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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2023May24Wed

【自転車と】第40回館山若潮マラソン【マラソンと】 

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フラワーラインを進む
天候に恵まれれば
青空と菜の花のコントラストが素晴らしい区間。

【2020/01/25(土)】
四時起床。
九州から遠征でR東京主催の【BRM125東京300km行ってこい伊豆高原】に参加するばんばんさんが蒲田駅近くに宿を取ったというので宿泊先からスタート地点のとどろきアリーナ前までエスコートしてからスタートのお見送りという段取り。
四時半頃自宅前を出発し、15分ほどで辿り着くつもりでいたのに場所をうろ覚えのままで向かったら少々迷子になったものの、見込みより5分遅れくらいで宿の前に到着。というかとても宿があるとは思えないファサードの建物であった。
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専修寺関東別院前:四時半頃

概ね順調に走ってとどろきアリーナ前に到着したのは5時20分頃。200と300の併催だったこともあってかなりの人数が既に集まっていた。
お見送りにHideさん、ぜっとさん、momさん、イーチョねーさんがいたし、参加者の中にも見知った顔がたくさん。
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とどろきアリーナ前

ばんばんさんと、彼女をアテンドして走る生郎さんのスタートを見送って一旦帰宅。
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ばんばんさんとmomさんから色々お土産をいただいた

<実走行ログ:2020/01/25>
 
※多摩川手前でいつものクセが出て若干遠回りになっているのはご愛敬。すぐに気づいて復帰したけれど。

一旦帰宅してコタツに潜り込んでうだうだ。
動いている分には問題ない装備ではあったけれど、お見送りの為スタートまでじっとしているには寒すぎるという状態だったので結構身体が芯から冷えていたようでなかなかコタツから這い出せなかったが、腹が減ったので仕方なくコタツから出て朝メシを用意して腹にしたため、もそもそと若潮に向けての準備。土曜日前泊、日曜日本番の一泊二日なので泊まりの準備も要る。日曜日の日中は雨予報だったので雨装備をどうするか、若干悩んだものの(本格的に降ったらDNSすれば良いので雨具は要らん。)と軽く考え、防寒用のウィンドブレーカーのみ。

【備忘録:館山若潮マラソン用装備】
・長袖コンプレッションインナー
・小金井チームサイクルジャージ(半袖)
・ラン用ウィンドブレーカー
・コンプレッションロングタイツ
・ランニングパンツ
・防水キャップ
・軍手(当日非使用)
・ネックウォーマー(当日非使用)

上記と一泊分の室内着、ランニングシューズを詰めたリュックを背負い、11時半頃一路久里浜港に向けて出発。
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専修寺関東別院前:2020/01/25/11:30頃

第一京浜を南下し、横浜からR16、横須賀に入って逸見付近から衣笠経由で久里浜に向かう、フェリー利用時のいつものコースのつもりでいたけれど、今回は時間に余裕があったこともあり磯子からR357に遷移してブレーメンに寄り道。
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横浜市中央卸売市場でお昼ごはん

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ブレーメンでおやつ


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14:45頃久里浜港フェリーターミナル着
往復のチケットを購入して船の到着を待つ。

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15:25発の金谷丸

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16:05金谷港着

宿は小金井トラチームの定宿で、スタート地点脇にある「民宿つのだ」さんと「第一渚ガーデン」さんなので、一旦宿を通り過ぎる形でR127を南下して木村ピーナッツへ。
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定番のビーナッツソフトクリーム
Swarmでチェックインしたら、なぜかここのメイヤーになった。

折り返す形で移動して民宿つのだ着。
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晩ごはん前の宴会部屋到着
小金井から車で移動している最中も酒盛りをして来たという面々は既にすっかり出来上がってメーター上がっていた。
そして今年も、徳之島でお馴染みのしのぶさんが投宿されていたのであった。

<走行ログ:2020/01/25>
※フェリー乗船中記録停止忘れ
 
晩ごはんを挟んで宴会第二部。
マラソンやトライアスロン、その他あれやこれやのお話で盛り上がり、翌日のマラソン大会本番をどうするかというお話に。
”寒そうだし雨降ってたらやめたいよねえ。”というのがみんなの意見ではあった。ところが天気予報を確認してみたところ9時台までは傘マークがついていたけれど10時台以降は曇りの予報となっていて、フルマラソンスタートは10時なのでほんの少々降られるだけではないかという希望的観測導き出されてしまい、なんとなく走る空気になってしまっていた。
元々の雨予報でモチベーションが根こそぎ持って行かれてしまった状態なのでなかなか気分が盛り上がらぬまま部屋に戻って就寝。

【2020/01/26(日)】
明けて大会本番。
窓の外はしとしと雨が降る音がする。
サトシがジャンパーを着こんで朝の散歩に行って帰って来たけれど”しっかり降っててガードマンやスタッフもみんな雨合羽着てるよ。”スマホを取り出して時間ごとの天気予報を確認してみたら、雨の時間帯が前夜確認したそれより後ろにずれ込んでしまって14時台まで畳んだ傘のマーク、15時台以降雲のマークに切り替わっていた。”走りたくねえ、本気の本気で走りたくねえ…。”とグダグダ。個人的にはAJたまがわでの【遠征佐渡ブルべ】に負けずとも劣らぬくらいに走りたくなさに心が満たされた朝なのであった。
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だらけるオトナたち

それでも表を見るとスタート/ゴール地点には参加者が三々五々集まって来ていてやる気に満ち溢れた方々はウォームアップランをしていたり。
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どうやったらモチベーションを高められるのか

DNSする気満々でいたのに”折角だから最初の回収ポイントで収容車に乗ったとしても、スタートだけは切ろう。”という流れになってしまったのでしぶしぶスタート地点に移動して全員は揃わなかったけれど記念撮影。
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参加者と応援者半々くらい@民宿つのだ玄関

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スタート地点へ移動
(青いウィンブレ&赤いキャップがワタクシ)

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10時丁度にスタート

しとしとしとしと冷たく細かい雨がそぼ降る中淡々と走る。
最初の回収ポイントで本気で収容車に乗りたい気持ち満々で。
頭に風船を付けた4時間のペーサー二人組が追い越して行ったけれど、現時点のわたしの走力では少々厳しいので追走はせず、徐々に差が開くに任せていたらキタさんが追い付いてきた。”なかなか良いペースじゃないの?””いやあ、ちょっとオーバー気味ですね、6分半くらいで行きたいんですよ。キタさん目標タイムはどのくらいですか?””四時間くらいかなあ。””オレは5時間切れたら御の字です。あ、4時間のペーサーが少し前に行きましたよ。””そうかあ、それじゃ!””行ってらっしゃい!”徐々に差が開いて行って、周囲に知り合いのいない状態が以後ゴールまで。

しばらく淡々と走っていたら後方から集団が近づいて来る音。4時間15分のペーサーとその後ろに付いた集団だった。しばらくそのペースについて行ったものの、明らかにオーバーペースであった。
21km地点手前で既に遅れ始めて単独に。
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4時間15分ペースから脱落したあたり

フラワーライン入り口から折り返して館山市内方面に戻る。すぐに4時間30分のペーサーと集団が来たのでしばし追走。寒かったので汗をかいた自覚は無かったものの、エイド毎にきっちり水分補給と時々補給食をしていたら遅れてしまった。
そんなこんなで走っていると後方からペタペタ音がして、裸足ランナーが追い越して行った…って、裸足ってだけじゃねえぞ!
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キレイなフォームをしておる
最高気温6、7℃くらいで道端には低体温症を起こしてレスキューシートに覆われて収容車を待つ一般参加者が一人や二人ではなかったというのにこの格好で走れるということはしっかり一定のペースで走れていて体温が維持できているということで、非常に羨ましい限り。

そんなこんなを考えつつ走っていたら、27km付近の第三関門。ここから先は非常にえげつないアップダウンがあるのをすっかり忘れて序盤のオーバーペースで脚が死んでしまっていたのでなかなかの地獄を見た。フルマラソンで最も厳しく感じる30km付近以降がコースとして一番厳しいアップダウンの区間というのはなかなか鬼。この辺を走行中に4時間45分のペーサーにもパスされてしまった。(5時間切れたら御の字!)とは思っていたものの、正直4時間半くらいで走り切れるだろうと根拠なく考えていたのでなかなかショックが大きかったけれど、走り込みを始めたのが今年の元旦ロードレースからなのでさすがにそんなもんだろう。

思いっきり失速して海岸沿いの最終関門を通過、それまでの山の中ほどではないものの緩やかでうねるようなアップダウンが続く海沿いの道を進み、海上自衛隊基地前からようやく平坦路。残り3kmほどになったところでようやく脚が戻って来てゴールまでは6分/kmペース。どうにかこうにかゴール通過はグロスで4時間45分。
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3年前より50分遅いゴール
<実走行ログ:2020/01/26>
 
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ゴール後のお楽しみである豚汁
菜の花入り。

宿に戻って風呂に入って身体を暖め、用意してくれていたおしるこをいただく。
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宿で供されたおしるこ

その後移動して参加者、応援者含め大部屋でまったりしているところに合流。
恒例となっているユキナリさんからの差し入れのイチゴをいただいたりしながら反省の弁や今後の展望なんぞをあれこれお話。車乗り合い、電車・バス利用組はビールを飲んだりしながら和気あいあいではあったけれど、自走で帰宅するわたしはさすがにアルコールはご法度なので少々寂しい思いを味わう。

16時半頃においとまして移動開始。
未明から大会終了までしとしと降り続いた雨がようやく上がり、路面もウェットからセミウェットへ。つのだから金谷のフェリーターミナルまでは25km弱しかないので荷物を背負っていても一時間ほどあれば到着できるのでターミナル到着は17時半過ぎ。
18時で営業が終了する軽食コーナーに移動していつものようにびわソフトをいただこうかと思ったら…。
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なんてこったい!

