FC2ブログ
03« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»05

日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2023Jun09Fri

【トラブルは】BRM916スーパーあおば600日本海-DNF記【メカに限らず】 

当日はフレックス勤務を利用して15時には退勤、16時には帰宅してまずあれこれ自転車の整備、次いで携行品の選別や収納を行い入浴を済ませてから21時頃仮眠。23時過ぎに起きて出発準備の後24時半前には出発。
約26kmの距離を1時間ほどで走り、スタート地点の大丸公園に到着したのは1時20分頃。
受付の際”あれ?早いんじゃないですか?まだブリーフィング前ですよ?”と、複数のスタッフにいじられてしまう。これは良くない傾向ではないか…あれ?遅刻してもそれが当たり前で責められないってもしかして気が楽で良い傾向?(笑)
※人として、立派な(?)オトナとしてどーなのよ?って言う意味では間違いなく良くない傾向に決まっておる。
17091602.jpg 17091603.jpg
受付終了、しばしまったり

ブリーフィングの後、9月16日1時55分頃大丸公園をスタート。

<実走行ログ:2017/09/16-17>


走りは快適そのもの。
途中、個人的フォトコントロールポイントである小前田駅での小休止を挟みながら、概ね平地巡航30~35KPHのペースでPC1まで。途中越生付近で雨に降られたものの、雨装備を装着するほどでもなく、小川町に入った頃には上がって身体も乾いた。PC1の手前数kmはなぜか数人の集団を牽くことになっていたけれど、まあその辺は気にしても始まらん。PCに到着してから誰かが声を掛けてくるでもなく、知った人もいなかったみたいだし。人によっては「タダ乗り」を蛇蝎のごとく嫌うようだけれど、個人的にはあまり気にしていないので。ただあんまりぴったりくっつかれるとミラーに写る姿に圧力を感じるし、何よりミラーの視界を遮られるのであまり好きではないという程度。

PC1:7-11高崎城山団地入り口店(101.1km)06:11着a(Close 8:44)
17091606.jpg
”前後ギアチェンジができてチェーン落ちしないロードバイクはかくも快適であるか。”
この時のツィートであるが心底偽らざる心境である。
何せこの時点でマージン2.5時間もある(笑)

リスタート後は単独クルーズ。
若干ペースを落としたこともあり、前に追い付くこともなく、ひとりふたり追い越して行った参加者がいたかな?という程度。

17091607.jpg
日曜朝の高崎市内を抜ける

17091613.jpg
赤城のお山は雲隠れ

三国峠に向かう手前、既に「いつもの」という形容がふさわしいローソン赤谷湖店で小休止。
17091614.jpg
アイスラテと甘いもので補給

落ち着いた頃合いにリスタート。
心配していた雨もなく、気温は高からず低からずで非常に走りやすい。

17091615.jpg
稲穂とそばの花のコントラストがパッチワーク的に

17091616.jpg
三国峠スタート
今年自転車と自動車で何度か通過したものの、群馬県側からのアプローチはなかった。

17091617.jpg
三国街道永井宿の碑

いつものようにクロソイド曲線碑で記念撮影。
17091618.jpg
(勝手に)フォトコントロール-2(※1は小前田駅)
以前津南でひまわりを眺めた時に通りかかった際に供えられていた(?)バナナは今回なかった。

