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日記超。-改・弐-

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自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2023May24Wed

【平成最後の】BRM427神奈川600興津クラシック-01【BRM】 

19042721.jpg
こちらに正面を向けている風力発電風車
感覚的にはこの向きで回るなら追い風だろうと思うけれど
大型の風車というのは180°回頭するわけではないので
この向きでも向かい風であることが多々ある。
そして今回はそれが強烈だった。
いや、それにしたって向かい風で向きがこうだってのは
頭では理解できても心が納得しない。

業務上の都合にバッティングしてDNSすることはあったりしますが、ここのところほぼ毎年参加しているAJ神奈川主催、興津の駿河健康ランド発着600BRMであるところの「興津クラシック」に今年もエントリー。今年はPBPイヤーということもあり、四月中に一本、その三週間後の5/18にもう一本開催されるので「平成版興津600」「令和版興津600」という二つの興津600があって、令和の方は例年通り参加者数無制限で募集が行われましたが、平成版に関してはゴール受付は設営せずゴール後のブルべカードは郵送にて主催者に送付するという小規模運営だったため、基本的には過去の興津600完走経験者、もしくはそれに準ずるとスタッフが判断した人のみがエントリーできるものとなっていました。ちなみに427にエントリーした人が諸事情からDNSだったりDNFだったりしてもまだ518の募集受付は開いているという親切スケジューリング。
とはいえ今回わたしは当初からその双方にエントリーしていたり。

そんな「(個人的に)平成最後のBRM」となる興津クラシックはかつて経験が無いほど過酷なものとなりました。この日は関東周辺のクラブだけでもR東京の「浜松・鰻」A埼玉の「アタック日本海」とこの興津と、三本の600kmBRMの開催が重なりましたがそのいずれもが相当過酷なコンディションで走ることを強いられたようです。
虫さん曰く「平成最後の総ざらえ」だった二日間。
そんな二日間の記録を以下。

駿河健康ランドで前泊してからスタートしたい気持ち満々ではあったものの、前日の業務を早めに切り上げることが出来ず、終電での移動も困難だったのですっぱりと割り切って早寝早起き、レンタカーで当日移動しようと腹を括って21時頃布団に潜り込んで1時半頃起床。それから準備を始めて3時頃ようやく自宅を出発。
ひたすら雨が降り続く東名高速を暗鬱な気持ちを抱えて西進したけれど、天気予報を信じれば雨は朝早いうちに上がるはずで降られたとしてもスタート直後の一時間くらいと踏んでいた。
途中足柄PAに立ち寄って吉野家で補給。
牛丼並と卵、豚汁を注文して支払いをnanacoで済ませたら、残高がきれいに揃ったぞろ目となって小市民的幸せを噛み締めることになった。
19042700.jpg
非常に幸先がよろしい

リスタート後には雨脚も弱まり、気持ちはやや上向き。
お馴染み興津の駿河健康ランドに到着したのは5時半ちょっと前くらい。
取り敢えず受付を済ませて自転車の準備をば。結局ブリーフィングは微塵も参加できていないけれどコースは概ね頭に入っているし、今回注意すべきなのはゴール後のブルべカード記入とカードの投函だろうから気にしないことにする。

<実走行ログ:2019/04/27-28>
  
準備自体は問題なく整ったのでスタートから遅れてしまうこともなく、装備品チェックの後スタッフ以外の参加者としてはほぼ最後尾にちかいところからだったものの正規時刻よりも少々前倒しでスタートできた。
東海道を西進し、しばらくは清水市街地を通過する。
19042701.jpg
東海道を進む

信号タイミングが非常に悪く、先行した参加者がずらっと連なってしまっていたので少々ペースを落として間隔を空けてみたり。
そうこうするうちに後方からとんでもない勢いで追い越して行ったのがAJ神奈川スタッフのオモテ先生で、少々間を置いてから(折角なので追ってみよう。)と集団から抜け出す。清水市街の信号のあまりの繋がりの悪さにほどなく先生に追い付き、その後をハヤシさんとわたしが追うような形でしばらく進む。この状態はR150まで続き、走りながら久能山東照宮の写真を撮って遅れたタイミングでわたしひとりが信号に引っかかるまで続いた。
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R150

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ちなみにこれがちぎれる原因となった写真
このパッとしないものを撮るくらいなら普通に付いて行けば良かったよ。。。

信号リスタート後は前にも後ろにも誰もいない状態になったのでのんびり流しながらの走行、それでも追い風基調なのでなかなか良いペースで進めた。
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R150から眺める駿河湾

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お久しぶりの大崩れ

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大崩れからの眺めはやっぱり富士山がいない

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富士の代わりに藤

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大井川を渡る

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萩間川相良水門
直下に地震計が設置された、津波対策の水門である。

PC1
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7‐11御前崎港(70km)08:42
ここまでのペースはグロスで約25KPHで、追い風とはいえ非常に好調なペースだったので心軽やか。なぶら市場に寄り道してトイレをお借りしてからリスタート。

が、ここからがデスロードの始まり。

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キラキラ光る太平洋
雲が切れ始めて日差しが非常に気持ちいいけど風強くね?しかも向かい風!
実は今回アイウェアを持参するのを忘れてしまったので裸眼で走行していたのですが、この区間の強風で顔に当たり目に入る砂に結構難儀させられたのでした。
内心で呪詛の言葉を吐きつつ進むと前方に「静岡県最南端の岬碑」が見えて来た。幸いなことに周囲に観光客の姿が見えなかったので久し振りに記念撮影をば。

19042715.jpg
凄く色鮮やかな感じになった
ちなみにこのモニュメントの足元は砂溜まりが結構深く、危うく転びそうになって変な声が出た。
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画面を左から右へ横切っているのがわたしの轍

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御前崎灯台

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白波が風の強さを物語る

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風の強さをお伝えしきれないのが残念

(御前崎を通過した時点で向かい風ってことは、このコース上だと次のPCまでの75kmはずっと向かい風ってことだよな…。)

晴れ上がった空とは裏腹に心はどんより重苦しさすら覚えていたり。

BRM427神奈川600興津クラシック‐02 へ続く

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タグ: ロードバイク  ブルベ  AJ神奈川  興津クラシック 
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