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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2024Jan01Mon

【北浦の畔は】1/2-2023_AJ千葉忘年会(往路)【鴨だらけ】 

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岸にも沖にも
大量の鴨(北浦南西岸)

<実走行ログ:2023/12/09>

2923年忘年会第2弾、AJ千葉忘年会は例年開催されている南房総千倉のマリンハウス六治郎ではなく、諸事情あって茨城県潮来市、北浦を望む高台にあるホテル亀の井で開催されることとなった。
来年以降どうなるのかはまだ何も決まっていないけれど、まあそれは先のお話。

宿までは約120km弱の距離で基本的にはド平坦なのでそこそこ良いペースで走れるだろうと踏んで所要時間は約7時間で計画、
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9時過ぎ頃スタート

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土曜日午前中の銀座はそこそこひっそり

基本ルートはAJたまがわ東葛藩w主催ブルベ参加時に利用するもので船橋まで、その後は狭い、交通量多い、大型車多いと悪評三拍子そろった木下街道を抜ける予定。
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新大橋を渡る

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隅田川で釣りしてた

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ゴジラと大和

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ステキなアーチの明和橋

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旧江戸川
子供のころ亡父に連れられてハゼ釣りに来たのはこの川の河口付近(画像と反対側)だったなあ。

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杭の上に哲学者然とした風情のアオサギ

いつも通りの道を通って船橋市街地まで、尊母後は船橋大神宮脇から内陸に向かう。
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イチョウの黄色と青空のコントラスト

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【奥久慈400】の際のゴールコンビニ

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なかなか立派なイチョウ

まあ、それなりに覚悟はしていたけれど木下街道がやたらと走りにくかったのでうんざりし、丁度お昼時だったので新京成線鎌ヶ谷大仏駅近くのラーメン屋さんで昼食休憩。
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大仏ラーメン中盛
美味しゅうございました。

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『ぼっくい』という響きが気に入った

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JR成田線長門川橋梁

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青面金剛王碑

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この地図は逆向きだったのでわかりづらい
画像背面側に長門川がある。

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右岸利根川サイクリングロードへ

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謎の連杭

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人影が無い

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オレンジ色の三連アーチの長豊橋

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茨城県に突入

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ようやく【潮来】の文字が現れた

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【椿】ラーショ

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すっかり冬枯れな田んぼ

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なんとなく毎回気になる神社

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今度は左岸利根川サイクリングロードを

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河川敷を耕していた
一部の葦を残しているのは何か理由があるのだろうけれど、土地の権利関係とかかね?

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陽が傾いてきた

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ようやく潮来市

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霞ヶ浦南端から

ちょっとした勘違いから無駄に坂道を登ってしまって回り道。
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砕石場跡錆びた機械がグッとくる

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まだらな紅葉

なかなかいい感じの雰囲気の神社があったのでお詣り。
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ひっそりとした佇まい
とはいえ隣接地にサーキット場(イタコモーターパーク)があってゴーカートの音がブイブイにぎやかではあった。

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ようやく会場に到着
したけれど折角なので北浦まで降りてみることにして坂道を下っていたら登って来るひであさんとスライドした。

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白鳥の里(白鳥飛来地)は鴨だらけ

階段を降りて岸辺に立つと、移動中の足音で餌を貰えるのではないかと集団が寄って来るものの、こちらが餌を持っていないとわかると踵を返して戻ろうとする。すっかり人馴れして野生を忘れた現金な奴らである。あとから来た家族連れがお米を撒いたら一斉にそちらの方に群がって行ったさまはさながら池の鯉だった。
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やたらと鴨


そろそろ陽が落ちそうだったので丁度よいロケーションを探してちょっと移動。なかなか絵になる場所を見つけたので何枚か記念撮影。
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北浦の日没

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投宿するホテルが高台に見える

ホテルに戻ろうと湖岸道路を進んでいたら遠くで汽笛が聞こえたので目を凝らしてみたら
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JR鹿島線北浦橋梁を渡る四両編成

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船溜まりとか眺めつつ

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今度こそ到着

軽くお風呂に入ってダラダラ過ごした後、宴会へ
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べいさんが仕切る

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一次会のお料理の数々

二次会は宴会部屋に移動してワイワイにぎやかに。来年の開催予定の説明はその場にいた他クラブのものもいくつか。
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にぎやかに進む宴会

みんなで一言ずつコメントをして回そうと「今までで最も印象に残るDNFは?」というお題に対してわたしはやっぱりゴールを錯誤してしまったがために正規コースより長い距離を時間内に走り切ったにも関わらず認定外となった【女川龍飛1000】を挙げさせていただきました、ええ。

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このホテルには夜鳴き担々麺システムがあった
麺は担々麺専用に作られたものだそうで、スープもコクがあり大変美味しゅうございました。


夜中遅くまで宴は続き、三々五々めいめいの部屋に戻って就寝。
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お疲れべいさん

2023_AJ千葉忘年会(復路) へ




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タグ: ロードバイク  AJ千葉  ポタリング  忘年会  2023 
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2023Dec26Tue

【ミニベロは】(復路)2023_AJ神奈川忘年会ライド&ハイク【杖を兼ねる】 

【きたひろくんと-19.2】
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前日移動中も
当日芦ノ湖湖畔でも
ずっと拝めなかった富士山を江の島で

関連Blogエントリ⇒虫さんのレポクロさんのレポ


<歩行ログ:2023/12/03>

<走行ログ:2023/12/03>

忘年会に先立つこと一週間ほどのタイミングで「忘年会翌日の日曜日、虫さんとこんな(芦ノ湖西岸遊歩道コース)ハイキング?トレッキング?を検討しています。一緒にどうですか?」クロさんからのメッセージ。
(まあ芦ノ湖湖畔なら自転車押し歩きでもどうにかなるだろう。)くらいの感覚で、押し歩きするなら足元はスニーカーで行けるフラットペダル、しかも万が一の輪行にも対応できるミニベロのきたひろくん(Tyrell-FSX)だよな、通勤車の弐號くんでは重くて輪行したくないし。という思考の流れで今回の忘年会参加の足が決まったのであった。

忘年会翌日、朝風呂に入ろうと思っていたのに爆睡していて目覚めたらもう朝食時刻だったので入浴は諦め朝食会場へと移動。
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朝ごはん

食後はホテル前で集合写真を撮影したりの後三々五々移動を開始する面々。
宿の前でまったりしていたら「(Tyrellに)ちょっと乗らせてもらって良いですか?」オモテ先生が申し出て来られたので快諾、オモテ先生のTyrellデビュー。
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「お~~~。この子は走る子ですね!」
という高評価

虫さん、クロさん、とり、、、の芦ノ湖西岸ハイクチームと、桃源台からロープウェイに乗って観光して行くというタナカさん、りんぱぱさんの五人でまずはロープウェイ桃源台駅に向けて歩き出す。
蘆ノ湖西岸を適当なところまで我々と一緒に歩くというオモテ先生タッキーさんオモテ先生の車で一足先に桃源台の駐車場に向かっていた。
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ロープウェイ桃源台駅まで歩く

桃源台駅の売店で軽く補給食等を調達したりトイレを済ませたり。芦ノ湖西岸遊歩道は総延長12、3kmほどの間にトイレ設備が無いのだそうである。箱根芦ノ湖と言えば古くから拓けた観光地というイメージがあるのになんだか意外。
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ちびキングギドラがいたり

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初号機がいたり

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Elv.扉やトイレのピクトサインにもNERVロゴ

諸々準備を整えていざ、芦ノ湖西岸遊歩道ハイキング(きたひろくん押し歩き)の始まり。
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湖尻水門

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湖尻水門からの眺め
画像奥側が箱根港方面となる。

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遠くに遊覧船

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平塚営林署管内だったらしい
元々箱根地域は小田原藩領で、明治維新後に官林となって農商務省が管轄。明治22年に御料林となった後昭和22年に林政統一で小田原営林署管轄となる。昭和29年に小田原営林署が廃止されて平塚営林署に引き継がれ、平成11年に平塚営林署が東京神奈川森林管理署と名称変更されて東京都、神奈川県内の国有林を管理している。
軽く調べてみたらこんな感じだった。

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深良水門と深良用水(隧道)

木々に覆われた静かな道をワイワイにぎやかな遣り取りを交えつつ進む。この付近は舗装こそされていないもののまだ乗用車一台が余裕で通れるくらいの幅のある道。実際水門や付随施設のメンテナンスの為の往来があるのだろう、タイヤ痕もあちこちで見かけた。
しばらく進むと前方から一人の老婦人がこちらに向かって歩いて来て「こんにちは。」とお互い挨拶を交わしてすれ違った。

ふと『この道(芦ノ湖西岸遊歩道)には横道が無く、北岸か南岸の入り口以外に他の道路や敷地にアクセスする手段が無い』ということに思い至り、あれやこれやと想像を巡らせることになった。まさかああ見えてものすごい健脚な人だったのではないか?いや、我々と同じように桃源台から歩き始めて折り返してきただけではないか?等々。

なおもしばらく進むと遊歩道は岩と木の根が露出した足場の悪い道になる。いくらか進んだところでオモテ先生、タッキーさんは引き返すことに。
「お疲れ様でした、また来年お願いします。良いお年を!」
そんな挨拶を交わしたというのに。。。

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ちょっと(?)歩きづらくなって来た
ここをさっきのマダムが越えてくる様子をまったく想像できないwww

全体的に冬枯れな感じがしている森ではあったもののところどころ指し色的に鮮やかな紅葉。
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色鮮やか

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時々穏やかになる道

が、すぐに足元が危なっかしくなって来てしまい、歩きながらの撮影ではブレブレの画像しか残せない。
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光量足りなかったし
この辺から周囲の撮影は諦めて歩くことに専念し始める。っていうか専念しないと転びそうな足場ばかりである。以後わたしが写った画像は基本的に虫さんの撮影である。
「YAMAP(山歩きアプリ)のレビューに『この道はMTB向きではない』ってのがあったんですけどね、確かにこの道はMTBでも走るの無理そう。」
とり「でも『ミニベロでも大丈夫でした!』って書いても嘘じゃないよね、乗って走ったって書かなきゃ良いんだし。」
「怒られそうw」

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岩を乗り越え

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隘路は後輪だけで

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倒木を跨ぎ越える

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枯れ沢を越える
落差が大きかったので沢の川床にきたひろくんを先に降ろしてサドルに手をかけて杖のようにして越えた。意外とスムーズに越えられるので便利だった。

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歩行路の幅が狭いところは山側斜面を通す

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真田浜にて
湖岸に出られそうなところがあったので浜に出てみた。
クロ「芦ノ湖が一番狭くなるのが九頭龍神社が対岸に見える辺りなんですけれど通り過ぎちゃいましたかねえ?」
とり「さっきそれっぽい鳥居が見えたような気が。。。」
クロ「ああ、ここ真田浜だし通り過ぎちゃったかあ、残念。」

