【BRM615東京300km西上州】完走記録-01
2013.06.18 Tue 22:20 -edit-
<左:事前移動 / 右:前半(S→道の駅なんもく)>
※各数値はスタートから道の駅なんもくまで、Edge800のログによる。
【実施日時】2013年6月15日5:03スタート(公式記録=5:10)
【走行距離】 162.98km
【総所要時間】 9時間48分
【乗車時間】 7時間30分
【平均時速】 (走行距離/総所要時間) 16.6km/h
【Av】 (走行距離/乗車時間、サイコンのAv)21.7km/h
【獲得標高】 2,320m
R東京、ピカさん主催担当の【BRM615東京300km西上州】に参加して参りました。
スタート地点は二子玉川兵庫島なので自宅からは10kmちょいという非常に至近で便利な場所。
当日は実走スタッフとしてお手伝いさせていただこうと手を挙げさせて頂いたのですが、結果的にほとんど何のお役にも立てず、単に【普通にブルベを楽しんだいち参加者】となってしまいました。
いやはやなんというか。
次に機会があったらもっとしっかりしたお手伝いができるようになりたいです、切に。

5時スタート組、受付前後の様子
PIPI氏、まこた氏、amatoto氏、もじゃ吉氏と挨拶を交わし、遅れて来た(っていうか6時組だから遅刻ではない)ガク氏とも無事挨拶。

ブリーフィング風景。右画像、なぜかひとりで中央に偉そうに立っているような感じ(;一_一)

5時丁度発のウェーブ0の方々の車検をやらせていただき(この時チェック欄は見落とすわ見当違いの場所に車検済みサインをするわ、テンパるにも程があるという状態だった)その後公式スタート時刻5:10のウェーブ1としてスタート。
事前にあれこれ寄り道を画策していたのでスタート直後の平坦部分は出来る限り飛ばすつもりでいたけれど、途中曲がり損ねてミスコースしたところで軽く心が折れたのでペースダウンしたらPIPI氏が追いついてきて”どうしたの?もう石炭切れ?”と。
まあ、遠くないw
いつの間にか後ろにはPIPI氏の他にしん3氏、MOCOさんがいて、四人で走行。
馴染みのある新奥多摩街道、奥多摩街道を経てつい一週間前に走ったばかりの成木街道へ。
<PC1(7-11青梅四小前店)TS=7:01 / Close=8:19>

今回の装備:バッグ類は前回の興津600と同じ。雨の予報があったので今回は前後にフェンダーを装着したが、これは降雨時のストレス回避にもの凄く役立った。特にフロントフェンダー。
スタートからの距離が短かったのであまり長居することなくリスタート。ゆっくりしていたPIPI氏は後から来るとのことだったのでわたし、しん3氏、MOCOさんの三人。

一週間ぶりの新吹上トンネル

多分今年初の山伏峠

秩父橋。ここでバックポケットからカメラを取り出そうとして汗ふきシートを落としてしまったのでしん3氏、MOCOさんに先行してもらう。

追いついてしばらく後尾を走行。
なるほど、無駄な力みや崩れの無いフォームで走るんだなあ、と感心。
しばらくして前方に見える黄色いベスト氏を追い越すタイミングで再び先頭に。
<PC2(7-11小鹿野バイパス店)TS=9:34 / Close=11:34>

ココで2時間のマージンが出来たので予定通りスカイブリッジへの寄り道と、湯之沢トンネル迂回路の塩之沢峠を走行することに決定。
途中の道の駅は通過チェックだからClose時間制限が無く次のPCは100km以上先なので時間の使い方が非常にフレキシブルにできる。この辺は【初心者があまり無理せず楽しめるコースを】というコンセプトに基づいてよく考えられたコース設計だと感心する。

PC2を後にして志賀坂峠(志賀坂トンネル)を目指す。
後ろにはしん3氏、MOCOさんがついてきている。
”登りは遅いからちぎれてしまったら気にしないで先行しちゃってください。”と、PC2でMOCOさんに言われてはいたものの、正直ちぎる自信が無いどころかちぎられてしまわない自信がありませんwww

志賀坂峠の路面はウェットだったものの雨は降っておらず、そのため少々蒸し暑く感じた。
結構体力を削られてしまうシチュエーション。

今回のブルベの試走スタッフで、春の古河はなももマラソン大会で一緒になったもじゃ吉氏が撮ってくれた三枚。
一番左はGPSをいじっていて全く彼に気づかずにいて、GPSから視線を前方に移動したらカメラを構えた彼がいたので少々うろたえ気味にビビったw
この時点で志賀坂トンネル手前5kmくらいのところで彼はトンネル脇に車を停めてランで降りてきたそうである。更に進んで6時スタート組の撮影を済ませたら再びランで峠道を登るそうである。
いやはや、お見事すぎるヘンタイぶりだわ。

