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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2023Dec05Tue

【お誕生日は】2/2-BRM1021あおば400kmみなかみ【雪でした】 

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坤六峠でタイムスタンプを記録していた
ほんの5分ほどの時間で一気に雪まみれ

<実走行記録:2023/10/21-22>

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まあまあ色付いて来た木々が目に優しい

とかなんとかのんきに考えていたら
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これ
(まだあと12kmも登るのか。。。)とうんざりしつつ登る。

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え~~~。

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景色自体は目に鮮やかな紅葉の山

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脚を休めるために景色を撮る
(坂道に負けて足を着いた訳じゃない!景色が素晴らしかったから足を着いて撮影しているのだ!!)と、心で己に言い訳をい繰り返す。

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(ようやくピークか?)
と一瞬思ったけれどGarmin Edgeに表示されているClinb Pro画面はまだ終わっていないのでぬか喜びすらかなわない。

案の定一旦少しだけ下って再び登りが始まる。
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景色(だけ)は良い
前後に参加者の姿は無く、車の往来も非常に少ない。牛石峠のずっと下の方に集落と、その外れにそこそこ賑やかなキャンプ場があって以降道の左右に民家はなく、淡々と『ひとりの世界』に没入できる。日向は暖かく、登坂の運動強度で汗ばむくらいだったけれど日陰に入るとぐっと冷える。汗冷えしないように気をつけないと誕生日から風邪をひいてしまう。

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そんなこんなでようやくピーク

通過Chk.1(135.1 km)群馬県立赤城公園碑(写真Chk.)
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(想定close15:00)15:10着
お蕎麦を手繰っていたのでその分が響いてビハインド。坂道を登りながら(前後に参加者が誰もいないから心穏やかに進める。)なんぞと呑気に考えていたけれど何のことはない、単に最後尾だっただけのこと。

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南に広がる関東平野

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覚満淵方面

これから少し進んで大沼を過ぎたら完全に山の北側斜面を下ることになるので冷えるだろうなあと、ちょっと怖気づきながらもリスタート。
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一路大沼へ

大沼の南側の駐車場敷地にある公衆トイレに立ち寄り、意を決して下りに挑む。
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大沼東岸を進む

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赤城山北側ピーク
A埼玉忘年会ライド復路のヒルクラのピーク地点。ここから下って先ほどトイレを利用した駐車場がゴール。

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園原ダム手前の大庭隧道

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園原ダムと園原湖

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園原湖に架かる吊り橋園原橋

しばらく川沿いを遡行すれば鱒飛の滝、吹割の滝である。やや暗くなってしまっていたけれど観光できないほど暗い訳でもない。
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鱒飛の滝

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吹割の滝

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ふたつの滝を繋ぐ流れ

片品村を南から北へと縦断する。村に入ってしばらく進んだところにセブンイレブンがあったのでカップ麺で補給。参加者がひとりいたので軽く挨拶。
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この先お店が開いていないと困るので
尾瀬大橋を渡った先のヤマザキデイリーストアも候補だったけれど万が一品ぞろえに難があった場合そこから先取り返しがつかないので補給できるところで補給、と思ってカップ麺にしたけれど、リスタートしてしばらく進んだ先の食堂がまだ営業していたのでちょっと早まってしまった気になった。

尾瀬大橋を渡って進み(あ~~~ここを左に曲がって進めばかつてA埼玉忘年会の定宿だったぬく湯荘だなあ。。。)最後にぬく湯荘に行ったのはたぶん2017年。そんな感じで懐かしさを覚えつつの走行をしていたらいきなり舗装が剥がされた工事区間に突入してビビった。
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そこそこ長い区間だった工事中のダート

とっぷりと日が暮れ、冷え込んできた坤六峠を淡々と進む。SR600を含み何度か通過したことのある峠だけれど、ここは距離が長いだけで斜度自体はそれほど厳しくないことを身体と魂が記憶していたので非常に心安らかに進むことができた。

見上げれば満天の星空が、、、見えない。星どころか月も結構厚い雲に遮られて見えたり隠れたり。そんなこんなで進んでいると顔にポツリポツリと当たるもの。夏場だったら大抵は羽虫だけれどこの時期この時間帯に羽虫なんぞ飛ぶわけもなく。
果たしてそれは雪。事前に確認した天気予報ではみなかみ町の予想最低気温は4℃ほどだったのでそれなりに冷え込むだろうとは思っていたけれど雪が舞い散るほどとは。
(う~~~む。これ以上ひどくならんで欲しいものだけれど。。。)そんな願いは天に通じず、峠のピークに向かうにつれしっかりと降るようになった雪にうんざりしつつもピークの坤六峠へ。こんなこともあろうかと、片品村のセブンイレブンで購入しておいた手袋を装着し、手指の先はどうにかこうにか無事。