17091619.jpg
三国トンネル

三国トンネルを抜け、快適なダウンヒルの後苗場の街を通過、火打ち峠の登り返しを越えて路面の荒いトンネルを抜けて再びダウンヒルを堪能したら右手に道の駅みつまた。お昼はここで越後もち豚関連のものをいただく腹積もりでいて時刻は正午前。非常に順調で想定よりも早め到着がありがたい。
食券販売機の前に立ってしばし思案。個人的な定番となっている「越後もち豚のチャーシュー丼」をいただくことにしてさて、という段になって背中の中央ポケット(お金を収納する際の定番)に手を突っ込んでみたら…”???”そこに存在するはずの財布(というか現金、カード類の入ったジッパー付きビニル袋)が無い。
一瞬事態が理解できず、近くのテーブルの上に背面ポケットの中のものを全てぶちまけるがやはりない。
”落としちまったか…。”
文字にして書き起こすと今一つ緊迫感に欠ける感じであるものの、この時点でものすごく薄気味の悪い、能面のような無表情だったに違いない。現金はともかくとして、運転免許証、健康保険証、ETCカード、クレジットカード2種、コンビニポイントカード複数、レンタカー会員証(公私共)、JALマイレージカード(WAON)、挙句の果てに肉マイレージカード(笑)まで。なんでそんなに持っているのかと問われたら一応ちゃんとした理由はある。それはともかくこれだけのものを一度に紛失してしまったら手続きだけでどれほど時間と労力を費やさねばならんのか。

喫緊の問題は運転免許証及びレンタカー会員証(公)である。今回、このブルベ終了後に時間的余裕があればいったん帰宅して、余裕がなければ直接営業所に赴いて車を引き取って夜に移動、月曜日のグンマー国での休日出勤に備えて前泊するというスケジュールだったのだ。オンラインで予約済みだから会員証は不携帯でも何とかしてもらえるとしても運転免許証不携帯では車を貸してもらえない。事情を説明して同僚の誰かに代わりに出張に行ってもらうにも三連休中で連絡が付かない上に引き継ぎがまったくできないというすっかり詰んだ状態だった。

記憶を辿り、三国トンネル手前のクロソイド曲線碑で撮影しようとしたときなにがしかの物音に気付いて周囲を見回したものの特に異状がなかったのでリスタートしたことを思い出し、その時落としたのだろうと推察。とにかく戻って回収せねば!ということでさっき快適に駆け下って来た坂道をえっちらおっちら引き返す。すれ違う後続の参加者たちが、時にはいぶかしみ、時にはにこやかに手を振ったりしてきたが、申し訳ない!こっちはそれどころじゃないから!!
ようやく三国トンネルを抜け、クロソイド曲線碑に辿り着いたもののそこに目当ての品は見当たらず、仕方がないので最後に財布の存在を確認できた赤谷湖のローソンまで戻って再びコースをトレースして道の駅まで路面をチェックしながら走ることに。
その前にダメ元でお店に届いていないか店員さんに確認。

”あの、さきほどこちらを利用したものですが、落し物が届いていたりしませんか?”
”ああ、カードとかたくさん入ったモノですか?”
”!!??”
”こちらですか?”
”そうです、これです!!どこに落ちていたんですか!?”
”(イートインの脇の)ポットのところです。”

なんと。落としたのではなく単に置き忘れだったという訳か。
DJ0c6fEVwAA3ozA.jpg
無事手元に戻ったお財布(?)

そてこの後どうしたものか。
道の駅みつまたに到着時点で2時間半強あったマージンはすっかり食い潰してしまい、逆に一時間ほどの逆ザヤを食らった状態になってしまったけれどこのままDNFして帰るのもあまりにも間抜けで情けない。取り敢えず時間制限のあるPC2まで行ってみて様子を見ようということに。それでも既に三国峠を一往復した脚に再度三国峠越えを強いるのはなかなかしんどかった。
苗場の個人営業スーパーでパンを購入して補給、以後は自販機で水分補給をした以外の補給は無し。
後ろ髪を引かれる思いで道の駅みつまたを通過し越後湯沢へ。途中なぜかSR600KN方面へとミスコースしたもののすぐに本コースに復帰。その途中、どうしようもなく眠くなってしまったので携帯のタイマーをセットして歩道の上で大の字に。

リスタートして十二峠。
17091620.jpg
下から十二峠を見上げる
初めて見たときはくねくねと連なるスノーシェッドに辟易とさせられたものだったけれど、最近はこの風景を見ると先が見えたと喜べるようになった。十二峠ってここに来るまでの勾配がキツイ。