仕方が無いのでターミナルの外にでて、待ち時間を利用して晩ごはん。
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金谷食堂

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刺身盛り合わせとアジフライをセットにした金谷定食

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フェリー着岸
往路で乗ったのと同じ金谷丸であった。

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19時ちょい過ぎに久里浜港着

金谷でフェリーに乗り込むところでわたしと同じく館山若潮マラソンに参加したという、仲間で車乗り合いで参加していた男性に声を掛けられ、問われたので自走で帰宅すると応えたらかなり驚いたうえ、久里浜に到着してから信号待ちで並んだところで”気を付けて帰ってくださいね!”と声を掛けられ、非常に気分良く帰路に就けた。約2時間半で自宅前に帰着。
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専修寺関東別院前:2020/01/26/21:50頃

<実走行ログ:2020/01/26>
※今度はちゃんとフェリー乗船中記録を止めた。

ゴール後宿で入浴したものの、70km以上走って来たので改めて身体のケアのために黒湯温泉に浸かるべく銭湯へ。
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照の湯のメイヤーである

温まったところで某鳥貴族に移動して軽く補給。
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たんぱく質が欲しかった
少々のんびりして、日が改まったところでお店を辞去して帰宅、就寝。

「優先エントリー権」のかかった【小江戸大江戸200Kフットレース】まで1か月。
走り込み不足は否めないものの、終盤の脚の戻り具合になんとなくうっすら光明が見えたようなそんな大会でありました。事後の足腰のダメージ自体はそれほど残っていないので、走り込みを重ねれば何とかなるのではないかという希望的観測をば。
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タグ: マラソン  小金井トライアスロンチーム  館山若潮 
2023May24Wed

【ほぼ】第39回 フロストバイトロードレース【ワースト】 

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今年の参加賞トレーナーはブルー
初参加のころは街中で着るのがはばかられるような
なかなか派手派手しいデザインでしたが
近年はすっかり垢抜けてしまって
嬉しいやら寂しいやら。

今回で自身、通算9回目の参加となる【第39回フロストバイトロードレース(ハーフマラソン)】に参加して参りました。
元日からここまでの半月間でようやく40km行くか行かないか程度の距離しか走れていないので、今現在の走力を確認する意味でも大事な大会。っていうか翌週にはフルマラソンである【館山若潮マラソン大会】が控えているというのに全く走り込みが出来ていない状態なのはどうなのよ。
一か月後には、今年のこれを完走しないと優先エントリー権を喪失してしまう【小江戸大江戸200Kフットレース】ですよ、まったく。

まあ、明るい材料としては全く走り込みが出来ていないし身体が重たいのでスピードが出せないものの、自転車に乗りまくっていたおかげでスタミナ自体はどうにかもったことと、呼吸法とナンバ的なフォームの組み合わせで一定のペースでそこそこ走れることが分かったというくらい。翌日アクティブレストのつもりで帰宅後夜ランしてみたら、前日ダメージをほとんど感じずに走れたので身体自体は順化できていそうな雰囲気ではある。
元旦に10km、19日に21km、26日に42.2km…と、倍々ゲームで距離を伸ばして2/22-23で200kmとか、なかなか無理のあるスケジューリングではあるけれど、まあ今更気にしても仕方が無いのでできることをやっていくしかないなあと。

今年は場内アナウンスでしつこいくらいに走行中の写真撮影が不可である旨伝達されていたのでスタート/ゴール以外の画像無し。昨年は肋骨骨折でDNSしてしまっていたので状況がわからないけれど、滑走路外周の管理道路を走った例年と異なりタキシングエリアがコースとなっていたので基地側もナーバスになっていたのかも知れない。
まあ、参加者も平和ボケしている手合いが多いので「禁止」と言われても平気でパシャパシャ撮っている風景がそこかしこで。軍事基地で撮影禁止と申し渡されている区画で撮影なんかしていたら本来拘束されたっておかしくねーんだぞと。まあ、コース脇の米人スタッフも真面目に制止する人もいればにこやかに撮影に応じている人たちもいたけれど。

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9時ごろ横田基地第五ゲートから入場

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ピックアップトラック
基地内で頻繁に見かけたやつ。サイズも手ごろで格好いい。
日本で売らないかなあ…。

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今年の参加賞トレーナーはブルー

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ナップザックとキャップを購入

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計測チップは返却不要
RFID関連のICチップ類は一気に価格が下がったよねえ。ひと昔前には考えられなかった。

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今年のBobちんは生ビールだった

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11時にスタート、13時過ぎにゴール

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ネットで二時間切れないとか

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走った後はまず生ビール

その後立川に移動して打ち上げ兼新年会。
一次会から流れて二次会へ。
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立川駅近傍の立ち飲み屋で日本酒飲んでた
ところどころで記憶を飛ばしながらも無事帰宅。

<走行ログ:2020/01/19>


ネットタイム推移
2011年:1時間46分
2012年:1時間46分
2013年:1時間49分
2014年:1時間49分
2015年:1時間49分
2016年:2時間08分
2017年:1時間48分
2018年:2時間54分
2019年:肋骨骨折のためDNS
2020年:2時間04分←NEW
2018年は前日【鎌倉300】を完走してからの出走なので別格として、2016年は骨折までは至らなかったけれど肋骨付近を痛めてしまった状態での参加だったので今年のこのタイムはなかなか深刻である。
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タグ: ハーフマラソン  フロストバイト  横田基地  小金井トライアスロンチーム 
2023Jun09Fri

【いつものコースを】第12回 彩湖ウルトラマラソン大会【15周】 

以前からその存在は知っていたものの『同じところをぐるぐる15周』というところに微妙にネガティブイメージを抱いていたのでエントリーすることなく今まで過ごしていた彩湖ウルトラマラソンですが、今年は宮古島トライアスロン大会に向けた調整も兼ねて参加してみることにしました。宮古島本番の二週間前だし丁度良いと思えたし。
コース自体は過去何度か参加しているこばちゃん主催の練習会で走るところなのですっかり頭に入っているし、まあ一周5km弱なので15周の内2、3周もしたら大概の特徴は覚えられる。
当初は自転車自走で参加する気満々だったものの朝から生憎の天候だったので諦め、電車及び大会差し向けの送迎バスを利用することにして移動。武蔵浦和駅からのシャトルバスに乗り込みいざ彩湖へ。過去数回練習会で訪れたことがあるけれど、自動車車載か自走しか経験がなかったので電車バスを乗り継いで彩湖に来るのは初めての経験。
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朝から”傘は無くても大丈夫かな?必要かな?”という微妙な空模様、

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公園内は桜が満開
空模様が微妙だったおかげで花見の一般客が少なくて助かったという側面も。

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ゴールゲートと開会式の様子
12回大会の今年は70kmの部エントリー数が初めて1,000人を超えたのだとか。
いやあ、世の中におかしい人多いよ(笑)

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2017/04/08/8:00丁度、号砲とともに彩湖ウルトラマラソンスタート
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タグ:   スポーツエイドジャパン  彩湖  ウルトラマラソン 
2023Jun09Fri

【カロリー収支は】第10回仙人ヶ岳トレイルランレース完走記録-2【黒字が基本】 

第10回仙人ヶ岳トレイルランレース完走記録-1より続く
大会公式サイト⇒第10回 仙人ヶ岳トレイルランレース


<コース概要(高度図)>
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<走行ログ>

猪子の通過チェックを通過して仙人が岳へ向かう。この先仙人ヶ岳までの4、5kmは基本登りっぱなしになる。
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雨脚が弱まった代わりにガスが濃くなってきた

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猪子トンネルの上を通過

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この区間は結構危なっかしい場所が多い
後方には走者がいたものの前走者が見えずな状況だったので、どこを通れば良いか一瞬コースを見失うことも二、三度。

しばらくアップダウンを繰り返してとあるピークで下った先を見ると結構な渋滞が出来ていた。
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鎖場通過の順番待ち

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右は巻き道、左は鎖場
折角なので(?)鎖場の列に並ぶ。後で昨年は鎖場を、今年は巻き道を使ったというはじ~さんにうかがったところ、巻き道は結構なアップダウンがあってしんどかったとの事。それでも鎖場のしばらく手前で追い越した人を鎖場通過後に再び追い越すことになったのでタイムを気にするなら巻き道利用が正解のようである。勿論鎖場通過の待機人数にもよるけれど。

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鎖場通過風景
上下にスタッフがいて一人ずつ順番に登って行く。
一部の参加者が”鎖を使わなくていいから脇の岩を直接登っていいか?”とスタッフに質問していたが”コースアウトとして失格になる”と却下されていた。そりゃ単独で走っているならともかく大会なんだから安全面から認めてもらえないわな。

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こちらも石尊山同様尾根縦走なのでいくつもピークがある

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晴れていたらホントに眺め良さそう

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木の枝に水滴がびっしり

いくつかあるピークを登って下って”行く手に見える坂道こそ仙人ヶ岳か?”とか思いながら進むけれどガスの向こうにまだまだ高いところがうっすら見える。晴れていたら見通せるのだろうか。見通せたら見通せたで結構気持ちが萎えそうな気がしなくもないけれど。そんなことを考えつつ進み、ふと脳内でコース図を思い浮かべる。そういえば仙人ヶ岳に行くには熊の分岐という地点から往復しなければならないはずで、トレイルに分岐がない以上仙人ヶ岳ピークはまだまだ先であるという非常に重要なことに気が付いた。目の前に見えるピークに一喜一憂していても意味がない。登山道の分岐がなければ。。。

すると一つのピークを越えて下っているときに大勢の人の声が聞こえはじめて霧の向こうに数人の人影が。ようやく仙人ヶ岳ピークへのとっかかりである熊の分岐に到着。
ここから先はこの大会唯一の往路復路スライド区間なので既に何人も下りてきているランナーとコース案内で待機しているスタッフさんたちが目に入る。
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タグ: トレイルランニング    仙人ヶ岳  石尊山  足利  羽生PA  一本うどん  ポランの広場  桐夢 
2023Jun09Fri

【トレランデビューは】第10回仙人ヶ岳トレイルランレース完走記録-1【雪混じり】 

関連エントリ:第10回 仙人ヶ岳トレイルランニングレース大会(概要)
大会公式サイト⇒第10回 仙人ヶ岳トレイルランレース


『概要エントリ』で既に触れていますがワタクシ今までトレイルランニングの大会への出場経験がありません。過去2回出場経験のある雁坂峠越え秩父往還の第17回大会で17km、第19回大会で17.5kmの雁坂峠を通過するトレイルがありましたがそれはあくまでもウルトラマラソン大会の中でのトレイル区間。実際のところ距離は今回の仙人ヶ岳と変わりありませんがやはり別物。そんな訳で記念すべきトレラン大会でびぅとなった訳ですが、既にポストしたエントリにある通りみぞれ混じりの雨というなかなかしびれる状況の洗礼を受けました。大会名ともなっているメインディッシュの仙人ヶ岳山頂付近では積もらない程度ではあったもののしっかり雪だったし。
それでも雨のトレイルと言えば昨年の雁坂峠越えで途轍もなくヒドイ状況を味わっているので”少々荒れたトレイル程度じゃビビらないぜ♪”とか内心思っていたものの走ってみたらトレイルにはほとんど雨の影響がなく、心配したぬかるみも一切なかったので良い意味で肩透かしを食らった格好となりました。
そんな人生初トレラン大会参加記録が以下。


