【BRM407青葉300km本栖みち】-2(2012/04/07走行)
2012.04.09 Mon 23:19 -edit-
【実施日】2012/04/07/06:18スタート(公式スタート時刻は6:00)
【走行距離】305.41km
【総所要時間】16時間45分(認定時間:17時間8分)
【乗車時間】13時間55分
【平均時速】(走行距離/総所要時間)18.23km/h
【Av】 (走行距離/乗車時間、サイコンのAv)21.95km/h
【獲得標高】 3,822m
なんだかログがバグってしまっていてトンデモないところに瞬間移動しているように見えますが
走行記録自体はホイールの周長を入力してあるのでGARMINコネクト上では大丈夫。
逆に連結させたGPX形式のファイルを読み込ませたルートラボの方はきちんと位置情報を読み込んでしまったのでトンデモない移動距離になっていたり。
この辺は先日の奄美大島チャレンジサイクリングのログデータを考え合わせるとなかなか面白い。
あの時はEdge800の速度計測/測距を自動モードにしていたのでトンネルでGPSを受信出来なかった部分の距離がごっそり抜けてしまっていてGARMINコネクトでは走行距離がかなり短く表示されたものの、ログデータをルートラボに読ませてみたら公称に近い数値になったのでした。
それにしてもトンネルを通っていたわけでもなく、何の変哲もない山道でいきなりワープされても困りモノ。
次回からはForerunner110も持って行ってログ取りしてみようか。
PC(チェックポイント)3到着は15:02
規定時刻は10:55~17:08なので約二時間のマージン。
とは言え残り約140kmを9時間、グロスで16km/hのペースで走る必要がある。
それでもPC3に至るまでの前半のペースは19km/h弱で、後半の方が獲得標高が低いことを考えればそれほど無理なペースで走らずとも充分間に合うはず…アクシデントが無ければね。
休憩もそこそこにPC3を後にしようと身支度を始めた。
何せ今回は【本栖みち】なのである。本栖みちといえば【道の駅しもべ】に寄らねばならん。
そして今年も【味噌アイス】を頂くのだ!www
道の駅しもべの営業時間が何時までだったか記憶が曖昧だったのだけれど、ひとまずは16時に辿りつければ間違いは無いだろう…と、出発。
ただ、出発間際に”雪降ったら嫌だなあ…。”とつぶやいている人がいて”へ!?”と、割と大きな声で反応してしまったら”天気予報で山中湖方面は雪とか言ってたし。”との答えが返って来た。
やべぇ、当たり前のことなのに何故か甲府方面の天候チェックしかしていなかった上に寝坊のバタバタでウィンドブレーカを持ってくるの忘れた。
※因みに服装は上は長袖サイクルジャージの下に冬用コンプレッション、
下は冬用ロングタイツ、シューズカバー無し。
それでもまぁ、非常時にはコンビニで何か買ってごまかせば…と、甘く考え先を急ぐ。
【道の駅しもべ】到着は予定通り16時ジャスト頃。

前回心で涙したのを思い出したのだけれど、【代済】のシールをカップの蓋に貼られると剥がした時に必ず印刷が持って行かれて剥げる。
次回こそ、次回こそ”そこにシール貼らないで!!”と、レジのおばちゃんに言う勇気を持とう。
道の駅しもべを後にし、いよいよ今回のメインイベント【本栖みち】の登り坂。

斜面の上の方に法面補強をしたコンクリートが白く見える…下に見えるガードレールだけでもうんざりなのに、あそこまで(実際はもっと)上まで行かなきゃならんと思うとこの眺めが視界に入った途端に心が折れそうになる。
淡々と、ただひたすらペダルクランクを回すだけの機械になったつもりでペダルを踏む。
…あれ?去年、こんなに楽だったっけ?
何となく自分の脚力が向上したのではないかと一瞬糠喜びをしたのだけれど、よくよく考えてみたら去年と今年でギヤの歯数が違う(勿論今年のほうが多く、すなわち去年より軽い力でペダルを踏める)ことを思い出して一気に萎えた。
案の定、登坂後半はヘロヘロだったし。
どうにかこうにかてっぺんの中之倉トンネルを越えて展望広場へ。

生憎富士山は半ばほど雲に隠れてしまっていて、残念に思いつつ再び出発しようと思ったら入れ違い気味に後続の参加者が。
”富士山隠れちゃってて残念ですねえ。”と、声をかけたら予想だにしない返答が。
”いやぁ、あの雲の下、山中湖辺りで雪になっていなけりゃ良いけど。”
おお、そうか!まともなブルベライダーはそういう視点で景色を眺めるのか!!
”これ以上冷えて欲しくないんですよねえ、ウィンドブレーカー持ってくるの忘れちゃったし。”
”どこか途中のコンビニでカッパ買ったら良いよ、安いから一回使って捨てちゃっても良いし。”
”ああ、そうですね…寒くなったらそれも考えます。”
”いや、間違いなく寒くなるよ。”
ええ、ホントに寒くなりましたですとも。