17091621.jpg
今年だけで複数回、自転車だったり自動車だったりで来たところ
ここから魚沼展望台まではひたすら登りが続き、その先通過チェックポイントである十日町展望台まではやや下り基調な尾根筋の道が続くのでとにかく魚沼展望台まで頑張れたら何とかなる。何度か通ってコース概要が頭に入っているので多少は気は楽だったけれど脚が楽になる訳ではなかった。
ごくごく当たり前だけれど。

魚沼展望台を通り過ぎ、快適な下り基調の道を進んでようやく到着。
2017091617550000.jpg
通過(写真)チェック-1:十日町展望台(225.4km)17:55着
ここから次の通過チェックを経て時間制限のあるPC2までは約80km、クローズ時刻は22:24なので約4時間半。まだまだ登りがきついので正直間に合うかどうか怪しいところではあるものの、下りも長いので何とかなるか。
しばらく北に進んで栃窪峠から十日町市内に入る。

しばらくR117を南下し、津南町から松之山へ抜ける山道へ向かう途中、自販機で補給。
17091626.jpg
自販機にへばりついて小さな羽虫を捕食していた

松之山を抜けR253へ。通過チェックの星峠まで観光案内標識通りには行かずに儀明トンネル手前からツールド妻有のコースを使う。この道も一度走ったコースなので真っ暗とはいえ概ね雰囲気はわかる。
時々こちらのヘッドランプの光に道路端の反射板が反射して光るので”野生動物か!?”とビビる。あちこちの田んぼの警戒用ランプがちかちか光るのもなかなか紛らわしい(笑)そんなこんなでえっちらおっちら。ようやく通過チェックに到着。
17091627.jpg
通過(写真)チェック-2:星峠棚田(273.5km)20:34着
ブリーフィングでは”二箇所ある展望所の内手前でも奥でもOK”と言われていたものの、手前の標識には「星峠」の文字が無いので奥の方で撮影。
クローズ時刻が22:24のPC2まで残り33kmで1時間50分。なかなかしびれる残距離/残時間である。

一気にダウンヒルを駆け下り、上越市内の水田地帯をひた走る。
チェーン落ちせずに走ってくれる自転車って素敵♪(笑)
どうにかこうにかPCに辿り着いたのはクローズ30分前。売切れかけた脚の割にはなかなか頑張った。
17091628.jpg
PC2:7-11上越港町(306.3km)21:53着
先着していた参加者は男女各一名。お名前は伺っていないもののどこかしらでお見かけした記憶のある方たちだった。
女性の方からは昨年のAJ神奈川の最終開催の300で一緒だったと言われたし。その際わたしが天城隧道に寄り道していたと語っていたことを覚えていらした。

しばらく休憩した後、マージンは全然なかったけれども上越の湯へ移動して入浴&着替え。ほぼオンタイムからのコースアウトで結局二時間近い借金を背負うことになったけれど、時間制限のある次のPCまでは200kmあるので充分リカバー可能だと考えてリスタートしてみたものの、想像以上に強い向かい風で思うようにペースが上がらない上に疲労の蓄積が早く、充分な休憩時間を確保できなかったことも相まって猛烈な睡魔が。
妙高市に入り、新井付近でどうしようもなく眠くなってしまったのでちょっとした駐車場スペースに立ち入らせてもらってタイマーをセットして横になった。目覚めてからも風の強さにどうにもモチベーションが上がらず、一度は行けるところまでは行こうかと思ったものの継続を断念して直江津に向かって引き返した。
直江津に向かう撤退行は追い風でものすごく進むのが楽だった(笑)

17091629.jpg 17091630.jpg 17091631.jpg
直江津駅 北口・南口・自由通路上

当初は直江津からほくほく線に乗り込むつもりだったものの、少々勘違いもあって犀潟まで移動、始発快速で越後湯沢まで出て新幹線で帰京、以後山手線、京浜急行線と乗り継いで帰宅。
17091647.jpg
MAXとき車内

10時ちょい前、まだ大丸公園にゴール受付が開設される前にわたしの【BRM916スーパーあおば600日本海】は幕を下ろしました。
17091648.jpg
9時45分頃自宅到着


