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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2023Nov01Wed

【満願成就の】ツールド御朱印-六、七社【後半戦】 

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ツールド御朱印
六社目:天明稲荷神社
七社目:上中居諏訪神社

関連エントリ(ツールド御朱印関連)

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関東圏内にある十社(東京2、神奈川2、千葉1、埼玉1、群馬1、栃木2、茨城1)の御朱印を拝受して回るツールド御朱印。既に東京、神奈川、千葉の五社については拝受済みで残るは埼玉、群馬、栃木、茨城の五社。折角なので土日を利用して一泊二日で一気に結願を迎えるべくルートを引き、宿を手配。全体の走行距離が450kmほどになるので半々くらいに按分したかったけれど、引いてみたルートから勘案すると少々バランス悪く初日170km、二日目280kmくらいになってしまった。
単に走れば良いという訳では無く、社務所の社務時間内に通過しなければならないのでその日最初に参拝する神社の社務開始時刻と最後に参拝する神社の社務終了時刻を睨んだスケジューリングになるところが難しい。『PCのOpen/Close時刻が距離に比例しない、偏ったブルべ』みたいなものと言えなくもない。

計画上どうしてもネックになるのは標高800m近い山の中にある古峯神社で、東側からアクセスするか西側からかでかなり計画が変わる。結局 西側からアクセスすることにしたので適当な宿泊先が桐生にしか見つからず、その手配の都合から距離がアンバランスな計画になったというのが今回の経緯。
数日前から天気予報をチェックしていたけれど、経路上の各地域共日によって変動があったもののいずれも概ね曇りの予報。タイミング次第で晴れ間にも恵まれそうな感じではあった。

計画では6時頃スタートのつもりだったけれど相変わらず色々あって結局スタートは7時近くになってから。それでも初日の目的地である桐生までは走行距離約175kmなのでのんびり走っても11~12時間といったところ。まだ慌てる時間帯じゃない。
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専修寺関東別院前@21/09/25/06:45頃

<実走行ログ>

日曜日は朝早い時間帯に標高1,000mを超えるところを走行予定なのでジャージは長袖にしてみた。悩んだ末にウィンドブレーカーを携行しなかったけれど、これは翌日若干後悔。あとオーバーグローブもあった方が良かったとしみじみ。
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911ジャージ長袖

まずは朝ごはん。大田市場を指して移動。
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流通センター駅前通過

西門から大田市場に入り、相変わらず少々迷いながらも三洋食堂へ。
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戻りカツオ刺身定食大エビフライ付き¥1,200-
美味しゅうございました。

お腹を満たしていざツールド御朱印。まずは朝霞に向かって環七をひたすら北上。ところが大田市場を後にした辺りからぽつりぽつりと細かい雨粒が顔に当たる。天気予報を改めて確認してみたけれど曇りのまま。レーダー画像をチェックしてみたところ世田谷区の東部、ちょうど環七にかかる辺りだけうっすら雨雲がかかっていたけれど、10分も走れば雨域を抜けそうな感じ。じっさい駒沢付近ではそこそこしっかり降られたものの東急世田谷線踏切を越えて淡島通り付近に差し掛かった辺りで雨域を抜けた。
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駒沢辺りで小雨⇒淡島通り付近

環七を淡々と北上し、豊玉から練馬方面へ、そこから西に向かってしばらく笹目通りを北上してからR254裏道を進んで朝霞市内へ。今回の第一目的地である天明稲荷神社に到着。
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天明稲荷神社到着

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『朝霞五社巡り』の御朱印見本
これもまた趣があって良い。機会があったら集めてみたい。

社務所が無人だったのでしばらく境内をうろうろしていたら宮司さんの奥様が出てきて「お待たせしちゃってすみませんねえ。ちょっと肌寒いのに冷たいお茶しか無いですけれどよろしかったらどうぞ。」とペットボトルのお茶とお菓子をくださった。
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ありがとうございます

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無事御朱印拝受

続いて次の目的地、グンマ―国高崎Cityへ向かう。
小江戸大江戸200Kでゴールを目指して最後に走る区間なので、R254富士見川越バイパスを走りながら2022年野辺山ウルトラマラソン完走、2023年小江戸大江戸200K完走という今現在の目標に改めて思いを馳せたり。
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ここを明るい内に走れるようならんとな

途中、川島町付近でお昼時になったので目に付いたきしめん屋さんに立ち寄り。
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武蔵野きしめん本舗
地元産小麦を使ったきしめん風武蔵野うどん。

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ブタバラきしめん(大盛)
食べ終わった感じでは特盛でも良かったかも知れない。
美味しゅうございました。

埼玉県北部の田苑地帯を進む。
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藁立ても近年あまり見かけなくなった

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しっかり実った稲穂

道の駅いちごの里よしみで小休止。
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トマトジュースといちごソフトクリーム

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吉身町町民会館『フレサよしみ』
日本建築学会作品賞受賞作。

鴻巣市と行田市の境界近くで朱塗りされていない鳥居が連なる稲荷社があってちょっと気になったので立ち寄ってみた。
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本倉稲荷神社
小ぢんまりとした境内に寄進の石碑が複数建ち並び、地元で大切に扱われている様が伺える。

この辺りでも雨がパラパラ。路面を濡らすほどでは無いので身体の冷却には丁度良い。とか考えながら走っていたところで道の駅おかべに立ち寄り。

屋台の前に5人ほどの待ち行列ができていて、見れば『ねぎフライ』なるものを売っている。大した待ち行列でもないし、折角だから並んでひとつ購入。出来上がった品は写真とは異なり二つ折りにされてソースが塗られているので実際にはフライというよりねぎ焼きに近い。
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ねぎフライ
ねぎの風味が美味しゅうございました。

物産販売館内に入ると目を引くソフトクリームの写真。本日二つ目のソフトクリーム。
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とはいえオートミールと渋沢栄一の繋がりとは?

昼食と道の駅での小休止二回とかなりのんびりペースになってしまったのでリスタート後は少々巻き気味で。相変わらずパラパラと細かい雨が降っているのか止んでいるのかよくわからないコンディションの中を淡々と進んで埼玉県からグンマ―国へと入国。
高崎市域に入り、東部地域にある上中居諏訪神社に到着。本日二社目、トータルで七社目となる。
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小ぢんまりとして居心地良さそうな上中居諏訪神社

隣接する広場で草刈りをしていた宮司さんが「お待たせしてしまってすみません!」とこちらが恐縮してしまうくらい丁寧に対応してくださった。
一般の参拝者に対しての御朱印は書き置く対応のみとなるがツールド御朱印の御朱印帳に限り書入れ対応していただける。わたしの後ろに並んだ女性が御朱印帳を取り出し御朱印をお願いしようとしたところ、宮司さんが「先ほどの方は特別なので通常は書き置きを…。」と説明しているのが聞こえて来た。

初日の御朱印巡りはここまで。あとは翌日三社回って結願となる。
残る三社は鹿沼市の山の中にある古峯神社と同じく鹿沼市中心部にある今宮神社。同じ市内とはいえこの二社間は40kmくらい離れている。そして茨城県小美玉市の素鵞神社で、今宮神社からは90kmほど。今回引いたルートでは古峯神社→今宮神社→素鵞神社となるので古峯神社に向かいやすい場所ということで桐生市中心部のビジネスホテルを押さえているので諏訪神社から約35kmほど先の桐生市までひた走る。

最短経路とは言え幹線国道をひたすら走るのもちょっと芸が無かったとやや後悔しつつもR50を東に進んで桐生市域に到着。
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阿佐美池にて

渡良瀬川を渡って桐生市中心部。
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趣深い佇まいの上毛電鉄西桐生駅

西桐生駅至近のビジネスホテル西桐生が今宵の宿。
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新聞紙を敷けば自転車の室内持ち込み可
有難いことに新聞紙も宿からいただける。

まずはさっさと夕食を、ということで桐生駅前のアーケード街に向かうもファミレスや牛丼屋以外の飲食店はどこも休業中だったので唯一営業していたインド料理店でカレーをいただく。
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インド料理店 ブッダ
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ナンお替り自由のカレー二種のセット
美味しゅうございました。

翌朝の補給食他を調達し、宿に戻ると女将さんが
「お店全然やっていなかったでしょ?」と。
「今月末まではどこも仕方ないですよね。」
「桐生みたいに小さな街は補助金貰って休業したほうが営業しているよりも儲かるようなお店も多いんですよね~。」
なるほど。都内みたいに闇営業に走る動機が薄いのか。

汲み上げでは無いもののタンクローリーで配送してきて湯船に張るタイプの天然温泉であるお風呂を堪能し、合間にウェア類の洗濯を済ませて部屋に戻り翌日の予定の見直し。
当初5時頃スタートのつもりだったけれど諸々勘案して一時間ほど前倒して4時にはスタートすることにして携帯のアラームを3時にセットして早々に就寝。


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2023May24Wed

【湖水越しの富嶽を】富士五湖巡り-02【コンプリート】 

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『千円札の富士山』
本栖湖湖畔で
これほどはっきり富士山を拝めたのは初

富士五湖巡り-01 より続く

<実走行ログ>

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朝霧高原に突入しても登り坂は続く

右手に見える富士山の偉容のお陰で登りの辛さが気にならないってかむしろ楽しい。
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雲一つなくしっかり

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7年前はこんな感じだった
※ちょい場所違うけど。

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朝霧自然公園へ向かう道

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人工物がフレーム内に無い状態

撮っては進み、また停止して撮って、、、を繰り返すのでなかなかペースが上がらないまま道の駅朝霧高原に到着。
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コケモモソフトクリームはマストw

軽く補給を、と思って飲むヨーグルトと『和菓子のプロが考えた』とか言う四角いアンパンを購入。立方体のアンパンの角に抹茶が振ってある辺り、いかにも和菓子を意識した感。
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アンパンはデニッシュ生地っぽい
美味しゅうございました。

リスタートしようとしたら家族連れでその場に来ていた男性に声を掛けられた。
「今日はどちらから?」
「今朝興津を出て来て富士五湖回って東京まで帰ります。」
「興津!?それだけでも結構あるんじゃないの?」
「そうですね、ここまで70kmくらい?(実際には60kmだった)」
「それなのに東京まで?オレ浜松から来ているんですけどね、同じようにロードバイク乗るんだけどさ、せいぜい浜名湖一周くらいしかできないよ。いやはや、お気を付けて!」
「ありがとうございます!」
ぼんやりしていてその時は考えが及ばなかったけれど(浜名湖一周って100kmくらいあるんじゃないのか?)と、今にして思う。

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ススキ越しの富士山
ここも人工物が画面内に入らない。

相変わらず富士山を愛でつつなのでのんびりペースで本栖交差点に到着、本栖湖西岸側を目指してひた走る。途中左後方に見える本栖湖越しの富士山にテンション爆上げ。
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気分は最高w

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中之倉トンネル入り口には通行止めのバリケード
通行止め情報を知らなかったと思しき何人かのモーターバイクのライダーたちがその場にいた係員とあれこれ遣り取りをしていた。フォロワーさんからのご教示が無かった場合のわたしの姿。

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『千円札富士』のポイントにて
今まで見た中で最高のコンディションなので浮かれまくる。