志賀坂トンネル手前でスタッフのK氏に撮って貰ったスナップ。
この爽やかな笑顔はどうにかこうにかMOCOさんに追い越されずに済んだという安堵を多少なりとも含んだものであることは否めないかも知れない。
ところが後から追いついてきたしん3氏によれば、眠くてしかたがないので休んでから追いかけると言って途中で停まっているとのことだった。
蒸し暑かったから熱中症の初期症状かも知れない。

左:志賀坂トンネル手前の距離表示 / 中:志賀坂トンネル入り口 / 右:下界の眺め

トンネルを抜けると恐竜の足跡化石や恐竜センターと言った魅惑の寄り道先が連なっていたけれど今回はパス。
或いは来年、化石発掘体験をやってみようかとかこっそり(?)思っていたり。

ほぼ事前の寄り道計画通り正午頃に道の駅上野に到着し予定通り猪豚料理を。
限定20食/日の猪豚メンチ定食を頂いた。肉汁たっぷりで非常に美味しい。
臭いがきついんじゃないかと勝手に思い込んでいたけれどそんな事は全然なく歯ごたえのしっかりした味わい深い肉だった。
食べている最中にPIPI氏とまこた氏が合流し、食べ終わる頃にはMOCOさんも合流。30分ほど仮眠したらスッキリしたそうである。
食後に場所を移動してご当地ソフトクリームを。わたしは十石味噌ソフト、しん3氏はきなこソフト、まこた氏、MOCOさんともうひとかたの女性はプラムソフトをそれぞれ堪能。
補給を済ませてリスタート。
まこた氏、PIPI氏の二人が先行し、わたしとしん3氏、MOCOさん、道の駅で合流した女性と四人で走りだしたもののわたしは程なくスカイブリッジへ寄り道するために別行動。
三人に声を掛けてスカイブリッジに向かう林道をひとりで登る。約2km、10%弱くらいのコンクリート舗装の坂道をえっちらおっちら登って行ったら左手にスカイブリッジの姿が。
幸いなことに先客がおらず、橋独り占めw


往復通行料¥100を払って行って来い。
元々は渡りきってもう一度道の駅前を通り過ぎようと思ったのだけれど、渡り初めの地点におとしものをしてしまったので戻らざるを得なかったという情けないオチ。

最大高低差90mの部分から見たら遥か下界にオレンジの反射ベストを着た自転車乗りの姿が。
見ろ!ランドヌールがゴミのようだ!!
と、失礼も甚だしいセリフを脳内で吐きながら【ひとりムスカ大佐ごっこ】をやってみたりw
一路R299を十国峠方面へ向かい、途中ぶどう峠方面の標識を目にして”アレを越えたら野辺山ウルトラマラソンで走った南北相木村だなあ。”なんてなことを思いつつ、その先で南牧村方面へ曲がる。
GPSのログがおかしなことになっているけれど、志賀坂峠を越えて群馬に入ってからなんとなくGPSの測位がうまく行かなかったりおかしな症状を示していた。さすが秘境群馬王国www
ウェットな路面の下りを想像して若干悩んだものの、結局湯之沢トンネルを迂回して塩之沢峠を走行することに。
さほど勾配が急な道ではないけれど、だからこそとにかく長い。

どうにかこうにかてっぺんの塩之沢トンネルに到達する頃には辺り一面ガスって真っ白。
トンネルを抜けて、晴天ならば素晴らしい眺望がひらけるはずのところも乳白色のガス、ガス、ガスだらけ。
完全ウェットで、ところどころ苔むしたダウンヒルをおっかなびっくり下って行くと段々と落ちてきた雨粒。
正規ルートに合流する辺りではすっかり本降りの雨。

しかも期待に胸膨らませて立ち寄ったとらおさんの工房は無情にもよりによってピンポイントで”6月15日はおやすみします。”という張り紙が玄関先に。
<通過チェック(道の駅オアシスなんもく)TS=14:50頃 / 参考Close=15:02>
失意の中通過チェックの【道の駅なんもく】に到着。
なんだかんだ言ってとらおのパンが手に入らなかったことにメンタルダメージを食らい、ココでは画像もタイムスタンプも記録を残せていない。
すっかりびしょ濡れになっていたけれど、気温はそれほど下がっていなかったので敢えてレインウェアは着ずに先に進もうと決めた。
ここでの時間的マージンはほぼゼロに近かったけれど、この先はひたすら下り基調なのでどうにかなるだろうと思っていた。
っていうか、余裕が10分しか無かったってこのレポ書いていてついさっき気づいたwww
<つづく>
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。