スタッフ及び関係者、参加者の皆様、また特に財布を落として(置き忘れて)以降、色々とアドバイスやメッセージをいただきましたギャラリー(笑)の皆様、今回は残念ながらDNFという結果となってしまいましたが交通事故も怪我もなく無事ブルベを終えることが出来ました。ありがとうございます。

と、いう訳で以下備忘録的にこまごましたあれこれ。
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ
にほんブログ村

ひとつ前のエントリで触れておりますが【BRM916スーパーあおば600日本海】出走したものの途中のアクシデントによる走行継続意欲喪失によりDNFの上輪行エスケープいたしました。
DNFは今年に入って二度目、前回は自らが主催担当であった【BRM603たまがわ600】ですが、たまがわ600の時は途中PC二箇所延着ながら最終的には全コースを制限時間内に走破した『認定外(試走)完走』だったので、最後まで走り切ることなく中途離脱したのは昨年の【BRM611たまがわ600那須】以来のこと。
あの時はスポークが折れたり田んぼに落ちたりあれやこれやとアクシデントがあったもののそこそこ頑張って走っていたにもかかわらず、自分自身がキューシートチェック要員としての役割を振られていたにもかかわらずもっとも重要な通過チェックポイントを失念しており、それに思い至った時には認定外で時間内完走する気力も失せてしまっていて、同様にDNFを決めた参加者の秋さんと烏山から電車に乗ったものでした。
今年に入ってからずっと、AJ千葉主催の1,000(「g」)以外はほぼ毎回必ずと言って良いほどにパンクを始めとしたメカトラブルに苛まれ、それでもどうにかこうにかだましだまし完走して来た(603除く)訳ですが、皮肉なことに今回はメカトラブルと全く無縁でしたが、ヒューマンエラーと書くと何やらそれらしくも見えますが、単にポンコツランドヌールの凡ミスによって完走叶わず途中で逃げ帰って来たという始末。いやはや、情けないやら呆れるやら…自身の事なのですけれどねえ。


ここのところパンクこそなりを潜めたものの、フロントインナーチェーンリングが磨滅によって使用不可になってアウター縛りで300km+小熊山ヒルクラ&自走帰宅をやってみたり、ハンガー破断によりRDを撤去してシングルスピード化して約300km走ってみたり…と、二週続けてメカトラブル(チェーンリングはトラブルというより整備不良と言えなくもない)が続いてしまい、2011年から毎年継続していたSRの七年目の確定に向けた600である【日本海】には万全のコンディションで臨みたかった。そうでなくとも常日頃参加者から”アオバヒドイ”と、半ば冗談ながら揶揄されるコースを引くクラブがわざわざその厳しさを表して「スーパー」という形容を冠したコースである。メカトラブルを起こした中途半端な状態の自転車ではまず完走は覚束ない。そんな訳で前日はフレックス勤務で早めに退勤して自転車の整備を完了させた。
170916000.jpg
フロントインナーリング交換、チェーン交換、ハンガー&RD取付完了

ついでにプーリーを以前使ってなんとなく使わなくなっていたセラミックタイプに交換。
170916001.jpg
セラミックプーリー、差し色的アクセントにもなる、か?
多分このプーリーのお蔭だともうけれど、乗り味が劇的に変わった。チェーンが新品だったのでチェーンの影響かとも思ったけれど、おそらくこいつ。って言うか、こういうのはいっぺんにあれこれ変えてしまうと変化が何に由来するのかわからなくなってしまっていかん。

17091604.jpg 17091605.jpg
(勝手に)フォトコントロール-1:秩父鉄道 小前田駅
最近(?)はコーヒーをブレンドしたコーラなんてあるのね。「自販機専用」だから普段自販機を利用しない身にはなかなかわからない。

17091608.jpg
高崎市のマンホール蓋

17091609.jpg 17091610.jpg
遠目で謎だった構築物
遠目で見たときに高架の鉄道廃線跡かと思ったけれど立派過ぎるしわざわざ高架にする必要がある地域でもなさそうだったので不思議に感じたけれど、よく見たら水力発電用の水路のようだった。