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ここだけ日が差して色鮮やか

足場の悪い道がようやく終わり、笹が生い茂って人ひとり通るのがやっとくらいの幅になった箇所もある道を進む。途中ソロ×1、二人組×2くらいのハイカーとスライド。

ワイワイにぎやかに話しながら歩いていたら10kmなんて意外とあっという間に歩けてしまうもので、気が付けば遊歩道終点が目と鼻の先となる白浜に到着。再び湖岸に出てまったり休憩。
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釣り人の多い白浜

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湖水がキレイ

白浜のすぐ先が箱根安らぎの森という森林公園になっており、遊歩道が終わって舗装路がその公園を巻くように湖岸を通る。
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湖尻方面
あそこからずっと歩いて来たと思うと感慨深い。
それにしても大した下調べも無く安易に(まあ芦ノ湖湖畔なら自転車押し歩きでもどうにかなるだろう。)こんな風にあくまでも軽く考えていた数日前の自分に喝を入れてやりたい。とか一瞬思ったけれど、基本的に一事が万事この調子で生きて来たんだよ、オレさまは。。。
それにしても思ってたんと(とんでもなく)違う道中ではあった。

R1に向かって歩いていると右手に小ぢんまりとした神社が見えて来た。
「あ!とりさんが好きそうな神社!」
ええ、こういうの大好物です。
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箱根駒形神社

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摂社である犬塚明神

お参りを済ませて集会所のような建物にお邪魔。老婦人が一人あれこれ作業をしていたけれど「外は冷えるし、折角だからお茶でも召し上がって行ってください。」と、温かいお茶を淹れてくださったのでありがたくいただく。
社務所の用途も兼ねているらしく、書き置きの御朱印もいただけるということだったので駒形神社のものと箱根七福神毘沙門天のものを拝受した。
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箱根七福神のひとつ
いずれ巡ってみようかな
ご婦人の説明によれば、この日は月に一度祭神が本殿に降りてくる日なのだそうで、「ここに立ち寄ったのも神様のお導きかも知れない」的な感じでなかなかに巡り合わせのの妙を感じるお話だった。

R1に合流し、箱根港から箱根の関所を抜けて元箱根港まで歩く。
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ある意味オレさまの馬

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杉並木の下をのんびり歩く

Bakery&Table 箱根で遅めの軽いお昼というかおやつをいただき、寒風吹きすさぶ中ながらあれこれ雑談に興じる。
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その場で食した二つと持ち帰りの半シュトーレン

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ソーセージのパンとあんバター

経路検索をしてみたところ、虫さん、クロさんはさほど待つこともなくそれに乗り込めれば乗り換えの必要なく帰れるロマンスカーに接続するというナイスなバスが来るらしいのでその場で解散することに。わたしはと言えば距離は80~90kmほどだしひたすら下りと平地しかないルートを走れば帰れるので自走で帰ることに。
一応輪行袋も持参しているけれど、きたひろくんの輪行は過去2回ほどしか経験が無く、それも1年ほど前のことになるのでTyrellの公式YouTubeを観ながらでないと作業が覚束ないほど折りたたみ方を忘れてしまっているので極力輪行を避けたいという気持ちの方が大きかったのであった。

旧道を一気に下って小田原から江の島へ、そこからはAJたまがわでお馴染みの鎌倉街道利用ルートで第一京浜を北上して帰宅というパターン。
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箱根湯本から出たロマンスカーを見送る

R134を東進中、右手に見え隠れする海上には雲らしい雲が見当たらなかったので、日没タイミングを見計らって江の島漁港脇で夕暮れ時の富士山を拝むことに。
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ようやく富士山が拝めた

かなり風が強めだったけれど、基本的に追い風基調だったので気分良く走ることができた。
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鶴見のラブホテル屋上に屹立する自由の女神

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帰着は18:30頃

そんなこんなで往路も復路もグラベルに翻弄されてたけれどしっかり楽しめた【AJ神奈川忘年会】も無事終了。
そのうち(って数か月先かも)正式アナウンスがありますが、来年は面白いイベントになりそうなので今から一年後が楽しみだったりします。

忘年会にご参加の皆様、特に二日目をご一緒してくださった虫さん、クロさんに感謝しつつ。
良いお年をお迎えください。





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タグ: ロードバイク  AJ神奈川  忘年会  芦ノ湖西岸遊歩道 
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2023Dec26Tue

【自転車モードは】(往路)2023_AJ神奈川忘年会・ライド&ハイク【落とし穴】 

【きたひろくんと-19.1】
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今回象徴的だった道
【サイクリングモード】で
二点間を結ばせるとこうなる

関連エントリ:AJ神奈川忘年会ライド⇒20222021

ここ数年お邪魔させていただいている【AJ神奈川忘年会】に今年も参加させていただきました。今年の開催場所は一昨年と同じ箱根仙石原のホテル花月園
定番ルートで走るのも芸が無いので少々趣向を凝らしてみようと思い、RWGPSの【サイクリング・モード】でスタート/ゴールの二点と、昼食立ち寄り予定の平塚市内花水ラオシャンラーメン本店だけ設定したコースで走ってみることに。
※実際に作成されたものが⇒こちら(別タグ)
あまりにも細かい右左折があったり現実的ではない道があったりだったので適当にアレンジして走ったものの実際に走ったのは概ね引かれたコース通り。結論から言えば「【(RWGPSの)サイクリング・モード】で引いたコースはちゃんと見直さなきゃダメ、ゼッタイ!」という教訓を得た。

引いたコースは約105kmだったのでブルべギリギリ隊ペース(15KPH)で走っても所要7時間なので8時に出れば現着15時頃、のんびり入浴して、、、とか考えて8時頃スタートするつもりでいたら案の定寝坊したりあれやこれやで結局9時を回ってからのスタートになった。
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9時過ぎにスタート

<実走行ログ:2023/12/02>

普段なら第一京浜国道(R15)を単に南下するだけだけれどナビに従うと多摩川を渡った途端にR15から外れる指示。ところが信号を曲がり損ねて大きくミスコースしてしまうという、なかなかにアレな滑り出し。どうにかコースに復帰して進むも普段と全く異なるコース選択なのであちこちで曲がり損ねや勘違いをやらかし設定コース通りには進めない。最終的には設定ルートは参考程度に留めて『大体こんな感じ』で走ることにした。

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何年か振りに鶴見川沿いを進む

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鳩の日向ぼっこ

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なんとなく気になった鉄塔

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横浜アリーナ横浜国際競技場/日産スタジアム
※校正:藤堂隊長

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首都高横浜北線港北料金所付近
ステキな造形

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十日市場ヒルタウン

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相模川支流鳩川沿い

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相模川河川敷に出た
心の準備をする余裕もなく始まるダートに翻弄される。今回はグラベルロードではなくミニベロ(Tyrell-FSX)のきたひろくんで来ているのでなかなかツラいものがある。あゆみ橋まで辿り着いた時点で案内はまだ河川敷ダートを進むよう指示してきていたけれど無視して舗装路に入る。

しばらく進んだところで予定コースと合流し、ほどなく昼食予定の花水ラオシャン本店へ。元々の計画では開店直後、空いている時間帯での訪問だったけれど出発が遅れたので到着が正午過ぎ、お店の前には待ち行列ができていたけれど、まあそこそこ回転の速いお店だから気にせず並ぶ。
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花水ラオシャン本店

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お馴染みのコップ

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チャーシューワンタンタンメン(中)

お腹を満たして再び西へ。小田原までは普通にR1を進む。
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ちょっと眩しい

小田原市街地を抜け、お馴染み早川口交差点を曲がらずに直進。
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箱根板橋駅舎

今回のコースはそのまままっすぐ箱根に向かうことはなく、風祭駅脇から山の中に向かう。踏切を渡るとすぐに始まる登り坂。
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初めて通る道

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だんだん荒れた道になる

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ややくすんだ色の紅葉

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区画整理だけされて売れなかったのかな?

この辺りから急に勾配が厳しくなってひたすら10%を超えるようになり、所によっては20%近く。フラットペダルにスニーカーだったし一眼レフカメラを首からぶら下げての走行だったので無理して登らず早々に押し歩きに切り替えた。しばらく押し歩き続けたら
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グラベルに切り替わった

何かというとグラベルを通したがるサイクリングモードは危険。そう悟った。
グラベルが終了して舗装路に合流してもなお続く急勾配の道をしばらく進むと解説看板付きの溜池があった。溜池というより一見泥水の溜まった調整池のような感じだったけれど解説文を読む限り220年もの歴史のある存在らしい。
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上水之尾用水溜池

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中央部にあった小さな祠
後日チェックしたGoogleMapsでのクチコミ等を読む限り、この祠は水神を祀ってあって普段は水中に没していて目にすることはできないらしい。重機で周囲を整備している形跡があったので農閑期に水を抜いて整備しているのかもしれない。満水時に再び見たら印象変わるかな。
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満水時に比較画像撮りたい

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池を過ぎたらまたグラベル区間

池からほどなくして左方向に登り坂の分岐。採石場か何かへの進入路のようだけれどナビはここを進むよう案内していたので登る。
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急勾配で荒れた道
上から大型のダンプトラックが降りてきたので道端によって押し歩きながらやり過ごそうとしたところ運転手さんが窓を開けて「この先行き止まりだよ?箱根行くならこっちじゃないよ!」と声を掛けてくれた。後日地図をチェックしてみたらほんの少し先からずっとグラベル区間が続く表示になっていたので行き止まりから登山道に毛が生えたような道を抜けるルートだったのだろう。

短い区間ながら折角上った坂道を下って先ほどの分岐に戻り、運転手さんの示したルートをしばらく進んだところで林道足柄幹線に合流。ようやくまともな舗装路に巡り合えた。
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道幅は車が余裕ですれ違える

逆方向ながら以前走行経験があるためしばらくはグラベルがいきなり現れたりすることが無いことはわかっているので周囲に目をやりながらのんびり進む。
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下生えが黄色一色

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ちょっとガスって来た?