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※各数値はスタートから道の駅なんもくまで、Edge800のログによる。
【実施日時】2013年6月15日5:03スタート(公式記録=5:10)
【走行距離】 162.98km
【総所要時間】 9時間48分
【乗車時間】 7時間30分
【平均時速】 (走行距離/総所要時間) 16.6km/h
【Av】 (走行距離/乗車時間、サイコンのAv)21.7km/h
【獲得標高】 2,320m
R東京、ピカさん主催担当の【BRM615東京300km西上州】に参加して参りました。
スタート地点は二子玉川兵庫島なので自宅からは10kmちょいという非常に至近で便利な場所。
当日は実走スタッフとしてお手伝いさせていただこうと手を挙げさせて頂いたのですが、結果的にほとんど何のお役にも立てず、単に【普通にブルベを楽しんだいち参加者】となってしまいました。
いやはやなんというか。
次に機会があったらもっとしっかりしたお手伝いができるようになりたいです、切に。


5時スタート組、受付前後の様子
PIPI氏、まこた氏、amatoto氏、もじゃ吉氏と挨拶を交わし、遅れて来た(っていうか6時組だから遅刻ではない)ガク氏とも無事挨拶。


ブリーフィング風景。右画像、なぜかひとりで中央に偉そうに立っているような感じ(;一_一)

5時丁度発のウェーブ0の方々の車検をやらせていただき(この時チェック欄は見落とすわ見当違いの場所に車検済みサインをするわ、テンパるにも程があるという状態だった)その後公式スタート時刻5:10のウェーブ1としてスタート。
事前にあれこれ寄り道を画策していたのでスタート直後の平坦部分は出来る限り飛ばすつもりでいたけれど、途中曲がり損ねてミスコースしたところで軽く心が折れたのでペースダウンしたらPIPI氏が追いついてきて”どうしたの?もう石炭切れ?”と。
まあ、遠くないw
いつの間にか後ろにはPIPI氏の他にしん3氏、MOCOさんがいて、四人で走行。
馴染みのある新奥多摩街道、奥多摩街道を経てつい一週間前に走ったばかりの成木街道へ。
<PC1(7-11青梅四小前店)TS=7:01 / Close=8:19>


今回の装備:バッグ類は前回の興津600と同じ。雨の予報があったので今回は前後にフェンダーを装着したが、これは降雨時のストレス回避にもの凄く役立った。特にフロントフェンダー。
スタートからの距離が短かったのであまり長居することなくリスタート。ゆっくりしていたPIPI氏は後から来るとのことだったのでわたし、しん3氏、MOCOさんの三人。

一週間ぶりの新吹上トンネル

多分今年初の山伏峠

秩父橋。ここでバックポケットからカメラを取り出そうとして汗ふきシートを落としてしまったのでしん3氏、MOCOさんに先行してもらう。

追いついてしばらく後尾を走行。
なるほど、無駄な力みや崩れの無いフォームで走るんだなあ、と感心。
しばらくして前方に見える黄色いベスト氏を追い越すタイミングで再び先頭に。
<PC2(7-11小鹿野バイパス店)TS=9:34 / Close=11:34>

ココで2時間のマージンが出来たので予定通りスカイブリッジへの寄り道と、湯之沢トンネル迂回路の塩之沢峠を走行することに決定。
途中の道の駅は通過チェックだからClose時間制限が無く次のPCは100km以上先なので時間の使い方が非常にフレキシブルにできる。この辺は【初心者があまり無理せず楽しめるコースを】というコンセプトに基づいてよく考えられたコース設計だと感心する。

PC2を後にして志賀坂峠(志賀坂トンネル)を目指す。
後ろにはしん3氏、MOCOさんがついてきている。
”登りは遅いからちぎれてしまったら気にしないで先行しちゃってください。”と、PC2でMOCOさんに言われてはいたものの、正直ちぎる自信が無いどころかちぎられてしまわない自信がありませんwww

志賀坂峠の路面はウェットだったものの雨は降っておらず、そのため少々蒸し暑く感じた。
結構体力を削られてしまうシチュエーション。



今回のブルベの試走スタッフで、春の古河はなももマラソン大会で一緒になったもじゃ吉氏が撮ってくれた三枚。
一番左はGPSをいじっていて全く彼に気づかずにいて、GPSから視線を前方に移動したらカメラを構えた彼がいたので少々うろたえ気味にビビったw
この時点で志賀坂トンネル手前5kmくらいのところで彼はトンネル脇に車を停めてランで降りてきたそうである。更に進んで6時スタート組の撮影を済ませたら再びランで峠道を登るそうである。
いやはや、お見事すぎるヘンタイぶりだわ。