富士山を眺めながらまったりしていたら頭上に航空機のエンジン音が響き渡り、前方から輸送機の編隊が。
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5~6機のC-130の編隊が西へ

すっかり満足して、来た道を引き返す。復路でも右手に見え隠れする富士山を眺めつつ。
本栖交差点を左折し北上、精進湖への分岐を曲がって精進湖西岸へ。
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これまた見事な他手合浜からの富士の眺め

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こちらは少し移動した東岸から

樹海の中をしばらく進んで左折、西湖に向かう。
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ここでも見事な富嶽の偉容
因みにここ西湖と先ほどの精進湖では今まで大抵は夜通過だったり曇天や雨だったりということがあってまともに富士山が見えたことが無く、今回ここまではっきりと『湖水越しの富士山』を拝むことができて、そうでなくても富士山を眺められると興奮気味になるのに非常にテンションが上がっていた。

西湖北岸を東に進み、トンネルを抜け坂道を下ったら河口湖。後から知った話だったけれどほぼ同じタイミングでかん八親分こと湯山さんがトライアスロンの練習会で西湖南岸にいたらしい。知っていたら様子伺いくらいは行ったのに、惜しいニアミス。
ニアミスと言えばかわQさんもわたしが通過した経路のすぐそばに前夜からキャンプで滞在していたらしい。なかなか世の中狭いw

坂道を下った先に河口湖。湖岸道路をしばらく東に進めば富士山どーん!
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見事な眺め

いつものように大石公園にも立ち寄り。
ラベンダーの盛りはとうに過ぎ、これから冬に向けてコキアが育ち始めていた。今年は赤く染まったコキアを眺めに来るのは業務上のスケジュール的に厳しそうなので青々としたものをじっくり愛でる。
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緑のコキアもこれはこれで

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一段下がった水辺から

満足してリスタート。再び湖岸道路を東に。
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途中でいち枚

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紅葉にはまだ早いもみじのトンネル

今回は富士吉田の玉喜亭で吉田うどんをいただきたかったので河口湖大橋からR139へ向かう。
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河口湖大橋から

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東恋路交差点手前から

予定通り玉喜亭に到着。お昼時なので混雑気味だったけれどここは回転が速い。ほどなく順番が回って来たので着席。
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トッピング全部盛の『玉喜うどん(大)』をいただく
美味しゅうございました。

お腹を満たしてリスタート。富士五湖最後の山中湖を指して東進。道の駅富士吉田付近は相変わらずの渋滞。
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移設されている富士山頂レーダードーム

線形改良工事のすぐわきにある古民家
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工事区域内だけれど取り壊し?移築?

途中、いつものように鐘山の滝に立ち寄り
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これも定点

木立の中の道を抜け短い坂道を下れば山中湖。
先日ののSR600Fuji走行中、まともに拝めなかったPCでの富士。
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長池親水公園にて

ここから先は湖畔のサイクリングロードを進むことにする。車道を進むと登り坂があるし。
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水辺で戯れる白鳥

途中の売店でラムネを購入し、湖畔に設置されたデッキで小休止。
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ラムネブレイク
長池親水公園では頂きが少し覗いていたけれど雲に覆われてしまった富嶽の頂。

日差しと湖面からの照り返しを浴びつつの爽快なライドを再開。
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山頂にかかった雲が動き始めた

ふと目を転じると何やら湖面に浮かんでいる。
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ジェットスキー、もしくはウェイクボード用のジャンプ台
初見でボート小屋か何かが流されたのかと思ったw

帰りは道志みち利用だけれどそちらに向かう平野の交差点への分岐を通り過ぎて湖水越しに富士山が見えるポイントまで移動。
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再び頂を見せる富嶽
こうして『富士五湖湖水越しの富士山三昧』を堪能しつくして帰路に。

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山伏トンネル

道の駅どうしに到着したのはおやつ時の15時過ぎ。
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豚バラ串と垢コーラがおやつ

道志みちを下り、久し振りに青山交差点を右折して折角なのでTOKYO2020大会の自転車ピクト前を通過すべく小倉橋へ。やや流行りの波に乗り遅れた感があるけれど記念撮影をば。
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小倉橋でのお約束

久し振りの経路だったので橋本駅前で若干迷子になりつつも無事尾根幹に進入。アップダウンをゆるゆる進む。
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稲城市街地に向かう尾根幹最後の下り坂

尾根幹から多摩川右岸の多摩沿線道路に遷移してひたすら川沿いを下り、いつものようにガス橋から左岸に渡ってゴール。
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専修寺関東別院前@21/09/20/19:30頃
帰宅後はルーティンとなっている照の湯でのんびり温まったり水風呂でアイシングしたりして過ごしてから再び帰宅してからのビール。

R300の通行止めというアクシデントがあったもののそのおかげでこの上なく素晴らしい朝霧高原からの富士山の眺めを満喫できたので結果オーライ。当初目論んでいた『富士五湖湖水越しの富士山』もオールクリアだったし、文句のつけようがない一泊二日の思い付き旅でした、まる。


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タグ: ロードバイク  ロングライド  観光  朝霧高原  富士五湖  富士山 
2023May24Wed

【薩埵峠で】富士五湖巡り-01【ご来光】 

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薩埵峠で迎えた
雲一つない日の出

<実走行ログ>

目覚めは4時半頃。
するけん泊を思いついた当初の計画では7時頃スタートしてR52を北上、内房から身延みちに入り内船駅前の小林やきそばに立ち寄り、富士川沿いを北上して本栖みちで本栖湖にアクセス、その後は精進湖、西湖、河口湖、山中湖と富士五湖越しの富士山を眺めつつ道志みちから尾根幹経由で帰ろうと考えていたものの、往路途中で小林やきそばが祝祭日であろうが容赦なく月曜日定休を貫くことを思い出し、往路で通過時刻が遅くなったので薩埵峠を登らずスルーしたこともあり、なおかつ7月下旬に薩埵峠で日の出を見逃していたこともあったので薩埵峠でご来光を拝むことにした。

大浴場利用開始時刻が5時なので朝風呂は味わえないが前夜二回じっくり浸かったしまあ良いと割り切って出発準備を整えチェックアウトを済ませ、5時ちょい過ぎにするけん前をスタート。
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するけん前発@21/09/20/5時ちょい過ぎ

拡大してみなければわからないけれどスタート直後の橋の上でログがごちゃごちゃしているのはすっかり覚えたはずなのに記憶に頼った走りが不安になって行ったり来たりした結果(;^_^A
とはいえ無事薩埵峠へのアクセス路に辿り着き、えっちらおっちら登ってまずは駐車場へ。
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富士山を眺めるにはこちらの方が角度的に良い

とはいえ自転車を画面に納めようとするとガードレールや注意喚起の看板がなんとも無粋な感じになるので峠の碑に移動。やはりこちらの方が絵になる(と思う)。
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まさしく『払暁』のタイミング

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じわじわ明るくなってきて

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日の出の瞬間

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雲一つなく気持ちの良いご来光

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曙光に照らされた富嶽

幾つかツィートを流したりするうちにすっかり明るくなったところで由比に向けて急坂を下る。
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富士山を指して急坂を下る

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曙光を浴びるヒガンバナシロバナ

由比宿を抜けいつもの県道396を東へ。
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富士山がくっきり見えるのでテンション上がり気味

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富士川橋にて

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こちらも富士川橋から

ここでツィートを流していたらHideさんからのリプライ。丁度同じタイミングで富士宮にいて富士宮成沢線を走って富士山を反時計回りに回るとのこと。
それに対してこちらは『身延みち→本栖みち』と富士川沿いを遡上して波高島から本栖湖に抜けるつもりである旨をリプライしたところ、それを目にしたフォロワーさんから『本栖みち(R300)が災害の為通行止め』であるという情報をお寄せいただいた。

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その時のスクショ
富士宮の街中に入るのもちょっと面倒だったので、富士川沿いをそのまま進んで稲子で南部方面には曲がらず直進し、富士宮北部を通過して朝霧高原経由で本栖湖に向かうことにした。元々ふわっと決めた予定なので臨機応変に。

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道端に咲いていた紅白ヒガンバナ越しの富士山

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ここを過ぎるとしばらく富士山が見えにくくなる

富士川のお気に入りポイントを通過。台風通過の翌日なのでかなり増水した様子が見て取れる。
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特に手前側の流れが水量多い

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『そそる鉄骨トラス』の富原橋を渡る

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稲子で曲がらず直進

しばらく進んだところで左手に小さな吊り橋が見えたので寄ってみた。
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吊り橋の先は小ぢんまりとした神社

ゆるい坂道を淡々と進んで行くと、国道は右に折れて行く。直進の県道の方が道幅が広くしっかり整備されているのでそのまま直進しかけて一応念のためにGoogleMapsで位置確認をしてみたら、直進すると最終的には行き止まり、朝霧高原に向かうには国道を進んで一旦東に進まないとならぬようで、その先芝川から朝霧高原に向かう道と合流することになる。なるほど。
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車一台が通れる幅の橋も国道である

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道幅狭い国道

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朝の木漏れ日の中を気分良く

時折10%ほどの勾配があるものの交通量が少なく、道幅が狭いものの思いの外路面状況が良くて走りやすい。交通量は時間帯に起因するものかも知れないけれど。坂道嫌いのわたしがそれほど苦に思わない坂道を登り切った先にひっそりと峠の表示。
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往時はかなり賑わった道であったらしい

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木漏れ日の中のダウンヒル
この峠道、全編通じてほぼ木陰なので夏場の坂練に良いのではないかとちょっと思った。稲子側には日帰り温泉施設ユー・トリオがあるので食事や入浴も可能だし。

稲子側同様木々が生い茂る中のダウンヒルを進んだ先、ちょっと木立が途切れたところから富士山の眺め。
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木立の切れ間から富士山どーん

人里に降りて来たようで、木々が減り、小さな石碑が置かれた草地にヒガンバナが点在していた。
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咲いたばかりのようで花弁が艶やか

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畑越しの富士山

この辺り、富士宮市袖野地区周辺はとにかくヒガンバナの群生が多く、道の両側にこれでもかというくらい咲いていた。
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とにかくいたるところに鮮やかな赤

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道沿いにずらっと咲いている区間も

概ね5~7%くらいの勾配の坂道を淡々と登って行くと記憶の奥底で(この表示、見たことがある!)と何かがもぞもぞするような感じ。しばしそのもぞもぞを放置していてふと(AJ西東京のブルべ参加時のことでだ!)と思い出した。
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掘り返してみたらもう7年も前のことになるのかと愕然とした。

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9時到着ではミルクランドの営業開始には早すぎてさすがに無理

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途中『富士見橋』という名の橋があったので表示と富士山を同一画面に

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人穴富士講遺跡
いずれはじっくりとお邪魔したいところ。

勾配は緩やかながら標高はしっかり上昇するため坂道自体は非常に長い。登った先でR139に合流してからもまだしばらく登りが続く。
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朝霧高原突入

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2023May24Wed

【富嶽を右手に】するけんライド210919-02【落陽ライド】 

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箱根峠を越え
高速ダウンヒルを下って行った先
ひらける駿河湾の眺め
午後の日差しを受けてきらきらと輝いて

<実走行ログ>

芦ノ湖湖畔での眺めにすっかり満足してするけんを指してリスタートしたところでお馴染みの二人組とスライド。呟きを目にしていたので箱根方面に来ていることは知っていたけれど、芦ノ湖湖畔から大観山に登っていたので椿ラインから東伊豆に降りたものだと思っていた。
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ちょっと離れた後ろ姿だけw

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今回あちこちで見かけたヤマアジサイ
この時期萎れていないのは遅咲きということなのかな?

