【深夜の峠で】SR600 Nihon Alps DNF記録-2【プチ恐怖体験】
2016.10.13 Thu 00:32 -edit-
SR600 Nihon Alps DNF記録-1より続く
水場で顔を洗い、さっぱりとしてほぼ眠気が散ったので再び飯田峠から大平峠へ向けてリスタート。それまでも大した勾配が無い道だったけれど飯田峠から先は更にその傾向が強い。
真っ暗な中進んで行くとふと目に入ってきた大平宿の灯り。夜半を回っているものの各建物には明かりが灯り、人の姿が伺えるところも。住民というよりも宿泊者なのだろう、駐車場にはそこそこの数の車が停まっていたし。
※大平宿には現在住民が皆無だということを今回のエントリを書き始めて、今更になってからようやく知ったよ⇒NPO法人大平宿を残す会
宿場建物の中を通り、最後の建物の前を過ぎてしばらく進んだところでどこからともなく聞こえてくる物音が。
最初は獣の鳴き声かと思ったものの、よくよく聞いてみると人間の泣き声のようで、TV音声でも風に乗って流れてきているのかと思ったものの既に民家は過ぎてしまっていてこんなに離れたところまで聞こえるとは考えにくい。そんなことを思いながら進んで行くと進行方向左側の路上にしゃがみ込んだ人間の後ろ姿が前照灯に照らされて浮かび上がってきた。初見の時には子供が迷子になって泣いているのかと思ったけれど時刻は既に0時半を回ろうとしている頃合い。ここって『出る』ところだったか?そんなことを考えつつ、イヤだなイヤだな、怖いな怖いな…と、稲川潤二風味に心でつぶやきながら近寄って観察してみるとしゃがみ込んでいたのは取り敢えずは生身の女性のようで、顔にタオルを押し当てわんわん泣いている。ひょっとしたら怪我でもしているのか?こんなところに一人でいるのは考えにくいから一緒に歩いていた連れが転落等の事故にでも遭遇したのか?とか、様々な想像が脳裡を駆け巡り大混乱。
とにかく何事なのか話をしてみなければ。
オレ:大丈夫?怪我していたりしますか?
女:…。(タオルに顔を伏せたまま首を横に振って否定)
オレ:そこ(大平宿)に泊まっている人?
女:…。(今度は首を縦に振る)
オレ:気分でも悪いんですか?
ここで女性がおもむろにタオルから顔をあげこちらを見上げた。
正直この時口でも裂けていたりしたらどうしようかとビビっていたチキンハートなのであったが、幸いなことに目鼻立ちは普通の女性だったのでひと安心(当たり前だ)
女:一か月前に別れた元カレが…。
なおも泣きじゃくりながら途切れ途切れにその女性が語った話によれば、事情があってひと月前に別れた元カレのことがなかなか忘れられず、元カレが参加するというのでここに泊まる集まりに参加したものの、あまりにも元カレのことが今でも好き過ぎて顔を見ているだけでも辛くて仕方がない。もっと冷静でいられると思っていてこんなはずじゃなかったのに逆にどんどん好きになってしまって辛い。いっそこのまま死んでしまいたい。
…というまあ昭和歌謡、ド演歌王道みたいなお話でした。
細かい話を根掘り葉掘り聞くのもアレなので特にそれ以上のことは伺っていませんが、おそらくはその元カレが今カノ同伴で参加していたりしたのだろうなあなんぞと邪推。
しばらく話せば落ち着くかと思って10分ほど話を聞き、ヘッドランプと前照灯を消していかに周囲が真っ暗であるかを改めて説明してみたり、或いは時刻がもうじき1時になろうとしていること、霧が雨に変わりそうなことを話して宿に戻ることを促しても戻りたくないの一点張りだったのでひとまず切り上げて先に進むことを告げてその場を離れた。
こんな時、スムーズに連絡先を渡せるくらい洗練された行動を取れる大人でありたかったかもしれない。
が、実際に連絡が来てしまったらそれはそれで厄介だったろうなあ。
若者たちの甘酸っぱい、身悶えしそうな色恋話に付き合えるほどのバイタリティは既にない(遠い目)
そこから30分もかからず大平峠(木曽峠)に到着。

<PC6(216.7㎞)大平峠 2016/10/09/01:15着>

木曽峠トンネル。
写りが真っ暗だったので色彩をいじってみたらまさに異界への入り口めいた風情になった。
ウェット路面のダウンヒルを慎重に走行し、今まで同様標高が下がるに従い路面がドライコンディションに遷移して気分よく走れるようになった。中山道(R19)に合流する手前で、一週間前にこの辺りを訪れたAJ会長inaさんから”長野県内に一本しかないギンモクセイの花がきれいに咲いている。”という情報をいただいた妻籠宿に寄り道。
深夜ではあったけれど照明で照らされて夜陰に浮かぶ花は却って幻想的に見えるのではないかという甘い目論見。実際目論見が甘く、一週間という時間とこの数日の雨風のおかげですっかり散ってしまっており、残念ながら空振り。
深夜の静まり返った妻籠宿を、住民の迷惑にならないようなるべく大きな音をたてずに通過。

