【有意義だと思えば】四連休あれこれ【有意義だw】
2016.09.27 Tue 23:13 -edit-
<2016/09/22(木)>
うっかりアラーム解除を忘れてしまっていたので普段の平日と変わらない時刻の5時に携帯のアラームが鳴り、スヌーズでダラダラ過ごして15分ほど過ぎてから起床。窓外を確認するまでもなくかなり激しい雨が降っていることは雨音でそれと知れる。
TVを点けて天気予報を確認し、終日本降りの雨であることを確認してから朝食を用意して平らげ、食後にダラダラしていたらいつの間にか寝落ちしてしまっていた。
中三日置いても雁坂峠越えのダメージが抜けきっておらず、終日のんびり過ごすことに決めて最近良く行くリラクゼーションマッサージの予約を済ませ、川崎駅前にある店舗に移動。
60分の全身ほぐしのコースだったけれど体中あちこち痛くてしんどかった。
もともと身体が硬いのに最近はストレッチもサボりっぱなしで雁坂DNF後もケアらしいケアをしていなかったし。ケガ予防の面からもストレッチをマメにやらねばならんと心に誓うも結局申し訳程度に始めたのは9月27日の夜から(^^;
帰宅してからは画像の整理だけはしてあってテキストが書きかけだったSR600 Nihon Alpsの走行記録エントリを立て続けにUP。改めて画像の多さに我ながら軽くビビる。
これだけ時間のロスがあったらそりゃきついわ。
それでも残した画像のおかげでかなり記憶が鮮明になっていて、備忘録としては申し分ない。次回挑戦に向けての復習と予習をいっぺんに済ませた感じ。
<2016/09/23(金)>
折角有給休暇を取得したのにやっぱり朝からしっかり雨が降っている。
TLで伊勢夫婦岩1,000㎞に参加している知り合いの動向をチェックしたりリプを打ったり。
一昨年の伊勢夫婦岩1,000㎞とはコースが違ったものの、認定外完走という不本意な(?)結果に終わった前回の雪辱を果たしたいとこっそり思っていたのだけれど、日程的に自分が副主催担当となっているBRM924たまがわ300夢の国の開催と微妙に日程被りだったのでエントリーを回避したという経緯がある。
けれども今年の死屍累々と形容して差支えなさそうな伊勢夫婦岩参加者のツィートを目にすると、今年エントリーできなかったのは僥倖であったと素直にホッとした。
夜はJR舞浜駅北口スタートの【BRM924たまがわ300夢の国】のスタート受付業務があるので23時頃には現地に到着しておかなければならない。スタート自体は土曜日0時がウェーブ0で、以後10分刻みでウェーブ2までなので0時20分が最終組スタートではあるものの、今回は事前に参加者にウェーブを割り振っているのでW2の参加者の最終スタート可能時刻は0時50分となる。当然ながら終電は終わってしまっているし、夜になったらひとまず天候は小康状態となりそうな天気予報ではあったので自転車で自走往復も考えたが、雁坂での無様なDNFを受けて、今後はランに注力しようと考えていたので往路は電車で、復路の舞浜からはランで帰宅してみることにした。
日中の時間を利用してこれまた書きかけのまま放置してあった夢の国試走レポ詳細に手を付ける。既に概要はUPしてあったし、詳細に関してもAJたまがわのHPに公式の試走レポートをUPしてはあったものの、そちらはいわば『よそ行き』のエントリなので自分用の備忘録としての詳細を残しておきたかったし、残すのであればやはり本番前にはUPしてしまいたい。そんなこんなでまとめ上げてUPし、こまごました自宅の雑用を済ませて出発準備。
数年ぶりにお気に入りだったパタゴニアの小振りなサイズのクーリエバッグを引っ張り出して荷物を突っ込もうと思ったらファスナー部分が固着してしまって使えなくなってしまっていた。お気に入りだったので何とか復活させるべくそのうち時間を作ってメンテしよう。。。
23時ちょい前には舞浜駅前に到着して軽く周囲をうろうろ。
するとBRM1002定峰主催のN藤さんに声を掛けられた。スタートの様子見とのこと。この時点で到着していた参加者は一名のみ、その後代表のりんぱぱさんやスタッフのHINAさん、べいさん、実走スタッフのがんちょさん、主催のT藤隊長…と、スタッフや関係者は集まってくるものの参加者がなかなか集まらず、参加者よりスタッフの方が多いような状態がしばらく続いた。
翌土曜日の天気予報がなかなか思わしくなく、エントリー数30人ちょっとしかいなかった今回のBRMは参加者半減の15人。
時間になって参加者をウェーブごとにお見送りし、最終のW2でエントリーしていたものの姿が見えず、連絡もなかった参加者をスタートクローズ時刻の0:50まで待った後にスタート受付は解散となった。連絡なしでDNSってホント迷惑になるから止めて欲しい。
<2016/09/24(土)>
舞浜駅北口で解散し各々別々に。
わたしはR357で一路都内を指して西へ。足元は久し振りのベアフットであるVFF KMD LS。
ここの所大会本番を意識して本番で履くシューズでランニングをしていたけれど、久し振りにVFFで走ったら想像以上に脚に響くし特に足裏のアーチとふくらはぎにダメージが伝わってくる感じがした。ほんの5~10㎞程度走ったところでそんな有様で、”これでは雁坂走り切れなかったのも無理はない。”と改めて実感。
一昨年完走できた時にはこの程度の距離でダメージをを感じたりしたことはなかった。つまるところ走り込み量が絶対的に不足しているということを再確認しながらのナイトランなのであった。
途中葛西から辰巳に渡る荒川河口大橋には南側に歩道がなく、大回りをして北側歩道に移動する羽目に陥ったり、レインボーブリッジを渡る気満々でお台場に行ったものの夜間は歩行者すら通ることあたわず仕方なくタクシーを使ったら夜間割増もあって1,900円の臨時出費となったり色々あったものの、当初考えていた概ね10分/㎞程度ののんびりペースで走り切れたので良しとしよう。

