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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

-0001Nov30Wed

【トレーニング記録】4月の走行記録  

ラン…実績:164.90km / 目標:150km(達成率=110%
参加イベント
・佐渡トキマラソン2013
・2013RUNNET EKIDEN 東京大会

自転車…実績:1,081.620km / 目標:1,000km(達成率=108%
参加イベント
・Fleche2013

水泳…実績:6km / 目標:10km(達成率=60%


業務が立てこんできていて思うようにトレーニングが出来ないことが予想されたので目標設定を【ラン:250km⇒150km】【自転車:1,250km⇒1,000km】【水泳:12.5km⇒10km】に下方修正して臨んだ四月。
読みは概ね外れず、水泳以外は目標数値をクリア。
まあ、設定数字を低くして達成できたからといって喜べるものでもないですが、各々の数字は三月の実績を上回っているので、自分に大甘なわたしとしてはひとまず良しとしますw

5月からはいよいよ本格的にあれこれイベントが続きます。
連休後半は小金井トライアスロンチームの春合宿お代わり、5月12日は二度目のエントリーとなり、今年のGOLDWIN CUP獲得のための第二ステージとなる佐渡ロングライド
5月19日は人生初チャレンジとなるウルトラマラソンである野辺山ウルトラマラソンと続き、6月に入れば二週続けて600kmのブルベ、その翌週は初の運営お手伝いとなるR東京の300kmブルベ。
更にその翌週には徳之島トライアスロン大会と、毎週ハードに身体をいじめるスケジュール。
こうして見ると先日DNFで終わってしまったFleche2013も含め、今年は【人生初】ってのが目白押しです。
秋の佐渡島国際トライアスロン大会も人生初ロングディスタンスだし。

相変わらずスイムの時間確保が問題になりそうではあるけれど、5月はもうちょい仕事が楽になる筈なので目標設定も元に戻して(と、言うかむしろ上方修正して)少しでも今まで滞ってしまった分をリカバーしたい、切に。
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タグ: トライアスロン  ロングライド 
2023May23Tue

【Fleche】スタートまであと15時間 

人生初Flecheスタートまであと15時間となりました。
いや、余裕ぶっこいてBlogにエントリをポストしている場合ではない。
昨夜あらかた準備しようと思っていたけれど、チェーンのクリーニングと前後タイヤのローテーションをして輪行袋に収納したところで気力が尽きて終わってもーたのです。

さっさと帰宅して準備して早寝しなきゃ。
明朝9時に掛川駅前スタートだから6時前には自宅を出発せねば。。。
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2023May23Tue

【ロングライド記録】盆堀林道(入山峠)→風張林道(2013/04/14) 


Edge800のログによる
【実施日時】2013年4月14日8:48スタート
【走行距離】 203.97km
【総所要時間】 10時間30分
【乗車時間】 9時間08分
【平均時速】 (走行距離/総所要時間)19.4km/h
【Av】 (走行距離/乗車時間、サイコンのAv)22.3km/h
【平均バイクケイデンス】 66rpm
【最高速度】 62.6km/h
【獲得標高】 2,640m



久し振りにのんびり過ごせる日曜日。
ロングライドに出るかマラニックにするか少々悩んだものの、前日土曜日が会社同僚とエントリーした駅伝大会だったし、翌々週はFlecheでロングライドをすることになるので翌週にマラニックを予定して今回は自転車ロングライドに決定。
行き先候補は三浦半島、奥多摩、奥武蔵、秩父…といったところ。
ところが朝起きた時点で全身の倦怠感が半端なく、ダラダラと無為に時間を過ごしていたらあっという間に9時近くなってしまっていた。
一瞬、出かけるのは取りやめにして朝からビールでも呷ろうかと思ったけれどさすがにそれは思いついた瞬間に却下してあれこれ準備を整え、いつものスタート地点である多摩川公園管理事務所前へ。
ただしスタートが思いの外遅くなってしまったので先述の目的地候補の内奥武蔵と秩父を除外。
更に結構風が強かったので海沿いで強風に翻弄されるのもしんどそうだと考え、結局目的地は奥多摩方面にすることに。

