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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2023May23Tue

【温泉&温泉】 第二回温泉ライダー in SAKURAとA埼玉忘年会 

先々週末の土曜、日曜は二日間連続で自転車関連のイベント(?)に参加していました。
ひとつは【第二回温泉ライダー in SAKURA】で、もう一つは【オダックス埼玉忘年会】
まだ10日ほどしか経っていないのにすっかり記憶が薄れかけてしまっていたりしますが
温泉ライダーの公式サイトに大会リザルトが掲載されたので前回UPした内容よりももうちょいと詳しく記述してみようかと。

実のところ11月24日の日曜日、こちらも第二回だった富士山マラソン大会で走ったものの結果は惨憺たるものだったので現実逃避的な意味も含めて。とはいえどっちもどっちでやられちゃっているけれどね。
公式記録的には周回数 46周 / 所要時間 5:03:06 / トップとの差 -11 / グロスAve. Lap 28.22 km/hでAve.30km/hには届かず。
総合順位は82人中20位という結果に終わりました。
コースの単純比較はできないものの、昨年の第一回大会では125人中15位だった事を考えるとこの結果は惨敗と言って良い成績ですね(;´д`)
大会自体は冷たい雨にやられてしまった昨年とは全く異なり、今年は天候に恵まれた素晴らしさでありました。

※デジカメのセレクトダイヤルがずれていたおかげで画像に見苦しいところがあるのはお気になさらずw

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受付前後の時間帯。
昨年は公園の駐車場がピットエリアだったのでアスファルト舗装されていたけれど今年は未舗装の空き地がピットだったので万が一雨が降ったらDNSしていたかも知れない。
実際前日までの雨の影響で若干ぬかるんでいる部分があってクリートに泥が詰まって脱着しづらかったりしたし。

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コースをよく確認しなかったため(そんなんばっかり)昨年の高速コースなイメージで前後ディープリムを履かせた三太夫。ミラー外し忘れてスタートしちゃったけどレギュレーション違反じゃ無かったか?(; ̄ェ ̄)

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スタート前の試走に出るところ。
都合三周したけれど、アップダウンがかなりあってきついコースだという印象。

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スタート待ち。
順番待ちをしていた時にAJ神奈川ジャージを着た参加者を目にして”面識の無い人だなあ。”なんてツィートを流したりしたけれど、レース後に話しかけて来てくださって@soramimivさんだということが判明したり。

レースは9:10の定刻に始まり、最初のうちこそそれなりに30km/hのペースを維持して走っていたものの情けないことに10周で力尽きてジリ貧状態に、それでも27~8km/h程度のペースでなんとか回してみたけれどそれも20周を越えたあたりで力尽き、残りは25km/h程度の平凡なペースでダラダラと。@soramimivさんには記憶にある限りで3、4回はパスされたなあ。

そんなこんなでヘロヘロになってようやく46周回を終え
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振る舞いの汁物や売店で売っていたスープ餃子なんぞをを頂いているところで@soramimivさんに声をかけられたのでした。
しばし立ち話の後、その後に控えているA埼玉忘年会のために会場をおいとま。
駐車場を後にしたのは15時頃のことだったと思う。

以下続くので、ご興味がおありな方は下の『続きを読む』をクリックしてくださいませ。
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2023May23Tue

【あくまでも『出張のついで』ですw】津軽点景 

諸々事情があって朝から日帰りで青森県五所川原市に出張に行ってきました。
朝8時半羽田発の飛行機に乗り込み一路青森空港へ。

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『空港限定販売』と書いてあった。
確かに街中じゃ見かけない。

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普段なら到着してからもたつくのが嫌なので大抵通路側の席を予約するのだけれど、今回は手荷物を預けなければならない事情があったので特に急ぐ必要もなく、窓際が空いていたのでそちらを予約。

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離陸前後に軽くウトウトしていて目覚め、”どの辺を飛んでいるんだろう?”と思って窓外に目をやれば丁度眼下に渡良瀬遊水地が。記憶にあるランドマークが見えるとちょっと(?)ワクワクする。