これはのっけから心が折れそうになる。

荒川サイクリングロード(20KPH制限区間)

自転車は我慢するけれど、せめて歩行者は終日渡れるようにして欲しい、切に。

私的ゴール地点である専修寺関東別院前。
ホントは足を上げて撮りたかったけれど体力が終わってました。。。orz
【走行(半ば歩行)ログ】
帰宅してシャワーを済ませ、あれこれ雑用を片付けてからTLを眺めていたらすでにmorouさんが最終PCに到着してリスタートするところだったので、予定より少々早めに自宅を出てゴール受付の新浦安に向かう。
今回のゴール受付は主催であるT藤隊長のご自宅マンションの会議室。15時過ぎ頃到着し、参加者の帰着を待つ。スタート時点で15名だった参加者もこの時点では4名がDNFを宣言して残り11名。わたしがゴールに到着した時点で既に2名帰着していたので残りは9名となっていた。ほどなく黒澤さんがゴール受付に。その後、既に帰着していたものの受付に来る前に至近にあるご自宅で入浴してさっぱりした姿で現れたじんじんさん。
諸般の事情により17時からは表の東屋に移動して待機続行。
しばらく経ってmorouさんが無事帰着し、残念ながら伊勢夫婦岩がDNFとなってしまったたまがわスタッフのぜっとさんも顔出し。
スタート時同様参加者よりもスタッフ、関係者の数が多い状況で推移していたゴール受付なのであった。その後は三々五々皆さん解散して行って主催のT藤隊長と副主催のわたし、スタッフのHINAさんの三人が受付で待機して全員の帰着を確認し、BRM924たまがわ300夢の国は生憎の天候ながら無事故でゴール閉鎖。
出走15人で完走11人だから完走率は73.3%という高いものとなった。
さすがに事前の予報で状況を把握していても出走を取りやめることなくスタートした剛の者揃いという結果。
スタッフ三名でゴール受付を撤収し、ご近所住まいのお二方とその場で別れてわたしは新浦安駅前へ。そこでりんぱぱさん、べいさんと合流して居酒屋で飲み食い。更にべいさんと別れた後りんぱぱさんとわたしの二人は船橋駅前で飲み直しの後りんぱぱさん宅へなだれ込んで泥のように就寝。
<2016/09/25(日)>
目覚めは6時過ぎ。
あまりにもアルコールが残った状態で起き上がれなかったので二度寝。
その後は何度か目覚めとまどろみを繰り返し、8時過ぎころまだ寝息を立てているりんぱぱさんを起こさないようそっとおいとま。
最寄駅に向かって歩く最中、喉が渇いて二回ほど500mlペットボトル飲料を購入してあっという間に飲み干した。久し振りに結構な勢いの宿酔。
自宅帰着は昼前だったもののほとんど日中いっぱい寝て過ごしてしまい、四連休で唯一太陽の光を浴びる機会だった日曜日の昼間を浪費することとなった。
日が傾き始めたころになってようやくまともに活動できるようになってきたので諸々細かい雑事を片付けて17時過ぎには武蔵小金井に向けて移動開始。
四連休の締めくくりは小金井市トライアスロン連合会長、かん8親分こと湯山さんのアイアンマン・ハワイチャンピオンシップ挑戦の壮行会。
会の盛況具合はやっぱり親分の人柄に負うところが大きい。
飲んで食べて弾けて…楽しい時間を過ごすと同時に親分のIMハワイに賭ける熱い思いに触れてすっかりサボりっぱなしの自らを省みて改めて精進を重ねるモチベーションをいただくまたとない機会となったのであった。