<多摩川サイクリングロード→府中街道→鶴川街道→尾根幹線→町田街道→高尾街道>
13041401.jpg
いつものスタート地点。
ここのところ多摩川大橋から下流の多摩川CRは数箇所で堤防の強化工事中。
普段はガス橋まで走って多摩沿線道路を西進するコースを取るのだけれど、たまには違ったルートを使おうと思いついて府中街道を西進。矢野口から鶴川街道を経て尾根幹線へ。
風が強かったせいだろうか?思っていたほどには尾根幹にサイクリストの姿が無かった。
歩道をランニングしていた男性の後姿が小金井トライアスロンチームのキタさんっぽかったので減速して横顔を確認してみたら人違いだったのでスルー。
多摩サイや尾根幹あたりで知り合いに出くわすんじゃないかと思っていたけれど案外というかやっぱりというか、そうそう遭わないものです。
尾根幹を走りつつ目的地を検討。
先日通行止めで通れなかった牧馬峠はもう通行できるようになっているはずなので牧馬峠から裏和田峠に行くかそれとも奥多摩に抜けて奥多摩周遊から鶴峠、甲武トンネルを通る小金井トラ合宿ロングライドコースの試走をするか、あるいは別のコースを選択するか。
結局時間的な制約と久し振りに走ってみたい気になったということで入山峠(盆堀林道)から檜原街道に入り、風張林道を登って奥多摩周遊道路を下って帰るシンプルなコースに決定。

<陣馬街道>
13041402.jpg
町田街道から高尾街道に入り、八王子霊園の坂を登って下って陣馬街道へ左折。
今回のコースはあちこちの道端に桜があって、若干盛りが過ぎているもののそのお陰ではらはらと桜の花びらが舞う中でのライドとなって風情があった。

13041403.jpg
夕やけ小やけふれあいの里で小休止。

<盆堀林道(入山峠)>
13041404.jpg 13041405.jpg
新緑の中に桜の薄桃色がアクセント

130414052.jpg
峠に到着したらトレラン大会(ハセツネ30K)真っ最中。
しばし選手を見送ってから五日市方面へ。

13041406.jpg 13041407.jpg
ヤマモミジの葉が若く、色も厚みも薄いので日が差すと淡い色合いで目に優しい。

黒茶屋の交差点から檜原街道に入り、途中でお約束のこんにゃくを頂いたり豆乳ソフトクリーム&おからドーナツで補給をしたりしながら風張林道を目指して走っていたら、橘橋交差点から4kmほど進んだ三都郷(みつご)の辺りでランニングをしている人影を見つけた。
遠目でサイクルジャージとわかったので”トライアスロン関係の人かなあ?”なんぞと思いつつ近づいてみると、どうも馴染み深い小金井トライアスロンチームジャージっぽい。
更に近づいてみたら果たしてかん8親分その人であったのでした。
後ろから声を掛けさせて頂いていくつか短く言葉を交わした。
練習会の予定が参加者キャンセルで単独トレーニングになったのだとか。
ついつい状況に流されがちな自分自身と比較して若干恥じ入りたい気持ちを味わいつつだったりするw
タイミングを見計らって挨拶の後に先行。
いよいよ久しぶりの風張林道へ。

<風張林道>
13041408.jpg
藤倉周辺マップ。
陣馬尾根(小河内峠)とか33曲坂とか、トレラン向きなんじゃないかなと思う道が色々。

えっちらおっちら坂を登り、相変わらずきのこセンター手前の坂で変な声を出しながらも無事完登。
っていうか、林道自体はそこからがスタートw
一人で毒づいてみたり変な声だしてみたりしながら登る。

13041409.jpg
奥多摩周遊道路との合流地点手前、杉の木が伐採されたためにものすごく眺望が開けた場所がある。
走りながらの撮影(←意地でも足付きしたくないのでw)なのでイマイチだけれど眺めは絶品です。

13041410.jpg
奥多摩周遊道路との合流地点。
徒歩なら普通に通り抜けられるよう入り口が設けられているので自転車を担いでここを抜ける。
まあ、奥に見えるゲートとガードレールの間を通っても良いけれど。

<奥多摩周遊道路>
13041411.jpg
【東京都道路最高地点】の表示越しに風張林道方面を見る。
どう見ても風張林道終点近くの切り通しの方が標高高く見えるw

13041412.jpg
月夜見第一駐車場から小河内ダム(奥多摩湖)を望む。

帰路は青梅街道から羽村取水堰まで下って多摩サイ→多摩堤通り→多摩サイというルート。
スタート地点である多摩川公園管理事務所前到着は19時過ぎ。
走行距離はプライベートライドとしては相当久し振りに200kmを超えたロングライドでした。
復路は向かい風があきつすぎて、終始【多摩サイ峠】状態での走行だったのが唯一マイナス要因だったものの非常に満ち足りた休日を過ごせた感満々な日曜日でありました…っと。

<(大層なモノはないけれど)食あれこれ>
13041413.jpg
よもぎおやき(つぶあん)@夕やけ小やけふれあいの里
よもぎの風味と素朴な味わいが嬉しい。

13041414.jpg
こんにゃく@檜原村車茶屋売店
毎回毎回ほぼ必ず頂く。
味が染みていて本当に美味しい。
今回はこんにゃく二本、ゆで卵一個を頂いた。

13041415.jpg
おからドーナツ&豆乳ソフトクリーム@檜原村ちとせ屋
ここも大抵立ち寄る定番のお店。
小金井トライアスロンチーム合宿の際にもかなりお世話になるw

