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日記超。-改・弐-

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自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2023May24Wed

【二度目の】SR600 支笏洞爺 走行記録-5/5【ツーリスト】 

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支笏湖周辺は
ボチボチ紅葉が始まっていた

<実走行ログ:2022/09/19>


PC18(Goal)までの残距離は約150km、スタートは17日の2:00なのでランドヌール部門でのゴールクローズは19日の14:00となる。ホロホロ峠と支笏湖からオコタンベ湖に向かう坂道があるものの基本的には急坂はほとんどなく、全体的には走りやすい区間なのでグロスAve.を16KPHで計算したら所要時間は9時間20分ちょい。安全を見込んで10時間として4時にリスタートする計画だったものの思いの外準備に手間取り実際にスタートできたのは4時20分頃のこと。これだと16KPHで押せてもゴールクローズまで20分を切る頃の到着となってしまうのでなかなかシビアなタイムテーブル。
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リスタート:9/19/04:20頃
ほぼ雨は降っていない状態だったけれどいつ降られても良いようレインウェア(上衣)を着込み、シューズカバーも装着した状態。走行途中で着込むと時間のロスに繋がるし。シューズは宿の人がひと晩扇風機に当ててくれていたおかげですっかり乾いていた。

まずは海沿いの国道を東へ。途中、駐在所の前で向かい合わせに立っている警官のマネキンでネタ撮影。
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題して『見つめ合うふたり』
このネタはいつもやってみたいと思っていたのだけれど通りかかる時には必ず交通取り締まり待機中のパトカーが停車しているのでなかなか実行できなかった。

白老大橋交差点を左折して北上、緩やかな登り坂をじわじわ進む。まだ朝早いので交通量はほぼゼロに近い。路面はセミウェットながら空から雨粒が落ちてくることも無く、着込んだレインウェアで蒸すほどの気温でも無いので色々ありがたい。

ホロホロ峠はそのアプローチが緩勾配なのでどこをスタートとして認識しておくべきか曖昧なのだけれど、峠の沿道は沢や滝が多いので非常に嬉しい峠ではある。
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トドマツ川

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清流の滝

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小さな沢を幾つも越える

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イワナ沢(だったと思う)

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谷間を霧が埋めている

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以前登った時はここがピークだと思い込んだ

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峠ピーク近くの白滝

PC16(505.1km)ホロホロ峠
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【伊達市(大滝区)カントリーサイン】2022/09/19/07:05着
残り110kmちょいでクローズまで約7時間。この先下り基調なことを考えると無理なく走り切れる距離、時間。

幸いなことに雨は降っておらず、路面はセミウェットからほぼドライに近いくらいになっていたので気分の良い下り坂を一気に駆け降りて三階滝へ。

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雨で流量が増した分迫力満点

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下流側はうっすら霧が漂う

三階滝からしばらくは気持ち登り基調緩やかなアップダウンが続く。
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きのこ王国は残念ながらまだ営業開始前

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ホロホロの恵で給水

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トイレが24時間利用可能なのは地味にありがたい

きのこ王国をリスタートしたら長らく通行止めだった美笛峠。但し西からのアプローチではクライムプロが立ち上がらないくらいのゆるゆるな坂道。
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峠で記念撮影

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支笏湖に流れ込む側の千歳川

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コース名にちなんで記念撮影
この辺りもそこかしこにカタツムリの姿。

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支笏湖南岸から東岸へ
紅葉が始まりかけていた。

支笏湖温泉を通り過ぎ、湖畔の道を北上する。
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周囲の山々は雲に隠れていた
湖自体は雲も霧もかかっておらずその全域が見渡せるのに周囲の山々だけが雲に隠れて見えなくなっている状況というのは記憶に無い。そう多く訪ねた経験がある訳でもないけれどなかなか珍しいシチュエーションなのではなかろうか。

道は湖畔から離れ、オコタンベ湖方面に向かう急坂区間に差し掛かる。途中の支笏湖展望台で湖を眺めつつリスタート時に買っておいたおにぎりで補給。
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景色が良いとやっぱり旨い