【富岳風穴】脇を通過した時点で気温は零度。
さすがに寒かったのでちょっと温かいものでもいただこうと、進行方向右側で入りづらかったけれども富士吉田の玉喜亭に入り【肉うどん大盛り】を頼んだ。

拭っても拭ってもレンズが結露して曇ってしまってまともに撮れなかった…当たり前だ。
うどんを腹に収めたら、なるほど身体は温まって良い感じ。
早速PC4に向けて走りだそうと進みだした途端、猛烈な寒さを感じてとても先には進めない状態に。
誇張ではなく歯の根が合わないくらいに震えたし。
そりゃ身体が温まったら冷えた外気を更に冷たく感じるのは道理だわ。
数分と走らず、一番近くのコンビニに飛び込み¥500でカッパを買って即着用。
ほんの零コンマ数ミリの厚みのビニールの存在がコレほどまで劇的にそれまでを凌駕する快適さをもたらすとは…正直舐めてました。
時折雪が舞い散る中その後はそれなりに快適に進む事ができ、プライペートなライドでもブルベでもいままで左にしか曲がったことのなかった明神前交差点を右折して山中湖南岸を走る、電光掲示によれば気温は氷点下1℃。
山中湖南岸を走るのは今回が初めてだったけれど、北岸に較べてアップダウンが全く無くて走りやすい。
景色が楽しめる時間帯だったら北岸一択になるけれど、日が落ちてからは南岸のほうが良さそうだ。
景色が楽しめない時間帯に山中湖周辺を走る機会がブルベ以外にあるか甚だ疑問ではあるけれど。
PC4到着(刻印時刻)は19:16で規定は12:45~21:12、PC3でのマージンをほぼキープした状態で走れているので残り80㎞を7時間弱、12km/hのペースで走りきれれば良い。
先が見えてきた。
うどんの反省点を踏まえ、あまり長々と休憩をして身体が温まらないよう短めに切り上げてリスタート。
今回最後の難関になる道志みちを目指す。
山中湖側からの道志みちはそれほど厳しい登りでは無いものの、最後まで細かいアップダウンがあるので消耗する。
山伏峠に至る登りでは結構な勢いで雪が舞い散っていたし、山伏トンネル直前の電光表示では気温が氷点下3℃。

結露したままだったのでぼやけているけれど-3℃表示、周囲にはうっすら雪が積もっている。
今まで走った中で一番外気温が低いシチュエーションだったに違いない。
トンネルを抜けた後の【ご褒美ダウンヒル】も路面凍結が心配で速度が上がらない。
そもそも夜間なので速度が上げられない上に凍結を危惧してのスローダウンなのでスローダウンしていることそれ自体や路面状況の確認でやたらとストレスの溜まる下り坂。
道志村役場前後辺りから路面状態がドライになり、体感的にもそれなりに気温が上がってきたのでそこそこの速度で下れるようになったのが救い。
道志みちを通りぬけ、青山の丁字路から先は過去何度か経験した【いつもの】青葉のコース。
それでもゴール地点を去年のゴールと勘違いしていて、立ち寄ってみたら反射ベストが一人もおらず、慌ててキューシートをチェックして場所が違うことに気づいた…アブナイアブナイ。
けれども正規のゴールに辿りついてもやっぱり誰もいなかったので何度かキューシートと店の名前を見比べてしまったりしたけれど。

到着刻印時刻は23:08分(規定は7日15:00~8日02:00)
VCR青葉は大抵ゴールとゴール受付が異なる場所にあり、今回もゴール受付はあざみ野駅前のジョナサンだったのでそそくさと移動。
ゴール地点に他の参加者が不在だったのはそういう事情もある。
約5km離れたゴール受付に辿りついて手続きを済ませ食事をしてひと息ついていたらあっという間に日が改まってしまったのでおいとま。

ゴール受付で頂いた【桜えびのペペロンチーノ】
これから走るわけでもないのにカーボローディングなんか不要だろうにwww
途中、疲れていたせいか夜中だったせいか、若干道に迷いつつも無事帰宅。
軽くシャワーを浴びてから呑んだビールの美味しいこと美味しいこと。
やっぱりロングライド後のビールの味わいは格別ですね♪
VCR青葉スタッフの皆様、ありがとうございました。
スタート地点に遅刻して到着した上に誓約書まで忘れてしまって大変ご迷惑をお掛けしてしまって申し訳ありません。
予定通りに行けば【御坂みち】と【鳥坂峠】には間違いなく参加させて頂きます。
また今年もよろしくお願い致します。
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。

