【BRM606たまがわ600白馬・木崎湖】 完走結果詳細-3 【念願の『たまがわSR』確定です】
2015.06.22 Mon 01:35 -edit-
ツィート記録⇒2015BRM606たまがわ600『白馬・木崎湖』
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【BRM606たまがわ600 白馬・木崎湖】 障害召喚能力向上中(?) 【完走記録概要】
【BRM606たまがわ600白馬・木崎湖】 完走結果詳細-1 【深夜スタート600かつ雨降りという修行】
【BRM606たまがわ600白馬・木崎湖】 完走結果詳細-2 【観光もグルメも中途半端(反省)】
<走行ログ>

※Garmin910XTのログによる。
【実施日時】2015年06月06日00:25スタート(公式スタート時刻 00:30)
【走行距離】 625.7km (公式距離:604.3km)
【総所要時間】 39時間33分(認定時間 39時間28分)
【平均時速(グロス値)】 (走行距離/総所要時間) 15.8km/h
【獲得標高】 7,184m(補正無)/7,756m(補正有)
善光寺から裾花川沿いを遡上し、一路鬼無里を目指す。
裾花ダムまでの道は昨年の直江津集合で直江津から戸隠経由で長野に出て新幹線で輪行帰京する際に使った道を逆にトレース。

裾花湖。
長野から鬼無里までは急勾配の坂道は無いもののしっかりと登り基調。
元々は鬼無里のいろは堂でおやきをいただく気満々でいたのだけれど営業時間内に到着できずに涙を呑む。
今回は色々と残念な道中になってしまっている。
若干意気消沈しながらもこのコースの文字通り山場である嶺方峠を指して坂をえっちらおっちら。
山の東側を西に向かって走っているので日が陰るのが早く、道中の画像が全く残っていなかったりする。
路面が荒れ気味で登りでも結構気を遣わなければならなかったせいでもあるけれど。
淡々と坂道を登り、19時頃嶺方峠のピークである白馬村の白沢洞門を抜けると目の前に北アルプスの峰々がその威容を誇ってそこに鎮座ましましていた。


やや雲が邪魔な気がしなくも無かったけれど、むしろこの程度なら丁度良いアクセント。

記念に一枚。
画像だとかなり暗そうに見えるものの、じっさいにはこの後のダウンヒルも肉眼で無理なく道を確認できるほどには明るかった。
自然災害の影響でかなりい路面があれたダウンヒルをおっかなびっくり下り、白馬の字外地へ。

正面は八方尾根

白馬駅駅舎
次のPCは神城のコンビニ。
神城と言えば数年前まで毎年のように会社同僚とスキー旅行のj際に利用した民宿があるところ。
神城付近にはコンビニが一軒だけで、そのコンビにに良くアルコールを調達しに行ったものだった。
…と、これが思い込みで大きな間違い。
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。

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<走行ログ>
※Garmin910XTのログによる。
【実施日時】2015年06月06日00:25スタート(公式スタート時刻 00:30)
【走行距離】 625.7km (公式距離:604.3km)
【総所要時間】 39時間33分(認定時間 39時間28分)
【平均時速(グロス値)】 (走行距離/総所要時間) 15.8km/h
【獲得標高】 7,184m(補正無)/7,756m(補正有)
善光寺から裾花川沿いを遡上し、一路鬼無里を目指す。
裾花ダムまでの道は昨年の直江津集合で直江津から戸隠経由で長野に出て新幹線で輪行帰京する際に使った道を逆にトレース。

裾花湖。
長野から鬼無里までは急勾配の坂道は無いもののしっかりと登り基調。
元々は鬼無里のいろは堂でおやきをいただく気満々でいたのだけれど営業時間内に到着できずに涙を呑む。
今回は色々と残念な道中になってしまっている。
若干意気消沈しながらもこのコースの文字通り山場である嶺方峠を指して坂をえっちらおっちら。
山の東側を西に向かって走っているので日が陰るのが早く、道中の画像が全く残っていなかったりする。
路面が荒れ気味で登りでも結構気を遣わなければならなかったせいでもあるけれど。
淡々と坂道を登り、19時頃嶺方峠のピークである白馬村の白沢洞門を抜けると目の前に北アルプスの峰々がその威容を誇ってそこに鎮座ましましていた。


やや雲が邪魔な気がしなくも無かったけれど、むしろこの程度なら丁度良いアクセント。

記念に一枚。
画像だとかなり暗そうに見えるものの、じっさいにはこの後のダウンヒルも肉眼で無理なく道を確認できるほどには明るかった。
自然災害の影響でかなりい路面があれたダウンヒルをおっかなびっくり下り、白馬の字外地へ。

