮って行ったのでは控えめに言っても大問題になるwww
先着していたぜっとさん、カマノサンが先行リスタートして行くのを横目にタイムスタンプツイートをポチポチ入力していたら「わたし遅いから先行きますね!」と、けーこ隊長がリスタートして行った。ツイートを流し終わって後追いでリスタートしたものの100mほど進んだところでけーこ隊長が立ち止まって何やらごそごそ。トラブルでもなさそうだったのでひと声だけかけて通過。しばらくは単独で宇津ノ谷トンネルへと向かう。
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一昨年までは『クイズポイント』だった宇津ノ谷宿入り口
昨年はどうだったのか知らない。

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宇津ノ谷(大正)トンネルを抜ける

緩いけれど道路幅員がそれほど無いのであまり速度を稼げないダウンヒルを抜け岡部地区へ。
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この手の火の見ヤグラも随分減った

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しばらく進んでぜっとさん、カマノサンに追いついた

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旧東海道の常夜灯

焼津の市街地を抜け海沿いを進む。焼津港から先は海沿い二本目の道を進む。
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焼津港

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田んぼにシラサギ

この辺りで後続が追い付いてきて結構な集団になった。よく見ていないからわからないけれど総勢15人くらいか?わたしの直後にはけいたさんが付いていた。
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追い風基調の平坦路を気分良く進む

大所帯になっていくつ目かの信号待ちの際、後方でけいたさんと今朝挨拶したそばりさんが会話しているのが耳に入った。「もしかして前にいるの『とりさん』じゃないですか?」「そう、とりさんですよ。」「虫さんのブログで何度も目にしているからおんなじ状況って感動します!」「なんだそりゃ?」最後だけ思わず口を挟んでしまったw

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『越すに越されぬ大井川』を渡る

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佇まいが気に入ったお店
手打ちそばと地酒と地魚ですよ!なんともステキなお店ではないですか。

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『いつもの』萩間川水門
地震を検知して閉鎖、津波被害を防ぐための水門。

追い風アシストもあったとは言え巡航速度概ね32~37KPHな走行で、後続も多少ちぎれるのではと思ったものの離脱者も少ないまま進む。ぜっとさん曰く「このペースについて来られる人はみんな(東京⇄大阪)キャノボ完走できるよ。ここまでそういうペースで走って来たし。今日は追い風だけどキャノボなんか追い風を狙ってスタートすりゃ良いんだから。」ちなみにこの時点でもそばりさんは涼しい顔で付いて来ていた。強ええ。。。

御前崎のPCに到着し、駐車場になだれ込んでいる間、前を牽いたぜっとさんに対して後続の面々が三々五々礼を口にしながら通過。「別に、感謝されても困っちゃうんだけどな。単に前を走っていただけで牽く意志なんかなかったんだし。」と、やんわりツンデレ風味
けいた「とりさんお昼はどうします?さわやかですか?」
とり「土曜のさわやかは無理ありそう、それにまずは仮眠場所に早く着きたいから往路はあんまり時間かけられないな。」
けいた「とりあえず掛川あたりでお店に入ろうかと思うんですよね。」
とり「駅前通るしねえ。」
PC1(81.1km)セブンイレブン御前崎港店
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9:28着(Close11:24)

ここでそばりさんたちとは一旦別行動。けいたさんを加えた四人の『AJたまがわパック』でしばらく進むことになる。基本的な並びは(進行方向)←ぜっと←カマノ←けいた←とり で固定。
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追い風基調の御前崎を往く

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御前崎灯台

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思いのほか海がうねっている
南海上にある台風の影響だろう。

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風力発電風車は停止中だった

浜岡原発をぐるっと巻いてR150に合流、西進。追い風基調なので非常に走りやすい。道は相変わらずあちこち工事中で、工事が完了した区間は非常に走りやすく追い風と相まって気分が良い。
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菊川河口の潮風橋
2012年の初見以来、見るたびに(いつか渡りたい)と思いつつ早11年。。。

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檜坂隧道
今回は前を通過しただけ。

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『うまい!』ではなく『NEW』と枕に付いたラーショ
とり「『うまい!』と『NEW』の違いは何なんだろうね?」
けいた「案外、大元の経営が違うのかもしれませんね。」
とり「ああ、なるほど。」

掛川市中心部を抜け、さわやか掛川店前を通過。店外に順番待ちの人らしき数組がいて、さすがに無理っぽいのでスルー。その後けいたさんが五味八珍(ラーメン店)に立ち寄るといって離脱。天浜線線路沿いを再び3人パックで進む
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なんとなく佇まいが気に入っている理髪店

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原野谷川
この『流れの切り換わり』具合が好き。

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『いじり』がなんとなくツボに入った

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天浜線線路沿いを進む

掛川からはペースを落とし気味でのんびり流していたこともあり、いつの間にか御前崎で別れた、そばりさんを含む後続集団に追い付かれ、しばらく10人くらいのパックで進む。森町に入って緩い左カーブの先にいしだ茶屋の看板が見えて来たけれど、あろうことかぜっとさんがスルー。「え?寄らんの?」すぐ先の赤信号で引っかかったので「ごめん、オレ抹茶ソフトクリーム行ってくるわ。」と、歩道を利用して引き返したら結局ぜっとさん、カマノサンもUターン。
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お疲れ気味だったいしだ茶屋の看板犬『琴』ちゃん

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抹茶ソフトクリーム抹茶粉末かけ
ぜっと「こういう寄り道をスルーしちゃうとさ”いしだ茶屋すら寄れないのか。”って思ったりして、そんな些細なことから信頼関係が崩れたりしがちだよねwww」