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紅葉を愛でつつのライド

うっかり曲がり損ねてしまって国道に出て進んでいたらコースアウトアラートがひっきりなしに出るので仕方なくコースに復帰しようと思ったら。。。
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行く手を阻まれる
仕方が無いので国道を淡々と進む。

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箱根ガラスの森美術館越しの大涌谷方面

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仙石原を通過

目的地の花月園ホテルまであとわずかというところで案内は国道を逸れ、別荘地内を抜けるように指示してきたので従ってみたら、、、
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思いっきりグラベル
RWGPSの【サイクリング・モード】はなにかにつけグラベルを走らせたがるので陥穽にハマりたくなければコース作成後にきちんと検証する必要がある。ということをしっかりと我が身わが心に刻み込んだいち日だった。

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忘年会会場のホテル花月園
到着は小田原で炭火焼ホルモン&昼酒での0次会を済ませて来た虫さん、クロさん、タナカさん、りんぱぱさんの四人とほぼ同時。
会費の支払い等、受付を済ませて部屋に荷物を預けて風呂に移動。
大浴場でのんびり湯に浸かりながら
タナカ「忙しくて自転車乗れなくなったらてきめんに太ったのに、最近仕事が落ち着いて来たからまた自転車乗り始めたのにちっとも痩せないんだよな。」
とり「わかります!ホント理不尽ですよねえ。」
ってな話で盛り上がったり。

湯上りにビールをいただき、まったり過ごしてから会場に移動して忘年会開始。
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宴会場

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お料理の数々

参加者各自の来年の抱負なんぞを順番に発表したりして盛り上がった一次会が終了になり、いよいよ各自持ち寄った美酒の数々が供される二次会へとなだれ込んだ。
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ある意味本番となる二次会

すっかり酔っ払って寝落ちしてしまったりしつつも無事部屋に移動して就寝。






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2023Dec19Tue

【モノクロから】2/2-BRM1125さくら300km信濃追分【カラーへ】 

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軽井沢町雲場池
今回の写真Chk.ポイントでもある
昔から一度は来てみたかったところ
実走行記録⇒(別タブ)

濃霧と霧氷で全体的に白い視界の中、なぜか部分的に二桁を優に超える勾配の登り坂を越える。(どこがどう『下り基調』なのか!)心の中の声にならない叫び。そんなこんなでようやくダウンヒル。交差点の見通しが悪いので慎重に進む。何度か角を曲がった先に通過Chk.の雲場池。

写真Chk.雲場池
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モチーフ『雲場池案内地図看板+ブルベカード』
07:18着(※証跡用別画像あり)

学生時代かなりハマり込んで読んでいたたがみよしひさ氏の漫画『軽井沢シンドローム』で何度も出てきた雲場池。この近くに主人公相沢耕平や松沼薫が住まう松沼家別荘や久遠寺紀子、木下久美子が住んでいた久遠寺家別荘が(フィクションだけれど)あったのだなあとか思うと感慨深い。ある意味聖地巡礼行為。
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霧に煙る雲場池と岸辺の紅葉

雲場池から南に進み、軽井沢駅西側で新幹線、しなの鉄道線を越える。
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まだまだ霧が晴れない軽井沢南側
この辺りの梢も霧氷で白くなっている。

夜明けが近づき空が明るく、蒼くなって来た中を上信越道碓井軽井沢ICに向かう登り坂をえっちらおっちら。
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うっすら雪化粧の浅間山も見える

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朝日に照らされた霧氷

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ススキの穂にも霧氷

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霧氷で白いベールを被ったような山

ピーク手前では染み出し水が路面全体に広がっていて、それが凍り付いていて通過する際パリパリと音を立てる区間もあったりしたものの緩い勾配の登りで直進だったので転倒等には繋がらず。

ピークを越えて下り始めるとモノクロームな霧氷の世界から打って変わって色鮮やかな紅葉の景色が始まる。なかなか劇的な切り替わり。
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色鮮やかな紅葉の中を進む

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妙義山

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めんたいパーク群馬
見覚えが無いと思ったら2022年4月OPENだったのか。

PC3(211.8km)ファミリーマート高崎吉井町店
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10:16着(close12:12)
ここで約2時間のマージン、墨田Pさんの言を信じてPC2からゴールで2時間詰められるとすると単純計算でゴール時点でのマージンは約3.5時間ほどになるはずだけれど果たしてどうか。そんなことを思いつつリスタート。というか『下り基調』というコメントは眉唾で信じなかったのに所要時間を信じるのってどうなのかw

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さわやかな秋空

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持ち帰り専門のもつ煮屋さん
以前見かけた時にはイートインもできたような気がしていたのだけれど勘違いだったか。

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埼玉県に突入

ルートチェック時に食事場所を物色していて、夜スタートなので夕食は済ませてからになるし朝食はいくつかあった候補店舗前の通過時刻が早すぎるのでコンビニで済ませるほかなさそうだったので昼食はちゃんとしたところを!と考えていたところ、想定通りのペースで走れたら丁度良い頃合いに神川町の道のオアシスを通過できそうだったので久し振りに食堂ありの実にお邪魔することにした。
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食堂ありの実

入り口付近にある食券販売機で注文しようとしたところ、毎回注文する定番のもつ煮・そば定食が『売り切れ』表示になっていたので店員さんに確認してみたところ仕込みが追い付いていないので30分ほど時間がかかってしまうとのこと。別のものを注文するという手もあったけれど折角久し振りに立ち寄ったのでやはり定番をいただきたい。そう考えて出来上がりを待つことにして注文。
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定番のもつ煮・そば定食
大変美味しゅうございました

満足してリスタート。あとはゴール、そしてゴール後のマダナイを目指すのみ。
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往路・復路とも踏切に引っかかるブルベだった

埼玉県から東京都内へ入る辺り、朝霞周辺から路面に雨の痕跡がうかがえるようになって来た。
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雨の痕跡
(これは前回同様早いゴールの参加者は降られてしまったのではなかろうか?)とか思っていたら、ゴール後に聞いた話ではトップでゴールしたふぃりっぷさん他は復路の約100km雨の中だったらしい。う~~~む、オレなら降られた時点で辞めてる。雨具携行していなかったし。

finish(303.3km)セブンイレブン板橋赤塚2丁目店
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15:24着(close18:00)

昼食で時間がかかったりしたので結局2.5時間残しでゴール。今回はさらにマダナイまで行かなきゃならないのでそそくさと約2km離れたゴール受付、田柄地区区民館へ。
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コール受付に向かう途中の空き地にコキア

<実走行ログ:2023/11/26>

ゴール受付を済ませ、雑談もそこそこに、撤収のお手伝いができないことを詫びつつお暇して7kmほど離れたマダナイへ。

<実走行ログ:2023/11/26>


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16時過ぎには無事到着

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マエストロたろさく氏作のシュトーレン
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大変美味しゅうございました

BRMを完走して認定もいただけた上に美味しいシュトーレンをいただけて大変満足して18時になるちょっと前に帰路に。最短経路で約一時間、無事帰宅して今回の【BRM1125さくら300km信濃追分】は無事終了。

<実走行ログ:2023/11/26>

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19時頃帰着
思いもよらない冷え込みに見舞われてしまったものの冷え込んだからこその景色が眺めを味わえたのでなかなかに満足度の高いBRMとなりました。

Rさくら関係者の皆様2度目となる開催お疲れさまでした、諸々のケアありがとうございます。





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2023Dec19Tue

【霧と霧氷の】1/2-BRM1125さくら300km信濃追分【軽井沢】 

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ブルべ中に目にしたのは
多分初となる霧氷

2024ブルべ年度から正式に活動を開始した新クラブ、ランドヌールさくら(Rさくら)主催のブルべ二本目は、一本目同様光が丘公園を夜スタートして軽井沢で折り返してくる300km。
もうすぐ12月だというのに連日暖かいというより昼間は暑いくらいの日が続いていたというのに打って変わり、よりにもよってピンポイントでこのBRM開催日は全国的に冷え込む予報。軽井沢の明け方の気温をチェックしてみたらサイトによってばらつきがあるものの-8~-3℃くらい。氷点下は確定すな。

まあ、そんな訳で装備をどうしたものかと考えた。坤六峠で吹雪に見舞われてしまった【みなかみ400】の経験を(一応)活かしたもの。
詳細に関しては以下ツイートのツリーに記しているけれどそのうち過去ログがいきなり見られなくなるとか平気でやられそうだから念のために列記。
・上インナー:アンダーアーマーのコールドギア
・上アウター:AJたまがわの長袖+たまがわのウィンブレ+バフ
・グローブ:指切&自転車用ではないフルフィンガー(そんなに厚くないスマホ手袋)+モンベルのネオプレンオーバーグローブ
・下:AJビブショーツ
・足:つま先タイプシューズカバー
氷点下の気温を考えると少々足りない気がしなくもないけれど、走っている間は問題ない。裏を返せば走っていないときには大問題な訳で、PCコンビニに入ってちょっと停止しているだけでも寒かった。パンク修理とかしなければならない羽目に陥ったらきっと死ぬ。比喩ではなく死ぬ。
装備類は走っていないときのことも考えないといけない。って、あなたブルべ何年生ですか?

スタートは22時で自宅から光が丘公園までは約35kmなので2時間弱を見込み、途中で夕食をいただき21時過ぎ頃スタート受付をしようと考え、自宅出発は19時ちょい過ぎ。

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19時10分頃自宅出発

前回の【長瀞200】の際、記憶に色々誤りがあったので軽いメカトラと相まってスタート地点到着が遅れてしまったので今回は間違えないようちゃんとEdgeにルートデータを流し込んでおいた上での走行。ひたすら環八を北上する。

<実走行ログ:2023/11/25>

甲州街道を越えるところで信号タイミングからルートデータと違う経路を進んだところ通り抜けられると思ったところが袋小路で引き返したりという凡ミスはあったものの概ね順調に進み、青梅街道との交差点にある大勝軒のつけ麺で夕食。
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つけ麺(熱盛)
美味しゅうございました。

【長瀞200】の際把握したつもりでいたのに光が丘公園内で軽く迷子になりつつも無事スタート受付に到着。出走手続きを済ませてブルべカードを受け取る。
今回は試走ではなく当日実走のみいさん、今回の自転車ペダルがSPDなのにSPDクリートはSPDサンダルにしか装着していないことを当日朝気付いたリュウさん、RAAゴールの新青森駅前の東横インでお会いして以来のふぃりっぷさんや前回【長瀞200】に続いて試走を担当した墨田Pさん、スタッフのザマさんたちとあれこれ雑談しつつ。
とり「あれ?SPDサンダルにアルミホイルとかコンビニ袋とか被せての運用じゃないんですねw」
リュウ「とりさんみたいにネタ担当じゃないから当たり前です!」
と返されてしまった。
みいさんからは「相変わらず見ているだけでも寒いよね。。。」といわれるなど。
いや、まあ、動いていたら別ですが止まってブリーフィング待機している状況では確かに多少寒いっす。
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リカちゃんのお友達のさくらちゃん
と、写真Chk.モチーフ案内

ブリーフィングではひとみさん、ヤガミさんから本来碓氷峠旧道を通す予定だったものの通行止め解除が間に合わなかったため和美峠を通すことになったこと、そのためペットネームの信濃追分ではなく追分宿入り口のコンビニで折り返すこと、PC2は時間制限のない通過チェックに変更すること、和美峠は路面が荒いところがあるので注意することなどが説明され、その後は試走を担当した墨田Pさんのレビュー。
墨田P「PC2から先は下り基調なので2時間くらいの巻き返しは十分可能ですから諦めずに走ってください!」
ひとみ「え、2時間も!?」
墨田P「うん、そのくらいは余裕♪」
そんな会話もあったり。