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ほぼ定刻通りに青森空港着。

予約していたレンタカーを借り、五所川原市内へ。
目的地近くに駐車して岩木川沿いを徒歩で移動。

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事前にチェックした天気予報では雨、それもかなり大荒れになるような感じではあったけれど、ひとまず雨は降っていなかった。岩木山は頂きが雲に隠れてしまっていたけれど、今回は屋外で作業をしなければならなかったのでありがたかった。

昼休みに立佞武多の館に隣接しているマルコーセンター内にある市場内食堂に行って昼食。
『やってまれ丼』(¥250-)を注文。
食堂で¥250-を払うとご飯の盛られた丼としじみ汁の椀を渡されるので丼を持って市場内の店を巡り、好みの具を購入して載せてお好みの丼にして食すというスタイル。
単品を選んで載せても良いけれどやってまれ丼用のおすすめの刺身盛り合わせを各店舗が用意しているのでそちらを選んだほうがコスパは高い。

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¥500-のおまかせセットを載せてもらい、しめて¥750-の海鮮丼の出来上がり。

郵便局に寄る用事があったので食後の腹ごなしも兼ねてJR/津軽鉄道五所川原駅まで徒歩でぶらぶら。

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踏切にて

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駅構内の様子。

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稼働していない転回台。今は固定されていて普通に線路として使われているようだ。
奥にはラッセル車。

のんきに歩き回っていたらついさっきまで晴れていたのにいきなり冷たい雨に降られた。

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岩木山もすっかり雲と霧の向こう。

業務が終了したので引き上げ…なのだけれど生憎特便割引で航空券を購入しているので帰りの便は17:25青森空港発。何かして時間を潰さなければならなかったけれど、丁度折良く協力会社の作業員数人が弘前に来ている事を小耳に挟んだので陣中見舞いに行くことに。

途中、ちょっと回り道をして鶴田町の廻堰(まわりぜき)大溜池、通称富士見湖の富士見湖パークにある、三連の木造太鼓橋としては国内最長の『鶴の舞橋』を眺めに。
今まで何度か機会があったものの結局一度も行けなかったし。

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鶴の舞橋
雪化粧姿が見てみたい、しみじみ。

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富士見湖の眺め。
周囲の堰堤延長4.2kmは国内最長なのだそうである。
農業用溜池なので農閑期の今は水位が低め。

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曇っていたり雨がぱらついたり日が差したり。
ほんの短時間の滞在中にも天候がめまぐるしく変わった。

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移動途中で目に付いた小学校。
昼間なのに生徒の姿が見えないと思ったら廃校になっていて町の郷土資料館として再生されていたものの、玄関は閉まっていた。
平日は開館していないのか?(^_^;)

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ガラス窓越しに覗き込んだ体育館←不審者だよ、まるで(;´д`)

弘前に移動して業者さんにも無事会えて、軽く挨拶したり打ち合わせをしてみたり。
自分の会社が依頼しているものではない仕事先に押しかけてこちらの仕事の打ち合わせをしてしまう辺り、少々厚かましいかと思ったけれどまあ気にすまいw

その後軽く弘前城内を散策。
時間が押し気味だったので有料エリアには立ち入らず。
まあ、立ち入っても桜の時期ならいざ知らず、この寒い時期に本丸跡の空き地を歩いたって大して面白くもない。

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『日本三大ガッカリ天守』の一つに間違いなくランクインするであろう弘前城天守。
これが目の前にあるにもかかわらずわたしに”すみません、ここ(弘前城)の天守ってどこですか?”と聞いてきた夫婦連れがいたし、わたし同様出張の合間に来たと思しき上司と部下っぽい男性二人連れの上司の方が”え?まさかこれが天守なの?”と、素っ頓狂な声を上げていたし。

軽く城内を散策して帰路に。
道の混み具合の読みを誤ったのと距離の勘違いで思いの外時間がかかってしまい、空港到着は出発25分前になったのでありました、いやはや危ない危ない(; ̄ェ ̄)
どうにか無事手続きを済ませて搭乗し、ほぼ定刻通りの運行で羽田に帰着。
仕事そのものの所要時間より移動と寄り道の方が長かったような気がしなくもない今回の出張でした。

特割でチケット買うと便の変更ができないのが最大のネックだけれど、だからこそチケット代金が安いのだしそこは文句つけようがないからなあ。

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お疲れさまでした。
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-0001Nov30Wed

