【一瞬で去った】AJたまがわ大忘年会2017-B【人生最大のモテ期】
2017.12.06 Wed 00:26 -edit-
AJたまがわ大忘年会-Aより続く
気持ちよく熟睡し、結構早めの時刻に目覚めたものの布団にくるまってダラダラ。
朝風呂から戻ったひであさんがふと”そういえばべいさん昨夜机に突っ伏して寝ていましたよね。トリさんが起こしてあげたんですか?”
わたし:オレがそんなことする訳ないじゃないですか。
べいさん:いや、そもそも突っ伏して寝ていた記憶がない。目覚めたらベッドにいたし。
微笑ましい朝の会話なのでありました。
っていうか「そんなこと」ってなんだよ>オレ
休憩タイミングをミスして半醒半睡状態で走ってしまい、往々にして走行中の記憶をすっ飛ばしたりすることのあるランドヌールらしき行動ではある。
勿論危険なことこの上ないので良い子はマネしちゃいけない。
7時半頃に食堂へ移動。

朝食はブッフェスタイル

空前絶後

箱根ホテル小涌園の優雅な朝
食事終了後、特に行動を共にする訳でもなく各人各様のルートで移動予定ではあったけれどなんとなく9時頃出発しようかというグループが出来上がり、まずはのんびり朝風呂へ。さっぱり気分が整ったところで部屋に戻ってチェックアウト準備を済ませ、駐輪場から表へ。スケジュールの都合で既に出発してしまっている参加者もちらほら。
出発タイミングが重なった面々で記念撮影。
AJたまがわでは伝統的(?)にイベント参加者全員が揃った集合写真の類を撮影した記憶が無い。

集合写真
因みにこれは通りがかりの方に撮影をお願いしたのだけれど、その方が偶然にも将棋の中村 修九段だったそうで、将棋大好きっ子なぜっとさんのテンションが猛烈に上がって2ショット撮影もしてみたり。
その後はみなさん各々好きな方へ向かって解散。
<実走行ログ:2017/12/03>
わたしはひとまず大涌谷に行って黒卵を食べてから、場合によったら大観山も登ってから復路もチコリンさんおすすめの久野林道(一部参加者は往路に使った)で小田原に抜けようかと考えていたものの、eTrexの表示がいま一つ調子悪かったので適当に走り始めたら大観山方面に向かってしまっていた。大観山から大涌谷経由で久野林道という案も考慮しながらひとまず進む。
途中eTrexの電源を入れたり切ったりして調子を確認している間に後方から来たカマノ隊長にパスされ、そのままR1最高地点まで隊長の後方を淡々と進むことになった。

R1最高地点
最高地点を過ぎてしばらく進んだところで今まで気になっていたけれど立ち寄ったことの無い施設に寄り道。

精進池のほとりにある「石仏群と歴史館」
時間に余裕があれば靴を履き替えるかフラペの通勤車で来てのんびり石仏めぐりも楽しいかもしれない。
芦ノ湖湖畔に向かって坂道を下っていると、前方から小型の高回転エンジンが回る音が聞こえてきた。時折実況中継をしているアナウンスの声も風に乗って聞こえて来たので湖畔に降りてみたら、モーターボートレース真っ最中。

芦ノ湖でモーターボートレース
湖畔を離れ、大観山に向けて登り始める。
芦ノ湖側から大観山に登るのは、実は初めての事だったりする。

大観山登坂途中
大観山ピーク手前に結構立派な展望台があったけれど、そこから100mほど進んだ左コーナー道端からの眺めの方が木が邪魔にならずにすっきりした眺望を得られる。
そこから緩やかな上り坂を進めば大観山ピークのレストハウスが現れる。

