FC2ブログ
09« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»11

日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2023Jun28Wed

【BRM1004青葉600km天城越え】 完走記録詳細-1 【台風来てるね、それが?】 

関連エントリ⇒【BRM1004青葉600km天城越え】 走行(補給)記録概要 【今回も食い歩きブルベ】
走行中のツィートまとめ⇒BRM1004青葉600km天城越え

<走行ログ>

※Garmin910XTのログ(その1その2)による。
【実施日時】2014年10月04日06:21スタート(公式時刻 6:00)
【走行距離】 616.53.km (公式距離:605.1m)
【総所要時間(グロス値)】 37時間17分(=公式認定時間 37時間38分)
【平均時速(グロス値)】 (走行距離/総所要時間) 16.6km/h
【獲得標高】 5,860m(ルートラボの合算)・8,340m(910XTログ※高度補正済み)

※気圧変化のせいか910XTの獲得標高値が非常におかしい。


今年前半、仕事の都合で興津クラシック600をDNSせざるを得なくなり、スケジュールが合う600が他になかったので二年続けての600×4でのSR申請が叶わないことが確定済みではあったけれど折角なので3-SRくらいはきっちり完走しようと思ってエントリーしたのだけれど、3-SRはともかく二週前の伊勢夫婦岩は途中PC延着という情けない理由で認定外となってしまっていたので今回は認定してもらえる完走をしたい気持ちが強かった。とはいえなかなか強い勢力を持った台風が接近中で、足が止まって予想よりも関東到達が遅くなったものの二日目には台風の影響をもろに食らって雨に打たれてしまうことはほぼ確定的だったのでDNSしたい気持ちが心の片隅でくすぶっていたりしたのであった。

そんな訳でしっかり完走して3-SR!を第一目標に掲げていたにもかかわらず、目が覚めた時刻が自宅出発時刻として予定していたそれより30分以上遅かったという体たらく。
日常業務がバタバタしていたとかそれなりに個人的な事情があるにはあるけれど、スタートに間に合わなかったら失格だというのにホントに認定貰う気あるのか?と、内心で自分自身を叱責。
そんなこんなで慌ただしく着替えを済ませてスタート地点に向かうべく出発。
14100401.jpg
自宅近傍の専修寺 関東別院前
※撮影している間があったらとっとと走れと!www

自宅からスタート地点の湘南台までは約35kmの距離で、距離だけ見れば必死に回して一時間半ほどで到着できるのではないかと甘い見通しを立てそうではあるけれど、コースは川崎、横浜の信号タイミングがアホみたいによろしくない区間があったり横浜郊外のアップダウンがあったり…で、そうそうAve.が上がるものでもない。
案の定、スタート地点に到着したのは出発してから約二時間後のこと。


それでもどうにかこうにかスタート地点には12、3分遅れ(=受付終了17、8分前)頃に到着し、待機していた主催の信ちゃんさん、みのさんとご挨拶。
しばらくのんびり雑談していたら(※良いからとっととスタートしろよw)ゆんさんが遅れて到着。
14100402.jpg
ゆんさん受付中
更にしばし雑談の後車検の後、ややもたついていたらゆんさん先行でスタート。
スタートしてほんの500mほどのところでパンク修理をしている参加者を見かけたけれど既にハンドポンプでタイヤに空気を充填し始めているようだったし、路肩にごみがあって回避したので少々離れたところを通過したので特に声を掛けることなく先へ進んだ。
後から知った事ではあるけれど、パンク修理をしていたのはよっしーさんで、残念なことにこの後スローパンクのためにDNFに終わったそうである。

先行していたゆんさんに追いついてしばらく一緒に走っていたものの、起き抜けに牛乳を飲んだだけで飛び出したのでさすがに腹が減り、補給で寄り道をするための為のマージンを稼ぎ出すべく先行して単独でペースアップ。
14100403.jpg
相模川右岸、厚木に渡る
相模川沿いを遡行し小倉橋手前でワカボンさんに追いついたのでご挨拶の声掛けをしてパス。橋を越えた辺りにお店があったような記憶があったのでコンビニか牛丼店でもないものかと周囲を見回したりしながら走っていたら曲がり損ねてミスコース。後方のワカボンさんに声を掛けられてコースに復帰。
しばらく進んだ先の7-11に立ち寄って軽く朝食代わりの補給を済ませてからリスタート。

町田街道に合流して北上し、高尾から高尾街道へ。
すっかりお馴染みになったコースを辿って満地トンネル旧道へ。
14100404.jpg
相変わらずなたたずまい

これまたすっかりおなじみになったコースを使って飯能から高麗神社を抜け
14100405.jpg
今年何度目になるのかな?な高麗神社
ときがわ町で軽くアップダウンの後小川町を抜けて花園橋の手前がPC1
14100406.jpg
PC1:7-11寄居赤浜店(106.8km)11:49着(Close 13:08)
約20分遅れのスタートだったものの、マージンは約80分なのでまあまあの滑り出し。

