【シングルスピードで】BRM909東京400ぐるっと首都圏-2/2【300km】
2017.09.12 Tue 05:29 -edit-
BRM909東京400ぐるっと首都圏-1/2より続く。
シングルスピード化した三太夫(PINARELLO-FP3)はそこそこ快調に走ってくれて平地巡航30KPH前後。
これならまだ何とか行ける!と心でガッツポーズをしたその時。
東武伊勢崎線踏切を越えてしばらく進んだところで”パキン!!”という乾いた金属音に続いてペダルが一気に軽くなり、足元を見たらチェーンがぷらんぷらんと揺れていた。

チェーン切れ
どうやらチェーンが短すぎてしまったらしい。
道端の日陰になるところに腰を下ろし、ちまちまとチェーンの長さ調整を。
コマ数を増やすか減らすかしか調整しようがないけれど、短く(=重く)してしまうと坂道で死ねる。何度かあてがって切れる前よりふたコマ長くして(※内外セットになるのでふたコマずつでないと繋げない)つなぎ直してリスタート。
まだ走れるので時間に余裕があるうちは走行を継続しようと考え、とにもかくにも前に進んでようやく二つ目の通過チェック。

通過チェック-2 ウェルシア栃木藤岡店(142.9km)15:19着
当たり前のように参加者の姿は見えない。
補給を済ませてリスタート、渡良瀬遊水地内へ。
今回のコースをGPSに流し込むにあたり、キューシートを眺めつつルートをRWGでルートを描いていたけれどイマイチ理解できていないままだった区間で、園地に入ってからはキューシートとGPSを照会しながら走ろうと考えていたり。
ログを見れば一目瞭然ではあるけれど豪快にミスコースをしたし、最終的に通過したコースも正しいかどうかが非常に怪しい。

随分と久し振りな遊水地

ミスコース中の橋の上から
どうにか遊水地から抜け出し、古河市内へ。
調整したもののどうにもチェーンの調子が思わしくなく、今度は若干長すぎてしまったようで、折角遊びを持たせてあったのに路面のギャップで跳ねた拍子に歯数の大きいギアの方にかかってしまいぱつんぱつんに張ってしまう。仕方がないので再び長さ調整。何度か試してみてこれならどうにかというチェーンの長さ、ギアの歯数の組み合わせができたものの今度はギャップで跳ねると歯数が少ない方に落ちてしまってチェーンが弛み過ぎて漕げなくなる。チェーンが切れる心配はほぼ解消したけれど、今度はしょっちゅうチェーン落ちでストップアンドゴーを余儀なくされることになった。

最終的にはこうなった

なんとなくサイバーパンクなイメージがある

夕闇の中に筑波山のシルエット

PC2 ミニストップかすみがうら稲吉南店(208.9km)19:33着(Close19:56)
ここに来て久し振りに他の参加者の姿を目にしたけれど、三人くらいのグループだったその参加者たちはわたしと入れ違いにリスタートして行ったので再びぼっちで補給。
目指すは孤独が似合う苦み走ったランドヌール。

木崎湖から帰って即購入したNEWシューズ
驚くほど快適で、やっぱり靴を買うときはお店で試し履きしなきゃダメだわとしみじみ。

ここでの補給は季節限定和栗モンブランソフトクリーム
ミニストップの限定ソフトクリームは安納芋のヤツも美味しかったし、外れが無い感強い。
リスタートしてからずっと、地平線近くを赤みがかった大きな月をほぼ正面に見据えて走る。

霞ヶ浦大橋から
夜の潮来を通り抜ける。
時間帯を考えると意外と明るい感じがする。思いの外ひらけた街だなというと地元民には失礼か。

・通過チェック-3 7-11神栖太田店(271.3km)23:52着
周囲に誰もいないのは慣れっこ。

かもめ大橋通過
¥20-とはいえ有料道路なので今まで一度も利用したことが無かった。
料金所は鴨川有料なんかと同様、自転車はお賽銭よろしく開口部に小銭を放り込むタイプなのでお釣りがもらえない。そのままブッチしてもお咎めはなさそうだけれど、呼び出しボタンを押して両替のため係員にご足労いただく。果たして深夜のこの労力は¥20-の通行料金に相応しいのか。
千葉県内に入り少々アップダウンを抜ける。風力発電風車のある高台。
ライトの電池が切れかかっていたので路肩に停止して電池交換をしていたら後方から一人の参加者に追い越された。今の今までわたしが最後尾だと疑わなかったけれど、どこかで仮眠でも取っていたのだろうか?