【.tcx形式ファイルと.gpx形式ファイル】データ形式と表示の相違 

Garmin社製GPS機器が書き出しできるものには『.tcx』というファイル形式があって
わたしはそちら方面にはイマイチ明るくないので何がどうなっている形式なのか詳細を理解している訳ではないのだけれど、この形式で書き出したデータをGarminConnectなりOpenRunnerなりルートラボなりに読み込ませることが可能で、特にGarminConnectだとラップタイムを表示してくれるので重宝するのだけれど、同じ生データを『.gpx形式』で書き出して前述のサイトで読み込ませてみると走行距離やら獲得標高やら、諸々が随分と食い違ってしまうことが多々あったりする。
一体ぜんたいなぜこんなことが生じるのか良くわからないけれど、記録を.tcxと.gpxのどちらかの形式に統一しておいた方がキャリブレーション的な意味合いで後々面倒が生じなくて良いのかも知れない。
まあ、より一般的な.gpxを基準にしておいたほうが面倒無さそうかな。

因みに先日の『赤城山ヒルクライム』の際に取得したログを.tcx、.gpxそれぞれの形式に書き出してGarminConnectに読み込ませてみた結果が以下二つ。

-.tcx形式-


-.gpx形式-


こうして見比べてみると、.tcx形式で表示される移動距離は.gpxでのそれと比較すると高度を無視した平面投影距離になんとなく近似している感じなんだよなあ。

この件に関してざっとGoogle先生にお伺いしてみても、どうも明確な解答が得られないのでやや悶々としていたり。
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2023May23Tue

【オダックス埼玉】忘年会アタック(赤城山HCのみ)走行ログ 

<『赤城山ヒルクライム』走行ログ>

※各数値はForeRunner910XTのログによる。
【実施日時】2013年11月17日9:25スタート
【走行距離】 15.07km
【総所要時間】 1時間19分 ※計測を止め忘れてトイレに行ったので多分1、2分短いはず。
【Ave.(ネット値)】 (走行距離/総所要時間)11.5km/h
【獲得標高】 960m



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眠いのでこちらも基本はログのみ。
オダックス埼玉さんの忘年会に参加させていただきました。
土曜日は温泉ライダーのエントリーと被っていたので忘年会アタックには参加せず、宴会だけの参加。
喜連川から日光経由、金精峠越えのルートで片品村に入ったのだけれど、金精峠の群馬側が氷雪の世界でかなり怖い思いを味わいました。
スタッドレス履いていたって下り坂はどうにもならんからなあ(^_^;)

初参加の忘年会だったけれど、その場に参加していた各クラブのメンバー(埼玉、千葉、静岡)から来年開催予定のBRMの解説が聞けたりするのでなかなか楽しい。
中でもA埼玉主催のヘルウィーク(GW前後に開催の連続BRM、構想5年の一大プロジェクトw)の内容には聞いた瞬間衝撃が走ってその場の空気が一変してしまったほど。

そんなこんなでひと晩明けて日曜日。
天気予報では崩れるようなことを言っていたはずなのだけれど蓋を開けば見事なまでの『降る降る詐欺』だった一日。
片品村武尊温泉の民宿から赤城山に移動して、裏からの赤城山ヒルクライムを堪能して今年の締めくくり。

自転車関連イベントは今年はこれで打ち止めですね。
後は個人的に計画しているのが富士山マラソン参加のための自走往復くらいかな?
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2023May23Tue

【第二回 温泉ライダー in SAKURA】走行記録(ログのみ) 

2013.11.17 Sun 21:17  -edit-

<走行ログ>

※各数値はForeRunner910XTのログによる。
【実施日時】2013年11月16日9:10スタート
【走行距離】 137.08km
【総所要時間】 5時間03分
【Ave.(ネット値)】 (走行距離/総所要時間)27.1km/h
【獲得標高】 2,616m


取り敢えず眠たいので走行ログのみ。
昨年のどフラットなコースと違い、結構な標高差のあるなかなかしんどいコースになっていました。

運営はそれなりにこなれた感じ。
スケジュール次第で来年もエントリーしたいイベント。
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-0001Nov30Wed