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道の駅箱根峠で小休止

箱根峠を越え気持ちの良いダウンヒルを堪能。眼前に駿河湾が見えて来た。
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午後の駿河湾

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三島市内に入ってから

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信号待ちで見上げる秋空

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2ヶ月前には落橋した状態(右)だった黄瀬川大橋
いまは一応自動車走行が可能になっている。

沼津市街地を抜け千本街道へ。
ひたすら松林が続く道を進んでいると目に鮮やかな赤い差し色
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あちこちで見られたヒガンバナの群生

途中、いい加減松林の景色も飽きたので海側の様子を見てみようと堤防方面へ。実は10余年間幾度となく行き来したこの道だったけれど海側に出たのは初めてのことだった。堤防の天端、一段下がった海側と、ここまで道路が整備されていて走りやすいとは思わなかった。
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夕陽に向かう形で進む

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最終的には田子の浦までノンストップで走れる

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田子の浦付近から

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田子の浦港越し

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吉原駅付近

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田子の浦漁港越しの月

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しらす街道から

今回は富士川を新富士川橋の歩道利用で渡る。
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新富士川橋から

富士川を渡って旧東海道に合流し、数多のブルべで利用する馴染みの道を西に向かって進む。由比宿を通過して薩埵峠入り口に来たけれど、時間が押しているので今回は海側歩道を進むことにした。すっかり日が暮れてしまって富士山も眺められないし。
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今回は薩埵峠には向かわない

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中秋の名月2日前の月

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興津川橋から

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心のふるさとwするけんに到着@18:45頃

チェックインを済ませ、緊急事態宣言に伴う諸々の制約の説明を受ける。大浴場は0時~5時まで利用不可。館内飲食店のオーダーストップが19:30なので風呂より先に食事を済ませよう。どうせ店内飲酒は不可なので入浴と食事が前後してしまってもさほど問題はない。一旦部屋に移動して館内着に着替え、着ていたウェア類をコインランドリーの洗濯乾燥機に放り込んでから個人的なお約束となりつつある館内の焼肉店へ。
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なんとなくするけんお約束の焼肉を
ノンアルで肉だけ食べていると案外食べ過ぎないし飲み過ぎないのでリーズナブルではある。あんまり楽しくないけれど。

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〆にミニサイズのテグタンクッパを

19:30にラストオーダー、19:50頃食事を終わらせ一旦部屋に戻って軽く食休みしてから大浴場へ。換気がしっかりしていたものの館内着にしっかり焼肉臭が付いたので入浴ついでに館内着を交換し、サウナや露天の陶器風呂をじっくり堪能し終わった頃には丁度洗濯物の乾燥が終了していたので改修して部屋に戻って自販機で購入したビールをちびちび。

仕方ないこととはいえやっぱりつまらんなあ、と。
そんなこんなで夜が更け、大浴場が閉鎖されてしまう24時になる前に再び入浴。露天の陶器風呂に浸かってのんびり星空を見上げていたら人工衛星が天空を横切る様子を数年ぶりにリアルタイムで肉眼で見られたので非常に満足してから部屋に戻って気分よく入眠。



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2023May24Wed

【思い立ったが】するけんライド210919-01【吉日です】 

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冬場に訪れた時には
冠雪した富士山の偉容を目にすることは多いものの
冠雪していない時期に
ここまではっきり見えたのはあまり記憶にない

きっかけは台風の影響で朝から夕方近くまで雨が降ったり止んだりの生憎の空模様だった土曜日、昼前から15時頃まで、竣工間際だというのに空調がまだ稼働していない物件の室内であれこれ立ち合い業務を済ませて帰宅し、表がまだ若干明るい時間帯からアルコールの血中濃度を高める作業にいそしみ、その作業がクライマックスを迎えた時にいきなり脳裡に浮かんだ『するけん(=駿河健康ランド)に行きたい!」という衝動。

まあ、行きたくなってしまったものは仕方ない。
ネットで空室確認、宿泊予約を済ませてからざっとルートと距離を確認し、概ね130~140kmだったのでのんびり走って9時間~10時間程度と踏んで8時スタートで計画。満足しつつアルコールの作用で寝落ちし、翌朝は6時頃の目覚め。
ところが例によって例の如く、走行準備そのものもさることながら洗濯やらなんやらの細々した雑用を片付けていたら時間が押してしまい、結局出発は8時45分頃。
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専修寺関東別院前@21/09/19/08:45頃

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因みに今回も『BRM開催100周年記念ジャージ』着用

<実走行ログ>

いつものように一路R15を南下。
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無人だったので国道駅をパチリ

なんやかんやで朝食抜きのスタートだったので朝ごはんは横浜中央市場で、、、と思ったら市場全休日では無かったものの青果棟側の飲食店は全休。
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どこかひとつくらいやっていると思ったんだけどな。。。

そんな訳で場外に出てかねせいへ。
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朝定食のB(ヅケ丼とミニそば)を
美味しゅうございました。

お腹を満たしたのでリスタート。
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定点:帆船日本丸

桜木町から日ノ出町を抜け鎌倉街道に出て上大岡から大船経由で鎌倉に出るほぼ定番となっているルートを走るのも芸が無いので鎌倉女子大の交差点を曲がらず藤沢方面に抜けてから江の島に出てR134 へ。
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江の島漁港にて
台風一過で雲一つない富士山を期待していたら思いの外雲が多かった。

R134を西進中も富士山の姿が目に入ると無意味にテンションが上がる。
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茅ヶ崎市域に入った辺り

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定点」茅ヶ崎サザンC
沖合の烏帽子岩もくっきりエッヂが立って見えた。

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定点:湘南大橋から相模川河口の連杭
時間帯的に普段よりずいぶん遅いのでかなり潮が引いた状態を目にすることができて新鮮。

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こちらも湘南大橋から

平塚市域に入ったところでそろそろ正午近くといったところだったので久し振りに花水ラオシャン本店に、、、と思って記憶を頼りにR134から右折して北進したらどう考えても行き過ぎたところまで進んでしまい、携帯を取り出してGoogleMapsで位置を確認して移動するなど。
しばらくぶりなんだからちゃんと確認してから行けよ、オレ。
で、ようやくラオシャン本店に到着してみたら
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豪快に行列
回転はそこそこ良いお店だけれどここまで並んでいたら30分待ちではきかないので諦めることにしてその場を立ち去る。

大磯駅入り口交差点を直進せず左折して太平洋自転車道を進むことにして、その前にOISO CONNECTで軽くランチを、、、と思ったら緊急事態宣言を受けて臨時休業中でその先のめしや大磯港には店外に順番待ちの複数の客の姿。いやはや、もう本当に緊急事態宣言(と、その期間延長)に翻弄された生活を送っていますわな。

仕方がないのでそのまま太平洋自転車道へ。
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大磯海岸の沖

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大磯プリンスホテル駐車場から

ラオシャン立ち寄りが不発だったのでどうしようかと考えつつ小田原市内へ。ラーメン繋がりで鯵壱北條も考えたけれど、ちょうど信号に引っ掛かったタイミングでもあったので考え直して肉をいただこうと牛鉄へ。
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ランチの和牛ステーキ200gニンニク醤油ソース
セットのスープはサツマイモの令婿。
大変美味しゅうございました。

食後は、一週間前にけーこ隊長がFacebookに画像をUPしていたのを思い出してガンダムのカラーマンホールを探しに小田原駅前方面へ。ちょっと辻をひとつふたつ間違えた上に歩行者天国表示の影になってしまっていて見落としうろうろしたものの無事発見。
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ガンダム
シャア専用ズゴックは港の駅敷地内にあるので今回観に行くのはやめておいたけれどするけん到着時刻を勘案してみれば、判断は正解であった。

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報徳ガーデンにて
考えてみたらランチはここでも良かったんだよな。

そこそこ混雑している下り車線のR1を、巻き込まれに注意しながら慎重に進み、箱根湯本手前から箱根旧道へ。久し振りの旧道登坂をえっちらおっちら。七曲りを過ぎ、前方に甘酒茶屋が見えてきたのが15時ちょい過ぎ。丁度おやつタイム。
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甘酒茶屋

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あずきのかき氷と詰めたいお抹茶
美味しゅうございました。

気分よくリスタートして「緊急事態宣言とは?」な感じの混雑ぶりを見せる元箱根港前を通過して芦ノ湖湖畔に出ると目論見通り台風一過の青空を背景にくっきりとした富士山の偉容が目の前に。
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台風一過で澄み渡った空を背景にした芦ノ湖
想定していた以上の良い眺めに軽く興奮しつつ。



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2023May24Wed

【軽さは】Perm.伊豆300-02【正義】 

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やはり西伊豆スカイラインは
富士山の眺めがあってこそ
そんな感慨もひとしおな瞬間

Perm.伊豆300-01 より続く

<実走行ログ>

PC2をリスタート。道は既に登り坂。前回通りかかった時にはまだ桁が繋がっていなかった伊豆縦貫道の高架が既に接続を完了していて三か月という時の流れに思いをはせる。
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↑今回の様子と前回(6月初旬)の様子↓
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淡々と進んで河津七滝ループ橋。6月に走った時には背中を朝日に炙られこの辺で既にグロッキーな状態だった。
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これを登り切って終わるなら幸せなのに
天城越えの難儀なところはループ橋が終わってもまだひたすら登り坂が続くうえにピーク手前がなんだかんだ言って最も勾配がキツいというところ。

そうは言っても登らない訳にはいかないので淡々と前へ。
三か月前に登った時は体重が人生最大数値を記録していた頃。この時この坂を登りながら、暑熱にやられたとはいえ何度も脚が止まり小休止を入れなければ進めないという情けない思いを味わってから減量に挑み、3か月で7kgの減量を果たした成果かはたまた涼しい大気と雲に阻まれ直射日光を背中に受けることが無かったお陰か物凄く楽に(≠速く)登れて気分が良い。やはり軽さは正義なので痩せろや、オレ
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路傍に咲いていた彼岸花
すっかり秋の風情である。

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榾場(ホダバ)の滝
この辺から斜度がきつくなる。って言うか前回はここで小休止して東屋で涼んだ。今年は涼しさと自らの身体の軽さ(※当時の我が身比)に救われ取り立てて苦も無くピークに到達。あ、坂道自体は苦でしかないけれどな!