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【走行距離】305.41km
【総所要時間】16時間45分(認定時間:17時間8分)
【乗車時間】13時間55分
【平均時速】(走行距離/総所要時間)18.23km/h
【Av】 (走行距離/乗車時間、サイコンのAv)21.95km/h
【獲得標高】 3,822m
なんだかログがバグってしまっていてトンデモないところに瞬間移動しているように見えますが
走行記録自体はホイールの周長を入力してあるのでGARMINコネクト上では大丈夫。
逆に連結させたGPX形式のファイルを読み込ませたルートラボの方はきちんと位置情報を読み込んでしまったのでトンデモない移動距離になっていたり。
この辺は先日の奄美大島チャレンジサイクリングのログデータを考え合わせるとなかなか面白い。
あの時はEdge800の速度計測/測距を自動モードにしていたのでトンネルでGPSを受信出来なかった部分の距離がごっそり抜けてしまっていてGARMINコネクトでは走行距離がかなり短く表示されたものの、ログデータをルートラボに読ませてみたら公称に近い数値になったのでした。
それにしてもトンネルを通っていたわけでもなく、何の変哲もない山道でいきなりワープされても困りモノ。
次回からはForerunner110も持って行ってログ取りしてみようか。
PC(チェックポイント)3到着は15:02
規定時刻は10:55~17:08なので約二時間のマージン。
とは言え残り約140kmを9時間、グロスで16km/hのペースで走る必要がある。
それでもPC3に至るまでの前半のペースは19km/h弱で、後半の方が獲得標高が低いことを考えればそれほど無理なペースで走らずとも充分間に合うはず…アクシデントが無ければね。
休憩もそこそこにPC3を後にしようと身支度を始めた。
何せ今回は【本栖みち】なのである。本栖みちといえば【道の駅しもべ】に寄らねばならん。
そして今年も【味噌アイス】を頂くのだ!www
道の駅しもべの営業時間が何時までだったか記憶が曖昧だったのだけれど、ひとまずは16時に辿りつければ間違いは無いだろう…と、出発。
ただ、出発間際に”雪降ったら嫌だなあ…。”とつぶやいている人がいて”へ!?”と、割と大きな声で反応してしまったら”天気予報で山中湖方面は雪とか言ってたし。”との答えが返って来た。
やべぇ、当たり前のことなのに何故か甲府方面の天候チェックしかしていなかった上に寝坊のバタバタでウィンドブレーカを持ってくるの忘れた。
※因みに服装は上は長袖サイクルジャージの下に冬用コンプレッション、
下は冬用ロングタイツ、シューズカバー無し。
それでもまぁ、非常時にはコンビニで何か買ってごまかせば…と、甘く考え先を急ぐ。
【道の駅しもべ】到着は予定通り16時ジャスト頃。


前回心で涙したのを思い出したのだけれど、【代済】のシールをカップの蓋に貼られると剥がした時に必ず印刷が持って行かれて剥げる。
次回こそ、次回こそ”そこにシール貼らないで!!”と、レジのおばちゃんに言う勇気を持とう。
道の駅しもべを後にし、いよいよ今回のメインイベント【本栖みち】の登り坂。

斜面の上の方に法面補強をしたコンクリートが白く見える…下に見えるガードレールだけでもうんざりなのに、あそこまで(実際はもっと)上まで行かなきゃならんと思うとこの眺めが視界に入った途端に心が折れそうになる。
淡々と、ただひたすらペダルクランクを回すだけの機械になったつもりでペダルを踏む。
…あれ?去年、こんなに楽だったっけ?
何となく自分の脚力が向上したのではないかと一瞬糠喜びをしたのだけれど、よくよく考えてみたら去年と今年でギヤの歯数が違う(勿論今年のほうが多く、すなわち去年より軽い力でペダルを踏める)ことを思い出して一気に萎えた。
案の定、登坂後半はヘロヘロだったし。
どうにかこうにかてっぺんの中之倉トンネルを越えて展望広場へ。

生憎富士山は半ばほど雲に隠れてしまっていて、残念に思いつつ再び出発しようと思ったら入れ違い気味に後続の参加者が。
”富士山隠れちゃってて残念ですねえ。”と、声をかけたら予想だにしない返答が。
”いやぁ、あの雲の下、山中湖辺りで雪になっていなけりゃ良いけど。”
おお、そうか!まともなブルベライダーはそういう視点で景色を眺めるのか!!
”これ以上冷えて欲しくないんですよねえ、ウィンドブレーカー持ってくるの忘れちゃったし。”
”どこか途中のコンビニでカッパ買ったら良いよ、安いから一回使って捨てちゃっても良いし。”
”ああ、そうですね…寒くなったらそれも考えます。”
”いや、間違いなく寒くなるよ。”
ええ、ホントに寒くなりましたですとも。