【トレーニング雑感】彼我の差を改めて思い知ってみる 

2013.11.14 Thu 01:19  -edit-

先だっての日曜日、mixiのトライアスロンコミュ繋がりの知人であるペガ氏の結婚式二次会の末席に加えていただき参加させていただきました。

会場の一角にはトライアスロン繋がりな面々が勢ぞろい。
長崎五島バラモンキング大会で上位入賞を果たして世界選手権大会スロットを獲得した人たちがいたり、アイアンマンジャパン北海道大会で上位入賞を果たしてハワイのコナで開催されるアイアンマン大会への出場権を獲得した人がいたり、今年の国体でトライアスロン代表になった人がいたり、トレイルランニングレースとしては世界屈指と言われるウルトラ・トレイル・デュ・モンブランを今年完走した人がいたり…と、冷静に考えるとなかなかどうして、大層な豪華版な列席者の顔ぶれ。

久し振りに顔を合わせる人もいたので色々と話が弾んで楽しいひと時を過ごし、お約束的に三次会に流れたのだけれど、まあ、やっぱりというか今年参加した大会の反省だったり来年エントリー予定の大会だったり日々のトレーニング方法だったりな話題で盛り上がり、それはそれは妙な盛り上がりを見せてみたり。
その時たまたま国体代表のABちゃんが目の前にいたので苦手なスイム克服の参考になりはしないかとまずは速度UPのための練習方法を聞いてみた訳だ。
何せエントリーする大会では毎回毎回どん尻ちょっと手前、制限時間ギリギリでスイムアップしてバイクに移行するのがわたしのレース運びの常で、参加人数にもよるもののバイクパートで数十人から百人あまりの前走者を追い越すのが定番スタイルとなってしまっているので全体のタイムを縮めようとしたらスイムをどうにかしないことには始まらないことは随分と前から認識はしていたけれど、正直それに対しては大した手立ても講じていなかった。バイクパートで前走者をごぼう抜きするのは気分良いし。
まあ、それでも記録向上を目指すにはスイムのタイム短縮は避けては通れない部分であるのも事実。

で、軽くABちゃんに”どうやったら一番手っ取り早くタイム詰まるかね?”と、受け取られ方次第では失礼にあたりそうなことを問うてみたら返ってきた答えが”ん~~~。やっぱりインターバルトレーニングかなあ、50m一本を一分のサークルで回すんですよ。タイマーを確認して全力で泳いで、一分経つまでは休憩、一分経ったらまた全力で泳いで時間までインターバルってやり方をすればかなり効果的ですよ。”
50mを一分以内でなんか泳げない時点でまあアレではあるけれど、
ひとまず一分と言われたサークルを一分半にしてお試し。
距離が伸びるにつれて速度は落ち気味になるので休める時間が減るから後半になるほどしんどいけれど、一本あたりの時間を決めていれば本数を忘れても時間数で逆算可能だから便利だし、いつもだらだらと距離だけを泳いで練習した気になっていたけれど、やっぱりこういう練習方法こそが必要なのだろうなあ、と。

ひとまず停滞しっぱなしだったスイム練再開の良いきっかけになってくれたのでありがたかったし、二次会後の立ち話で判明したことだけれど、少なくとも三人はスイム用具を携行しており、世界選手権スロットを獲得したり国体代表選手に選ばれたりするような選手はほぼ常にスイム道具持ち歩いているんだなあ、と感心した週末でもあったのでした。
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2023May24Wed

【SR600北関東】 走行(DNF)記録-おまけ-  

2013.11.12 Tue 00:07  -edit-

走行(DNF)レポ本文には添付できなかった画像あれこれ。
時期が良かったことに加えて特に坤六峠西側の奥利根水源の森付近の素晴らしき滝の数々。
手持ちでコンデジを使った撮影なのが非常に惜しい。

<金精道路>
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金精トンネル入口周辺

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菅沼

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丸沼付近

<奥利根湯けむり街道(坤六峠東側)>
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峠東側は小振りな流れ込みが多い

<奥利根湯けむり街道(坤六峠西側)>
峠東側に比べてこちらは豪快な流れが多く、ストップアンドゴーばっかりでちっともペースが上がらなかった。
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<奥利根湯けむり街道(洞元湖、藤原湖周辺)>
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<みなかみ町 稲荷滝>
フリーダイブしていた外人さん二人
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流し撮りに失敗。
本人に見せたら”Oh!Ghost!Hahaha!”って笑ってたw
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2023May23Tue