通過Chk.2(194.7 km)坤六峠碑(写真Chk.)
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(想定close19:00)19:59着

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落ち葉にしっかり雪が積もり始め

タイムスタンプやらなんやらで少し時間を潰してしまっていたらほんの数分で自転車が雪まみれ
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ほんの4、5分で

大した防寒装備を携行jしていたわけではないので早々に撤収。降り始めがピークちょい手前だったのでしばらく下れば天候も落ち着くだろうと根拠なく気楽に考えていたら下るにつれて状況は悪化。雪が雨に変わってしかも本降りという。
雨装備なんか携行していなかったし、そも携行していても全身濡れねずみ状態になってから着用しても体温キープとか、本来の目的からちょっと外れた方向で役に立つけれど雨を防ぐという第一義的にはあまり意味がない。

雨降りの深夜のダウンヒル、しかも結構な冷え込みというコンディションなので心配なのは低体温症である。下りでもなるべく脚を止めずにクランクを回し、腹式呼吸を意識して横隔膜を動かし内部発熱を促す。雨脚はなかなか弱まらなかったものの奈良俣ダム付近まで来たら気温が若干上がって来てくれた。みなかみの中心部に差し掛かる頃には気温はすっかり落ち着いて来たものの雨がまだ残っている。坤六峠からの下りで使った手袋はあっという間に内部に浸水して使い物にならなくなり始めていたのでパージし、別の手袋を購入。

みなかみから南下している最中、正面頭上にはキレイに月が出ていたのに雨脚が弱まらず心で悪態をつきながらの走行だったものの、走っているうちにようやく雨が上がって路面もドライに。

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月夜野方面(かな?)

気分良く下った坂の下が通過Chk.なので思わず通り過ぎそうになるところ。
通過Chk.3(251.0 km)中山交差点三国街道碑(写真Chk.)
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(想定close22:44)23:53着
この時点で約1時間10分のビハインド。とはいえこの先は基本平坦なので挽回は容易と楽観視。雨は上がって気温も落ち着いて来たのであとは眠気さえ来なければ走り切れるはず。

PC 2(301.2km)白倉神社鳥居・天狗面(写真Chk.)
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(想定close 02:04)02:43着
50km走ってビハインドを約30分短縮して40分。ゴールまで約100kmなのでペースが維持できれば単純計算で60分短縮できるのでゴール時点で20分残しとなるはず。そんな皮算用を胸にリスタート。

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10月22日の夜明け

最終区間の約80kmはほぼ往路を逆走する形になる。
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高麗神社前を通過

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高麗山聖天院

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茶畑越しの富士山

思うようにペースを上げられない国分寺、府中をはじめとした市街地走行の末ようやく是政橋で多摩川を渡る。ゴールはすぐそこ。
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集中線を引いたかのような是政橋

goal(406.8km)東京都稲城市大丸公園 
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(close09:00)08:32着、26時間32分
正直6.8kmは長いので、ゴール自体は府中市街地のコンビニにでもして欲しかったと軽くクレームを入れるなど。それでもPC2で計算した『20分残しでゴール』という状況は概ね正解で、蓋を開けば28分残しでのゴール。

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『誕生日記念メダル』購入
今年はセンテニアルの400しか走っていなかったので通常メダルが手元にない(とはいえ過去三年分、おんなじ物が自宅にある)ため記念に購入。

ゴール受付で軽く雑談をしながらスマホを弄ってTrycleさんで洗車予約。予想外の雪&雨に降られてしまったので汚れを落としておきたかったし。ちょうど帰り道だったし。

<実走行ログ:2023/10/22>

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かき揚げ天うどんといなりの朝食

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洗車予約時刻までの時間つぶしにCrossCoffeeへ

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コーヒー飲んでいたら久々のSin3さんが偶然来た

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Trycleさんで洗車

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ピカピカになって帰宅
こうして初の『お誕生日ブルべ』は終了。それにしても自宅を出発したのが4時頃だったので誕生日当日の、実に20時間は自転車に乗って過ごしていた計算になるが、そこはそれ。雪や雨に打たれつつも無事是名馬で結果オーライとなりました。
VCR横浜あおば関係者の皆様ありがとうございました。



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