【ゆるふわ】BRM111神奈川300km鎌倉 走行記録【珍道中】
2020.01.16 Thu 23:37 -edit-
一週間前の逗子200kmの際には
まだ売り出し期間開始前であった
和菓子舗間瀬のいちご大福
一年の始まりを感じる味わい。
昨年は諸事情あって参加を回避した鎌倉300km
今年はしっかりエントリーして参加させていただくこととなりました。
例年は鎌倉駅前時計塔広場がスタート地点ですが、今年はそこが工事中の為駅から500mほど離れた本覚寺の参拝者用駐車場がスタート地点。マヤさんが本覚寺の住職に直接交渉して”朝5時から6時の間なら信徒には影響が無いから。”ということで承諾を取り付けられたのだそうで。
自宅から鎌倉までは逗子より若干距離が短いけれどまあ誤差のうちなので所要時間を逗子と同じと考え、事前移動の自宅出発は3時15分頃。
専修寺関東別院前=2020/01/11/3:15
関内までは逗子に向かうのと同じ道なので一週間前と同様、関内駅前のゆで太郎に立ち寄り補給、一週間前と同じサービスセットを。
「あげ玉サービス」は5時からなのであった
落ち着いたところで改めて移動を開始し、上大岡から公田、大船駅東側を抜けて鎌倉市内に入り、予定通り5時15分頃本覚寺前に到着。
<実走行ログ:2020/01/11>
スタッフさんや参加者さんたちとあれこれ雑談しながら過ごしたものの、夜明け前なので誰がどこにいるのかよくわからず、挨拶や会話ができたのは近くにいて目に付いた人やそこそこ声が大きく特徴的な人たちだけ。
5時40分頃から主催のマヤさんによるブリーフィング。
コースの注意点に加え、PCでのコンビニ利用に関しての注意喚起があった。
ブリーフィング
5:50頃から順次スタート。わたしは中ほどからスタート。

スタート直後(c:虫さん)
<実走行ログ:2020/01/11-12>

※トンネル補正無し
逗子に続いて新車での参加で装備は必要最低限。
悩みに悩んで今回も輪行袋は無し。万が一走行不能に陥ってしまったらタクシーを使うことも辞さない覚悟だったけれど、グラスハートにはかなりの負担になる。次回以降「お守り」として輪行袋を携行しようと心に誓う。
まずはR134を西へ(c:虫さん)
江ノ島水族館付近で二人連れの女性に追い付いた。
一週間前のA居母娘と同じようなシチュエーションではあったけれど、今回は片方がアッコさんで、もう片方はお顔を存じない方。まあ、アッコさんも交際範囲の広い方ですからね。
”とりさん、ここから牽いてくれるんじゃないの?”
”寄り道するから先に行きますよ!「茅ヶ崎サザンC」のメイヤーを維持するんです!!”
”え~~~。”
そしてガシガシ踏んですっ飛ばして茅ヶ崎サザンCにてチェックイン。
今のところまだメイヤー
コースに復帰して、時間をロスしている間におそらく先行したであろうアッコさんたちを追ってみたけれど見当たらず、彼女たちをパスした後で追い越したと記憶する参加者数名を見かけたのでこちらが先行したままだということに気が付いた。
R134から大磯駅前交差点でR1に遷移したところで後方から結構な勢いで追い越して行く一人の参加者。横目でちらっと確認したらオモテ先生なのでありました。
昨年の伊豆300の際、付いて行こうと思って追ったら軽くちぎられてしまった記憶がまだ生々しいのでそのまま追わずに見送ろうと思ったものの、今回は当時とは違って自転車がかなり軽いので(どこまで付いて行けるのか試してみよう!)というスケベ心が頭をもたげた。
頑張って追う
区間によっては100mほど差が付いてしまうことがあったりしたものの信号に救われたりしてどうにかこうにか大磯から早川付近までは付いて行けた。
(軽さは正義!)
自転車はやっぱり軽い方が速いという当たり前のことを実感したのでありました。
信号待ちで時々追い付いた際、オモテ先生が”前にはまだまだいますかね?なかなか追い付かないなあ。”などと言っていたので(この人最後尾からスタートして先行全部ぶち抜いて先頭に追い付くつもりでいるんだろうか?)と、なかなか空恐ろしい発言だなあと感じてみたり。
そんなこんなでどうにかこうにか先生に食らいついていけたのですが、早川を過ぎて坂道が増えた途端じわじわ距離が離れ始め、根府川付近通過時には2、300mは優に離されてしまっていたのでした。
(軽さは正義!)