志賀坂トンネル手前でスタッフのK氏に撮って貰ったスナップ。
この爽やかな笑顔はどうにかこうにかMOCOさんに追い越されずに済んだという安堵を多少なりとも含んだものであることは否めないかも知れない。
ところが後から追いついてきたしん3氏によれば、眠くてしかたがないので休んでから追いかけると言って途中で停まっているとのことだった。
蒸し暑かったから熱中症の初期症状かも知れない。



左:志賀坂トンネル手前の距離表示 / 中:志賀坂トンネル入り口 / 右:下界の眺め



トンネルを抜けると恐竜の足跡化石や恐竜センターと言った魅惑の寄り道先が連なっていたけれど今回はパス。
或いは来年、化石発掘体験をやってみようかとかこっそり(?)思っていたり。



ほぼ事前の寄り道計画通り正午頃に道の駅上野に到着し予定通り猪豚料理を。
限定20食/日の猪豚メンチ定食を頂いた。肉汁たっぷりで非常に美味しい。
臭いがきついんじゃないかと勝手に思い込んでいたけれどそんな事は全然なく歯ごたえのしっかりした味わい深い肉だった。
食べている最中にPIPI氏とまこた氏が合流し、食べ終わる頃にはMOCOさんも合流。30分ほど仮眠したらスッキリしたそうである。
食後に場所を移動してご当地ソフトクリームを。わたしは十石味噌ソフト、しん3氏はきなこソフト、まこた氏、MOCOさんともうひとかたの女性はプラムソフトをそれぞれ堪能。
補給を済ませてリスタート。
まこた氏、PIPI氏の二人が先行し、わたしとしん3氏、MOCOさん、道の駅で合流した女性と四人で走りだしたもののわたしは程なくスカイブリッジへ寄り道するために別行動。
三人に声を掛けてスカイブリッジに向かう林道をひとりで登る。約2km、10%弱くらいのコンクリート舗装の坂道をえっちらおっちら登って行ったら左手にスカイブリッジの姿が。
幸いなことに先客がおらず、橋独り占めw





往復通行料¥100を払って行って来い。
元々は渡りきってもう一度道の駅前を通り過ぎようと思ったのだけれど、渡り初めの地点におとしものをしてしまったので戻らざるを得なかったという情けないオチ。


最大高低差90mの部分から見たら遥か下界にオレンジの反射ベストを着た自転車乗りの姿が。
見ろ!ランドヌールがゴミのようだ!!
と、失礼も甚だしいセリフを脳内で吐きながら【ひとりムスカ大佐ごっこ】をやってみたりw
一路R299を十国峠方面へ向かい、途中ぶどう峠方面の標識を目にして”アレを越えたら野辺山ウルトラマラソンで走った南北相木村だなあ。”なんてなことを思いつつ、その先で南牧村方面へ曲がる。
GPSのログがおかしなことになっているけれど、志賀坂峠を越えて群馬に入ってからなんとなくGPSの測位がうまく行かなかったりおかしな症状を示していた。さすが秘境群馬王国www
ウェットな路面の下りを想像して若干悩んだものの、結局湯之沢トンネルを迂回して塩之沢峠を走行することに。
さほど勾配が急な道ではないけれど、だからこそとにかく長い。


どうにかこうにかてっぺんの塩之沢トンネルに到達する頃には辺り一面ガスって真っ白。
トンネルを抜けて、晴天ならば素晴らしい眺望がひらけるはずのところも乳白色のガス、ガス、ガスだらけ。
完全ウェットで、ところどころ苔むしたダウンヒルをおっかなびっくり下って行くと段々と落ちてきた雨粒。
正規ルートに合流する辺りではすっかり本降りの雨。

しかも期待に胸膨らませて立ち寄ったとらおさんの工房は無情にもよりによってピンポイントで”6月15日はおやすみします。”という張り紙が玄関先に。
<通過チェック(道の駅オアシスなんもく)TS=14:50頃 / 参考Close=15:02>
失意の中通過チェックの【道の駅なんもく】に到着。
なんだかんだ言ってとらおのパンが手に入らなかったことにメンタルダメージを食らい、ココでは画像もタイムスタンプも記録を残せていない。
すっかりびしょ濡れになっていたけれど、気温はそれほど下がっていなかったので敢えてレインウェアは着ずに先に進もうと決めた。
ここでの時間的マージンはほぼゼロに近かったけれど、この先はひたすら下り基調なのでどうにかなるだろうと思っていた。
っていうか、余裕が10分しか無かったってこのレポ書いていてついさっき気づいたwww
<つづく>
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