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日記超。-改・弐-

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自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2023May23Tue

【初めての】きたひろくんと-06A(BRM528記録-01)【BRM】 

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連休中に訪れた時は
残雪に阻まれて近寄れなかった
中山峠の碑

【BRM528札幌300きのこの山 走行記録-01】
業務上の都合もあって長らく(とはいえふた月半ほど)ブルべから離れていましたがいよいよ満を持して道内で開催されるブルべに参加します。相棒は勿論きたひろくん。彼は当然ながらブルべ初参加になるのだけれど、『北海道内で開催されるBRM』という意味ではわたしも初参加。屁理屈っぽいけれどAH2400はBRMではなくRM認定走だったし。

実際にはこの前の週に実施された『BRM521札幌200十和田クラシック』にエントリー済みで、もちろん参加する気満々だったのですが業務上の都合からDNSを余儀なくされたのでなにがなんでも今回は走っておきたかったという個人的な事情もあったり。
ところがこれまた業務上の都合で前夜色々ありまして、目覚めた時点で腕時計を確認したら5時15分前後。スタート受付開始15分前。しかも布団ではなく床の上に、着替えもせず突っ伏した状態で寝ていたのでありました。

スタート地点である屯田公園までの経路と所要時間、装備類の準備を始めとした出発に必要なプロセスを脳内で転がしてみて(スタートクローズ時刻である6時30分には間に合うか間に合わないかくらいのタイミングだろう。)そう判断し、スタート地点にいるはずのチコリンさんにその旨メッセージを投げて出発準備&出発。部屋からきたひろくんを出そうとした際ペダルに左膝を痛打してしまって血が滲んでいたけれどそんなことに構っている暇はない。(一分一秒でも短縮できるなら!)という思いで高速道路も利用。到着してみたら6時15分頃には現地でスタッフ諸氏に迎え入れていただけたのであった。

出走準備を整えている最中「朝ごはん食べていないんでしょ!」と、チコリンさんがバナナ一本とクッキーをくださった、
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ニケ月半ぶりのブルべは新しい相棒と

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チコリンさんからのいただきもの、ありがてえ

そんなこんなでいよいよわたしにとっての意味合いときたひろくんにとってのそれは異なるもののパッケージで走るのは当然初めてなので『初めてのブルべ』スタート。正規スタート時刻から約30分の遅れ。このコースはのっけから登りが厳しいのでPC1に間に合わせるのがまず第一の関門だというのに幸先はあまり明るくない。

<実走行記録:2022/05/28-29>
※気圧が不安定だった後半は標高データ表示がちょっとおかしい。

「大丈夫?定山渓までのルートは単純に国道をまっすぐ行く訳じゃないからね。地元民は知っていてもわかりづらいところがあるから気を付けるのよ!」とはチコリンさんの弁。(寝坊さえしなければ、定時にスタートできていればあるいは他の参加者の動向が伺えて楽だったのになあ。)という、一部のランドヌールには忌み嫌われがちな『コバンザメ思考』が頭をもたげて来ていたり。とはいえ単独スタートなのだからどうにもならない。

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まだ人も車も少なくて走りやすい

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『闇』?『病み』?www

山中に入ると札幌市の排雪場があって、そこにはまだまだ結構な量の雪が残っており大気との温度差で生じるものだろう、表層を覆うようにうっすらと霧のようなものが立ち上っていた。
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表面の窪みに霧が溜まるような感じ

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トンネルを迂回して峠に向かう

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さすがに営業時間外なので寄れず
※ってか寄れていたらタイムアウトしていた

淡々と登った先に立派な峠名の碑
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初こばやし峠
立て看板すらなくて峠の名前は地図で確認するしかないところが多い中、ここまでしっかりとした碑が建つ峠というのもなかなか。

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こばやし峠のダウンヒル
どうせこの先登るんだからあんまり下らせないで欲しい、切に。
※この感情は今回もう一回味わった。


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前日からの雨で流れは荒い

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中山峠登坂は徐々に青空が見えて来るライド

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記念にいち枚

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眺めも気分良し

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ちょっと不穏な空模様だったけれど杞憂に終わる

えっちらおっちら登った先、中山峠ピーク到着
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三週間前には近寄れなかった碑

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こちらは三週間前の様子(5月8日)