ご自宅が近所の黒スコットさんが取材wで待機していたので軽くあれこれ雑談していたらワカボンさんが到着したので先ほどミスコースした際に声を掛けて頂いたこと、伊勢夫婦岩での沿道応援の事も含めて改めてお礼を。
ゆりかさん、はらぽんさんご夫妻もこのPCにいらしたので各々に軽くご挨拶はしたもののゆりかさんのコンディションが思わしくないとのことだったのであまりお邪魔することなくサクッと退散。
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ
にほんブログ村

-- 続きを読む --

関連記事
タグ: ロードバイク  ロングライド  ブルベ    観光  VCR青葉 
BRM(200,300,400,600)  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top
2023Jun28Wed

【SR600KN DNS記念(ノД`)・゜・。】今年のブルべを振り返ってみる【ひとまず列挙】 

本来であれば月曜日に有給休暇を取得して本日0時にSR600北関東スタートの予定で日、月及び火曜日未明までで走り切って火曜日は普通に業務に携わるという自らの体力を過信しているともいえそうなエクストリームなスケジュールを組んでいたのですが、業務上の都合で月曜日の有給休暇取得が不可能となってしまってあっさり計画が瓦解したと同時にわたしの2014年のブルべシーズンが幕を閉じました。
ブルべ関連で残るイベントと言えば所属しているAJたまがわでのBRM事後事務処理のお手伝いといくつかのクラブ(コードの無いクラブ含むw)の忘年会参加くらいでしょうか。
今週火曜日に開催されたAJ中目黒会合の時点ではSR600北関東を走る気満々でいたのでなかなかどうしてその喪失感の大きさに自分自身驚かされていたりしますが、まあ終わってしまったものは仕方がない。
今年走った、あるいは走らなかった、走り切れなかったブルべをひとまず列挙してみようかなあと。

・200㎞

BRM111東京200㎞曽我梅林
今年最初のブルべは自宅から至近の等々力スタートだったにも関わらずブリーフィング開始時刻に目覚めるという体たらく。幸いにしてスタートは正規スタート時刻より5分ほど遅れた程度で済んだものの、一年の取っ掛かりがこれでは先が思いやられる…というか、その後の一年を象徴したかのようなブルべなのでありました。


BRM233埼玉200km真壁城
フラットなコースが魅力(?)の200km。寄り道してもグロスAve.20kph超の高速コース。


BRM406たまがわ200㎞定峰※スタッフ試走:3/27実施
AJたまがわスタッフとして初の正式業務。
コース自体は昨年、開催日以外に勝手に走っているので概ね頭に入っていて走りやすい。
スタッフという立場だと手前味噌っぽくもありますが、楽過ぎずきつすぎず良いさじ加減のコースだなあと改めて。



300㎞

BRM322埼玉300km日光東照宮
Fleche前の脚合わせ的にPIPIさんと走ったコース。
往路125km、復路125kmが弩フラットなコースで残りの50kmが急坂区間というメリハリあり過ぎな『天国と地獄コース』だったブルべ。下りも狭くて細い道なのでダウンヒルで稼げないところが更に鬼。


BRM419西東京300富士
スタート前の自走移動時点で雨に降られてしまって思わずDNSして引き返してしまおうかとまで思ったブルべ。まあ、結局走ったのだけれどw
チェーン及びチェーンリングが豪快に消耗してしまいました。
あ、ホイールのリムも(T_T)


BRM614宇都宮300km水上(山岳)
某R氏の詐欺師的口上が炸裂したブルべ(わたしにとっての)第一弾。
”雨の中BD-1(小径折りたたみ自転車)で完走できちゃう緩いコースですから♪”とにこやかに語った彼の目はけれども決して笑ってはいなかったw
辛うじて遅めの昼食にダムカレーを食すことくらいしか寄り道できなかったハードなコース。


BRM1018たまがわ300kmニッチツ※10/12に認定外で試走
コース図を見た時に走ってみたくて仕方がなかったものの、開催当日は個人的な先約があってスタッフ業務に携わることができないのでプライベートライドとしてコースをトレースして走ってみた。
『西上州では物足りないという坂好きのために引いたコース』というコンセプト通り、しっかり獲得標高はあるものの、勾配そのものは登りも下りもきついところが少なく走りやすい良コース。
※これも定峰同様スタッフという立場からしたら手前味噌的