そもそも存在していたのか否かは別として、信頼関係を崩すことなく無事リスタート。
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飛龍大橋前をスルー
ここを渡るパターンの年もあった。

天浜線沿いをひたすら北上し『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『第三村』モデルにもなった天竜浜名湖鉄道天竜二俣駅に立ち寄り。この周囲で昼食を摂ろうという目論見。
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天竜二俣駅構内
前回一昨年10月開催時に来た時はのんびり見て回ったけれど今回は軽く。あの時はまだシン・エヴァ劇場公開から半年しか経っていなかったし『どうする?家康』も世に出ていなかったので当然コラボはしていなかったから駅周辺は閑散としていたけれど、この日は結構な人でにぎわっていたし、駅舎はいろんなコラボでカオスな感じになっていた。

駅舎併設のラーメン店ホームラン軒で昼食を、、、と思ったら順番待ち記帳が六組ぐらいあったので断念。代わりに道沿いの食堂、食の駅・十文字屋へ向かったら意外なほど店内は空いていた。

ぜっとさんがしょうが焼き定食、カマノサンがざるそば、わたしが転車台カレーをそれぞれ注文。
ぜっと「それにしてもコース沿いのわかりやすい位置にあるのに一人もランドヌールが入ってこないね。」
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屋内撮影でブレた

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転車台カレー
美味しゅうございました。
汽車前面(顔)部分も食用フィルムの類に食用インクでプリントされたものらしく、ちゃんと食せる辺りは芸が細かい。窓部分はベーコン、車体側面のラインは人参ときぬさや(かな?)だった。


おなかを満たしたのでのんびりリスタート。平坦区間が終わり、そろそろじわじわと天竜川沿いを遡上し、往路メインの新野峠に向かう。



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2023Jun01Thu

【13年連続】BRM527神奈川600km興津クラシック・走行記録(概要)【13回目】 


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一年半ぶりの 中央分水嶺:善知鳥峠 を通過
この付近は分水嶺が複雑に入り組んでいるので
なかなか面白い

めちゃくちゃ記憶が混乱して錯綜しているので整理。昨年走ったつもりになっていたけれど、やっぱり【興津600】は走っていなかった。一昨年の開催が10月だったことが記憶混乱の主因だと思う。
で、きちんと記録を遡ってみたら初エントリーはブルべデビュー2年目の2012年。その前年、2011年までは【沼津(クラシック)600】として沼津発着だったものが発着地点が利用不可になったため興津の駿河健康ランド発着に変更になって【興津クラシック】として開催された第一回目。以後ほぼ毎年エントリーしていた。
2012年:完走
2013年:完走
2014年:DNS
2015年:DNS
2016年:DNE
2017年:DNE
2018年:DNF
2019年:完走×2
2020年:完走
2021年:完走
2022年:DNE
2023年:完走 ←NEW!
エントリーしなかった2016、17、22年と出走しなかった2014、15年を除くと8回出走して完走7回で完走率は87.5%のまあそこそこの成績。2011年からブルべを走るようになって今年で13年目。2019年は【平成】/【令和】の2回開催があったこともあるけれど、13年間で8回走っているというのはなかなかどうして『わたしのブルべは【興津600】と共にあった』と表現しても差し支え無い気がする。まあ他の参加者の中にはもっと密度濃く参加されていらっしゃる方も多いのでしょうが、個人的にはこのレベルでエントリーして走っているのはAJたまがわの定番【定峰200】くらいなので。

今回は【『甘え』の月曜休み】を取得しているのでさすがに金曜日までは休みづらく、ってか仕事量の兼ね合いもあったので休みは取らず、フレックス勤務を利用して15時に業務を終了、帰宅。あれこれ雑用を片付けて出発し、興津の駿河健康ランド(するけん)到着は22時頃。前泊で部屋は押さえていなかったので入浴して仮眠室で就寝。
翌朝5時に起きて着替え、チェックアウト時に移動時用の衣類他を預けてスタート受付へ。
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興津橋から眺めた朝日

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前日届いていたRPPジャージを早速着用

受付を済ませて知り合い数人とあれこれ雑談。思ったほどには知った顔が無い感じ。ほどなくブリーフィング。
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ブリーフィング風景
6時ちょい前にタナカさんに車検を受けてスタート。

<実走行ログ:2023/05/27-28>

思った通り最初は団子になってしまったのでR150では意識して前走グループから距離を取るように心掛けたので結果後ろの15人くらいを牽くことになった。

Photo Chk.(29.8km)
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鞠子宿丁字屋看板+ブルベカード07:20
(Close08:30)
ここまでけーこ隊長と一緒。「わたし遅いから先行くね!」と先行して行った後ろ姿を見送ったけれど、100mほど進んだところで路肩に停まっていた彼女をパス、何してんすか?

Photoチェックで意外なほどばらけた感じ。しばらくはぜっとさんを先頭にカマノサン、わたしというパックで走っていたけれどいつの間にか大きな集団が後ろに付いていて20人弱くらい?のプロトンでPC1まで。
PC1(81.1km)セブンイレブン御前崎港店
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9:28着(Close11:24)
貯金は約二時間。

ここから先掛川を抜けるまではぜっとさん、カマノサン、けいたさん、わたしというたまがわパックで、珍しくずっと追い風の御前崎から先の区間を気分良く流した。
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追い風万歳な御前崎

掛川市域を抜ける手前でラーメン屋に立ち寄るといってけいたさんが離脱。しばらく3人パックだったけれどゆるゆる流していたら後ろに5、6人ついて来るようになった。しばらく進んだ先、いしだ茶屋にわたしたちが立ち寄ったところで再びばらけて3人パックに。
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森町のいしだ茶屋の看板犬『琴』さん
暑いのかでれっとした態度でまどろんでいた。

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お約束の抹茶ソフトクリーム

お昼は天竜二俣駅前で。
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転車台カレー

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『月まで3km』なのに興津はまだずっと先
何故か過去この標識を一度も撮っていない。なんでだろう?