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演習帰りと思しき自衛隊車輛が三台
お疲れ様です。

中山峠からのダウンヒルを心の底から堪能し喜茂別町へ。
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夏空みたいな雲

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尻別岳(左)は見えたものの羊蹄山(右)は雲海の向こう

喜茂別町中心部に入り、どうにかこうにかPC1のCloseには間に合いそうだとホッと胸をなでおろしつつ走っていたら後方から追い抜いて行った車の助手席の窓が開いて「とりさん!頑張ってください!!」と女性に声を掛けられた。目を向けるとたまがわジャージを着こんだエイコさん
車が信号待ちで停まったタイミングで横に並んで軽く二言三言。今回は応援の為にたまがわジャージを着用して回っているのだとか。
「どうですか?慣れない小径でも走れそうですか?」
「まあどうにかなりそうです。PC1にも間に合いそうだし、このコースならPC1さえクリアしちゃえば。」
「そうですよね、頑張ってください!」

PC1(80km・Close 11:20)
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ローソン喜茂別店11:09着
close 11分前
このコースは前半に坂道が集中しているので元々PC1の時間内通過がひとつの肝。30分遅れでスタートしたので正直ここをクリアしたからあとは楽勝と思っていたけれどもあにはからんや。やっぱり人生色々読めませんw

小学校に通りかかったら校庭に一面タンポポが咲いていたので思わずパチリ。パッと見た限り廃校では無さそうですが、校庭の広さは重要なファクターではないってことかな?
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喜茂別町立鈴川小学校


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リアルな絵の標識

『喜茂別中里ビューポイント』に立ち寄り
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牛を眺めてからリスタート


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車も歩行者もいなくて気分良く

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思いの外穏やかな流れ

通過チェック1(102.1km)
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きのこ王国大滝本店12:35頃
ここで初めて他の参加者の存在を認知w

ここで昼食休憩。
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きのこそばとメンチカツ
美味しゅうございました。
きのこそばの出来上がりを待つ間に再びエイコさんに声を掛けられたので一週間前に開催された十和田クラシック200がわたしの業務の都合でDNSになってしまったことをお詫び。
「ここまで来たら後はオロフレ峠を越えたらゴールしたも同然です♪」
「ですよね、最後の山場頑張ってください!」
この時はまだこんな甘いことを考えていたのだ。

食事を済ませてリスタート。
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ホロホロの恵で給水
AH2400の際大いに助けられた口当たりの優しい水。

来た道を一旦引き返し、湯沢、壮瞥方面へ転進。白絹の床付近では若干雨に降られてしまったものの雨量そのものは大したことが無かったのが幸い。
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いつ見てもステキな眺め

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水田に水が張られてそろそろ田植え時期

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旧国鉄胆振線跡

大滝から壮瞥に向けて、緩く長いダウンヒルを快調に飛ばす。(この先オロフレ峠越えがあるのであまり下らんでも良いのにな。。。)そんなことを考えつつ。
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いよいよラスボスオロフレ峠
今回のコースは300kmながら150km走れば登りが終わってしまう。コース半ばにラスボス越えがあって後はひたすら平坦路を進むコースプロファイル。

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白絹の床を彷彿とさせる川床

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まだ開ききっていない綿毛

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標高が上がるにつれて雨(霧?)がパラパラ

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晴れていれば見通し良かっただろうと思わせる景色

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路面から霧が立ち上っていた

坂道を登っている最中にひとりパス。
「なかなかしんどいですよねえ、この雨。」
「しっとり濡れて嫌な感じですね。」

しばらく登った先、黄渓駐車場手前にもう一人。展望エリアに行こうかどうか迷っているようだったけれど取り敢えずわたしは突っ込んでみた。
「どうですか?何か見えます?」
「真っ白ですね!」
「ですよねえw」
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黄渓駐車場
名高いビュースポットだったけれど真っ白。

ピーク手前で更にもう一人パス。スタート地点でわたしの他もう一人いると聞かされていた小径車の参加者。足元を見れば短パンにSPDサンダルといういで立ち。わたしの生脚云々よりよほど強いw
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ピーク付近はそこそこ霧がかかっていた

雨粒自体はそれほど身体に当たっている感覚は無いのだけれど周囲から聞こえてくる雨音は思いの外大きい。梢から下生えのクマザサに落ちる水滴の音も加わっているからだろうか。そんなことを考えつつ淡々と坂道を登る。


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