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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2023May23Tue

10年ぶりだったりお初だったり。 

フリーな日曜日。
数日前に天気予報を確認してみたら終日曇り、気温はさほど上がらず…だった。
前の週は悪天候の為、結局終日ダラダラ過ごしてしまって非常に勿体無かったので今回は存分に活用したいところではあったけれど月曜日には日帰りで柏崎まで往復しなけりゃならない出張予定があったのであんまり無茶な遠出はできない。
柏崎まで、自宅からの所要時間は丁度4時間ほど、8時からの朝礼に参加しようと思ったらどんなに遅くても4時には出発しなければならない。

そんな訳で総距離200km前後のコースをあれこれ検討していた中で一番魅力的だったのが『渡良瀬遊水地近傍にあるカフェダイニングTiida(てぃーだ)で麻辣豆腐ランチを頂く』案。
実のところ前の週に予定していたけれど雨天で取りやめたプランだったりする。
Mixiで知ったお店で、Mixi関連だったり自転車乗りだったりするとあれこれ特典があったりするのでMixi関連で自転車乗りなわたしには非常に嬉しいお店。


走行ログ
保谷の辺りで迷子になっているのは仕様ですwww
っていうか、ホントあの辺りは何度走っても覚えられない。


※ルートラボとGarminコネクトで微妙に表示される数字が違うので基本的にGarminコネクトを優先して記述。
【走行距離】219.19km
【総所要時間】10時間39分
【乗車時間】8時間50分
【平均時速】(走行距離/総所要時間)20.6km/h
【Av】(走行距離/乗車時間、サイコンのAv)24.8km/h
【天候】晴れ
【感想】
6時過ぎに起床してあれこれ準備を済ませ、軽く朝食をしたためて7時頃いつものように多摩川緑地管理事務所前をスタート。
原木辺りの江戸川河口からきっちり遡上しようかとも思ったけれど今回ははしょって三郷から江戸川CRに入るコースを採用。

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午前7時台の銀座中央通り。
平日でもこの時間帯はこんな感じではあるけれど
やっぱり休日の朝はどことなく雰囲気が違うような気がする。
こちらの先入観の問題なのだろうか?

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三郷から流山橋を渡って千葉県側(左岸)の江戸川CRへ。
その昔柏の実家で生活していた頃は、現在通勤用チャリとして毎日乗り回してる『はりけーん弐號』にブロックタイヤを装着したスタイルであちこち走りまわっていた頃訪れたことがあるので実に約10年ぶり

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関宿城で一枚撮ってそそくさと退散。
あそこって自転車乗りの集会場みたいになっているのでヘタに休憩を取ると話が弾んでしまったりして時間をロスしかねない。
なにせ今回はあんまり時間に余裕が無い上に初めてのルートなのでちょっとナーバス。
一部区間は1月の末にA.埼玉主催のブルベで走ったものの、関宿から上流は実家暮らし当時も走ったことが無いのでこの利根川CRは初めて走るエリア。

江戸川→利根川→渡良瀬川 と遡行して谷中湖(渡良瀬遊水地)に到着。
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谷中湖畔で一枚。

谷中湖をぐるっと3/4周し、思い出橋から一般道に出れば丁度そこが今回の目的地のカフェダイニングTiida(てぃーだ)の目の前。
表でオススメメニューの看板を調整していた村長(店主)にMixi関連で訪れた旨を伝えて店内に入り、オススメのセットを頼む。
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メインの麻辣豆腐の他に鶏唐揚げ、漬物、サラダ、デザート等がついて¥780。
ソフトドリンクはハイボールに使われるジョッキに入って供され¥100。

しっかり辛くて美味しく、ボリュームも申し分ないランチを堪能してお店を後に。
残り1/4の遊水地周りを走って道の駅北川辺に立ち寄ってみたらついついデザートが欲しくなってカップのジェラートを購入ししばしまったり。
11082907.jpg
バナナ味。

腹が落ち着いてきたところで帰路につく。
同じ道筋を逆に辿ったのでは芸がない、折角江戸川CR→利根川CR→渡良瀬川CR…と来たのだから荒川CRと多摩川CRも軽く走ることにして一路吉見を目指す。

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のんびりとした田園地帯の中を走る。
日差しが少々きつかった。

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荒川到着。
川幅日本一とはいえ『川幅』の法的な定義上のことなので、実際に目に見える川幅に関しては天竜川とか冨士川、大井川の方が広い。

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荒川右岸、吉見町の『桜堤公園』をのんびり走る。
好天に恵まれた日曜日だというのにどこに行ってもあまりサイクリストとすれ違わない。
盆休み明けで皆外出を自粛しているのだろうか?
途中、一部入間川CRも通過し、これで今回は江戸川、利根川、渡良瀬川、谷中湖、荒川、入間川、多摩川…と、7つの河川湖沼を巡ったことになる。