<コース概要(高度図)>
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エントリーに至る経緯は『概要エントリ』で既に触れていて重複するので割愛。
スケジュール的には月曜日に横浜のクリニックでの人間ドックの予定なので帰京の際にちょっと私用で寄り道をするといった体。あくまでも月曜日の人間ドック受診のために移動するついでに足利に立ち寄ったのです。※ココ重要
GoogleMapsで経路確認をしてみたところ十日町の宿舎からスタート地点である猪子トンネル入り口駐車場までは約150km、関越道から北関東自動車道を経由して概ね2時間から2時間半といった所要時間だったので、当初は土曜日の業務終了後に入浴等を済ませて夜間に移動して車中泊で待機しようかとも考えたものの、【猪子トンネル】でググると上位でHitするのが心霊関連ネタだったり。よく読めば実際にトンネル自体になにがしかがある訳でもなさそうで、強いて言えばトンネル開通前の旧道の方が何やら怪しげだったりする訳ですが、それでもまあ土地勘のないところにわざわざ夜中行くことも無かろうとそれっぽい言い訳を用意して当日未明の移動にシフト。ほら、車もレンタカーだからこの半月乗っているとは言ってもあんまり馴染んでいないしね(笑)
という訳で前夜苗場山の純米酒でカーボローディングを試みてから早々に就寝。日曜午前3時にすっきりとした目覚め。あれこれ準備を整えて、事前の予定通り4時には宿舎を出発。あまりにもすんなりと予定通りに事が運んでしまったので”まるでオレがオレではないみたいだ。”なんてことを思ったりもしたけれど、普段と違ったこういう行動が、事前に確認した『午前中はどうにか持ちこたえそう』という予報と異なる空模様という結果を招いてしまったのではなかろうかと反省することしきり。実際関越道移動中に小休止した赤城高原PAで既に雪が散っていたので嫌な予感しかしなかったけれど、当初の計画では六郷の自宅から自転車自走で参加する気満々だったので、万が一新潟長期出張中では無かったらレンタカーもないし無謀にも自走移動を試みて、米俵マラソンみたいに途中で挫折していたかも知れない。この辺はホント巡り合わせの妙だと感じている次第。
そんなこんなで4時に新潟の宿舎を出発し、途中赤城高原PAで休憩したり高速降りて一般道に入ってすぐのコンビニに立ち寄ったりしつつスタート地点である猪子トンネル入り口駐車場に到着したのは6時半を少々回った頃。
早速受付を済ませ、今回のメインの参加賞でありレース参加者の斤量であるところのお米とゼッケン他を受領して車に戻ってあれこれ支度。今回この大会の存在を教えてくれたはじ~さんを探そうと試みるも少々みぞれが混じるような生憎の天候なので歩き回るのも面倒だしそもそもご本人も車外には出ていないだろうからいちいち車を覗きこんで回るのも大変だし、ということで諦めた。ゴール後に昼食を一緒に食べようという約束だったのでゴール後に合流できれば良い訳だし。そんな感じで準備をしてTwitterを確認してみたらやはりはじ~さんもこちらを探す努力を放棄していたようだった(笑)

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大会受付テント
この時点でやや白いものが混じる雨模様。

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お米を受領、男子5kg、女子3kg

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今回用意した容量7リットルのザックだとパンパン

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木綿の布製ゼッケン、手ぬぐいのような質感

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昨年秋の雁坂峠越え以来の雨装備
一度はレインパンツも履いたが結局動きやすさを重視して下は脱いだ。結果的にこの判断は正解だったと思う。

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スタートゲート

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足利市長を始め来賓が挨拶した開会式
結構巻きが入って紹介と、まさしくひと言だけの人が多かった(笑)
この頃は若干雨脚が弱まった感じ。

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号砲とともにスタート@2017/03/26/08:00
エントリー総数約350名との事だったけれど、当日何人くらい棄権して実際何人スタートしたのか詳しくは知らないしわからない。まあ5kg(女子は3kg)の米を背負って17km走るトレラン大会に参加しようという物好きだから多少の雨くらいでは棄権することもないとは思うけれど、そもそも公式にはエントリーリストも公表していないし各大会上位10名を除けば過去の公式記録もWeb上に無い。大会事務局に問い合わせすればわかるだろうけれど、別にそこまでして知りたい訳でもないので知らないままで良いや(笑)
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タグ:   トレイルランニング  仙人ヶ岳  石尊山  足利 
2023Jun09Fri

【5kgのお米が】第10回 仙人ヶ岳トレイルランニングレース大会(概要)【ご褒美です】 

<走行ログ>



昨年秋【5㎏の米俵を担いで10km走るマラソン大会】である長野県飯島町の米俵マラソン大会にエントリーしておきながら移動中の雨にやられて情けなくもDNSしてしまった事を悔いていたら、AJ宇都宮スタッフのはじ~さんから”5㎏のお米を背負って走るトレラン大会がありますけれどいかが?”とお誘いいただきエントリーしたこの大会。実はトレラン大会というものに今まで参加したことが無いので今回がトレラン大会デビュー戦なのでした。トレイル自体は雁坂峠越え秩父往還で経験していますが、あれはあくまでもトレイル区間のあるウルトラマラソン大会なので。そのデビュー戦が朝からみぞれ混じりの雨が降りしきる試されるコンディションだったのはやはりわたしの引きの強さ故なのかもしれません。この大会、過去8回(一回中止となった大会がある)は曇り空はあっても雨は無かったとのことなのでなんともはや。
そういえば何年か前に一度参加した事のあるフルーツマラソン大会も、その年に限って雨というシチュエーションだった(^^;

朝8時にスタートして古くからの信仰対象であった石尊山や足利市内最高地点である仙人ヶ岳を巡ってゴールする17kmのコースを3時間30分で走破して無事デビュー戦を完走で飾ることが出来ました。
参加賞のお米5㎏に加えてゴール後のくじ引きで当たりを引いてトマトも頂けたし、ゴール後ははじ~さんの案内でAJ宇都宮関係者が営む食堂で昼食をいただいて大満足な大会でした。


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タグ: トレイルランニング  仙人ヶ岳  石尊山  足利 
2023Jun09Fri

【三年振り】(完結)第7回 小江戸大江戸200k 完走記録-4【二度目の完走です】  

関連エントリ
・第七回 小江戸大江戸200k完走結果概要
第7回 小江戸大江戸200k 完走記録-3 より続く


<コース図>



両国橋を渡り、国技館前、陸軍被服工廠跡地である横網町公園脇を抜け蔵前橋通りを東へ。大横川を越えてしばらく進んだところで左折し真っ直ぐ東京スカイツリーを指して進む。
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キレイに晴れ上がった空をバックにスカイツリー

突き当たりを右に折れたらおしなりAS到着。
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おしなりAS(156.8km)着@03/05/9:30(三年前は10:10)
三年前と比較すると40分ほど早い。三年前のおしなりエイドは300mほど手前だったけれどそれはまあ誤差の範囲だろう。おにぎり、スープ等を頂いてしばしまったり。残距離、残時間をざっくり暗算して完走が困難ではないものの安心安泰というわけではないことを再認識してあまりのんびりしすぎない内にリスタート。

が、この辺りから左膝に違和感を覚えるようになってきたので大事を取って次の撮影ポイントである浅草寺まではゆっくり歩くことに。今まで筋肉痛が生じたことはあっても関節痛を感じたことがないので若干不安を覚えつつ。

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フォトコントロール-4 浅草寺本堂

浅草寺本堂前通過は10時前後。内外の観光客でごった返していたためもちろん走れず。人込みを縫うようにして進む。国際通りまで出たらさすがに歩行者も少なくなって来たのでボチボチ走れるかな?といった感じだったもののどうにも左膝がよろしくないので半ば以上歩いて進み、再び蔵前橋通りに復帰したところで大江戸コース最終フォトコントロールである鳥越神社前へ。ショートカット防止のためのチェックではあるけれど、ここからゴールまでの距離が丁度フルマラソン一本分となるキリの良い場所でもある。

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フォトコントロール-5 鳥越神社標石

この先かなり暑くなりそうだったのでここでそれまで着ていたウィンドブレーカを脱ぎ、ついでにりんちゃんからいただいた差し入れのパンをmgmg。
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春らしい彩りのパン、美味しゅうございました

再び夏用長袖コンプレッションインナーとAJたまがわ半袖ジャージといういでたちになって鳥越神社前をリスタートしたものの、それまで違和感だけだった左膝が明確に痛みを発するようになってしまい、走るに走れないのでひたすら徒歩で前に進む。膝を曲げる際の角度や膝の向き等、最も痛みの少ないポイントを探りつつ。
痛みのお蔭で心にもゆとりがなくなり、この先赤羽まで沿道の画像がまったくない。
途中本郷で守谷さん、よしみちゃんとスライドした時に空元気を絞り出してみたら案外すんなり走れるようになったのでそのまま進む。何事も気の持ちようということかね。
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タグ: 小江戸大江戸  ウルトラマラソン  ラン  小江戸 
2023Jun09Fri

【三度目の正直に向けた】第7回 小江戸大江戸200k 完走記録-3【大江戸区間開始】  

関連エントリ
・第七回 小江戸大江戸200k完走結果概要
第7回 小江戸大江戸200k 完走記録-2 より続く


<コース図>

※今回走行ログ記録が小江戸区間と大江戸の約半分、御徒町駅付近までしかないので(冗長化失敗マン:命名Byぜっとさん)GPSにルートを表示させるつもりで引いたコース図を。これもまた無駄な作業になってしまうところでしたがBlogエントリに活用できたということでまあひとまず役立たずで終わるということは回避。


川越をリスタートしたのは21:10頃。
当初思い描いていた計画では小江戸区間を12時間台で走り終えて休憩と補給の後13時間でリスタートして大江戸区間を20時間で走り切り、合計33時間で制限時間より3時間早く、明るい内にゴールしたいと考えていたのでまずは予定通り。
ひとつ心配だったのは川越街道走行中に後方から追い付いてくるであろう川越22時スタートの大江戸ナイトラン参加者のこと。彼らは当然ながら90km走ったわたしらとは違ってサラ脚の元気いっぱいな状態で川越をスタートするのでこちらがトロトロ走っている脇を結構な勢いで追い越して行く。彼我の体力差に関してはもちろん頭で理解できているのだけれど、それでもこちらがヘロヘロになって速度も上がらない状態で進んでいる脇を5分台/kmとか6分台/kmとかいう速度でバンバン追い越して行く姿を目にするとなかなかメンタルにこたえるものがあったりする。それにリスタートしてしばらくは歩道幅が狭いので後方から追い越そうとするランナーに対して色々気を遣うので気疲れするし。
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この辺りまで来ると歩道幅が広いので気が楽になる

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川越街道ふじみ野付近の私設エイド
ここも毎年設営して下さっているエイドでお汁粉とか味噌汁とかいろいろ盛りだくさん。
焼きネギがすごく美味しかった。

このエイドでまったりしている最中大江戸ナイトランの先頭走者が結構な勢いで通過して行った。
第一波の襲来である。
その後も何波かに別れた大江戸ナイトラン参加者からの凌辱(笑)に耐えつつ走ったり歩いたり。

