【BRM307石廊崎】 認定試走詳細-2(完)【雨雲と鬼ごっこ】
2015.02.26 Thu 01:03 -edit-
関連エントリ
【BRM307たまがわ400km石廊崎】 認定試走結果概要 【やっぱり食ですw】
【BRM307石廊崎】 認定試走詳細-1 【間瀬とむらたで一勝一敗】
試走時ツィートまとめ
BRM307たまがわ400㎞石廊崎(試走)
<実走ログ>
※Garmin910XTのログ-1及び2による
【実施日時】2015年02月21日06:24スタート(公式時刻 6:00)
【走行距離】 420.00.km
【総所要時間(グロス値)】 25時間34分(=公式認定時間 25時間58分)
【平均時速(グロス値)】 (走行距離/総所要時間) 16.4km/h
【獲得標高】 3,303m
約一時間のマージンでPC2をリスタート。
ここから先ひたすらR135を南下して石廊崎を目指します。


熱海の手前、伊豆山入り口付近で(恐らく)最初の木立を目にした後、あちこちに点在している河津桜。
満開まではまだ間がある感じですが、それでも充分目に鮮やかです。


河津町縄地海岸
ここだけ国道が内陸に大きく湾曲している部分で、昨年末のAJたまがわ大忘年会に移動中、月がきれいだったので停まって撮影したところ。
これを撮影した崖下には子宝の神様を祭るとされる子安神社があり、また古くは金山や石切り場などがあったので、ほんの少々ではあるけれど往時の風情が偲ばれるところがあるらしい。
ただ、閉山されてから半世紀ほど経過しているのでほんとに痕跡がうっすら伺える程度なのだとか。
ざっとネットで調べた限りではかつては積み出し用トロッコ軌道跡なんかもあったらしいのですが、今では跡形もなくなっているようです。ちょっと残念。
海岸沿いのアップダウンの繰り返しを何度かこなしてちょっと内陸の緩い直登りを登って下った先が昨年の大忘年会会場となったホテル聚楽。

ほんの三ヶ月弱ほど前だというのにものすごく懐かしい気分に浸れる光景です。
R135が内陸に進路を変える十字路を直進して県道を進みます。
この交差点を右折してしばらく進んだ右側に夕食で立ち寄ろうと画策していた『とんかつ一(はじめ)』があるのですが、盛りが豪快なことで知られるこのお店に、同じくボリューミーだったむらたで昼食をしたためた後に果たして立ち寄ることが出来るのか、昼食直後には少々弱気だったりしたものでしたがこの辺まで来ると意外とこなれて来た感じがしてここから先石廊崎までの往復20kmほどを走れば充分行けるのではないだろうかと、そんなことを考えつつまずは一路石廊崎を目指したのでありました。
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。

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BRM307たまがわ400㎞石廊崎(試走)
<実走ログ>
※Garmin910XTのログ-1及び2による
【実施日時】2015年02月21日06:24スタート(公式時刻 6:00)
【走行距離】 420.00.km
【総所要時間(グロス値)】 25時間34分(=公式認定時間 25時間58分)
【平均時速(グロス値)】 (走行距離/総所要時間) 16.4km/h
【獲得標高】 3,303m
約一時間のマージンでPC2をリスタート。
ここから先ひたすらR135を南下して石廊崎を目指します。


熱海の手前、伊豆山入り口付近で(恐らく)最初の木立を目にした後、あちこちに点在している河津桜。
満開まではまだ間がある感じですが、それでも充分目に鮮やかです。


河津町縄地海岸
ここだけ国道が内陸に大きく湾曲している部分で、昨年末のAJたまがわ大忘年会に移動中、月がきれいだったので停まって撮影したところ。
これを撮影した崖下には子宝の神様を祭るとされる子安神社があり、また古くは金山や石切り場などがあったので、ほんの少々ではあるけれど往時の風情が偲ばれるところがあるらしい。
ただ、閉山されてから半世紀ほど経過しているのでほんとに痕跡がうっすら伺える程度なのだとか。
ざっとネットで調べた限りではかつては積み出し用トロッコ軌道跡なんかもあったらしいのですが、今では跡形もなくなっているようです。ちょっと残念。
海岸沿いのアップダウンの繰り返しを何度かこなしてちょっと内陸の緩い直登りを登って下った先が昨年の大忘年会会場となったホテル聚楽。