天竜川沿いを遡る「この区間こそ【興津600】だよね!」という区間を抜け東栄町から新野峠へのアプローチに向かうところで16時半、わたしが予約した宿まで113kmで、その宿の大浴場入浴締め切りが23時だったのでぜっとさん、カマノサンとは別行動。最低でも22時半にはチェックインしたいので113kmを6時間、19KPHで走破する必要があった。

PC2(273.0km)ファミリーマート東かなえ店
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19:57着(Close24:12)
。宿まで45km、風呂入るためにまくる。
最終的に宿に到着できたのは22時過ぎだったので東栄町からの区間、グロス19.5km強というなかなかのハイペースで走り抜けたのだったけれど、受付時間を終了した無人のフロントに置かれた書き置きには「大浴場は24時間ご利用いただけます。」の一文。ふ~~~ん?まあ、頑張った分は休憩時間が長く取れるのだからまあ良しとしましょうか。

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3時半過ぎに宿をリスタート

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伊那市域を出てすぐ位に追いついた

善知鳥峠手前で一旦別行動。お約束のめがね橋(蔵造川水路橋)を眺めに行った。
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現存する唯一の鉄道を跨ぐ水路橋

コースに復帰して二人を追う。
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善知鳥峠を越える

安曇野スケッチロードを北上し、梓川を渡った先で二人に追いつき、以後そのパックで走行。
PC3(393.3km)セブンイレブン信濃松川店
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7:32着(Close08:12)
ここでこの時間の余裕があったら基本的に完走は見えたと判断できる。普段ならここでのリスタートがクローズ時刻より若干オーバー気味でも間に合うのだけれど、この先塩尻までは猛烈な向かい風でグロス15KPHを維持するのがいっぱいいっぱいだった。いつもの感覚でのんびりしていたら、あるいは危なかったかも。

松本市内で合流したけーこ隊長がパックに加わり塩尻峠を越えてPCへ。
PC4(445.0km)ファミリーマート岡谷神明町店
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11:01着(Close11:40)
ここでレシートだけゲットしてセブンイレブンの牛丼が食べたいというカマノサンたっての希望でPC外のセブンイレブンへ。

すっかり完走が見えたので気持ちも軽く富士見峠を越え、富士山を眺めつつ南アルプス市を抜ける
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霞んでいたけれど(肉眼なら)富士山がはっきり

PC5(525.2km)セブンイレブン富士川鰍沢口店
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16:12着(Close17:00)
ここから先はちょっとしたコブがあるくらいで本当に下り基調なのでいつも一時間くらいマージンができるため、心軽やかに残り75kmゆるゆる帰る。

日が落ちたところで風が凪いでくれたので快調に進み、内船で一旦休憩を挟んでゴールまで。
Goal(600.0km)駿河健康ランド
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20:38着(Close22:00)
ほぼ予想通り約一時間マージンを増やしてゴールクローズまで1時間22分残しの38時間38分にてゴール。

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無事メダルを購入

そんなこんなで無事、13年連続13回目のSRを確定し、今回の【興津600】も楽しい旅でした。
後泊で部屋を押さえていたので同じく後泊組だったけいたさんするけん内の焼肉屋さんで慰労会、AJ神奈川サイトウ代表けーこ隊長も飛び入りで短時間軽く参加してくださってなかなか楽しく盛り上がって終了。
わたしはその後風呂入ってマッサージの施術を受けて気分良く就寝したのでありました。



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2023May23Tue

【平坦とは】BRM401神奈川300km渡良瀬・走行記録-02【見えない登りである】 

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飯能高校付近
入間川土手のライトアップされた桜並木
<実走行ログ:2023/04/01(スタート直後のログ無し)>

佐野市街地に差し掛かったところで時刻は13時半を回ったくらいだったので昼食をどうしようかと思ったけれど水分補給ばかりしていたおかげで大した空腹感もなかったのでスルーして先へ。あとになってこの時亀嘉野村屋にでも行っておけば良かったなという後悔の念が。
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馬不入山、、、かな?
妙義山のことを『群馬の変な形の山』と呼んでいた虫さんなら『栃木の変な形の山』とでも呼ぶだろうかw

佐野市街地を抜け、相変わらずの向かい風のなか淡々と進む。先ほどは昼食抜きにしようかとも思ったけれどやっぱり思い直して小三郎に立ち寄ってみることにしたものの、お店の前に来てみたら営業時間内だったにもかかわらず『本日品切れ』の表示。
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画像は復路の様子
小三郎前を通過してしばらく進んだところでおそらく先頭であろう熊さんとスライド。距離にして約15kmほどの差なのでPCでのロス分を考慮すれば約一時間の差。

小三郎の代わりにメンチカツでも、、、と思って肉のかわだに立ち寄ってみたもののさすがにメンチカツは売り切れだったので軽い補給ネタとしていもフライを一本。
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残念ながらメンチカツはまたも売り切れ

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一本¥80-ながら結構なボリューム

丸富ラーメンの角を曲がって折り返しPCに向けて北上。ここからは追い風になって非常に走りやすい。
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このアングルだと廃業したようにも見えて焦るw