13041416.jpg
へそまんじゅう@青梅市へそまんじゅう本舗
温かいまんじゅうを色違いを一個ずつ。

13041417.jpg
山菜そば@青梅市へそまんじゅう本舗
立ち食いそばっぽいカウンターはあったけれど、営業しているとは思わなかったw
小腹が減ったので山菜そばを頂く。

<おまけ>
13041418.jpg
湧水で給水@奥多摩周遊道路
こういう水場は助かる。
それにしてもどうしてみんなこういう水溜りや池に小銭を投げ入ったりする傾向があるのか?
日本ならではってところだろうか?
…と思ったけれど、トレビの泉とかあるしなあ。
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2023May23Tue

2013RUNNET EKIDEN 東京大会 

2013.04.16 Tue 01:27  -edit-


Garmin Forerunner910XTのログによる
実施日 : 2013年4月13日09:00スタート
距離 : 10.30km
タイム: 45:31
平均ペース : 4:25 min/km


会社同僚と駅伝大会(ロングの部:総距離23km)にエントリー。
荒川河川敷を走る大会で、この大会へのエントリーは昨年に続いて二度目。
ガチで順位がどうこうという集まりではなく、むしろ走り終わってからの打ち上げがメインであったりするので和気藹々と楽しめる。
天気予報が注意を喚起していたほどには寒くなく、雲ひとつ無い青空が広がって天候も申し分なく非常にコンディションの良い『駅伝日和』となりました。
この半分の快適さで良いから先週日曜日の佐渡トキマラソンに分けて欲しかったw

13041301.jpg 13041302.jpg
土手は芝桜満開。

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今年の参加賞はパスタとタオル。

13041304.jpg
スタート前

13041305.jpg
スタートゲート

わたしは去年にひき続いて一区を担当。
昨年よりは多少タイムを向上させて手元の計測で10.3kmを45分30秒で次走者にタスキをつないだ。
半分遊びとはいえ10kmなら4分/kmくらいでそこそこ余裕を持って走れるようになりたいもの。


13041306.jpg
走った後は肉と酒w
カラオケにも立ち寄ったりしてすっかり出来上がって帰宅しようとしたら京急線が人身事故で運休していたという落とし穴。
JR川崎まで行って徒歩で多摩川を渡って帰る途中、数ヶ月振りに整体院に立ち寄ったら体中あちこちガタが来ていると言われて身体のメンテもそろそろ必要だなあとしみじみ感じた。
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-0001Nov30Wed

【トレーニング記録】バイク&ラン練習会in彩湖(宮古直前版):実施日2013/03/31 

2013.04.15 Mon 22:32  -edit-

※備忘録としてUP


 
Garmin Edge800のログによる
【実施日時】2013年3月31日 一本目=9:17/二本目=11:07スタート
【走行距離】 一本目=48.32km/二本目=48.35km
【総所要時間】 一本目=1時間33分/二本目=1時間31分
【Av】 (走行距離/乗車時間、サイコンのAv)一本目=30.9km/h /二本目=31.8km/h
【平均バイクケイデンス】 一本目=89rpm/二本目=89rpm
【最高速度】 一本目=46.2 km/h/二本目=50.1 km/h
【獲得標高】 一本目=130m/二本目=160m

13033101.jpg
久々にディープリムホイールを装着した三太夫。

13033102.jpg
『お馬さんチーム』スタートはじょ~氏、yutaka氏、わたし…の順。
路面はウェットながら雨は降っておらず。
但し若干風があってやたらと寒かった。
一本目は約50kmを一人で牽かせて貰った。
Flecheで360kmを一人で牽く気満々で、普段は単独で走ってしまうので【後ろを来にしながら走る予行演習】的にお二方にわがままを許してもらった感じ。

2セット目は細かくローテーションしながらの走行。
疲労しているはずの2セット目の方がアベレージスピードが約1km/h速い。
やはり牽きつ牽かれつのドラフティング効果は侮れない。
最終周回では集中力が切れてしまい、他のメンバーからかなり遅れてのゴール。



Garmin Forerunner910XTのログによる
実施日 : 2013年3月31日12:55スタート
距離 : 18.67km
タイム: 1:50:36
平均ペース : 5:55 min/km

バイクパートで脚売り切れ状態で、どんなにペースを上げようと脚を回してもギリギリ6分/kmを切れるか切れないかといったところ。
まあ、予想通りと言えばその通り。
途中、こばちゃんやAB氏を始めとした『サラブレッド組』な方々にあっさりラップされ、彼我の走力差をまざまざと見せつけられた。
いや、まあ、エリートカテゴリーの選手と比較したらそれこそ当たり前なのだけどね。
疲労に伴うフォームの崩れを補正しながら走ることのみに集中して走った感じ。
お陰で当日、翌日とも倦怠感はあったものの筋肉痛にはならなかった。
というか筋肉痛にさいなまれるほど出し切れていないということか?
そういえば最近筋肉痛とは無縁のような気がする。
古河はなももマラソンの後、若干感じたくらいか。