400㎞

BRM329東京400㎞ぐるっと富士山
等々力スタート今年二本目はやはり相変わらず寝坊をぶちかましてブリーフィング&スタートに間に合わず。
まこたさん”次回以降『ブリーフィングに遅刻したら失格』の特別ルール採用するよw”と言われてしまう。いやはやお恥ずかしいことこの上ない(;^ω^)
昨年までの晴れ男っぷりがなりをひそめてしまい、今年は雨に降られることが多かった。
このブルべも箱根越えのもっとも過酷なタイミングで雨に降られて相当難儀させられました。


BRM510宇都宮400kmいわき
雨に降られるブルべが続いていた今年のわたしをいたわるかのように穏やかな日差しが降り注ぐブルべであったのですが、往路は向かい風、復路は冷え込みに苛まれてしまってなるほど一筋縄ではいかないものだなあと。
自然相手のランドネには色々な要素があるものです。


BRM607たまがわ400km北関東※実走スタッフとして参加
降られた!降られた!とは言ってもなんだかんだ言って400kmも走っていたらどこかのタイミングで雨脚が途切れることがあるものですが、このブルべだけはそれがなくひたすら雨降りっ放しな400kmでした。
フラットなコースなのでマージンは稼ぎやすく、あちこちでいわゆるB級グルメを堪能しましたが、ハンドポンプが水没していたお蔭でパンク修理時に使い物にならなかったりチューブのバルブが死んでいたりとなかなかどうして教訓として心に刻まれるアクシデントも。



600km

BRM621西東京6000km諏訪湖
このブルべもやっぱり雨だった。
早川(小田原)漁港で朝飯食べたり沼津漁港でかき揚げ丼を食べたり色々堪能したブルべでしたが、富士宮から本栖湖に登るルートがひたすら雨だったのにはさすがに辟易とさせられるものがありました。
消耗品は消耗するからこそそうそういう呼称な訳ですが、それにしたって消耗早いよ(ノД`)・゜・。


BRM719宇都宮600km寒河江
四年前にブルべデビューした時から毎年参加しているAJ宇都宮さんの宇都宮~寒河江往復ブルべ。
初年参加の時はミスコースによる途中のPC延着により認定外時間内完走だった訳ですが、リベンジしようにも毎年毎年コースが変わるのでリベンジどころか経験を役立てることすら困難で。
加えて今年は『マイルド詐欺師』であるところのR氏の口車に乗せられてひどい目に遭ってしまったという思い出深いブルべとなりましたw


BRM1004青葉600km天城越え
台風が接近しているのだから寄り道しないでさっさと走ってゴールすればいいのにやっぱりあちこちで食べ歩きをしてしまったお蔭で復路の西伊豆ではしとしと雨、東伊豆では強風、小田原から東では豪雨に見舞われるというエクストリームなブルべとなりました。コース自体は大変面白いので、次回はぜひ良コンディションにて走行したいもの。
浄蓮の滝も眺めていないし天城トンネル旧道も走れていないし。



1,000km

BRM920東京1,000kmええじゃないか伊勢夫婦岩※DNF(時間内認定外完走)
制限時間に対しては二時間のマージンをもってゴールに辿り着いたものの、途中のPCでクローズ時刻の勘違いから延着をやらかしてしまい認定外となってしまった、わたし的には今年一番の渾身のネタ。
松阪牛食べたり舞阪で天然モノのウナギを食べたり静岡で炭火焼ハンバーグを食べたり、色々楽しんでの1,000km。
完走記録は残らずとも関係者の記憶に残る(?)ブルべなのでありましたw



Fleche

Fleche2014Fleche413いざ鎌倉 by お城めぐり隊リターンズ(371lkm)
昨年、掛川をスタートして東海道のお城を巡り京都嵐山まで走り抜けようというコンセプトで結成された『お城めぐり隊』は痛恨のDNFに終わってしまい、再びFlecheに挑み完走するために『リターンズ』として復活。コースは一部昨年と重なる東海道を採用し、名古屋から鎌倉までの約360kmを走る計画。
諸事情によりT編集長が不参加となってしまったもののコースディレクターとして参画していただき無事雪辱を果たしました。



DNS

BRM531神奈川600㎞興津クラシック
昨年、一昨年とも参加していて非常に相性が良いと感じているブルべで、特に今年は知り合いが多数エントリーしていたのでスタート地点の駿河健康ランドでの前夜祭を非常に楽しみにしていたのだけれど、生憎と出張期間と重なってしまったために無念のDNS。