霧と相まってここもなかなか幻想的な雰囲気。
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。

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水場で顔を洗い、さっぱりとしてほぼ眠気が散ったので再び飯田峠から大平峠へ向けてリスタート。それまでも大した勾配が無い道だったけれど飯田峠から先は更にその傾向が強い。
真っ暗な中進んで行くとふと目に入ってきた大平宿の灯り。夜半を回っているものの各建物には明かりが灯り、人の姿が伺えるところも。住民というよりも宿泊者なのだろう、駐車場にはそこそこの数の車が停まっていたし。
※大平宿には現在住民が皆無だということを今回のエントリを書き始めて、今更になってからようやく知ったよ⇒NPO法人大平宿を残す会
宿場建物の中を通り、最後の建物の前を過ぎてしばらく進んだところでどこからともなく聞こえてくる物音が。
最初は獣の鳴き声かと思ったものの、よくよく聞いてみると人間の泣き声のようで、TV音声でも風に乗って流れてきているのかと思ったものの既に民家は過ぎてしまっていてこんなに離れたところまで聞こえるとは考えにくい。そんなことを思いながら進んで行くと進行方向左側の路上にしゃがみ込んだ人間の後ろ姿が前照灯に照らされて浮かび上がってきた。初見の時には子供が迷子になって泣いているのかと思ったけれど時刻は既に0時半を回ろうとしている頃合い。ここって『出る』ところだったか?そんなことを考えつつ、イヤだなイヤだな、怖いな怖いな…と、稲川潤二風味に心でつぶやきながら近寄って観察してみるとしゃがみ込んでいたのは取り敢えずは生身の女性のようで、顔にタオルを押し当てわんわん泣いている。ひょっとしたら怪我でもしているのか?こんなところに一人でいるのは考えにくいから一緒に歩いていた連れが転落等の事故にでも遭遇したのか?とか、様々な想像が脳裡を駆け巡り大混乱。
とにかく何事なのか話をしてみなければ。
オレ:大丈夫?怪我していたりしますか?
女:…。(タオルに顔を伏せたまま首を横に振って否定)
オレ:そこ(大平宿)に泊まっている人?
女:…。(今度は首を縦に振る)
オレ:気分でも悪いんですか?
ここで女性がおもむろにタオルから顔をあげこちらを見上げた。
正直この時口でも裂けていたりしたらどうしようかとビビっていたチキンハートなのであったが、幸いなことに目鼻立ちは普通の女性だったのでひと安心(当たり前だ)
女:一か月前に別れた元カレが…。
なおも泣きじゃくりながら途切れ途切れにその女性が語った話によれば、事情があってひと月前に別れた元カレのことがなかなか忘れられず、元カレが参加するというのでここに泊まる集まりに参加したものの、あまりにも元カレのことが今でも好き過ぎて顔を見ているだけでも辛くて仕方がない。もっと冷静でいられると思っていてこんなはずじゃなかったのに逆にどんどん好きになってしまって辛い。いっそこのまま死んでしまいたい。
…というまあ昭和歌謡、ド演歌王道みたいなお話でした。
細かい話を根掘り葉掘り聞くのもアレなので特にそれ以上のことは伺っていませんが、おそらくはその元カレが今カノ同伴で参加していたりしたのだろうなあなんぞと邪推。
しばらく話せば落ち着くかと思って10分ほど話を聞き、ヘッドランプと前照灯を消していかに周囲が真っ暗であるかを改めて説明してみたり、或いは時刻がもうじき1時になろうとしていること、霧が雨に変わりそうなことを話して宿に戻ることを促しても戻りたくないの一点張りだったのでひとまず切り上げて先に進むことを告げてその場を離れた。
こんな時、スムーズに連絡先を渡せるくらい洗練された行動を取れる大人でありたかったかもしれない。
が、実際に連絡が来てしまったらそれはそれで厄介だったろうなあ。
若者たちの甘酸っぱい、身悶えしそうな色恋話に付き合えるほどのバイタリティは既にない(遠い目)
そこから30分もかからず大平峠(木曽峠)に到着。