悪天候が予想され、降水確率も50~70%くらいだったものの運良く雨に降られることもなかった練習会。
自分一人だとついつい楽な方に流れてしまいがちなのでこういう機会は本当にありがたい。
レベルの違う選手の速さを目の当たりにすると若干おこがましいながらも凹むものの、それを上回る刺激をもらえるので差し引きプラスになるしw
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2023May23Tue

【マラソン完走記録(大会当日)】第四回 佐渡トキマラソン2013(2013/04/07) 

2013.04.12 Fri 12:45  -edit-


※数字は手元のGarmin Forerunner910XTによるネット値
実施日 : 2013年4月7日
距離 : 21.13 km
タイム: 1:46:26(公式グロス=1:46:23/公式ネット=1:46:17)
平均ペース : 5:02 min/km


早寝し過ぎたおかげで3時頃一旦目が覚めたものの窓外はそれほど風雨が強いわけでも無さそうだった。
ひょっとしたら寝ている間にピークは去ったのではないかと非常に甘いことを考えつつ二度寝。
5時過ぎに起床。
5時半に大会事務局に大会開催の有無を電話で確認したところ開催決定とのこと。
とりあえずは来た甲斐があったというものだ。

6時から朝食。
『イカ刺しが付く朝食』が売り文句な宿だったけれど、
正直朝っぱらからこんなにボリュームたっぷりだとは思わなかった。
13040718.jpg
この他に味噌汁が後から。

30分ほど掛けてのんびり朝食をしたため、一旦部屋に戻ってTVを眺める。
スタート地点直近の宿なので、開会式が始まる9時に余裕を持って出たとしても8時半過ぎで充分。
色々ザッピングしていたらマラソン大会に関しての情報を掲示しているチャンネルがあった。
13040719.jpg
最初からこのCHを点けていたら電話確認は要らなかったな。。。

7時半頃、宿の女将さんが”フルマラソンはハーフに短縮になったそうですよ。”と教えてくれた。
天気予報を確認すると、時間経過に伴って風雨が激しくなるようだったのでそれは致し方なかろうと思う。
開催されるだけでも御の字である。
ただ、ハーフに変更された場合、GOLDWIN CUPの扱いがどうなるのかだけが気がかり。
完走したら運営に確認してみようと心に留め置く。
8時半を回った頃、宿を出発して開会式会場のおんでこドームに向かう。
13040721.jpg 13040722.jpg
左:開会式開始前のおんでこドーム/右:開会式(選手宣誓)風景

開会式の際、実行委員長(だったと思う)の挨拶の際”フルマラソンは距離短縮でハーフマラソンになったものの記録上は『ハーフマラソン(フルマラソンの部)』として同じ距離でもフルとハーフはカテゴリー分けする。”と言っていたので心配していたGOLDWIN CUPについては問題無さそう。
それにしても同日同じ新潟県内の村上市で開催される予定だった『笹川流れマラソン大会』は早々に開催中止が決定した上、暴風警報が発令されている中良くも開催を強行出来たものだなあと感心。
特に負傷者も発生せず結果オーライだったとはいえ、この判断は暴挙だったのか英断だったのか、評価が別れるところだとは思う。

13040723.jpg
今回防寒対策として用意してみた『ニトリル手袋』
効果のほどは…まぁ、無いよりはマシって感じ。手首のところから雨水進入しまくりw
今回のいでたちは
下:ロングタイプのコンプレッションタイツ+ランパン
上:長袖コンプレッション+大会記念Tシャツ+自転車用レインウエア
だったが、選択はまあ間違っちゃいなかったと思う。

13040720.jpg
スタート/ゴールゲート
『フルマラソンの部』はスタート時刻が正規より10分遅れの9時40分になる旨アナウンスされ、参加選手は三々五々ウォームアップランを始めた。
雨脚そのものはそれほど強くなかったものの風がやや冷たく、濡れたままじっといしていると一気に身体が冷えるので屋根のあるところで適度に身体を動かしながらスタート時刻を待つ。
スタート10分前にゲート近くに移動し、9時40分にスタート。
スタートラインを通過するまで所要時間は一分足らず。参加者少ないしねえ。
定員3,500名のところエントリーは2,400だったそうだし募集締め切りが何度か延長されたことを考えると思いの外人気薄な大会のようである。既に四半世紀以上の歴史を持つ先述の笹川流れマラソン大会に流れてしまうのだろうか?まあ、GOLDWIN CUPを狙わない限りフェリー往復分のコストがネックにはなるだろう。