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R254(川越街道)とR463が接続する英ICの私設エイド
ちょっと薄暗い寂しい感じの歩行者用アンダーパスを潜った先にある。

この辺りで若干ペースが落ち気味。中野の成願寺AS付近からコースを逆走して応援に来てくれるというのりぞーさんに対して現在位置をツィートしたりしながら半分歩いて半分走ってくらいの感じで進んでいてふと車道を見ると一台のロードバイクがこちらに向かって走って来ているのが目に入った。なんとなくヘッ電の灯りを顔方向に向けてみたらアレ?ぜっとさん!?
もうすぐ夜半になろうかという頃合いにわざわざ応援に来てくださいました。丁度気が緩み始めたタイミングなので本当にありがたい。あれこれおしゃべりをしたりしながら歩道幅が広いところは後続の邪魔にならないよう注意して並走したり狭いところでは前後になって進んだり。

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ぜっとさん撮影、遭遇直後

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頂いた差し入れ♪羊羹とシリアルバー

ぜ:”成増からこっちに向かって走って来たけれどすごいね、主だった交差点ごとにエイドがある感じ、あれ全部私設なの?”
その言葉通りあちこちで私設エイドのお世話になりました。

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朝霞私設エイド(これもぜっとさん撮影)
このエイドでコーラを貰ったりしていたところでこれまた応援待機して下さっていたのりぞーさんとご対面。成願寺から車で逆走してきてここで待機してくれていたのだそうで、しばし雑談の後握手を交わしてリスタート。
その後もぜっとさんと一緒に進み、理化学研究所前や笹目通り交差点付近での私設エイドであれこれいただきつつ歩を進めた。

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笹目通りの交差点付近で豚汁をいただく図(左は c:ぜっとさん)

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我ながらあんまりやられた感の感じられない後ろ姿(c:ぜっとさん)

結局成増駅前までご一緒していただき、駅前の7-11でトイレをお借りしてから缶コーヒーを飲みつつ軽く会話を交わしてからリスタート。未明の冷え込む時間帯にありがとうございました。

しばらく単独で池袋を指して進む。
先ほど7-11前で休憩していた際に目の前を通り過ぎて行った数人を追い越し返して前に出る。”お疲れ様!”と声を掛けつつ追い越してもまったく反応なく無愛想な人がいたりするのはブルベと一緒。あんまり気分の良いものでは無いけれどこちらの気持ちを押し付けて腹を立てるのもどうかという感じ。
そんなこんなで進んでいると、練馬駐屯地前を通過しているタイミングで前方に見覚えのあるシルエット。キクちゃんが他の参加者と話しながら半分歩きで進んでいるところに追い付き、軽く言葉を交わしてパス。眠くてペースがなかなか上げられないとの事。直後の環八交差点で追い付かれたけれど、信号が変わってそのままこちらが先行。最終的にはキクちゃんとはゴールまで行き会わずじまい。
再び単独走。ペースは思うようには上がらないものの次の成願寺エイドではカレーライスが振る舞われることになっているのでそれを励みにひたすら進む。するととあるコンビニから見覚えのある人が出てくるところにバッタリ。
大江戸スタート時にものすごくゴキゲンで元気いっぱいだった田村さんが胃の調子がよろしくないとの事でペースダウンしてしまっていた。”(これは!クレイジーたむらに勝利するチャンスではないのか!?)”と邪な考えが一瞬脳裡をかすめたが、わたしの姿を目にした田村さんはスイッチが入ってしまったようで一緒に走っていたお知り合いと二人、快調なペースで遠ざかって行こうとしたので途中まで追ってみたけれど、山手通りに入って落合付近に差し掛かった辺りで追い切れなくなり、後ろ姿がどんどん小さくなっていった。やっぱり速いね。

今回胃腸をやられてしまったのは田村さんだけではなく、小江戸で一緒になったタナカさんもかなり苦しんでいたようだったし、後からこあしすASでりんちゃんから聞いた話だと小江戸区間で気温が高かったお蔭で胃腸の不調を訴えてDNFする参加者が少なからずいて、今回の完走率は50%を割り込むのではないかと運営の人たちは心配していたらしい。
実際山手通りを走っていた際道端で嘔吐している人がいて”こんな時刻まで吐くまで飲んでるのかよ…。”と思いながら近づいてみたら参加者だったという状況もあった。

自転車で通ってもアップダウンに辟易とさせられる池袋から中野坂上までの区間の山手通りをどうにか通り抜け、ようやく心待ちにしていたカレーエイドに到着。
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成願寺AS(128.0km)@3/5/3:38

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お待ちかねカレーライス♪
じっくり煮込まれたカレーが非常に美味しかったのでもう一杯、今度はカレーそうめんを頂いた(笑)

田村さんとそのお知り合いと一緒に4時頃成願寺をリスタートしたものの二人のペースには付いていけないのであっという間に離され、二人の姿は見えなくなった。
大江戸区間は通過証明として五か所ある指定ポイントの証跡画像を撮影しなければならず、一つ目が都庁第一本庁舎の標石で、山手通りから都庁方面に折れて都庁前を通過して再び山手通りに戻るコースレイアウトになっている。
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フォトコントロール-1 東京都庁
都庁の手前付近で大江戸ナイトランのスィーパーランナー三人組に追い付かれた。

三年前にもほぼ同じような場所で追い付かれ、その時は山手通りに復帰したところ辺りで付いていけなくなったものだったが今回はそこそこ調子が良いと感じていたのでとにかく離されずに付いて行こうと決め、後を追う。
よくよく考えれば三年前より調子が良くてペースが上がっているなら三年前と同じところで同じペースのスィーパーに追い付かれる訳がない。それでもそのまま離されずに付いていけたのだからまあ今回の方が走れていたのは確か。
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2023Jun09Fri

【記憶というのは】小江戸大江戸200k 完走記録-2【かくもアテにならぬ】 

関連エントリ
・第七回 小江戸大江戸200k完走結果概要
・第七回 小江戸大江戸200k 完走記録-1


> 各ポイントの通過時刻に関しては三年前に完走した時と突き合わせて比較してみたいもの。
こんなことを『概要エントリ』で書いたりしましたが、三年前と比較してみた結果小江戸を終了して大江戸区間に入り、中野の成願寺ASに到着した時刻が三年前より30分ほど早かっただけでそれ以降のペースは(記録を照合してみた限り)ほとんど変わらないという結果となっていました。
わたし自身の主観のみならず、周囲から見ても明らかに『今年は走れているように見えた』というご意見多数だったので今年は相当快調なペースで飛ばしたと思いましたがペース自体は三年前とほぼ変わらずだった…と。わたし自身のみならず周囲の人たちにも一昨年、昨年の走れていないイメージが強烈に焼き付いているのかなと思ったりもしましたが、それでも三年前は大江戸後半の結構な距離の区間をお互い非常に苦労しながら一緒に走った田村さん”あの時より圧倒的に走れているように見えたし絶好調なんだと思った。”とのたもーておられたのでやはり何かが違ったのでしょうか?ひたすら謎。


<走行ログ>

手島ASをリスタートしてしばらくは周囲に知り合いのいない単独走行。ペースが合う人もいなくてしばらくひとりで走っていて、前走者の女性を追い越したらわたしが背面に付けていたゼッケンで名前を確認したのだろう、タナカさんという女性が声を掛けてきた。どうやらガクさんのお知り合いでブルベもたしなむお方なのだとか。しばらくあれこれ話しながらの走行。

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鹿島古墳群を過ぎたところの私設エイド
毎年本当にありがたいことこの上ない。

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タナカさんの後ろ姿
この方ワラーチストである(^^;
左右色違いだったりするところがシャレオツ。マネする気なんか微塵もないけれど(笑)

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小江戸区間内何か所かあるダート部分
三年前はここに雪が残っていた。

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数学者藤田貞資の生家の土塀
年々崩壊していくけれどいつまでも修繕しないで放置したままならいっそ一気に壊してしまった方が良いのではないかと思ってみたり。故人の功績を記した銘板との対比が物悲しい。

途中、あまりにも暑かったのでタナカさんには先行を促して公衆トイレに立ち寄り。
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顔を洗ってさっぱり
顔を洗う前鏡を見たら顔中塩を吹いていた。黄色いキャップもあちこち白くまだらになっていたし、今日は相当暑いので補給に注意しないと消耗しすぎて進めなくなる。

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重忠橋を渡って一旦荒川左岸へ

重忠橋を渡り切ったところの角にあるファミリーマートは丁度45km地点という距離といいコースが左折する箇所の角にあるという立地といい丁度良い補給ポイントになっていて多くのランナーが補給に立ち寄っていた。すると店の前で立ち話をしているキクちゃんと田村さんを発見。ようやくキクちゃんに追い付いた。
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あまりにも暑かったので今年初ガリガリ君ブレイク

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彩甲斐街道沿いの私設エイド
こちらも毎年設営してくれている。おねーさんが可愛かった(笑)

この辺りを走行中、微妙にコンプレッションタイツのシームが擦れる感じがしてやや違和感。これを放置すると擦り傷になって厄介なのでワセリンを塗ろうと思いきや準備したはずのそれはザックの中に無く、大会終了後に帰宅してみたら自宅リビングのテーブルの上に鎮座ましましていた。どこかで調達せねば。彩甲斐街道南側道を西に向かって走っていると道を挟んだ反対側には二軒もドラッグストアがあるのにこちら側には一軒もない。記憶をたどってこの先を考え、しばらく進んだ先にあったはずだと判断して二軒ともスルー。中央分離帯のある幹線道路をその場で横断するのは危険すぎるし、横断歩道や歩道橋まで行ってから戻ったのではロスが大きすぎる。

玉淀大橋を渡って再び荒川右岸側へ、しばらく進めばエイドステーション。
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淨恩寺AS(51.8km)@3/4/14:20
※ちなみに三年前に完走した時の到着時刻は14:26.だった。ただしその時は500mほど手前がASだったので、実際にはこのタイム以上に速く走れてはいる…とはいえこのくらいなら誤差の範囲だよなあ。

と、ここでちょっとした問題発生。
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タグ: 小江戸大江戸  ウルトラマラソン  ラン  小江戸 
2023Jun09Fri