ほんの三ヶ月弱ほど前だというのにものすごく懐かしい気分に浸れる光景です。
R135が内陸に進路を変える十字路を直進して県道を進みます。
この交差点を右折してしばらく進んだ右側に夕食で立ち寄ろうと画策していた『とんかつ一(はじめ)』があるのですが、盛りが豪快なことで知られるこのお店に、同じくボリューミーだったむらたで昼食をしたためた後に果たして立ち寄ることが出来るのか、昼食直後には少々弱気だったりしたものでしたがこの辺まで来ると意外とこなれて来た感じがしてここから先石廊崎までの往復20kmほどを走れば充分行けるのではないだろうかと、そんなことを考えつつまずは一路石廊崎を目指したのでありました。
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2015.02.24 Tue 23:24 -edit-
関連エントリ⇒【BRM307たまがわ400km石廊崎】 認定試走結果概要 【やっぱり食ですw】
試走時ツィートまとめ⇒BRM307たまがわ400㎞石廊崎(試走)
<実走ログ>
※Garmin910XTのログ-1及び2による
【実施日時】2015年02月21日06:24スタート(公式時刻 6:00)
【走行距離】 420.00.km
【総所要時間(グロス値)】 25時間34分(=公式認定時間 25時間58分)
【平均時速(グロス値)】 (走行距離/総所要時間) 16.4km/h
【獲得標高】 3,303m
いつものように西六郷の専修寺関東別院前からスタート地点の二子玉川兵庫島公園を目指します。
今回(と、言うか三浦200、伊豆高原300も同様)のコースはスタート地点から10kmほど多摩川沿いを下ったR1との合流地点が自宅から2.5kmほどの距離にあるので事前、事後走行とも10kmほど本コース近似のルートを走行することになるのです。今回は結果的にこれで助かりましたが。

専修寺山門前出発時に撮影。
よく見ればダウンチューブのケージにボトルの姿がありません(^^;
スタート地点に向けて走り始めて5分もしないうちにボトルをキッチンの流し台脇に置き忘れてしまったことを思い出したものの自宅出発時刻自体がかなり遅れ気味だったこともありボトルを取りに戻ったらスタート地点到着はスタートクローズである6:30を回ってしまいます。
受付がある訳でもないので30分以上遅れてスタートしてもPC1到着がOPEN/CLOSE時間内であれば自ら馬脚を露わすことが無い限り恐らくは問題になることもないのであろうけれど、”受付が無いからこそ自律しなければいかんよな。”と、珍しく殊勝なことを考え、まずはスタートクローズ時刻までにスタート地点に辿り着くことを第一に考え、ボトルはスタート後に自宅に寄り道することにしてまずはそのままスタート地点へ。
※そもそも自ら馬脚を露わさないということ自体がわたしにとっては非常に困難この上ないことであるのは昨年の【伊勢夫婦岩1,000】での認定外完走を例に引くまでもなく論を待たないところではありますがw
結局スタート地点の兵庫島公園に到着したのは正式スタート時刻の6時を15分ほど回ったタイミング。

ツィートしたりデジカメで状況を撮影したりでやや時間がかかり、結局スタート時刻は6:24
多摩堤通から多摩川沿いの道に出て、R1を潜ったところで左折左折でR1に合流するのが本来のコースではあったけれどそこでは曲がらずに直進。
無事ボトルを手に入れてコースに復帰し、三浦200/伊豆高原300ですっかり馴染みになった道を進む。