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新天城トンネル
そういえば旧隧道は久しく眺めていないな。。。次回は旧隧道を見物に行こう。

天城を越えたら道の駅甘城越えでわさびソフトクリームをいただかねばならない。
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営業している限りこれ
とはいえもうじきみかんソフトが始まるよねえ。

道の駅から先しばらくは脳汁出まくるようなダウンヒル。
すっかり堪能して再び昇り基調の道を厭々進んでいたら右手水路際に彼岸花の群生。
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彼岸花の群生は水辺に多い印象

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ここも相変わらず

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いつかは補給に立ち寄ってみたい気が、、、するようなしないような
いつぞやの『権利ゴロ組織に目を付けられそうな看板』はもう出さんのかね?

淡々と坂道を登って行くと分岐を示す標識が現れ、ルートは当然のように右に向かう。
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分岐後早々はいきなり斜度が上がる

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秋咲き(?)のヤマアジサイ
あちこちでまだ変色していないヤマアジサイを目にしたけれど、ヤマアジサイって秋咲きがあるのか。。。

淡々と坂道を登り、途中西伊豆スカイライン方面に向かう分岐を右に。これまで進んで来た道を左手眼下に眺めつつじわじわ登り、とどめに目の前頭上を横切る西伊豆スカイラインに合流する為に更に右に逸れて登ってようやく船原峠。

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眺めはイマイチ微妙

ここから更に達磨山に向けた長い登りが続く。折角なので標高表示のあるところで停まりながら進んでみる。
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標高800m

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標高900m

勾配が緩くなり右手に達磨山レストハウスが見えて来たら坂道終わりの合図。
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これが視界に入るとホッとする

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いよいよピーク

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ピーク手前からレストハウス方面を

ピークに到達し、道が下りになったところで正面に富士山のシルエット。正直今回は全く期待していなかったのでこの眺めには驚いた。
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達磨山脇のピーク付近から

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少し下ったところから

CMロケが行われたことからGoogleMapsで『アクサダイレクトコーナー』と表記されているコーナーから
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戸田漁港と富士山

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東側の給料の連なり

PC3(181.3km)
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戸田峠バス停(Photo Chk.)11:22着
※証跡写真はブルべカードの個人情報印刷面と証跡モチーフであるバス停を一緒に撮影する必要がある。これはTwitterやBlogに使うために撮ったもの。

ここから先は-10%前後の急勾配でのダウンヒルとなるが路面がそこそこ荒いため思うようにはペースが上げられなくて悶々とするところ。
そしてそのまま下らせてはもらえないのがこのコースのツラいところ。
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5、6km下ったところで登り返しの分岐

真っ直ぐ下ると戸田漁港に出てしまい、走行距離が300kmに納まらなくなるので北の古宇集落に向かう。この道もなんだかんだ勾配が10%前後あったりするのでなかなかしんどい。
ピークの真城峠を越えてようやく下りが始まる。
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真城峠
以前は大きな標識が立っていたのだけれど今は木立の中に倒れて草に埋もれかけていた。

古宇まで下って駿河湾にぶつかったところで海岸線を東に。下界に降りてから眺める富士山は消え入りそうなくらいに霞んで見えた。
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駿河湾越しの霞んだ富士山

(お昼時だし久し振りにチェレステ・カフェでご飯を食べよう。)前回走行時は暑熱にやられてしまっていたし時間に余裕も無かったのでパスしてしまったチェレステ・カフェに向かう。
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よりによって今日(12日)まで臨時休業

諦めてPCのローソンで昼食を、とも思ったけれど折角なので下香貫のらーめん釛(こがね)へ。
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こってり醤油ラーメン、ねぎ飯、水餃子
美味しゅうございました。

野暮用でイオンに立ち寄ったりしてPCへ。
PC4(210.0)
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ローソン沼津下香貫店13:40着
タイムスタンプだけ見ると前回走った時と25分ほどしか変わらないものの今回はラーメン屋に立ち寄った上に体力的にもまだまだ余裕がある。やはり涼しい事と身体が軽いことが大きなファクターだろう。

この先は熱函道路さえクリアしたら残りはフラットなので気分が楽。
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魅惑の鉄骨トラス

熱函道路の西側は勾配はさほどキツくなく、ゆるゆるダラダラ登る坂道なので呼吸を整え淡々とクランクを回す。ピーク手前で左手には富士山の偉容が。
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熱函道路締めくくりに富士山の偉容

熱海市街に向けて下る急坂を下り熱海駅前を通過してR135に合流。【伊豆300】【逗子200】【鎌倉300】とは異なり復路で根府川駅前を通過しないので坂道らしい坂道は熱函道路で終了。後は坦々と平地ライドでR135→R1→R134と繋いで鎌倉駅前を抜けて鶴ケ丘八幡宮を巻いてひとコブ越えたらゴール。
さすがに時間帯が時間帯だっただけにやたらと渋滞していて思うように走れなかったものの接触事故等起こすことも無く無事ゴールへ。

Goal(303.6km)
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ローソン鎌倉大船二丁目店17:58着
久し振りに18時間を切ってゴール。前回はゴールクローズまで30分しか残せず、しかもヘロヘロだったけれど今回は2時間余裕を持った上に体力が十分残っているので結果は雲泥の差。
やはり軽さは正義、痩せろデヴ(=オレ)!

一瞬快活クラブのコインロッカーに預けた荷物のことを失念したまま帰りそうになりつつも無事改修し、自走で帰路に。
<実走行ログ>

非常に快調に脚が回る。【逗子200】前の移動を含め二日間で530km以上走った後とは思えないくらい軽く脚が回るので我ながら少々驚きながら、いつも通り鎌倉街道を北上して上大岡から桜木町、MM21地区を抜けR15に合流して北上し、帰宅。
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桜木町付近の夜景

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専修寺関東別院前

そんなこんなで二日間で合計570kmのライドが終了。これにて(多分)2021年度のSPRが確定する運びとなりました。


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2023May24Wed

【3か月ぶり】Perm.伊豆300-01【今季2度目】 

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伊東から川奈に向かう辺りで日の出時刻
雲多目で少々残念な感じはあったものの
これはこれで、という気にはなる。
自然相手がブルべの本質です

快活クラブで23時半過ぎに目を覚まし、会計を済ませて店舗入り口にあるコインロッカーに前日使用したウェア類を収納したバッグを預けてからスタート地点に移動。
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¥200/12時間で24時間利用可能
これ、大船発着ブルべに輪行参加の際に輪行袋を預けたりできるしなかなか便利。

スタート地点のローソンは目と鼻の先なので出たら即到着。駐車場には【100周年記念ジャージ】を着たサイクリストが二人。既に走り終わった風情だったので911の朝スタートで【伊豆300】を走ったのだろう。記念BRM200が軒並み延期や中止なので代わりにパーマネントを走ろうと計画しても911だからと言って200を走る人ばかりじゃ無いのだな、と。

まだ数分余裕があるので証跡レシートとは別に用意するものを購入しようとお店に入り、あれこれ購入して店外に出ようとしたら二人の内片方のサイクリストがゴミを捨てに店内に入ろうとしているタイミング。
「もしかしてとりさんですか?」
「はあ、そうですが。」
「Twitterでは色々絡ませてもらっているたらと言います。」
「ああ、あの。」
「これから伊豆300ですか。」
「昨日逗子200を走り終わったのでこれから0時スタートで伊豆300を走ってSPRです♪」
「伊豆300キツかったですよ~。」
「そうですね、後半坂道多いですしね。」
「頑張ってください。」
「ありがとうございます♪」
概ねこんな会話の後、時間が来たのでレシートを取得し、少々もたついて0時15分。

Start:ローソン鎌倉大船二丁目店
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タイムスタンプ=00:01

<実走行ログ>

17時間ぶりくらいのR134を淡々と西へ。翌月曜日の業務の都合もあるうえおんなじ道を走ることになるのでスタート時刻を8時間ずらしたので飽きが来ない。この辺は計画通り。
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江の島灯台

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未明の定点『サザンC』

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箱根口ガレージ 報徳広場
前日の【逗子200】の際にも目にして気になっていたけれど、このコースを何度も通っているのにあまり覚えが無い。調べてみたら今年の3月に設置テープカットだったらしいので昨年までは無かったのだ。それでも前回【伊豆300】の時や【鎌倉300】の時には気付かなかったなあ。。。

R1からR135に曲がって東伊豆を南下。気温は徐々に下がって来ていて道端の電光表示で24℃というのを見かけたのだけれど湿度が高めなので涼しさを感じない。
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じっとり汗ばむ腕
左手の海側に目をやれば海上にうっすらもやがかかっているのが伺えた。道理で湿度が高いわけだ。

交通量が少なく、時折ブイブイいわせた車が行き来する道を淡々と進む。
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熱海の夜景

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深夜(未明)の貫一お宮

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なかなか幻想的な観魚洞隧道

明かりが煌々と灯っていた熱海市街を抜けるとその先は多賀も網代もひっそりとしている。
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半日振りの間瀬

網代のパノラマバイパスは最近歩道を走るようにしているのだけれど、取っ掛かりの歩道上に交通事故の痕跡らしきガラス片がぶちまけられていて軽く焦る。
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さすがに写っていないけれど歩道幅いっぱいに散乱していた

前日気付いたけれどトンネル入り口って落書きでは無くちゃんと魚をモチーフにしたペイントだったのね。。。
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てっきりイキりにーちゃんたちの作かと思った

トンネルを抜け、緩い坂を登った先がPC。なかなか距離がある。
PC1(79.9km)
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7-11熱海網代店04:23

ご当地ネタを購入して少々のんびり。
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丹那牛乳バームと伊豆の天然水

ボトルに給水したりツィートを流したりしていたら一人の男性に声を掛けられた。
「あの、ブルべを走られているんですか?」
「ええ、まあ。そうですよ。」
「やっぱり。わたしも以前一度出たことがあるんですが、この時間に何人か走っているのを見かけたので今日はブルべ開催日なのかなって。」
「あ、いや、今日は開催日とかそういうのではなくて、自分で出走日時を選べるやつなんです。走っている人たちもみんなバラバラですよ。」
「今はそういうのがあるんですか。一回出たきり自転車もあんまり乗らなくなっちゃったから全然疎くて。」
「このご時世なのでどのクラブも開催見送りなので個人でバラバラにって感じです。」
「なるほど、それじゃお気を付けて!」
「ありがとうございます!」

小休止中も何人かのサイクリストが熱海方面に向かって走って行ったし、911の昼スタートで【鎌倉300】を走っているのか夜スタートで【逗子200】を走っているのかあるいは単にプライベートライドなのか。(※【伊豆300】の復路はここを通過しない。)
それにしてもやはりブルべをそれと認知している人の目はあちこちにあるので改めて振る舞いには配慮しないといけないなと、知人と相乗りの自動車で駐車場を出て行った先ほどの男性を視界の端に捉えつつ改めて自身に言い聞かせ。

徐々に空が白み始めた中リスタート。相模湾に昇る日の出を期待していたのだけれど生憎水平線際にはしっかりと雲が。
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太陽の存在は感じるのだけれど

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R135から県道へ分岐した辺りから

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いつものポイントは海が穏やか過ぎた

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汐吹公園を通過

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汐吹トンネル
久し振りに内部をじっくり眺めてみた。出入り口付近は型枠工法でコンクリートを流し込んでいる。内部は素掘り壁面に、法面等に使われる吹き付けモルタル処理が施されている。
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なかなか味わい深い