会場はJR武蔵小金井駅から徒歩10分弱のところにあるケーニッヒ。
オーナーさんは小金井チーム所属。

店名が示す通り、ソーセージやハムなどドイツ系の料理がメインのお店。
これ以外にもいろいろありましたが撮りはぐれましたw
どれもこれも非常に美味しゅうございました(*´▽`*)

乾杯風景と宴たけなわでの似顔絵&寄せ書き入り日の丸贈呈。
アルコールの摂取量は随分と高い値になってしまったきらいはあるものの
天候に恵まれなかった割には案外充実した連休を遅れていたのではないかと思っていたり。
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。

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うっかりアラーム解除を忘れてしまっていたので普段の平日と変わらない時刻の5時に携帯のアラームが鳴り、スヌーズでダラダラ過ごして15分ほど過ぎてから起床。窓外を確認するまでもなくかなり激しい雨が降っていることは雨音でそれと知れる。
TVを点けて天気予報を確認し、終日本降りの雨であることを確認してから朝食を用意して平らげ、食後にダラダラしていたらいつの間にか寝落ちしてしまっていた。
中三日置いても雁坂峠越えのダメージが抜けきっておらず、終日のんびり過ごすことに決めて最近良く行くリラクゼーションマッサージの予約を済ませ、川崎駅前にある店舗に移動。
60分の全身ほぐしのコースだったけれど体中あちこち痛くてしんどかった。
もともと身体が硬いのに最近はストレッチもサボりっぱなしで雁坂DNF後もケアらしいケアをしていなかったし。ケガ予防の面からもストレッチをマメにやらねばならんと心に誓うも結局申し訳程度に始めたのは9月27日の夜から(^^;
帰宅してからは画像の整理だけはしてあってテキストが書きかけだったSR600 Nihon Alpsの走行記録エントリを立て続けにUP。改めて画像の多さに我ながら軽くビビる。
これだけ時間のロスがあったらそりゃきついわ。
それでも残した画像のおかげでかなり記憶が鮮明になっていて、備忘録としては申し分ない。次回挑戦に向けての復習と予習をいっぺんに済ませた感じ。
<2016/09/23(金)>
折角有給休暇を取得したのにやっぱり朝からしっかり雨が降っている。
TLで伊勢夫婦岩1,000㎞に参加している知り合いの動向をチェックしたりリプを打ったり。
一昨年の伊勢夫婦岩1,000㎞とはコースが違ったものの、認定外完走という不本意な(?)結果に終わった前回の雪辱を果たしたいとこっそり思っていたのだけれど、日程的に自分が副主催担当となっているBRM924たまがわ300夢の国の開催と微妙に日程被りだったのでエントリーを回避したという経緯がある。
けれども今年の死屍累々と形容して差支えなさそうな伊勢夫婦岩参加者のツィートを目にすると、今年エントリーできなかったのは僥倖であったと素直にホッとした。