無事ボトルを装着。
※撮影はPC1にて。
伊豆高原300のときは葉山御用邸の交差点まで進んだ道を今回は途中で右折しなければならなかったのだけれどうっかり曲がり忘れてそのまま直進。桜山トンネルを通過してしばらくしたところでふと我に返って脳内で地図を広げてみた。
PC1で右折してR134に入るのが今回のコースだったけれどこのまま進んでPC1に辿り着くには葉山御用邸交差点を右折しなければならないではないですか。
大慌てでキューシートを確認したら案の定曲がり角をひとつすっ飛ばしていたことが判明したので慌てて折り返し。

折り返しの新桜山トンネル。
※逗子から葉山に向かうトンネルが桜山トンネルで反対車線が新桜山トンネルです。
往復で4km弱ほど無駄に走ってどうにかこうにかこうにか本筋合流。
程なくPC1へ到着。
<PC1(50.3㎞)ファミリーマート逗子渚橋店 9:12(Close 9:30)>

スタートでの出遅れ、自宅への寄り道、そしてミスコース・・・と三連続のポカをやらかしたお陰でマージンたったの18分というギリギリ隊。いやはや危ないところでありました。
ここから先は伊豆高原300同様今回も『稼げる区間』なので寄り道のために一気にマージンを拡大すべくペースアップ。
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。

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試走時ツィートまとめ⇒BRM307たまがわ400㎞石廊崎(試走)
<実走ログ>
※Garmin910XTのログ-1及び2による
【実施日時】2015年02月21日06:24スタート(公式時刻 6:00)
【走行距離】 420.00.km
【総所要時間(グロス値)】 25時間34分(=公式認定時間 25時間58分)
【平均時速(グロス値)】 (走行距離/総所要時間) 16.4km/h
【獲得標高】 3,303m
いつものように西六郷の専修寺関東別院前からスタート地点の二子玉川兵庫島公園を目指します。
今回(と、言うか三浦200、伊豆高原300も同様)のコースはスタート地点から10kmほど多摩川沿いを下ったR1との合流地点が自宅から2.5kmほどの距離にあるので事前、事後走行とも10kmほど本コース近似のルートを走行することになるのです。今回は結果的にこれで助かりましたが。

専修寺山門前出発時に撮影。
よく見ればダウンチューブのケージにボトルの姿がありません(^^;
スタート地点に向けて走り始めて5分もしないうちにボトルをキッチンの流し台脇に置き忘れてしまったことを思い出したものの自宅出発時刻自体がかなり遅れ気味だったこともありボトルを取りに戻ったらスタート地点到着はスタートクローズである6:30を回ってしまいます。
受付がある訳でもないので30分以上遅れてスタートしてもPC1到着がOPEN/CLOSE時間内であれば自ら馬脚を露わすことが無い限り恐らくは問題になることもないのであろうけれど、”受付が無いからこそ自律しなければいかんよな。”と、珍しく殊勝なことを考え、まずはスタートクローズ時刻までにスタート地点に辿り着くことを第一に考え、ボトルはスタート後に自宅に寄り道することにしてまずはそのままスタート地点へ。
※そもそも自ら馬脚を露わさないということ自体がわたしにとっては非常に困難この上ないことであるのは昨年の【伊勢夫婦岩1,000】での認定外完走を例に引くまでもなく論を待たないところではありますがw
結局スタート地点の兵庫島公園に到着したのは正式スタート時刻の6時を15分ほど回ったタイミング。

ツィートしたりデジカメで状況を撮影したりでやや時間がかかり、結局スタート時刻は6:24
多摩堤通から多摩川沿いの道に出て、R1を潜ったところで左折左折でR1に合流するのが本来のコースではあったけれどそこでは曲がらずに直進。
無事ボトルを手に入れてコースに復帰し、三浦200/伊豆高原300ですっかり馴染みになった道を進む。

無事ボトルを装着。
※撮影はPC1にて。
伊豆高原300のときは葉山御用邸の交差点まで進んだ道を今回は途中で右折しなければならなかったのだけれどうっかり曲がり忘れてそのまま直進。桜山トンネルを通過してしばらくしたところでふと我に返って脳内で地図を広げてみた。
PC1で右折してR134に入るのが今回のコースだったけれどこのまま進んでPC1に辿り着くには葉山御用邸交差点を右折しなければならないではないですか。
大慌てでキューシートを確認したら案の定曲がり角をひとつすっ飛ばしていたことが判明したので慌てて折り返し。