【SR600北関東】 走行(DNF)記録-参- 

2013.11.10 Sun 13:22  -edit-

【SR600北関東】 走行(DNF)記録-弐-より続く。

<PC6 みなかみ町(歴史民俗博物館)タイムスタンプ 11:22>

後に若干後悔するこよとなったのだけれど、我慢できなくなったら買い込んでおいた補給食で凌ごうと考え特に寄り道することもなくそのままコース通りに進むことにしてリスタートしたものの、猿ケ京に向かう道に入ってすぐ右手に『稲荷滝』という表示があってかなり大きな水音が聞こえたので寄り道。
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なかなか立派な滝でありました。

ここで二人の外国人がフリーダイブをして遊んでいたので軽くその様子を眺めてみたり。
気持ちよさそうだ。
”キミもやるかい?”と、流暢な日本語で勧められたが着替えはないし時間の余裕もそれほどあるわけじゃない。
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この橋の上から滝壺めがけてダイブする。
高さは10m程といったところ。

滝を過ぎてしばらく進むと左手に蕎麦屋があって、先を見やれば道はこのまま山の中に入っていくので飲食店もないだろうと考え立ち寄ってみた。
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店の構えが上品だったので嫌な予感がしたのだけれど、もりそば(¥650-)一枚がこぢんまりとした盛りつけで供された。大盛りはやっていないそうなのでもりを二枚頼んでみたけれど、まあ、ブルベ中の補給食というにはボリュームがかなり切ない感じ。
味はもちろん美味しかったのだけれど。

若干意気消沈しつつ先に進む。
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景色は申し分ない。

しばらく進んだところで昼食の時にボトルの水を補給しようと思って忘れてしまっていたことを思い出した。
ボトルの中の水は既に空に近く、周囲に自動販売機なんぞ望むべくもない。
どうにか我慢して進もうと腹を括って進み始めたところに突如現れた救いの水場。
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いやはや本当にありがたい。

水をたっぷり補充し、一路仏岩トンネルを指して坂道をえっちらおっちら進む。
余談ではあるが最初この『仏岩トンネル』を『仙岩トンネル』と空目して”なんでこんなところに仙岩トンネルがっっっ!?”とか思っていたりした。
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カーブが通し番号表記になっている不親切な表示w

仏岩トンネルを抜け、猿ケ京に向けて短い下り。
R17に合流したところでイートインのあるローソンに立ち寄って休憩の後いよいよ三国峠へ。
直江津集合で使った時”できれば二度と使いたくない。”と心に誓ったルートであるw
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8月には雑草ぼうぼうで判別できなかった標識(右)も草が刈り取られてスッキリ

三国トンネルに向かう坂自体は勾配がきつい訳ではなく、すんなり登れるのでそれほど嫌いじゃない。
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コーナーの残数もわかりやすいから気持ちが楽だし。

<PC7 三国峠>
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タイムスタンプ 14:39
三国トンネルを抜けてから先、ご褒美ダウンヒルではあるけれど路面の荒いトンネルに辟易とさせられるある意味修行ステージなダウンヒルをこなして越後湯沢駅へ。
駅前のコンビ二(7-11)にてレシートを取得。
<PC8 越後湯沢駅(7-11越後湯沢駅前)>
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タイムスタンプ 15:52
空模様が随分怪しくなってきたものの、どうにかまだ雨に降られずにいた。
この辺でEdge800が拗ね始め、まともに動作しなくなってきたので一旦ログをリセットしてみたら再起動の後どうにか落ち着いてくれた。

雨粒が落ちてくる前にリスタート。
このルートは完全に直江津集合時のルートと被っているので図らずも2ヶ月半前に予行演習を済ませたようなもの。
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2ヶ月半振りの十二峠。