<PC6(216.7㎞)大平峠 2016/10/09/01:15着>

木曽峠トンネル。
写りが真っ暗だったので色彩をいじってみたらまさに異界への入り口めいた風情になった。
ウェット路面のダウンヒルを慎重に走行し、今まで同様標高が下がるに従い路面がドライコンディションに遷移して気分よく走れるようになった。中山道(R19)に合流する手前で、一週間前にこの辺りを訪れたAJ会長inaさんから”長野県内に一本しかないギンモクセイの花がきれいに咲いている。”という情報をいただいた妻籠宿に寄り道。
深夜ではあったけれど照明で照らされて夜陰に浮かぶ花は却って幻想的に見えるのではないかという甘い目論見。実際目論見が甘く、一週間という時間とこの数日の雨風のおかげですっかり散ってしまっており、残念ながら空振り。
深夜の静まり返った妻籠宿を、住民の迷惑にならないようなるべく大きな音をたてずに通過。



霧と相まってここもなかなか幻想的な雰囲気。
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大型トラックの交通量が多いこの道ではちょっと走っただけでも結構消耗してしまうので道の駅賤母(しずも)に避難。軒下のベンチで横になろうと思ったものの、大平宿でのことがあって目が冴えたままだったので暖かい缶コーヒーを飲んでリスタート。雨脚は弱まるどころかむしろ強さを増したように思える。
飯田駅をリスタートした時と同様眠気をそれほど感じなかったのでリスタートしてみたものの10㎞と進まない内に睡魔が訪れ、自覚できるほどのふらつき具合だったので今度は道の駅五木のやかた・かわうえに立ち寄り軒下ベンチに横になる。R19沿いにあってそこそこ騒がしかった賤母と違い、道からは一旦川を渡らなければならないこちらはほとんど人がおらず気分良く眠れた。アラームは30分後にセットしたが二度寝したので結局一時間ほどそこで寝ていたことになる。
早朝、トイレ掃除のおばちゃんがごそごそしている音で目覚めてリスタート。
出るときにおばちゃんに”もうちょっと待ってからの方が良いんじゃないですか?予報では雨止むって言ってましたよ。”
”へえ、何時頃ですかね?”
”時間まではわからないけど。。。”
いや、すぐ止むことが分かっているなら待機もするが、いつ止むかわからんのではなあ。雨なんかいずれ止むものだし。
それでもお気遣いには礼を述べて先へと進む。
妻籠宿を過ぎて以降、ひたすらしっかり雨に降られてしまったのでさすがに少々肌寒さを感じ始めてきた。夜明け前の最も冷え込む時間帯でもあったし。
前回走行したときの記憶が正しければぼちぼちコンビニが現れるはず。
果たして道の駅付知に隣接して煌々と灯りをともすコンビニを発見して入店してみるも自分の歩いたところにことごとく水溜りができるありさま。ひたすら店員さんに詫びつつ買い物を済ませ、幸いなことに利用可能になっていたイートインコーナーでカップ麺をすすって朝食代わりに。
あちこち水溜まりを作ってしまったことを再び詫びてリスタート。
明るくなって気温が上がってきたものの、電光表示に示された数字は15℃前後なので雨に打たれっぱなしでは半パン半袖状態は少々つらい。それでも空が明るくなってきたら若干気温も上がり、どうにかこうにか暖かく感じるようにはなって来た。
そうこうするうちにようやく次のPCに到着。

<PC7(288.5km)下呂駅10/09/07:21着>
賤母から先、ずっと本降りの雨に打たれて夜明け前のもっとも冷え込みがきつい時間帯を走って到着した先が駅。
思わずこのまま輪行で帰ってしまいたい衝動に駆られたのは致し方のないところ。
それでも直接帰宅するならまだしも、コインロッカーに荷物を預けてあるので嫌でも小淵沢を経由しなければならない手間を考えるとここからエスケープするのも面倒…というネガティブな理由から先に進むことに。
リスタートする頃にはようやく雨が小降りになってきた。
高山に向かって一路位山峠を指して北上。
あちこちに前回お世話になったスポットが。

ウェアの洗濯をしつつ仮眠を取ったコインランドリー

位山峠取りつき付近にある山之口地区のコミュニティバス停留所。ここも仮眠に使わせていただいた。

前回走行時は工事中でダートになっていた区間はすっかりきれいに舗装されていた。
この道幅なら工事中の全面通行止めも致し方ない。
下呂から先雨が上がったと思わせておいて相変わらずの『峠ミスト』な状態。
登り始めたら細かい雨粒が降るというより漂っているといった感じ。

まだまだ荒れているところが多いので今後も全面通行止め&改修工事はありそうな感じ。

川の流れも荒ぶっておられる。といっても前回は未明の通過だったので普段の流量がわからんけど。
強まるでも上がるでもない雨脚。それでもミストの中を淡々と登って行くのは案外喉には優しいよな…と、ポジティブに。