当初の腹積もりでは距離短縮ということもあって概ね5分10秒/km程度のペースで21kmを走り切るつもりでいた。
往路はかなり厳しい向かい風でなかなか思うようにペースが上がらない。
しばらく走っていて、わたしより若干ペースが早い人が追い越していったのでその人に付いて行ったら丁度その人が5分10秒/kmペース&申し訳ないけれど申し分の無い風除けになってくれたのでそこそこ順調にペースを維持出来た。
時折わたしが前に出て後ろに他の人が付く、という展開で、自転車のトレインとおんなじ。
そんな折、7km地点を通過したところでトップ選手とスライド。
丁度こちらの倍くらいのペース(2.5分/km)で走っている計算になる。

折り返した直後は登り坂ということもあって若干ペースが落ちたものの、それでも基本的に追い風基調なのでかなり楽に、ペースはむしろ往路より速く走ることが出来た。
残り距離が5kmになり下り坂&追い風でペースアップ。
坂を下りきって平坦部に差し掛かると風は追い風よりも追い風気味の横風がメイン。
しかも結構な勢いで巻いていて細かい雨粒が耳の穴に入ったりしてなかなか気持ち悪い。
風速は10mを優に超えていて、すれ違うランナーを見ると女性や細身の男性は風に煽られてかなりふらついている様子が伺えたが、こちらはしんどいながらも体重のお陰でそれほど風に煽られる訳でもなく、強い風の中グイグイと進むことができる。
う~~~む。デブは正義か?www

残り1kmくらいのところでコース脇で選手みんなとタッチしている人影が。近付いてみたら大南姉妹だった。
しっかりと二人とタッチを交わし”もう少しです、頑張ってください!””ありがとー!”的なやり取りの後ゴールゲートに向かう直線路へ。
ゴールゲート脇の電光時計の表示は1時間46分、公式記録1時間46分23秒にてゴール。
完走証発行所の列に並び、しばし待たされる。
待ち時間の間、上:タンクトップ/下:ランパンなわたしの直後の人が寒い!寒い!!と連発していた。
そりゃあ走り終わったら寒いよなあ、その格好じゃ(^^;
完走証とメダルを受け取り、スタート前に預けてあった手荷物を受け取ってバッグにそれらをしまいこんでから改めて振る舞いの海鮮汁やおにぎりを貰いに戻った。
13040724.jpg
ゴールで振舞われた海鮮汁(つみれ汁)&コシヒカリのおにぎり。
美味しくて二回ぐらいおかわりしたw
13040725.jpg
絵馬みたいな完走メダル

この時点で11時40分くらい。
フェリーの両津港発時刻を12時05分と記憶していたので走り終えたままの格好でフェリーターミナルに向かう。
待合室に到着して時刻を確認してみたら12時40分発だったので安堵。
トイレで着替えて乗船待ちの列に並ぶ。
お土産を買おうかとも思ったけれど、面倒になってしまったので船内でいただくおやつだけを購入しておしまい。
今年は(たぶん)あと二回佐渡を訪れる機会があるので気持ちに余裕の少ない今よりもお土産はその時の方が良かろうとの判断。
13040726.jpg
帰りの船内でのおやつ

13040727.jpg
両津港出港直後
結構荒れているなあ…なんて思って一時間ほど経過して横になってうとうとしていたら激しい揺れに目が覚め、窓外を眺めようと顔を上げたらそこには激しい波しぶき。
13040728.jpg
さすがにデッキに出て撮影する気にはならなかった(当たり前だ

両津港に帰着して、運行状況を確認してみたら
13040729.jpg
見事に欠航。

フェリーターミナルから駐車場に移動して車で帰路に。
雨はそれほど降っていないものの、とにかく風が強くてハンドルを取られる。
幸いにして関越道は速度規制こそ入ったものの心配していた通行止めにはなっていなかったが、自分自身の車を含め、走行中車両が軒並みふらついて走っていて湯沢あたりまではなかなかスリリングな道中だった。
それでもこの悪天候のお陰で行楽帰りの車がほとんどおらず、関越も環八もガラガラだったので日曜の夕方~夜にかけての時間帯にもかかわらずノンストップで5時間かかるかかからないかくらいの所要時間で帰着。
佐渡で入浴出来なかったのですぐさま近所の銭湯で汗を流し、体内にビールを流しこんで至福のひとときを味わった。

来年はどうしようか。
折角なのできっちり42.195kmを走ってみたい気もするけれど、そうしたら多分二年連続のGOLDWIN CUP狙いになる。
次回参加なら大会当日の朝佐渡島入りにして、月曜日を有給休暇にして大会後に一泊してのんびり過ごすスケジュールにしてみるのも一興か。