【朝からやっぱり】第7回 小江戸大江戸200k 完走記録-1【お約束】 

関連エントリ⇒第七回 小江戸大江戸200k完走結果概要


2014年から四大会連続のエントリー、とはいえ初回エントリー時に完走して以来二大会連続でのDNF(途中棄権)という情けない結果しか残せていないので、初回の完走がフロックではないことを示す(誰に?)為にも今回きっちり204kmを走り切って三度目の正直としたい。そんな思いもあって昨年、一昨年とは比較にならないくらいの量の走り込みを実施した2017年の年明けは1月2月の二ヶ月でランニング実績距離が約400km(大会参加実績も含む)。館山若潮マラソンに自転車自走で往復150km走ってみたり、青梅マラソン前日に160km超のロングライドと山歩きをしてみたり、BRM225鴨川で200km+往復90kmほど走った翌日ランで自宅から東大和まで40km走ったり(+カキ食い放題ビール飲み放題三時間)、山手線3/4周ランしたり、環七2/3周のナイトランしたりと、小江戸大江戸対策に繋がりそうなことをあれこれやってみていざ本番に挑もうという大会前日は、それでもついうっかり酒量を過ごしてしまって寝落ちした上深夜に寒さで目覚めてあわてて布団に潜り込みなおすといった体たらく。

枕元の携帯電話がけたたましく鳴り響くと同時に意外とすんなりと目を覚ましたが、液晶画面に表示されている現在時刻を確認した時にまだら寝ぼけ状態だった思考が一気に晴れた。表示された時刻は5時30分。自宅最寄り駅からスタート地点の川越蓮馨寺の最寄駅である川越市駅までの所要時間は乗換案内サイトで確認したところ90分ほどだったのでスタート一時間前に蓮馨寺入りすべく5時23分に最寄駅を出る電車に乗り込む気満々であったのだ。最寄駅5:23発の電車に乗り込むのにいったいぜんたいどうして目覚ましセット時刻が5:30なのか。心の中で、或いは若干声に出して昨夜の自分に呪詛の言葉を投げかけつつも慌てて支度を始めた。着替えどころか大会そのものの準備も手つかずの状態で寝落ちしてしまったのだ。

どうにかこうにか準備を整え、自宅玄関を飛び出し最寄駅に到着したのはそれでも起床から30分後の6時過ぎ。なかなか頑張ったとは思う。携帯の乗換案内サイトで川越市到着時刻を検索、現在時刻では到着が7:45頃。駅から蓮馨寺まで10分程度歩くので、スタート時刻ギリギリくらいの到着になりそうだ。それから着替えたり手荷物を預けたりしたら15分か20分遅れくらいでのスタートか。そんなことを考えながら池袋駅に到着したら下り急行電車が停車中であるのが目に入った。階段を駆け下り改札を抜け、再び階段を駆け上がり…どうにか出発ギリギリのその急行に乗り込むことができ、その時点で川越市駅到着予想時刻を確認してみたら7時半。心の中でガッツポーズを決め、しばし電車に揺られて川越市到着。あまりのんびりはできないものの慌てて走るほどでもないので普通に歩いて蓮馨寺へ。境内に足を踏み入れたのは7:45頃でちょっと見回したらガクさんが知り合いと歓談しているところだったので軽く挨拶したのち選手受付を済ませ、着替え場所へ。
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自宅最寄駅『到着
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東武東上線川越市駅到着は7時半頃

一階が大会本部と手荷物預かり所、二階が男子着替え場所になっている講堂(多目的ホール)の二階でゼッケン装着や着替え等の準備をしていたら奥の方にお馴染みのクレイジーたむらこと田村さんが準備をしていた。昨年は寝坊して遅刻し、30分くらい遅れてスタートしたはずなのに2、30km進んだところであっさりパスされた記憶がある。
時刻はもうすぐ8時丁度になろうとしているところで少々焦りながら準備をしていたら”5分や10分大丈夫ですよ、ウェーブスタートだから♪”田村さんの力強いお言葉(笑)
結局二階で準備している最中にスタートの号砲を耳にしてから階下に降りて荷物を預け、表に出たのは8時5分頃。ガクさんはまだスタートの順番待ちをしていた。ICチップ入りのリストバンドはセンサーに対して接触するくらい近づけさせないと反応しないので同時に複数の人間がゲートを通過するわけにはいかず、結構滞留しているのである。
スタートゲート下に据えられたセンサーに手首をかざしたのはその脇に置かれたデジタル時計が8:09を示していた時。そこからわたしにとって四回目の挑戦となる小江戸大江戸200kフットレースが始まった。

<走行ログ>

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五分遅れでスタートゲート前
レンズが曇っているのに気付かなかった(^^;
スタート@2017/03/04/08:09

ゲートを抜けた正面にガクさんの奥様カワさんがいたので手を振って通過。ちょっと進んだところに今回はエントリーしていない守谷さんもいた。
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市街から離れ一路東へ

スタート後1kmほどのところで集団が錯綜した際路肩の側溝に百円硬貨を落としてしまった女性がいて、よく見たらさとちゃんだった(笑)
さとちゃんを見かけた前後にガクさんに追い付き、しばらくあれこれ話しながら進むが伊佐沼付近でちょっとオーバーペース気味だからということでガクさんがペースダウン。わたしはひとまずペース維持で進んだので単独走行になった。しばらく進んだら早速最初の私設エイド。
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きりたんぽスープを頂きました

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ワラーチで走る田村さん
しばらくは田村さんを追って走ったけれどややオーバーペース気味だったので自重。しばらくしたら見えなくなった。

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しばらく田んぼの中を進む

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川島町から荒川土手へ

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吉見の桜堤を通過

そんなこんなでしばらく単独走行。道は桜堤を越え、それまで2mあるかないかだった道幅が一気に10mほどに拡がりランナーもばらける。ようやく後方から接近してくるサイクリストをあまり気にしなくて済む区間。

しばらく進めば最初の公式エイドステーションである吉見AS到着である。
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吉見AS(21.2km)着@3/4/10:23(Close 11:54)
ちらほら見知った人の姿も見え隠れするもののちょっと遠かったりして挨拶できず。
ミニアンパンをいくつかもらって給水を済ませてリスタート。

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菜の花咲き乱れる土手

過去三回とも追い風を受けたことの無い荒川土手の上で追い風を受けながら快調に刻む。少々気温が高めだったけれどコンディションは良好だし脚も回る。気分よく単独走行していたところで後方から聞こえてくる声をなんとなく聞いていたら聞き覚えのあるような声、そして自己紹介めいた会話の中で妙に親近感の湧く土地名。そして右後方を振り向いてみたらそこには何故か田村さんが隣を走る高齢ランナーとあれこれ雑談をしているところだった。
(先行していたのではなかったか?)どうやら途中トイレに立ち寄っている間にこちらが追い抜いたらしい。

そのまましばらく田村さんとほぼ同じペースで次のエイドまで。
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手島AS(32.7km)着@3/4/11:47(Close 14:09)
稲荷、みそ汁などを貰って補給。丁度お昼時だし腹減ってた(笑)

トイレに寄って表に戻ってきたら田村さんの姿は見えなかった。既にリスタートしたらしい。
後を追う形でこちらもリスタート。


小江戸大江戸200k 完走記録-2 に続く
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タグ: 小江戸大江戸  ウルトラマラソン  小江戸  ラン 
2023Jun09Fri

【どうにかこうにか】第7回 小江戸大江戸200kフットレース(完走結果概要)【二勝二敗】 

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『小江戸』川越を起点にして荒川沿いをさかのぼり、熊谷、寄居等を経てR254で川越まで戻る91.3kmの小江戸コースと、同じく川越を起点として川越街道(R254)で都内に向かい、池袋から新宿、六本木、皇居から浅草寺等を巡って荒川沿いをさかのぼって川越に至る112.9kmの大江戸コースの2つを組み合わせた細長い8の字コース、合計204.2kmを制限時間36時間で走り抜ける小江戸大江戸200kフットレース。第4回大会に初めて出場してどうにか完走して以来連続4回目のエントリーとなった第7回大会に参加してきました。
 ※大会自体にはこのほかに三つのカテゴリーがあります。
初回参加時こそどうにか完走出来たとはいえ2回目、3回目となる一昨年、昨年はそれぞれ約91km地点の川越、約115km地点の成増駅前付近で途中棄権(DNF)という不甲斐ない結果となってしまっていて、大会に対しての対戦成績は一勝二敗と負け越し。二年連続でDNFという情けない結果が続いたので三度目の正直と二勝二敗の五分に星を戻すことを期してそれなりに真剣にこの大会に向けて色々と積み重ねてきました。折に触れてこのBlogでもわざわざ『小江戸大江戸対策トレーニング』であることを公言してログを晒していかにも小江戸大江戸に向けてボク頑張っちゃってます♪アピールをしてみたりして”これで完走できなかったら赤っ恥だよなあ…。”という状況に自分を追い込んでみたり。
結果はと言えば、当初目論んでいた組み立てとは大きくかけ離れてしまいましたがどうにかこうにか204kmを35時間21分でゴールにたどり着くことが出来ました。制限時間が36時間なので余裕時間はたったの39分、全体の1.8%しかないというギリギリ隊ではありましたが、三年前に完走した時と比較してコースの距離が1km長く、自分自身の体重が約5kg重かったことを考えると約25分の記録短縮はなかなか頑張った方なのではないかと自画自賛的に思ってみたり。まあ距離はともかく体重に関していえば自らの不摂生が故のことなのであまり胸を張って言えたものでもないような気がしたりはしますが(^^;
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大会中も隙あらば食う(笑)
胃腸が頑丈で本当にありがたいと思う反面この頑丈な胃腸のお蔭でなかなか痩せられないというジレンマががが。

今回もまたTwitterやFacebookに様々な方から応援メッセージをお寄せいただき、また大江戸コース走行中は冷え込む未明という厳しいコンディションを押して、或いは行楽日和な日曜日という貴重な時間を割いて、直接応援に来てくださった方が何人もいてくださったので嬉しかったり恐縮することしきりだったり。大江戸コース最終エイドの秋ヶ瀬をリスタートした際様々な思惑違いから想定以上に余裕時間が無くなってしまっていて、それでもついついしんどさに負けて歩いてしまいそうになった時に走り続けるいい意味でのプレッシャーになってくれました。走ったとはいえその時点で1km進むのに10分半くらいかかっていましたけれど。
そんなこんなで曲がりなりにもPBを更新した上での完走を果たし対戦成績も二勝二敗の五分に戻せたので、気が早いにもほどがありますが、『小江戸大江戸対策』として今年やってみたあれこれの中で何が有効で何があまり奏功しなかったかを検証しながら来年の勝ち越しに向けて気持ちを切り替えていこうと思います。

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35時間21分にてゴール


<走行記録>
総合順位通過点  通過タイム  距離  計測時刻 平均タイム
―――― Start ――――― 0.008:09:02.70 ――――― 
157/384吉見2:14:44.0721.2
10:23:46.770:06:21.32
184/384手島3:37:58.9132.711:47:01.610:06:39.96
195/384淨恩寺6:11:45.8951.814:20:48.590:07:10.61
204/384唐子9:10:41.3472.017:19:44.040:07:38.90
221/384川越12:23:16.5091.320:32:19.200:08:08.46
194/384成願寺19:29:25.05128.003:38:27.750:09:08.16
195/384こあしす
22:40:10.21144.106:49:12.910:09:26.34
198/384おしなり25:21:49.13156.109:30:51.830:09:44.93
178/384高島平30:11:08.22178.414:20:10.920:10:09.12
217/384秋ヶ瀬32:34:18.99189.916:43:21.690:10:17.47
207/384Goal35:21:59.12204.219:31:01.820:10:23.50