一昨年、PCと勘違いして立ち寄ったコンビニ前を通過して更に2kmほど北に進む。こんな畑の中なのに2kmしか離れていないところにファミリーマートが二軒あるとかなかなかエグいトラップではあるけれどなんのことは無い、ちゃんとキューシート読んどけ!ってだけの話。
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一昨年はあわや失格となるところだった

PC3(174.9)ファミリーマート栃木沼和田店
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先ほど熊さんとスライドした通り、PC3前後の約10kmほどは往路復路の重複区間なので参加者同士のスライドが楽しめる、が、向かい風だよ。。。ひいこらペダルを踏みつつもスライドする参加者に軽く手を振ってにこやかに挨拶しながらも内心では(キミらだってあと3、40分ほどでオレさまとおんなじ向かい風を食らっちゃうんだぜ♪)とかなんとか腹黒なことを考えていたりした。

往路から分かれて渡良瀬遊水地に向けて南下。
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渡良瀬川を渡って遊水池外周の堤防天端道路へ

周囲に遮るもののまったくない遊水池外周堤防天端道路はモロに風の影響を受ける区間だけれど、今回見事に向かい風。軽めのギアでくるくる回しながら進んでも巡行速度20KPHに届かない。風のおかげで汗は引くから助かるけれど、そうすると今度は脱水が進んで脚に違和感⇒痙攣というコンボ。回転をゆっくりにしたり痙攣した方の足をペダルから外して片足だけでクランクを回したりしてだましだましの走行。左右両側に菜の花と桜の眺めが広がるナイスなロケーションの中、痙攣の波が引くまで痛みをこらえつつの走行というなかなか切ない時間帯。
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絵面は良いんだけどな。。。

この辺まで一人の参加者が後方にいるのがミラーで確認できたのだけれど遊水池から離れて南下し、利根川、荒川を渡って加須、東松山、鳩山、、、と市街地を抜ける間に見えなくなってしまっていた。そのあたりからずっと前後に誰もいないソロクルーズ。脚に違和感が生じたらコンビニ休憩を入れたりしつつ。

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ガンダムならサイドセブン

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道端に水仙が並ぶ

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前方に屹立する謎の塔
※比企無線中継所

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ちょっと雲多めの日没

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東松山・上沼公園

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箭弓稲荷神社
次回参加する際には御朱印帳を携行しよう(と、一昨年も思ったことを思い出した。)

日が落ちて暗くなり始めた中をゆるゆる走る。相変わらず前後に参加者の気配はない。市街地を抜けちょっと寂しい区間に入ったところで前方にコンビニの看板。
PC4(251.0)ローソン鳩山泉井店
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到着した時には2、3人の参加者がいたけれど、補給したりツイート流したりしている間に誰もいなくなってしまった。今回は結局まともな昼食を摂れなかったので若干しっかり補給。リスタートしようとしたところで入れ違いにひとり入って来たので軽く声掛けしてリスタート。

この辺の区間以降は今年わたし自身が開催を担当するAJたまがわ【BRM422たまがわ300km西上州】とそこそこ被る。まあAJたまがわ自体元を辿ればVCR横浜あおば(当時はVCR青葉)から直接ではないものの派生したクラブなので区間の設定が似通っているのも当然だし、そもゴールに向かう方向が一緒なのでこの辺りを通すと似通ったコースになるのも道理。

越生高校北側から往路のコースに合流、以後はほんの少しだけ相違があるものの基本的には往路をそのまま引き返す形となる。朝、往路で通過した際にはタイミングが悪くて撮影できなかった高麗神社参道の桜を撮ってみた。こういうところは夜桜の方の雰囲気が好み。
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高麗神社参道

夜桜を堪能してリスタート。その先で明かりが煌々灯っていた高麗山聖天院前でも一枚。もっと奥まで行けばこちらも夜桜がキレイだっただろうとは思ったけれど今回は手前で遠景を撮っただけ。
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高麗山聖天院

飯能付近の抜け方はAJたまがわおなじみのコースとは少々異なるけれど、飯能駅南側から再び重なり、入間川を越えてしばらく進んだところでまた離れる。馴染みの土地だけれどなじみの薄い道を通るのでなかなか新鮮。
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飯能高校付近の入間川堤防

入間川を渡って緩い坂を登って軽く(?)最後のアップダウン。たまがわでもあおばでも西東京でもとにかくここを通すしかないから通す、参加者からは最も評判の悪い区間(※わたしがAJたまがわで調べて恣意的に角度をつけてるw)を抜け、たまがわとはちょっと違ったルートで稲城に向かう。
新小金井街道、小金井街道を南下して府中市街地を抜けて多摩川を渡ったらゴール(=スタート)の大丸公園
公園内の東屋にAJ神奈川、VCR横浜あおば双方のゴール受付が設営されていて、近づくと「お疲れ様です!(参加したのは)神奈川ですか?あおばですか?」と訊かれたり。このわたしが【ヒドいアオバ】のコースを走ってこんな時刻にゴールできる訳がないw

goal(304.8)大丸公園
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(close26:00)21:00着
ブルべカードと証跡レシートを渡して確認してもらう。カードへの通過時刻の記入はスタッフさんがやってくださる(※クラブによって異なる。AJたまがわでは参加者自身が記入)。所要(=認定)時間は丁度15時間となった。
まだ人が少ないので軽くひとみさんたちと雑談。
ひとみ「こっちに雨雲が向かって来ているからもうすぐ結構な雨に降られちゃいそうなのよね。」
とり「え?マジで??」
ひとみ「レーダー確認してみた方が良いですよ、飯能の方で降られちゃう人もいるかも。誰かが連れて来ちゃうんだわw」
とり(アプリを確認して)うわ、マジだ。さっさと引き上げないと一時間後くらいに自宅周辺もヤバい。」
ということで後続が二人ほどゴールしたところでおいとま。
隣のあおばの受付からは「1,000(kmのブルべのエントリー)を受け付けていますけれどどうですか?と声がかかる。今年は当該期間中仕事が入りそうだったから微妙なのでその場では断ったけれど、結局GWの仕事がなくなりそうなので4/6にエントリーしてしまったw

