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日記超。-改・弐-

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自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2023May23Tue

日常に潜む謎。 

目覚ましが鳴り出す前に爽やかに目覚め。
とはいえ目覚ましセットし忘れていたのですが。。。
時刻は8時ちょい前。
平日なら脳の血管が二、三本切れてしまいそうな勢いで大慌てで飛び起きるところです。
それでもそこはそれ、今日は土曜日ですから。
のんびり茶をすすり、協力業者のNm氏にTEL。
加工を頼んでいた材料を彼の会社の作業場まで取りに行く約束だったので
9時頃、久し振りに車に乗り込み首都高へ。
羽田から乗り込み、羽田線・湾岸線・中央環状線経由で川口線の新郷まで。
距離にして約45km、一回の料金で走る最も長い区間の部類に含まれるでしょう。
え~~~っと、料金が¥630-なんだから1kmあたり¥14-ってとこか。
2008年からだっけ?
首都高が距離従量課金制度に移行したらこの区間は値上がりになりそうな予感。

そこそこ天候が良かったので気持ちのよいショートドライブになるかと思ったら
湾岸がやたらと混み合っていて若干辟易とさせられたりしましたが
それでも有明あたりを過ぎるとそれなりに流れがスムーズになりはじめ
中央環状は多少混雑が気になる程度。

”んでも土曜日ってこんなに混んだっけ?”

そんなことを考えつつのんびり北上していたそのとき
前方からてくてく歩いてくる歩行者発見!!

”え?何??事故か故障でも???”

周囲にはそれらしい停車車両は無く
ちょっとくたびれた感じのおじさんだったその歩行者は
両手にコンビニ袋のようなものを提げ、
『交通量が多いけれども歩道が狭い国道』を歩いているかのような淡々とした風情で四つ木出口から南に4~500mのところを南に向かって歩いておりました。
時刻は10時頃。

ニュースネタにでもなっているかと思って帰宅後に検索をかけてみたけれど、大した騒ぎにもならなかったのかHitせず。
あのおっさん、いったいぜんたい何であんなところを歩いていたりしたのだろう。
猛烈に気になる。
どなたか詳しい事情をご存知の方いらっしゃいませんかねえ?
blog検索かなんかでこのエントリがHitして、事情をご存知の方の目に触れたりしないかな?

『検索』といえば
Googleにて、とある特定の検索ワード(ニ単語)で検索をかけるとこのblogが最上位にHitするコトを最近知りました。
 ※おおっぴらに晒すような言葉ではないと判断しました。
  興味がおありという奇特なお方は管理(?)人。宛直接ご連絡くださいますよう。


それでもクリックしてみたところでなぜかこのblogには到達できません。
かわりに開くのが胃腸君というなんだか良くわからないURL診断ページみたいなところ。
フォームにURLを書き込んでボタンを押せば何がしかの診断結果が出てくるようになっている、結構前に流行った類の診断です。

折角なので と、試してみても
『とあるカレーサイトより営業妨害との抗議がありましたので、サービスを停止しております。』
ってなメッセージが出るだけの謎に満ち満ちたページです。
URLを参考にTOPに行ってみても
やっぱり何がなんだか良くわからないサイト様でありましたとさ。

っつーか『カレーサイト』って何???

ぱっと思いついたのは→こんな大御所サイト←だったりするけれど
あそこは果たして『カレーサイト』とカテゴライズしちゃって良いものなのだろーか。。。

挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
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日記UPしてから記事見つけました。
首都高の通行料、距離で課金…2008年導入へ
ソース:YOMIURI ONLINE

首都高の通行料、距離で課金…2008年導入へ
 道路公団の民営化で今月1日に発足した「首都高速道路会社」は、首都高速の通行料金を、距離に応じた課金制度に改める方針を明らかにした。

 現在は均一料金が原則だが、高速道への乗り降りを正確に捕捉できるETC(ノンストップ自動料金収受システム)の利用率が9割を超える2008年にも導入する方向で準備を進める。

 現在、高速都心環状線などの東京線で普通車一律700円の料金が、短区間利用の場合は大幅に値下げされる見通しだ。ただ、現金支払いの利用者は走行区間を把握できないため、新料金体系の対象外になる可能性が高い。

 都心部を主な営業エリアにする首都高速は、スペースの制約で出口に料金収受ゲートを設けるのが難しく、現在は走行距離に関係なく路線ごとに均一料金としている。ただ、「短区間しか走らない利用者と、端から端まで走る利用者の間に(料金面で)不公平感がある」(長谷川康司会長)ため、かねて利用者から不満の声があった。

 国土交通省の調査によると、首都高速のETC利用率は、9月30日~10月6日の平均で60%。首都高速は2006年春に85%まで普及させる計画だ。

 首都高速は東京都、神奈川、埼玉、千葉県で都心環状線、高速湾岸線など約283キロ・メートルの営業路線を持ち、2004年度の通行台数は、約4億723万台に上る。

(2005年10月29日14時32分 読売新聞)

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