こうしてみると見事に区間ごとに平均速度が落ちて行っているのがわかります。今回(も)仮眠をとる余裕すらなかったし、せめて小江戸区間くらいはイーブンペースで押せるくらいの走力を具えたいものだとしみじみ。各ポイントの通過時刻に関しては三年前に完走した時と突き合わせて比較してみたいもの。


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2023Jun09Fri

【走って笑って】第51回 青梅マラソン【語って飲んで】 

2017.02.22 Wed 18:48  -edit-

土曜日に弐號(通勤用MTB)で走った道を、今度は自分の足で走ってまいりました。
フルマラソンより12kmも短いとはいえ前日センチュリーライドをやってからの長距離走というのはなかなか足腰に来るもので、弐週間後の小江戸大江戸200kに向けて疲労が蓄積した状態でいかに走れば疲労を散らして脚を戻せるのかというシミュレーションとしてはちょうど良い感じになりました。まあ、このテーマも当然ながら後付けの屁理屈なのですけれど。

青梅マラソンには2014+年にエントリーしていたものの、その年は未曽有の大雪に見舞われ開催中止となってしまったのでその前年の2013年が最後のエントリーとなったので実に四年振りのエントリー。当時は結構頑張って走ったのでもうちょいで150分切りというところまで行きましたがあと一歩及ばず。今回は前日のロングライドがなかったとしても自己新更新はまず無理というコンディションだったので、先述の通り小江戸大江戸に向けた確認作業的な走り方に徹してみました。
登り基調の往路はとにかく抑え気味で脚に蓄積した疲労を散らし、折り返しからの下りはペースアップはしても速度を上げ過ぎずに脚へのダメージを極力少なく、残り5kmで頑張ってスパートを掛けてグロスで3時間を切るという組み立て。結果的に計画通りの走り方ができたのでタイムはアレとして結果は満足できるものでした。

当日は小金井トライアスロンチームの面々と9時に河辺駅前、ペデストリアンデッキ上にて待ち合わせ。間に合わせるためには自宅を7時ちょい過ぎに出なければならない状況でしたが前日まったく用意をせずに寝てしまったお蔭で朝からバタついてしまい、若干ビハインドな状況で自宅出発。今回大会終了後、打ち上げに参加したらその足で約一週間の出張に出なければならない予定だったのでとにかく荷物が重たかったのですがそのクソ重たい荷物を携えて半ばダッシュで最寄駅まで向かい、どうにかこうにか改札を抜けたときにふと、仕事で使っている、会社から支給された携帯電話を目覚ましに使って枕元に忘れてしまったままであることに気が付きまして。折角半ダッシュして時間に間に合わせたのに…と暗鬱な思いで自宅に引き返し、駅まで戻って乗換案内サイトを確認したところ、予定より25分ほど遅れて9時20分頃現着予想との事だったものの新宿駅での乗換がすんなり行って結局河辺駅到着が9時5分、待ち合わせに10分弱ほど遅れはしたものの無事小金井トラチームの面々と合流。まずは当日受付会場へ。
ゼッケン、参加賞を受け取りみんなで青梅市総合病院まで移動し、選手専用スペースとなっている地下駐車場へ。ブルーシートが敷かれたエリアで出走準備。
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9時5分の河辺駅ホーム
結構な勢いの混雑で、改札を通り抜けるまでに10分近くかかった。

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当日受付会場

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スタート直前にGPSウォッチの設定をしているレジェンド
日本の主だったロングディスタンストライアスロンの第一回大会に軒並みその名を刻みつけている、まさにレジェンドという呼称がふさわしい存在であるカマタさんですが、館山若潮マラソンの際に使用したセンサーが見当たらず、代替品を使用予定なので改めてマッチングが必要になったのだとか。レース直前に取説を引っ張り出してあれこれやっている様は見ている方がスリリングでした(笑)

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今回ビールの仮装で走ったBobさん

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準備完了してスタート地点に移動

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スタート前にみんなで一緒にパチリ

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スタート待ち、風は冷たかったけれど日差しがあったので暑くなりそうな予感

午前11時半、定刻通りスタート。
ゲストの高橋尚子や篠原ともえの声に送られてスタートゲートを通過したのは4分後くらい。
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スタートゲート脇のゲスト席
青梅マラソンはコース幅が狭く、参加者が多く、しかも前半は登りっぱなしなので結構な勢いで混雑する。この混雑はよほど速い人ではない限り最初から最後まで。ペース配分に失敗して前半の登り坂で疲弊してしまってペースダウンするランナーが続出するのでむしろ折り返し後の方が走りづらかったりする。
それでも冒頭記したとおり前半抑えて回復走、後半ペースアップ、ラスト5kmでスパートというスタート前に思い描いた組立通りに走れて手元の時計でグロス2時間56分、どうにかこうにか3時間を切ってゴール。
この大会は公式、私設を問わず沿道のエイドの皆さんの応援がものすごくうれしいし楽しい、和太鼓の応援とかね。
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折り返しの途中一か所のエイドでしか配布していない奥多摩まんじゅうも無事ゲット

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ゴールタイムは手元の時計でグロス2時間56分
完走記念品、今年はメダルだった。最後に参加した四年前までは毎年革製のストラップだったし昨年もそうだったはずなのだけれどなあ。スマホだと付けられない機種多くなっているからやめたのかな?

<走行ログ>


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ゴール後は総合病院地下に戻ってしばしまったり

レジェンドカマタさんが戻って来て全員が揃ったので休憩エリアを撤収し、お待ちかね打ち上げ会場に移動。
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ゴール後、まるで介護されているみたいな感じになったレジェンド

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河辺駅まで移動する途中、折り返しのコーンが

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立川駅前の居酒屋にイン!

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宴会スタート

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串刺し団子三兄弟表裏(笑)

いつものようにあれこれランのこと、バイクのこと、トライアスロンのことを中心にあれこれ歓談。トレーニングだったりレースにおける走り方だったり。
その中で今回は整体師Sさんに色々と指摘されたことが興味深くてこの先試行錯誤してみようと思ってみたり。
いろんな刺激がもらえるから毎回楽しくて仕方がない。

宴はまだまだ盛り上がりを見せていたところで時間が来てしまったのでわたしひとり皆さんにご挨拶の後おいとま。
立川→西国分寺→武蔵浦和→大宮→越後湯沢→十日町と、電車を乗り継いで移動…でしたが案の定色々と紆余曲折があって、さらには宿泊予定だったホテルとの連絡に齟齬があり、底冷えする真っ暗な地方ビジネスホテルのロビーで3時過ぎまで過ごす羽目に陥ってしまったのはまた別のお話。
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タグ: マラソン  青梅マラソン  小金井トライアスロンチーム 
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2023Jun09Fri

【世界の壁に】第37回 館山若潮マラソン【あえなく敗退】 

2017.02.03 Fri 21:16  -edit-

毎年小金井トラチーム関係者が前泊で参加していて、その楽しそうな雰囲気を目にするにつけ参加したくなったものの諸々事情が重なってできずにいた館山若潮マラソン大会ですが、今年は(※エントリー自体はもちろん昨年です)ようやく予定の調整がつきそうだったので初エントリー。
毎年小金井チームではスタート地点目の前の民宿つのださんに部屋を確保していて、ここは年数回の合宿でも利用する馴染み深い宿。昨年からはつのださんに泊まり切れない参加者は同じくスタート至近の第一渚ガーデンさんと二手に分かれます。





今回わたしはサトシ氏、ペケポン氏、Bob氏、きだっち氏というお馴染みのメンツで第一渚ガーデン宿泊組でした。インフルでDNSだったサトシ氏以外は二週間前のフロストバイトでも一緒だった面々。


特に厳密な集合時間等を決めていた訳ではなく、東小金井を車で出発するグループが17時頃現地到着ということなので概ねその頃現地で合流しようというアバウトな感じ。わたしはといえば当然のことながら自転車自走参加であるけれど、相変わらず三太夫(ロードバイク)の整備が出来ていないので弐號(通勤用MTB)を使用することに。
久里浜発14:20の東京湾フェリー9便を利用すれば15時頃金谷着、そこから房総の信号の少ない道を25km弱なので弐號でもAve.20KPHは固いだろうから16時過ぎ頃には館山市内に入れる。自宅から久里浜フェリー乗り場までの距離は約50kmなのでAve.17KPHとして3時間+昼食で合計4時間を見込んでおけばまず間違いはなかろうということで前日1月28日(土)の往路は10時に自宅を出発するよう計画。
ところが金曜日に開催された会社行事の賀詞交歓会で酒量を過ごして京急線車内に携帯電話を落としてしまった上、その過ごしてしまった酒量のお蔭で土曜日の朝は結構な宿酔で動きが鈍く、自宅出発は予定より一時間遅れて11時。京急線車内で落とした携帯電話が井土ヶ谷駅に届けられていたので途中で引き取り、横須賀の岩松で昼食を摂ってから久里浜に向かうもフェリー乗り場に到着したのは9便出港直後のこと。

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Start:1月28日(土)11時頃

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横須賀の岩松にてエビ、アナゴ、イカと野菜天の乗った『海鮮丼』

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信号待ち中に見上げた空にはくっきり飛行機雲

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フェリー乗り場到着は惜しくも9便出港直後

フェリーターミナルでダラダラ過ごしていたらすぐ次便乗船時刻になったので乗り込み、日当たりのよい窓際のシートに座ってのんびりしていたらうとうとしていたようで、あっという間に金谷到着のアナウンス。
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窓際席は日向ぼっこ状態で気分良かった

下船はほぼ16時丁度。金谷港から第一渚ガーデンまでは事前に確認したら23kmほどだったので所要約一時間、17時頃には到着できそうな感じだったけれど、折角の今年初館山なので宿に向かう前に木村ピーナツでピーナツソフトをいただこうと考え、普段は那古船形経由で海岸沿いに進むルートで走るところを変更してR127館山バイパスを直進。18時まで営業の木村ピーナツに無事17時15分頃到着してピーナツソフトを堪能し、折角なので通り道沿いにあった前日受付会場で受付を済ませて…と思って会場立ち寄り。折しも前夜祭開催中で18時の閉幕に向けてクライマックス。抽選会が始まるので是非どうぞ!というスタッフの呼びかけがあったので運よく何か貰えるかも知れない♪とスケベ心を発揮して会場入り口の受付に行ってみたら抽選券が既に全部ハケてしまっているので入場は出来ても抽選には参加できないとの事。前夜祭自体はこの抽選会が〆のイベントなので入場しても特に面白いことも期待できないのでそのまま会場を後にした。
それにしても18時終了なのに前「夜」祭というのは違和感を禁じ得ない(笑)
日が落ちて暗くなった駅前を通過して北条海岸に出て海沿いを北上、宿泊先の第一渚ガーデンに到着したのは18時少し前のことだったけれど、玄関口で声を掛けても反応がなくどうしたものか少々考えていたところにコンビニ帰りのBobさんが到着したので一緒に二階の宿泊部屋へ。既に揃っていた同宿の面々と合流。