大観山山頂からの眺め
富士山越しに南アルプスの峰々も見えて非常に気分の良い絶景なのでありました。

大観山レストハウスでサラダパンmgmg
レストハウスで少々まったり。缶コーヒーを飲みながらTwitterのTLをざっくりチェック。
早い人たちは既に鉄道駅に到着し、輪行準備をしていたりした。
先ほど宿の前で別れたぜっとさんも既に三島駅に到着したようで、偶然(?)近くにいるらしき虫さんとリプライの遣り取りをしていた。
(さてどうしたものか。)
大涌谷まで戻って久野林道を下って帰ろうかとも思ったものの、今登って来た道を引き返すのもなんだか面倒くさくなってしまったので予定を変更して椿ラインで湯河原まで下りて、そこから先はR135で小田原まで。
小田原の鯵壱北條か平塚の花水ラオシャンでラーメンを食べて帰ろうという計画へと軌道修正。復路として計画してあったルートはラオシャンに立ち寄るために引いたようなものなので途中でコース復帰できる。
椿ラインは学生時代にオートバイで何度も走った道だけれど、自転車ではあまり走った事が無い。
大観山から下ったのは自転車では初めてのはず。芦ノ湖側から大観山に登ったことが無いんだからまあそうなりますわな。
空気は若干肌寒さが残っていたものの、基本的に南東向き斜面なので日差しが暖かく、防寒用に用意したネックウォーマーもジレもひとまず不要。気分よく下りながら時折すれ違うヒルクライム中のサイクリストに会釈をしたり声を掛けて挨拶したり。
単独か二人組くらいがほとんどだった中、前方から3、4人のグループが登って来るのが見えたのでスライドの際に会釈をしたら”あ、たまがわジャージ!”とかなんとか、こちらの注意を引くセリフ。
(っていうか女性?声に聞き覚えが。。。まさか!?)
と思ったらそのまさかなのでした。
虫さん、クロさんのお馴染みなお二方プラス先日の埼玉走行会の際に面識のできたしぃさん、初めましてなどろさんという四人組。
聞けば湯河原まで輪行で来て椿ラインを登って箱根旧道を下ってラーメンを食べて帰る予定なのだとか。
しばしあれこれ立ち話。
話題は当然ながらたまがわ大忘年会だったり土曜日開催のAJ千葉走行会だったり。
色々話していても賑やかで楽しいからこの子たちのノリは好き。
勢いであれこれやっているようで抑えるところはわきまえていて、むしろ気を回し過ぎのところがあったりするのでそこまで気を遣わんでもとか思ったりするけれど、若い女子に甘くなってしまうのは古今東西おっさんの常。

クロさん、どろさん(初めまして)、しぃさん&撮影:虫さん
女子に囲まれ、にやけきったその風情はまさに人生における瞬間最大風速的なモテ期到来である。
けれどもピークに至れば後は転がり落ちるのみ。

モテ期(っぽい状況)をもたらしてくれた四人のお嬢さん方が去りゆく姿をお見送り
一瞬このまま四人について行って大観山山頂まで登り返してしまおうかと思ったものの、彼女たち四人のガールズトークに傍聴者として参加する勇気と意気込みが不足していたので諦めた。
この判断は間違っていないと思う。
登りと下りの二手に分かれ、わたしは快適なダウンヒル再開。
椿ライン→オレンジラインと繋いで湯河原駅前を通過してR135に合流する腹積もりで進む。

椿台

しとどの窟入り口
源頼朝が身を潜めたという「しとどの窟」を見物しようかと思ったけれどさすがに自転車で下りるのははばかられ、履き替えのシューズは持ってきていたけれどこの坂道を下って登ってというのがちょっとなあ…という感じでサクッと諦めた。

もみじ山付近

オレンジラインから湯河原市街地を眺める

オレの知っている湯河原駅ではない。。。

土肥氏館跡の銅像
R135を北上して早川口からR1へ。時刻は丁度お昼時。
平塚まで走っても約一時間ほどなのでラオシャンか鯵壱北條かしばし思い悩んだものの、その時点で空腹だったので鯵壱北條でラーメンをいただくことに。

鯵壱北條にて鯵醤油ラーメン(大)
補給が済んだら後はひたすら走るだけ。
往路と被るのは芸がないので復路は平塚から内陸に入って県道45号線をひたすら進む。
以前参加したブルべでは逆方向から走ってアップダウンに辟易とさせられたものの、今回のように南西から北東へ向かう分には下り基調になるのでそれほどきついコースでもない(ような気がする)。

平塚市・茅ヶ崎市・寒川町
途中、やはり普段のプライベートライドではあまり使わないルートを使ってガス橋まで。
ガス橋を渡ってからはさすがにいつもの道をひた走る以外無いのでそのまま走ってスタート地点の専修寺関東別院前に帰着したのは17時半頃。

今回もノートラブルで無事帰着:2017/12/03/17時半頃
今年はトラブルらしいトラブルもなく、強いてあげればチコリンさんから提示されたルートをしっかり確認せずに往路の予定ルートを引いた結果通行止めで少々うろたえてしまったり、二日目は進行方向を最初から間違えるという間抜けぶりを発揮したということくらい。
進行方向を間違えて、目的地と予定経由地を変更したがために若い女子に囲まれるという僥倖に恵まれたのでこれはむしろ結果オーライ。
何一つケチのつけようがない、穏やかな忘年会ライドとなったのでありました。
参加の皆様お疲れ様でした。
今週末お会いする方も若干名いらっしゃいますが(特にカマノ隊長とはなにげに三週連続お会いする。)
良いお年を!
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。