折り返しの新桜山トンネル。
※逗子から葉山に向かうトンネルが桜山トンネルで反対車線が新桜山トンネルです。
往復で4km弱ほど無駄に走ってどうにかこうにかこうにか本筋合流。
程なくPC1へ到着。
<PC1(50.3㎞)ファミリーマート逗子渚橋店 9:12(Close 9:30)>

スタートでの出遅れ、自宅への寄り道、そしてミスコース・・・と三連続のポカをやらかしたお陰でマージンたったの18分というギリギリ隊。いやはや危ないところでありました。
ここから先は伊豆高原300同様今回も『稼げる区間』なので寄り道のために一気にマージンを拡大すべくペースアップ。
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2015.02.23 Mon 23:26 -edit-
参考⇒試走時ツィートまとめ
<実走ログ>
※Garmin910XTのログ-1及び2による
【実施日時】2015年02月21日06:24スタート(公式時刻 6:00)
【走行距離】 420.00.km
※ドリンクボトルを忘れて自宅に戻ったり、PC1手前でミスコースしたりで10km弱ほど無駄に走っているw
【総所要時間(グロス値)】 25時間34分(=公式認定時間 25時間58分)
【平均時速(グロス値)】 (走行距離/総所要時間) 16.4km/h
【獲得標高】 3,303m

【BRM207伊豆高原300㎞】でのなんちゃって主催に続き、【BRM307石廊崎400】でもAJたまがわスタッフとしてBRMに携わります。
伊豆高原のコースはもともとAJ神奈川さんのBRMである【逗子200】のコースを拝借して二子玉川から逗子までの往復約100㎞を継ぎ足した形のコースとなっている訳ですが、【石廊崎400】はそのコースに更に伊豆高原から石廊崎までの往復約100㎞を継ぎ足した形の、いわば入れ子のような状態になっていたりします。
伊豆高原300の試走での反省点を踏まえ、途中の立ち寄りポイントを精査したうえで改めて東伊豆の地に乗り込もうという心構えで認定試走に立候補いたしました。
主なコースは借り物だとはいえ伊豆高原300のキューシートはわたしが書いたものなのでコースはほぼ完璧に頭に入っているし、伊豆高原から石廊崎まではほとんど分岐が無い一本道と言って差し支えないほど単純なルートなのでルートを追うことに割かれる注意力はほとんど問題にならない程度なので走行中コース上の諸々をチェックするにも好都合。
そんな慢心めいた判断が若干仇となったりもしましたが(;^ω^)
参加者向けの試走レポはいずれAJたまがわサイトにて公開される運びとなりますが、個人ブログのエントリはまた別に色々と残しておきたいことがあるのでぼちぼちUPして行こうかと思います。
ひとまずはいつもの通り食をメインに概要をば。
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<実走ログ>
※Garmin910XTのログ-1及び2による
【実施日時】2015年02月21日06:24スタート(公式時刻 6:00)
【走行距離】 420.00.km
※ドリンクボトルを忘れて自宅に戻ったり、PC1手前でミスコースしたりで10km弱ほど無駄に走っているw
【総所要時間(グロス値)】 25時間34分(=公式認定時間 25時間58分)
【平均時速(グロス値)】 (走行距離/総所要時間) 16.4km/h
【獲得標高】 3,303m