十二峠に差し掛かったあたりでパラパラと雨粒が落ちてきた。思えば直江津集合の時もここでは雨に降られたものだったなあとか思いつつ。それでも雨足はそれほど強くならなかったのですんなり先に進めた。
越後田沢で一旦コースと反対方向に500mほど走り、7-11で夕食を兼ねた補給。
しばらく店の軒先で食事をしていたらほんのしばらく前までポツポツ程度の降りだったのに一気に本降りに。
休憩を終えてリスタートしようと思った頃になっても雨脚が変わりそうになかったので雨装備に切り替え。
今回の挑戦ではこの後この雨装備が解かれる事はなかった。

※長文を一発で表示させると不具合が生じるようなので続きの方に後半を格納してみました。
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2023May23Tue

【SR600北関東】 走行(DNF)記録-弐- 

2013.11.09 Sat 14:18  -edit-

【SR600北関東】 走行(DNF)記録-壱-より続く
<PC4 片品村鎌田(尾瀬大橋)タイムスタンプ 06:55>
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尾瀬大橋を走行中、水門を全開放して放水していたダム。

PC4からPC6までの区間は非常に走りやすく気持ちの良い道で、ひたすら景色を眺めつつのんびり走った印象しかないのでやたらと画像が多かった。
特に坤六峠を越えてからというもの、あっちにもこっちにも見事な滝が点在していてちっともペースが上がらない。

コンビニでの朝食の後リスタート。片品川沿いの緩やかな勾配の登り坂を気分良く走る。
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岩を縫うように流れる穏やかな川の流れに映える紅葉

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ひとまず通行止めにはなっていないようである。

坤六峠は尾瀬に向かう鳩待峠へ向かう道と途中で分岐してみなかみに抜ける道で、平均勾配は5%ほどのそこそこ登りやすい坂道だった。景色が綺麗なので走っていて飽きないし。

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色鮮やかな紅葉の中を進むコース。
これだけ綺麗な景色だというのに対向車もほとんどいなくて気分良く走れた。
まだちょっと時刻が早めだからか?

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標高が徐々に高くなってくると紅葉のピークが過ぎた感じになってきて色味が薄れてくる。

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色合いのコントラストが気に入った水没林

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落葉松の色合いがグッとくる。
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2023May23Tue

【SR600北関東】 走行(DNF)記録-壱- 

2013.11.09 Sat 11:31  -edit-

<走行ログ>

※各数値はForeRunner910XTのログをベースに編集したものがベース。
【実施日時】2013年11月03日00:09スタート
【走行距離】 425.089km
【総所要時間(グロス値)】 38時間25分
【平均時速(グロス値)】 (走行距離/総所要時間) 11.07km/h
【獲得標高】 9,822m



131103101.jpg
映りがおかしなことになっているブルベカード&フレームタグ
思えばこの時点で先行きを暗示していたのか。

今年最後のBRMだった『BRM1012千葉400km(日光いろは坂)』をアクシデントがありつつもどうにか完走で締めくくれたので今年のブルベシーズンはおしまいとしても良かったのだけれど、11月に入って早々の三連休で折角なので『SR600北関東』を攻めてから今年を締めくくってみようかと、若干のスケベ心を出してエントリー。
関田峠も渋峠もまだギリギリ通行できるタイミングのはずではあったけれど、特に渋峠は降雪、凍結に伴う夜間通行止めとかあったりするのでかなり気を揉んで通行状況の確認をしていたりした。
コースのメインとなる新潟、長野の三連休後半は生憎の雨とのこと。
それでも『曇り時々雨』という予報に一縷の望みを託しつつ。

元々は2日土曜日の午前6時にスタートするつもりでいたのだけれど、生憎土曜日は仕事が入ってしまったのでスタート時刻を後ろにずらして24時(3日0時)スタートとした。
朝から仕事を片付け、普段よりは早めに家路につき、さっさと出発するはずだったのに、いつものように色々と手間取ってしまい、結局自宅を出発したのは19時近く。
当初はそのくらいの時刻に宇都宮入りして夕食に餃子をいただき、軽く2、3時間ほどスタート地点で仮眠しようと思っていたのに。。。
結局途中のSAで夕食を済ませ、スタート地点の宇都宮森林公園のジャパンカップスタート地点に到着したのは22時頃。
チャリを組み立てて準備を済ませ、車内でひとまず軽く仮眠。