正面は八方尾根

白馬駅駅舎
次のPCは神城のコンビニ。
神城と言えば数年前まで毎年のように会社同僚とスキー旅行のj際に利用した民宿があるところ。
神城付近にはコンビニが一軒だけで、そのコンビにに良くアルコールを調達しに行ったものだった。
…と、これが思い込みで大きな間違い。
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途中、反射ベストを着たサイクリスト数名とスライド。
はて、このコースって折り返すんだったっけ???
※事前確認が甘いからこういう思考に陥る。
しばらくそのまま進んで懐かしいコンビニが目の前に見えてきた…が。
”あれ?PC6って確かローソンだったはずだよな???”
目の前にあるなじみ深いコンビニは7-11だったのでまだもう少し先なのか。。。と思いつつ7-11をスルーしてしばし進んだものの、どうもGPSの距離表示とキューシートのそれに大きな齟齬を生じている。
7-11を過ぎてしばらく行ったところで改めてキューシートとGPSの確認をしてみて初めて自分が思いっきりミスコースをしていることに気付いてしまった。
慌てて来た道を引き返し、なんとか時間内にPC6に辿り着けた。
当時のツィートで5kmほど無駄に走ってしまったとツィを発していたけれど、後から確認してみたら片道で4、5kmあったので、無駄に走った距離は8~10kmほどにもなるのであった。
平坦路で結構いい感じに飛ばしていたので30分は無駄にしてしまった計算である、勿体無い。
PC6 ローソン白馬神城店(305.3km)20:00着(Close20:50)

マージンは一時間弱。
木崎湖から先は下り基調になるから少々借金状態になってもそれなりに飛ばせるからこれだけあれば木崎湖では少々のんびり出来そう。
スタート時が雨天だったためDNSが多く、食材が余ることが予想されたのでPC6ではあまり補給しないで欲しい旨アナウンスもあったそうなので(※ブリーフィング欠席なので知らんかったけれど、会員向けグループウェアではその類の話題があったのでわたしもそれなりには意識していた。)たいした補給をすることも無くリスタート。
国道をまっすぐ南下するのではなく、国道の東側を並行して走る安曇野アートラインを南下。
街灯もろくに無い、田んぼの中を通る寂しい道ではあったものの交通量が少なく走りやすい。。。と思ったのもつかの間、結構厳しい登り坂が出迎えてくださったのであった。
こんなコースを引いたのは誰だぁ!女将を呼べぃ!!
と、心の中で毒づきながらえっちらおっちら。
複数名のランドヌールと思しきサイクリストとスライド。
”木崎湖って折り返しだったっけか?”
国道でスライドしたのはどうやらAJ静岡の600に参加したランドヌールのようだったけれど、こちらでスライドしたのは誰だったのだろう???なかなか謎である。
PC6から10kmほどだったのであっさり到着するかと思ったら意外と手ごわいアップダウンに阻まれ思いのほか時間がかかって木崎湖到着。
通過チェック 木崎湖キャンプ場(321.8km)21:00着(参考Close21:58)

PC6で目論んだ通りに想定クローズ時刻に対して約一時間のマージン。

通過チェックでブルベカードとPC6までのレシートを提出し、デジカメの液晶画面で田口峠のフォトコントロール画像を提示。
チェック担当の鎌野隊長が”ブルベカードまっさらで記載が無いじゃないですか!”と苦笑い。
スタート時点で手がびしょ濡れだったのでカードを濡らすまいと取り敢えずまっさらのカードを防水ケースに封入してそのまま走ってしまったのであった。
”じゃ、失格かな?www”と、ピカさん。
”いやいや、ブルベカードを汚損しないよう配慮しただけじゃないですか!ここまで来たのに勘弁してくださいw”
なんてな遣り取りもあったり。
チェック終了後は諸々食べ物や飲み物を供していただいてのんびりまったり。


プルコギ肉だったりホットドックだったり焼きおにぎりだったりサラダだったり、コーラやお茶をはじめとしたソフトドリンク類や温かいコーヒー、カフェオレ等ブルベ中の有人チェックとしては至れり尽くせりな休憩所。

