人体のミステリー
2006.02.09 Thu 21:12 -edit-
東三国~岡山
ドア to ドア で正味一時間ほどしかかからないというのに体の芯にずっしりと来る疲労感。
"移動所要時間が短くても移動距離が大きければ人体は疲労する。"
ってな説をその昔見かけた記憶がある。
曰く、体に作用する加速度に関連するそうで
生き物としてのヒトが本来具えている能力以上の速度で移動することが生理的なストレスの元になるような話だったけれど。
だとすると新幹線通勤をしているサラリーマンなんか早死にしてしまうのかなあ?
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ドア to ドア で正味一時間ほどしかかからないというのに体の芯にずっしりと来る疲労感。
"移動所要時間が短くても移動距離が大きければ人体は疲労する。"
ってな説をその昔見かけた記憶がある。
曰く、体に作用する加速度に関連するそうで
生き物としてのヒトが本来具えている能力以上の速度で移動することが生理的なストレスの元になるような話だったけれど。
だとすると新幹線通勤をしているサラリーマンなんか早死にしてしまうのかなあ?
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