131103102.jpg
いつものBRMスタートだと三々五々参加者が集まってきたり、スタッフ諸氏があれこれ動き回ったりしているのでそれなりに賑やかなジャパンカップスタート地点も無人の電話ボックスがぽつんと佇んでいるだけなのでなかなか素敵な雰囲気ですw

大して眠気は感じてはいなかったものの、じっと目を閉じているだけでもそれなりに休まるのでシートを倒してしばらく待機。スタート30分前に携帯のアラームで起き、周囲に誰もいないことを良いことにその場ですっぽんぽんになって着替え、出走準備。
途中何台かの車が市内方面から上がって来たのでやや焦ったたものの、どの車も鶴CC方面へ曲がって行ってしまってこちらまで来るものはない。まあ、そりゃそうだろ。
ところが24時近くになって一台の自転車がこちらに向かって登って来る。
こんな時刻になんだろう?と訝しんでいたら”どうも~、こんばんは~。お見送りに来ちゃいましたよ♪”よく見れば『いろは坂』ですっかりお世話になってしまったけい氏ではないですか。
いやはや予想もしていなかったお見送りなのでもの凄く驚いたしそれ以上に非常に嬉しかった。
いろは坂の時にもお世話になってしまったし、何があっても栃木に足向けて寝られないっすね、マジで。
軽く雑談しながら最後の準備を整え、24時を回ったのでスタート地点に移動してスタートチェックの撮影&主催者へのスタート報告メールを送信。

<PC1(Start)宇都宮森林公園 ジャパンカップサイクルロードレーススタート地点>
131103103.jpg
タイムスタンプ 11/3 00:09

けい氏のお見送りを受けつつスタート。
深夜の宇都宮市内を抜け、民家がまばらになり、街灯の数が減って主だったコーナーや交差点付近にオレンジ色のナトリウム灯の明かりがちらほら垣間見える程度に。
131103104.jpg
雰囲気ありまくりな夜道。
しばらく進むと早速鹿が前方に現れ、林の中に消えて行った。
まだ民家があるのに意外といるもんだなあとか思ったけれど、奈良でも宮島でも大量に見かけるんだからそりゃ民家が近かろうがいてもおかしくはないわな。
それにしても道端に待機していてこちらが近づいた途端に直前を横切るのはやめて欲しい、切に。
何度声が出たかわからないくらい叫んでいた。
走りながらどうにもデジャヴが。。。と思いつついたら、何年か前に宇都宮に滞在して業務をしていた際に、週末車で日光に抜ける時に使っていた道であることを小来川(おころがわ)温泉の看板を見て思い出した。

<PC2 滝ヶ原峠>
131103105.jpg
タイムスタンプ 11/3 2:05

滝ヶ原峠を越えると軽く下り坂。
ちょっとトイレに寄りたくなったので清滝交差点からコースを外れて公衆トイレに向かう。
この辺は『いろは坂』の際に通過しているのでそれなりに頭に入っている。
用を済ませて自販機でホットココアを頂いてからコースに復帰。

131103106.jpg
前回は他のサイクリストがいたので撮影はパスしたいろは坂入口。

前回後ろギア固定で登ったいろは坂もギアチェンジが出来ればそれなりに厳しいもののなんということもない。
”変速できるってこんなにも幸せなことなのだなあ♪”としみじみ。
それにしても想像以上に気温が高く、上着を脱いで腰に巻いて上はインナーだけの状態で走っていたけれどじんわりと汗ばむ感じ。自分の耐寒能力を甘く見ていたようである(;´д`)

131103107.jpg
三週間ぶりの黒髪平

いろは坂を登っていると、標高1,000mを超えているだけに流石に冷え込みがキツくなってきたけれど、登りで負荷がかかっている状態なので特に厳しいわけでもなく、若干手指の先が冷たく感じられる程度だったものの中禅寺湖を過ぎて緩やかな登りになると途端に冷え込みが厳しくなって指先がしびれ始めたので戦場ヶ原手前の赤沼茶屋向かいの公衆トイレに立ち寄り、グローブを厳冬期仕様のものに交換し、腰に巻いていた上着を着直す。
131103108.jpg
ゴアの厳冬期仕様グローブ。
氷点下な外気温をものともしない頼もしいヤツなのだけれど
ちょっと暖かくなると今度はすぐ汗ばむから使い分けが意外と面倒だったりする。