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日の出時刻を10分ほど過ぎたところ

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水森亜土美術館

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雲間からちょっとだけ朝陽

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定点:富戸の直線路

城ヶ崎海岸駅前を通過し、R135に復帰。
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年季を感じさせるバドガール

伊豆高原を過ぎ、長い下り坂を進んで海岸線へ。
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モスラの幼虫とライオン

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いまにも崩壊しそう

東伊豆海沿いのアップダウンを淡々と進む。
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定点:伊豆稲取

『0時スタート』を決めた時、ここに立ち寄れないことが最大の心残りであった。
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生ジュース飲みたかった

河津から海を離れ天城を指して緩い登り坂をじわじわ進む。
PC2(135.6)
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7-11河津下佐ヶ野店07:31
天城越え、船原峠、達磨山、真城峠、熱函道路、、、このコースはここからが本番。

伊豆300-02 に続く


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2023May24Wed

【BRM911は】Perm.逗子200走行記録【SPRへの嚆矢】 

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チェレステカラーな根府川駅舎
青空とマッチして
爽やかな色合い

関連エントリ⇒BRM911

BRM開催100周年です。
上記関連エントリで触れましたが、軒並み延期、中止となってしまったとはいえ本邦各クラブで記念の200kmBRMを企画されていて、それは海外諸国でも同様のこと。いくつかの国では和気あいあいと賑やかに記念BRMが実施されたようです。

わたし個人はエントリー済みだったAJ神奈川【BRM911箱根200】が代替開催日程未確定のまま延期となっている状態なのでその代わりに同じAJ神奈川が管掌する【パーマネント逗子200】を走ろうと計画。折角なので完走後、少々休憩を挟んで同じくパーマネントの【伊豆300】を走って今年新設されたオダックスジャパンのドメスティックな表彰制度であるSPR(年度内のパーマネントブルべ累計走行距離1200kmを達成した走者に対する表彰制度)の達成も目論んで。

スタート申請時刻は9月11日の8時なので逗子までの約35kmを所要2時間で計算。途中で朝食を摂る段取りで最終的には所要2時間半を見込んで5時半にスタート、、、しようと思ったけれど何かと手間取ってしまって10分ほど計画からビハインド状態で出発。
今回のいでたちは、画像こそ敢えて残さなかったけれどAJの【BRM100周年記念ジャージ(半袖)】を着用。あれこれ無駄に悩んだ挙句結局それ。
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専修寺関東別院前@05:40頃

<実走行ログ>

まずはいつも通り第一京浜を南下。
途中、個人的準定点のJR国道駅に立ち寄り。
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準定点:無人のタイミングでだけ撮るw

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定点:道念稲荷神社

そして予定に組み込んでいた『朝の補給』どん八生麦店にて。
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定番:春菊天そばとたまごかけご飯

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定点:日本丸

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信号待ちでの撮影も準定点になって来た

思い付きで、いつも使うひたすらR16を南下して六浦から池子、逗子というルートとは異なる、上大岡から釜利谷、朝比奈を抜けて六浦に出るルートを使ってみたけれど、内陸側を通るだけあってコブが多くしんどいので次回以降使わないことを心に誓う。

そんなこんなで京急逗子葉山駅前に到着。今回はゴール後、翌12日の0時から【伊豆300】を走る予定なので着替え用のウェア一式を携行しているのでまずはそれをコインロッカーへと預ける。逗子葉山駅のコインロッカーは改札内なので駅員さんに声を掛け、通過させてもらってからの利用。
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始発-終電まで400/500円で100円硬貨のみ

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スタート地点に到着してしばし時間調整

レシートを取得してスタート
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2021/09/11/08:01
いよいよ【私的BRM100周年記念ライド】開始。スタート地点への移動の最中みいさん&リュウさんが7時にスタートしたことを知り(川奈辺りでスライドするかな?)とか思ったものの、単純往復のルートではあってもお昼時前後のタイミングになりそうだしところどころ対向車線からは離れてしまうところがあるのでタイミングが悪いとスライドできないよなあ。過去のBRM参加時もそんな知り合いが結構いたし。

<実走行ログ>

まずはお馴染みR134に出て海沿いを西進、、、と思ったところがBRMとパーマネントのコースの若干の相違を失念していてスタート直後に左折しなければならないところを直進してしまい、まったく見覚えが無い左右の家並みに(あれ、なんだここ???)と、一瞬あっけにとられるなど。その後無事コースに復帰して仕切り直し。
(キュウシートは全部頭に入っている。)なんぞとおごった考えでいるからこういうことになる。いつまで経っても反省点だらけである。

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不如帰の碑を通過

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材木座海岸に向かって下る

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どんよりとした曇天の下の江の島

追い風基調で巡航速度は33~35KPHを無理なく維持できるくらいのハイペース。気分よく進んで茅ヶ崎へ。
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定点:茅ヶ崎サザンC

湘南大橋を渡る。
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定点:相模川河口付近の連続杭
カモメもウミウもほとんどおらず、代わりにアオサギとカラスがいた。

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鴫立庵のところの謎のレリーフ
いつも気になるのだけれど、これって何?

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定点:大磯松並木の中のヤマモミジ

R1走行中、二宮町と小田原市が微妙に入り混じる辺りで長袖の【100周年記念ジャージさん】とスライドしたのでお互い挨拶を交わしてみるなど。

淡々と進んで早川口交差点からR135へ。
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海の色がどんよりしているのでイマイチ爽快感が無い

PC1(51.2km)
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ローソン西湘江之浦店10:08着

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いかにも東伊豆らしくて好きな景色

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熱海城の下を抜ける勘魚洞隧道

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熱海城
(秘宝館には是非とも一度行ってみたし。)そう思いつつ、もう何十年も実現していない。

お昼時になり、今回はノープランだったのでしばし考えを巡らせた後、以前クロさんにおススメされたことを思い出して網代の笑ぎょにお邪魔することにに
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網代のトンネル手前にある

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窓際のテーブル席に通された

店外の看板にも『おススメ=活イカ』と書かれていたので時価表示の活イカを定食セットで。
店員:あの、多分3,000円を超えそうなお値段になりますがどうされますか?」
とり:(は?何言ってんの?それで良いから頼んだんだよ。四の五の言わずにさっさとオーダー通せよ。)
と、こんなことを言う訳も無く。
とり:はい、それで大丈夫です。お願いします。
と返す。お客様は神様では無くあくまでも飲食店と対等の立場の取引相手です。
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とはいえ『時価』品を注文するのは多少勇気が要る

そして運ばれて来た定食がこちら。
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活イカ刺+定食セット

いよいよ供された活イカ刺身(定食)
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新鮮なイカのご様子
新鮮なので透明感があり、箸でつまんで持ち上げても垂れずに維持できる。そして何よりゲソも生のままいただける。どれも大変美味しゅうございました。

すっかり満足してリスタート。網代トンネル手前の交差点を右折して網代の家並みの中を進み、食後のデザートをいただくために間瀬本店に立ち寄り。これもまたお約束。
伊豆みかんをいただこうと注文したらお店の方が「店頭には今、冷えているのが無いから試食品をお出ししますね。」と、冷えた試食品を供してくださった。
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間瀬本店で利久まんじゅうと伊豆みかん(試食品)
美味しゅうございました。

今回はゴール後風呂&仮眠の後【伊豆300】を走る予定なのでこの後は特に寄り道も考えておらず、あまり疲労が残らない程度の強度で進む。

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宇佐美の浜のこの角度からの眺めはいつ見ても好き

『寄り道無し』とはいえここだけは別。汐吹公園手前の海岸で波が交差する様をしばし眺める。
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海面が穏やかなのでなかなかダイナミックな交差が見られない
観察し始めに結構大きな三角波が立ったので興奮したけれどその後は落ち着いてしまった。

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今回はPCじゃない

川奈漁港からの坂道を登って川奈ホテル沿いを進む。
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朝の内は曇っていたけれどすっかり日が差すようになった

登り基調のアップダウンを進んでいたら前方から来たリュウさん&みいさんとスライド。お二人は今回のんびり走ることにしたようで。みいさんBlogのレポを読んでみての感想

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定点:富戸の坂道ピークから海に向かう直線路
【鎌倉300】のPC4のあたり。

海に向かってくねくねと下るダウンヒルを(ここを登り返すと思うと萎えるな。。。)とか考えながら進んで折り返しのPCに到着。

PC2(101.4km)
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富戸三島神社(PhotoChk.)13:10着
すぐそばのスーパーうわみつじで水分補給と水補充を済ませて折り返し。往路100kmを昼食&デザート休憩含めて5時間ちょいなので久し振りに10時間切りでのゴールが見えて来た。翌日0時に【伊豆300】をスタートする予定なのでゴールが早ければ早いほど休憩時間が確保できるので気合を入れ直す。

富戸小学校を巻いて登る坂道をえっちらおっちら進む。
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夜間走行で見落としてしまったモチーフも日中なら難なく目に付く。

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川奈いるか浜の突堤

復路は基本的に往路の単純往復なので海から離れた車線を北上することになりあまり画像も増えない。更に、熱海から湯河原へと向かう登坂をのんびり走っていたらガチ勢っぽい女性にパスされたのでちょっと追走してみたら勾配が緩いところと平地、下りは普通にこちらのペースが先方を上回っているようであっさりパス。自身の重さを再認識させられた。その後真鶴手前で旧道に入り、緩い登りを進んで下って相模湾の眺め。
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小田原方面

PC3(152.7km)
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根府川駅(Photo Chk.)15:25着

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根府川駅から下って来たところ
JRのガードを潜ってすぐのあたり。

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【鎌倉300】の時『通行止め』表示のあったところ

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なるほどここが通行止めの原因

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崩落地点のちょっと北から

R135に合流し、淡々と北上。R1に遷移してからは軽い追い風基調もあって順調に進む。藤沢市域に入った辺りで前方に揃いのジャージを着た二人組のサイクリストの姿。後続の自動車が切れていることを確認してパスしようと後ろの人に並びかけたらなんとマヤさんだった。前を牽くのは本多さん。しばらくマヤさんの後方に付いてあれこれお話をしつつ走り、タイミングを見て前に出させていただいた。
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信号待ちにて
マヤさんが見切れてしまった。。。普段インカメラを全然使わないので勝手がわからなかった。

ソロになって再びペースアップ。
逗子海岸で日没を拝むことができたけれど生憎富士山の姿は拝めなかった。
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逗子海岸に沈む夕陽

Goal(203.7km)
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7-11逗子五丁目店17:36着
所要時間9時間36分でゴール。久し振りに10時間を切った。

ゴール後は長居をせずちゃっちゃと移動準備。逗子葉山駅のコインロッカーに預けてあった、着替えの入ったバッグを回収し、背負って一路大船に向けて移動開始。

<実走行ログ>

約40分ほど走って大船駅前にある銭湯ひばり湯に到着。
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ひばり湯
復路は結構な暑さで汗をかいたけれどサウナで更に汗を流し、冷水浴槽で下半身のアイシング。大きな浴槽で湯に浸かりのんびりしてから再びアイシング、、、を2、3回繰り返して上がり、用意してあったウェア類に着替えてさっぱり。