己のクソ重たい体躯が非常に恨めしい。機材だけが軽くてもねえ…。
PC1(47.1km)ローソン西湘江之浦店
20/01/11/07:44
先着していたオモテ先生が”いないなあ…?”と周囲を見回しているのでよくよく話を伺ってみたら、最後尾からスタートして先発している彼女さんに追い付いたらそこからは一緒に走るつもりでいたとのこと。「最後尾から先頭まで鬼まくり」ではなかったのか(笑)
”途中で追い越してしまったのかな?”とか言っていたところで当の彼女さん到着。”大磯の辺りで豪快な勢いで追い越して行ったから「ああ、また行っちゃったよ~。」とか思いました~。”とにこやかに語っておいででしたが集団に紛れていると安全に追い越そうとしたとき見落としがちではありますよね。
その後、PCに先着していたジョニーさんやトメさんとも軽く新年のご挨拶。
しばらくしたらアッコさんが追い付いてきたのでサザンCのメイヤー維持を自慢し、リスタートしようとしたら。
”え?一緒に走ってくれないの?”
”アナタお連れさんいらしたでしょ?”
”たまたま一緒になったのよ、今回陳さんとも一緒に走る約束していないし。”
”じゃあまあ、ご一緒しましょうか。”
そんなこんなで同行することに。
PCリスタート後しばらくはアッコさんがすぐ後ろに付いていたので、真後ろに走行者の気配を感じている間は当然ながらミラーでの確認もおろそかになり気味ではあった。
景色を愛でつつでもあったし
登り坂で、やや控え気味にしたとはいえそこそこの強度で踏んでいるつもりだったので”思っていた以上に頑張っていますね!”とか声をかけようと思って後ろを向いたらそこあったのはオモテ先生の彼女さんの姿でアッコさんの姿はどこにも見当たらず。
仕方が無いのでしばらく進んで湯河原へ至る坂道のピークで停車して待機。ブラインドになっているコーナーから姿を見せる参加者を見るたび目を凝らしてみるもアッコさんではなく、一向に現れない。(ひょっとして何かトラブルでも起きたんじゃないのか?)と心配になるくらいの時間をおいてようやく通過。
余裕綽綽に見えるポーズがアレ
”何かトラブルでもありました?”
”無いわよ~坂がきついだけ!!”
う~~~む。
(このペースで走っていたら身体冷えちゃうんじゃねーのか、オレ?)
湯河原から熱海を抜け、多賀から網代へ。
予定通り和菓子舗間瀬本店に立ち寄り、いちご大福を。ほぼ同じタイミングで陳さんも到着。
間瀬のいちご大福
いちご大福を食べつつ、今回陳さんとは一緒に走る約束をしていなかったので云々という話をし始めたアッコさんに対して”コースだって何度も走っているんだからひとりで走ってみたら良いのよ!”と、冷静に突き放す陳さん。”え~~~。”とか言いつつぶーたれてたアッコさんでしたが、ちょうど出ようかというタイミングでサクマさんがお店に立ち寄り”食べてくの?”と声をかけたアッコさんに”持ち帰りにして虫&クロは先に行かせてる!”との答え。
丁度タイミング良くリスタート準備ができたのでアッコさん、陳さんはさくまさんを追うかたち。丁度客足の谷間に入ったようなのでわたしはお店の外観を撮影したりしてから遅れて後を追う。
@網代パノラマバイパス
手前からアッコさん、陳さん、クロさん、虫さん、ちょっと離れて某嫁さん、さくまさん。
穏やかな小春日和な日差し
暫くは先述の順番で進む…が
川奈の坂辺りから思いっきり遅れ始める人
とり:あのさあ、アッコさんさっき”あたし虫ちゃん&クロちゃんが一緒の時は足が合うから楽に走れるのよ~♪”とかおっしゃっておられませんでしたか?