ブリーフィング後終了後、22時丁度くらいにいよいよスタート。
<実走行ログ:2023/11/25-26>

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一路川越街道を西進
スタート直後は【長瀞200】と同じ、というか光が丘公園赤塚口から出たらここしか通らん。でもすぐに右折してそのコースからは外れる。今回のコースは約90kmの間往復区間となるのでざっくり道を覚えておこうと思いながら進む。往路は深夜、復路は昼頃の通過となるので進行方向の違い以上に雰囲気が変わるはず。
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小前田でお約束

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小前田駅西側の踏切から小前田駅
PC1は114km地点になるので途中で一度休憩を挟もうと考えていたし、スタート時点で指切りグローブ+オーバーグローブ、シューズカバー無しという装備だったけれど小前田駅を通過してほどなく一気に体感温度が下がって来たため装備を整えたくなったので美里町、天神橋交差点のセブンイレブンに立ち寄り飲み物の補充とグローブをフルフィンガーに交換し、シューズカバーを装着して今回の最大防寒装備装着状態となってリスタート。今回サーモスの保温ボトルを携行したので飲み物は終始Hotのお茶だったがこれは大正解だった。

下仁田駅手前を北に転進しじわじわ坂を登る。富岡から下仁田まで緩い勾配ながらずっと登りっぱなしのいろいろなブルべで通る際に毎度結構嫌な感じがする区間だけれど、ここからはしっかりと登る。しばらく進んだ先にようやく最初のPC。
PC1(114.0km)ローソン下仁田小坂店
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03:17着(close05:36 )
ひとみさんと、運転担当のしゅんしゅんくんが待機してくれていた。和美峠を逆方向から進んできたというひとみさん「安心して、和美峠は凍結していませんでした!」と明るい情報をもたらしてくれた。
ひとみ「それにしてもみんな早いよね、ついさっきふぃりっぷさんたち先頭集団が出て行ったけれどすぐにこんなに!」
とり「まあここまで平らだし特に風も強く無かったし。」
ひとみ「心配なのは次のコンビニなのよ、あんまり早すぎると営業開始6時だからお店を利用できないし。軽井沢のコンビニって今はどこも24時間やっていないのよね。お店開いていなかったら看板とか入口とか撮影してくれたら良いからね。」
とり「ここから峠越えだし、なんだかんだ丁度良いくらいのタイミングじゃないかなあ。」
わたしにしては珍しく、この読みは非常にいい線ついてた。
後続が相次いで到着してきたのでひとみさんが行ったり来たりしているのを横目にリスタート。

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鏑川の水面と月
雲が無いので放射冷却で明け方は冷え込みそうだなあと、ちょっと(?)自身の装備が心配になった。

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西牧地区の家並み

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あちこちで目にした『女性村』の幟
古くからの地名かと思ったらシングルマザーをはじめとした女性のための自立支援施設なのね、知らんかった。

しばらく進んだところで鏑川本流から離れ、少し進んだ先で支流の沢筋を進むことになる。
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正面には月

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街灯に浮かび上がる紅葉

徐々に民家が途切れはじめ、集落の端と思しきあたりに気温表示と道路状況表示板があったのでいよいよ本格的な和美峠の始まり。
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とっかかりでちょうど0℃

初めて越える和美峠。ひとみさん情報では凍結は無いということだったしヤガミさんのブリーフィングでの説明によれば「道が荒れている箇所が多いので凍結していたとしてもツルんといくことは滅多にないです。」とのことだったけれどしばらくは特に荒れた様子もなく7、8%程度の勾配の坂道が続く。ところが高速道路(上信越道)高架が前方に見えてきた辺りで道路工事区間のダート、工事区間が終わると荒れた路面が始まり勾配が二桁を超えた数字を示し始め、Edge530が15%とか16%という数値を瞬間的に表示するようになるとぼちぼちピーク。

写真Chk.(134.2km)和美峠
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モチーフ『県道標識(和美峠)+ブルベカード』
05:13着(※証跡用には別画像あり)
想像以上にしんどくてなかなかシャレにならない峠だった。本来の碓氷旧道ならダラダラ長いだけで大した勾配が無い峠だったはずなのに。。。

ブリーフィングで注意喚起が有った通りところどころ荒れているうえに真っ暗で危なっかしいダウンヒルを進み、軽くミスコースして曲がり損ねるなどしてしなの鉄道線を渡る。
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電車通過
本数がそれほど無い時間帯なのに踏切に捕まる。往路はこの手前でも貨物列車の通過にぶつかったし、復路も踏切停止が二度ほどあった。

和美峠手前から立ち込め始めた霧がどんどん濃くなって来ていて、追分宿はすっかり濃霧の中だった。なかなか幻想的な風景の宿場を通過。
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霧に煙る追分宿

乳白色の追分宿を抜け、ほどなく今回の折り返し地点となるPC2改め通過Chk.に到着。
PC2改め通過Chk.(148.3km)
セブンイレブン軽井沢浅間サンライン入口店
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06:07着(close07:52
※クローズ時刻設定解除

PC1でのざっくりした計画通り開店時刻の6時ちょい過ぎに到着すると、PC1に引き続きひとみさんの姿。しゅんしゅんくんは車の中で待機しているとのこと。
ひとみ「ふぃりっぷさんたちの先頭集団は開店前に到着したからお店利用できなくて寒そうだったよ~。」
とり「う~~~む。走力があるのも考えものですねえ。」
このことはゴール後にも改めて感じたのであった。
店内で買い物を済ませ、店外で軽い補給をしていると
ひとみ「イートイン使わなくて良いんですか?」
とり(道路向かいにある気温表示を示しつつ)今気温-4℃ですからね、店内で温まってしまったらリスタートできずに軽井沢から新幹線に乗る未来しか考えられません。」
ひとみ「やっぱり寒さは感じるんですね!」
とり「動けば発熱できますけれど止まっているとダメですね。それに和美峠辺りから霧が濃くなって来て生脚だと肌に水滴が付くから体温奪われるんですよ。これは想定外でしたねえ。」

あまり長居をして動きが止まったままだと身体が冷え切ってしまうので適当なタイミングでリスタート。霧が立ち込める別荘地の外縁を進む。
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なかなか幻想的な濃霧の中のライド

離山に向かう坂道をえっちらおっちら登りつつ(『PC2から先は下り基調』とは何だったのか。)と心の中で毒づきながら進む。走力が相当強い部類の墨田Pさんの言葉だからブリーフィング時の言葉は額面通りに受け取らなかったけれど、やはりランドヌーズ(ル)の言う『下り基調』は安易に信用してはならない。

離山の北麓を抜ける道がピークに差し掛かる付近で周囲の景色が妙に白っぽいことに気が付いた。周囲に目をやるとまだまだ晴れない濃霧の中で木々の枝に霧氷が付いていて全体的に白くなっている。
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霧氷の付いた枝

ふと下を見ると、トップチューブバッグに収納したモバイルバッテリーから背ポケのiPhoneへと伸びているライトニングケーブルや、オーバーグローブにも霧氷が付いていた。さすが氷点下の世界。
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オーバーグローブにも霧氷

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霧と霧氷で乳白色になった世界をひとり進む




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2023Dec15Fri

【連休初日の】お久し振りのマダナイへ【ポタ記録】 

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お久し振りな
ライトアップタワー

もうすぐ流れてしまう代休が数日、有給休暇はしっかり残り、今年下期から制度運用が始まった、月一回消化しなければならない特別有給休暇も未消化な状態だったので24日金曜日を休日にして四連休としたその初日。
前夜の痛飲が響くだろうからと早起きする気は全くなく、のんびりだらだら過ごす気でもそもそと起き出した勤労感謝の日。というか翌日怠惰に過ごすことを見越しての痛飲ではあったけれど。
翌日金曜日はちょっとした外出の計画を立てていて、さらにその翌日となる土曜日は夜スタートの300kmブルべに出走予定だったもののこの日は何も考えていなかったのでしばし呆けていてふと、先だっての【長瀞200】ゴール受付にハラポンさん&ゆりかさんのハラダ家ご夫妻が遊びに来ていたので顔を合わせているからなんとなく気にならなかったけれど、マダナイ(名前はまだない珈琲店)さんには久しくお邪魔していないことに思い至り、午前中を怠惰に空費した後、もそもそと出かける準備をはじめ、昼下がりのポタと相成った。

<実走行ログ:2023/11/23>

午前中ダラダラ過ごしていたので当然ながら朝食抜き、昼食もまだの状態だったのでどうしたものかと思案しながら走行していたら源八うどんが営業していたので昼食に立ち寄り。

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久し振りの源八うどんでかけうどん(大)と春菊天
土日お休み、平日も11時~15時30分という短い営業時間なのでなかなかお邪魔できないお店だったけれど土日以外なら祝祭日でも普通に営業してくれているのでありがたい。

そんなことを思っていたら、つい最近になって2023年12月28日をもって閉業してしまうということを知った。この日の時点では掲示されていなかったかもしくは見落としていたので青天の霹靂と思える事態なのだけれど、閉店までにせめてもう一度お邪魔したいもの。

うどんでお腹を満たしたので強度を上げずにのんびり北上。完全に定番ルートとなっているR1から山手通りという経路で東長崎へ。椎名町手前からのルートだけは毎回ちょっとずつ変えてみたりしている。
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マダナイ着

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本日のスペシャルとおやつ

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メキシコとあったかいチョコタルトを注文

店主のゆりかさんとあれこれ雑談。他にもお客さんがいたので(うざい常連(店主の知り合い)がいる。)とか思われない程度のそこそこ控えめな会話を心がけ。
(土曜日は夜スタートだからここに寄ってからスタートに向かうのでは閉店時刻が早すぎるのでお邪魔するなら日曜日のゴール後だな。)
そんなことを考えつつ
とり「ゆりかさん、日曜日って夕方まで普通に営業してます?」
ゆりか「日曜日は13時から15時まで落語会だからとりさんも参加する?」
とり「ステキな提案なんですけど土曜日の夜10時スタートの300で光が丘ゴールだから早くても15時回っちゃうなあ。」
ゆりか「それは残念。」
そんな会話の後おいとま。
時系列的にはちょっとズレるけれど、帰宅後のツイートにマダナイ垢からリプライが付いたので「また日曜日にお伺いします!」と返したらマエストロたろさく氏からシュトーレン持ち込み予告があったので何が何でも日曜日は完走してマダナイに寄るのだ!という強いモチベーションが生まれたのであった。