いつものように多摩川右岸をひたすら走ってガス橋から左岸へ。やや向かい風気味だったものの順調に走って22時半頃無事帰着して【渡良瀬300】終了。
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真・ゴール@22:30頃

翌日はAJたまがわ【定峰200】スタート送り出しがあるため再び3時半起きなので深酒をするわけにもいかずにシャワーを浴びた後は軽くビールを呷って日が改まる前にとっとと就寝したのでブルべ後という感慨が薄い夜だった。

AJ神奈川スタッフ及び関係者の皆様ありがとうございました。
今回もまた向かい風にやられてしまって一部ゲリラ豪雨的な雨を食らってしまった参加者もいたようで『楽な平坦コースなんか無い』というのを思い知らされたブルべ、あおば主催分も含め参加の皆様お疲れ様でした。




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2023May23Tue

【菜の花と桜を愛でる】BRM401神奈川300km渡良瀬・走行記録-01【春ブルべ】 

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枝垂桜と菜の花


一昨年は秋開催でしたが昨年、今年と春開催。昨年は北海道に長期滞在中だったので参加を見送ったものの「エントリーするでしょ?虫ちゃんクロちゃんが副主催だし。」そんな主催担当ひとみさんからの連絡を受けて即ポチエントリーしていた【渡良瀬300】に参加してまいりました。

スタート地点は『ヒドい(コースが多い)クラブ』として名高い(?)VCR横浜あおばのスタート/ゴール地点として馴染みの深い稲城市の大丸公園。なんとなれば【渡良瀬300】は元々あおばの主催コースで、しばらく開催されずに休眠中だったものをAJ神奈川が引き取る形で一昨年から開催することになったという経緯もあったり。
そんな大丸公園への自走移動距離は約26kmなので移動所要時間は一時間強といったところ。スタートの30分前、5時30分までにスタート地点に到着するには4時過ぎに自宅を出れば良い、ということで3時半頃起床し予定通り4時15分頃移動開始。
左岸多摩サイでガス橋まで、そこから先は右岸の多摩沿線道路をひたすら北西に進んでJR南武線南多摩駅前へ。
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躍動感溢れる景色w

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そして南多摩駅前のヤッターワン

駅前の交差点で信号待ちをしていたら某嫁さんと遭遇。その後計画通り5時20分頃現地に到着し、受付を済ませて主催のひとみさんや副主催の虫さん、クロさんはじめAJ神奈川スタッフの面々、その場にいた参加者さんたちと雑談。思ったよりも知った顔は少な目。
それでも認識できただけでも先の某嫁さん、キルハさん、momさん、ようさん、熊ライダーさんの姿。そして後日知ったのだけれどAJ北海道代表のナオミさん「おはようございます。」とご挨拶をいただいたのでこちらも返したのだけれど(どこかで見たことのある女性だけれどどこだったっけ?)くらいの気持ちでスルーしてしまった。先方はその後田中前AJ会長たちとお話していたようだったので特にお話する機会もなく終わってしまった。いやはや大変失礼いたしました。

出走は75人となる盛況なブルべ。まずはブリーフィング。
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払暁のブリーフィング
ひとみ「平坦というのは『楽』ということではないです。脚回し続けなきゃいけません。それに向かい風も吹きますw」
まあ吹いたよ、吹きましたよ、ええ。
【渡良瀬300】生みの親であるみのさんからの挨拶もあったりしてブリーフィングは終了。ひとみさんたちにスタート受付をしてもらった東屋の隣のエリアではVCR横浜あおばのスタッフ諸氏が受付の設営を始めていた。今回は同じ場所が別クラブ主催のBRMのスタート/ゴールになるという珍しい開催で、混雑や混乱を回避する意味でもあおばの方は神奈川の一時間遅れでのスタートとなっていた。

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今回も一緒に旅する稚魚サーモンくん

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日が昇って間もなくスタート

<実走行ログ:2023/04/01(スタート直後のログ無し)>

今回はウェーブスタート等は無く、全員同じ6時スタートとして三々五々スタートして行く。滞留しないように少々遅め(それでも5分くらい)にスタートしたけれど結局先行者に追いついてしまったりするのでベースコントロールをして集団から切れるようにするのがやや面倒くさかった。

一気にペースを上げて集団から抜けてしまおうかとも思ったけれど、コースナビ用にデータを入れておいたEdge530が現在位置を掴めずフリーズしたままなので下手に先行できない。大体のコースは頭に入っているけれどそらで走れるほどまで細かいところを覚えていないし、さりとてキューシート走行を前提とした装備でもない。信号待ち等でいろいろいじってみたものの一向に状態が改善されないので仕方なく設定をリセットすることに。信号待ちの度にあれこれ入力して、ようやく復旧したのは約20kmほど走ったところだった。とはいえナビが生き返ったのでかなり気が楽になった。
そこまで付いたり離れたりでご一緒させていただいていたmomさんに声掛けして先行。