【富岳風穴】脇を通過した時点で気温は零度。
さすがに寒かったのでちょっと温かいものでもいただこうと、進行方向右側で入りづらかったけれども富士吉田の玉喜亭に入り【肉うどん大盛り】を頼んだ。

拭っても拭ってもレンズが結露して曇ってしまってまともに撮れなかった…当たり前だ。
うどんを腹に収めたら、なるほど身体は温まって良い感じ。
早速PC4に向けて走りだそうと進みだした途端、猛烈な寒さを感じてとても先には進めない状態に。
誇張ではなく歯の根が合わないくらいに震えたし。
そりゃ身体が温まったら冷えた外気を更に冷たく感じるのは道理だわ。
数分と走らず、一番近くのコンビニに飛び込み¥500でカッパを買って即着用。
ほんの零コンマ数ミリの厚みのビニールの存在がコレほどまで劇的にそれまでを凌駕する快適さをもたらすとは…正直舐めてました。
時折雪が舞い散る中その後はそれなりに快適に進む事ができ、プライペートなライドでもブルベでもいままで左にしか曲がったことのなかった明神前交差点を右折して山中湖南岸を走る、電光掲示によれば気温は氷点下1℃。
山中湖南岸を走るのは今回が初めてだったけれど、北岸に較べてアップダウンが全く無くて走りやすい。
景色が楽しめる時間帯だったら北岸一択になるけれど、日が落ちてからは南岸のほうが良さそうだ。
景色が楽しめない時間帯に山中湖周辺を走る機会がブルベ以外にあるか甚だ疑問ではあるけれど。
PC4到着(刻印時刻)は19:16で規定は12:45~21:12、PC3でのマージンをほぼキープした状態で走れているので残り80㎞を7時間弱、12km/hのペースで走りきれれば良い。
先が見えてきた。
うどんの反省点を踏まえ、あまり長々と休憩をして身体が温まらないよう短めに切り上げてリスタート。
今回最後の難関になる道志みちを目指す。
山中湖側からの道志みちはそれほど厳しい登りでは無いものの、最後まで細かいアップダウンがあるので消耗する。
山伏峠に至る登りでは結構な勢いで雪が舞い散っていたし、山伏トンネル直前の電光表示では気温が氷点下3℃。

結露したままだったのでぼやけているけれど-3℃表示、周囲にはうっすら雪が積もっている。
今まで走った中で一番外気温が低いシチュエーションだったに違いない。
トンネルを抜けた後の【ご褒美ダウンヒル】も路面凍結が心配で速度が上がらない。
そもそも夜間なので速度が上げられない上に凍結を危惧してのスローダウンなのでスローダウンしていることそれ自体や路面状況の確認でやたらとストレスの溜まる下り坂。
道志村役場前後辺りから路面状態がドライになり、体感的にもそれなりに気温が上がってきたのでそこそこの速度で下れるようになったのが救い。
道志みちを通りぬけ、青山の丁字路から先は過去何度か経験した【いつもの】青葉のコース。
それでもゴール地点を去年のゴールと勘違いしていて、立ち寄ってみたら反射ベストが一人もおらず、慌ててキューシートをチェックして場所が違うことに気づいた…アブナイアブナイ。
けれども正規のゴールに辿りついてもやっぱり誰もいなかったので何度かキューシートと店の名前を見比べてしまったりしたけれど。

到着刻印時刻は23:08分(規定は7日15:00~8日02:00)
VCR青葉は大抵ゴールとゴール受付が異なる場所にあり、今回もゴール受付はあざみ野駅前のジョナサンだったのでそそくさと移動。
ゴール地点に他の参加者が不在だったのはそういう事情もある。
約5km離れたゴール受付に辿りついて手続きを済ませ食事をしてひと息ついていたらあっという間に日が改まってしまったのでおいとま。

ゴール受付で頂いた【桜えびのペペロンチーノ】
これから走るわけでもないのにカーボローディングなんか不要だろうにwww
途中、疲れていたせいか夜中だったせいか、若干道に迷いつつも無事帰宅。
軽くシャワーを浴びてから呑んだビールの美味しいこと美味しいこと。
やっぱりロングライド後のビールの味わいは格別ですね♪
VCR青葉スタッフの皆様、ありがとうございました。
スタート地点に遅刻して到着した上に誓約書まで忘れてしまって大変ご迷惑をお掛けしてしまって申し訳ありません。
予定通りに行けば【御坂みち】と【鳥坂峠】には間違いなく参加させて頂きます。
また今年もよろしくお願い致します。
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