夜はJR舞浜駅北口スタートの【BRM924たまがわ300夢の国】のスタート受付業務があるので23時頃には現地に到着しておかなければならない。スタート自体は土曜日0時がウェーブ0で、以後10分刻みでウェーブ2までなので0時20分が最終組スタートではあるものの、今回は事前に参加者にウェーブを割り振っているのでW2の参加者の最終スタート可能時刻は0時50分となる。当然ながら終電は終わってしまっているし、夜になったらひとまず天候は小康状態となりそうな天気予報ではあったので自転車で自走往復も考えたが、雁坂での無様なDNFを受けて、今後はランに注力しようと考えていたので往路は電車で、復路の舞浜からはランで帰宅してみることにした。
日中の時間を利用してこれまた書きかけのまま放置してあった夢の国試走レポ詳細に手を付ける。既に概要はUPしてあったし、詳細に関してもAJたまがわのHPに公式の試走レポートをUPしてはあったものの、そちらはいわば『よそ行き』のエントリなので自分用の備忘録としての詳細を残しておきたかったし、残すのであればやはり本番前にはUPしてしまいたい。そんなこんなでまとめ上げてUPし、こまごました自宅の雑用を済ませて出発準備。
数年ぶりにお気に入りだったパタゴニアの小振りなサイズのクーリエバッグを引っ張り出して荷物を突っ込もうと思ったらファスナー部分が固着してしまって使えなくなってしまっていた。お気に入りだったので何とか復活させるべくそのうち時間を作ってメンテしよう。。。
23時ちょい前には舞浜駅前に到着して軽く周囲をうろうろ。
するとBRM1002定峰主催のN藤さんに声を掛けられた。スタートの様子見とのこと。この時点で到着していた参加者は一名のみ、その後代表のりんぱぱさんやスタッフのHINAさん、べいさん、実走スタッフのがんちょさん、主催のT藤隊長…と、スタッフや関係者は集まってくるものの参加者がなかなか集まらず、参加者よりスタッフの方が多いような状態がしばらく続いた。
翌土曜日の天気予報がなかなか思わしくなく、エントリー数30人ちょっとしかいなかった今回のBRMは参加者半減の15人。
時間になって参加者をウェーブごとにお見送りし、最終のW2でエントリーしていたものの姿が見えず、連絡もなかった参加者をスタートクローズ時刻の0:50まで待った後にスタート受付は解散となった。連絡なしでDNSってホント迷惑になるから止めて欲しい。
<2016/09/24(土)>
舞浜駅北口で解散し各々別々に。
わたしはR357で一路都内を指して西へ。足元は久し振りのベアフットであるVFF KMD LS。
ここの所大会本番を意識して本番で履くシューズでランニングをしていたけれど、久し振りにVFFで走ったら想像以上に脚に響くし特に足裏のアーチとふくらはぎにダメージが伝わってくる感じがした。ほんの5~10㎞程度走ったところでそんな有様で、”これでは雁坂走り切れなかったのも無理はない。”と改めて実感。
一昨年完走できた時にはこの程度の距離でダメージをを感じたりしたことはなかった。つまるところ走り込み量が絶対的に不足しているということを再確認しながらのナイトランなのであった。
途中葛西から辰巳に渡る荒川河口大橋には南側に歩道がなく、大回りをして北側歩道に移動する羽目に陥ったり、レインボーブリッジを渡る気満々でお台場に行ったものの夜間は歩行者すら通ることあたわず仕方なくタクシーを使ったら夜間割増もあって1,900円の臨時出費となったり色々あったものの、当初考えていた概ね10分/㎞程度ののんびりペースで走り切れたので良しとしよう。

これはのっけから心が折れそうになる。

荒川サイクリングロード(20KPH制限区間)