羽根倉橋を渡り、志木から南下。
曲がり角を一つ間違えたお陰で保谷周辺で軽く迷子になる。
西武線沿線地域は細い道が入り組んでいて本当に解りづらくて困る。

狛江の多摩水道橋を渡って右岸の多摩川CRに入るが人が多くて非常に走りづらいのでいつも通り多摩川沿線道路に降りて走る。
他のCRには歩行者(散歩者)がまばらにしかいなかったのに多摩川CRには人が溢れている。
今回走った川沿いCRではやはり荒川CRが圧倒的に走りやすく、多摩川CRが一番走りにくかった。
まぁ多摩川CRは既に『自転車道』では無い(大田区地域)ようなので仕方がないが。

ガス橋から左岸に渡り、ゴールの管理事務所前までは多摩川CRを走る。
220km弱を走って10時間半。
平地ばかりだったのでAve.25km/h程度は行くかと思ったけれどもちょっと速度が足らず。

丁度手頃な距離で起伏が殆ど無いのでさほど疲れも残らないルート。
今度は逆回りとかバリエーションを考えて走りたい。
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2023May23Tue

煩悩の数と被る辺りがある意味修行。 

計時に問題があったとかで公式記録の発表が遅れていた
『Kanagawa スリーエフシリーズ2001 第3戦 第25回日米親善トライアスロン厚木大会』の公式記録がいつの間にか自宅ポストに到着しておりました。
タイムと順位、順位の推移を確認してみたら案の定、水泳はほぼドベ。
420人ほどがスタートした中で300位以下ってのが如何にもわたしらしい。
で、バイクパート単体は水泳の半分の順位。
時間差スタートだったので感覚的には数十人抜いたつもりでいたのだけれど、水泳+自転車合計のスプリットタイムでの順位を見ると実に108人追い越した計算になっており、奇しくも仏教の世界では人が抱え込む煩悩の数と言われる数字とおんなじ。
ランパートで更に15人を追い越して最終的に追い越した人数は123人。
毎回毎回大会の結果を見るたびにスイミングスクールに通いたい衝動に駆られるものの経済的、時間的な問題から毎回断念を繰り返すのがお約束のようになっているけれど、ヘタに水泳のタイムが縮まってしまうとこういう『追い越すことによって得られるカタルシス』がスポイルされてしまうのだよなあ。
特に表彰だのポイントだのを目指さないで飽くまでも完走目的で楽しむ分にはタイムアウトを食らわない程度に泳げる現状を維持した方が何かと楽しいのかも知れないとか思ってみたりもする今日この頃。



柏崎での走行ログ。
久しぶりに2日続けてジョグできる状況にあったので喜んで走ってみたものの、水平線付近は雲におおわれてしまっていてちっとも日の入りを堪能することが出来なかったのが非常に残念。

来週は月曜以外に作業が無いので日帰りもしくは日曜の晩に移動して月曜帰京ということになるだろうから走る時間的余裕はまずない。
再来週以降、また頻繁に柏崎に行かなければならないのでその時が夕陽を眺めるチャンスだとは思うけれど
日を追う毎に日没時刻が早まっているから作業時間がちょっとでも長引くと薬師堂海岸到着時にはすっかり日が沈んでしまっていたなんてことも充分ありそうでちょっとなあ。

ま、仕事で訪れる土地での余禄みたいなものだから割り切って諦めるしか無いのだけれど。
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2023May23Tue

忙中閑あり…ということなのか。 

しばらく前に撮った柏崎駅前の画像が幾つか残っていたので三枚ほど。
程良く寂れた感じが個人的に非常に好き。
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盆休み期間中は日曜しか休みが取れず、何年か振りに連休が無い夏。
18日の夜東京を出発して19(金)・20(土)は柏崎で業務。
日曜日は特に予定が無かったのでのんびり過ごしても良かったのだけれど行楽帰りの渋滞に巻き込まれたくないので土曜の15時頃には業務を切り上げて帰京。
(21日16時半:さっき渋滞情報を確認してみたら案の定結構な渋滞が始まっているようで…。)
そろそろセントレアのハーフアイアンマンに向けたトレーニングもしなけりゃならんのになかなかままならないのが歯がゆいところ。
それでも19日は久しぶりに軽く走れたのでやっぱり出張には来てみるものだ(笑)
東京で仕事をしているとアレもコレもと次々に仕事が舞い込むからなかなか早く帰れない⇒走れない、泳げない…の連鎖になってしまうし。