PC3 7-11横芝屋形店(309.4km)09/10/02:25着(Close02:36)
クローズまでマージン11分しかない。
走行中、トップスピードは30KPHくらいまで上がるものの、路面のギャップで跳ねると数回に一回は必ずチェーン落ちを起こすのでその都度ストップアンドゴーを強いられる。そのためグロスの移動速度が下限ギリギリの15KPHに届くか届かないかという際どいラインになってしまう。
このPCには数名の先客がいた。R東京スタッフのyoonさんもいて、彼のツィートにはこのPC到着がクローズ15分前だとあったのでほんのついさっき到着したばかりのようだった。いくつか会話を交わし、わたしが店内に入ってレシートをゲットしたり補給したりしていた間にリスタートしていた。
深夜の九十九里から東金を抜けて千葉方面へ。
細かいアップダウンとわかりにくい曲がり角、物凄く寂しい道で”よくこんな道知っているなあ。”なんてなことを思ったけれど、この道は(東金)御成街道と言って徳川将軍家が鷹狩で東金方面に行くために建設された道路らしい。

powered by 地図Z
(東金)御成街道
千葉市内に入り、千葉みなとから北上。いつものAJたまがわ東葛班コースとは違って一本海側の道を使う。

・通過チェック-4 7-11千葉新港(357.7km)09/10/05:33着

通過チェック後はお馴染み海岸沿いコース

船橋港の朝
船橋から先、浦安方面へ抜けるのは昨年【夢の国300】で使ったコースと細部は異なるもののほぼ一緒。やはりこのルートになるのか。
旧江戸川を渡って都内へ。
都内へ入った途端にチェーン落ちの症状がひどくなり始め、1km進むか進まないかで落ちてしまうこともしばしば。そのたびに停車を余儀なくされ、時間はどんどん流れて行ってしまう。シングルスピードであってもこのチェーン落ちさえなければあと一時間や二時間早くゴールできたはずだと思うと自業自得ながらなかなか歯痒い。
京橋から昭和通りに入って南下。この辺りは普段の仕事でも自転車で走ることの多い地域なのでなじみが深い。汐留からR15に入り高輪二丁目交差点を右折して坂を登って警察署と消防署の間を抜けて下り坂。明治学院大学の角を左折して桜田通り(R1)へ。

普段の通勤で通る桜田通り、相生坂
五反田を抜けて百反通り交差点を右折して中原街道を左折。しばらく進んだらようやくゴール。

Goal 7-11品川旗の台店(407.2km)09/10/08:51着(Close09:00)
蓋を開けばクローズまで9分しかないというなかなか薄氷を踏む思いのゴール。
先着していたyoonさんに声を掛けてゴール受付の武蔵中原へと向かう。受付まではゴールから約6.5kmある。ゴール地点の距離が407.2kmなので、実質通常の400ブルべより10kmちょっと余分に走ることになる。
<実走行ログ:2017/09/10>

特に迷うことなく受付のジョナサン武蔵中原店へ

『敢闘賞』(笑)としてR東京設立五周年記念のピンバッジもらった

軽く朝食:チキンと夏野菜のヘルシーカレー
時刻は10時になろうとしているところ。ぼちぼち吉田米レースのスタート時刻である。
DNS連絡はすでに主催の吉田氏には伝達済みだったけれどもなにがなんでも会場には顔を出したい。レース自体は正午までの予定なのでその後の撤収作業もあるからなんだかんだ13時頃までみんな残っているだろうと読み、道の駅しょうなんに向けて移動すべくお店を後に。
何度かチェーン落ちや新丸子でのお祭りの迂回のために少々時間を食ったりしたものの約30分後には専修寺前に帰着。
<実走行ログ:2017/09/10>

約30分で帰着
二日間の汗と埃がこびりついた状態ではあったけれどひとまず着替えだけして電車に飛び乗り移動開始。
丁度良いタイミングで上野東京ライン常磐線直通列車に品川から乗り込めたので我孫子駅到着は正午ちょっと過ぎ。タクシーで道の駅しょうなんに移動したらお馴染みの面々がレース後のまったりタイムを過ごしていたので合流し、近くのローソンで更に飲み物を調達し、手賀大橋下で軽く飲み会。
解散後は日帰り温泉施設満点の湯でようやく二日分の汗と汚れを落としてすっかり満ち足りた気分で帰路についたのでありました。お米10kgの購入とお風呂、知り合いと橋の下で昼酒を呑みながらダべリングのためにわざわざ我孫子まで行ったようなものでしたがなかなか中身の濃い週末となりました(笑)
R東京関係者の皆様、色々ご尽力ありがとうございます。
今年はまだあと二本、安曇野600と伊勢1,000でお世話になります。
吉田米レース関係者の皆様、今年はDNSとなってしまい残念でしたが是非また来年。
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。