駅前の壱六家でラーメンを食べてから【伊豆300】スタート地点すぐそばの快活クラブに入店し、鍵付き個室に入って仮眠開始。
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脂少な目麺固めがいつもの頼み方

起床予定は23時45分。入店が20時丁度頃なので仮眠時間3時間を確保。

Perm.伊豆300 に続く


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2023Nov01Wed

【ツールド御朱印】人見神社リトライ-2/2【半分終了】 

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ツールド御朱印五社目
残る五社は
・素鷲神社(茨城県小美玉市)
・天明稲荷神社(埼玉県朝霞市)
・古峯神社(栃木県鹿沼市)
・今宮神社(栃木県鹿沼市)
・上中居諏訪神社(群馬県高崎市)

<実走行ログ>


富津市役所前を通過してしばらくすると一気に道幅が狭くなる。しばらく進んでR16との交差点を右折して進み、小糸川を渡れば君津市域。そしてすぐに人見神社へのアプローチ路。
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行く手に急坂が待ち受ける
勾配もさることながら路面の粗さがネック。しかもこの日は濡れていたので体勢によっては後輪が空転してしまう。

どうにかこうにか、おっかなびっくり坂道をクリアして小山のてっぺんにある人見神社に到着。
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10日前と異なりちゃんと拝殿の扉が開かれている

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無事御朱印拝受

しばし眺めを堪能
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雲が多いのでイマイチではある

お昼時なので昼食をどこかで、と思い君津駅前に向かおうと移動中、一軒のカレー屋さんを目にしてなんとなく気に入ったのでお邪魔してみた。
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ランチタイム

土日限定でガパオライスをシーフードに変えたりタコライスのライスをパスタに切り替えたりできるのだとか。タコライスをパスタに変更してもらい、量を100g、150g、200gから選べるということだったので迷わず200gを注文。
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タコライスならぬタコパスタ(200g)
美味しゅうございました。
次回近くに来ることがあったら今度はカレーを食べてみたい。

お腹を満たしたのでリスタート。
今回は東京湾イチをせず、久里浜に戻って三浦半島西岸をまわって帰る予定にしていてフェリーも往復チケットを購入していたので金谷港に向け南下。往路をそのまま引き返すのでは芸が無いので内陸側を進む。
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内房はこういう真っ直ぐな道が多い

金谷港フェリーターミナルに到着。係員さんに「14時頃乗船開始ですのでそのころまでには用意してください。」と言われた。待ち時間は約20分。ターミナル内をうろうろして色々物色。今回は薄手のものとはいえサコッシュも持って来たので土産を買って帰ることも可能。

館内をうろついていてふと、正面玄関から入って突き当りのスナックコーナーでびわソフトクリームを販売していることに突然気付いたので当然購入。今まで販売していた、正面入り口入って左手のスナックコーナーが閉鎖されてしまったのでびわソフトクリームの販売自体止めてしまったのだと勝手に思い込んで落ち込んでいて、直近2、3回はびわソフトクリームを食べずに過ごしていたのになんということでしょう!思い込みってホント危険。
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びわソフトクリーム
相変わらず美味しゅうございました。

時間が来たので表に移動して乗船。後部甲板上のテーブルに陣取って先ほどスナックコーナーで購入しておいた鯵メンチをアテにノンアルビアをいただく。
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鯵メンチとノンアルビア

風が少々強めだったので飲み食い終わったところで客室に移動。
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だいぶ晴れ間が広がって来た

しばらくすると目の前を大型コンテナ貨物船が横切ろうとしていたので客室から出て様子を眺めてみた。
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貨物線の後方を通過するため右に転舵したことがわかるウェーキ

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貨物線に随伴していた水先艇が離れる

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ひたすらデカいという印象

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久里浜港方面に向けて(おそらく)帰る水先艇

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直近3回連続でしらはま丸乗船

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久里浜港帰着
時刻は15時丁度。のんびり海沿いを走るにはなかなか良い時間帯。


<実走行ログ>


午後の海沿いをのんびり流して走る。すっかり晴れて気分は上々。
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いわゆる『亜美ちゃん坂』取っ掛かりから

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江奈湾

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江奈湾干潟(葦原)

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毘沙門湾

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今回は城ケ島には渡らない

スイカジュースが飲みたくなったのでうらりに立ち寄り。
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スイカジュースとマグロトロまん

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海外港付近

カロリー収支的にちょっと摂取オーバー気味で黒字幅が大きいのでプリンはやめておくことに。
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マーロウはスルー

フェリーから眺めた西の空は雲がかなり少なくなっていたので期待していたけれど、西の地平線付近にはまだしっかり雲が残っていたので落陽も富士山も眺めることは叶わなかった。
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真名瀬海岸からは落陽を拝めず

ボーっとしていてうっかり逗子から鎌倉に向かいそうになったところを引き返し、逗子駅前から池子を通って六浦に抜け、R16から横浜市内でR15と繋いでまっすぐ北上。途中ちょっと思い付きで遍照院(通称『踏切寺』)境内での電車通過撮影をしてみようと考え、敢えて連写機能を使わず挑む。
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なかなかむつかしい

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専修寺関東別院前帰着@19時半頃
トータル走行距離190kmで約13時間なのでBRMだとギリギリアウトになりそうなペース。まあフェリー乗船時間があったからね。
なかなか充実したいち日でした。


帰宅後はルーティンとしてお風呂屋さんへ。
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いつもの照の湯さん
番台のおばちゃんに「あら、今日はお風呂さんだけ(=サウナ非利用)なのね。」と、すっかり顔を覚えられてしまっていたり。


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2023Nov01Wed

【10日ぶりの】人見神社リトライ-1/2【再参拝】 

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JR内房線湊橋梁
この鉄骨トラスの佇まいが
なんとも言えず好き

関連エントリ:時差夏季休暇2021 #01 

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今回のいでたち
敢えて選んだ撮影場所については色々ツッコミが入ったけれど、往路しらはま丸の男子トイレ。春風高校ジャージなので背中にはR田中一郎が轟天号に乗った姿がプリントされている。

<走行ログ(合成版)>
東京湾フェリー往復約22km分が加算されているので実走行距離は190km弱
 
前日天気予報を確認してみたところ日の出時刻前後には雨が上がているという感じだったので、5時半頃スタートするスケジュールで、下調べ不足の為に10日前に空振りとなってしまっていた人見神社参拝を計画。起きて準備を整え、いざ出ようかという時に屋外の様子を確認してみたら結構しっかり降っていたのでスタートするのを一旦延期。雨雲レーダーによると30分ほどで雨雲が去るということなのでそれを信じてしばし待機してみたら予報通り30分ほどで小雨がミストになったので出発することに。

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専修寺関東別院前@6時15分頃
今日だけおまえの名前は轟天号であるw

<実走行ログ>


ミストの中第一京浜を南下。生麦の旧道は6時を須吾てしまっていて一方通行時間帯なので対面通行区間から旧道に進入。
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定点その壱:道念稲荷神社

朝食をいただくつもりでどん八生麦店へ向かう。
が、休業。
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年中無休だったのに最近は日曜日おやすみ
新型コロナ禍もあってそういうお店増えたよね。

(朝は立ちそばで軽く。)と考えていたけれどそれが頓挫したので横浜中央卸売市場に向かう。
が、休業。
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ここも日曜休業するようになった
(というか市場じたいが完全休業日だった。)

どこで朝食を摂ったものか、しばし脳内で考えを巡らせる。取り敢えず結論が出ないままリスタートしたら丁度良い具合にすぐ目の前に営業中の食堂があったのでそちらに入ることに。
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日替わりの漬け丼とミニそばの朝定食B
これで¥500-というのはなかなかリーズナブル。美味しゅうございました。

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定点その弐:日本丸

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京急線日ノ出町駅付近でもまだミスト
とはいえ上大岡に差し掛かる頃には完全に止んでくれた。

信号待ちで目に飛び込んで来たガラスの装飾。ダンス教室にしては間取りが狭そうだと思ってよく見たらヘアサロンだったようで、「今月」がいつを指すのかわからない(おそらく8月)けれど店じまいしたようである。って言うか何故そこにダンサー?
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定規を使った独特の文字
『定規を使った書き文字』というと酒鬼薔薇聖斗の挑戦状』を連想する世代。
※アレは手書き文字が『定規を使って書かれたもののように角ばっていた』ということなのだけれど。

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金沢の京急車両基地脇を進む

久里浜フェリーターミナルに到着したら既に乗船が始まっていた。
今回は湾イチせず三浦を周って帰る計画を立てたので往復チケットを購入して即乗船。
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空模様のせいか他にサイクリストの姿はない

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いわしバーグとノンアルビア

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今日の海驢島灯台

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対向のかなや丸とスライド

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金谷港到着
十日前は金谷港到着時点でほぼ正午だったので約2時間早い。というか前回も寝坊しなければこの時刻にここにいたはずなのだ。
まずは君津を指して北上。

<実走行ログ>



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今回はスルーして先を急ぐ

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燈籠坂大師の切通しトンネルへ

<燈籠坂大師の切通しトンネル>
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濡れた路面が独特の雰囲気を醸し出す

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内房線湊橋梁

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丁度電車が来た

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内房線旧橋脚

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夏が終わったうら寂しさの漂う海岸
今年は海水浴場が開設されていなかったので夏が終わる前から既に寂しかったけれど。

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広くて走りやすい富津市役所前を通る道

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粛然と佇むアオサギ一羽

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陸戦型ザクⅡ(MS-06J)こんなところに配備されていた!
対岸の横浜のガンダムやお台場のユニコーンに対抗すべく潜んでいたとは。

人見神社リトライ-2/2 へ続く


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2023May24Wed

【開催100周年】BRM911【記念BRM】 

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BRM200開催100周年記念メダル

200kmのBRM(RM:Randonneurs MondiauxルールによりACPに認定されるブルベで、主催者によって指定されたスタート地点からゴール地点まで、指定時間内に指定されたルートを走る、未サポートのロングライドイベント…Audax Japan HPより引用)の開催100周年を記念して多数の本邦クラブが200kmのBRMを9月11日に企画していた本年ですが、昨年から続く新型コロナウイルス感染症流行に伴う諸宣言の煽りを受け軒並み延期、あるいは中止。

本日(9月10日)現在、各クラブの記念BRM開催予定は以下の通り。

※色分け凡例
 今年度(~10月31日)開催来年度(11月1日~)開催

AJ北海道:2022年10月2日へ延期
R札幌:2022年9月11日へ延期
R宮城:2022年9月11日へ延期
AJ神奈川:2022年度開催予定(日程未発表)
AJ宇都宮:2022年9月まで延期(日程未発表)
AJ千葉:2022年開催(日程未発表)
A埼玉:10月31日へ延期
VCR横浜あおば:中止(代替開催有無未発表)
・AJ群馬:記念200の計画なし
AJ西東京:10月16日へ延期
R東京:中止(2022年度開催検討中)
AJたまがわ:10月17日定峰、10月30日鴨川にそれぞれ延期
AR日本橋:延期(エントリー者のみに日程開示)
AR中部:2021年11月20日へ延期
AJ静岡:2022年9月11日へ延期
RC名古屋:10月10日へ延期
A近畿:10月9日へ延期
AJ岡山:10月3日へ延期
AJ広島:2022年開催予定(日程未発表)
AR四国:10月24日へ延期
AJ福岡:10月30日へ延期
R熊本:2022年9月11日へ延期
・AJ長崎:記念200の計画なし
・AR鹿児島:記念200の計画なし