<ラップタイム>
概要 1:46:25.6 21.13 5:02
分割 タイム 距離 平均ペース
1 4:59.9 1.00 4:59
2 5:07.4 1.00 5:10
3 5:07.6 1.00 5:15
4 5:07.4 1.00 5:10
5 4:53.1 1.00 4:58
6 5:30.2 1.00 5:32
7 4:50.3 1.00 4:55
8 5:01.9 1.00 5:06
9 5:11.5 1.00 5:15
10 5:12.5 1.00 5:17
11 5:10.1 1.00 5:13
12 5:25.6 1.00 5:32
13 5:27.4 1.00 5:33
14 4:58.2 1.00 5:05
15 5:05.7 1.00 5:13
16 4:47.9 1.00 4:51←この辺から追い風&下り坂
17 4:50.4 1.00 4:53
18 4:42.1 1.00 4:47
19 4:52.7 1.00 4:58
20 4:53.5 1.00 5:03
21 4:39.3 1.00 4:41
22 :31.0 0.13 6:49
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2023May23Tue

【マラソン完走記録(出走前)】第四回 佐渡トキマラソン2013(2013/04/07) 

2013.04.10 Wed 23:08  -edit-

トライアスロンを始めた三年前の最終目標である佐渡A
当初の目論見では
・初年(2010年):スプリント、ショートディスタンス
・二年目(2011年):ショート、ミドルディスタンス
・三年目(2012年):ミドル、ロングディスタンス

と、毎年段階を踏んで(自分に都合よく)ステップアップするつもりで、二年目に【はつかいちみやじまトライアスロン大会】で足を掬われた以外はそれなりに順調に完走を重ねていたのだけれど、昨年はひとまず区切りの目標大会に据えていた佐渡Aで見事抽選落ちを食らってしまい、雪辱を期すに当たりただ再エントリーしただけでは芸がないのでわたしの周囲にはまだ受賞者がいない【GOLDWIN CUP】を目指してみることに。
ロングライドは昨年、『トライアスロンの下見』と称して参加してみたらかなり楽しかったので継続エントリーしたいと思っていたのでマラソンを走れば自ずとGOLDWIN CUPが手に入る。
勿論トライアスロン大会の選考結果次第ではあるけれど。

そんな訳でエントリーした今回の佐渡トキマラソン。
ところが大会が近付くにつれ、大会開催予定の週末の天候が思わしくないとの予報が。
一週間ほど前から日になんども週間天気予報を確認してはため息を吐く事がルーティンになりつつあったが、更に困ったことにただの天候不順ではなく爆弾低気圧の発生、通過が見込まれるとのこと。
いやはや今年のGOLDWIN CUPはどんだけハードル高いのよ?(違
もし仮にフェリーが欠航してしまったら…と考えると翌週月曜の仕事もあるし色々悩ましい。
佐渡に渡る前に欠航したならそのまま東京に引き返せば済むことだけれど島に渡ってから欠航されたのでは手の打ちようがない。
ギリギリまで悩んだ挙句、月曜日の業務は最悪の場合を想定して代役を手配。
なるべく早い時刻に佐渡に渡るだけ渡ってしまって後は運を天に任せようという、およそ分別あるオトナの行動としてはあるまじきスタンスで佐渡に向かうことにした。

金曜日、早めに仕事を切り上げてさっさと夕飯。
あれこれ準備を整えて21時前には就寝、1時頃に目覚めたものの豪快に二度寝をかましてしまい結局起床は4時頃のこと。
出発は概ね4時半頃(だったはず)
環八から関越に入り、途中睡魔に抗いきれずに仮眠して7時半頃越後川口SAへ。
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爆弾低気圧の存在を微塵も感じさせない好天。

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おでんの販売が始まっていたのでこんにゃくとたまごを頂く。

その後の道中も順調で、佐渡汽船ターミナル到着は9時過ぎ頃。
万代島駐車場に車を停めてから(※4/11追記)船に乗り込んで、二等船室のカーペット上に自身のエリアを確保したら早速船内売店でビールを購入して外を眺めながらつらつらと考え事
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新潟限定ビール『風味爽快ニシテ』

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出港直後、荒天対応だろうか海保の巡視船もほぼ同時に出港。

<カモメあれこれ>
1.仰角アングル
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こっち見んな!www

2.俯角アングル
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左の画像、手前はもしかしたらチャガシラカモメじゃね?
”一羽だけ妙なのが混じってるなあ。”とは思ったけれど、もうちょっとしっかり撮っておけば良かった。
カモメを眺めたり船室に戻って軽くうとうとしたり…で、正午頃両津港到着。
前日受付は13時からだったのでヤボ用もあったので周辺をウロウロ。
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ひなびた感じの街並み。
宿の場所を確認してみたりして再び受付&前夜祭会場に戻る。
近縁品を受け取りダラダラと前夜祭開催を待つ。
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ビールと牛串。冷え込んできたのでラーメンを頼んでみたけれど、正直微妙な味わいだった。