お店を辞去してからは定番となっている復路。目白通りを東進して九段下から皇居前を通過して南下、普段なら札の辻から第一京浜に遷移するけれど
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九段下のたまねぎ

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ライトアップされた国会議事堂

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(わたしの周囲での)通称『豆腐屋坂』下からのタワー

ふと思い立って札の辻には向かわずその手前で右折して普連土学園やクウェート大使館のある聖坂を登り、蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)の現状を見ておこうと思って寄り道。移築予定とかあったはずだけれど今はその様子が無い。
5年ほど前には「(5年後に)完成(無理かも知れないけど)したら10mほど曳家する。」と、どこかのインタビューで見かけた記憶があるので、もしかしたら工事未完状態でも曳家完了したのかな?建築確認表示板が以前目にしたものと明らかに違っていたし。
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現在の蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)

聖坂から高輪台に抜け、御殿山通りを抜けて居木橋、そこから大井町駅の脇を通って裏道を抜けて自宅まで。勤務先が大崎だった頃、最短ルートとなるので良く利用した道である。

途中、スーパーで買い物したりしつつ18時過ぎころ帰宅してこの日のポタは終了。
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ほったらかし温泉で買って帰ったワイン
帰宅後は再びのんびりだらだら過ごしてビール⇒ワインと飲んでいい気分になって寝落ちといういつものお約束的状況で締めくくられたいち日。

ちなみにこの寝落ちのせいなのか、翌日は朝から猛烈に調子が悪く、予定していた外出も取りやめて終日寝て過ごすこととなってしまったのであった。情けない。




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2023Dec14Thu

【山を歩いてお風呂に入って】2/2-西沢渓谷ハイキング【〆はほうとう】 

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ダイナミックな西沢の流れ
最近lこういう眺めから遠ざかってしまっているので
また滝巡りをしたくなってきた

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<歩行ログ:2023/11/18>


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ダイナミックな流れ

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母胎洞
洞内の水底に大小さまざまな石が転がっているのが見えたので、流れの具合でやや横向きになってるもののポットホール(甌穴)と同様の生成過程で生じたものなのかとも思ったけれど、通常ポットホールと言えば複数密集しているものなので全く別の生成過程なのかな。この辺は見当違いなほど専門外なので良くわからん。

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一眼+NDフィルターと三脚が欲しいシチュエーション

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右手山側から流れ落ちてくる

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沢の際に降りてみる

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岩の上の虫さん

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©虫さん

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カエル岩(安易)
べい「なんというかカエルといえばカエルかなあ。正直微妙。」
とり「(歩きながら)べいさん、それでも角度変わるとカエルっぽいですよ。横から見るとそれっぽい。」
べい「お~~~。確かにこっちから見たらそんな気がするね。」

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カエル岩を上流側から
とり「こっち(上流側)から見るとカエルってよりコブラの鎌首みたいですよね。」
べい「確かにそんな雰囲気ある。」

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この前後で雪が散ったり日が差したり

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方丈橋
本来のコースは渡り切って右(上流)方向へと進むのだけれど崩落してしまっているので迂回路を進んで復路の途中に合流、復路を少し逆行して折り返しの休憩所に到達するようになっている。

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橋の下の遺留物は事件の香り(火サス的な)

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七ッ釜五段の滝(下部)

(さて、迂回路、、、)と思ったら(なんじゃこれ!?)という急勾配。
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こんなの笑うしかない
それまで多少ガレたところがあったりもしたけれど、ぬかるみをうまく避ければスニーカーでも普通に歩けるような、遊歩道に毛が生えた程度のゆるふわ道だったというのにこの区間だけは豹変。本来沢沿いをゆるゆる登っていくコースだったものをショートカットしてアルミの仮設階段を設置したりザイルを張ったりして強引に復路につないだものが迂回路なのであった。
べい「これはね、初心者向けハイキングって言わないよ!」
まあ、この区間だけはね。

という結構強烈な勾配の坂道をクリアして緩い勾配のしっかりした道をじわじわ登る。
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シャクナゲ橋(だったっけ?)

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橋からの七ッ釜五段の滝

「あ!見て見て!つづら!!つづらがある!!さむぅ~~~い!」
べい「虫ちゃん、それは『つらら』って言うんだよ。」
「なんかおかしいと思ったんですよねwwwwww」
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今シーズン初めて目にしたつらら

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トロッコ軌道跡を進む

10分ほど歩いたら休憩スペース。ウッドデッキの上にベンチもしつらえてあって、傍らにはトイレも二か所ある。
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ウッドデッキの上にはうっすら雪

ここで補給タイム。めいめい持参した補給食を取り出しまったり会話しつつ。
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談合坂SAで買ったおにぎり

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べいさんは湯を沸かしてカップの竹岡式ラーメンを

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←黒金山への登山口 / 逆方向から→

べいさんが湧かしてくれたお湯でコーヒーをいただき、虫さん提供のお菓子をいただき落ち着いたところでトロッコ軌道跡をのんびり歩く復路へ。とはいえ時々往時の難所に出くわす。
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ひこいっちゃんころばし
『馬と一緒に転落した』とあるのでこの後読んだトロッコの解説看板を鑑みると登りの途中での操作ミス。

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ところどころ軌道が大きく道から離れている
かつて軌道があったところは崩落してしまったってことか、それとも何らかの理由で軌道がずれたってことかね。

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いこりころばし
『トロッコと一緒に転落した』とあるし、木材運搬を担った運材夫の説明をわざわざしているのでおそらく下りでの操作ミス。
それにしても【猪虎狸(いこり)】というネーミングがいかにも作り物っぽくて胡散臭い。それにこのルートで転落事故が二回しかないというのもなかなか考えづらい。と五人であれやこれやにぎやかに好き勝手なことを言いながら歩く。「何度も発生した転落・滑落事故の内、奇跡的に助かった人の名前を冠してその幸運にあやかろうとしたのではないか?」というのがずっとワイワイ騒ぎながら議論した我々の結論である。真相は知らん。
とはいえ登りと降りで一か所ずつ生還者の名を冠した危険箇所があるというのはとりもなおさずそういうことなのではないかと思えてくる。

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ずっと続くトロッコ軌道

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木賊山、鶏冠山、右の方には雁坂嶺

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西沢へと流れ込む小沢

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トロッコの現物展示と解説看板
下流の広瀬(ダム)湖の畔にも同様の現物展示がある。貨車を二台ずつ馬で引き揚げて、下りは木材を積載してブレーキ操作のみで進むのであれば登って来た馬は空荷で返すのだろうか?山で採れた収穫物でも積んで降りたのかな。

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西沢右岸の山の神
こちらにも安全を感謝。

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照明のないトンネル
あとから地理院地形図を見る限り林業用の道路らしく、この五倍以上ある長いトンネルひとつ、倍くらいのものひとつ、そして五割増しくらいの長さのものがひとつあってそれらを抜けた先には集落等も見当たらず、しばらく進んでただの行き止まりになっている。

ネトリ大橋で西沢を渡れば往路に合流してあとは駐車場に戻るだけだったけれどネトリ大橋を渡りつつ左手に目をやるとなんかある。
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なんか見えてきた

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朽ち果て切った吊り橋
ワイヤー自体はぱっと見健在っぽかったし、まあ芯まで腐食するにはまだまだ早そうだった(あくまでも見た感じの主観)ので命綱フックをワイヤーに掛けて渡ってみたい気がしなくもない。

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車両通行止めゲートを抜けたところで記念撮影

ハイキングの後はほったらかし温泉で温まってから夕飯を食べて帰る。
オカダさんの立てたプランに一分の隙も無い。
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ほったらかし

風呂上がりに揚げ温玉をいただいたり売店でワインを購入したり。
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揚げ温玉
大変美味しゅうございました

〆は山梨市駅前のほうとう屋さん。
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ほったらかしから下っている最中の富士

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はい到着
(三連覇したから以後参加しなくなったのか、殿堂入りとかしたのか、10年前の実績でドヤられてもその辺が気になる。)そんな失礼なことを考えつつ入店。
オカダ「あ、運転は最後までボクがやるんで皆さんお酒飲んでくださって良いですよ、ってかむしろそのつもりでいたのでどうぞ!」

神がここに降臨しておいでであった。

ビールと日本酒、馬刺しとか頼んだりしてテンション上げつつ楽しく飲み食い。最後にほうとうで〆。

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鶏ほうとう
大変美味しゅうございました
三連覇が10年前とか関係なかった。とっても美味しいほうとうでした。

すっかりおなかを満たしたところでお店をおいとま。帰りはオカダさんの運転で(代わろうにも全員飲酒してしまっている)虫さん、クロさんをまず降ろし、次にべいさんとわたし。
JR川崎駅前で降ろしてもらってべいさんはJRで、わたしはJRをスルーして京急川崎から京急線で各々帰路に。

そんなこんなで【第一回AJ神奈川登山部活動】は参加者全員事故怪我無く楽しめて幕を閉じました。
企画、アテンドのオカダさんには本当に深く感謝。ご一緒くださった虫さん、クロさん、べいさんお疲れさまでした、楽しかったです。





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2023Dec14Thu

【AJ神奈川】1/2‐西沢渓谷ハイキング【登山部事始め】 

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東沢に架かる
二俣吊り橋

関連過去エントリ

「11月18日か19日山歩きしませんか?」虫さん、クロさんから連絡が入ったのが10月前半。AJ神奈川スタッフのオカダさんの発案で山梨県北東部、秩父との境に位置する西沢渓谷でハイキングしようというお誘い。西沢渓谷と言えば懐かしの【雁坂峠越え秩父往還】の際、甲府駅前をスタートしてじわじわ登って来てから雁坂峠に取り掛かるところで右に向かえば雁坂峠、左に向かえば西(東)沢渓谷となるところである。スケジュール的には丁度エントリー済みブルべの谷間になるので快諾。当日はオカダさんが車を出してくれるということでオカダさんを含めて5名まで乗れるとのことであとひと枠はべいさんを誘うことになったので最終的なメンバーはオカダ・虫・クロ・べい・とり(敬称略、順不同)となった。
ありがたいことにオカダさんが全員を拾ってくださるということで、わたしの自宅最寄りコンビニまでお迎えに来ていただき、その後袖ヶ浦から羽田空港まで高速バスで移動してくるべいさんをピックアップして現地に向かうという至れり尽くせりな行程。

当日朝、予定通り自宅至近のコンビニ駐車場で三人と合流できたものの、べいさんはまさかの『強風に伴う東京湾アクアライン通行止め』の影響でバスに乗れず。色々経路検索して千葉から特急あずさに乗れたら塩山でほぼオンタイムの合流になることが判明、とはいえ全席指定車輛が満席で乗れないのではないかと危惧されたものの無事乗車が叶って塩山駅で待ち合わせをするよう計画変更。
さすが輪行王は鉄道との相性が良い。

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中央道からの富士

ナビで表示される到着予想時刻がべいさんの塩山到着時刻よりかなり早めだったのでのんびり談合坂サービスエリアで休憩をば。
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田舎肉まん(に辛味噌トッピング)
これを打ち込んでいてはたと思い出したけれど、オレ虫さんにこの肉まん代金を払っていないぞ。。。

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ネコ様と2ショット

ワイワイ騒ぎながら走っていて降りる予定のインターチェンジを通り過ぎたりしつつも無事べいさんをピックアップして、いよいよ五人揃って西沢渓谷に向かう。
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道の駅みとみで出発前の最終休憩

<歩行ログ:2023/11/18>

無料駐車場に車を停めていよいよハイキングスタート。
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駐車場から坂を登る
この短い坂道が有料(¥500/日)エリアと無料エリアを隔てる。

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入り口

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色付いた山

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周辺案内図

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蜂の巣、かな?