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結構頑張って回していたので舘山バイパス走行時点でAve.24KPHだった

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日没直後の残照。日没の瞬間はタイミング悪くて撮影できず

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本年初ピーナツソフト@木村ピーナツ

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前日受付会場。フルの受付は小ホールで、結構圧力を感じる雰囲気(笑)

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第一渚ガーデン(全景は翌日撮影)到着は18時ちょい前

<実走行ログ(合成版)>

フェリー乗船距離を除いた実走行距離:84.37km
久里浜と金谷で約35mの標高差が生じているのは乗船前に計測を終了して下船時に再度記録を始めるにあたってキャリブレーションを行っていないからだと思われる。復路でも10mほどの差異が生じているし。

部屋で軽く飲みながら少々まったり過ごしてから階下の食堂へ。
夕食を済ませ部屋でしばしの食休みの後、他の参加者が宿泊しているつのだへ移動して軽く(?)宴会。ビールのほかに日本酒もあったりして結構いい感じで酔っ払いながらお約束的にバカ話に興じたり、ランやトライアスロンに関して技術的なことやメンタル的なこと、トレーニングに関することなどあれこれ突っ込んだ話をしてみたり。合宿とか大会前後の宿泊はこういう雰囲気がとても好き。気分よく盛り上がったところで渚ガーデン組は撤収してお開きに。宿に戻ってしばらくダラダラ過ごした後、22時半頃には消灯して就寝。翌朝は朝食が7時からとの事なので起床も7時。若潮マラソンは都心方面から当日朝移動でも間に合うようスタート時刻が若干遅めの10時なので7時過ぎに朝食でも充分食休み時間を確保出来る。加えて宿がスタート地点目の前なので、たとえばスタートの号砲が鳴ってから宿を出たとしても普通にレースに間に合ってしまう(笑)

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ばんごはーん

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え ん か い ♪

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参加者のYさん作のレアチーズケーキ。
売り物並に旨い…っていうか元本職(?)だそうで(笑)




予定通り7時に起床し、朝食を済ませて部屋でのんびり。
前日受付を済ませたわたし、Bobさん、きだっちさんの三人は近所のコンビニへ買い物へ向かい、受付を済ませていなかったサトシ&ペケポンは受付会場へ。コンビニに向かう道中Bobさんが昨夜の宴会の最中盛り上がった走行フォームに関してあれこれトライしていて、本番でそれを試してみたら結果的に自己ベストを15分も短縮することに成功したそうである。すごい。
買い物を済ませて宿でまったりした後スタート時刻30分前くらいになったところでつのだに移動、宿の前庭で集合写真を撮ったりツィートしたり。しばらくしてスタート待ち集団の中に潜り込んで待機し、0時丁度、号砲と共にレーススタート。

ハーフマラソンだったフロストバイトでは前半を抑え気味に走ったら終盤4分台/kmで走れたので今回は前半どこまで耐えられるか飛ばしてみることに。走り込みが圧倒的に不足していたのでPB更新は諦め気味。また走り込み不足ゆえ後半脚が売切れてしまうことが予想されたので、約一か月後の小江戸大江戸200Kフットレースを見据えたうえで脚が切れてしまってからどの程度粘れるかというチェックの意味もあった。結果的に前半のハイペースで世界のさおりんから逃げ切れたら言うことなしだし(笑)
一緒にスタートして5分10秒前後のベースで刻んでいたペケポン、さおりん夫妻を尻目に一気にペースアップ。2km地点付近で前方にお馴染みピンクの小金井ジャージの後ろ姿のかん8親分を発見したのでしばらくは親分のペースに付いて行った。気持ちの上では折り返し辺りまでは食らいついて行きたかったものの8km付近から徐々に遅れ始め、10km地点を過ぎた辺りですっかりちぎられてしまった。思いの外脚が売切れてしまうのが早く、10km地点で5分/kmを切れなくなり、20km付近で5分30秒/kmもきつくなり、30km付近で6分/kmを維持するのも困難になった。序盤の貯金を一気に吐き出してしまい、後半に入って25km付近でペケポンに、30km付近でさおりんに、そして後方から軽やかに走って来たりんちゃんに追い付かれてスナップを撮られた上で置いて行かれた。彼女は最終的にゴール手前で親分もパスしてしまったという驚異の脚。
そんなこんなでヘロヘロになってゴール。手元の時計で3時間56分、スタート時のロスタイムが1分未満だったのでネットでも同じく3時間56分で辛うじてサブフォーでのゴール。エントリー当初の目標であったサブ3.5ははるか遠く、世界のさおりんの壁は厚く高かった。それでもゴール前の5kmほどは最後の最後に多少脚が戻った感があり、小江戸大江戸に向けたささやかな収穫といったところ。

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民宿つのだ前庭で集合写真

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スタート直前

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かん8親分の後ろ姿

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単独走行のフラワーライン
二週間後にはここでバイク周回練習をする(笑)

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後方から軽やかに抜き去っていったりんちゃんに撮られた引き攣った笑顔(^^;

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どうにかサブフォーでゴール

<レースログ>



ゴール後は振る舞いの豚汁をいただき、小腹が減っていたのでサバの甘露煮が一本乗ったサバそばをいただき落ち着いたところで第一渚ガーデンへ。先にゴールしていたりんちゃんから差し入れを預かり入浴と着替えを済ませてつのだへ移動し、前夜の宴会部屋へ。既にゴールしていた面々とまったり。運転手以外の自動車移動組や電車移動組はビールや先ほどりんちゃんから差し入れいただいた日本酒を飲んだり。終始雲一つない好天だったための日焼けなのか運動後のアルコール摂取のせいなのか、みなさんほんのり赤い顔。そんな幸せそうな赤ら顔を横目に見つつ、自転車自走帰宅のわたしは水とコーラで渇きを癒していたのでありました。
ちょっと(?)切なかった。

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ゴール後の振る舞い、器が大きく具だくさんな豚汁

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サバの甘露煮が乗ったサバそば

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前夜手作りのレアチーズケーキを振る舞ってくださったYさん差し入れのめちゃくちゃ美味しいいちご

あれこれ話は尽きなかったものの帰りのフェリーの便もあるので15時半を回ってしばらく経ったところで辞去することに。電車組のBobさん、ペケポン、さおりん夫妻とともにつのだを後にして、駅に向かう三人は左(南)へ、金谷に向かうわたしは右(北)へと別れた。第一渚ガーデン付近を通りかかった時、丁度道を渡るサトシと遭遇したのでハイタッチしてスライド。その後は順調に進んだものの、館山道が事故のために通行止めとなってしまい勝山から金谷まで長い渋滞車列を縫いながらの走行。内房の国道は道幅が狭いので苦労する、特にトンネル。
それでもどうにかこうにかフェリー乗船に間に合う時刻に金谷港に到着し、フェリーターミナル奥のカフェテラスでお約束のびわソフトクリームをいただいてから乗船。ノンアルビールを飲んでのんびりしていたらすぐに久里浜港。40分弱の航海はあっという間。
18時過ぎに下船して、途中衣笠の大公で三枚チャーシューの焦がし味噌ラーメンで腹を満たし、なんとなく思いつきで元日のBRM101三浦のコースを使って走行。21時頃無事帰着してわたしにとっての今回の若潮マラソンは無事終了となったのでありました。

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館山のピーナツソフトと金谷のびわソフトは房総のお約束(笑)

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復路もノンアルビアを

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館山道通行止めの影響なのか、フェリーは二階まで車がみっちり。こんなの初めて見た

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久里浜フェリーターミナルの灯り

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衣笠の大公にて三枚チャーシュー焦がし味噌ラーメン

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横浜税関と開国橋からの夜景

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21時頃無事帰着

<実走行ログ(合成版)>

フェリー乗船距離を除いた実走行距離:78.08km


フルマラソンの大会に自転車で移動して宿泊し、翌日レースを走ってから再び自走で帰宅するというパターンは富士山マラソンとその前身である河口湖マラソンで五年ほど続いていたものの一昨年からエントリーしておらず、久々に復活したパターンでありました。見知った人たちと一緒に前泊ってのはやっぱり楽しいものですね。
目標だったサブ3.5は実現できなかったものの久し振りにサブフォーで走り切れたし、世界のさおりんの挑戦を退けることはできなかったものの次こそ打倒するという遠大な目標もできたことだし結果オーライ。
2月19日には青梅マラソン、2月25日はレースではないもののAJたまがわの200kmブルベである「鴨川」、翌週3月4日にはいよいよ小江戸大江戸200Kフットレースが控えているので絶やさずにモチベーションを高めていかないといけません。
楽しい時を過ごせて刺激も貰えた館山若潮マラソン大会、今回初参加でしたが早くも来年再びエントリーしたいと思えるイベントなのでした。
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タグ: 第37回館山若潮マラソン  小金井トライアスロンチーム  マラソン  東京湾フェリー 
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2023Jun09Fri

【12017年初レースは】第36回フロストバイトロードレース【PBに届かず】 

2017.01.28 Sat 10:21  -edit-

昨年が5回目だったので今年で6回目…と思ったけれど、今更ながら手元に第30回大会の参加賞トレーナーがあることに気が付き、それでは計算が合わないので確認してみたら7年連続7回目となるエントリーであることが判明した次第。当時はこちらのBlogにエントリをUPしていなくてmixiがメインだったからここのBlogの過去エントリを漁っても見つからなかったのが勘違いの原因。
参加した数だけトレーナーが増えるので、年に一回着るか着ないかくらいのトレーナーがやたらと溜まってしまっています(笑)
で、今年も例年通りエントリーしていたのですが、当日思いっきり二度寝をぶちかましてしまって締切ギリギリに受付を済ませてどうにか参加という流れだったのでスタート前の仲間内での集合写真には入れず、自分自身でもほとんどスナップを残せていないので主にFacebookで小金井トライアスロン連合が立てたイベントの参加メンバーさんが撮ったものを拝借しました。

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こちらは基地内で開放される体育館内の場所取りをしてくださったメンバーさん撮影。