【BRM207伊豆高原300㎞】でのなんちゃって主催に続き、【BRM307石廊崎400】でもAJたまがわスタッフとしてBRMに携わります。
伊豆高原のコースはもともとAJ神奈川さんのBRMである【逗子200】のコースを拝借して二子玉川から逗子までの往復約100㎞を継ぎ足した形のコースとなっている訳ですが、【石廊崎400】はそのコースに更に伊豆高原から石廊崎までの往復約100㎞を継ぎ足した形の、いわば入れ子のような状態になっていたりします。
伊豆高原300の試走での反省点を踏まえ、途中の立ち寄りポイントを精査したうえで改めて東伊豆の地に乗り込もうという心構えで認定試走に立候補いたしました。
主なコースは借り物だとはいえ伊豆高原300のキューシートはわたしが書いたものなのでコースはほぼ完璧に頭に入っているし、伊豆高原から石廊崎まではほとんど分岐が無い一本道と言って差し支えないほど単純なルートなのでルートを追うことに割かれる注意力はほとんど問題にならない程度なので走行中コース上の諸々をチェックするにも好都合。
そんな慢心めいた判断が若干仇となったりもしましたが(;^ω^)
参加者向けの試走レポはいずれAJたまがわサイトにて公開される運びとなりますが、個人ブログのエントリはまた別に色々と残しておきたいことがあるのでぼちぼちUPして行こうかと思います。
ひとまずはいつもの通り食をメインに概要をば。
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【BRM207たまがわ300km伊豆高原】 人生初主催 【引きの強さを存分に】
2015.02.12 Thu 07:30 -edit-
エントリタイトルにもある通り【BRM207たまがわ300km伊豆高原】でBRM主催担当をやらせていただきました。
まあ、主催とはいえ諸々肝になる部分や細部のあれこれに関しては主に代表であるぴかさんにおんぶに抱っこな状況なので正確には『主催の役割を分担して対応した』といった体。
相変わらず間際になって仕事が忙しくなったりして寝坊→遅刻の最強コンボを繰り出す予感満々なプレッシャーを感じつつ床に就き、それでも目覚ましセット時刻の5分前には目覚めたあたり。普段の出勤に際してもこのくらいの緊張感を維持出来ていたらなあ、としみじみ。
洗顔やら着替えやらを済ませて3時半過ぎに自宅前を出発。
4時半に代表であるぴかさんと、今回のゴール受付地点である癒しふれあい館前で落ち合い、そこからスタート地点の多摩川河川敷兵庫公園地内のR246二子橋下にもろもろ資材を移動、フォールディングテーブルを組み立てて受付簿を並べたりブルベカードを準備したり。
あっという間に時刻は6時台スタート組の受付開始時刻である5時になった。
時間を見計らっていたのではないかと思うくらいドンピシャのタイミングで数名の集団が兵庫橋を渡るのが見えた、その後は三々五々。
5時から受付を開始し、バタバタしている間にあっという間に30分が経過してしまってブリーフィングを始めなければならない時刻を既に過ぎてしまっていたので慌てて参加者に集合してもらい、初ブリーフィング。
スタッフ諸氏や自分自身の試走結果を踏まえて説明すべくあれやこれやとメモをしておいたもののさすがに緊張感からテンパッテしまい、終了後にあれも言えなかったこれも言えなかったと反省することしきり。
6時10分前から随時車検を行い、6時スタート組の皆さんを送り出す。

この日の東京の日の出時刻は6時半過ぎなのでまだまだ暗い。
10分毎のウェーブスタートでウェーブは6時丁度スタートのW0から6:30スタートのW3まで。
6時台W3を見送ったらすぐに7時台スタート組のブリーフィングとなる、なかなかせわしない。
予定より5分ほど押した状況でブリーフィング開始。
6時台スタート組ブリーフィング時の反省を踏まえて話の組立てを考えていたものの、案の定色々すっ飛んでしまって結局これも終了後に凹むタネとなった。
こういうものは場数を踏まなければなかなか慣れないものだ。
そんなこんなで7時台スタートの参加者を見送って、受付を撤収