沢を左手に見て遡行する。右手の山々は紅葉の盛りを過ぎて冬枯れに近い。
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それでもところどころ差し色的に

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ナレイの滝

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山之神に安全祈願
さて、いよいよ本格的なハイキングスタート。

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冬枯れの中ぽつんと

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沢音が耳に優しい
勾配が緩やかなので沢音もごくごく控えめ。

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古い遊歩道の橋脚

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西沢山荘(跡)
工事の告知看板様のものが掲示されていたので解体工事でも始まるのだろうかと思ったけれど、遊歩道最奥の滝見橋(現在は通行止めになっていて、迂回路を使用する)の復旧工事の現場事務所として活用されているようだった。

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はい、おっしゃる通り

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二俣吊り橋で東沢を渡る

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斜めに渡された簡易的な橋
登り勾配がきつくなればなるほど一人淡々と先頭を歩くクロさんの後姿が印象的。自転車で登り坂が好きな人はやっぱり徒歩でも登り坂が好きなのだ。

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二俣吊り橋で東沢を渡る

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足元が良いので非常に歩きやすい

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右に行くと東沢渓谷
入り口に「素人が単独で立ち入るのは非常に危険です!(大意)」という注意喚起看板が立てられていた秋田県の夜明け島渓谷を思い出す。あの時は素人なのに単独で突っ込んじゃったけど。

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さすが国立公園内、立派な看板がある

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いかにも『晩秋のハイキング』といった風情

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沢の水量が少なくなってきた

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大久保の滝

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引きこもるオカダさん

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三重の滝

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三重の滝上流

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フグ岩
ネーミング、安易すぎませんかね?

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ウナギ床
細長いからね!(安易)

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ウナギ床上流

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人面洞
言われてみれば鼻筋と両目のように見えなくもない。けれどこれもやはり安易w
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そばに寄ってみた(©虫さん)

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『滝』と名の付かない落差
夏場なら水浴びしたいところ。

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ところどころガレ場もある

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竜神の滝

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倒木を潜り抜ける箇所も

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恋糸の滝

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苔に伝わった石清水が滴る

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貞泉の滝

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良き流れ

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アルミ足場板とビール瓶箱で確保された通路

ところどころガレた所や手がかりにザイルが張られた箇所もあったりするけれど概ね温和なハイキングコースなのであった。往路終盤までは。





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2023Dec13Wed

【ゴールは『丘』なので】2/2-BRM1105さくら200km長瀞【坂の上】 

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荒川橋梁を渡る
秩父鉄道線客車


<実走行ログ:2023/11/05>

長瀞町に入り秩父市街地に向けて南下、時刻は11時を少々回った頃合いなのでしばし思案。このままのペースだとちんばた野さかも混雑にぶつかってしまいそうなタイミングになる。そんな時に目についたのが『ランチタイムやっています』の表示。
通りかかる度に気になっていた豆腐屋さん、うめだ屋で早めの昼食をいただくことにして立ち寄り。
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築100年の古民家を利用した店舗

団体客が入ったらしく、店内は生憎既に満席状態だったものの外のテラス席なら案内できるといわれたのでこちらに異存はないので了承。
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むしろこっちの方が良かったり

注文を済ませ、のんびりスマホをいじったり周囲を眺めたりしていたところ、男性サイクリストが二人連れだってやって来た。テラス席のすぐそばに自転車を停めて店内に行こうとしていたので「店内は満席のはずなので差し支えなかったらこちら相席でも良いですよ、お店の人にそう伝えてください。」と、声を掛けた。混雑しているときに四人席を一人で占有してしまうのはお店に申し訳ない気がしたし、自転車乗りの相互扶助的な気持ちもあったし。

果たして店内は満席で、自転車乗りの二人とそのうちの一人の奥様の計三人と相席をすることになった。奥様がトランポを運転し、適当な場所で二人を降ろして二人は自転車で走るという遊び方をしているそうで、この日は山伏峠を越えて来たとのこと。山伏峠は丁度紅葉の見頃だったけれど秩父に降りてきたらイマイチだったということや、お一人は4、5年前までブルベに参加していたのだということを伺った。R東京を中心に走っていたけれど主だったコースを概ね走り切ってしまったのでブルベから離れてしまったとのことだったけれど光が丘公園に近いところにお住まいらしく、Rさくら立ち上げの情報には良い感じで食いついて来ていたのでそのうち参加するかも。
食事中SLの汽笛が聞こえたものの木々に遮られてその姿を拝むことができなかったことがこのブルべ唯一の悔い。
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豆腐ランチと月替わりの揚げ出し豆腐(サンラータン風)
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デザートに豆乳ラテと豆乳レアチーズケーキ
美味しゅうございました。

わたしより遅れた注文だったのでランチが供されたのも時間差があり、先に食事を終えたわたしはまだ食事中の三人に挨拶して先に席を立った。
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上長瀞駅

走行中、遠くから踏切の警報音が風に乗って流れて来たので荒川を渡っている最中に鉄橋の方を見てみたら丁度折よく車両が差し掛かったところだったので一枚。
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荒川橋梁を渡る秩父鉄道車両
秩父鉄道線が荒川を渡るのはこの一か所のみ。

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イチョウはまあまあ色付いていたかな

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聖神社参道口の赤い蕎麦の花

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解体撤去が取り沙汰されている元跨線橋の陸橋

上野町交差点を右折して秩父神社方面へ。二つ目のチェックポイントは写真チェック。
写真Chk.(95.6km)ブルベカード+メンマ
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12:29着(想定close13:24)
※認定用にはちゃんとカードと一緒に撮影しています
ブリーフィング時にひとみさん「ブルべカードと一緒に秩父神社の鳥居かメンマを撮影してください。『メンマ』がわからない人は深く考えずに鳥居で良いです。」と説明していた。『あの花』本放送から既に12年(!)経過しているので『メンマ』と言われてわかる人も減ってきているよね。いや、12年も経っちゃっているのか、改めて驚いた。

折角なので秩父神社にお詣りして行こうと考え、鳥居脇に停車し施錠。すると前半(凄い旅装備の人だ。。。)と感心させられたパニアバッグを二個装着した自転車の参加者が近寄ってきて「ここの写真モチーフって何ですか?」と。「ブリーフィング参加しなかったんですか?」「参加したけどその時には説明終わっちゃってて。」ブルべカードと一緒にメンマか、この(直上の鳥居を指しつつ)鳥居を撮れば良いんです。ブリーフィング開始が当初アナウンスより若干早めに始まったため、やんわりとクレームを入れる人が何人かいたとはゴール後のひとみさんの弁。

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秩父神社参詣

自分用とRさくら用二つのお守りを購入してリスタート。折り返して皆野方面へ。復路は荒川左岸を少し下った後、川から離れて児玉方面へと向かう

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秩父橋で荒川を渡る

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秩父橋下の荒川の流れ

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現役・先代・先々代(橋脚のみ)の三代秩父橋

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皆野町のそば店はしば
久し振りにここのお蕎麦を昼食にすることも考えてはいたけれど、もうちょい時間がかかると考えていたのでうめだ屋にしたけれど、通過時刻を考えたらここで昼食でも良かったかな、と。

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深海メダカとは?
メダカは淡水魚なのに、、、と思ったら上から見たとき深海のように深い青色に見えるからですと。決して深海に棲息しているメダカではない、と。

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5月の【ドイヒー1000】で逆方向に走ったあたり

PC2(122.1km)セブンイレブン本庄児玉長沖店
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13:53着(close15:08)

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今年何度目かな?

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そしてここも結構な頻度で来た小前田駅

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コスモス祭り会場脇を通過

PC3(153.2km)セブンイレブン大里屈戸店
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電柱の並び具合が気に入った

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畑のあなたに陽が沈む

志木付近まで戻ってきたところで路面は完全にウェットに。さらに軽くパラパラと雨粒が落ちて来てそこそこ寒くなって来たのでゴールまで5、6kmのところにあったラーメン屋さんに立ち寄り味噌ラーメンで温まる。
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蔵之介の味噌ラーメン
美味しゅうございました

ゴール後に聞いた&TLチェックをしてみたところやはり、特に6時スタート組はガッツリと降られてしまったようである。さすがさとうさん、タケさんの参加した組である。伝説のシャーマンの力いまだ衰えずといったところ。

そんなことを考えながら最後の最後に坂を登る。ブリーフィングでひとみさん「ここは光が丘です。『丘』なのでゴールは坂の上になりますがそういうものだと諦めてください。」と言っていたなあとか思い出しつつ。

goal(204.1km)セブンイレブン板橋赤塚2丁目店
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18:11着(close20:30)
証跡レシートをゲットしてブルべカードにすべての通過時刻を記入してから2kmほど南にあるゴール受付に進む。

ゴール受付に到着したら、秩父神社で証跡モチーフを教えてあげた参加者から「お礼です!」と草餅をいただいた。
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草餅ゲット

受付に遊びに来ていたハラポンさん、ゆりかさんのハラダ家ご夫妻がポットに入れて持参してくれたマダナイの珈琲をいただきあれこれ雑談。
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温かい珈琲の差し入れ

更にゴール受付業務をしていた墨田PさんからはRAAMの記念品をいただいてしまうなど。
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栓抜き付きキーホルダー

そんなこんなで最後の参加者がゴール受付に到着するまであれやこれやと雑談しながら過ごし、ゴール受付撤収のお手伝いをしてから帰路に。

<実走行ログ:2023/11/05>

帰りは特に問題もなくすんなり走って無事帰着。
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自宅帰着は22時過ぎ

こうして新クラブRさくらの記念すべき初開催に参加し、無事帰着できたのでわたしも無事完走となりました。Rさくらスタッフおよび関係者の皆様おめでとうございます、お疲れさまでした。