<PC8(316.2km)位山神社2016/10/09/09:23着>
”明るいくらいやま”と、うすら寒いダジャレをツィートしたのち階段を登ってお参り。”管轄外でしょうが、どうか乗鞍が通れますように。”
自分に都合の良い時だけ神頼みする俗物です、ええ。
10/8の10時スタートなのでここまでの所要時間は23.5時間。
この先の疲労や休憩を考慮しなければならないので単純計算はナンセンスではあるけれど、全体の半分を走り終えた段階で23.5時間ならば充分50時間切り完走可能なペースである。或いはそのマージンを休憩に充て込めばかなり楽に走ることができそう。
そんな皮算用を弾きつつ位山峠ピークを過ぎ、高山に下るダウンヒルへと進む。

位山峠歌碑、峠そのものより結構北の方にある。
気分の良いダウンヒルと若干気持ちが削がれる登り返しを経て高山市街に入ったのは10時を回った頃合い。
折しも高山祭り開催日なので人通りが多く、当然ながら車も多くあちこちで渋滞しているので慎重に市街を通過。
前回は早朝通過だったので飲食店がどこも営業しておらず、折角高山に来たのに飛騨牛も高山ラーメンも味わえずに寂しい思いを味わったので今回はどこかに寄りたいと密かに狙っていた。
しばらくうろついた後コース上、鍛冶橋の南詰り交差点にある『鍛冶橋そば』に寄ることにして10時半頃、11時開店の店舗前に二組ほど並び始めた客の後ろに並んだ。
開店後、すぐに店内に通され注文、ほどなく目の前に。

飛騨牛重(竹)、美味しゅうございました。
開店待ちと食事そのもので都合一時間弱ほどのロスとなったけれどもまだ何とか余裕がある。乗鞍スカイラインゲートの閉鎖時刻は15時(自動車は18時)なので鍛冶橋から乗鞍スカイライン平湯峠ゲートまでの約30㎞を3時間半で走り切れれば良い。
11時半頃鍛冶橋をリスタートし、途中乗鞍に向かう道沿い最後のコンビニであるデイリーショップでトイレ休憩と補給。進行方向を見ると雲はかかっているもののそこそこ明るく、前回挑戦時よりもむしろ良コンディションのように見えた。後は時間内にゲートを通過するだけ、と気持ちを鼓舞してリスタート。
ここから20㎞弱は5%前後の勾配がずっと続くものの、ゲート前の5㎞ほどは10%前後の厳しい勾配が続くので充分な余裕があるとは言えない。自分の登坂能力を考えればパンクひとつでアウトになりかねないタイミングではある。
マイカー規制中でシャトルバスまたはタクシーのみでの通行となる乗鞍スカイラインのバス発着場を過ぎて進んでいる間に前方からは何度かシャトルバスやタクシーが下りてきてすれ違ったのでゲートが閉鎖されていることは無いとひとまず安心しつつの登坂。が、この考えは甘かった。
平湯トンネルとの分岐を過ぎ、ところにより10%を超える勾配のある、ゲートに至る区間でもっともきつい区間に差し掛かってえっちらおっちら進んだ先にようやく平湯峠の碑が現れた。

平湯峠着:2016/10/09/14:20頃
そこから乗鞍スカイライン平湯峠ゲートまでは200mほど。
ゲートに向かって進もうとしたらゲート管理の係員が道路中央に立っていて、片手に持った誘導棒ともう一方の腕でバツ印を作っている。”え?ダメなの!?”大声で問うと大きく頷く。
ゲート管理小屋まで走ったところで係員が”今日は風が強いから自転車と歩行者は終日通行止めですよ。”
”何とか通れませんか?”
”いやいや、無理。畳平の強風はとんでもなくてバスでも揺れるしタクシーでも危険なくらいだし。それに気温が下がって来ているから路面が凍結の恐れもあるんだよ。”
”そこを何とか。”←ダメもとで無茶w
”朝から何人も自転車の人に引き返してもらっているからねえ。”

ランドヌール部門での完走を果たすという雪辱を期して挑んだ2016年二度目の挑戦となるSR600 Nihon Alps はこうして2016年10月9日14:20過ぎ頃にDNFとして終了。一泊して翌日再開すればツーリスト部門での完走は可能であったものの、既に一度ツーリストでの完走を果たしている以上同じ年に二回ツーリスト認定を受ける意味も特に見いだせなかったので以後は撤退することに決定。そもそも高山祭りで高山市内の宿が確保できるとは思えなかったし野宿するには装備が足りない。
来た道を引き返すのではなく、一旦平湯に下りて安房峠を越えて松本に抜けるルートで撤退することに決め、ひとまず平湯に向けたダウンヒルを下る。折角登ったのにもったいない…この先また登らなきゃならんのに。

安房トンネルは自動車専用道路なので自転車通行不可。
そうして図らずも『初安房峠越え』を経験することになった。
SR600 Nihon Alps DNF記録-3へ続く。
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