SR600北関東
昨年、そこそこ好調に走っていたにも関わらず渋峠の降雪通行止めに伴い無念のDNFを喫してしまい、今年はその雪辱を果たすべく日程調整をしていたのであったが、元々の予定は10/24(金)24時(=10/25(土) 0時)スタートの予定が業務上の都合で後ろに24時間スライドし、月曜日の有給休暇を前提にスケジュールを組み立てたら月曜日にも外せない業務が入ってしまって見事に計画が頓挫してしまったという悲しい現実。
来年こそは完走したい。むしろ梅雨入り前に走行するスケジュールを組んだ方が良いのかも。



そんなこんなで今年一年間のBRM認定走行距離は丁度200、300、400、600の各カテゴリを三本ずつの4,500㎞。
それに加えてFleche(371km)で4,871kmとなりました
※認定外走行距離は1,300kmなのでありました。
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ
にほんブログ村

関連記事
タグ: ロードバイク  ロングライド  ブルベ 
イベント  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top
2023Jun28Wed

【BRM920東京1,000kmええじゃないか伊勢夫婦岩】 走行記録詳細-5 【時間内には完走出来たw】 

ひとつ前⇒こちら
Tweetまとめ⇒こちら


【PC4⇒通過チェック6】
コースの予習が甘くて(そんなんばっかり)”ここに来たなら御前崎で波乗りバーガー食べていかなきゃ!”と、思っていたのだけれどいつもとコースが微妙に違っているので結構な寄り道になりそうだったので断念して先へ進む。
牧之原から吉田、焼津と抜けるフラットな道はsin3さんがんちょさんShinさんと一緒。
焼津駅前通過時に集団から離脱して駅前の焼津温泉健康センターに一人立ち寄り。
今回は着替えを一式ザックに詰めて来ているので、折角だから風呂に入って着替えて行こうかという目論見。昨年の1,000㎞の時も一式着替えを持参したのだけれどひたすら雨に打たれてしまったので両方ともずぶぬれになってしまい、弘前のコインランドリーで真っ裸にレインウェアを着こんだ怪しい姿で二着とも洗濯と乾燥を行ったというあまりおおっぴらには話したくない行動に及ばざるを得ない状況に追い込まれたのだったけれど今回は違う。
天候に恵まれたので着替え一式は無傷でザックの中。
14092086.jpg
焼津温泉健康センター
一風呂浴びてさっぱりした後、ウェア類を一式交換して非常にさっぱりした状態で気分リフレッシュ。
今まで着替えの際は大抵道の駅の多目的トイレを活用して制汗シートの類で身体を拭いてからというパターンが多かったけれど、やはり一風呂浴びるのとは気持ちよさが雲泥の差。
着替えは極力入浴とセットにしたいと改めて感じたものの反面リスタートするためにはかなりな精神力を必要とするのでなかなか難しいものだなあと。

焼津を過ぎて静岡に向かうルートは大崩海岸を迂回して宇津ノ谷トンネル経由。
14092087.jpg
宇津ノ谷トンネル旧道
夜間に単独で通り抜けるにはなかなか雰囲気の素晴らしいトンネルですw

宇津ノ谷トンネルを過ぎてダウンヒルを軽快に下って行けば静岡市内安倍川周辺の開けた界隈。
安倍川沿いに下って新安倍川橋を渡ったところでしばし思案。
本コースは新安倍川橋を渡って右折した後すぐに左折して通過チェックに至るけれど、右折するところを左折すれば東名高速静岡ICで、静岡ICのすぐそばにはさわやかの店舗があったはず。
時間にはまだ余裕がありそうだったので折角だからさわやかに立ち寄ることにしてコースアウト。
約500mほど走った右手にお目当ての店舗を発見し、入店。
14092088.jpg
さわやか静岡インター店
待合スペースには4、5組の先客がいたものの丁度入れ替わりのタイミングだったようで10分待つか待たないかの後席に通された。ラッキー♪
迷うことなく250gの炭火焼げんこつハンバーグを注文。
14092089.jpg
そして食事の前にコレw
しばらく待ったところでお待ちかねげんこつハンバーグの到着である
14092090.jpg14092091.jpg
げんこつハンバーグ(250g)
鉄板の上に乗せられた炭火焼ハンバーグの塊を店員さんが半分に割ってサーヴしてくれる。
今回はデミグラスソースで。大変美味しゅうございました♪

今までタイミングに恵まれずに縁がなかったげんこつハンバーグとの初めての邂逅を果たして満ち足りた気持ちでコースに復帰し、しばらく走れば通過チェック。
14092092.jpg
通過チェック6:サークルK 静岡おおや店(839.7km)着20:20
静岡県内は本当にサークルKばっかりだよねえ。
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ
にほんブログ村

-- 続きを読む --

関連記事
タグ: ロードバイク  ロングライド  ピナレロ  ブルベ    R東京  1000  DNF 
BRM1000・LRM  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top