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2023Dec06Wed

【初開催に】1/2-BRM1105さくら200km長瀞【初参加】 


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お気に入りの
秩父鉄道波久礼駅駅舎

代表のひとみさんよりかねてからお話をいただいていてエントリー開始日、エントリー開始時刻に即ポチした新クラブ、ランドヌールさくら(Rさくら)の記念すべき第一回開催の【BRM1105さくら200km長瀞】に参加。
スタート時刻は6:00、6:30、7:00の3グループで各グループ共定員50名のところすべてが満員御礼という盛況ぶり。『初物へのご祝儀』的な面もあるのでしょうが、練馬区光が丘公園発着というのは今まで空白だった地域なので需要も大きいのかなと。

わたしがエントリーしたのは7時スタートの組ですが、当初の腹積もりでは5時半過ぎ頃現着して6時スタート組、6時30分スタート組の送り出しのお手伝いをばとか考えていたものの思いっきり寝坊をぶちかましてしまって自宅出発が4時を回ってしまい、(送り出しのお手伝いは厳しそうでもお見送りくらいなら。。。)そんなことを考えつつの走行。
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自宅出発は4:10を回ってしまっていた

が、記憶に頼った走行で、なぜか意味不明のところで曲がってしまったり、パッドを交換したばかりの前ブレーキが若干不調だったりで時間をロスしてしまい、6時スタート組見送りには間に合わないタイミングでのスタート地点着となってしまった。

<実走行ログ:2023/11/05>

それでもまだ6時30分スタート組の受付中なのでそちらのグループの送り出しはお手伝いできそう。受付に使用している休憩所のテーブルにはスタッフのザマさんと並んでべいさんの姿。彼とモロさん【長瀞200】へのエントリーは回避してツール・ド・フランスさいたまクリテリウムを観戦することにしているのでスタート見送りだけしてさいたま新都心へと移動する計画。が、モロさんの姿は?
他にお見送りでAKIくんなおさんがいたり、べいさんたちとさいたまクリテリウム観戦予定の虫さん、クロさん、そばりさんが合流して来たり。

6時30分組の車検、送り出しをしていた際、一人の参加者に「サインするんでブルべカードお出しください!」と声を掛けたら「ブルべカードってここで配られるんじゃないんですか?」と聞き返された。「えっと、6時30分スタートでエントリーしてます?」「はい、6時30分です。」「受付済ませました?」「受付があるんですか?」
そのままスタート受付にご案内。ブルべ自体初参加の参加者もかなりいたようで、なかなかに新鮮な遣り取りを経験できることがある。
その受付をスルーしてしまった人もそうだったけれど200にしてはえらく荷物多い人だなあ。)と感じる参加者がちらほら。(初めて走る時は色々不安だしね、荷物多くなるよね!)と、10数前の我が身を懐かしく思い出してみたり。

6時30分組を送り出し、いよいよ7時組のブリーフィング開始。ひとみさんからの注意喚起とコース設定者であるヤガミさんからの一言、墨田Pさん、みいさんの試走報告の後三々五々車検を済ませてスタート。光が丘公園赤塚口まではヤガミさんが先導、出口付近の交差点ではお手伝いの15氏が誘導を担当。新しいクラブの門出をみんなでお手伝い。

あれ?でもモロさんは??
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ブリーフィング風景
7時組の分もブルべカードのサイン、送り出しをお手伝いしてほぼ最後尾からスタート。いよいよRさくらの初主催ブルべがスタート。

<実走行ログ:2023/11/05(Goal→受付含む)>

スタートしてしばらくはひたすら川越街道を進む。通常のブルべでは回避されがちな幹線国道ではあるけれど、連休中の朝ということもあって交通量はそれほど多くなく、思っていた以上に安全に走行できる。当初はお昼を秩父のちんばた野さかでいただこうと考えていたので7時スタートだとかなりペースを上げないとやたらと並ぶ羽目に陥る。
ぜっとさん、某嫁さん、カマノ隊長のパックをパスして先を急ぐ。
前方に10名くらいの集団がいてその先にするするっと抜け出した一人の参加者がいたのでひとまず団子を避けるためにグループをパスし、先行していたその参加者を追ってみたところ信号待ちのタイミングでどうにか追い付けた。
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よく見たらリュウさんだった

しばらくリュウさんに付いて進み、途中で離脱。
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豊水橋で記念撮影
今年はA埼玉主催のBRMに参加できなかったからなあ。一度DNSをぶちかましたせいでもあるけれど。写真を撮ったりツイートしたりですっかり後続にパスされた。

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いつの間にかデイケアセンターになっていた
地元物産の直売所でお蕎麦を中心としたメニューのある食堂もあって何度か利用したところ。

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なんかすごい重装備の人がいた
パニアバッグ二つも付けて、結構な『旅仕様』な装い。スタートの時にも見かけた。
しばらく進んだところで軽いメカトラで停車していたリュウさんに追いつき、以後再びしばらく一緒に走ることになった。

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何気なくツイートした画像

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花魁が伝授したという女郎うなぎ
一度は味わってみたいのだけれどなかなか訪問タイミングがよろしくない。

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路面セミウェット

PC1(60.0km)ファミリーマート小川飯田店
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09:49着(close11:00)
ここで「お久し振りです!」と、一人の男性に声を掛けられた。そちらに顔を向けてみると随分と久し振りとなる黒スコットさんの姿。最近は自転車よりももっぱら山歩きメインで遊んでいるようですっかりブルべとも縁遠くなってしまっているものの、先ほどわたしが何気なくUPした画像(信号待ちのリュウさんの後ろ姿)に写った交差点名を見て、地元だから顔を見に行こうと思ってくださったのだそうで。近況報告的な雑談の後リスタート。

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PC前後の路面はしっかりウェット
聞くところによるとやはり6時スタート組の多くは雨に打たれてしまったそうで。さすがさとうさん、タケさんが走っている組だなあ。

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小さな峠を越える
この途中日本農業遺産に指定されている比企丘陵の天水を利用した谷津沼のひとつ、梨子ノ木池があったけれどネットで見かけた画像ではパッとしない、ありきたりな溜池だったので気付かなかったのだろう。というか解説看板の類でもあれば別だけれど、GoogleMapsで画像をチェックする限りそういったものも無かったようで。とはいえ、関東地方で局所的に独自に発展した土木技術と言えば房総の川廻しくらいしか知らなかったのであと知恵ながら埼玉にも埼玉独自の土木文化があることが知れて、これだけでも走った価値のあるBRMである。

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八高線沿いに進む
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八高線折原駅

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折原橋で一旦荒川左岸へ

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折原橋から末野大橋と玉淀ダム
末野大橋の真っ赤なアーチが鮮やかに優美な弧を描く下に無骨なゲートが並ぶさまが好き。

荒川と秩父鉄道線路に挟まれた区間を進む。踏切の警報音が聞こえてきて前方に鉄道車両の前照灯と思しき光が見えたのでコーナー部分で待機。
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石灰運搬の貨物列車が通過
この踏切のところで待機しておけば良かったか。

コースは波久礼駅手前の左丁字路を曲がって寄居橋を渡って再び右岸に渡るようになっていたけれどそこでは曲がらず一旦通り過ぎて秩父鉄道波久礼駅に寄り道
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波久礼駅駅舎とその周囲

鉄分を堪能して引き返し、コースに復帰。寄居橋を渡る。
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寄居橋から玉淀ダム湖
時期的にはまだちょっと盛りには早かったものの、鮮やかな紅葉もちらほら。

しばらく荒川右岸を進み、長瀞町に入ったところで再び荒川を渡って右岸へ。その後秩父鉄道も渡り、以後は概ね秩父鉄道沿いに秩父市街を指して南下。
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秩父鉄道野上駅を北側から






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2023Dec05Tue

【お誕生日は】2/2-BRM1021あおば400kmみなかみ【雪でした】 

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坤六峠でタイムスタンプを記録していた
ほんの5分ほどの時間で一気に雪まみれ

<実走行記録:2023/10/21-22>

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まあまあ色付いて来た木々が目に優しい

とかなんとかのんきに考えていたら
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これ
(まだあと12kmも登るのか。。。)とうんざりしつつ登る。

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え~~~。

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景色自体は目に鮮やかな紅葉の山

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脚を休めるために景色を撮る
(坂道に負けて足を着いた訳じゃない!景色が素晴らしかったから足を着いて撮影しているのだ!!)と、心で己に言い訳をい繰り返す。

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(ようやくピークか?)
と一瞬思ったけれどGarmin Edgeに表示されているClinb Pro画面はまだ終わっていないのでぬか喜びすらかなわない。

案の定一旦少しだけ下って再び登りが始まる。
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景色(だけ)は良い
前後に参加者の姿は無く、車の往来も非常に少ない。牛石峠のずっと下の方に集落と、その外れにそこそこ賑やかなキャンプ場があって以降道の左右に民家はなく、淡々と『ひとりの世界』に没入できる。日向は暖かく、登坂の運動強度で汗ばむくらいだったけれど日陰に入るとぐっと冷える。汗冷えしないように気をつけないと誕生日から風邪をひいてしまう。

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そんなこんなでようやくピーク

通過Chk.1(135.1 km)群馬県立赤城公園碑(写真Chk.)
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(想定close15:00)15:10着
お蕎麦を手繰っていたのでその分が響いてビハインド。坂道を登りながら(前後に参加者が誰もいないから心穏やかに進める。)なんぞと呑気に考えていたけれど何のことはない、単に最後尾だっただけのこと。

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南に広がる関東平野

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覚満淵方面

これから少し進んで大沼を過ぎたら完全に山の北側斜面を下ることになるので冷えるだろうなあと、ちょっと怖気づきながらもリスタート。
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一路大沼へ

大沼の南側の駐車場敷地にある公衆トイレに立ち寄り、意を決して下りに挑む。
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大沼東岸を進む

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赤城山北側ピーク
A埼玉忘年会ライド復路のヒルクラのピーク地点。ここから下って先ほどトイレを利用した駐車場がゴール。

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園原ダム手前の大庭隧道

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園原ダムと園原湖

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園原湖に架かる吊り橋園原橋

しばらく川沿いを遡行すれば鱒飛の滝、吹割の滝である。やや暗くなってしまっていたけれど観光できないほど暗い訳でもない。
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鱒飛の滝

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吹割の滝

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ふたつの滝を繋ぐ流れ

片品村を南から北へと縦断する。村に入ってしばらく進んだところにセブンイレブンがあったのでカップ麺で補給。参加者がひとりいたので軽く挨拶。
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この先お店が開いていないと困るので
尾瀬大橋を渡った先のヤマザキデイリーストアも候補だったけれど万が一品ぞろえに難があった場合そこから先取り返しがつかないので補給できるところで補給、と思ってカップ麺にしたけれど、リスタートしてしばらく進んだ先の食堂がまだ営業していたのでちょっと早まってしまった気になった。