入間から飯能に抜ける、JR八高線沿いの茶畑メインの道を進む。AJたまがわでの定番コースとなる道とは八高線を挟んだ東側。
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茶畑の向こうに白い富士山

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菜の花と桜で春めいた道を進む

PC1(50.7km)セブンイレブン越生成瀬店
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(close09:33)08:35着

この時点でかなり暑かったのでウィンブレを脱いで半袖になり、人が多いので後から到着したmomさんに声を掛けてそそくさとリスタート。
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あちこちで川沿いに並ぶ桜

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春のオマエダ選手権

ちょうど上下線が入選してきたので待ち構えてパチリ。
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『あの花』ってもう10年経つんだね
編成の後ろ半分(緑がベースカラーの方)に描かれたキャラクターには見覚えがなかったけれど『空の青さを知る人よ』のキャラだった。アマプラでチェックしてウォッチリストに入れているけれどまだ観ていないや、あの映画。
※と、思って今夜(4/5)観てみようと思ったら『無料視聴期間』終わっていたわ。。。orz

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遠くにさし色的な菜の花の黄色

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庚申等と枝垂桜

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ガリガリ君前を通過

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小山川両岸も桜

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富士山前を通過

烏川にかかる柳瀬橋手前辺りでようさん、某嫁さんに追いついた。
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烏川を渡る

5m/sくらいの進行方向右側から吹く風を受けつつ
よう「これはさあ、風が無いって言って良いの?」
とり「一昨年走った時はこの辺で10~15m/sくらいの猛烈な向かい風でしたからね。これなら無風と言って良いですよ!」
よう「それならそう思うよね。」
丁度この辺の会話のタイミングで一昨年風向きと風速を視認して落胆した、道路工事仮設ハウス脇に設置された吹き流しがあった。一年半経ってもまだ残っているんだなあと、土木工事のスパンの長さに内心改めて感心したり。
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とり「でも東寄りの風だから次のPCから先はちょっと向かい風ですね。」
こんなこと言わなきゃ良かったとか後から思ったけれど、口にしようがしまいが向かい風だったに違いないのであれこれ考えても詮無き事。

PC2(102.7km)セブンイレブン高崎上滝町店
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ここもやっぱり結構な人数が滞留してしまっていたので軽い補給で済ませてリスタート。ようさんに話した通りの向かい風に苛まれる区間に突入。

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あちこちで菜の花

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やはり気になる斜張橋は広瀬川の歩行者専用橋

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毎度遠目で見るとすかいらーくかと思う

一昨年参加の際昼食を摂ったうどん店剛力前を通過。立ち寄ろうかとも考えたけれどまだ微妙に正午前だったしそれほど空腹感を覚えていなかったのでスルーしたけれど、あとから思えばこの時立ち寄っておくべきだった。結局今回はまともな食事にありつけていない。っていうか今回あれもこれも後悔してばかりだ。
剛力を通過してしばらくしたところでいきなり左脚の膝浦付近に違和感が生じ、気を遣いつつのペダリングもむなしく痙攣し始めたので最寄りのコンビニに緊急避難してポカリスエットをがぶ飲み。
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なんならOS-1が欲しかった
トイレで自身の尿の色を確認してみたけれど結構な脱水具合で驚いた。今回はここを皮切りに途中のPC外コンビニでのポカリ補給が三回ほど。すでに塩分を携行しなければならん季節。

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伊勢崎市内・早川沿いの桜並木

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グンマー国からの離脱

渡良瀬橋を渡り、渡良瀬橋歌碑で一時停止を、、、と思ったけれど先客が二人ほどいたのでパスしてスルー。しばらくは菜の花で土手斜面が全面黄色になった渡良瀬川沿いを進む。
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黄色いじゅうたん

向かい風の中淡々と進む。佐野市街地に入ったところで一昨年も立ち寄った新井屋佐野店に立ち寄って味噌まんじゅう(粒あん)と味噌ぷりんを店先のベンチをお借りしていただく。
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新井屋の味噌まんじゅうと味噌ぷりん
美味しゅうございました






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2023May23Tue

【2023年最初の】BRM107神奈川200km逗子【終わり良ければすべてよし】 

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逗子200といえば
やっぱり間瀬のいちご大福

「新年といえばこれ!」な定番ブルべであるところのAJ神奈川主催【逗子200】に参加。2023年(年度ではない)の初ブルべ。スタートは7時のみ、自宅からスタート地点までは35kmほどなので自走の所要は2時間を見込み、6時半過ぎに現着するために4時半に自宅を出るべく就寝。

ところが目覚めは5時近くなってから。即着替えて出発してもスタートクローズの7時30分に間に合うか間に合わないかというタイミングで(新年早々終わってしまった。。。)と途方に暮れつつ何か間に合う方策はないかと模索したところ、京急線利用の輪行なら5時45分に自宅を出れば一時間後にスタート地点最寄りの逗子・葉山駅に到着できることが判明したので慌てて着替えと輪行準備。バタバタとしながらもどうにかこうにかブリーフィング開始時にはスタート地点に到着し、相変わらず笑いの起こるマヤさんの語りで和む。「(傍らにいた本多さんを紹介しつつ)私たちも昔は若かったんです!」とか言われてしまったら笑うしかない。
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ブリーフィング風景
良い具合にブレてくれたのでプライバシー配慮の加工が要らずに済んだw

ブリーフィング後は虫さん、クロさんと新年のあいさつをしたり受付を済ませて輪行解除をしたりしている間に先頭集団がスタートするタイミングになった。田中さんに車検済印をブルべカードに押してもらい、ようやく出られるようになった頃には滞留していた参加者はほぼはけてしまっていて準備に手間取ったり遅れて到着したような参加者ばかりになった状態のスタート地点を後にしてスタート。
<実走行ログ:2023年1月7日>