最終スタート者(※厳密には違うw)
癒しふれあい館に荷物を収納して一旦解散し、再集合は19時に。
帰宅してからあれこれ片付けたいことがあったものの、朝が早かったおかげもあってうとうととまどろんでいたらあっという間に時間が過ぎてしまい、慌てて出発の準備。
昼過ぎに参加者のツィートで東伊豆で雨がぱらついていることを知ってX-Bandレーダーのページでチェックしてみたら、あろうことか伊東から熱海、真鶴にかけて見事に今回のブルベコース上を筋状に分布している雨雲の影。
しばらく雲の動きをチェックしてみたら、時間経過に伴い北東方向へ移動しているではないですか。
もろブルベコース沿いに動いているのでタイミングが悪い(良い?)人は折り返し手前付近からひたすら降られっぱなしということもありうるw
天気予報では降水確率は20%前後だったはずなので雨装備を携行していない参加者多そうだなあ。。。と、雨脚は弱いものの少々心配。
いったいぜんたい誰の引きが強いのか?
当初の予定では一旦大鳥居までランした後に二子玉川に向かうつもりだったのだけれど、時間が押してしまったので大師橋までにショートカット。
出掛けにTLをチェックしてみたらずっちゃ氏が12時間を切るどころか11時間くらいで走りきってしまいそうな勢いで折り返しを通過したことが判明。
”19時受付会場集合では遅いんじゃないか?(^^;”とも思ったけれど、いまさら変更が利かないのでそのまま。
若干の小雨そぼ降る中多摩川沿いを気分良くランニングして19時5分前くらいに癒しふれあい館に到着したら、中では既にゴールしていたずっちゃ氏と代表のぴかさんが談笑していたところであった。
聞けばずっちゃ氏のゴールは18時13分。6時台W2(6:20)のスタートなので認定時間は11時間53分、脅威の12時間切りなのでありました。
それでも江ノ島から先の区間で信号に引っかかりまくりで平均速度は20kphに届かなかったとのこと。信号に抑えられてこのペースだからなあ(^^;
因みに、折り返し時刻を勘案してぴかさんが早めに動いたため、会場の解錠はずっちゃ氏到着に間に合った層である。”何とか差されずにすんだよw”Byぴかさん
タイミング的に雨雲から逃げるかたちでの走行となったのでほとんど雨に降られることも無くゴールしたずっちゃ氏でありましたが、ゴール後のんびり過ごしていざ帰宅という段になって思いっきり雨が降っていたというオチをつけて撤収。


ずっちゃ氏と歓談の後、三々五々スタッフが集まって来たので本格的にゴール受付の設営を。
床にブルーシートを敷いてテーブル類をセット、待ち受け態勢はばっちり。
画面中央奥、コート掛けの足元にはマットが敷かれ、エマージェンシーシートもあるので一人が横になって仮眠できるようになっていたり。
準備が整ってからもしばらくは帰着者がなかなか来なかったものの、ずっちゃ氏ゴールから二時間以上経ったスタートから14時間を回った辺りからポツリポツリ。
この辺のタイミングの人たちは軒並み復路で雨に降られてしまったそうである。
アメッシュやX-Bandで確認できる限りではのんびりペースのギリギリ隊ならほぼ完全に雨上がりのコンディションで走行できているようであった。
22時を過ぎて23時近くなってくるとぼちぼちゴールも若干活況を呈するようになってきた。
ゴール受付をしている間にぴかさんがリクエストを取ってカップラーメンにお湯を注ぐ段取りをしたりお茶を淹れたり。

バリエーション豊富なカップ麺類w


23時過ぎ頃以降はかなり賑やかな雰囲気。

何も知らないご近所の方々が覗いたらいったいどんな風に見えるのだろう。

マット&レスキューシート活用者が熟睡中w
折り返しPCでのレシートを紛失してしまった遠征参加者Tさん(敢えて名を伏せてみるw)とかブルベカードを紛失してしまったYさんを始め、細かなアクシデントはいくつかありましたが、幸いにして救急搬送を伴うような交通事故は発生せず、最終ゴールクローズ(2/8 3:30)の30分ほど前には全ての参加者の消息が判明して肩の荷が半分降りたような感慨に浸りつつ、始発待ちの輪行組みの皆さんとしばし歓談。
睡眠不足には勝てずにその場で電池切れを起こしたりしつつ時間が過ぎ、始発電車が走る時刻になったあたりで受付の撤収作業を終えて、まだこれ以降も細かい事務作業を行って参加者にブルベカードを返送する作業が完了したところで最終的にこのBRMが終了となりますがひとまず今回の【BRM207たまがわ300km伊豆高原】開催日程はつつがなく完了となりました。
実走のみならず、さまざまなかたちで参加くださった皆様に深く感謝しつつ、自らを省みてみればやろうと思ったことがあれもこれも出来ていないどころかやるべき作業も滞ってしまってなんだかなあ。。。という情けなさ。
胸を張って”今回の主催はわたしです!”と、言える様になるにはまだまだ精進が足りませんな。
ということを痛感した初主催(もどき)なのでありました。
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。