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二度寝をぶちかまして受付終了時刻の10分前になんとか入場できたわたしが撮影(笑)

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ゲートで持ち物チェック、かなりアバウトです。
基本的に輸送機しか発着しない基地なのでセキュリティも若干緩い感じがしなくもない。過去一度だけトライアスロン大会参加のために厚木基地に入ったことがありましたがそちらはもうちょっとチェックが細かかったような記憶があるような無いような…。空軍(横田)と海軍(厚木)の違いもあるから一概に言えないとは思いますが。

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ゲートを通過して受付に向かう途中、5kmの部参加者が走っている脇を通過。

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今年の参加賞トレーナーと購入したニットキャップ。
わたしのものでは無いですが、キャップも丁度同じものを購入したので。
過去”こんなのどこで着たら良いんだ!?”って思うような色やデザインのものがちらほら見受けられましたが近年は結構洗練されてきていて今年のものもかなり良い感じ。

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スタート前の集合写真。当然ながらわたしゃ不在です(^^;
お祭り気分でコスプレや被り物も楽しいし、年初のレースということでガチで走るもまた良し。当たり前のことながらMarvelやディズニー関連は基地関係者の受けが良く、場所取りをしてくださったKさん昨年はアイアンマン、今年はデッドプールの格好で、コース脇の基地関係者には非常に受けが良かったそうです。特に今年の格好は日本人にはスパイダーマンと間違われる事が多かったものの、本場の方々は即座にデッドプールだとわかって声援を送ってくれたとの事。他にもスーサイド・スクワッドのハーレクインだったりジバニャンだったり色々。”来年はなんかやろう!”と毎年思いつつここ結局実現できずにいるので来年こそは何かやりたいなあ、と。

どうにかこうにか受付を済ませ、体育館に入ったものの見知った顔を見つけられずにうろうろしていたらトイレ待ちの列に並ぶ小金井チームのカマタさんに遭遇。皆さん既に準備を終えてスタート地点に向かってしまった後なのだとか。誰もいないとさすがに小金井チームの場所がわからないので代わりの着替え場所を求めて尚もうろうろしていたら、ひな壇席から小金井チームのわたさんに声を掛けられた。みんなとはぐれてしまったのでひとりひな壇席に座り、スタートギリギリまで待機して暖をとるつもりなのだそうで。
その付近でスペースを見つけて着替えを済ませ(というか着ていたウィンドブレーカー上下を脱いだだけ)荷物はひな壇席に置いてスタート待機場所へ。どうにかスタート10分前にはスタート待ち集団の中に潜り込めた。

毎年のことながらMCのカウントダウンとかそういったものもなく定刻丁度、唐突にスタートの号砲が鳴り響いた。
号砲から2分ほどはのろのろ徒歩でスタートゲートまで、そこから先も最初の1kmほどは混雑していてなかなか自分のペースでは走れない。年末年始、若干膝に違和感があったので走り込みを控えていたのでエントリー当初考えていたPB更新という目標達成は少々厳しいかと思いつつもペースアップを図る。
しばらく進むと小金井のマコリンさんの背中が見えたので挨拶して先行。小金井のピンク色のチームジャージはかなり目立つのでいい感じ。更にしばらく進むとハーレクインのコスプレで走っている女性がいたので”なかなかかっけぇ♪”とか思いつつ追走し、追い越そうとしたところで声を掛けられたので振り返ってみたらこれまた小金井関係者のこみさんだった。小金井ジャージって目立つから見つけやすく見つけてもらいやすい。しばらく会話を交わした後にわたしが先行したらその後後方からスタートしてまくってきたりんちゃんにも声を掛けられたし。
丁度そのタイミングで小金井のキタさんに追い付いたけれど腰痛からの病み上がりなので思うように走れず苦戦している様子がうかがえた。(※キタさんは結局これで腰痛が悪化してしまって2週間後の若潮マラソンを棄権することに。)後方からまくって来て尚も軽やかに先行するりんちゃんの白っぽいニットキャップを被った後ろ姿を一旦は追ってみたものの、ほんの1kmと進まない内に付いて行くことを断念した。いやはや、軽快で気持ち良さそうに小さくなっていった(笑)

その先はしばらく概ね5分~5分10秒/km程度のマイペース単独走行。
折り返し手前で小金井のとりさんとスライド。
折り返しでは今年もオレンジを貰おうと思っていたけれどエイドのボラスタッフは水の紙コップしか持っていない。”今年はオレンジないのかな?”とか思いつつ通り過ぎようとしたら段ボール箱に入ったカットオレンジ発見。ふた切れいただいてリスタート。折り返しの滑走路沿いに出たところで黄色っぽいジャージを着たグループに並んでしばらく進んでいたら”再来週フルマラソンの若潮に出るんですよ~”という声が聞こえて来たので”へぇ、ここにも俺らとおんなじエントリーパターンの人がいるのか…。”とちらっと横を見たらなんとお馴染みペケポンその人なのであった。今回はスイムチームのジャージを着ていたので全然気づかなかった。※ハーレクインのコスプレといい、このジャージといい、スタート前に顔を合わせていたら普通にわかったこと(笑)
少し先を走っていた世界のさおりんともいくつか会話を交わした後先行。走り始めに感じたよりも思いの外調子が良くて、残り4kmほどのところで小金井の整体師Sさんに追い付き、少々言葉を交わした後にスパートをかけてみた。終盤4kmで5分/kmを切るペースで走れたのはなかなか好材料だったものの序盤に抑え過ぎてしまった感があり、ゴールタイムはネットで1時間48分。
2011年:1時間46分
2012年:1時間46分
2013年:1時間49分
2014年:1時間49分
2015年:1時間49分
2016年:2時間08分
2017年:1時間48分←New!
こうしてみると毎年ほぼおんなじタイムで昨年が際立って悪かったと。まあ仕事忙しかったしね…と、言い訳風味色濃く。
<走行記録>



レース終了後はお楽しみ、小金井トラチーム新年会を兼ねた打ち上げ。まだまだ日が高い15時から立川駅前で飲み始め、生憎主催のサトシくんが熱発で欠席だったりそのほかちらほら欠けているメンバーがいたもののなかなか盛大な盛り上がり。
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2日後がお誕生日だったかん8親分にプレゼント。
動き過ぎて残像です(笑)

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散々飲んで食べて騒いで1次会はお開きに。

まだまだ日が高いのでカラオケチームと飲み直しチームの二手に分かれて2次会になだれ込み。わたしが同行した飲み直しチームは小ぢんまりとしながらも小じゃれた雰囲気のブラッスリー(ビストロ?違いがわからん)へ。
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すっかり出来上がってます。(笑)

二次会でも赤白あれこれ散々ワインを飲んで盛り上がり、そこそこいいお時間になってきたのでお開きに。
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立川駅にて。すっかり陽気な酔っ払い集団です。それでも周囲に迷惑はかけていなかった…ハズ(^^;

二週間前に同じ立川駅から南武線に乗り込み、立川-川崎往復をやらかしてしまったわたしですが、幸いにして今回はおんなじ方向に帰る世界のさおりんがいたのであれこれ話しながら乗っていたら寝過ごすこともなく川崎駅で京急線に乗り継ぐことができて無事帰宅。目標にしていたPB更新はならなかったものの今年のフロストバイトも大会と打ち上げの双方を存分に堪能できたのでありました。
来年こそはコスプレで走ってみたいしその状態でPB更新できたら言うことないなあ。

で、帰りの電車内でさおりんから”若潮では絶対負けないから!”と、挑戦状を叩き付けられました(笑)
年末から続いていた膝の違和感のために大事をとってあまり走り込まないようにしていたので正直自信がないのですが(と、微妙に予防線を張るところが我ながらイヤらしい)、とにもかくにも挑戦されたからには退けねばなりますまい。
PB更新も視野に入れて気合入れて走らねば。
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タグ: ハーフマラソン  ラン  横田基地  フロストバイト  小金井 
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2023Jun20Tue

【雨の雁坂峠は】第19回雁坂峠越え秩父往還145kmウルトラマラソンDNF記録【田んぼでした】 

2016.09.19 Mon 22:55  -edit-


実施日:2016/09/18/05:00→21:21


一昨年、勢いでエントリーしてしまってエントリー後に詳細を知るにつれて後悔してしまったもののどうにかこうにか時間内に完走できて永久ゼッケン(24時間で完走できると永久番号が付与される、わたしは592)をゲットした雁坂峠越えに二年ぶりに挑むことにしました。
ここのところ練習も思うようにやれておらず、佐渡でも情けないDNFだったのでモチベーションは非常に低め。
それでも折角エントリーしたのだし、雁坂峠を越えて秩父くらいまでは行きたいな。。。と、甘い考え。

ところが肝心かなめの前泊の宿を押さえ忘れてしまいあわや宿無しDNSとなりそうなところをどうにか割高ながら宿を確保。例年この三連休が開催日で行楽シーズンなので甲府市内の宿はあっという間に埋まってしまう。
この大会は前日受付のみで、受付後の競技説明会不参加者は問答無用で棄権扱いとなってしまうので近在の参加者以外はまず前泊宿の確保が大前提。来年は忘れずに宿を押さえよう。
ちなみに翌朝集合場所に向かう途中、駅構内でマットを敷いて寝ていた参加者を数名見かけた。
もともとの計画なのか、はたまた宿が取れなかったのか。

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前日17時-18時30分までの競技説明会、スタッフ紹介他。

今回、お仲間が参加しているかどうかの確認もしなかったのでそのまま一人で宿に移動し、軽く飲み食い。
翌朝の朝食用におにぎり等を買い込んで部屋に戻り、22時頃には布団に潜り込んで就寝。起床予定は3時。


時間通り3時に起床。
あれこれ準備を整え、3時半過ぎにホテルをチェックアウト。
まだ真っ暗な甲府中心部を駅に向かって歩く。
集合場所/スタート地点は駅北側。
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北口広場には三々五々集まってきた参加者の姿が。

受付を済ませ、荷物を預けたところできくちゃんに遭遇。
顔の広い彼が通り掛かる色々な人に声をかけたりかけられたりしているのを眺めていたらさとちゃん登場。
今年は参加者として走るのだそうである。

大会スタッフさんとあれこれ状況について。
今日は雨どうですかね、このまま持つってことないかな。
まだしばらく持つかもねえ。
山はダメっすかね。
このまま三時間くらいは持つだろうけれど山は間違いなく降るね。

ほぼスタッフさんの予言(?)通りになったのであった。

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スタート前の簡単なブリーフィング。
エントリー270余名に対してDNSの聯絡があったものが20数名、前日の説明会に参加したもののこの場にいない(=寝坊)のが二名とのこと。やらかす人ってやっぱりどこにでもいるものでw

定刻通り5時丁度、近隣の問題もあるので号砲ではなくホイッスルでレーススタート。
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
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