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シングルスピード化した三太夫(PINARELLO-FP3)はそこそこ快調に走ってくれて平地巡航30KPH前後。
これならまだ何とか行ける!と心でガッツポーズをしたその時。
東武伊勢崎線踏切を越えてしばらく進んだところで”パキン!!”という乾いた金属音に続いてペダルが一気に軽くなり、足元を見たらチェーンがぷらんぷらんと揺れていた。

チェーン切れ
どうやらチェーンが短すぎてしまったらしい。
道端の日陰になるところに腰を下ろし、ちまちまとチェーンの長さ調整を。
コマ数を増やすか減らすかしか調整しようがないけれど、短く(=重く)してしまうと坂道で死ねる。何度かあてがって切れる前よりふたコマ長くして(※内外セットになるのでふたコマずつでないと繋げない)つなぎ直してリスタート。
まだ走れるので時間に余裕があるうちは走行を継続しようと考え、とにもかくにも前に進んでようやく二つ目の通過チェック。

通過チェック-2 ウェルシア栃木藤岡店(142.9km)15:19着
当たり前のように参加者の姿は見えない。
補給を済ませてリスタート、渡良瀬遊水地内へ。
今回のコースをGPSに流し込むにあたり、キューシートを眺めつつルートをRWGでルートを描いていたけれどイマイチ理解できていないままだった区間で、園地に入ってからはキューシートとGPSを照会しながら走ろうと考えていたり。
ログを見れば一目瞭然ではあるけれど豪快にミスコースをしたし、最終的に通過したコースも正しいかどうかが非常に怪しい。

随分と久し振りな遊水地


ミスコース中の橋の上から
どうにか遊水地から抜け出し、古河市内へ。
調整したもののどうにもチェーンの調子が思わしくなく、今度は若干長すぎてしまったようで、折角遊びを持たせてあったのに路面のギャップで跳ねた拍子に歯数の大きいギアの方にかかってしまいぱつんぱつんに張ってしまう。仕方がないので再び長さ調整。何度か試してみてこれならどうにかというチェーンの長さ、ギアの歯数の組み合わせができたものの今度はギャップで跳ねると歯数が少ない方に落ちてしまってチェーンが弛み過ぎて漕げなくなる。チェーンが切れる心配はほぼ解消したけれど、今度はしょっちゅうチェーン落ちでストップアンドゴーを余儀なくされることになった。

最終的にはこうなった

なんとなくサイバーパンクなイメージがある

夕闇の中に筑波山のシルエット

PC2 ミニストップかすみがうら稲吉南店(208.9km)19:33着(Close19:56)
ここに来て久し振りに他の参加者の姿を目にしたけれど、三人くらいのグループだったその参加者たちはわたしと入れ違いにリスタートして行ったので再びぼっちで補給。
目指すは孤独が似合う苦み走ったランドヌール。

木崎湖から帰って即購入したNEWシューズ
驚くほど快適で、やっぱり靴を買うときはお店で試し履きしなきゃダメだわとしみじみ。

ここでの補給は季節限定和栗モンブランソフトクリーム
ミニストップの限定ソフトクリームは安納芋のヤツも美味しかったし、外れが無い感強い。
リスタートしてからずっと、地平線近くを赤みがかった大きな月をほぼ正面に見据えて走る。

霞ヶ浦大橋から
夜の潮来を通り抜ける。
時間帯を考えると意外と明るい感じがする。思いの外ひらけた街だなというと地元民には失礼か。

・通過チェック-3 7-11神栖太田店(271.3km)23:52着
周囲に誰もいないのは慣れっこ。

かもめ大橋通過
¥20-とはいえ有料道路なので今まで一度も利用したことが無かった。
料金所は鴨川有料なんかと同様、自転車はお賽銭よろしく開口部に小銭を放り込むタイプなのでお釣りがもらえない。そのままブッチしてもお咎めはなさそうだけれど、呼び出しボタンを押して両替のため係員にご足労いただく。果たして深夜のこの労力は¥20-の通行料金に相応しいのか。
千葉県内に入り少々アップダウンを抜ける。風力発電風車のある高台。
ライトの電池が切れかかっていたので路肩に停止して電池交換をしていたら後方から一人の参加者に追い越された。今の今までわたしが最後尾だと疑わなかったけれど、どこかで仮眠でも取っていたのだろうか?