19日の走行ログ。
調子にのって波打ち際を走ってみたらところどころ砂がやたらと柔らかい所があって足首くらいまで沈んでしまい、ちょっと焦った。
波打ち際なら砂が締まっていると思ったけれど、一概にそうとも言い切れないのだなあ。
来週は月曜の晩移動→木曜帰京なので火曜、水曜と柏崎で走る機会がある。
もうちょっと西の方、鯨波の先の方まで足を伸ばしてみても良いかも知れない。
海沿いの道は走っていて気持ちがいいし、すっかり風が秋の雰囲気になってきているので距離を延ばせる。


天気予報は終日雨とのことだったけれど、雨量自体はそれほど大したこともないような感じだったので、朝起きた段階での天候状況次第で場合によったらちょっと遠出をしてみようかと思っていたものの、6時頃目覚めてみれば意外なほどしっかりとした本降り。
さすがに出歩く気力も失せたので二度寝、三度寝とダラダラ過ごし、のんびりと三太夫(Myちゃり)のメンテをば。
前後タイヤのローテーション、前後ブレーキシュー交換、FD調整、ハンドルバーテープ巻き替えetc.
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↑交換前/交換後↓
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バーテープを赤→銀に変えてみたけれど、今回のこれはイマイチぱっとせんなあ…。
赤のままの方が良かったかも知れない。


メンテをしつつ合間にネットサーフをしたり古いゲームをプレイしたり。
空前の円高なのだから『自治区』でお買い物するには好機!!とばかり今までずっと購入を企んでいた前後ホイールとカセット、ついでにタイヤをポチ。
いざPayPalで決済しようとしたら限度額オーバーで決済不可と拒否られてしまった。
今月は出張が多くて個人のカードで建て替え分を決済することが多かったので起きてしまった事態。
仕方が無いので取り敢えずリヤホイールとカセットのみ今月購入、フロントホイールは次月回しということに。
当分円高傾向に変化は無いだろうから為替レートの変動を気にせずPayPalに登録した方ではないカードで直接購入してしまうことも考えたけれど、急いてはことを仕損じるとも言うし、今まで数ヶ月悩んでいたのだからあと一ヶ月くらいどうということも無いですわな。
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2023May23Tue

第25回スリーエフカップ日米親善トライアスロン厚木大会 

2011.08.08 Mon 23:23  -edit-

先月から今月にかけて、仕事がばたついていたせいもあって(←これは言い訳)走れていない・泳げていない状況が長く続いていて、更には大会前日の土曜日も休日出勤の上残業というなんともやるせない状況に陥ってしまっていて、スプリント(泳:500m/転:20km/走:5km)ではあるけれど大会会場が自宅から片道40km弱なので自走圏内だったこと、AJ静岡のブルベ後、次の『体を使うイベント』である『信越五高原ロングライド』までは一ヶ月以上ブランクがあること、完走後に選手に振舞われる『ステーキ弁当』の評判がそこそこ良かったこと…に大きく背中を押されてエントリーしたものの、正直今までのイベントで考えたこともない『自らの意思での自発的DNS』が脳裡をよぎることも一再ならずあった大会だったりします。

前夜残業を片付けて帰宅したのが22時近くなってから。
ブルベ仕様になっていたままの三太夫(Myちゃり)にDHバーを取り付けて『なんちゃってトラ仕様』にするつもりでいたけれど、時刻が遅かったので面倒になり、エクステンションバーを外してライトを一個だけ装着しなおすことにしてお茶を濁す。
今回のバイクコースはひたすらフラットでDHバーの恩恵に浴せる場面が多々ありそうな予感もしたけれど、距離が20kmと短いのでむしろ無駄な斤量になるような気がしたので取りやめ。
細かいポジショニング調整も面倒だったし。

ざっくりと翌日の用意をして就寝。⇒目覚めは7時過ぎ。
受付終了は9時30分だったものの、今回の大会会場入口となる厚木基地北ゲートの閉鎖はその10分前の9時20分
自宅からゲートまでの距離はルートラボ上で38km。
グロスの平均で20km/h以上で走れれば、出発時刻次第ではあるものの概ね余裕。
しかし実際40km弱の道のりを20km/hで走れるのか?
一応保険のために自家用車の入場許可も取ってあったのでよほど自動車で移動しようかとも考えたけれど結局自走で会場入りするよう腹をくくって出発、直後に忘れ物を思い出して自宅に戻り、結局出発したのは7時45分といったところ。
閉門まで95分、距離38km。
結構な勢いで本気走りを続け、ゲートに到着したのはなんと7時18分9時18分。いやぁ、あぶねぇあぶねぇ。
※時刻誤表記ご指摘:けーこ様www
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わたしとわたしの直前に入場した一人の受付を済ませたオフィサーはゲートを閉鎖するとバッグを抱えて基地内に戻って行った。本当に滑り込みなタイミングだったし(汗