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気持ちよく熟睡し、結構早めの時刻に目覚めたものの布団にくるまってダラダラ。
朝風呂から戻ったひであさんがふと”そういえばべいさん昨夜机に突っ伏して寝ていましたよね。トリさんが起こしてあげたんですか?”
わたし:オレがそんなことする訳ないじゃないですか。
べいさん:いや、そもそも突っ伏して寝ていた記憶がない。目覚めたらベッドにいたし。
微笑ましい朝の会話なのでありました。
っていうか「そんなこと」ってなんだよ>オレ
休憩タイミングをミスして半醒半睡状態で走ってしまい、往々にして走行中の記憶をすっ飛ばしたりすることのあるランドヌールらしき行動ではある。
勿論危険なことこの上ないので良い子はマネしちゃいけない。
7時半頃に食堂へ移動。

朝食はブッフェスタイル

空前絶後



箱根ホテル小涌園の優雅な朝
食事終了後、特に行動を共にする訳でもなく各人各様のルートで移動予定ではあったけれどなんとなく9時頃出発しようかというグループが出来上がり、まずはのんびり朝風呂へ。さっぱり気分が整ったところで部屋に戻ってチェックアウト準備を済ませ、駐輪場から表へ。スケジュールの都合で既に出発してしまっている参加者もちらほら。
出発タイミングが重なった面々で記念撮影。
AJたまがわでは伝統的(?)にイベント参加者全員が揃った集合写真の類を撮影した記憶が無い。

集合写真
因みにこれは通りがかりの方に撮影をお願いしたのだけれど、その方が偶然にも将棋の中村 修九段だったそうで、将棋大好きっ子なぜっとさんのテンションが猛烈に上がって2ショット撮影もしてみたり。
その後はみなさん各々好きな方へ向かって解散。
<実走行ログ:2017/12/03>
わたしはひとまず大涌谷に行って黒卵を食べてから、場合によったら大観山も登ってから復路もチコリンさんおすすめの久野林道(一部参加者は往路に使った)で小田原に抜けようかと考えていたものの、eTrexの表示がいま一つ調子悪かったので適当に走り始めたら大観山方面に向かってしまっていた。大観山から大涌谷経由で久野林道という案も考慮しながらひとまず進む。
途中eTrexの電源を入れたり切ったりして調子を確認している間に後方から来たカマノ隊長にパスされ、そのままR1最高地点まで隊長の後方を淡々と進むことになった。

R1最高地点
最高地点を過ぎてしばらく進んだところで今まで気になっていたけれど立ち寄ったことの無い施設に寄り道。


精進池のほとりにある「石仏群と歴史館」
時間に余裕があれば靴を履き替えるかフラペの通勤車で来てのんびり石仏めぐりも楽しいかもしれない。
芦ノ湖湖畔に向かって坂道を下っていると、前方から小型の高回転エンジンが回る音が聞こえてきた。時折実況中継をしているアナウンスの声も風に乗って聞こえて来たので湖畔に降りてみたら、モーターボートレース真っ最中。



芦ノ湖でモーターボートレース
湖畔を離れ、大観山に向けて登り始める。
芦ノ湖側から大観山に登るのは、実は初めての事だったりする。

大観山登坂途中
大観山ピーク手前に結構立派な展望台があったけれど、そこから100mほど進んだ左コーナー道端からの眺めの方が木が邪魔にならずにすっきりした眺望を得られる。
そこから緩やかな上り坂を進めば大観山ピークのレストハウスが現れる。