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まあ、主催とはいえ諸々肝になる部分や細部のあれこれに関しては主に代表であるぴかさんにおんぶに抱っこな状況なので正確には『主催の役割を分担して対応した』といった体。
相変わらず間際になって仕事が忙しくなったりして寝坊→遅刻の最強コンボを繰り出す予感満々なプレッシャーを感じつつ床に就き、それでも目覚ましセット時刻の5分前には目覚めたあたり。普段の出勤に際してもこのくらいの緊張感を維持出来ていたらなあ、としみじみ。
洗顔やら着替えやらを済ませて3時半過ぎに自宅前を出発。
4時半に代表であるぴかさんと、今回のゴール受付地点である癒しふれあい館前で落ち合い、そこからスタート地点の多摩川河川敷兵庫公園地内のR246二子橋下にもろもろ資材を移動、フォールディングテーブルを組み立てて受付簿を並べたりブルベカードを準備したり。
あっという間に時刻は6時台スタート組の受付開始時刻である5時になった。
時間を見計らっていたのではないかと思うくらいドンピシャのタイミングで数名の集団が兵庫橋を渡るのが見えた、その後は三々五々。
5時から受付を開始し、バタバタしている間にあっという間に30分が経過してしまってブリーフィングを始めなければならない時刻を既に過ぎてしまっていたので慌てて参加者に集合してもらい、初ブリーフィング。
スタッフ諸氏や自分自身の試走結果を踏まえて説明すべくあれやこれやとメモをしておいたもののさすがに緊張感からテンパッテしまい、終了後にあれも言えなかったこれも言えなかったと反省することしきり。
6時10分前から随時車検を行い、6時スタート組の皆さんを送り出す。

この日の東京の日の出時刻は6時半過ぎなのでまだまだ暗い。
10分毎のウェーブスタートでウェーブは6時丁度スタートのW0から6:30スタートのW3まで。
6時台W3を見送ったらすぐに7時台スタート組のブリーフィングとなる、なかなかせわしない。
予定より5分ほど押した状況でブリーフィング開始。
6時台スタート組ブリーフィング時の反省を踏まえて話の組立てを考えていたものの、案の定色々すっ飛んでしまって結局これも終了後に凹むタネとなった。
こういうものは場数を踏まなければなかなか慣れないものだ。
そんなこんなで7時台スタートの参加者を見送って、受付を撤収