自転車は我慢するけれど、せめて歩行者は終日渡れるようにして欲しい、切に。

私的ゴール地点である専修寺関東別院前。
ホントは足を上げて撮りたかったけれど体力が終わってました。。。orz
【走行(半ば歩行)ログ】
帰宅してシャワーを済ませ、あれこれ雑用を片付けてからTLを眺めていたらすでにmorouさんが最終PCに到着してリスタートするところだったので、予定より少々早めに自宅を出てゴール受付の新浦安に向かう。
今回のゴール受付は主催であるT藤隊長のご自宅マンションの会議室。15時過ぎ頃到着し、参加者の帰着を待つ。スタート時点で15名だった参加者もこの時点では4名がDNFを宣言して残り11名。わたしがゴールに到着した時点で既に2名帰着していたので残りは9名となっていた。ほどなく黒澤さんがゴール受付に。その後、既に帰着していたものの受付に来る前に至近にあるご自宅で入浴してさっぱりした姿で現れたじんじんさん。
諸般の事情により17時からは表の東屋に移動して待機続行。
しばらく経ってmorouさんが無事帰着し、残念ながら伊勢夫婦岩がDNFとなってしまったたまがわスタッフのぜっとさんも顔出し。
スタート時同様参加者よりもスタッフ、関係者の数が多い状況で推移していたゴール受付なのであった。その後は三々五々皆さん解散して行って主催のT藤隊長と副主催のわたし、スタッフのHINAさんの三人が受付で待機して全員の帰着を確認し、BRM924たまがわ300夢の国は生憎の天候ながら無事故でゴール閉鎖。
出走15人で完走11人だから完走率は73.3%という高いものとなった。
さすがに事前の予報で状況を把握していても出走を取りやめることなくスタートした剛の者揃いという結果。
スタッフ三名でゴール受付を撤収し、ご近所住まいのお二方とその場で別れてわたしは新浦安駅前へ。そこでりんぱぱさん、べいさんと合流して居酒屋で飲み食い。更にべいさんと別れた後りんぱぱさんとわたしの二人は船橋駅前で飲み直しの後りんぱぱさん宅へなだれ込んで泥のように就寝。
<2016/09/25(日)>
目覚めは6時過ぎ。
あまりにもアルコールが残った状態で起き上がれなかったので二度寝。
その後は何度か目覚めとまどろみを繰り返し、8時過ぎころまだ寝息を立てているりんぱぱさんを起こさないようそっとおいとま。
最寄駅に向かって歩く最中、喉が渇いて二回ほど500mlペットボトル飲料を購入してあっという間に飲み干した。久し振りに結構な勢いの宿酔。
自宅帰着は昼前だったもののほとんど日中いっぱい寝て過ごしてしまい、四連休で唯一太陽の光を浴びる機会だった日曜日の昼間を浪費することとなった。
日が傾き始めたころになってようやくまともに活動できるようになってきたので諸々細かい雑事を片付けて17時過ぎには武蔵小金井に向けて移動開始。
四連休の締めくくりは小金井市トライアスロン連合会長、かん8親分こと湯山さんのアイアンマン・ハワイチャンピオンシップ挑戦の壮行会。
会の盛況具合はやっぱり親分の人柄に負うところが大きい。
飲んで食べて弾けて…楽しい時間を過ごすと同時に親分のIMハワイに賭ける熱い思いに触れてすっかりサボりっぱなしの自らを省みて改めて精進を重ねるモチベーションをいただくまたとない機会となったのであった。

会場はJR武蔵小金井駅から徒歩10分弱のところにあるケーニッヒ。
オーナーさんは小金井チーム所属。



店名が示す通り、ソーセージやハムなどドイツ系の料理がメインのお店。
これ以外にもいろいろありましたが撮りはぐれましたw
どれもこれも非常に美味しゅうございました(*´▽`*)


乾杯風景と宴たけなわでの似顔絵&寄せ書き入り日の丸贈呈。
アルコールの摂取量は随分と高い値になってしまったきらいはあるものの
天候に恵まれなかった割には案外充実した連休を遅れていたのではないかと思っていたり。
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