大観山山頂からの眺め
富士山越しに南アルプスの峰々も見えて非常に気分の良い絶景なのでありました。

大観山レストハウスでサラダパンmgmg
レストハウスで少々まったり。缶コーヒーを飲みながらTwitterのTLをざっくりチェック。
早い人たちは既に鉄道駅に到着し、輪行準備をしていたりした。
先ほど宿の前で別れたぜっとさんも既に三島駅に到着したようで、偶然(?)近くにいるらしき虫さんとリプライの遣り取りをしていた。
(さてどうしたものか。)
大涌谷まで戻って久野林道を下って帰ろうかとも思ったものの、今登って来た道を引き返すのもなんだか面倒くさくなってしまったので予定を変更して椿ラインで湯河原まで下りて、そこから先はR135で小田原まで。
小田原の鯵壱北條か平塚の花水ラオシャンでラーメンを食べて帰ろうという計画へと軌道修正。復路として計画してあったルートはラオシャンに立ち寄るために引いたようなものなので途中でコース復帰できる。
椿ラインは学生時代にオートバイで何度も走った道だけれど、自転車ではあまり走った事が無い。
大観山から下ったのは自転車では初めてのはず。芦ノ湖側から大観山に登ったことが無いんだからまあそうなりますわな。
空気は若干肌寒さが残っていたものの、基本的に南東向き斜面なので日差しが暖かく、防寒用に用意したネックウォーマーもジレもひとまず不要。気分よく下りながら時折すれ違うヒルクライム中のサイクリストに会釈をしたり声を掛けて挨拶したり。
単独か二人組くらいがほとんどだった中、前方から3、4人のグループが登って来るのが見えたのでスライドの際に会釈をしたら”あ、たまがわジャージ!”とかなんとか、こちらの注意を引くセリフ。
(っていうか女性?声に聞き覚えが。。。まさか!?)
と思ったらそのまさかなのでした。
虫さん、クロさんのお馴染みなお二方プラス先日の埼玉走行会の際に面識のできたしぃさん、初めましてなどろさんという四人組。
聞けば湯河原まで輪行で来て椿ラインを登って箱根旧道を下ってラーメンを食べて帰る予定なのだとか。
しばしあれこれ立ち話。
話題は当然ながらたまがわ大忘年会だったり土曜日開催のAJ千葉走行会だったり。
色々話していても賑やかで楽しいからこの子たちのノリは好き。
勢いであれこれやっているようで抑えるところはわきまえていて、むしろ気を回し過ぎのところがあったりするのでそこまで気を遣わんでもとか思ったりするけれど、若い女子に甘くなってしまうのは古今東西おっさんの常。

クロさん、どろさん(初めまして)、しぃさん&撮影:虫さん
女子に囲まれ、にやけきったその風情はまさに人生における瞬間最大風速的なモテ期到来である。
けれどもピークに至れば後は転がり落ちるのみ。


モテ期(っぽい状況)をもたらしてくれた四人のお嬢さん方が去りゆく姿をお見送り
一瞬このまま四人について行って大観山山頂まで登り返してしまおうかと思ったものの、彼女たち四人のガールズトークに傍聴者として参加する勇気と意気込みが不足していたので諦めた。
この判断は間違っていないと思う。
登りと下りの二手に分かれ、わたしは快適なダウンヒル再開。
椿ライン→オレンジラインと繋いで湯河原駅前を通過してR135に合流する腹積もりで進む。


椿台


しとどの窟入り口
源頼朝が身を潜めたという「しとどの窟」を見物しようかと思ったけれどさすがに自転車で下りるのははばかられ、履き替えのシューズは持ってきていたけれどこの坂道を下って登ってというのがちょっとなあ…という感じでサクッと諦めた。


もみじ山付近

オレンジラインから湯河原市街地を眺める

オレの知っている湯河原駅ではない。。。

土肥氏館跡の銅像
R135を北上して早川口からR1へ。時刻は丁度お昼時。
平塚まで走っても約一時間ほどなのでラオシャンか鯵壱北條かしばし思い悩んだものの、その時点で空腹だったので鯵壱北條でラーメンをいただくことに。


鯵壱北條にて鯵醤油ラーメン(大)
補給が済んだら後はひたすら走るだけ。
往路と被るのは芸がないので復路は平塚から内陸に入って県道45号線をひたすら進む。
以前参加したブルべでは逆方向から走ってアップダウンに辟易とさせられたものの、今回のように南西から北東へ向かう分には下り基調になるのでそれほどきついコースでもない(ような気がする)。



平塚市・茅ヶ崎市・寒川町
途中、やはり普段のプライベートライドではあまり使わないルートを使ってガス橋まで。
ガス橋を渡ってからはさすがにいつもの道をひた走る以外無いのでそのまま走ってスタート地点の専修寺関東別院前に帰着したのは17時半頃。

今回もノートラブルで無事帰着:2017/12/03/17時半頃
今年はトラブルらしいトラブルもなく、強いてあげればチコリンさんから提示されたルートをしっかり確認せずに往路の予定ルートを引いた結果通行止めで少々うろたえてしまったり、二日目は進行方向を最初から間違えるという間抜けぶりを発揮したということくらい。
進行方向を間違えて、目的地と予定経由地を変更したがために若い女子に囲まれるという僥倖に恵まれたのでこれはむしろ結果オーライ。
何一つケチのつけようがない、穏やかな忘年会ライドとなったのでありました。
参加の皆様お疲れ様でした。
今週末お会いする方も若干名いらっしゃいますが(特にカマノ隊長とはなにげに三週連続お会いする。)
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