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15:40に予定通り前夜祭スタート。

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ゲストランナーでもある双子ランナー大南姉妹のトークショー

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大南姉妹のコーチ、高橋氏のワンポイントレクチャーなんかもあったり。

この手の大会では初めて(実は奄美大島でグローブを貰ったのを忘れていた:4/12)抽選会で景品(粉末アクエリアス1L用5袋/箱×4箱+1L用ボトル)を頂いたりしてそれなりに満足しつつ、小雨がぱらつき始めた会場を後にした。
とは言え宿までは徒歩10分弱。
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今回の宿

宿に荷物を置き、風呂に入ってしばしまったりしてから近所に繰り出す。
今回は夕食なし、朝食付きの一泊二日。
そぼ降る雨の中遠出するのも気乗りしなかったので近所の居酒屋に入って軽く飲み食い。
マラソン参加者である旨伝えれば一品料理や飲物がサービスされるお店のリストが参加案内に記載されていた。
入ったお店は総額の10%割引。
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かなりにんにくが効いた風味だったもつ煮と生酒

翌日のことも考え、あまり深酒にならないよう早めに撤収し、宿に戻る。
翌日の荒天見込みを報じる天気予報を眺めて不安に苛まれつつ22時頃には就寝。

この時点ではまだ”若干天気悪くても何とかなるんじゃね?”くらいの軽い気持ちでいたのであった。
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-0001Nov30Wed

【トレーニング記録】3月の走行記録 

2013.04.08 Mon 23:18  -edit-

ラン…実績:144.340km / 目標:250.0km(達成率=57.7%
参加イベント
第一回サンスポ古河はなももマラソン
バイク&ラン練習会in彩湖(宮古直前版)

自転車…実績:749.180km / 目標:1250.0km(達成率=59.9%
参加イベント
バイク&ラン練習会in彩湖(宮古直前版)-1
バイク&ラン練習会in彩湖(宮古直前版)-2

水泳…実績:0km / 目標:12km(達成率=0.0%


今年エントリーしている2つのトライアスロン大会の内の一つ、2013年 第26回トライアスロンIN徳之島大会まであと二ヶ月半というこの時期。
本来なら大会に向けてガンガン練習して調子を上げたり気負い過ぎてオーバーワーク気味だから休養しようとかいう話題が出てもおかしくない頃合いだというのに、嗚呼それなのに。
日中の業務が忙しなさすぎて全くトレーニング時間が確保出来ずに悶々としていたり。
自転車はブルベを一本(BRM316埼玉300kmアタック那珂川)DNSせざるを得なかったし。
今月いっぱいは現在抱えている案件が落ち着きそうにないのでもうしばらく悶々と、精神衛生にも肉体的にも不健康な状態が続きそうです。
それにしても、無理やり時間を作ってでも泳がなきゃイカンよなあ。。。
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2023May23Tue

【第一回サンスポ古河はなももマラソン】2013/03/24 

2013.04.02 Tue 12:32  -edit-


※数字は手元のGarmin Forerunner910XTによるネット値
実施日 : 2013年3月24日
距離 : 42.31(公式距離:42.195) km
タイム: 3:48:43(公式グロス=3:49:18/公式ネット=3:48:40)
平均ペース : 5:24 min/km



青梅マラソンで思いの外好記録が出てしまったので若干(?)いい気になって”『古河はなもも』ではネットでサブ3.5(=フルマラソン3時間30分切リ)を目指す!”と、うそぶいていたわたしですが日中の業務が忙しくなり過ぎてしまい、まともに走れない期間が約二週間。
完全に目標を完走に切り替えて挑んだ今回の大会でした。

走り込み不足に加えて前夜が中学時代のクラス会。
当初は上野のホテルにでも泊まろうかと考えていたものの、二次会まで行ったら電車が無くなってしまうので実家に泊まることに。
当日いきなり電話連絡を入れて寝床の用意を頼んで午前様で帰宅、寝る際には”明日5時に起こしてくれ。”と吐き捨てるように言い放って布団に潜り込む、非常に迷惑極まりない息子である。