最終スタート者(※厳密には違うw)
癒しふれあい館に荷物を収納して一旦解散し、再集合は19時に。
帰宅してからあれこれ片付けたいことがあったものの、朝が早かったおかげもあってうとうととまどろんでいたらあっという間に時間が過ぎてしまい、慌てて出発の準備。
昼過ぎに参加者のツィートで東伊豆で雨がぱらついていることを知ってX-Bandレーダーのページでチェックしてみたら、あろうことか伊東から熱海、真鶴にかけて見事に今回のブルベコース上を筋状に分布している雨雲の影。
しばらく雲の動きをチェックしてみたら、時間経過に伴い北東方向へ移動しているではないですか。
もろブルベコース沿いに動いているのでタイミングが悪い(良い?)人は折り返し手前付近からひたすら降られっぱなしということもありうるw
天気予報では降水確率は20%前後だったはずなので雨装備を携行していない参加者多そうだなあ。。。と、雨脚は弱いものの少々心配。
いったいぜんたい誰の引きが強いのか?
当初の予定では一旦大鳥居までランした後に二子玉川に向かうつもりだったのだけれど、時間が押してしまったので大師橋までにショートカット。
出掛けにTLをチェックしてみたらずっちゃ氏が12時間を切るどころか11時間くらいで走りきってしまいそうな勢いで折り返しを通過したことが判明。
”19時受付会場集合では遅いんじゃないか?(^^;”とも思ったけれど、いまさら変更が利かないのでそのまま。
若干の小雨そぼ降る中多摩川沿いを気分良くランニングして19時5分前くらいに癒しふれあい館に到着したら、中では既にゴールしていたずっちゃ氏と代表のぴかさんが談笑していたところであった。
聞けばずっちゃ氏のゴールは18時13分。6時台W2(6:20)のスタートなので認定時間は11時間53分、脅威の12時間切りなのでありました。
それでも江ノ島から先の区間で信号に引っかかりまくりで平均速度は20kphに届かなかったとのこと。信号に抑えられてこのペースだからなあ(^^;
因みに、折り返し時刻を勘案してぴかさんが早めに動いたため、会場の解錠はずっちゃ氏到着に間に合った層である。”何とか差されずにすんだよw”Byぴかさん
タイミング的に雨雲から逃げるかたちでの走行となったのでほとんど雨に降られることも無くゴールしたずっちゃ氏でありましたが、ゴール後のんびり過ごしていざ帰宅という段になって思いっきり雨が降っていたというオチをつけて撤収。


ずっちゃ氏と歓談の後、三々五々スタッフが集まって来たので本格的にゴール受付の設営を。
床にブルーシートを敷いてテーブル類をセット、待ち受け態勢はばっちり。
画面中央奥、コート掛けの足元にはマットが敷かれ、エマージェンシーシートもあるので一人が横になって仮眠できるようになっていたり。
準備が整ってからもしばらくは帰着者がなかなか来なかったものの、ずっちゃ氏ゴールから二時間以上経ったスタートから14時間を回った辺りからポツリポツリ。
この辺のタイミングの人たちは軒並み復路で雨に降られてしまったそうである。
アメッシュやX-Bandで確認できる限りではのんびりペースのギリギリ隊ならほぼ完全に雨上がりのコンディションで走行できているようであった。
22時を過ぎて23時近くなってくるとぼちぼちゴールも若干活況を呈するようになってきた。
ゴール受付をしている間にぴかさんがリクエストを取ってカップラーメンにお湯を注ぐ段取りをしたりお茶を淹れたり。

バリエーション豊富なカップ麺類w


23時過ぎ頃以降はかなり賑やかな雰囲気。

何も知らないご近所の方々が覗いたらいったいどんな風に見えるのだろう。

マット&レスキューシート活用者が熟睡中w
折り返しPCでのレシートを紛失してしまった遠征参加者Tさん(敢えて名を伏せてみるw)とかブルベカードを紛失してしまったYさんを始め、細かなアクシデントはいくつかありましたが、幸いにして救急搬送を伴うような交通事故は発生せず、最終ゴールクローズ(2/8 3:30)の30分ほど前には全ての参加者の消息が判明して肩の荷が半分降りたような感慨に浸りつつ、始発待ちの輪行組みの皆さんとしばし歓談。
睡眠不足には勝てずにその場で電池切れを起こしたりしつつ時間が過ぎ、始発電車が走る時刻になったあたりで受付の撤収作業を終えて、まだこれ以降も細かい事務作業を行って参加者にブルベカードを返送する作業が完了したところで最終的にこのBRMが終了となりますがひとまず今回の【BRM207たまがわ300km伊豆高原】開催日程はつつがなく完了となりました。
実走のみならず、さまざまなかたちで参加くださった皆様に深く感謝しつつ、自らを省みてみればやろうと思ったことがあれもこれも出来ていないどころかやるべき作業も滞ってしまってなんだかなあ。。。という情けなさ。
胸を張って”今回の主催はわたしです!”と、言える様になるにはまだまだ精進が足りませんな。
ということを痛感した初主催(もどき)なのでありました。
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