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日記超。-改・弐-

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自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2023May24Wed

【美笛峠は】きたひろくんと-03A【越えられず】 

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千歳神社は『花手水詣』期間中
色とりどりの花で飾られた手水石

今年のGWの休みは5月1日~5日の五日間。
そのうち5月1日、2日は主に自宅マンション理事会関連の用事で帰京に充てなければならなかったので(日帰り強行往復も可能ではあったけれど休日にせわしなく移動するのもどうかと思って一泊二日にした)実質三連休。最終日は何のかんのと翌日の業務準備があったりするので完全フリーで使えるのは5月3日、4日の二日間のみ。
折角北海道に滞在しているので先日新しく相棒となったきたひろくんに跨って一泊二日の温泉ポタに行くことに。そんな訳で初日は【北広島→千歳→支笏湖→美笛峠→大滝→壮瞥→洞爺湖(約120km)】二日目は【洞爺湖→留寿都→喜茂別→中山峠→定山渓→真駒内→大曲→北広島(約130km)】という、計画では二日間で250kmののんびりゆるふわポタではあったけれど今月後半、北海道で参加を目論んでいるブルべに先立ち、この新しい相棒で対応できるのかどうかを検証してみる意味合いも持っていたり。

そんな訳で5月3日7時半頃北広島を出発。
<実走行ログ:2022/05/03>

ルートはひたすら道道46号を南下、千歳市内で道道16号に遷移して支笏湖から美笛峠を越える計画。
途中恵庭のセイコーマートで小休止。
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セイコーマート恵庭和光店

恵庭から千歳に入ると『弾丸道路』と名付けられたR36沿いに白樺並木が連なる。真冬の早朝はここに樹氷が付いて幻想的な光景になるので非常に好きな区間なのだけれど、新緑の時期もまた目に優しく気分が良い。
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物凄く好きな並木道

千歳市街地に入り(さて、まずは支笏湖へ。)と思った瞬間目に入った看板。
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なんですと?
その場でスマホをポチポチ。
すると3月15日付の報道で既に『期間未定の通行止め』とされていて、相変わらずルートリサーチが甘い己を悔いてみたり。代替ルートはこのまま南下して苫小牧まで出てから西進して白老から大滝に抜ける【四季彩街道】が最も距離が短そう。専用輪行袋も購入したし折りたたみ方も練習したのでいっそのことこのまま輪行してしまおうかとも一瞬思ったけれどまだ時間に余裕はあるので『輪行は最後の手段』に取っておく。

ルート変更したすぐ先に千歳神社の大きな鳥居が目に入ったので折角だから参拝していくことに。鳥居をくぐった先、階段を登ったところにある手水舎の手水石には色とりどりの華が浮かべられていて『花手水詣』の幟旗が立っていた。
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狛犬ではなくお狐様
縁起によれば伏見稲荷を勧請したものですと。

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門に向かって左側の塀は今年の大雪で損壊してしまったもの

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『花詣』期間の御朱印(書き置き)

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御神水をボトルに補充

一路苫小牧を指してリスタート。平坦な直線路をひたすら進む。
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国道沿いを蛇行する美々川とその岸辺の湿原にミズバショウの群生

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ウトナイ湖から流れ出す勇払川

苫小牧市街地を抜け、強い向かい風の中海沿いの道を西へと進む。
北広島を出てからずっと向かい風だったのに進路を変えても何故向かい風が続くのか。

そろそろ正午になろうかという頃合いで『十割そば』という看板に惹かれておそば屋さんに立ち寄り。
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更科ぞばと田舎そばの二色ざるそばを注文

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お蕎麦は1.5人前くらいでおにぎりもサービスで付く
思いの外ボリュームがあって嬉しかった。

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向かい風の平坦な直線路ってただの修行よね

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樽前川河口付近
海の直前で90度流れの向きを変え、しばらく浜と並行して流れてから海に注ぐ。どういうメカニズムでこうなるのか。砂に埋もれた岩盤でもあるのかね?

しばらく進んだ先に浜への入り口があったので立ち寄ってみた。フラぺでスニーカーというスタイルなので砂地も気にせず立ち入れる。
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かなり粗ぶった海

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雲に隠れた樽前山
今回あまりはっきりその山容を拝めなかったのが残念。

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白老小学校

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白老ファームとお馬さん
競走馬育成で名高い社台コーポレーションの牧場。

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ウポポイ前を通過
ひと月ほど前にここも訪問したのでそのレポも上げたいけれど書きかけ。


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『ポロトミンタラ』敷地に展示されているD51

海沿いの道から転身し内陸部に向かって北上。途中仙台藩陣屋跡に立ち寄り
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『天守閣の無い平城』といった体

駆け足で資料館も見学。
受付の際、資料館の職員さんと軽くあれこれ雑談していて「これから自転車で大滝に抜けて洞爺湖に一泊する。」と言ったら心底驚いた顔をしていた。
観光地だしサイクリストも多そうなんだけど、資料館までは立ち寄らないのかね?一応入場料金徴収されるし。
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使われることの無かった大砲

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陣屋全景のジオラマ

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白老で作られたクマの彫物も置いてあった
目が可愛い。

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仙台藩ゆかりの甲冑

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当時勧請された塩竃神社の跡

そんなこんなでいよいよ峠越えスタート。
一路ホロホロ峠を指して四季彩街道をのんびり進む。
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養鶏場への入り口は消毒用の消石灰で白い
つい最近白老町では鳥インフルエンザの流行で鶏が大量に処分されたばかりなので道の両側には空になった養鶏場が並んでいた。

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じわじわ空模様が怪しくなって来た

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白老牛と言えば上質なブランド肉牛である
水族館で魚を見ると(美味しそう♪)って思うことが多々あるのに牧場で肉牛を目にして(美味しそう♪)とはなかなか思わんよな。。。所詮ヒトはエゴの塊よね。
そんなこんなを考えながら進んでいたら雨粒パラパラ。
進行方向の空を確認してみても雲の色はそれほど濃くないので本降りにはならなさそう、というかならないでくれ!

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『特殊通行規制区間』というものの存在を知った

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雨粒に時折あられが混じったものが降って来る

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ホロホロ山登山口
2月に大滝で氷筍を見物した際、雪原の向こうに見えたすっきりした形の山がホロホロ山だったなあ、と懐かしく感じながら。

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大滝まであと14km



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タグ: Tyrell-FSX  ポタリング  千歳神社  白老ファーム  仙台藩陣屋跡 

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