翌朝は無事起きたもののかなり酒が残った感バリバリな状態で東武線と東北線を乗り継いで古河に到着。
大会運営サイドが用意していたシャトルバスに乗り込みメイン会場の市民運動場へ。
13032401.jpg 13032402.jpg
受付を済ませ、同じく大会エントリーしていた知人数名と合流。
スタート20分前くらいにスタート地点へ移動、今回はCグループスタートでのエントリー。
スタート時刻の10時が近づくと10分前くらいからゲストの谷川真理が、故障して走れていないけれど朝ヨガを一時間やっているお陰で体型を維持できていること、都内で経営しているランニングショップのこと、”今年からプーマと契約したのでプーマちゃんよろしく!”という宣伝等あれこれひとりトークw
定時の10時丁度に号砲。
谷川サンの話が長かったせいか、スターターの紹介等あったのか無かったのか良くわからない状態でいつの間にかスタートになってしまった印象。
スタート地点は大した混雑も無く、一分かからずにスタートラインを通過できた。
第一回大会ということでエントリー数もそれほど多くなかったからなのかも知れないが、来年以降人気が出たらこの辺はどうなるかわからない。

走りはじめから身体が重くてキレが無い感じで速度を乗せられなかったけれど、ひとまずは少々無謀でも当初の目標であったサブ3.5を目指すことに。
4.75分/kmのペースを守ってどこまで走れるか試してみるつもりで押したものの、ほんの10kmを超えたあたりで既に失速気味。
それでもどうにか5分強/kmくらいのペースを維持しようと気力を振り絞ってはみたけれど、走り込み不足はいかんともしがたく、徐々にペースが落ちてゆく。
ゴールまで12kmというところで残り時間を勘案したら5分弱/kmペースで走りぬけばかろうじてサブ3.5達成できる状況だったので無理やりスパートを掛けるもこのタイミングで5分/kmを切れるわけも無く、ラップタイムを目にして完全に心が折れた。
その後は歩かないことだけに集中してどうにかこうにかグロス3時間49分18秒にてゴール。
実はほんの少々ではあるけれど自己ベストを更新していたりする。
走り終わった時のダメージはハムストリングスと大臀筋がメインだったのでフォーム自体にはそれほど問題が無かったように思われる。
やはり走りこみ不足によるスタミナ不足が大きかったのだろう。

ゴール後はほかのメンバーの帰着を待ちながらビールを飲んでみたり。
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横にはマイソウルフードな田楽w
出店の生ビール樽が空になってしまい、お代わりできなかったのが心残り。

その後は知り合い(&その知り合い)の帰着を待って大会側が用意したシャトルバスで古河駅前へ。
手荷物預かりはあれこれ不手際があってまともに機能しなかったようだけれど、こと送迎に関しては往路は路線バス車両で立ち乗りありだったけれど走り終わって疲弊している復路は観光バス車両で全員座って移動でき、非常に配慮が行き届いていい感じ。
古河駅からJRで赤羽まで南下して居酒屋で打ち上げ。
なぜかマラソンよりもブルベ談義に花が咲いて大層な盛り上がり。
大会そのものも打ち上げも非常に楽しめたいち日でした。

コースはアップダウンがほとんど無くフラットで記録を狙うにはもってこいだし初回開催の割りに運営の手際も悪くなかったので来年以降もぜひエントリーしてみたい大会ではあるけれど、口コミで人気が出そうな気がするのが若干の懸念材料だったりもする。


<ラップタイム>
1 4:49.7 1.00 4:50
2 4:31.0 1.00 4:32
3 4:34.7 1.00 4:36
4 4:44.1 1.00 4:47
5 4:43.6 1.00 4:48
6 4:45.4 1.00 4:51
7 4:50.6 1.00 4:54
8 4:45.6 1.00 4:49
9 4:49.3 1.00 4:51←この辺で既にペースダウン
10 4:53.0 1.00 4:55
11 4:53.0 1.00 4:57
12 4:59.0 1.00 5:01
13 4:55.5 1.00 5:01
14 4:58.3 1.00 5:04
15 4:55.4 1.00 5:01
16 5:06.4 1.00 5:09
17 5:00.5 1.00 5:03
18 5:10.4 1.00 5:14
19 5:05.2 1.00 5:08
20 5:07.6 1.00 5:14
21 5:10.5 1.00 5:13
22 4:54.0 1.00 4:54
23 5:07.9 1.00 5:12
24 5:06.5 1.00 5:12
25 5:09.2 1.00 5:11
26 5:21.8 1.00 5:27
27 5:10.1 1.00 5:16
28 5:37.5 1.00 5:39←心折れかけて
29 6:01.6 1.00 6:02
30 5:58.8 1.00 5:56
31 5:06.8 1.00 5:09←一瞬だけ持ち直し
32 5:59.9 1.00 6:04←結局ずるずるペースダウン
33 6:16.5 1.00 6:25
34 6:14.7 1.00 6:22
35 6:24.4 1.00 6:32
36 6:45.4 1.00 6:50
37 6:37.7 1.00 6:45
38 6:35.6 1.00 6:40
39 6:43.4 1.00 6:44
40 6:06.7 1.00 6:12
41 6:26.6 1.00 6:28
42 6:13.8 1.00 6:21
43 1:54.7 0.31 7:55
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