計画の無かった3クラブは当然別として、元々の開催予定日程通りに開催出来るところがひとつも無い状況。そしていよいよ9月11日を迎える訳ですが、やはり私的に200kmコースをトレースしてみたりパーマネントを走ってみたりという計画を立てている人はわたしを含めてそこそこの人数いるのではないかと。

東京においては今年1月から8月までの8ヶ月間で『緊急事態ならざる日』が1ヶ月に満たない日数しか無かったというほど常態化し、わたし個人的には飲食店利用やライブ等の公演に制約がある以外有名無実化してしまっている感がありますが曲がりなりにも本邦政府が発出した宣言の期間中。
悪目立ちしてしまいそうな行為は厳に慎み、事故怪我によって今現在逼迫してしまっている医療リソースを圧迫してしまうようなことの無いよう心がけてこの『記念日』を過ごしたいもの。

プライベートで走るだけ、あるいは本来開催されるはずだったコースをトレースするだけならまだしも、パーマネント走行時はBRM参加時同様反射ベストの着用が義務となっているため非関係者の目には『同一グループ』として認識されやすく、悪目立ちもしやすいためAJ神奈川のパーマネント担当者からわざわざ道中での振る舞いに関して注意喚起のメールがエントリー者に送付されている現況。

時間帯が被るかどうかは別としてもわたしと同じコースを走る人がそれなりの数いるのだろうなと漠然と思いつつ、遭遇した際には会釈や軽いあいさつ程度は最低限するとしてもひとり静かに淡々と、そして何より安全に走ろうとという心構えをば。

とはいえパーマネント以外であっても100周年記念ジャージで走る人も多いでしょう。わたしがこういうことを言うのも立場、筋としてどうかとは思いますが、先々自らに跳ね返って来て苦労してしまう結果を招くような振る舞いに至らぬようランドヌール、ランドヌーズ諸兄、諸姉におかれましては充分ご配慮の上ライドを堪能されますよう。
もちろんわたし自身もそれを意識に刻み込んで。


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2023May24Wed

【ツールド妻有】時差夏季休暇2021 #06【リモート参加-03】 

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ひみつのひまわり畑
十日町滞在時には気付かなかったので
単に当時は見落としていたのか
近年できたのか
ダートと急坂の先にあるので『ひみつ感』はある

ツールド妻有-02 より続く

<実走行ログ>


星峠からの下りは勾配が急な上に路面がかなり荒れ気味なので慎重に下る。ゴールまで残り1/4で落車とかしたら目も当てられない。

R403に出ると道幅が広くて勾配が緩い、非常に気分の良い下り坂となる。しばし下りを堪能して国道から脇に逸れ、再び山の中へ。

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岩肌全体に水が染みだしていてキラキラ光る

途中、自販機での補充を失念していて自販機の無い山の中でボトルが空になってしまい、ちょうどその場に従業員さんがいたので声を掛け許可を貰ってなめこ工場内の自販機で緊急避難的に水補給。
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ゆきぐに森林組合松之山なめこ工場
ありがとうございました。

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美人林に寄り道
ひんやりした空気が気持ち良く、頭上を覆う緑が目に優しい。

ゴールまで15kmほどなので最後の休憩を。
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ほうじ茶とお漬物が付いた白玉ぜんざいのセット
お漬物も素朴な味わいで美味しゅうございました。

会計の際店主ご夫婦と軽く会話。
「その恰好、自転車でしょ?」
「そうです。のんびりひとりで。」
「この辺自転車で走る人多いのよ。毎年今ぐらいの時期になると『妻有なんとか』って言って大勢走っているんだけどね、今年はやらないのかしら。」
「丁度そのイベントで走っているんですよ。中止じゃないけれどここには集められないのでリモートで、参加者めいめいが今日好きなところを走って報告しあうんです。」
「あらそうなの。こんなご時世じゃ仕方無いわよねえ、お気を付けて。」
「ありがとうございます、ごちそうさまでした。」

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十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロ
こんなツィートを流したものの見事にすべった。やはりすべらない神様にお参りしておくべきだったか。

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写真家の家
今回は中には入らず外から眺めるだけ。

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トヤ沢砂防えん堤
遠目で見るとかなりモコモコして来た

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東京電力信濃川発電所 連絡暗渠地上施設

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歴とした国道である

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宮内ダムを朝とは逆から眺める

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名無し(?)のトンネル
調べても名前が出てこない。毎度毎度現地で銘板の類を探そうと思うのだけれど毎度毎度忘れる。ゴールが近いしついつい宮内ダムの方ばかり見てしまう。

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宮内ダム脇を通過

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ゴールが見える

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15時半頃帰着

そそくさとミオンなかさとのフロントに預けてあった荷物を受け取ってから自走で十日町へ中心部へ。十日町の日帰り温泉施設キナーレ明石の湯で入浴を済ませてさっぱりしてから帰京する計画。

<実走行ログ>

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途中気になる看板を見かけたので寄ってみることに

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いきなりダート&荒れた路面の急坂

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崖地になっているので小さな滝がある

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撮影失敗だけれどこれはこれで

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確かにひみつのひまわり畑だった

再び急坂を登って元の道に復帰。
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崖の上から眺めたひみつの畑
確かに案内が無かったらわからん。

数年前何度も走った馴染みのある道をのんびり走り、十日町駅前を一旦通過しキナーレへ。
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飯山線の通過に遭遇
上下合わせて18本/日しか運行していないのでなかなかレアではある。

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キナーレ明石の湯到着
到着は16時半頃で、押さえてある帰りの新幹線は越後湯沢19:14発、東京着20:40のたにがわ414号なので十日町から越後湯沢までほくほく線で所要1時間弱、ゆえに1時間くらいはのんびり温泉に浸かれると思ったらほくほく線と上越新幹線の接続がよろしく無くて正味30分ほどしか温泉に浸かれないということが判明。新幹線をひとつかふたつ後ろ倒しにすることも考えたけれど翌日は普通に出勤なのであまり遅くなるのもなんだし、、、ということで変更しないまま。

急ぎ足ではあったけれど温泉に浸かってさっぱりしてから見上げた空。
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すっかり秋空である

思い通りのタイミングで十日町駅に到着し、自分としては手早い部類に入る手際で輪行準備を整えほくほく線に乗車。
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この時間帯は二両編成

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遠くの家並みが夕陽に照らされている

越後湯沢で新幹線の接続まで約1時間あるので当然ながらぽんしゅ館へ。
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越後湯沢ならここに寄らないと

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コイン10枚分を堪能

少々時間が余ったので寿司屋に立ち寄り軽くつまむ
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時間が限られているので食べ過ぎなくて良い

更に駅売店で缶ビールとお茶を購入して新幹線に乗り込みほろ酔い気分で東京駅に到着。越後湯沢からだと1時間ほどで東京についてしまうのであっという間。
山手線、京急線を乗り継いで21時半過ぎ頃には無事帰宅してわたしの2021年時差夏季休暇は幕を閉じたのでありました。


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2023May24Wed

【ツールド妻有】時差夏季休暇2021 #05【リモート参加-02】 

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全域が苔に覆われ
ひんやりした空気と静寂に包まれた
鉢の石仏

ツールド妻有-01 より続く

<実走行ログ>


当間高原からのダウンヒル
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小牧神社

小牧神社を過ぎると細い坂道(馬坂)へ。信濃川の河食崖を登る短い急坂で、ヘアピンカーブのコーナーにポツンとお堂がある。
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馬坂観音堂(馬頭観世音菩薩)
妻有百三十三観音霊場の三十二番札所。

土市から信濃川西岸へ。ここから本格的にアップダウンの繰り返しが始まる。
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信濃川を渡る

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絵本と木の実の美術館
廃校を利用した美術館。

坂道を淡々と登り、真田トンネル手前でコースから逸れ、鉢の石仏に寄り道。
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苔むした坂道を慎重に

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清水で補給

<鉢の石仏(いしぼとけ)>
全域が苔に覆われ、ひんやりした空気が漂う。
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コースに復帰し、トンネルを潜って更に少し坂を登ると松苧(まつお)の湧水。イベント開催時にはこの湧水で冷やしたミニトマトやキュウリが供されたりする。
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冷たい清水

山道を登り、尾根筋を進む。
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十日町市街地

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私的スタート地点
十日町市内滞在時は宿舎最寄りのここをスタート地点にして一周していた。

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前夜の雨が良い感じに打ち水効果

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木陰は風が心地よい

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長閑な田園風景

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好みの橋、川床

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トンネルを抜けるとそこは、、、

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水音が涼しい

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この地域の橋の欄干は赤く塗られたものが多い

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これまた好みの川床

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素朴な顔立ち

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渋海川のポットホール

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昭和の青の洞門
一度通り抜けてみたい。

しばし悩んだ末昼食はまつだい駅近くのはらた家へ。
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天ぷらそば
美味しゅうございました。

行程も半分を過ぎ、いよいよ終盤へ。このコースは後半がメイン。
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雲一つない快晴
ちと暑い。。。

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すべらない神様がいる
※地すべりを鎮めるために祀られた神社。

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味わい深い佇まいの民家

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明後日田んぼ(「ぼ」だけ見えない)

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明後日新聞社文化事業部

いよいよこのコースの肝となる「星峠の棚田」へ向かう。見上げれば星峠駐車場の公衆トイレの建物が見える。
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画面中央上にうっすら白い建物が見える

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実った稲穂と青い空

えっちらおっちら坂を登り、ピークに到着。
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星峠展望広場から

大物を片付け、いよいよ残りは30kmほど。


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2023May24Wed

【ツールド妻有】時差夏季休暇2021 #04【リモート参加-01】 

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今年は「リモート開催」となったため
任意のコースを走ることになったものの
敢えて正規コースを走ることにした。

関連エントリ:SR600KN走行記録

【パーマネント鎌倉300】を完走して自走で移動、5時過ぎに帰宅してシャワーを浴びて仮眠。
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鎌倉→六郷土手

9時半頃まで仮眠するつもりがさっさと目覚めてしまい、ダラダラ過ごしつつ時間を潰して10時開店の「いつもの」銭湯照の湯へ。
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照の湯着@10時頃
帰宅直後にシャワーを浴びているので体を洗うのもそこそこに黒湯温泉にのんびり浸かり、源泉の冷水浴槽で下半身のアイシングがメイン。小一時間ほどゆっくりしてから帰宅し、自転車の輪行パッケージと着替えのとりまとめを済ませ、正午頃に自宅を出発。途中昼食を摂ったりしながら東京駅まで移動し、予約済み上越新幹線に乗車。
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東京発14:40とき325号

越後湯沢着15:58、数年ぶりにほくほく線ホームへ。
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この時間帯はワンマン一両編成

長いトンネルを結構な勢いですっ飛ばす、相変わらず京急に負けず劣らずな韋駄天ぶりを味わう。この日は湿度が高めだったのでトンネルを出た瞬間車窓が一気に結露。
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一瞬で真っ白

17時頃十日町駅に到着し、宿泊先である宮内のミオンなかさとまで輪行解除して自走で行くかどうかしばし悩んだ後タクシーで移動することに。
自走なら45分ほど必要となるところを約20分4,000円で到着したのでざっくり計算すると25分を4,000円で買ったことになる(のか?)