リスタートしてみたら戦場ヶ原での気温表示は-0.5℃、やや風が出てきて体感はもう少し寒かったものの満天の星がキラキラ輝く真っ暗な戦場ヶ原を一人進むのは気分が良い。
戦場ヶ原を過ぎて金精道路に入ると今度はしっかりとした向かい風。
”登りで向かい風とか前半から結構な修行だよなあ。”なんぞと心で愚痴りながらぼちぼち進んでいくと徐々に明るくなってきた。
131103109.jpg
走りながら撮ってスルーしてしまったけれど、あと30分くらい待っておいたら日の出が拝めたかな?

日の出前の一番冷え込む時間帯の筈なのに、何故か標高が上がるにつれて気温も上がるような感じ。
手元のEdge800の表示では7℃前後だった記憶がある。
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2023May23Tue

【SR600北関東】 DNF 概要 

2013.11.06 Wed 06:00  -edit-


走行記録詳細⇒SR600KN

<コース概要>

SR600KNmap.jpg 
AJ宇都宮 『SR600北関東』解説ページより拝借
 

BYVicopCIAAv_yS.jpg

横手山ドライブイン駐車場@2013/11/04 14:25頃
 
残念ながらDNFでした。
画像は横手山ドライブイン駐車場、標高2,100m地点付近のもの。
スタート時刻は2013年11月3日(日)0時だったので、この時点で経過時間は38時間25分。
残り距離は約200km、制限時間は今回55時間なので残りは16時間半。
渋峠以降もSR600ならではのアップダウンの多いコースではあるものの体力的、精神的なマージンは充分あり身体的、機材的トラブルも抱えていない状態だったので充分に認定時間内完走が可能であると踏んでいたのですが、関東地方では木枯らし一号が吹いたというこの日、当初から懸念していた通りの積雪通行止めにより通行不可になってしまった為にDNFする結果となってしまいました。

詳細は後日UPするつもりではありますが、やっぱりDNF記録は筆(って言うのか?)が進まないものですねえ。

スタート地点の宇都宮サイクルスポーツセンターに車を置いてあったのでDNF後も宇都宮に戻る必要がありましたが、たまたま通り掛って声を掛けていただいた群馬県みなかみ町にお住まいの方のご好意により、なんとJR吾妻線の群馬原町駅まで送っていただいてしまい、非常にリーズナブルに宇都宮まで帰還することが出来ました。
※どれだけリーズナブルかといえば渋峠の長野県側、長野電鉄湯田中駅から乗車したと仮定すると普通運賃で約¥5,000-、新幹線を利用したとすると約¥7,500-も浮いた計算になる。

自然に打ち負かされ、人の温かさに助けられたブルベでした。
これで今年のブルベはおしまいとなりますが、自転車イベント自体はまだ『温泉ライダー in SAKURA』が残っているのでまだまだ今年は終わりません。
改めて気合を入れてもう少し。
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-0001Nov30Wed

【トレーニング記録-2013】10月の走行距離 

2013.11.01 Fri 20:03  -edit-

ラン…実績:105.54km / 目標:250km(達成率=44.2%)
参加イベント
第4回 甲州フルーツマラソン大会(大菩薩コース)

自転車…実績1219.9:km / 目標:1,500km(達成率=81.3%)
参加イベント
第5回 グランフォンド八ヶ岳大会(グランフォンド)
BRM1012千葉400km(日光いろは坂)

水泳…実績:0km / 目標:12km(達成率=0%)


10月はなんだかんだ言ってランもバイクも目標未達。
そして安定のスイム実績0%絶賛継続中www
って、草を生やしている場合ではない。

自転車は通勤があるしSR600北関東があるし温泉ライダーがあるので普通に1,000km位は走るだろうしランは富士山マラソンが控えているので嫌でも走り込みのモチベーションが上がる。
あ、富士山マラソン往復で自転車200km乗るんだし、やっぱり嫌でも自転車の距離は伸びる。

いい加減なんとかしないといかんのよ。
11月こそはきちんと泳ぐ。
まずはそこから。
来年の徳之島&佐渡島に向けて今からモチベーション高めて行かないとね。
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