まったり中。
と、気が付けば隣に座っていたのがヨシダさん。
ところが話を伺ってみたところ、ヨシダさんも膝が不調でここでDNFするとのこと。
いやはや本当に今回は膝の不調を訴える参加者が多い。
30分ほど経過したところで一通りお腹も満ちて身体が休まったのでいつでもリスタートできる状態になったのだけれど、折角だから仮想クローズ時刻まではウワンさんが到着するのを待機しようと考えて椅子に座り、のんのんさんが明るく勧めて下さるそのままに温かいカフェオレやコーヒーをお代わりしていたら、そうこうするうちにバンガローで仮眠していた黒澤さんやみいさんが起きてきたので雑談に興じたり。
仮想クローズ時刻ちょっと前にHさん、丁度くらいにウワンさんが最後に到着してひとまず走行中の参加者は全員到着。
更にしばらく雑談の後仮想クローズを10分ほど過ぎたところでリスタート。
本来のコースは木崎湖キャンプ場を出て南に向けて左折しなければならないところだったが何度かランドヌールとスライドしたことからコースを勘違いして右折して北に向かって走り始めてしまった。それでもすぐにGPSのマップ表示でミスコースに気付いて引き返したところ、いきなりインナーギアの更に内側にチェーン落ち。
インナーギアとスポークの間にチェーンが嵌まり込んでしまい復旧に手間取っていたらそれに気付いたのんのんさんがフォローに駆け寄ってきてくれた。
休憩所テント前の灯りの元で復旧作業、最終的には仮想クローズから30分弱遅れたくらいの時刻にリスタート。
PC7までに時間を稼いで一時間で良いから信州健康ランドで入浴&仮眠をしたい。
PC7 ローソン松本流通団地南店(371.3km)00:24着(Close01:14)

信州健康ランド着。

”走力のある人ならPC7の時点で2時間借金あってもリカバーできるはずですよ。”Byピカさんと聞いてはいたものの、若干心配だったので借金90分でリスタートしようと決めた。
到着時点で30分ほどのマージンだったのでトータル120分使える。
チェックイン/アウトや着替え、入浴でロスする時間を割り引いて考えても一時間は仮眠できる計算である。
駐輪場や駐車場の隅っこ等、あちこちにそれとわかる今回の参加者の自転車が停められており、わたしが入館した時点で十数台あったと記憶している。
風呂でさっぱりしてから週末で込み合っているので臨時開放された仮眠所へ。
10名ほどが寝ている中、たったひとりだけ豪快にいびきをかいていて、やや殺意を覚えたりw
それでもさすがに疲れていたようで気が付けば意識を飛ばした状態で、施設から貸与されている室内着のポケットに入れた携帯電話の振動で意識を取り戻したのが2時半頃。
いそいそと着替えとチェックアウト手続きを済ませ、駐輪場に戻ったところで2時45分を少々回ったところ。目論見どおりぴったり90分のビハインドでリスタート。
駐輪場にはHさんのものをはじめ5、6台の自転車が停まっていたが、皆さんここでDNFだったようである。
ここから先は塩尻峠、富士見峠、御坂みち、道志みち。。。と、そこそこ登りはあるものの基本的には勾配が厳しすぎるものは無く下り基調なので時間が稼げる。


夜明け前の塩尻峠を越え、諏訪湖に向けて一気に駆け下る。
気温は7℃、半パン半袖では若干きつかったけれど日が差せばすぐに温まるだろう。


諏訪湖畔から坂室トンネルに向かっている辺りで日の出時刻。
坂室トンネルを抜け、富士見峠に向かう緩やかな坂道をたらたら登っていたとき、パキン!と乾いた金属音が響き、スポークになにやら異物が当たる音が。
何か変なものでも踏んでしまったか?と、内心危ぶみながら道端に停まって後輪を確認してみたら目に入ったのは折れた一本のスポーク。
ランドネきたかんで人生初のスポーク破断を経験したと思ったら、人生二度目はそのほんの二週間後。
なんという当たり期間なのだろう。
後輪を持ち上げ空転させるとリムがブレーキシューに接触して走行抵抗になったものの、ブレーキアーチを最開放にしたらギリギリまでへたってしまったブレーキシューが幸いしてどうにかリムが接触せずに回りそう。
携行工具にニップル回しがあるのでまずは折れたスポークが悪さをしないように隣のぷポークに仮固定。この辺の対処はランドネきたかんでしっかり覚えたことが生かされたw

ひとまずはこれで無理が生じるまで行ける所まで。
ランドネきたかんの際のホイールは完成車に付属してきたスチール製の重たい鉄下駄だったお陰かスポークが一本折れた位ではそれほどブレた感じがしなかったものの、今回のホイールはアルミとカーボンのコンポジットだったせいかペダルを踏み込んだ際に尻の下でぐにゃりと力が逃げるような気持ち悪い違和感があった。
それでも元々90分のビハインドでリスタートしているのであまりのんびりしている訳にも行かず、走れないことは無いのでだましだまし先を急ぐ。
登りはまだましだったものの、ダウンヒルでのブレ具合は富士見峠のかわいらしい勾配であっても相当スリリングであった。
甲府の市街地では軽車両進入禁止の立体交差の側道で信号に行く手を阻まれストレスフルな走りを余儀なくされながらもどうにかこうにか時間内にPCに滑り込みセーフ。
PC8 ローソン御坂夏目原店(475.3km)07:38着(Close08:10)