逗子市役所脇から海岸に向かう狭い路地、正規スタートなら本多さんを先頭にパレードラン的に進む道を単独走行。ところがRDが無反応でシフターがすかすか。慌てて道端のコインパーク敷地で自転車をひっくり返し、RDのアウターワイヤーがチェーンステーから外れてしまっているのを確認したので復旧。これは北海道で経験済みだったので慌てず対処できた。やっぱり経験って大事だわ。
対処している間にHachiyamaさん&のあさんを含む後続にパスされてすっかり最後尾を走ることになった。R134に合流する手前で先導を終えて戻る本多さんとスライド。R134に合流する丁字路からは富士山の姿はほぼ見えず、少々残念な感じ。
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富士山は薄い雲の向こう

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朝の穏やかな海と不如帰碑

鎌倉を過ぎ、江の水付近に差し掛かったあたりでHachiyamaさん&のあさんのパックに追いつき、軽く言葉を交わしてからパスさせていただく。
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徐々に姿を見せて来た富士山

茅ヶ崎市域に入ったので今年初になる定点が続く。
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初定点・茅ヶ崎サザンC

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初定点・相模川河口連杭

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湘南大橋からの富士山

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初定点・大磯松並木(のヤマモミジ)

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旧吉田茂亭付近からの富士山

R134から大磯駅前でR1へ、小田原市街地を抜け早川口交差点からR135へ。ブルべでもプライベートライドでもすっかりおなじみになったコースを進み、東伊豆の海岸線を南下してPC1に到着。

PC1(51.0km)ローソン西湘江之浦店
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09:16着(Close10:33)
起床してからスタート直後まであれこれバタバタだった割にはすんなり順調な道行きなので若干不安になりつつ、朝食抜きだったのでおにぎりを一つ腹にしたためてリスタート。

湯河原から熱海に向かう、個人的にはこのコースで一番しんどいと思っている区間をクリアして熱海市街に向かって下りて行った先にリュウさん&みいさんのパックが信号待ちしていた。
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信号待ちのお二方

信号リスタートのタイミングで対向車線のサイクリストが「みいさん!」と声をかけたのでそちらを見たら反射ベストを着用したHideさんの姿。後から確認したらR東京主催で同日開催の網代を往復する200kmに参加していたとのこと。「挨拶返しそびれちゃったけどいまのHideさんだったよね?」と、みいさん「確かR東京の網代で折り返す200が今日だったはず。反射ベスト着てたし。」しばらくの間二人の後ろを追走する形。

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熱海市消防の出初式(たぶん開始直後)

赤根トンネルを迂回して赤根崎にまわり、キューシートにある通り熱海城を眺めてしばし停車したタイミングで上着を脱いだり。こちらがもたついている間にリュウさん&みいさん「じゃあ間瀬(本店)で!」と先行してリスタート。こちらはなおものんびりあれこれ。うっかり冬用フルフィンガーグローブしか携行していなかったのでしばし逡巡ののち、素手で走ることに。結局ゴールまで素手のままだった。
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赤根崎からの熱海城

そんなこんなでマヤさんがブリーフィングの際「私は関係者でもなんでもないですけれど、間瀬さんでは今日からいちご大福が始まります。とっても美味しいし、そのあと坂道を登らなければならないので補給のためにも是非どうぞ♪」とオススメコメントをしていた間瀬本店に到着。
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今年初いちご大福
最初で最後になる可能性もある。

再びリュウさん&みいさんを追う形でリスタート。伊東を抜け川奈に向かう。
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汐吹岩手前、手石島付近
キレイな三角波の立つお気に入りスポットだけれどこの時は海が穏やかで三角波を拝めそうになかったのでスルー。

汐吹公園で小休止するという二人と別れて単独で折り返しPCに向かう。途中墨田Pさんとスライド。相変わらずお速い。川奈の坂を上って木立の中のアップダウンをペースの早い参加者数名とスライドしつつ進む。
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富戸のお気に入りポイントを通過

富戸の小学校を回り込んで右折。昨年までの折り返しポイントだった旧ドーロ商店(&富戸簡易郵便局)前を通過。これまたマヤさんがブリーフィングでオススメしていた伊豆大島を眺めつつ。
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旧ドーロ商店前からの伊豆大島
※ちょっと霞んでしまっていた
更に奥にある伊豆急 富戸駅へ。っていうか直前が急坂なんですがそれは。。。

写真ポイント1(100.7km)伊豆急線 富戸駅
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11:50着((参考)Close13:44)

正午前に折り返せたのでのんびり昼食をいただくことに決め、予定していた伊東市宇佐美のふしみ食堂を指してリスタート。直後にリュウさん&みいさんとスライド。その後も道の駅伊東までの区間で大勢の参加者とスライドしたので手を振ったり会釈をしたり声を掛けたり。ブルべ中のスライドはやっぱり楽しいね。
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川奈のいるか浜堤防と汐吹岩方面

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汐吹隧道

気分良く進んで12時半過ぎには無事ふしみ食堂に到着。ブルべ参加の先客が二名。
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20分待ちくらいで入店