アッコ:登れないんだから仕方ないのよ!あたしの劣化と虫ちゃんの進歩の差だわ。。。
とり:あ~~~。彼女らなんだかんだ言ってマメにローラーやってますからねえ。とはいえアナタ、元日から逗子(1月4日)までずっと自転車乗っていたじゃないですか。
※彼女は元日からずっと仲間内のグループツーリングをしていた。
アッコ:平らなところばかりどれだけ走っても大して意味ないってわかったわ。
とり:なるほど…。それにしても登りがアレですね。
アッコ:もうねえ、劣化しちゃっているのよ。これでも富士ヒル出た時は結構頑張って走り込んでたのになあ~。
とり:年末の29日に走った時、べいさんもひたすら”劣化した!”って嘆いていましたよ。いっそ「劣化した者同士」で勝負してみたらどうですか。
アッコ:だって~~~べいさん速いじゃん。
とり:いや、それがそうでも無くて。平地でモロさんやmomさんに全くついていけませんでしたからね~。アッコさんはなんだかんだ言って先週も逗子走っているし、かなり有利ですよ。
※その場にいない人の話で盛り上がるのはほどほどにしましょう。
富戸で定点撮影
見事に遅れていますね、アッコさん。
と思いきやいきなり「下り坂番長」の本領発揮して一気に先行していた面々に肉薄。特に下りが苦手という某嫁さんにドーロ商店への曲がり角辺りで追い付いてしまったり。
一週間前に右折したところ
それでも城ケ崎を過ぎて再び登り基調になるとじりじり遅れ始めるアッコさんなのでした。
城ケ崎方面
PC 2(101.0)ローソン伊豆高原東店
代替7-11伊東八幡野店=20/01/11/1:22
今回はブリーフィング時に「PC2が混雑しているようなら数百メートル先にある7-11を代替として認める」旨通達されていたし、どのみちローソンは復路でも利用するのでその先の7-11へ。何人かはこちらを利用するかと思っていたけれどわたしたちが到着したタイミングでは先客も後続も不在。
ここで”昼めしを食いに行くのでアッコさんを切り放す!”という非情な宣言(笑)をして単独で先行。元々は開店直後に入店しようと考えていたものの、お昼時になってしまいそうなので白田の一心に立ち寄るのは諦め、オレンジセンターに隣接するレストラン辺りを念頭に。
景色を愛でつつも脳内は昼ごはん一色
一心の前を通過しようと思いつつも駐車場に車が停まっていなかったので様子見だけでもしてみようと停車してみたら大将が顔を出して”自転車停めるならこっちが良いよ!”と。毎度このやり取りがあるからお店の外観を撮影し忘れるのだけれど、今回は虫さんが通過中に一枚撮ってくれていた。
うっすらとフレーム色のブルーが見える
幸運なことに店内に先客はひと組だけで、既にあらかた食事を終えていたので待ち時間は調理時間だけ!ということで一年弱振りに「金目鯛しゃぶしゃぶ茶漬け」を注文。
いつものように大将にスマホを預けて調理状況を撮影していただく。

調理中
石鍋が十分に加熱されたところでテーブルに供され、これまたいつものように大将の指示通りに動画撮影。
キャプ画↑
と
動画↓
出来上がり
相変わらず非常に美味しゅうございました。
思いもかけずお店が空いていたおかげで想定していたほどには時間をロスしなかったので先行している(はず)の五人を追う。多少雨がぱらついて来たけれど、お店を出る時には大将が”下田の方まで行けば雨降っていないんじゃないかな。”と言っていた。
なかなか荘厳な景色であった
小雨ぱらつく中しばらく進んだところ、登り坂の途中にいる五人を発見。最後尾の某嫁さんだけが集団から離脱したようで、単独で停まってごそごそとサドルバッグをいじり始めた。残りの四人が先行しているのでトラブルの類では無いだろうし、トラブルだとしても大したことでは無かろうと思って近づいたらレインウェアを引っ張り出そうとしているところだったので軽くお手伝い。
と、その時反対車線からこちらに向かって来る黒い自転車に乗り黒いウェアに身を包んだサイクリストがこちらに向かって寄って来た。復路の参加者がトラブルと思って様子見に来たのかと一瞬思ったものの反射ベストを着用していないので参加者ではない。よくよく見たら見覚えのあるHideさんなのでした。プライベートのサイクリングで下賀茂から北上してきたけれど、下賀茂からずっと雨だったと語ったHideさんとしばし会話の後某嫁さんとともにリスタート。リスタートしてしばらく経ってからHideさんを撮り忘れたことに思い至るなど。
空は明るさを増してきたもののしばらく小雨は降りいたけれどもほどなく晴れ間が広がり日が差して来た。(Hideさんが雨雲を従えて北に向かってくださったのだ…。)そんなことを考えつつ感謝しつつの内に先行していた四人に追い付き、以後のんびり走行に切り替え。
尾ヶ崎ウィング手前
とり:オレさ~。ここの海の色が好きなんだよねえ。
某嫁・アッコ:確かにきれい!
虫:騙されちゃいけません!海がきれいでも坂がクソなことには変わりがないんです!!