PC3 7-11横芝屋形店(309.4km)09/10/02:25着(Close02:36)
クローズまでマージン11分しかない。
走行中、トップスピードは30KPHくらいまで上がるものの、路面のギャップで跳ねると数回に一回は必ずチェーン落ちを起こすのでその都度ストップアンドゴーを強いられる。そのためグロスの移動速度が下限ギリギリの15KPHに届くか届かないかという際どいラインになってしまう。
このPCには数名の先客がいた。R東京スタッフのyoonさんもいて、彼のツィートにはこのPC到着がクローズ15分前だとあったのでほんのついさっき到着したばかりのようだった。いくつか会話を交わし、わたしが店内に入ってレシートをゲットしたり補給したりしていた間にリスタートしていた。
深夜の九十九里から東金を抜けて千葉方面へ。
細かいアップダウンとわかりにくい曲がり角、物凄く寂しい道で”よくこんな道知っているなあ。”なんてなことを思ったけれど、この道は(東金)御成街道と言って徳川将軍家が鷹狩で東金方面に行くために建設された道路らしい。

powered by 地図Z
(東金)御成街道
千葉市内に入り、千葉みなとから北上。いつものAJたまがわ東葛班コースとは違って一本海側の道を使う。

・通過チェック-4 7-11千葉新港(357.7km)09/10/05:33着

通過チェック後はお馴染み海岸沿いコース


船橋港の朝
船橋から先、浦安方面へ抜けるのは昨年【夢の国300】で使ったコースと細部は異なるもののほぼ一緒。やはりこのルートになるのか。
旧江戸川を渡って都内へ。
都内へ入った途端にチェーン落ちの症状がひどくなり始め、1km進むか進まないかで落ちてしまうこともしばしば。そのたびに停車を余儀なくされ、時間はどんどん流れて行ってしまう。シングルスピードであってもこのチェーン落ちさえなければあと一時間や二時間早くゴールできたはずだと思うと自業自得ながらなかなか歯痒い。
京橋から昭和通りに入って南下。この辺りは普段の仕事でも自転車で走ることの多い地域なのでなじみが深い。汐留からR15に入り高輪二丁目交差点を右折して坂を登って警察署と消防署の間を抜けて下り坂。明治学院大学の角を左折して桜田通り(R1)へ。


普段の通勤で通る桜田通り、相生坂
五反田を抜けて百反通り交差点を右折して中原街道を左折。しばらく進んだらようやくゴール。

Goal 7-11品川旗の台店(407.2km)09/10/08:51着(Close09:00)
蓋を開けばクローズまで9分しかないというなかなか薄氷を踏む思いのゴール。
先着していたyoonさんに声を掛けてゴール受付の武蔵中原へと向かう。受付まではゴールから約6.5kmある。ゴール地点の距離が407.2kmなので、実質通常の400ブルべより10kmちょっと余分に走ることになる。
<実走行ログ:2017/09/10>

特に迷うことなく受付のジョナサン武蔵中原店へ

『敢闘賞』(笑)としてR東京設立五周年記念のピンバッジもらった

軽く朝食:チキンと夏野菜のヘルシーカレー
時刻は10時になろうとしているところ。ぼちぼち吉田米レースのスタート時刻である。
DNS連絡はすでに主催の吉田氏には伝達済みだったけれどもなにがなんでも会場には顔を出したい。レース自体は正午までの予定なのでその後の撤収作業もあるからなんだかんだ13時頃までみんな残っているだろうと読み、道の駅しょうなんに向けて移動すべくお店を後に。
何度かチェーン落ちや新丸子でのお祭りの迂回のために少々時間を食ったりしたものの約30分後には専修寺前に帰着。
<実走行ログ:2017/09/10>

約30分で帰着
二日間の汗と埃がこびりついた状態ではあったけれどひとまず着替えだけして電車に飛び乗り移動開始。
丁度良いタイミングで上野東京ライン常磐線直通列車に品川から乗り込めたので我孫子駅到着は正午ちょっと過ぎ。タクシーで道の駅しょうなんに移動したらお馴染みの面々がレース後のまったりタイムを過ごしていたので合流し、近くのローソンで更に飲み物を調達し、手賀大橋下で軽く飲み会。
解散後は日帰り温泉施設満点の湯でようやく二日分の汗と汚れを落としてすっかり満ち足りた気分で帰路についたのでありました。お米10kgの購入とお風呂、知り合いと橋の下で昼酒を呑みながらダべリングのためにわざわざ我孫子まで行ったようなものでしたがなかなか中身の濃い週末となりました(笑)
R東京関係者の皆様、色々ご尽力ありがとうございます。
今年はまだあと二本、安曇野600と伊勢1,000でお世話になります。
吉田米レース関係者の皆様、今年はDNSとなってしまい残念でしたが是非また来年。
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