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受付を済ませ、芝生が植えられた広場でしばしまったり。
※普段はアメフト用グラウンド+アスファルト敷のトラック。

既に開会式は終了してキッズやらファミリーやらのカテゴリーのレースが始まっていて、場内にMCの声が響いていた。
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今回は『神奈川名物』のチアリーディングのおねーさんたちを眺められなかったのが少々(?)残念。

スタートまで一時間以上余裕があったので会場内をうろついてみたり補給食として出店でおにぎりを買って食したり。
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トランジションエリア。
家族連れが多く、非常にほのぼのした光景。
プールも撮影しようかと思ったけれど丁度お子様たちが泳いでいるタイミングだったので、一応撮影許可申請はしたものの変なトラブルに巻き込まれてしまっても面白く無いので撮影せず。


競技説明会が終了し、いよいよスタートとなるのだけれど、屋外の長水路を使って10本のレーンを互い違いに行って来いして5往復して終了という競技の性質上今回のスイムは基本一人ずつ、5~10秒間隔でのスタートとなる。
一般・リレー合わせて500人近くが順番にスタートするのだから順番待ちのプールサイドはなかなか過酷な環境となっていた。
仮に全員5秒間隔でスタートしたとしても最後の泳者は最初の泳者がスタートしてから40分は待たなきゃならない。
プールサイドでエイドの補給水を何杯飲んだか既に覚えていない位の量水を飲んだ。
スタッフも水を撒いてくれたりして熱中症対策。
なんだかんだで一時間近くプールサイドで待機した後ようやくスタート。
いやぁ、もう、プールって泳ぎ易いったら無いね、それほど意識しなくても底のラインを見ていれば普通にまっすぐ進むし。
泳ぎ易いからと言ってタイムが伸びるわけでもなく、結局最低でも5~6人には抜かされたと思う。
時間差スタートで後方の人間に抜かされるんだからやっぱり相当遅いですわな。

思った以上に体力的に余裕を持ってスイム終了⇒バイクへトランジット。
準備していたはずのサングラスが見つからず、荷物を引っ掻き回したりして時間を空費。
結局見つからなかったのでサングラス無しのままでスタート。
スイムが遅い自分が唯一カタルシスを覚えることができるのがこのバイクパート。
いつだって大抵水泳でドベに近いポジションにいるので前走者をごぼう抜きしてゆくのは非常に気分が良い。
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コースは厚木基地外周を二周。
視界が開けて非常に気分が良かったけれど、乗りながらの撮影ではイマイチ良さが伝わらない。
※一応自分の前後に走者がいないことを確認しています。

最終的には20人くらいだろうか?追い越して順位を上げてランパートに。
猛烈な暑さの中、スタミナ切れで歩いてしまう人が結構な人数いたので意外なほど多くの前走者をかわしたような気がする。
大会事務局発表のリザルトが公表されたら確認してみよう。

エイドステーションでブロンドの綺麗なおねーさんがコップを持って待ち構えていたので受け取ろうと近寄ったら腕の太さがわたしの倍くらいありそうなブラザーが脇から現れてわたしにコップを渡してくれちゃったりしたのはまぁご愛嬌。ブラザーの笑顔が人懐っこかったし(笑

最終的には10人以上抜いた気がするけれど、周回遅れもあるのでイマイチ不明。
腕時計を持って行かなかったので実は自分のタイムもわからなかったりする。
印象としては惨憺たる結果だとは思うけれど、これまた主催者発表をまつことにしよう。

フィニッシュ後に芝生の上でノンアルコールビールとアテのチキンステーキをいただき
最後に『厚木大会名物』の『ステーキ弁当』を頂く。
芝生に腰をおろし、時折仰向けに寝転がったりしながらのんびり堪能。
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芝生の上というロケーションが更に味を引き立てる。

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全競技終了後のゴールゲート。
来年もお世話になる…かな?

雷鳴が轟き始めたので雨に降られる前に…といそいそと帰路についたけれど、結局R246に入った途端にもの凄いにわか雨に見舞われたので30分ほど歩道橋下で雨宿り。
最後の最後こそ降られたけれど、天候は申し分なかったし雰囲気はアットホームな感じで温かいし、お弁当おいしかったし、良い大会にエントリーできたと満足。

距離が短くてコースに起伏が無いのでトライアスロンデビューの参加者が結構多いような気がした(根拠は更衣室等での会話の漏れ聞き他)し、実際初心者がデビューするには丁度良い大会ではないかと。
水泳がプールかオープンウォーターかって相当大きなファクターだし。
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