17091622.jpg 17091623.jpg 17091624.jpg
魚沼スカイラインから南魚沼市方面を
ローソンで財布を回収して以降、撮影する間も惜しんで走ったけれど(笑)キツイ登り坂だと撮影で時間をロスしても大勢への影響が小さい。逆に下りの時は停止するための減速やリスタート時の加速もあるのでちょっと撮影するだけで無駄になってしまう時間がバカにならず、後々かなり響く。

通過チェックの後栃窪峠から十日町に降りるのだけれど、この峠の十日町側は特に頂上付近が道幅狭く路面が荒く…で、実際一度プライベートで通ったことがあるけれど登りはともかく下りに使うのは正直イヤ。南魚沼側は気持ち良いダウンヒルなのだけれどねえ。十日町側に下るコースなら展望台から折り返して伊達交差点に抜ける県道76号線の方が良かったのではなかろうかとも思うけれど、この辺はトータルの走行距離の問題もあってコース作成者も悩みどころだろうし微妙なところ…と、思ったけれど、この辺ってショートカット出来てしまうな、大した距離ではないし距離を詰めようとすると当間への登り返しがあるけれど(笑)

17091632.jpg 17091633.jpg
直江津駅前のお店でラーメン
直江津駅から撤退行に移行するつもりだったけれど、駅構内は時刻表すらシャッターの向こうに隠されてしまっていてほくほく線の運航状況がわからなかったのでひとつ先の犀潟まで移動してそこから撤退しようと考えた時、3時近かったものの駅前のラーメン屋が営業しているのが目に入ったので立ち寄り、愛想のいい中国人(台湾人)夫婦が経営している。
注文したのはオーソドックスな鶏ガラスープ、しょうゆ味のラーメン(¥600-)でさっぱりした味わいで美味しかった。
今回のブルベ中飲食店で食事をする機会が一度もなく(というかできず)、DNFを決めてからようやくまともな食事にありつけた。

17091634t.jpg
直江津から犀潟へ向かうところ
「台風接近中」とはいえ月が出ていた。

17091635.jpg
犀潟駅
深夜にもかかわらず施錠されておらず、待合い室には出入り自由なので休憩に使わせていただくには充分。
風が強かったので待ち合わせ室内で輪行袋を扱えたのは非常にありがたかった。

17091636.jpg
ほくほく線開業20周年ですと(笑)

17091637.jpg
ひと気は無いものの照明が落とされていない駅構内

17091638.jpg 17091640t.jpg 17091639.jpg
明るくなってきてから駅舎周辺をうろうろ

17091641.jpg 17091642.jpg
台風接近中の日の曙光
今回越生周辺で降られた以外、ほぼまったく雨に遭わずに撤退できたのは僥倖だったと思う。まあ、もっとも降られてしまったらPC2に時間内に到着するのが困難と判断しただろうからもっと早くDNFを決断したはず。

17091643.jpg
思ったより早くに登り方面の列車が来たので診たら通過の貨物だった

17091644.jpg
始発の快速入線
やはり直江津始発だったか。。。

17091645.jpg 17091646.jpg
稲刈りシーズンの始まった魚沼地方

<事前走 実走行ログ:2017/09/16>

わたしにしては非常に首尾よく整備が完了したのでものすごく快調に走行できた(笑)

<直江津→犀潟 実走行ログ:2017/09/17>



今回で2011年から毎年続いて七回目となるSRを確定する気満々だったのに、思わぬ間抜けな理由で躓いてしまったので10月に開催されるR東京主催の【600安曇野】をきっちり完走しないとSRを逃してしまう。なかなかプレッシャーかかるシチュエーションだなあ。
関連記事
タグ: ロードバイク    ロングライド  ブルベ  ピナレロ  VCR横浜あおば  スーパーあおば  日本海  BRM916  ほくほく線 
BRM(200,300,400,600)  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

コメントの投稿

Secret

△top

この記事に対するコメント

△top

トラックバック

トラックバックURL
→http://trinity001.jp/tb.php/1229-b7f08cbc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△top