ここでのマージンが32分あったので、結果から見ればピカさんの言った通り二時間の借金スタートでもどうにか間に合ったはず。スポークが折れてもマージンは二分あるから状態が万全だったらもう少し余裕を作れただろう。
先着していた黒澤さんと会話。
”ブレーキシュー交換してたら引っ掛かって走れなかったかも知れませんね。”
ほんとに何が幸いするかわからないものです、ええ。
かなり気温が上がって来た中御坂みちへのアプローチ開始。

心を折られそうになるまっすぐ続く長い登り坂。
ぎらつく太陽の日差しに炙られながらえっちらおっちら進んでようやくピーク。

長く涼しい新御坂トンネルを抜ければ快適なダウンヒル・・・自転車の挙動がややブレるので気を遣うけれど(^^;
快調に飛ばしたダウンヒル、ただし注意しないと曲がり損ねてミスコースをするので要注意、今年3月に開通したばかりの吉田河口湖バイパスを抜ける。
新しい道は走っていて気分がいい。因みにこのバイパスはGoogleMapsではまだ表示されない(2015/06/20現在)
バイパスを抜け、そのまま忍野に抜ける現道へ。だがその道が
こんなコースを引いたのは誰だぁ!女将を呼べぃ!!
と叫びたくなるような登り坂。
えっちらおっちら登り切り、忍野村中心部を抜けようとしていたときいきなり睡魔に襲われてしまって身動きがとれずに停車、しばし意識を飛ばしていた。
その後も暑さと眠さでペースが上がらず、山中湖畔の通過チェックに到着した時刻は仮想クローズから30分以上もオーバーしてしまっていた。
通過チェック 7-11山中湖旭ヶ丘店(514.8km)11:24着(参考Close10:50)
※睡魔と疲労でここも撮影し忘れ。
数人の参加者と間に合うかどうかなんてな話をした後リスタート。
ここから先は山伏峠さえ越えたら基本下り基調だしどうにかなりそう。

お久しぶりの山伏峠(トンネル)
道志みちのお約束である道の駅どうし立ち寄りもあきらめ今回はスルーしてブレ気味の車体をコントロールしながらダウンヒルで少しでも時間を稼ぐ。
PC9 7-11相模原津久井青野原店(555.2km)13:11着(Close13:30)a

どうにかビハインドをひっくり返してマージンは20分弱。
残り距離は50kmで残時間は3時間。
市街地の信号峠を考えるとグロス17KPH弱というペースは結構厳しいものがある。

信号だけじゃなくて踏切にも引っ掛かったし、渋滞で思うように飛ばせず。
途中一緒になった亀太郎ジャージの山のこさんと”これじゃタイムアウトしちゃうかも知れないね。”と心配しあう。
相模原市街地の信号過密地域をどうにか抜け出して尾根幹に合流、ここで稼がないとその先もやはり信号多目なのでひたすら回しまくってペースアップ。
巡航速度は35-40KPH、今まで尾根幹を走った中で一番平均ペースが速かったのではなかろうかと思うくらいw
実際尾根幹を含む復路のPC9以降のグロスペースを確認したら25.8KPHという数字をたたき出していた。
なんだ、やっぱりYDK(c:明光義塾)ではないかwww
尾根幹で飛ばして時間を稼いだので多摩川左岸に到達した頃にはそこそこ余裕が生じていたので山のこさんを含む後続三人を誘導する形でポタリングペース。
どうにかこうにか時間内にゴールに辿り着いたのでありました。
Goal 7-11狛江緒方3丁目店(604.3km)15:58着(Close16:30)
※ここでも撮り忘れた(^^;
一足先にゴール受付に向かうという黒澤さんやみいさんをお見送りした後のんびりとゴール受付の癒しふれあい館へ向かう。


受付に到着したらガクさんが陣中見舞いに来てくれていたりしました(^^
ゴール受付を済ませ、メダル代金を預けて今回の白馬・木崎湖600は終了。
めでたく2015年のSR確定と同時にAJたまがわブルベでのSRも確定した瞬間なのでありました。

喜びを全身で表現中w
コース自体が決して楽ではなかった上にスタート時の雨と低温、20℃を越える昼夜の気温差に前半の向かい風や寝不足に加えてメカトラブル。
多分に自業自得な側面もありましたがなかなか試練に満ち溢れた修行ブルベなのでありました。
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