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地元ごはん定食

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大変美味しゅうございました

ふしみ食堂を後にして宇佐美から網代へ向かう坂道を登っていた際、一つ目のトンネルを抜け二つ目に差し掛かる手前の右手にある空き地にパトカーが停まっているのが目に入った。進行方向が反対なので時間帯的には参加者が絡む内容ではなかろうと思いつつもそちらに目をやってみると反射ベストが目に入った。前後の状況を確認してみたらちょうど車列が切れたタイミングだったので反対側に渡り、状況を確認しようと思ったら警官に聴取を受けているのがリュウさんで、その傍らにみいさんが立っているというシチュエーション。

ざっと聞いた話では、走行中リュウさんの二の腕後ろ側に追い越し車両のドアミラーが衝突してしまったものの辛うじて転倒は免れた、恐らく骨折はしておらず打ち身だけとのこと。そんなこんなの事情を主にみいさんから(当然ながらリュウさんは警官の聴取がメイン)聞いている最中、心配そうにこちらに視線を投げつつ通過する参加者たちの姿。車列がなかなか途切れない状態で進路の反対側にいるので減速しつつ視線を向けるだけで通過して行く。

打撲による腫れはあるものの幸いにも自転車へのダメージは無かったとのことで聴取が終わったら復帰するつもりである旨も聞いたのでひとまずわたしは先行することに。「じゃあ、(ゴールの)マックでね~~~!」ということでコースに復帰しようとしたものの車列が途切れずなかなか道を渡れずにいるわたしに向かってリュウさんが放った「どうせなら宇佐美(の信号)まで下った方が早いんじゃないのw」というセリフに対して「坂道お代わりして登りたくないw」と返したタイミングでちょうど車列が途切れたのでコースに復帰。

リスタートして網代から伊豆多賀を抜け、緩い坂道を登って下ってしばらく進んだ先、熱海市街地を通過中久し振りに立ち寄りたくなって老舗洋菓子店の住吉屋へ。往路で和菓子、復路で洋菓子。
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とろける・デ・シュー
秋の和栗シューは絶品だけれどオーソドックスなシュークリームもやっぱり美味しい。

熱海市街地を抜け真鶴駅手前のガードから旧道に入ってのんびり登り基調の道を進む。何度か走っているのでどこまで堪えたら登り基調が終わるのかすっかり覚えているので気楽に走れる。
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みかん畑越しの相模湾

時間に余裕があったので三つ目のチェックポイントの手前にあるからみもちの鈴村に立ち寄り。
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しばらくお休みするらしい
再開時期未定でしばらくお休みするとのことだったのでせっかくなのでからみもちをいただこうと思ったものの、駐車場(とその脇のベンチ)で食べるのはお断りで持ち帰りのみとのことだったので断念してスルー。後から考えたら根府川駅のベンチをお借りすれば良かったとも思ったけれどあとの祭りなのであった。まあ仕方ない。

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JR東海道本線 白糸川橋梁
赤い塗装が鮮やかな上路式三連ワーレントラス橋

鈴村から坂を下ってすぐの右手に今回最後のチェックポイント。
写真ポイント2(151.5km)JR東海道線 根府川駅
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15:15着((参考)Close17:08)

駅舎の写真が撮りたくなって線路沿いの坂道を下って線路脇に出たら丁度特急踊り子号が通過するタイミングだった。
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通過してゆく特急踊り子号
そういえばAJ神奈川忘年会復路で利用したっけ。

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根府川駅の目の前の斜面に水仙

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小田原方面に向かう
一昨年【パーマネント鎌倉300】で通りかかったとき、がけ崩れの影響で通行止めだった区間。

徐々に日が傾き始めて周囲が薄暗くなってきた時、それまでゆるゆる走っていたけれど(稲村ケ崎で夕暮れ時の富士山を眺められるのではないか?)というスケベ心が頭をもたげて来たのでそれ以降結構な勢いでガチ踏み。昨年一年間の運動不足の蓄積と年末年始の怠惰な生活のおかげですっかり衰えてしまってはいるもののこの時点で出せる目いっぱいを出して進み、想定していたより少々遅れてしまったもののどうにかこうにか期待していた夕暮れの風景を眺めることに成功。
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稲村ケ崎からの眺め
茜色の空と富士山のシルエット。

稲村ケ崎を越えた瞬間の海面に映る月も物凄く見ごたえがあったけれどどちら向きもそこそこの車列が連なってしまっていたので道を渡っての撮影は諦め、のんびり眺めつつの走行。
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代わりに田越川の水面の月

逗子駅周辺は道幅が狭くそこそこ車が多いので、最後の最後に事故に遭うことだけは避けようと慎重に進んでゴールのマックへ。
Goal(203.1km)マクドナルド逗子駅前店
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17:50着(Close20:30)
認定時間は10時間50分

出だしはバタバタでどうなることかと思ったものの2023年初ブルべはどうにか無事完走、認定の運びとなりました。走行を続行していることをそのツイートで確認したリュウさん&みいさんが小田原市内で最後の休憩を取ったタイミングと残距離から予想したゴールタイムまで時間を潰している間、顔見知りの方々に軽くご挨拶をさせていただいてみたり。概ね予想通りのタイミングで帰着したのを見届け、ゴールした二人に軽く声を掛けて撤収。
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無事ゴールのお二方

自走する気でいたけれどちょっと気持ちが切れたので輪行にて。
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京急線 逗子・葉山駅から

約一時間後無事帰宅。という訳でわたしの【BRM107神奈川200km逗子】はつつがなく終了したのでありましたが、朝のバタバタの件に関してよくよくセット済みアラーム時刻を確認してみたら、本来なら自宅を出るつもりでいた時刻に起床時刻を設定していたというあまりにもお粗末すぎるポンコツっぷりを正月早々発揮した結果なのでありましたとさ。




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