シャリシャリとかなりかなりイヤな摺動音がしていたのでリスタートしてから坂道を登り切ったところでオコタンベ湖への分岐のところでチェーンに注油。
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すっかり油が流れ落ちてしまっていた
この先は何度か走ったことのある馴染みの区間なので大体の所要時間も読めるしあまり焦らず走れるので気持ちが軽い。気分良くダウンヒルをすっ飛ばして白扇の滝を通り過ぎ、ラルマナイの滝へ。

PC17(584.4km)ラルマナイの滝
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【恵庭渓谷からの観光めぐりマップ】11:40着

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マップのある場所から下って記念撮影

来た道を引き返し、支笏湖から札幌市内へと向かう道に再び合流。
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いよいよ最後のクライム区間スタート

坂道を登り終えたらいよいよ札幌市域に。
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戻って来た~~~。

真駒内に差し掛かった頃には軽く日が差して来たりしたのでレインウェアをパージしてしまおうかとも思ったけれど、残距離と残時間を勘案するとあまり余裕がある訳でも無いので時間を無駄にすることなくゴールに向かうことに。
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すっかりお馴染みになった佛願寺の大涅槃像

真駒内から先は札幌市中心部には向かわず藻岩山の麓をなぞるように北上し、ゴールの琴似に至る。ところが円山公園付近まで来た時に、それまで晴れ間すら覗いていた空がにわかに掻き曇って大粒の雨が落ちて来た。ゴール直前になって今までで一番激しい雨に打たれる羽目に陥った。
いやはや、レインウェアをパージしないでおいて幸いだった。

信号峠と大雨のお陰でペースが落ちてしまいながらも無事ゴールに到着したのはスタートしてから59時間35分となる13時35分のこと。
PC 18・Goal(617.6km)JR琴似駅
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【西口】13:35着

この時点では『59時間35分での完走=ランドヌール部門認定』だと信じて疑わなかった訳ですが、スタート時刻9/17/0:00→2:00の修正申告漏れの為公式記録上は61時間35分となって『ツーリスト部門での認定』という結果になったのは走行記録01冒頭に記した通り。とはいえこういうしくじりがあっても曲がりなりにも認定がいただけるというのは非常にありがたいものです。(と、ゴール地点錯誤の為認定がいただけなかった女川龍飛1000kmを思い出しつつ)

旅の相棒もすっかりくたびれた様子。
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てるてる坊主に雨具を着せているから降られるのか

駅入り口で雨を凌いでいたチコリンさんがお出迎えくださってゴールのお土産までいただいてしまった。
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チコリンさん撮影

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いつもありがとうございます!

駐車場に移動し、レインウェアをパージして自転車を積み込み、まずはチコリンさんにいただいたものを味わう。
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クリームブリュレ、大変美味しゅうございました

取り敢えずゆっくりお風呂に入りたかったのでお気に入りの森のゆに立ち寄ることにして移動開始。途中で目にしたラーメン屋さんに吸い寄せられるように立ち寄って、前日からのラーメン欲を満たして心が腫れた。
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暖まりそうなので味噌ラーメンを
カウンター席両隣の客が食べていたチャーハンも捨てがたかったけれど、洞爺湖からずっとラーメン食べたかったし、ゴール間際で本降りの雨に打たれてしまってその思いがさらに強くなったのでこちらをチョイス。
美味しゅうございました。

そして計画通り森のゆに立ち寄り、温泉に浸かってまったりと身体を癒して宿舎に帰着してわたしのSR600支笏洞爺は完了となりました。

コースを立ち上げ、運営してくださっているAJ北海道スタッフ様方に感謝の念を抱きつつ。来年以降また、今度こそランドヌール部門で完走する為にお邪魔します。

SR600 支笏洞爺 走行記録 了





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タグ: ロードバイク  ロングライド  ブルベ  AJ北海道  SR600  支笏洞爺  ホロホロ峠 
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