そんなこんなでミオンなかさとに到着。
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広々とした和室
十日町市内での業務の為に滞在していた時は宿舎があったので当然ながら日帰りしか利用したことが無かったし、客室数が少ないのでツールド妻有開催時にはまず泊まれない。

荷物を降ろし早速ひと風呂浴びに大浴場へ。露天風呂とサウナもあるのでじっくり堪能してから夕食会場へ。宿泊は基本的に夕食、朝食がセットになったプランだけしかないけれど、今回朝食は時間が遅すぎるのでパスすることにして夕食のみいただくことになっている。
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お料理あれこれ
他にごはんとお味噌汁が付く。大変美味しゅうございました。

部屋に戻って食休みの後再び浴場へ向かい、売店でアイスを買って部屋に戻ってまったり。
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これは初めて食べた

この後まもなく寝落ちしてしまったようで気が付いたら22時近くになっていた。大浴場は24時まで利用可なので折角だから最後にひと風呂、、、と移動。外来日帰り入浴時間帯は終わり、宿泊者のみが利用可能な時間帯だったものの他に利用者の姿は無く広々とした大浴場を独り占め。
露天風呂にのんびり浸かり、暖まったところでひざ下だけ浴槽に浸けて床に仰向けに。気持ちよくうとうとしていたらあっという間に23時近く。再び浴槽に浸かって、今度はデッキチェアに座って小雨そぼ降る屋外の様子を伺っていたら再び寝落ちして時刻はもうすぐ24時になろうというところ。そそくさと部屋に移動し、携帯のアラームをセットして布団に潜り込んだ次の瞬間には落ちていた(ようである。)

明けて日曜日
携帯アラームで目を覚まし、まずは室内に持ち込んでいた輪行袋を携え館外へ出て輪行解除。
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輪行解除完了

再び部屋に戻り着替えその他荷物の用意。
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『どっきり』フルーツと空目するくらいには寝ぼけてた

前日フロントにお願いしていたので輪行袋や着替えの納まったワンショルダーのクーリエバッグひとつの荷物預けはすんなり。
表に出て周囲の確認。昨夜雨を降らせていた雲はすっかり消えていて雨上がりの澄んだ空気の先に青空が広がる。
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気持ち良い青空が広がる妻有の空

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スタート地点にて
駐車場にはちらほら参加者の姿が。
過去開催時の紺色のジャージを着たサイクリストが近づいてきて「お気を付けて行ってらっしゃい。」と声を掛けられた。聞けばイベント実行委員会副委員長とのこと。「来年はちゃんと開催できると良いんですけどね。」本当にそうですね。

イベント開始の7時丁度にスタート。
<実走行ログ>

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まずは太陽を背にして

スタート早々信濃川沿いにブリーダーがあって庭で子犬が戯れていた。リモート開催では無く、本コースでイベントが開催されたら開始早々のこの場所で滞留が起きて結構面倒なことになったかも。来年以降どうなるか。
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わんこ!!

宮内ダムを右手に眺めつつ信濃川を渡る
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JR東日本が管理する宮内ダムと下流側


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田開稲荷神社の大鳥居とその脇のオブジェ

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日が高くなって来た

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『ポチョムキン』にて


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ポチョムキンの脇を流れる釜川の様子

スノーシェッドを抜け一気に急勾配の坂を登る。スノーシェッドを走行中、スライドした車から「頑張って!」と声を掛けていただいたので手を挙げて挨拶。
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高台からポチョムキンを眺める

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稲穂が広がる

コースは山間の細い道へ。
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こういうところはいかにも『ツールド妻有』らしい

清津川沿いを遡上して、清津川を渡ってしばしダウンヒル。
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上流は清津峡である

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アスパラガス畑越しの津南方面

当間川沿いの県道を気分よく下る。この区間はSR600KN(北関東)のそれと重なる。左手に懐かしい直売所の佇まい。KNの時以後も何度かお邪魔していて、カットされた八色スイカに舌鼓を打ったものである。
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五年前と変わらぬ佇まい
「準備中すみません!スイカの切り売りって出来ますか?」
「あらあら、ごめんなさいね~!今年はコロナで切り売り出来ないのよ。丸ごとしか売れないの。」
「仕方ないですね。来年もまた期待してます!」
「都合よかったら小玉スイカもあるからね~。」
「帰りに時間の余裕があったら寄ります!」※さすがに寄れなかった。。。
「それにしてもその筋肉羨ましいわね、分けて欲しいわ!」
「あはは!」
そんなこんなの会話の後リスタート。

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信濃川東岸の高台から
十日町付近は信濃川による河食平野なので東西は切り立った崖地になっている。その高台は川に向かって緩やかに傾斜しているので段々に形成された田んぼが黄色く実った稲穂に覆われている。

本番では色々食べ物豊富なエイドとなっているベルナティオの手前、山一屋商店前で小休止。
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プライベートで走った時もここで休憩した

リスタートしてしばらく。信濃川東岸エリア最終区間となる気分の良いダウンヒル。
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快適なダウンヒル

ふと見ると道の右側で何やら大きなかぼちゃを移動している集団が。
一旦通り過ぎたものの折角なのでと引き返し、作業していたおじさんたちに話を聞いてみた。
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でかいのが軽トラック5、6台分くらい

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花壇(?)に並べている

「これどうするんですか?」
「ペイントして顔を描くんだよ。」
「ひとつ何kgくらいあるんですか?」
「持ってみるかい?自転車乗るよりよっぽど体力づくりになるよw」
まああんまり長居するのも、と思ったので持つのは遠慮したけれど、持たせてもらえば良かったな。
作業をしていた人のうち一人が以前わたしが十日町に滞在していた際の仕事場と関連があったそうでしばしその話に興じてみたり。
お相手いただいた方に礼を述べてリスタート。

下って信濃川を渡れば本格的な山道区間になる。



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2023May24Wed

【ツールド御朱印】天気予報に翻弄された日-2/2【四社目】 

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武芸、スポーツの神様である香取神社
鳥居をくぐって一歩境内に踏み入れたら
人類最強女子の燈籠が

朝ごはんポタから帰宅して少々ダラダラしていたら軽く寝落ちしていたようで、時計を確認してみたら9時を少し回った頃合い。天気予報通りであればそろそろ雨が降り始めておかしくない時間帯なのでスマホを取り出し雨雲レーダー画面をチェックしてみたら「夕方遅い時刻まで降らない。」に切り替わっていた。うたたねしている間に予報が変わってしまっていて、こんなことなら当初の予定通り大田市場で朝食後、亀戸の香取神社まで足を延ばせば良かったのだ。

とはいえ幸いなことに朝食ポタから帰宅後即寝落ちしていたため着替えもしていなかったのでそのまま再出発準備。ルートを確認して改めて表に出る。レーダーには反映されない細かいミスト状の雨が降っているようだったけれど時間を追うごとに好転しそうなのでそのままスタート。
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再スタート@9時半頃

<実走行ログ>

ごくごく弱いミスト状の雨が降っているというかミストが漂っているような感じの中、再び第二京浜を北上し、今度は環七で曲がることなく日本橋までまっすぐ。
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大門付近まではミストが続いた

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土曜日朝の銀座

銀座から日本橋へ抜ける頃にはミストも止んだ。
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道路元標
いつか挑戦、、、と思いつつなかなかタイミングが合わず走れない。

隅田川を渡ってしばらく下町を進み、目的地の香取神社に到着。
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一の鳥居

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二の鳥居

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参道の左右には燈籠が立つ
右側ひとつ目が吉田沙保里氏のもの。

参道を押し歩きで進んで境内のバイクラックに自転車を預ける。
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ちゃんとバイクラックがある

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拝殿にお参り

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刀剣のレリーフが埋め込まれている勝石
触れると勝運と幸運に恵まれるので周囲の目が無ければ頬ずりしたいくらいであったけれどさすがに慎み深いオトナなので(←笑うところ)手で触れるだけにおさめた。

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四社目の御朱印拝受

天気予報を確認してみたら雨の降り始めが更に遅くなっており、夜まで降らないらしかったけれど、朝ポタの恰好のままだったため下はレーパンでは無くパッドの無い七分丈のサイクルパンツなので遠出向きな装備ではない。結局適当に流しながら帰宅することに。

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スカイツリーの頂部は低い雲の中

帰りがけに甘納豆を買って行こうと平野屋へ。南隣に建物が建ってしまっていて見落としてしまい、通り過ぎてから周囲の景色で気が付いて振り返るなど。
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平野屋さんおやすみ
というかその場で調べてみたらどうやら後継者不在の為廃業されてしまったようである。ここの甘納豆は上品な味わいで好みだったし、そも老舗が無くなってしまうのは非常に悲しい。

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厩橋で隅田川を渡る

再び日本橋から銀座へ。丁度正午になろうとする頃合いで小腹が空いたのでそばでも、、、と個人的には立ちそばチェーン店の中で最も好みの吉そば銀座店へ。
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期間限定唐辛(カラカラ)肉そば
肌寒かったので辛い物がありがたかったけれど、当然ながら出汁の風味が消えてしまうので反面後悔もあったり。

芝公園に差し掛かった時、思いついてデザートにアイスを。
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芝公園越しの東京タワー

高校時代、主に部活帰りに立ち寄った懐かしいアイスクリーム屋さん、就職して都内を自転車で移動するようになってからも時折お邪魔していたSOWA。高校時代に利用していた頃から一旦神谷町駅に近いところに移転していて、その時は移転のお知らせが旧店舗に貼り出されていたので難なく辿り着けた。今回もその店舗前に行ってみたら『臨時休業のお知らせ』が掲示してあって、しかも店の名前が違う。(すわ!ここも廃業したのか!?)
先ほどの平野屋先日の伊豆高原むらたの例もあるので慌ててスマホで検索をかけてみたら、ほんの数十メートル離れたところに新店舗があってそこでしっかり営業していたのであった。
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SOWA新店舗
以前あった通りの並びで1ブロックほど御成門駅側に移動している。

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クッキー&クリームと小豆

落ち着いたところで自宅に向けリスタート。
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飯倉交差点からの東京タワー

第一京浜を南下し、【BRM410近畿200秋葉原】を思い出しながら旧東海道を抜け、自宅帰着は13時半過ぎ。天候はしばらく崩れることも無い予報だったけれど自宅周囲ではほどなくして小雨がしとしと降り始めたので早めにポタを切り上げて本当に正解だったと思いつつ、冷蔵庫から取り出した冷えた缶ビールのプルタブをプシュ!と、飲み始めてしばらくしたら再び寝落ちして夕方になっていた。

そんなこんなで『終始天気予報に翻弄されつつ終わってしまった感』の色濃い土曜日の記録。


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