まあ、確かに景色は斜度に影響しませんわな。
尾ヶ崎ウィング付近
尾ヶ崎ウィング通過後は白浜に向けて下り、その後いくつかのアップダウン。下田市街地に向かう最後の緩い登りを進んでいた時後輪にゴツゴツとした違和感発生。パンクかと思ったら案の定パンクなのでありました。
新年初かつ新車初パンク
降雨時、降雨後は極力路肩部分を走らないように心がけてはいたけれど、やはりパンクリスクは高くなる。作業自体はすんなり片付いたのでそれほど時間のロスもなくリスタート。
下田の「まもる君」
下田駅前を通り抜け、弓ヶ浜へ向かう道との分岐を曲がってしばし進めば折り返しのPC。
先着していた五人の姿を確認したのでスルーして扇屋製菓へ。
扇屋製菓(一番右=c:虫さん)
PCにいる五人にはメロンモナカ、自分用にはメロンロールケーキを購入してPCに戻る。
PC 3(149.6km)ファミリーマート南伊豆下賀茂店
20/01/11/14:38
さて、残り半分頑張りましょう。
リスタート(c:虫さん)
が、往路同様登り坂でがっつり遅れてしまう方が若干いち名。
既に先行メンバーの背中が見えない
アッコ:や~~~もうやめたい~~~。
とり:せめて(鉄道運賃が割高になる伊豆急区間を避けてJRの)伊東まで!
アッコ:そこまで行けたらちゃんと走って帰った方がましよ~~~。
まあそうですよね、確かに。
とり:オレンジセンター寄ります?
アッコ:寄る~~~。ジュース飲む~~~。
という訳でオレンジセンターに立ち寄り
また三年長生きすることになってしまった
先行していた四人と丁度入れ違いになって、次のPCで落ち合おうということに。
伊豆大島
心を折りにかかる「自転車搭載ラック装着バス」
天城峠とか走ってるんだよね、これ。
やたらと生えているアロエ
とり:こんなのに倒れ込んだら(葉の棘で)傷だらけですよね。
アッコ:アロエなんだからお肌つるつるになるわよきっと~~~。
とり:ならんでしょ、さすがに…。
夕暮れ時の伊豆大島
PC 4(198.2km)ローソン伊豆高原東店
20/01/11/18:02
予定通り先行していた四人と合流し、ここからは六人パックでの走行。
リスタート
2020/01/11は「ウルフ・ムーン」なのでした
網代パノラマバイパスから
熱海の街灯り。やっぱりせめてポケット三脚でも良いから持ち歩きたいよなあ。
相変わらず登りで後れを取るアッコさんではあったけれど、ダウンヒルになると生き生きとすっ飛ばして直前を走っていて”下りが苦手。”という某嫁さんをパスしてヒャッハーしていた。そして登りに差し掛かると某嫁さんに先行するようハンドサインで促すということをひたすら繰り返したのが復路の道のりであった。
PC 5(249.9km)真鶴駅・切符購入
20/01/11/21:17
【逗子200】では山側の道を使って根府川駅を通過するけれどこちらは単純往復となる。
真鶴駅の自販機にて
大豆で作ったそぼろの食感が普通にひき肉のそれっぽくてなかなか再現度高い。
ここまで来ると帰って来た感がある小田原市内
最終盤、鎌倉市内に入る辺りで虫さんが内臓の不調を訴え、一同心配したもののどうにかこうにか走行続行。虫さんが不調に陥ったのと入れ替わり気味になぜか(?)アッコさんの「帳尻合わせスイッチ」がオンになってしまい、登りでもひたすらガシガシ踏んで先頭のサクマさんに付いて行く。
(なんでその元気のカケラも見せずにゴール目前まで出し惜しみするのですか…。)
【逗子200】の時は往復共に使った細い道を通ってゴール地点のマック前広場に到着。
Goal(300.4km)逗子駅南口マック前広場
20/01/12/01:05
マックは既に営業終了している時刻なので受付会場となっている居酒屋・逗子ホルモンへ。無事受付を終了し、メダルも購入。
認定時間19時間05分
某嫁さんのお出迎えにartsさんとひな&たまちゃんの姿も。
ノンアルビールで乾杯し、お互いの労をねぎらい、ゴールクローズ時刻の2時を少々回ったところでおいとま。サクマさん、虫さん、クロさんの三人は夜明かしして葉山のパン屋さんに行くのだとか。
わたしは二人分の自転車を積み込んだアッコさんの車を運転して一路自宅至近のコンビニまで。
そこでアッコさんとは別行動となり、ビールを調達して帰宅し、シャワーを浴びてビールを一本干したところでコタツで寝落ちし、数年ぶりに風邪をひくという間抜けなオチが付いたのでした。
まあ、寝込むほどではないのが幸いでしたね。
という訳で、本年二本目のブルべもにぎやかに楽しく幕を閉じました。
ご一緒してくださった五名と途中で行き会った参加者の皆様お疲れ様でした、ありがとうございます。また、二開催続けてAJ神奈川スタッフの皆様お世話になりました、ありがとうございます。
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