尾瀬大橋を渡って進み(あ~~~ここを左に曲がって進めばかつてA埼玉忘年会の定宿だったぬく湯荘だなあ。。。)最後にぬく湯荘に行ったのはたぶん2017年。そんな感じで懐かしさを覚えつつの走行をしていたらいきなり舗装が剥がされた工事区間に突入してビビった。
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そこそこ長い区間だった工事中のダート

とっぷりと日が暮れ、冷え込んできた坤六峠を淡々と進む。SR600を含み何度か通過したことのある峠だけれど、ここは距離が長いだけで斜度自体はそれほど厳しくないことを身体と魂が記憶していたので非常に心安らかに進むことができた。

見上げれば満天の星空が、、、見えない。星どころか月も結構厚い雲に遮られて見えたり隠れたり。そんなこんなで進んでいると顔にポツリポツリと当たるもの。夏場だったら大抵は羽虫だけれどこの時期この時間帯に羽虫なんぞ飛ぶわけもなく。
果たしてそれは雪。事前に確認した天気予報ではみなかみ町の予想最低気温は4℃ほどだったのでそれなりに冷え込むだろうとは思っていたけれど雪が舞い散るほどとは。
(う~~~む。これ以上ひどくならんで欲しいものだけれど。。。)そんな願いは天に通じず、峠のピークに向かうにつれしっかりと降るようになった雪にうんざりしつつもピークの坤六峠へ。こんなこともあろうかと、片品村のセブンイレブンで購入しておいた手袋を装着し、手指の先はどうにかこうにか無事。

通過Chk.2(194.7 km)坤六峠碑(写真Chk.)
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(想定close19:00)19:59着

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落ち葉にしっかり雪が積もり始め

タイムスタンプやらなんやらで少し時間を潰してしまっていたらほんの数分で自転車が雪まみれ
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ほんの4、5分で

大した防寒装備を携行jしていたわけではないので早々に撤収。降り始めがピークちょい手前だったのでしばらく下れば天候も落ち着くだろうと根拠なく気楽に考えていたら下るにつれて状況は悪化。雪が雨に変わってしかも本降りという。
雨装備なんか携行していなかったし、そも携行していても全身濡れねずみ状態になってから着用しても体温キープとか、本来の目的からちょっと外れた方向で役に立つけれど雨を防ぐという第一義的にはあまり意味がない。

雨降りの深夜のダウンヒル、しかも結構な冷え込みというコンディションなので心配なのは低体温症である。下りでもなるべく脚を止めずにクランクを回し、腹式呼吸を意識して横隔膜を動かし内部発熱を促す。雨脚はなかなか弱まらなかったものの奈良俣ダム付近まで来たら気温が若干上がって来てくれた。みなかみの中心部に差し掛かる頃には気温はすっかり落ち着いて来たものの雨がまだ残っている。坤六峠からの下りで使った手袋はあっという間に内部に浸水して使い物にならなくなり始めていたのでパージし、別の手袋を購入。

みなかみから南下している最中、正面頭上にはキレイに月が出ていたのに雨脚が弱まらず心で悪態をつきながらの走行だったものの、走っているうちにようやく雨が上がって路面もドライに。

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月夜野方面(かな?)

気分良く下った坂の下が通過Chk.なので思わず通り過ぎそうになるところ。
通過Chk.3(251.0 km)中山交差点三国街道碑(写真Chk.)
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(想定close22:44)23:53着
この時点で約1時間10分のビハインド。とはいえこの先は基本平坦なので挽回は容易と楽観視。雨は上がって気温も落ち着いて来たのであとは眠気さえ来なければ走り切れるはず。

PC 2(301.2km)白倉神社鳥居・天狗面(写真Chk.)
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(想定close 02:04)02:43着
50km走ってビハインドを約30分短縮して40分。ゴールまで約100kmなのでペースが維持できれば単純計算で60分短縮できるのでゴール時点で20分残しとなるはず。そんな皮算用を胸にリスタート。

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10月22日の夜明け

最終区間の約80kmはほぼ往路を逆走する形になる。
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高麗神社前を通過

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高麗山聖天院

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茶畑越しの富士山

思うようにペースを上げられない国分寺、府中をはじめとした市街地走行の末ようやく是政橋で多摩川を渡る。ゴールはすぐそこ。
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集中線を引いたかのような是政橋

goal(406.8km)東京都稲城市大丸公園 
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(close09:00)08:32着、26時間32分
正直6.8kmは長いので、ゴール自体は府中市街地のコンビニにでもして欲しかったと軽くクレームを入れるなど。それでもPC2で計算した『20分残しでゴール』という状況は概ね正解で、蓋を開けば28分残しでのゴール。

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『誕生日記念メダル』購入
今年はセンテニアルの400しか走っていなかったので通常メダルが手元にない(とはいえ過去三年分、おんなじ物が自宅にある)ため記念に購入。

ゴール受付で軽く雑談をしながらスマホを弄ってTrycleさんで洗車予約。予想外の雪&雨に降られてしまったので汚れを落としておきたかったし。ちょうど帰り道だったし。

<実走行ログ:2023/10/22>

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かき揚げ天うどんといなりの朝食

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洗車予約時刻までの時間つぶしにCrossCoffeeへ

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コーヒー飲んでいたら久々のSin3さんが偶然来た

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Trycleさんで洗車

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ピカピカになって帰宅
こうして初の『お誕生日ブルべ』は終了。それにしても自宅を出発したのが4時頃だったので誕生日当日の、実に20時間は自転車に乗って過ごしていた計算になるが、そこはそれ。雪や雨に打たれつつも無事是名馬で結果オーライとなりました。
VCR横浜あおば関係者の皆様ありがとうございました。



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2023Dec04Mon

【5年に一度の】1/2:BRM1021あおば400kmみなかみ【誕生日】 

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赤城山(温泉側)登り口にある
お蕎麦屋さん【からっ風家】
品ぞろえが極めてシンプル

『誕生日が土曜日になるのは5年に一度の機会』
今年がその5年に一度の土曜日に相当するので(折角だから誕生日当日開催のブルべに出よう!)ということでいくつか物色。本当は当日中に走り終わりたかったので200km、せいぜい300kmの開催を探してみたのだけれどAJ西東京の300kmは日程をずらした時差開催のセンテニアル(100周年記念開催)だったのでとっくにエントリーが締め切られてしまっていた。色々悩んだ末、そのほかのブルべの中で自走距離が一番短くて済むVCR横浜あおば【みなかみ400】にエントリーすることにした。
とはいえ半ば自らのブランディング志向として『ヒドい(コースを引く)クラブ』と自他ともに形容されることを是としているクラブのコース、しかもペットネームが群馬県のみなかみである。(まあどうせコースは一筋縄ではいかないよね。。。)と思ってざっくりチェックしてみたら果たして400km5,000mUPで、数字を見る限りではそれほどヒドいとも言えないようなコースであった。(※フラグ)

スタート時刻は2023/10/21/06:00、スタート地点はお馴染み稲城市大丸公園。35km弱と記憶していたので所要1.5時間を見込んで4時ちょい前に自宅を出発。
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多摩川緑地事務所前@04:00頃

<実走行記録:2023/10/21>

多摩サイを遡上していつものようにガス橋から右岸に渡り川沿いを進む。登戸の先、中野島の手前で軽く道を間違えつつ南多摩駅前へ到着するも駅前のセブンイレブンがまだ営業開始していないと勘違いして引き返す。6時開店だと思い込んでいたけれど実際には5時だったのでちょうど開店時刻には到着できていたのだった。
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南多摩駅前

駅から引き返して24時間営業の別店舗で飲料や補給食の調達を済ませてから大丸公園へ。
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スタッフが待機している東屋

「おはようございます!今日誕生日なので認定ください!!」
「おめでとうございます!認定出しますので完走してくださいね。」
と当たり前に返される。
受付を済ませてからみのいちさんをはじめとしたスタッフさんたちと軽く雑談の後ブリーフィング、車検そしてスタートという一連の流れ。

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start東京都稲城市大丸公園(06:00)

車検を済ませ、いよいよ【お誕生日ブルべ】のスタート。ログを確認したら記録開始がちょうど5:55のゾロ目になっていた。幸先良いスタート。

<実走行記録:2023/10/21-22>

まずは多摩川を渡って府中市域へ
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是政橋を渡る

南武線沿いを北上し、国分寺、立川、武蔵村山を抜け埼玉県に向かう、あおばのコースでは概ね定番となるルートを進む。
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けやき台団地付近の並木
ここの雰囲気は結構好き。

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高麗山聖天院と高麗神社

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前方に赤城山

PC1(72.1km)小前田駅駅舎(写真Chk.)
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(close10:48)09:17着
マージンは約1.5時間。スタート地点からこの辺の少し先までは市街地を抜けるとはいえ時間が稼げる平坦区間のはずだったけれど、終始強い向かい風のお陰で想定以上に消耗してしまっていたので先が思いやられてしまって少々うんざり。

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赤城乳業脇を通過
今年何度目だろう?

児玉町に入り、あまり走ったことが無いルートを抜けているとき道端の大木が目に留まったのでちょっと停止。
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宝蔵寺の大マキ
戦時中、児玉飛行場から飛び立つ航空機の障害になるため頂部を刈り取られたという逸話がある。

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宝蔵寺山門と道を挟んだ向かいの浅間神社奥宮

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砕石工場の錆びた機械群にわくわく

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これから登る赤城山が近づいて来た

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『もぎ』で『もてぎ』でもなく『もとぎ』と読む
この交差点はA埼玉忘年会ライド(例:2017の復路で何度か通過した記憶がある。

大胡駅のちょい東側の上毛電鉄線踏切を渡る。
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踏切を渡りつつ

折角なのでコースアウトして大胡駅をかすめ、大胡電車庫での鉄分補給に向かうことにした。
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大胡電車庫にて

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引き返して大胡駅舎

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文字だけが隠れた鉄道むすめと顔が隠されたぐんまちゃん

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大胡駅前

コースに復帰し、再び赤城山を指して進む。
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徐々に大きくなる

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案山子の大家族

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良くわからない国定忠治の碑

ブリーフィングで「そこから先しばらく補給可能なポイントが無いのでご注意ください。」と、スタッフから利用を推奨された前橋市柏倉町のセブンイレブンに立ち寄って軽く補給と補充を済ませたのち、いよいよ本格的な登坂に取り掛かった。
坂道を登り始めてほどなく、一軒のお蕎麦屋さんが目についたので少々逡巡の後立ち寄ることに。先ほどのセブンイレブンではしっかりした補給を摂らず、携行食の調達が中心だったので胃に余裕がある。
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空っ風家

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非常にシンプルなメニュー
ごはん物は無し。

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大もりそばを注文
美味しゅうございました。

満足してリスタートし、今回最初の山場に向かう。
山頂まで登るので文字通りのそれ。




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